ログインしていません。

#1 総合フォーラム » エッ? もう”要らないの?” タブレット » 2014年06月14日 11:19:32

albatross
返信: 1

巡回訪問の度に、”これからの奉仕には、タブレットが必要” と購入を強要された日本の兄弟姉妹たちは、

老若男女問わず”エホバの崇拝の必需品”と思い込み、電気店に駆け込んだ。

特に高齢の兄弟姉妹たちは、コンピューターのコの字も知らず、電気店の店員に、

”あの〜 四角くて、指を横になぞるモノを下さい”と押し掛け話題になった。

喜んだのは、電気店とアップル。

アメリカでは、タブレットを集会伝道に使っている兄弟姉妹は、ごく少数。

巡回訪問でタブレットの使用を強調する事はなく、

むしろ改訂版聖書の使用を勧めている。

タブレットは安い買い物ではない。更に買った後も契約料、使用料等、経費もバカにならない代物。

使いこなすには何ヶ月も要し、今尚、特訓している始末。まさに非聖書的である。

ものみの塔協会は今まで、集会、伝道に必要なものは全て無料で提供してきた。

一体、日本の支部の頭の中はどうなっているのか?

やっと8月15日号研究記事で、”警告が発せられた”。

”会衆がJW.ORG にアクセスする為に.........電子機器の購入は求められていない”。

タブレットを買わされた兄弟姉妹、本当に気の毒としか言いようが無い。

家にあるPCで十分なのに.....。

伝道にタブレットは重いのと、使いこなせない人達には本当に ”エッ? もう要らないの? タブレット”である。

#2 総合フォーラム » アジアに”楽園”を見つけた若者たち”......そして結果は? » 2014年03月31日 10:35:14

albatross
返信: 0

特に日本では、ここ数年伝道目的でアジア方面へ出て行く若者が後を絶たない。

一昔前、他国へ伝道を希望する人は、ギレアデ学校を経て組織から任命を受け、法的立場と経済的援助を得て、宣教者として華々しく行ったものです。

ところが、近年先進国の信者数減少故に、信者数を増やすため、コンピューターや通信手段の少ない途上国を開拓させる為に日本人の若者たちに白羽の矢が立った。

しかも、ものみの塔協会は以前の宣教者とは雲泥の待遇の差を付けて、いっさい、経済的、法的、精神的援助をせず、しかも命の保障さえしない三流宣教者の大量生産に乗り出した。

では何故、特に日本人の若者が対象にされているのか?

1、日本人の気質(rigorism=厳格主義)日本人は概して思い込んだら曲げられない。適当にする事ができず、とことんやり遂げないと気が済まない。

2、親のサポートと円高メリット......日本人の親は何歳になっても、我が子可愛さで経済援助をする習慣がある。更に円高が追い風となっている。

3、国内の伝道に喜びと成果が無い。

4、海外へ行く優越感を得たいが為。単なるあこがれ。

5、日本のJWの閉鎖性、堅苦しさから逃れるため。

6、霊的ボスになりたい。(国内では絶望的)

最近は、若者のみならず、高齢者まで唆され始めている。

その結果、途上国はインフラが整っていないため、深刻な病に苦しめられている。(マラリア、ゼンソク、気管支炎、肺炎、腹膜炎など....鬱病)

ビザが無い為に、頻繁に帰国を繰り返し、もはや地元の会衆も親も彼らの扱いに手をこまねいている。

親も高齢になった為、自分で帰国の度に仕事を探しまわり、寝るところもままならず、迷惑千万状態である。

ものみの塔協会は、口だけ番長で、手も出さず、金も出さず、責任も取らず、まるでアジアに楽園があるかのように、

日本の若者を、使い捨て駒の三流宣教者のように彼らを送り出し、自分たちの目的(世界の信者数の増加)を無料で果たそうとしている。

10年、20年後の彼らは本当にアジアに楽園を見つけたのか、それとも無駄な幻を見ていたのだろうか?

