ログインしていません。

#1 Re: 総合フォーラム » リチャード・ドーキンス+進化論アレコレ » 2016年07月25日 16:42:56

繰り返しますが、嘘であろうが宗教は人類に必要です

家族や他人に迷惑かけないでね。それだけです。

#2 Re: 総合フォーラム » ノア洪水を示す証拠はありますか? » 2016年03月24日 15:50:25

ささらさん、こんにちわ。

私思考力がついていかず、皆さんの投稿を少しでも理解するのに必死で、たいてい読むだけになっちゃって恐縮なんですが、#227でささらさんがおっしゃっていた点、私もずっと以前から仮説としては考えていたものの、決定的な資料に出会えず思考が宙ぶらりんになっておりました。

是非とも聖書そのものの正体というものを知りたいです。

ささらほーさら さんの発言:

頃合いを見計らって
聖書という書物を考古学はどう証言しているのか
言語学や証明されている歴史は何を語っているのか
・・・
情報を交換する
そんなページを作りたいと思っています。

楽しみにしています!!

#3 Re: 総合フォーラム » ノア洪水を示す証拠はありますか? » 2016年03月20日 08:10:36

キノコ畑(爆笑)
ごもっともですね(^^)

ささらさん、お久しぶりです。
組織の教育よりよっぽど勉強になります。

#4 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年02月01日 15:47:59

それってうちの会衆でも端々に見られますね。
本当に助けが必要な方にはあれこれ理由をつけてやたらと厳しく扱ってた割に、どうでもいいような親切をやたらと丁寧にやったりして。
イライラしっぱなしでした。
奉仕に関することでも、区域係やってていろんな問題点や改善点に目が行くわけです。奉仕者目線のこともあれば区域事情のこととか。
いくら知恵を絞って提案しても、『組織はそういうのは求めていません』、終了~。
何とも言えなかったです。

#5 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年02月01日 14:20:29

頭はずば抜けていいのに
それが筋道の通っていない論議であることには
自分自身気が付かないようです。

あ、だから聴聞会でどれだけ時間割いて論理的に話を組み立ててもかみ合わなかったのか。

#6 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年02月01日 13:46:45

まっとうな人にとって組織の言う畏怖の念は、敬虔な恐れなんかじゃなくて病的な恐れ以外何物でもないですよね。
それに敬意を抱いて愛するなんて到底無理な話です。
自分も同じようにサイコパスにならないと精神が持ちません。
WTはそのための訓練をこの百何年かやってきたってことでしょうね。
自分を変革しなさいって。

#7 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 21:10:38

そう考えると今現在組織が行なってる事の結果も、どう転んだとしても後々には美化して記されるんでしょうね。
実際に雑誌では美化されてますしね。

#8 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 20:41:46

タイムマシンがあったら実際にはどんな感じで神が関与してたのか行って確かめたいですね、ほんと。
一緒に殺されてるとは思いますが。

#9 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 20:09:53

結果実際につぶされた人は幾百万。
彼らの血はきっと地面から叫んでるでしょうね。

#10 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 19:41:18

動物には理性はないとされていますが、程度の差こそあれ感情はあると思っています。
理解に苦しむのはこの聖句や、動物の子殺し、さらには、人間による子殺しや虐待です。
同じ創造物だとしても動物と人間にはかなりの構造的な差はあるとはいえ、こうした傾向を持つ可能性のあるものとして創造したのであれば、神の全能性や性格に疑問は尽きないです。
あらゆる悪をサタンと不完全さに集約して、ほら、苦しくて辛いでしょ?理不尽でしょ?だから人間は神の支配に服しておとなしくしてりゃいいんだよ、と言われてるような気もしなくはないです。

#11 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 19:21:29

あ、すみません。申し遅れました。
アメブロに合わせてHN変わりました。
旧mmです。
よろしくお願いいたします。

#12 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月31日 19:20:13

確実に組織は神の残虐さを受け継いでますよね。
意識してるのかどうかはわかりませんが、仮に大患難で死んだとしても組織としては保護される、とか、復活があるから死んでも平気、だから身を粉にして組織のために働きなさいといった教えは、一人ひとりの幸福なんて二の次で自分の都合さえ良ければ何人死のうが、それが善良な人でも悪人でもなんでもいいわけですよね。
気に入らなければすぐに火で燃やしておしまいになります。神は火がとてもお好きです。

