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#1176 2020年05月12日 18:11:32

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

てつてつさんの探究心と調査力に敬服です。

ものみの塔協会からの
直筆の手紙が添付されているとは説得力抜群ですね。
思考力のあると自負する現役さんは、
ぜひ、ご自分で考え抜いてほしいです。
きょうは、「その三」を書こうと思っていたのですが、
ちょっと疲れちゃって休憩します。
ごめんなさい…。

オフライン

#1177 2020年05月13日 15:27:00

ガッツだぜpart2
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん、「ライトの神学」参考にさせて頂きました。おかげ様でひとつ疑問が解消され
ました。

#1178 2020年05月13日 19:14:52

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

シセイさん、書き込みは読ませてもらいました。
わたしの紹介した読みものが、お役に立ってよかったです。

まだ、他にもたくさんあります。
順を追って紹介しようと思っていますので、
ぜひ、楽しんでくださいね…。

編集者 ラハム (2020年05月13日 19:16:20)

オフライン

#1179 2020年05月14日 16:47:00

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

-その三-

実際JWが主張する聖書の希望は、
楽園の地で永遠に生きること、死者の復活があります。
わたしは生まれたときから、肢体不自由者ですから、
この不自由さから解放されたいという強い思いがあります。
障害者には夢の中で自由になり、
雲の上をどこまでも走ったという話しもあります。
わたしは夢でも自由を取り戻したことがないので、
非常にさめた人間だろうと思いますが、
自由になりたいという願望には、
過去も現在も気持ちの変化はありません。

実のところ、子どものときからの強い願いで、
投げたり、走ったり、打ったりすることの野球が好きだったので、
この夢がかなうというところで、
楽園の地でこれができるという希望に強く惹かれたのでしょう。
しかしながら、脱塔するにあたり、これらすべての希望を
あきらめねばならないということに、強く失望し、
身を切られるような思いでした。

わたしたちが、ものみの塔から教え込まれている、
キリスト教世界の聖書理解は、死んだあと善人は天国に行き、
悪人は地獄の落ちて永遠に苦しむことになるというように、
死後の世界に希望を託しているものでした。
わたしが与えられていたのはキリスト教世界に関して、
間違っていて悪い印象だったわけです。

でも、JWTCでの講義、NTライトの著作では、
わたしたちが教え込まれたキリスト教世界の教理は、
聖書的ではないんだという話しになったのです。
この点、ものみの塔は正しかったかもしれません。
一部ですが…。

実際、JWTCの講義で聞くことになったことは、
死んだ人たちの希望は天国に行くことではなく、
地上で生きて地球を管理することが、
人の創造された当初の目的であったということでした。
そこに戻ることになります。
また、復活の際も、生き残った人々も体が変容されて、
現在より、もっと素晴らしいものになるというのです。

また、ごく最近知ったことですが、
キリスト教各教派の信条を10ぐらい読み比べたところ、
多くの場合、復活の希望が述べられていました。
それを信者が文字通り信じているのかというと、
わたしの知る限り、今のところ死後の天国行きが
主流になっていることも間違いありません。

実際のところ、JWTCでは天国ではなくて、
地上で生きるのと体の復活があるということが、
強く強調されるようになっているのですが、
死後に天国で生活するという
キリスト教のこれまでのイメージが強すぎて、
受講生である信者の心にも到達するのが
非常に難しいようです。

中澤牧師も受講生の信者から
「先生の教えは変わった」と言われているそうで、
彼も長いこと天国行きを教えていたと認めていました。
キリスト教は人が死んだら天国に送り込むための
宗教になってしまっていたわけです。

そのようなわけで、
楽園の復興、永遠の命、死者の復活を
あきらめる必要などどこにもなかったこと気が付きました。
聖書を直接読む限り、
それらの希望はものみの塔にある希望ではなく、
直接聖書に記録されている希望で、
誰でも望む人は手にすることができるものでした。
組織は何も関係ありませんし、必要ないです。
そうしたことを知り、
神に対する信仰や燃えるような熱意を取り戻せたか
というと、それにはほど遠いと感じています。
生涯かかるような気がします。

その原因として考えついていることは、
現役時代、自分の心を傷つけすぎたことと、
組織宗教に騙されたという気持ちがあって、こんどこそ、
騙されまいという強い警戒心が働くのだろうと思っています。
そうとう慎重になっているというのが真実でしょう。
当然だと思いますが…。

脱JWのサポートしている人たちの意見として、
脱会した人たちの受け皿を作る必要があるということでした。
わたしは受け皿を作れるほどエネルギーはありませんが、
わたしのような人も結構いるんじゃあないかと思っています。

この掲示板はキリスト教の正しい理解を
広めるためのものでないとは思うのですが、
脱JWをしようという人と脱JWをしたあとの人たちの
助けになる資料を提供できればいいと思いました。

わたしの体力と知力が続いて、
カレブさんが認めて下さる限り続けてみようかと…。

オフライン

#1180 2020年05月16日 12:54:21

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

聖書協会共同訳にも携わった島先克臣氏という牧師さんも、クリスチャンとは教会に奉仕しているか、献金しているか、何人を導いたかがすべてであって、現実社会の問題を聞かれても「それは罪の結果です。では伝道しましょう。」としか答えない福音系教会に疑問を感じたことが変わるきっかけになったらしいです。

現代カトリックの方が変化は早くて、彼の時代でプロテスタントは総じて50年は遅れているとユングは言っていました。(彼の見方がすべてではないですが)



