エホバの証人掲示板

おかん

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

奉仕に尽くして参りましたが、住んでいるアパートを兄弟たちに譲れと強要する姉妹が居て呆れました。
未信者の母が居たので無理ですよ、と言うとお母さんを説得すれば？！ですって…
かなり前に止めたので、今では古い話ですが。

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは
第6章  イスラエル
『過ぎ越しの子羊は「十字架に屠られたイエス」を示す』です。p117
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6kPF3eH_gDJRHluxA

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは
第6章  イスラエル
『聖霊の注ぎに関連付けられる「七週の祭り」』です。p118
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6pwScHx8dj_rVP1iw

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは
第6章  イスラエル
『荒野での神による救いを思い起こす「仮庵の祭り」』です。p119
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6sIOaIV91oMfbzn4A

もう45年前のことです。
文語体聖書には「仮庵」という表現が出てきて
何のことだろうって思ったものです。
新世界訳では「仮小屋」だったかな。

ガッツだぜpart2

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

急ぎ書き込み。志村けんさん、亡くなったそうです。気をつけてください。
至って平和かどうかは各自で判断するしかありません。
イタリアでは一部ですが、食糧強奪があり、自制の効かない人がどのような行動を
とるか分かりません。

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

非常食を用意されたりしているのですか？梅干し、漬物、ジャム・・・まさに
古来よりの知恵が今、活きる時が来たのですね。

それと。ラハムさん、なぜバビロニアの女神の名前なのですか？余計なお世話ですが。
何とも不思議でお聞きしてはいけないかなと思ったのですが。

混沌の中で光が見えるように、そのうち何か光が見えるでしょう。それはもうすぐかも
しれない。ではでは・・・・・

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

「ラハム」というのは
ヘブライ語で「憐れみ」という意味です。

非常食は日ごろから常備しています。
車いす生活でたくさん購入しても自力で運べません。
明けない夜はないと思っています。

編集者 ラハム (2020年03月31日 16:34:06)

うめおばさん

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

ラハムさん。昔カースト会衆に車イスの兄弟がおられました。長い髪を思い切りショートにした時、その兄弟が、僕は姉妹の長い髪の方が良かったなあと言われた事今でも覚えています。まさかラハムさんではないですよね…

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

ヘブライ語からだったのですね。良かった〜⭐︎

ラッキョウや浅漬け、実家では母を手伝っていました。私はジャム位しか作りませんが。
保存食でも作ろうと思っています。ラハムさん、用意がいいですね。
母も昔はラッキョウ漬けが好きでした。最近はもうやっていないですが。
母も車椅子です。

うめおばさんとラハムさん、何とお知り合いの可能性が！ ここで書き込みしているのも
何かの縁ですね。

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

ラハムさん。
昔カースト会衆に車イスの兄弟がおられました。
長い髪を思い切りショートにした時、その兄弟が、
僕は姉妹の長い髪の方が良かったなあと言われた事今でも覚えています。
まさかラハムさんではないですよね…

JWに車いす使用者は大勢います。
わたしにはそのような発言に記憶がありません。
「カースト」会衆って何でしょうか。
わたしは聞いたことがなく、意味不明です。
わたしは関東地方の人間ですが、
うめおばさんは、どの地方ですか。
別に、個人情報を聞き出すつもりはありません。
誤解無きよう…。

うめおばさん

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

ラハムさん。失礼しました。以前、東京の会衆におり、その会衆は、開拓者でなければ、霊的に弱いと決めつける傾向が強かったので、私が勝手にカースト会衆と名前をつけていました。私は、霊的に弱いと言われる方でしたので、奉仕に出ると、「何年ぶりかしら…」とか、手作りの奉仕バッグを持って行けば、「バッグを作る時間はあるのねえ」などと嫌味を言われ、近づいてくる人が怖くて会衆の中で萎縮していました。会衆の中で、フランクに話しかけてくれる人が少なかったので、余計にその兄弟の事が記憶に残っていました。もし、ラハムさんがその兄弟だったら、その時のお礼が言いたかったんです。変な事を書いてすみませんでした。今は東北地方に住んでいます。

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

仰天さんが別のトピックで紹介された、
「進化か創造か_我々は選択せねばならないのか」という本ですが、
教文館から出版され、税込み3,080円ですから、
翻訳本で500ページ以上あるにしてはけっこう安いですね。

出版関係者から直接聞いたことです。
なんでも、七言語ぐらいで発行されて久しいのですが、
これまでどうして日本語で発行されなかったのか、というと、
この類の本は日本では売れにくいということでした。
いくらで売り出そうかと考えたのだけれど、
「どうせ、売れないだろうから、3,000円ぐらいにした」とか
ぼそっと言っていたのが印象的でした。

それは本音かもしれません。
現役だったころ、JW価格になれていたので、
世の中の本を買うと猛烈に高く感じたものですが、
それで、生活している人のいることを考えると、
当然の値段だとも考えるようになりました。