#13 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月30日 10:31:12

あら、真理亜さんこちらに来られたのね。

真理亜さんは長生きしてくださいね。

#14 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月29日 13:19:48

どの口がそんなこと言うんでしょうね。
最悪な奴です。

#15 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月21日 15:19:09

自分だけならまだしも、誰でも家族は失いたくないですものね。
その点私は一人なのでまだましです。なんとでもやり直しが利きます。

私としては組織内にいる覚醒者、半覚醒者を少しでもケア出来ればと思います。

#16 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月21日 14:06:13

akameさん、とても興味深いお話しありがとうございます。
わたしはマイナス20歳の若輩者ですが、ちょうどWTから少し距離を置いた今改めて考えさせられます。

まだ子供のころですが、『太陽にほえろ』で、ジーパンが殉職するときのシーンが子供心に強烈で、人生まだ始まったばかりの私としては自分が死ぬ感覚というものが全くなくて、あの『死にたくね~よ』という心境が理解できませんでした。
そりゃそうやろ、くらいの感覚でしょうかね。

でもなんとなく、『いつかは自分も死ぬんか~、そのときは自分も松田優作みたいに死にたくないって思うんかなぁ』って考えるようになりました。
それからどうせやったら燃え尽きて満足して死にたいと考えて、自分がこれや!!って思うものにとことん熱中するようになりました。
それから成長していくにつれて、周りの大人たち、とくにサラリーマンが死んだ魚のような目をして日々生きているのを見て、『この人達は死ぬときどう思うんやろ?こんな大人にはなりたくないなぁ』と思ったものです。
もちろんサラリーマンがどれほど努力と忍耐と責任を背負っているかなんて当時は知る由もありませんでしたけどね。

成人してからも、自分が死ぬときには『あ~、これでよかった、自分はやれることは出来たから思い残すことはない』と言えるように頑張ろうと思ってました。

組織にとっては絶好のカモだったと思います。人生の目的なるものを提供し、業を死ぬまで全力で行い組織への忠誠を全うするなら満足のいく人生が送れますよ。しかも永遠に生きられますよ。てな感じですよね。
決して藁にも縋る思いだった訳ではありませんが、そこまで自信満々で、しかも超熱心に勧誘するのなら何かあるのかと思い、どうせやるのならとことんやらないと気が済まないので追及してみたものの、ふたを開けてみれば中にいる人は組織に自分と家族の命を人質に取られ、歯向かうなら抹殺という恐怖に縛られ、組織の言われるがまま従うしかない正真正銘の奴隷支配だったという何とも悲しい結果でした。
自分の家族が安泰であれば何も考えず、面倒ごとにはかかわらない無感覚状態に、問題を抱えていれば常に滅びと結び付けて圧力をかけ統制を図る。
あの病的な組織への依存心は命を質に取られ、恐怖支配を受け入れざるを得ないという悲しい選択なんですね。

なんか話がしっちゃかめっちゃかになりました、すみません。

#17 Re: 総合フォーラム » 創世記についての疑問 » 2016年01月17日 18:06:53

そしてよこいりです。

私の周りの2世3世の場合、

生まれたときは周囲はみんなJW。
みんなにかわいがられて育つ。
ちょうど鞭が消えるころの子たちなので、そこまで理不尽な被害にはあっていない。(平成前後の子たち)
とはいえJWの教理には疑問。
学生生活から2面性の生き方を身に着け。
本人たちは裏でこっそり悪さしてても当然親には内緒。
会衆では目いっぱいいい子ちゃんで模範的。
でも本人たちはもしハルマゲドンがあるのならば裁かれるんだろうなぁと思いながらもまあいっか。
家族のことが好きだし、会衆の仲間のことも好きだから、排斥や断絶で事を乱すのは自分にも周囲にもメリットがないからうまくやろう。
誰にも迷惑をかけないようにして、自分の好きなように生きていくために、組織の要求は見える範囲で押さえておいて、上手に仲間を巻き込んで楽しい人生を送る。

こんな感じです。うまいですよ。
私は思ったこと正直に言っちゃって、あんな風に演じることが出来ないのでボッコボコです。

#18 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月14日 11:32:39

私も実はお花畑全開ですよ〜(笑)