今の福音系教会で何が「主流」になっているのかは分からないのですが、前述の島先氏の場合は、死後に天(国)へ行くのと復活信条は対立するものではなく、死後~復活までは中間状態なので聖書でも著者や時代によっていろんな表現や思想があるのではっきりしたことは分からないそうです。

#1181 2020年05月17日 10:15:42

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

前の投稿の補足ですが、ユング本人はプロテスタントの出自のようですが、彼が評価したのはカトリックが聖母被昇天の物語を公式教義と宣言したことで、それが生物進化を妥当な仮説であると評価した回勅を出した同じ1950年であることから、科学的事実を探求するのは科学の役割で、カトリックは「科学」と「物語」を区別する必要性と、人間の情緒的、心理的必要を満たす宗教の役割を明確にしたものと捉えています。それが今から70年前のことです。

#1182 2020年05月17日 16:38:35

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ジョエル さんの発言:

今の福音系教会で何が「主流」になっているのかは分からないのですが、
前述の島先氏の場合は、
死後に天(国)へ行くのと復活信条は対立するものではなく、
死後~復活までは中間状態なので
聖書でも著者や時代によっていろんな表現や思想があるので
はっきりしたことは分からないそうです。

ジョエルさん、
興味深い所見をありがとうございます。

イエスは弟子たちと別れ際のとき、
「父の家には住むところがたくさんあって、
わたしはそれを準備しに行こうとしている」と言われました。
これはヨハネ14章に記述されている言葉です。
日本語版NTライトの著作で、
「驚くべき希望」というものがあります。
それを読んでいるとき、その聖句で述べられている
「住むところ」というのが、宿屋のような
「一時的」な住まいであるということを知ったのです。

これはライトだけの主張かと思い調査していたところ、
神を信じないクリスチャンだと公言している、
田川健三氏が個人訳で出版している、
同様の聖句の注にも同じような解説がありました。
原語に詳しい人にも確認したのですが、
やはりギリシャ語はそのような意味だそうです。

それで、考えられることですが、
人は死んでから一時的には天の領域に行き、
復活の際、地上に戻ってくるのかもしれません。

聖書の解釈に絶対的ということは言えませんが、
そのような理解もあることは言えると思います。

オフライン

#1183 2020年05月18日 16:45:10

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ジョエル さんの発言:

科学的事実を探求するのは科学の役割で、
カトリックは「科学」と「物語」を区別する必要性と、
人間の情緒的、心理的必要を満たす宗教の役割を明確にしたものと捉えています。
それが今から70年前のことです。

そのような捉え方に変化したのは、
生物の進化と生物の創造に関して、
整合性をとることが困難になってきたからでしょう。

最近、仰天さんが紹介してくださった本を読み終えました。
「創造か進化か_我々は選択せねばならないのか」です。
英文の原題は、
「創造か進化か_我々は選択しなければならないのか」で、
生物の進化という証拠があっても、
神の創造を否定する必要のないことを
克明に説明しています。
内容的には生物学上の専門的説明も多く、
わたしもよく理解できないところが多いです。

でも、読み終えてみると、やっぱりそうだったのかと、
納得できるところも多く、一読の価値はあると思いました。

聖書に関しての理解を深めるという点でも、
JW時代には得られなかったような説明があります。

生物の進化と創造に関してどのように調和にとれた、
見方や考え方があるのか気になっている方は、
ぜひ、お読みになってみてください。
努力はきっと報われるでしょう…。

オフライン

#1184 2020年05月18日 19:28:07

ガッツだぜpart2
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

難しそうですね。頭の体操に良さそう(〃▽〃)ポッ

読もうと思って後回しにしていました。ただ・・・この手の本は
ガイドがいないと理解が大変そうです。

#1185 2020年05月19日 10:30:31

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ガッツだぜpart2 さんの発言:

読もうと思って後回しにしていました。
ただ・・・この手の本は
ガイドがいないと理解が大変そうです。

たしかに誰か一緒に読書して、
意見交換できるほうが読みやすいと思います。

教会関係者でも、ライトの著作の勉強会があるそうです。
比較的優しい説明書もあるのですが、
神学者の述べることはなじみがないと難しく感じます。
わたしもその「進化か創造か」本は歯を食いしばって読みました。
ガッツさんも挑戦してみてほしいなあ…。

オフライン

#1186 2020年05月19日 16:12:59

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

「被造物管理の神学」のご紹介です。
「被造物管理の神学_000_表紙」です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6wX2ECvHn_JxVyKfA

この表紙を見ていてふと思い出すことは、
ものみの塔が発行した40年以上前の書籍ですが、
「わたしの聖書物語の本」があります。
この中に大祭司エリと幼いサムエルの挿絵がありました。
この絵とよく似ているなあと思ったのです。
思い出される方も多いのではないかと思います。

考えてみれば、出エジプト記やレビ記には
大祭司の衣装について詳細に述べられていますので、
それを忠実に描こうとすれば、だいたいは同じになるのでしょう。

では、被造物管理の神学をお楽しみください…。

編集者 ラハム (2020年05月19日 16:14:53)

オフライン

#1187 2020年05月23日 16:31:19

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

「被造物管理の神学_001_目次」です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6wYGkfBKMemuMtOaA

オフライン

#1188 昨日 21:08:07

ガッツだぜpart2
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

こんばんは「進化か創造か」購入しました。pdfが途中で読めなくなったので。
入荷までに時間が掛かるそうです。もうちょっと待ってください^^;
届いたら、ずいぶん時間が経った頃になりますが感想を書くかもしれません。
Kindle版だと誤って永久削除したら面倒なので。

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