#3 総合フォーラム » JW離婚の実態 » 2014年03月29日 05:42:10

albatross
返信: 2

ある国の目撃者証人によるエホバの証人の離婚の実態です。

離婚は日常茶飯事で、結婚式に出席したカップルの80%が離婚したとのことです。

離婚理由、

1、性格(将来設計)の不一致..... 殆どが組織の厳しい規律が原因。
  子供の有無. 開拓をとらえるかどうか. 趣味や旅行ができない。

2、経済的......大学教育の否定 伝道中心の生活のため、一般レベル並みの生活ができず、疲労とストレスとジレンマで
       夫婦の絆が、ずたずたにされる。

3、単なる浮気.......長老が姉妹援助の為、助言に訪れて........(ギレアデ学校、ベテルでも......)

4,   故意の浮気...... 離婚したい為にわざと浮気する。浮気された側は絶対離婚届に印を押さない.......復讐のため。

5、料理下手........妻の料理に腹を立てた夫のDV。

6、配偶者の覚醒...... どちらかが先にJWを辞める......最近特に増えている。

7、夫が同性愛者になった。

8、蒸発........ ある日、突然配偶者が消えた。

9、重婚......... 数年経て発覚。

10、鬱病......あるゆるプレッシャーとストレスで、うつになり夫婦生活が破綻。

11、妻の欲求不満.......特に夫が長老で忙し過ぎて、妻の欲求を満たしてなかった。

この実態から、聖書に精通しているはずのJWが、一般の人よりも不幸である事は悲しいことです。

#4 総合フォーラム » 離婚最高率のエホバの証人 » 2014年03月28日 15:59:39

albatross
返信: 27

エホバの証人の離婚率は他のどの宗教よりも高いです。(Facts About Jehovah's Witnesses)

データによればエホバの証人の離婚率は14パーセントと報告されています。

因みに、プロテスタント13%
    カトリック    10%
    モルモン   9 %
   その他のキリスト教 9%

特にアメリカのエホバの証人の間では、多くの離婚が報告されています。

エホバの証人は、週2回も集会に通い、聖書に精通していると豪語しているのに、離婚率が一番高いのは、どうしてでしょうか?

果たして、エホバの証人の人生は本当に幸福なのでしょうか???????????

#5 総合フォーラム » 海老名ベテルの歓迎会 ユーチューブにアップ » 2013年10月03日 06:16:37

albatross
返信: 2

2013年8月の横浜特別大会に海外から来たJWの歓迎会が海老名ベテルで行われました。
その模様がユーチューブにアップされています。u-tube address: welcome convention delegates to Japan Bethel
興味深いのは、日本の姉妹たちが坂本九のヒット曲”上を向いて歩こう”を、ホールの演壇でピアノ伴奏に合わせて踊りながら歌っています。
”この世”の歌、、、、公の場所で歌っても良いことになったんですね!

#6 総合フォーラム » 国際大会出席への高過ぎる資格 » 2013年08月19日 11:43:05

albatross
返信: 4

現在、ベテルからの2014年度の国際大会の手紙が何度となく集会で朗読されています。国際大会出席者への高過ぎる資格には毎回驚かされています。
その資格は、長老であること、奉仕の僕であること、パブテスマを受けて20年経ている開拓者、又は、模範的な会衆の成員であること。
更には、体は健康で、車いすが不必要で、酸素吸入器の必要も無くなど高い資格と条件が設定され、読んでる長老たちは、それが当然の事のように淡々と読み上げています。

”エホバ神は寛大であり、道理にかなっている” という2013年6月15日の研究記事がありましたが、その資格や条件を聞いて非常に矛盾を感じました。
エホバは寛大であってもエホバの大会への旅行に対しては、寛大さや道理は適用されないのでしょうか?
その記事には、”エホバ神は道理にかなっておられ、律法の字句に固執せず、過度に厳しかったり、厳格過ぎたり、辛辣だったすることはありません。”
むしろ”優しい配慮とすぐに応じる”とあります。

この組織は、上記の記載の資格を厳格に徹底しています。又、いたずらに内容の詳細を尋ねる事も禁じています。

クリスチャンの旅行資格を一部の兄弟姉妹、特に、特権がある人を優先する反クリスチャン的な暴挙と思います。
しかもこの手紙を会衆に読み上げる度に、この組織にはれっきとした特権階級があるのだといかにも誇らしげに押してつけているのは、
侮辱と偽善、更には本部の中心を成してる人たちが何も聖書を学んでいない証しを露呈し、
ものみの塔の研究記事と発表する手紙の内容との矛盾の何ものでもないと思います。