あらゆる賜物は廃され、残るものは愛です。
愛は決して廃れません。
これに尽きると思います。
他は何もいりません。

親しい仲間や愛する人が、組織が作り上げてきた偽りに縛られて苦しむ姿は見たくないですよね。

自らの思考力で偽りを暴いて開放されて、心の底から純粋な笑顔を見せて欲しいです。

#19 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月12日 19:38:24

akameさんのコメントは何かと私の心に響きます。

私の大切だった人はまさにその少女のような人でした。
親兄弟、会衆の人たちからフライパンで焼かれるような青春時代を過ごし、倒れました。

でも、根にあるものが深すぎて正常な思考が出来ない状態のまま、組織を信じきっています。
幼い頃の記憶にある、優しい母や家族を今もどこかで求めています。

こうなったのは自分が組織や周りの期待に応えることが出来なかっのだから仕方のない事だと、自分を責めます。

ぼくらの思いと行動はただ一重に黄金律に集約されてる事を伝えても、理解が出来なくなってしまって、すべてはまず組織に対する従順がなければ神に喜ばれない、自分も幸福になれないと思い込んでます。

そこが喜びや幸福を失ってしまった原因とは考えないんですね。

私としては、考える糧を与えたので、ご本人が自分の悲劇的状態を乗り越える力を引き出して打ち勝ってくれるのを祈るばかりです。

私事を長々とすみません。

#20 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月12日 18:01:51

結局大元を詰めなければ悲劇は繰り返されるのですね。

とても悲しいです。

#21 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月12日 17:14:18

事実、今ポンっと組織が消滅したら生きて行けない人が溢れでるでしょうね。

akameさんのおっしゃるように、組織や特権依存、親や家族に依存して心を満たすように仕向けられてるので、いざ拠り所がなくなったら彼らにとってはもはや生きる意味を探す事は出来ないのかもしれないですね。

人として当然感じる権利のあるやりがいや幸福感、愛情を正しく理解したことのない人とがたくさんおられる事を思うとやるせないです。。。

#22 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月12日 12:37:32

亜種^_^

そうですよねぇ、新たな思想が生まれて進化して、別の犠牲者が出ますよね(T_T)

極少数の黒幕と800万人の綱引きでパワーバランスが取れてる訳ですね。
ある意味奇跡的構造ですね。

#23 Re: 総合フォーラム » 不安による支配の背景と影響 » 2016年01月12日 11:41:26

組織を潰すのに一番手っ取り早いのは現役の過半数以上でクーデター起こすのが良いんでしょうけどね。協会が百何十年かけて洗脳してきた人たち覚醒させないと無理ですし、至難の技ですよね。
それが出来れば超冷水攻撃になりますけど。
組織の恐怖支配と存在自体が聖書的に効力がない事を理解できれば、100人、1000人の中で自分1人だけ違う方向を向けるほど組織に信仰がある人はそういないと思うんですが。
ちょっと観点ずれてるかもです。
すいません。

#24 Re: 総合フォーラム » 2世の目 » 2015年12月13日 12:31:37

>具体的にどんなのがありますか?

仕事上昼以降の取り決めしか支持出来ないと、午前の群れを支持するよう助言される。(最近はあまり言わなくなりました)

都合上送迎で兄弟1人姉妹が1人になってるのを見られて呼び出される。(そういう場合はバスや電車とか別の手段で帰ってもらいなさい)

育ち盛りの子供さんがおられる大家族の兄弟が失業されて大変なので、物資の援助や子どもたちの集会の送迎を申し出ると、『あそこは頭がいるからあまりそういうの考えなくてよろしい』って??
後で聞くと、ある長老と揉めてたみたいです。

助けが必要な人を突き放してどうすんだ??
と、憤ったり、心を閉ざしたりしました。

#25 Re: 総合フォーラム » 2世の目 » 2015年12月12日 23:20:12

ボアネルゲスさん

回答していただいてありがとうございます。
夜勤明けで爆睡してました。

近所におられる『残りの者』の兄弟が以前話してたのですが、その兄弟は半覚醒状態で、これまで何十年にも渡って組織の体質を見てこられて憂いておられました。この書籍が発表されたのが2013年あたりなので、そのころには組織改革が目に見える形で進んでいるのかなぁ… って事でした。

聖書の理解の仕方がこの書籍のように組織としてこれまでと大きく変わるのは良い事だと思います。
その頃と前後して大会や訪問でも、『あなたは原則思考ですか?規則思考ですか?ぜひ原則思考で物事を考えるよう訓練しましょう』みたいに強調されてました。

でも原則に基づいて行動した結果、規則で裁かれるんですけどね。教理に関わる見方を変えるなら早くやり切って欲しいです。

また脱線してすみません。

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