ログインしていません。

#26 2015年11月15日 22:58:45

くまちゃん
ゲストユーザー

Re: お知らせ

モトシモベさん。
きっとモトシモベさんはかなりエホバの証人の教理に精通されていると感じてきました。今でも、普通のエホバの証人より理解が深いと思います。このような方がおられるので、リアルタイムの信頼できる情報を載せてきました。ただ、愛さんのような方がおられ、放置されてきたことがわたしにとっては不快です。ルールがないというか、1人ひとりの意見が軽視されてる気がしました。
この状況では、わたしはもう情報をお伝えしないことにしました。
特に、鬼太郎さんとモトシモベさんにはこの点をお伝えしたく感じました。

#27 2015年11月15日 23:27:42

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: お知らせ

くまちゃんさん、こんばんは。
わざわざご挨拶いただき、ありがとうございます。

くまちゃんさんの情報は精度が高いと感じていました。
リアルタイムの内部情報が聞けなくなるのは残念ですが、参加を難しく感じるなら仕方ありませんね。
※ 意図せず削除されるのが困るなら、新規スレッドを立ち上げることも可能です

唯一の心残りは、ひじき談義が聞けなかったことです (笑)
無理はなさらず、また気の向いたときに立ち寄ってみてください。

#28 2020年08月07日 13:57:18

めぐママ
メンバー

Re: お知らせ

野の花 さんの発言:

ささらさん

そうですね、愛さんはいっぱいいっぱいの気持ちで毎日を送ってると思います。
ご家族がお薬の管理をされてるってことは通院の患者さんの中では大変なほうと思います。

Yumiさんにしても まだ投薬を受けている状態ですから、掲示板に暴言を吐かれない限りは優しく見守ってあげたいです。年頃の悩み多い時期でもありますし。
心の病気の辛さは 本人にしかわからないでしょうね。


与三井さんの ことは、一族の方が 必要な会衆ということで  ずっと前に同じ所にいたので 覚えています。 とても体格の良い おおらかで優しい兄弟でしたよ。当時忙しい時期で親しく奉仕を共にはしていませんが 評判も良かった。お母様がなくなられたので 帰られたと聞きましたが、組織の矛盾に気がついておられたようです。

ここでの 皆さんの書き込みを見て 慈しみがあると感じていました。

他にも、 トラブルを繰り返す人もおられましたが、管理人さんは 喧嘩なら 他所へ行ってやつてくれ!  とは言わず 見守っておられました。
ケンカ 炎上して その度に  皆さん グレードアップしてるように感じました。  あの頃は。
オープンダイアローグ   自分を  本当に自分を知る事 
ウジウジ、自分一人で考えていても  難しい事があります。
わたくしは、ここに来てから みなさんのご意見を聞いたり 紹介される本で随分助けられました。

オフライン

#29 2020年08月11日 00:18:02

ガッツだぜpart2
ゲストユーザー

Re: お知らせ

かれぶさんは夏休みどこか行きますか?自宅派ですか?

#30 2020年08月11日 15:52:43

ガッツだぜpart2
ゲストユーザー

Re: お知らせ

ラハム さんの発言:

-こころのつぶやき-

勝ち誇ったようにM子のことを持ち出してくる。
このとき彼女はJW関係者ではなかった。
彼女がわたしのところに来たとき、
二人の幼児連れだった。
わたしはキッチンで、彼女たちは畳部屋で就寝している。
ふすまは朝までとじられて、トイレも行っていない。
ものみの塔の基準では複数でいれば、
同じ部屋で過ごすことは認められている。

さて、このM子という女性については、
わたしが所属している障害者団体のバス旅行で知り合った。
彼女は高齢車いす女性の付き添いで来てくれた。
30人ぐらいの参加で、車中で、連絡先を交換している。
彼女は障害者サポートの達人で、Sさんだけでなく、
わたしの手伝いも楽にやってのけた。
車中で話が弾んで、意気投合し、
ふたりの幼児とも仲良しになったわけだ。
しきりに自分の家に遊びに来るよう誘ってくれた。
このとき、ご主人の話がまったく出てこないので、
母子家庭かと思ったぐらいなのだ。
稀に見る魅力的な女性だったから、
独身だったら、幼児連れでもいいから、
嫁に来てくれないかなあと思ったが、はかない期待だった。
ご主人がいることを後になって知った。

旅行は奥日光湯滝というところで、
宿は障害者用設備がある県営ホテルだった。
この湯滝は滝つぼ付近まで車いすで行ける珍しい景勝地だ。
だが、勾配が急で、自力の車いすでは、上ってくることが不可能だ。
また、障害者トイレもあったが、汚くて設備も悪い。
駐車場も舗装されているが、段差も高く、でこぼこだった。
移動が難しいところだったので、このときはほかの人がサポートした。