では、聖書的には、どのようにして旅行に参加できる資格の選び方があるのでしょうか?
もし真の神の組織ならば、答えは聖書から見つけるべきです。
使徒1:26には、欠けた使徒の一人を選んだ時、くじを使った事が記録されています。
私たちは、だれも使徒でも予言者でも無いのですから、同じようにくじで旅行に行きたい兄弟姉妹を選ぶべきです。
会衆の中に差別、特権、上下がある事自体が異常であり反クリスチャン的です。
詩編103:14には、”エホバは、私たちが塵であることを覚えておられる”とあります。塵に上下、差別、特権があるのでしょうか?

#7 総合フォーラム » 神権学校は辞めることができる » 2013年08月02日 10:08:55

albatross
返信: 15

多くの信者が神権学校の割当を果たす事を苦痛に感じています。
理由として、人前で話すのが苦手、割当を作るのが億劫、そして上手にできなかったらと思う恐怖感!
神権学校の割当を果たす事を罰ゲームのようだとこぼす人が沢山います。

イエスは、マタイ11:28で”私のクビキは軽く、さわやかです。” と言われました。
何十万の信者が数ヶ月に一度、憂鬱な時を経験しています。割当です。
コリント第2 9:7 には ”各自いやいやながらでも、強いられてでもなく” とあります。
多くの信者が拒否反応を示しているのに、半ば強制的にさせるられるのは、本当にイエスキリストの精神を反映しているのでしょうか?

実際、ものみの塔の文書によると、正式に神権学校への参加は強制とは何処にも書いてありません。
又、最近の王国奉仕にも、神権学校への参加はバプテスマを受ける条件として要求されてはいないと明確に書かれています。
では、会衆の雰囲気として辞める事ができるでしょうか? 多くの場合そうではないように見えます。
ちょうど、 定時に帰宅できない会社の社員のように、暗黙の圧力があるようです。長老に逆らう事ができません。

因みに、米国では、多くの会衆の信者が神権学校に入っていません。入ったり出たりも自由です。
また、入っていない為に長老たちから圧力をかけられたり、責められる事は全くないようです。

神権学校の割当は、個人が決めるべき事柄で入校すべきかどうか誰も無理強いはできません。入るのも自由なら、辞めるのも自由です。

ヨハネ8:32 "真理はあなたを自由にするでしょう” とあります。わたしたちは誰の奴隷ではありません。自分で全ての事をきめる権利を擁しているのです。

故に、神権学校に入る事も、辞める事も自由です。良心の呵責など持つべきではありません。

#8 総合フォーラム » 遺骨はゴミですか? » 2013年04月29日 11:54:37

albatross
返信: 6

遺骨はゴミだから捨てなさい。とある巡回監督がいいました。この言葉は、ある姉妹が亡くなった時に、その家族に指示した言葉です。
私たち人生の集約とも言える最後に残った物は遺骨です。ダビデもイエスも、ヤコブも皆墓に丁重に葬られました。
因みに、ヤコブは息子ヨセフに哀願するかのように、念には念を入れて何度もカナンの先祖が眠る墓に葬る事を指図している記述があります。
ヤコブはエジプトに葬られる事を望みませんでした。聖書では遺体を先祖の眠るところ、そして丁重に死者を葬る事を子供の大切な義務としています。
チャールズ ラッセル 初代会長の遺骨は、有名なピラミッド型の墓に納骨されています。

現在一般的にも死者を丁重に葬る事は人間社会の義務としています。死体をゴミとして捨てる事は法律上、許されていません。
先ほどの巡回監督の言葉は、焼き場で焼いた後に遺骨をゴミとして捨てなさいと言う指示でした。一般社会の人が聞いても驚くような言葉です。

では、ベテルの人たちはどうしているのでしょうか? ベテルの幹部も年を取れば死にますし焼いた後、遺骨になります。
彼らには、千葉の巡回大会ホールの敷地内に特別納骨堂がひっそりと隠れるように建てられ、そこに納骨されているそうです。

あなたはどうしますか? 愛する家族の遺骨をゴミとして捨てますか? 自分の生きた証しをゴミとしますか?
遺骨をゴミ扱いする宗教団体は聖書的でしょうか? 私には血も涙も通わない非人間的な暴言に思えますが?

