エホバの証人ブログ
エホバの証人に関連するブログリンク集です。
エホバの証人についてのブログ
エホバの証人ついて鋭いつっこみを入れています。口語調で読みやすい内容です。
あるエホバの証人の聖書の個人研究ノート
独自の観点で率直な意見を語るブログ。更新頻度が高い。
ニュースの中のJW
WEB上のニュースや新聞などで扱われたエホバの証人のニュースのクリップ。英語圏のニュースもいち早く翻訳して投稿しています。
「荒野に呼はる者の声す、 『主の道を備へ、 その道すぢを直くせよ』
米国のエホバの証人から日本のエホバの証人へのメッセージを多く含んでいるブログです。東日本大震災に救援活動に自ら出かけて、そこで見たものに率直な感想を述べているところも読みごたえがあります。エホバの証人反対者の「デッチアゲ批判を潰す」という情熱のこもった投稿もあります。
擁護系サイト
新世界訳 - エホバの証人の聖書
新世界訳聖書批判に対してエホバの証人側の反論が紹介されています。問題とされやすい聖句が一覧され、それに対する解説が掲載されています。
様々な立場から
エホバの証人の夫たちと証人である妻たちへ
奥様がエホバの証人になった立場の人からのメッセージ。宗教を尊重する立場で歩む夫として経験やコメントが掲載されています。
JWの子供Aのブログ(エホバの証人2世)
エホバの証人の両親を持つ中学生の女の子のブログ。未成年で宗教を選べない立場の若者がもつ苦悩を理解できます。特に子育て中あるいは過去に子育てをされていたエホバの証人の親にはぜひ読んでいただきたいブログです。更新はストップしていますが過去の記事を順に追って読まれることをお勧めします。
うさきちな毎日
エホバの証人二世の立場で気軽な内容から深い内容まで多くの投稿があります。「大群衆」や「この世代」について協会の記事について、論理的な疑問点を指摘している記事もあります。実は多くのエホバの証人が同じような疑問を心にもっているのではないかとも思います。
自分で考えて行動したいエホバの証人2世のブログ
エホバの証人二2世の立場で書かれているブログです。エホバの証人の日常生活の中での疑問など率直な意見があります。現役エホバの証人ならではのリアルな内容です。
I HAVE LOVED THEM .
30年以上エホバの証人の世界にいた人が客観的な目で意見を述べています。個々のエホバの証人に対するやさしい気持ちを感じるブログです。
是是非非のスタンスでいく現役JW二世
組織に迎合しない精神を貫くブログ。エホバの証人の良い点は褒め、悪い点は率直に指摘するスタンスで記事を書いておられるようです。
お勧めのサイトやブログなどございましたら、以下のコメントフォームでご自由に投稿してください。
内藤 正俊
僕は牧師ですが、「三位一体教」ーー西洋2千年の超大ウソ、というタイトルの本を書いて、出版しようと考えているものです。三位一体の神観についてエホバの「論じる」という本を参考にしていますが、他にネットで紹介、批判しているサイトはありますか?
エホバの証人研究
内藤様
書き込みありがとうございます。わたしはエホバの証人に関して内藤さんが書かれた本をかなり前に図書館で読んだことがあります。
次は三位一体に関する本を書かれるのですね。主流教会と異なる立場のようですので風あたりも強いかと思いますが、周りに迎合しないで立場を貫かれている姿には感心いたします。
さて、三位一体批判に関するサイトに関してですが、日本ではみかけることはありませんでした。(海外ではいくつか見たことがあります)書籍に関しても見かけたことがありません。(エホバの証人以外では)ですからエホバの証人以外の源からの反三位一体の主張として興味深いものがあると思います。
日本語の参考になる文献は非常に少ないと思いますが、以下のものは参考になるかと思います。
中世思想原典集成 – 上智大学中世思想研究所
平凡社
2 盛期ギリシア教父
4 初期ラテン教父
上記は珍しくアリウス派の文献が日本語訳されています。
県立図書館あたりになら置いてあるかと思います。(購入するには値段が高いです)以上参考になれば幸いです。
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毎日ブログ形式で
日本にある社会に対して
平素に在るあなたの威光を願っています。
豊
私はエホバの証人ではなく、妻がエホバの証人なんです。
他宗教の葬儀参列について教えていただきたいのですが。父の葬儀時妻は宗教上参列しないと言ったので仕方なくあきらめましたが。自分の身内(他宗教)の葬儀に参列したんです。それも2回も
そんな矛盾してる宗教なんですか。
奉仕の日に休んでお見舞いにもいきました(私の父の時は一度も行かなかったのに)
カレブ
こんにちは。
奥様が信者で苦労されているのですね。
奥様が自分の身内を優先している行動がエホバの証人の信仰と直接関係あるかはわからないのですが、
わたしの見てきた範囲で答えさせていただくと、
エホバの証人は冠婚葬祭、親族の付き合いなどに関して とても消極的な感情をもっています。
出来れば都合よく回避したい、自分から進んで関わりたくないという気持ちが強いと思います。
それが夫の親族をないがしろにする行動に出ているのだと思います。
人に対する親切も(特に”世の人”が相手だと)積極的ではないと思います。
長年伝道することが最大の善だと教えられていますので そうなるのかと思います。
ponnta
数年前からエホバの証人えと聖書のお勉強しています。でも、持病(脳腫瘍)を抱えているので毎週のお勉強は無理ですが、教えてくれる方がとても親切な方なので救われます。
かとう
みんな模索しているんでしょうね。
かとう
アダムの罪にほとほと苦しめられます。
caleb
それは「不完全さに苦しめられる」という意味でしょうか?
恐らく理想を高くもちすぎかと思います。
思い詰めないように体を動かしてリフレッシュすることをお勧めします。
蚊取り線香
真理ってなんなんですかね
caleb
「真理」という言葉は文脈によって意味が異なりますが、宗教団体が用いるときは「証拠を提示できないような主張」を上手に表現するときに使います。
山崎のぶひろ
本当に殺されたりしてもエホバを信じます?みなきゃ私は信じられない。聖書にも復活したイエスを見て触って信じたとあるが。
匿名
親戚の若者がJWで、母親亡くなった後、納骨した墓の傍に母親の位牌が捨ててありました。罰当たりなカルト宗教とはこのようなことを言うのでしょう。
匿名
元エホバの証人です。が,お母様の位牌を捨てるなんてことするんですか?
人々を救う前に自分達を救う必要が。今、忌避されてるんですがこの規則もどうかと思います。ほんと辞めて良かったです。人間らしく生きられます。
ヨッシュ
私は元エホバの証人でした。エホバの証人の両親の元に生まれ二十歳までエホバの証人でした。外の世界の方が魅力的に思い、いろいろやってみながら20年以上経ちました。
結果、エホバの証人をやめて幸せだったと思えたことは1つもありません。
caleb
コメントありがとうございます。
「元エホバの証人でした」というのは、再びエホバの証人として歩み始めたということでしょうか?
幸せの追求は人の生き方の重要な要素だと思いますので、いずれの生き方にしても幸せであり続けられるのが良いと思います。
若い頃よりは老後のほうがエホバの証人のコミュニティは価値が出てくるとは思います。