ログインしていません。

#826 2018年11月22日 17:00:44

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

私も脳量子論についてはよくわかりません。物理系の某名誉教授なんかは脳量子論に
ついて聞いただけでデタラメだと怒り出すし。

私事ですが、マシュマロに凝りまして、コンビニで一つがとても大きいものを店に
置いてあるだけ買っておりました。(個別包装)

コンビニは私のためだけに(ほかに買う客がいない)仕入れてくれる形になったので
すが、私も忙しくて、そのコンビニに寄っていられなくなりました。(自宅作業)
久しぶりにそのコンビニに行くとマシュマロは置かなくなっていました。

そこで思ったのです。私という個人の影響がこんな形で社会に関わっていくんだな
と。バタフライエフェクトですか。一個人の何気ない行動が仕入れ、販売、製造に
関わる。自分では特に考えていない行動が社会はつながっているので思わぬ効果を
もたらす。

だから一個人は社会の変化に可能性を与える存在なのだなと。ランダム性ですか。
自分では意識していなくても何らかの影響を与えるために必要だったのだなと。

三太郎氏のおっしゃられる「無に帰す」という部分はわかります。手術を通して
実感したので。

だから生きている間が重要なのでしょうか。私も今のままでは鉄骨にはなりそう
もありません。それでも、社会の変化に関する可能性には必要だったのだとは思
います。

確率と言えば中央極限定理が有名ですね。中央極限定理はランダムな値はデータケース
が増えるにつれ一つの値付近に集まる。

私の考えもこれに近いです。人のランダムな値はデータケースが増えるにつれ一つの形
を形成する。ランダムな値を得るためには自主的な行動が必要。

こうなってくると人工知能とかの話になってくるので、細かい部分についてはどなたか
ご教授いただければと思います。

脳量子論については保江先生とかの研究分野ですよね。

#827 2018年11月22日 20:13:02

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

卓郎 さんの発言:

>>818 ラハムさん
その答えは出たなら是非教えてください。
聖書の出鱈目に気付いたなら既に答えは出てるんじゃないの?

わたしなりの答えは見つかるかもしれません。
でも、すべての人にとっての正解は
人間の創造者にしかわからないと思います。

わたしは聖書が出鱈目"かも”しれないと考えたことはありますが、
聖書が出鱈目だという結論には至っていません。
現在も模索中です。

オフライン

#828 2018年11月22日 21:10:24

思考実験
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

産まれてから一度も外に出たことのない、窓のない部屋に閉じ込められたネズミには外の存在についてはわからないし
肯定も否定もできない。
人間の創造者について、誕生も死もないなら現世の者ではないので、現世で理解されているさまざまな事象からは存在も含めて推測しかできない。
人が悩むのは当たり前で、そもそも解決が難しい。

答えを得る方法はひとつ。宇宙誕生の瞬間を目撃し、その衝撃に耐え、消失しないことですから不可能としか言いようがないと思われます。身もふたもない話ですみません。

この板に量子物理学に詳しい方がいらっしゃれば、もっとうまい説明ができると思います。まあ、普通ただでは得られない情報だとは思います。

#829 2018年11月23日 00:59:31

通りすがり
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

「お尋ねします」さんのご質問の直接の答えにはならないかもしれませんが、動画でみると整理しやすいかと思います。少なくともこのシリーズは、JWの教理よりは何倍もましです。

https://youtu.be/Bed95LMXUQQ

#830 2018年11月23日 19:21:43

三太郎
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

死生観の者です さん、死生観は人それぞれですよ。
死生観の者です さんの考察も、それはそれで一理あると思います。

私が「無に帰す」と書いたのは、あえて伝道の書9章5節の言葉を借りたまでです。
自分にとって伝道の書9章5節は、既にどうでもいい過去のものとなっています。

JWのご都合主義的な聖書解釈と、ガチガチに人を縛りつける不自然で有害な教義によって、我々は幻想空間に封じ込められていました。そこから抜け出し、現実の世界に飛び込み、そこでの生活が板についてくると(口で言うほど生易いものではありませんでしたが)、その幻想空間の中でもがき苦しんでいた頃を、やっと客観視できるようになりました。

そして現実の世界で現実的な考えや行動を繰り返し、それを突き詰めていくと、意外や現実的と思えたことが非現実的と感じることも多いのです。

その意味では量子力学という科学もそうかもしれません。物質の最小単位としての粒子とは、粒でもあり波でもあるというのだから、これまたややこしい。
また、我々が目視、あるいは認識できる物質は宇宙全体の5%に過ぎず、残りの95%はダークマター(暗黒物質)、及びダークエネルギー(暗黒エネルギー)であるといわれており、最近の科学では定説となりつつあります。つまり、我々が普段目にしているものは、全体のたったの5%に過ぎないということです。

仮に人間の脳が受信機に過ぎず、ゼロ・ポイント・フィールドにアップロード、あるいはそこからダウンロードしているものであるならば、死んで脳が消失しても蓄積した経験・知識はそこに残ります。そして新しい端末(死後の形態)が得られれば、蓄積したものは無駄ではなくなるわけです。