#9 総合フォーラム » RBCは組織の稼ぎ頭? » 2013年04月28日 09:50:17

albatross
返信: 2

以前、千葉に広大な土地の購入という名目で急遽、寄付が各会衆から集められました。何億にもなる信者のお金が集まりました。ではその資金は千葉に土地購入の為に全部使われたのでしょうか?

その金の一部で土地を買ったそうですが、残りの寄付はプールされたままで、どこかに眠っています。しかもその購入した土地はまだ何の予定もないそうです。
ものみの塔の信者は寄付したお金の使い道も質問できず、ただ不信がつのるばかりです。

又、賃貸の王国会館を減らす為に、わざわざRBCが申込書、返済方法を作成し、無理矢理、有無を言わさず各会衆に借金をさせ共同使用の王国会館建設を強いています。

ある王国会館は7つの会衆を一つの場所に集合させる為に、無理矢理同意を求めたが、会衆の成員があまりにも王国会館へ行くのが遠くなるために、かたくなに拒否をした長老がいたそうです。
その結果、RBCから長老の資格を剥奪すると脅迫され、仕方なく不便な所に王国会館を再建築する事を認めたそうです。
いつから彼らに巡回監督並みの権力が賦与されたのでしょうか?

新たに建設された王国会館は一生懸命、国や県から宗教法人の認可を取得する事に必死です。
彼らには特権が多く、土地購入、建設、物資の購入、エレベーター設備、空調設備、管理、維持、多額のお金が関わるからです。
どうしても、ものみの塔以外の人には儲けさせたくないようです。

今後もますます、王国会館の建設が盛んになる予定だそうです。辺鄙な所ばかりに建てるので、ますます王国会館に行くのが不便になりますね。

年配の兄弟、姉妹そして、車を運転しない兄弟、姉妹たちにとって試練ですね。

#10 総合フォーラム » 統治体に白人が多いのはなぜ? » 2013年04月27日 05:05:43

albatross
返信: 1

ものみの塔の教理の中で特に際立っているのが天的級と地上級との差別化である。

マタイ24:45 を常に引用し、我がこそは天的級であると自称する。一見、正当化された教えのように思われるが、マタイ24:3の誤用からすべてが始まっています。
ものみの塔は抜粋して聖句を使うのを特技とするので、作り話が得意です。マタイ24:3に書かれている”事物の体制の終結のしるし”はユダヤ人の体制の終結を示唆しているのである。いわゆるこじつけである。願望がここまでくると恐怖である。疑うことを知らない信者の思考力をかく乱し正しい理解力が失われる。マタイ24章のイエスの予言は、よく読むとオリーブ山はエルサレムの神殿から数キロのところにあり、眺めもよくエルサレムの神殿を見渡せる場所でした。明らかに文字通りのエルサレムの滅亡を語っています。

西暦70年のユダヤ人の体制の崩壊の事実がマタイ24章に書かれている記述通りである。いつの時代にも戦争もあり、地震もあり、人々の愛が冷えるのは今に始まった訳ではない。
ものみの塔は相手をだます天才である。少し教養のあるお人好しの日本人はまさにカルトに引っかかる要素が多分にある。つまり、聖書イコール西洋、西洋イコールいい国、いい国イコール間違えはない。とても危険なロジックである。キリスト教に対してあまりにも偏った見方である。

中国人のものみの塔の信者数が増えない理由はここにある。中国人は人類稀に見る不幸な国家の歴史を持つ国である。いつも新しい皇帝に支配され、虐待され、塗炭の苦しみを味わった。
日本人には想像もできない地獄であった。支配者をまったく信用していないし、信頼もしていない。塗炭の苦しみとは中国の故事で(あたかも泥水や炭火のなかにおとしいれられたような水火の苦しみという意味である。)支配者が己を高め、意のままに人々を動かすことが出来る支配者である。中国人は本能的に宗教も人を縛る支配者とすぐ見抜く名人である。西洋人が散々中国を侵略し、アヘン戦争にも敗北しそれこそ塗炭の苦しみを経験したのでキリスト教、まして、ものみの塔は最大の脅威であろう。実際カルト教団として要注意宗教団体に名を連ねている。

油注がれた級はいつ始まったのでしょうか。使途の活動2章からペンテコステの日に霊が注がれた記述があり、一日に3000人が注がれました。
需要な点は、ものみの塔はペンテコステの日から1919年まで油注がれた人の話は全くありません。自分たちだけが1919年から油注がれて、集められたと豪語しています。ほぼ、1900年もの間の人間は無価値だったのでしょうか?つまり、現在のものみの塔の統治体のメンバーより信仰のあった人は皆無だったのですか? いつも、キリスト教世界に邪悪と攻撃の矛先を向けています。だれが現代まで聖書を翻訳と保存をして来たのでしょうか? ものみの塔だけですか????