出版関係者とかかわりがあるわけではありません。
でも、購入できる人はぜひ買ってあげてください。
そうしないと、貴重な情報を出版してもらえなくなるでしょう。
そうはなってほしくないのです。

脱塔してからも、本を読むことは必要な勉強でした。
こころある人にぜひお願いです…。
わたしも資力ある限り購入を続けるつもりです…。

さくらと一郎

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

昭和枯れすすき

１ 貧しさに負けた いえ世間に負けた

２ 踏まれても耐えた そう傷つきながら
  淋しさをかみしめ
  夢を持とうと話した
  幸せなんて望まぬが
  人並みでいたい
  流れ星みつめ 二人は枯れすすき

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは
連載を終えるにあたって１
『ライト理解に必要な神学的方法論と聖書の読み方』です。p120
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6sgiyG0ZNEK5KkgMw

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは
連載を終えるにあたって２
『ライトに学びライトを超え、自分の神学の確立を』です。p121
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7g6sxSCapBoSOW1-iGg

ここまでで、全ページを紹介しました。
一冊の書籍として完成されていますので、
表紙や序文もこれから紹介させていただきます。

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは

表紙です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rA1mtnL1cctMNAlR

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは

目次です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7gdYYN2Ojamuf17njWQ

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは

序文1ページ目です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7gdYeklCdu3Q87gw81w

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは

序文2ページ目です。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7gdYjVQU36lRe2GH1Gw

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

N/T/ライトの神学とは

裏表紙と奥付です。
これでこの本の紹介は最終です。

https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7q336be4LGnIKQbSf

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

－その一－

ずいぶん長いことかかりましたが、
NTライトの神学を紹介し終えることができました。

わたしは自分の中で正式に脱塔を表明してから、
ことしの12月でまる17年になります。

自分の良心に従って脱塔することを決意したのですが、
そのとき、あきらめるべきことがあって
とてもとても、悲しかったことがあったのです。
また、絶望的な気持ちにもなりました。

ほんとうのところ真剣に神の存在を信じていました。
真の意味で信仰心が自分にあったと思っています、今でも…。
そして、いわゆる楽園の希望や死んだ人々の復活も
命がけで信じてJW生活を生き抜いてきたわけです。
苦しみと葛藤の日々でしたが…。

しかし、そのときのわたしの知る範囲では、
ものみの塔以外に聖書からそのような希望を真実のものとして、
信者に教育している団体がなかったのです。
JW時代出会ったキリスト教会関係者も、
ものみの塔から知らされていたように聖書をきちんと
説明できる人物はいませんでした。
だから、この組織から離れてしまえば、
聖書の正確な説明を聞くことは
きっとないのだろうと思い込んでしまったのです。

ですから、長いこと培った信仰心も捨て、
楽園の地で自分の障害という不自由さから解放され、
死んでしまった親しい人たちと再会するという、
わたしにとっての人生の目標というべきものは、
すべて、脱塔とともに置き去りにすることになりました。

その時代は父親も生きており、
肉親の兄弟が多いこともあって、旅行したり、
泊りがけの付き合いもずいぶんありました。
けっきょくのところ、JWを去った自分を助けてくれたのは、
JWの時代に蔑んできた、いわゆる世の人たちであった、
肉親や友人たちだったのです。
パソコンインストラクターの仕事もあり、
活発で、寂しいことやむなしいことはありませんでした。

エホバの証人掲示板に出入りするようになったのは、
現在から6から7年ぐらい前あたりだったしょうか。
記憶は定かでありませんが、真剣に書き込むようになったのは、
輸血問題の事例からだったと思います。
そのようなころから、JW問題に関する自分の意見を頻繁に
書き込むことから、自分の気持ちを整理し始めたのでしょう。

そののち、ささらほーさらさんやてつてつさん、
KAOさんというJWではないのですが、研究生で、
現役小学生の教師だったですね…。
ユニークなメンバーが勢ぞろいして、激論？し、
聖書に関する解説書を紹介しあうようになったわけです。
わたしもそれらをずいぶん読みまくったと思います。

最近も、てつてつさんからプレゼントされた、
ユダヤ古代史やユダヤ戦記を全部読み終わったところです。
たぶん、3,000ページ以上で、
洞察の本や聖書以上の分量がありました。
これは聖書を理解するために、
一世紀当時の歴史を知る必要があるということからです。
とにかくずいぶん、読書したものです。

－その二に続く－

ボビー

ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

天知る 地知る 我知る 人知る

てつてつ

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

ラハムさんよく読みきりましたね もうほとんど忘れましたけど古代史はまるで聖書を読んでいるような感じだったと思います あとヨセフスはかなり話を盛っているのではと思われるところもあったような気がします どこだったか忘れましたけど 自分たちのところの果物の木は一年に１２回も実をつけるんだぞスゲーだろ！ なんて書いてあったと思います「ウソに決まってるだろ！て感じですね 」現役のころは乳と蜜のながれるイスラエルすごいなーと信じてましたけど