考えてもみてください。原子の構造や電磁波を発見してから、まだ200年も経っていません。現代物理の基本理論であるアインシュタインの相対性理論が1905年。DNAの二重らせん構造がわかったのが1953年です。そしてインターネットが一般家庭に普及するようになって30年足らず。科学はこれで終わったわけではないでしょう。数百年、数千年先になるかもしれませんが、その頃には現代人の常識を根本から覆し、予想を遥かに凌駕する新しい発見が必ずあるはずです。

現実とは、今現在の我々が認識している事柄だけとは限りません。

とは言っても今の多くの人は、「命とは一度限りのもので、親から子に繋いでいくのが永遠の命であり、それ故に命とは光り輝くものだ」といった演歌的な美学に流されてしまいます。
その観念は未来の人類から見れば、まるで神の怒りを鎮めるために人身御供をしていた時代の人々のように映るかもしれません。

まあ、繰り返しになりますが、死生観は人それぞれです。
もしこうしたことを考え過ぎて、迷路に嵌まり込んで頭が疲れた時は、酒でもかっくらって気分転換するといいでしょう。
気分変わって元気になったら、また新しい気付きがあるかもしれません。
とりあえず優先すべきことは、目の前の生活や仕事になりますかね。(笑)

#831 2018年11月23日 19:46:02

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

聖書がどの階層の事実を伝えているかにもよりますが

いろんな伝承が過去に存在した事実
それをそのまま信じる人が普通の時代が存在した事実

そういう事実を伝える文献としては出鱈目ではないとも言えます。


JW2世量産期(現在はM2やF2)の親たちは二人とも地方の高卒とかで、神学も科学も先端の教育など受けることもなく、全知全能の神に不可能はなく、その神が書いた本ならば一切の偽りなし、といきなりファンダメンタル呪文をかけられてしまう訳です。

同じ頃のとある教会では、親睦イベント(JWの野外集会?)でチーム分けするのに、「イエスの処女生誕を信じてる人こっち~」「信じてない人こっち~」と声がかかると、きれいに同じくらいの人数に分かれちゃって、それを牧師がニコニコ微笑ましく見ている時代です。


その牧師さんによると、信じる者がバカにされることも、信じぬ者が裁かれることもない、その自由こそが本来のキリスト教の精神だとか。(イエスはともかく、パウロを読む限りはとてもそうは思えないが)

#832 2018年11月23日 21:39:42

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

三太郎氏のコメント、ジョエル氏のコメント読んでいてうれしくなりました。まあわたしも
醒めたこと言ってますがチキンなんです。ほんとそうですよね。
ジョエルさん、私も思うんですよ。パウロは官僚的な部分がやはり残っているなと。
なんていうか息苦しく感じるんです。私は組織から離れて、聖書を一つの哲学と斜めから見る
ようになりました。否定も肯定もせずというところでしょうか。
また書き込むこともあるかと思いますが、よろしくお願いします。

#833 2018年11月24日 18:27:20

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

死生観の者です さんの発言:

醒めたこと言ってますがチキンなんです。ほんとそうですよね。

これってどういう意味でしょうか。
死生観さんがチキン、つまり鶏肉ってわたしには読み取れるのですが、
わたしにはさっぱり解読不能です…。

オフライン

#834 2018年11月24日 21:51:12

いえ大した意味じゃないです
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

チキン→臆病 という意味です。ジョークやスラングです。(笑)
私事ですが病気の時もやはり精神的に追い込まれて毎日死を受け入れようと苦しみました。
手術の結果、大丈夫でした。青空がうれしかったです。お医者さまから「ご家族の方を
お呼びしますか」と言われたときは何度も病院に向かうときに自分の人生の意味と死に
ついて毎日考えました。悩むときは昼間に悩めというアドバイスで色々考えたときにふと青空を
見上げ「これでいい。こんなものだ。」と思ったときに吹っ切れました。
まあ、そのときに自分が納得するように言い聞かせた事です。

#835 2018年11月24日 21:57:19

ネーム変えしました
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

死生観という言葉の響きが重いと思ったので 死生観→いえ大した意味じゃないです
で書き込みました。それと思考実験も私の書き込みです。なんとなく掲示板にひきつけ
るものを感じて書き込みしました。またよろしくお願いします。

#836 2018年11月24日 23:42:14

カレブ
Administrator

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ネーム変えしました さんの発言:

死生観という言葉の響きが重いと思ったので 死生観→いえ大した意味じゃないです
で書き込みました。それと思考実験も私の書き込みです。なんとなく掲示板にひきつけ
るものを感じて書き込みしました。またよろしくお願いします。

ネーム変えしました さん

こんばんは、掲示板管理者です。
投稿する際に名前を投稿タイトルのように使用されていますが、
この掲示板の利用方法としては一定のニックネームを使っていただき
特に理由がない場合は同じ名前を使用し続けてください。
毎度名前を変更すると荒らしのようにうつります。
どうぞよろしくお願いします。