イエスはマタイ23:8で”あなた方は皆、兄弟です、誰もラビ(教師)と呼ばれてはなりません”と言われました。統治体はいつも教義の変更をするたびに新しい光が増し加わったと言い訳を述べますが、教師でもないのに何を教える資格があるのでしょうか、その点に、欺瞞と詐欺、誤道と言い逃れが見て取れます。最初から何も知らないのです。フィクションの世界を作り、私は天に行く、あなたは地上に留まる、つまり差別化を謀ることで、自分たちの権威を高める、信者を思いのままに動かせる体質を作り上げることに成功しています。

日本に住んでいる私たちはあまり身近かに、統治体もしくは、いわゆる油注がれた人を観察することはありませんが、彼ら統治体は白人だらけで、普通の人間で、おいしいものを毎日たらふく食べ、極端に太っていて、毎日伝道で歩き回っている姿は見受けられません。公開講演もへたくそで、中身は殆どつまらなく、支離滅裂な話をします。信じがたいと思われますが、実際、ものみの塔の記事を書いているのは、一流大学を出たその道のエリートの別人が書いています。
統治体のメンバーは自分の妻を連れて、世界中を遊び回り、人生を 十分、謳歌しています。統治体に白人が多いのは、組織として全て管理は英語が主体で行われているからです。つまりこの組織はアメリカの宗教です。

ものみの塔は米国では法的には宗教組織ではなく、NPOです。ですから、会長がいるのです。宗教組織に会長はいません。布教と言う名目のもとに世界中で金を集め、無料で労働力を使い建築をして、時間が経つとそれを売り払う、きわめて効率のよい商売をしています。

世界中の各支部は、奉仕活動報告をムチをたたかれながら前年よりましな報告を強制され、愛も、信仰もありません。そのお鉢が巡回監督にもたらされ、彼らは針のむしろ、次に各会衆の長老に矛先が来ます、どうしても、すべての面、特に数字の面で神の組織の手前、数字が、つまりデータが前年に比較して減少しては体裁が悪いのです。

この夏の地域大会にも、各会衆は招待状を区域の人に配布する義務を負わされます。出エジプト記5章のレンガ造りを強制されているイスラエル人のようです。招待状等をダイレクトメールでやれば、いとも容易く区域の人全員に郵送できます。それを全世界の会衆に直接届けさせるとは、エジプトのファラオ以上ですね。その当時のイスラエル人は泣き叫びましたが、現代のエホバの証人はその与えられた苦痛を感謝しながら、または自分を責めながら、暑い日本の街角を歩き回らさせられるのですから、これほどの悲劇はかって聞いたことがありません。まるで、先祖代々を殺され、無料で朝から晩まで働かされ、そうしてその圧制者に感謝しろとせまられようです。

イエスは謙遜さの重要性を強調しました。イエスの弟子は何度も誰が一番優れているかでもめていました。いったいものみの塔の中に謙遜な人はいるのでしょうか? 先日の王国宣教ではトイレの時間まで設定してくれたのには笑いが出ました。まるで幼稚園ですね。統治体が何でも御決めになるのでしたら、私たちの生活も保障してもらいたいです。何十年奉仕しても無給、病気になっても知らん顔、すべてあなたが好きでやっていることだと一笑します。

結論は、ものみの塔は極めて、人間的で、信仰の模範的な所は見受けられません。米国では、大会ホールの寄付の所にクレジットーカードの寄付専用の場所があり、それを使うのを奨励していると聞きました。あれほど、クレジットカードを目の敵にしていたのに驚きです。それほどものみの塔は資金不足になっているのでしょうか?