ユダヤ戦記は冷静に戦うローマ軍と狂気のユダヤ人たちのすざまじい戦いがすごかったと思います この中で確かヨセフスはダイモーン「運命の神」について何度も言及していたような気がします

編集者 てつてつ (2020年05月10日 22:42:50)

ラハム

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Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

－その二－

てつてつさん、コメントありがとうございます。
最近、掲示板に出没が少なくなったので、
コロナにやられていないか、ちょっと気にしていたところです。
元気そうで安心しました。
ヨセフスの著作は、去年の10月から読み始めて、
この5月に終えたので、7か月以上要したと思いますが、
あまりに血なまぐさくて、気持ち悪くなり、
途中で投げ出そうかと思いましたよ…。
現在は「マサダ」を読み始めています。
いただいたものに「アピオーンへの反論」がありますので、
それを読んでから全体の感想を書こうかと思います。
これからもよろしくお付き合いください…。

さて、「その一」の続きです。

この掲示板で扱われた資料はどちらかというと
聖書に否定的な情報がとても多かったという印象です。
わたしもここで紹介された、
ロバート・アーマンの日本語訳はほとんど購入し、
すべて一度以上は読破しました。
また、ノアの洪水伝説を否定する証拠である。
氷の記録なども目を通していますし、
－氷床コア－って言っていたような…。
創造の記録である創世記の記述が、
科学上の発見とは大きくい違っていることも知りました。
だから、聖書の信ぴょう性を覆す証拠を知りつつ、
感覚的にですが、言葉でうまく表現できませんが、
なんだか、聖書の読み方がずいぶん違うんじゃあないか、
という漠然とした気持ちを抱くようになったのです。

ただ、違っているんじゃあないかというだけで、
どこに答えを求めてよいのか、
どうするべきかなどまったくわかりませんでした。
手探り状態ですね…。

そうこうしているうちに、
掲示板でよく書き込んでおられた、鬼太郎さんが、
意見交換しているうちに、わたしたちが知っている、面識のある、
JWが何人もいて、巡回区も同じだったことがわかったのです。
彼は、大野教会主催のJWTCに参加していたので、
思い切ってJWTCのとき会ってみようということになりました。
それがきっかけで、JWサロンやJWTCに出席し始めたのです。

わたしが出席し始めた2016年後半ごろは、
午前中、中澤牧師による聖書理解の講義で、
午後になるとJW問題を扱うという内容でした。
これはJWTCのことです。

正直言って、中澤牧師の講義は独演会のようで、
キリスト教世界の神学名や高名な神学者が多々出現するので、
JWの世界の解釈しか知らなかったわたしには、
非常になじみにくく、
別の世界・別次元の話を聞いているようでした。
だから、あまり興味もわきませんでしたので、
午前中の講義は出席したり、しなかったりというところです。
要する、理解不能でつまらなかったのです。

しかしながら、この掲示板で最近まで継続的に紹介してきた、
ライトの著作の要約や、中澤牧師が提唱している、
被造物管理の神学についてぼつぼつ耳にするようになり、
JW時代学んできた聖書理解にずいぶん似ているなあと
だんだん手ごたえを感じ取るようになりました。
もちろん、似ていないところもあります。

特に弾みがついたのは復活について聞いたときだったか、
この聖書理解はJWのそれと非常に似ていました。
これを聞いていたとき、講義の参加者で、
教会メンバーの一人が発言したのです、
「この復活の希望を知らないエホバの証人はかわいそう」だって。
わたしは、この発言を聞いて、JWが抱いている
希望を知らないのは、この人だって思い、憮然となりました。

わたしの認識では、復活を信じていない、
JW信者はひとりもいないはずだということになっていたからです。
いまとなっては、信じていないでそのふりをして、
JWになっている人も少なからずいるかもしれないと思います。
わたしにとって、死人の復活は至高の希望でした…。
最高・最善だったのです。

－その三に続く－

てつてつ

メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会～酸いも甘きもわたしのJW人生～

コロナは大丈夫です 自分はただの風邪だと思ってますので

>アピオーンへの反論

なつかしいです どこかでこの本に大切なことが書かれていることを知りどうしても手に入れたくて その時は古代史とユダヤ戦記とセットになっているものしかネットになくてかなり無理して２－３万だして購入したと思います おかげでいろいろ読めてよかったです 現在改訂版が安く出ているようですが昔の山本書店のものの方 脚注がたくさん出ていて良いのではないかと思います

結局アピオーンへの反論を読んで協会に質問の手紙を書き断絶に至りました

編集者 てつてつ (2020年05月12日 07:16:14)