旅行を終えて、何度か短い電話で話していた。
わたしは、その壮観な景色をもう一度見たかった。
県営ホテルも閉鎖になることが決まっていた。
だから、もういちど旅行がしたくなっていたが、
付き添いなしでは不可能だとわかっていたので、
勇気を振り絞ってM子に交渉するとあっさり承諾してくれた。
一人ですいすい決めて誰にも相談していないので、
ますます独身かもしれないと思い、胸がときめいていた。
旅行日程が近づくと、なんだか雲行きが怪しくなり、
日程の順延を依頼されるようになった。
このときご主人のいることが分かったのだ。
要するに旅行に反対され出したのだ。
それはそれで当然だと思っている。
彼の言い分では、一人で三人迎えに来られるなら、
一人でも旅行できるはずだということだった。
普通はそう考えられるだろうが、それが不可能な場所だったのだ。
ご主人にそれを説明したが、納得してもらえず、
わたしのところに電話して泣いてきたというわけだ。
理解してもらえないことを嘆いていた。
だが、通常の男性であれば、当然の反応だろう。
彼女は介護関係の仕事をしているので、
なぜ助けが必要なのかはっきり理解できる。
一方、だんなさんは別の仕事なのだ。
だから、理解してもらえなくいても致し方ないと、
あさっさり、旅行は中止してしまった。
誤解されるとよくないので、
直々に郵便で手紙を送付して、状況を説明した。

事情を理解してくれたようで交友は続いている。
翌年3月ごろわたしを自宅に招いてくれた。
ご主人制作のかまどでピザを焼いて、
近所の人を招きパーティで歓迎してくれた。
子どもたちとは将棋やトランプを楽しんだ。
田舎の広い家屋だから一人部屋で休むことができた。

こうしたことに何の問題があるのだろうか。
わたしは特別なことではないと思う。
近所の人が見てもわたしのところにはいろいろな人が来るので、
色目で見られるとか限らない。親戚か甥や姪に見えるかも…。

JWは性に関して、ゆがんだ傾向を植え付けられている。
だから、まったく汚れたことにように解釈されると思う。

ゆがんだ傾向の証拠として、
地下に階段で下ってゆく王国会館があった。
高齢の姉妹が足腰が弱く、若い兄弟が背負って運んだが、
これにクレームをつけられたという、
きわめてばかばかしいエピソードがある。醜いと思う。

全盲の兄弟が、伝道に参加したいというので、
若い姉妹に付き添いを頼んだ、よく知っている姉妹だった。
純粋な気持ちで応じてくれた。
だが、これにもクレームがついて、彼女は王国会館の
第二会場に呼び出されて助言されている。
主宰が王国宣教を彼女に読ませて、
反省させているのを目撃している。

その盲人の兄弟はせっかく見つけた
たぐいまれな貴重なサポーターを失った。
姉妹は兄弟に近づくことを避けるようになった。
ばかばかしくて、実に滑稽だ。
人情のかけらもない。
誰かが代理をしてくれればいいだけだ。
長老が声をかけたようだが、雑踏で聞こえなかった。
彼はぼそぼそいう人だった。わたしでも聞こえにくいと思う。

わたしもこのゆがんだ性に関しての反応に相当参っていた。
さいきんほほこさんという二世姉妹のブログで、
当時の会長、フレデリック・フランズが、よりによって、
年若い姉妹二人を両脇に沿わせて、
サポートさせている写真が掲載されていた。
他の側近たちがいくらでもいるのだが、
若い姉妹を所望して、胸にまで触ったような表現がある。
かるくだったようだが、側近たちは誰も注意しない。
会長だからだろう。わたしは腹が立ってきた。
その盲人兄弟も同じことをすれば、即助言だっただろうし、
若い姉妹たちだって無傷ですまないと思う。

障害者には実に苦しい組織だ。
愛だ、親切だという叫びは虚しかった。
野の花も、性に関して実にゆがまされている。
聖書の真意が理解できていない悲しい現状だろう。
もっと道理をわきまえてくれたらいいのに、ほんとうに残念だ、悲しい…。
わたしもへどが吹き出しそうに苦しかった…。

ラハムさん、私も悲しい。だからもう書かない方がいいと言ったのに。

#31 2020年08月11日 16:10:16

ラハム
メンバー

Re: お知らせ

ありがとう、
それがわたしの生き方です、人生だったのです。
悲しいから、書くことにより、心を整理し、いやしているのです。
この話は真実です。すべての人の読んでほしい…。
心配無用ですよ。

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