かつて、初代会長チャールズ、ラッセル氏は、こう述べたそうです。”寄付を集めなければならない時は、もうこの組織を続ける意味はない、つまりそれは、神の導きのない証しである”と言ったそうです。
ものみの塔は聖霊の導きというカムフラージュを好みます。世の終わりと恐怖心をあおり、永遠の命と言う人参をぶら下げ、死ぬ時は、復活の希望があると空約束します。

愛の神は、ここまで人間を悪用することはないでしょう。又、死後の世界まで差別するのでしょうか? 私は天に行く、あなたは地上に留まる、だれが決めたのか?
イエスはマタイ11:28で”あなたをさわやかにするでしょう。わたしの荷は軽い”と述べられました。だれが差別されてさわやかと感じますか?

一人でも早く自ら天的級と名乗る統治体が牛耳っている人間の組織から抜け出し、まともな差別のない人生を送ることを願います。

#11 総合フォーラム » 独身という名の虐待と使い捨て » 2013年04月25日 09:30:45

albatross
返信: 23

ものみの塔組織は独身を貫く事を奨励しています。イエスがそうだった。エレミヤがそうだった。と、言います。では聖書の神は、男性、女性が独身である事を望んでおられるのでしょうか。創世記2:18には、 人が独りのままでいるのは良くない。わたしは彼の為に、彼を補うものとなる助けでを造ろう”。と書かれています。また、監督の資格には、”監督は、とがめらることころのない人で、一人の妻の夫であり、、、” テモテ第一3:2 にも書かれています。ペテロには妻がいましたし、フィリポには娘たちも予言者であると書かれています。

現代、ものみ塔組織内はどうでしょうか? 結婚していない巡回監督が何人いますか。殆ど妻がいます。統治体はどうでしょうか? ニューヨークの統治体本部のメンバーの多くは妻がいます。会衆の長老はどうですか?殆ど妻がいます。では、これほどまで、独身を貫く事を奨励する又は、褒め讃えるのは誰のため? 答えは、多くの未婚のオールドミスの姉妹があふれている事です。日本中にあふれています。長い間、特別開拓者または開拓者として、まず最初に未割当区域に送られます。なぜ姉妹なのでしょうか? 区域の人に怪しまれないからです。女性は、家の人に柔らかい印象を与え、恐れさせないからです。そのような姉妹達が日本中に送られ、何十年もの間、先発隊として開拓し、少し増えてくると、管理者の兄弟たちが引っ越して来ます。その姉妹たちのなれの果ての姿はどうでしょうか?現在、高齢で、誰にも思いださられる事も無く、ひっそりと末期ガン病棟で人生の終わりを迎えようとしている姉妹たちが多くいます。まさに使い捨てもしくは虐待ではないでしょうか。

若い時の独身は、独身貴族とか何でも自由だとか、もてはやされ、年取ると会衆内では厄介者となります。テモテ1:11には、エホバは幸福の神と書かれています。独身を通した、失敗の無かったいわゆる兄弟は組織の出世街道を登ったことでしょう。しかし、女性、つまり姉妹たちは何を持って、充実もしくは、悔いの無い人生を送ったと言えるのでしょうか? 何十年もこのものみの塔組織を見て来ましたが、男尊女卑が甚だしく、独身を貫いている姉妹に何の特権があるのでしょうか。若いうちが花です。ヨブ記42:13には、ヨブは息子7人、娘3人を持つことになった。と書かれています。聖書の神は、人は、結婚し、家庭を持ち、子供をもうけることを、最上の幸福と定義しています。皆さんはどう思われますか?

#12 総合フォーラム » 宦官を奨励するエレミヤの本 » 2013年04月24日 16:51:47

albatross
返信: 1

今週の聖書研究は独身を保つ事が重要であると言う内容です。独身だからすぐに宦官と結びつけるもみの塔は異常では無いでしょうか? 確かにマタイ19:11,12 には閹人の話が出ていますが、集会に出席している子供たちへの影響が甚大ではないでしようか? 一体どこの世界で、女性、子供たちに、宦官だの、閹人など話し合う必要があるでしょうか? 耳にする必要がどんな根拠であるのですか?子供たちがトラウマになるか心配です。私に子供がいたら連れていきませんし、聞かせんません。皆さんのご意見を御聞かせください。

Board footer