また過去の幾つかの投稿はこちらの判断で名前を変更するか
一つのスレッドにまとめさせていただくかもしれません。

オフライン

#837 2018年11月25日 00:29:43

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

あらしと思われたのでしたらご迷惑をおかけしたようです。そのつもりはありませんでした。
あまり掲示板利用等の経験がなかったので不慣れですみません。私のコメントは全て削除願います。
以後、ネットに慣れるまでは書き込みは行いません。私のコメント削除をよろしくお願いします。

#838 2018年11月25日 05:16:40

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

「死生観」というニックネームも
含蓄があってなかなかいいように感じます。
ネットに慣れるためにはいくらかの失敗も必要だと思います。
書き込みは興味深く拝見していました。
チキンの説明もありがとうございます。
ニックネームを統一して書き込みを
続けていただきたいのですが、いかがでしょうか。
カレブさんも掲示板あらしだと考えていないと思います。
ただ、これまでのようにニックネームをいちいち変更して、
書き込みを継続した場合、不必要な誤解を避ける目的で、
管理者として必要な処置をするということだと思いますが…。

オフライン

#839 2018年11月25日 10:27:39

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

自分も以前にハンドルネームを幾つも使い読者を混乱させた人がいましたのでそのような事にならないためにカレブさんが注意を促しただけだと思いますので 驚いたと思いますがまた書き込みされたら良いと思います あと登録して書き込めばあとで訂正も消去も自由ですので良いかと思います

オフライン

#840 2018年11月25日 14:17:14

お尋ねします
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

通りすがりさん 情報ありがとうございます。

意識がニューロン内で起きてないとすれば、超人間的次元が脳内に直接語りかけてくる
経験も物理で証明できる日も近いのかな。
私は死んでも意識が波動の形になって宇宙内を漂う存在になりたいなと思う。
O規センセみたいに 全部プラズマなの で片付けたくないです。
JWの死んだら終わり  はもっと嫌ですけどね。

スワミA氏はどの人にも脳内にジッ融合体が存在すると言われてますが、存在が
感じられていません。凡人だから。
ただ、彼の行う向こうの世界からの物質化現象はE=MC²則で本当だと思います。
だからといって人格神の創造と結果的な物質と生命の肯定は、余りにも矛盾がありすぎると思います。

#841 2018年11月26日 03:06:49

卓郎
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

>>827 ラハムさん >>830 三太郎さん
「天照大神やスサノオは実在せず天皇の先祖じゃなかった…。俺は騙されてたんだ~(T_T)!」
↑神道でこんな事を言うアホが居たらどう思います?
宗教も信仰も歴史の授業じゃないので騙されるも何も無い。
他の宗教を引き合いにすると理解出来るのに聖書だけ特別視?
キリスト系大学でもちゃんと信仰と歴史認識は別に考えてる(宗教法人で有る前に学校法人だ)
貴方達エホバの証人が世間様からカルト認定される理由が解ったでしょ?
「人類の先祖は原始人で1万年前は縄文時代。アダムとイブもノアの大洪水は実在はしない」歴史認識と宗教の死生観は別の話だ。
>>828 思考実験さん
殆どの人類は地球外に出た事が無いから井の中の蛙なんです。
神様がたかが辺境惑星の地球の一民族でしかないユダヤ人を優遇してカナンの地を滅ぼして焼き払えだ祝福する訳も無い。
80年代にV(ビジター)や超時空要塞マクロスとかSF好きで異星人の存在を信じてる僕からしたら「馬鹿馬鹿しい」の一言。

聖書は当時の人間の心情や人権感覚が読み取れる意味では出鱈目じゃ無いけど明らかに歴史の教科書では無い。
>>827 >>828 >>830
元エホバ達が何に苦しんでるか理解出来る。ハルマゲドンが来ない事が残念で脱退した?
仏教や神道では人は死後に全ての罪は洗い流される。死刑囚でも死刑執行されたら罪人では無いからハルマゲドンの概念が無い。

死生観の方向性を変えるだけで何の努力も必要が無い。
地球外の惑星に行く事が不可能な現状では人類全体が宇宙的な価値観を持ちえない。
Vやマクロスみたいに異星人が宇宙船で地球に訪問して来た時にでも人類全体がニュータイプに成る方法を考えれば良い。その時は誰もが聖書を破り捨てる時代に成るだろう

#842 2018年11月26日 17:48:59

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

N/T/ライトとは誰か
第一部・ライトの経歴と著作
『学術書でも91歳の父が分かるように書こうと』です。
どうぞお楽しみください。p07
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rAPz_8xV32zEHKNs

難しいことをわかりやすく説明するのは非常に難しいです。
わたしはときどき小学生のような年齢の子どもから
どうして車いすに乗り歩くことができないのか質問されます。
脳性まひという障害があるためなのですが、
それがどういうことなのかわかりやすく説明することに悩んできました。
新約聖書に記述されているイエス・キリストの説明は
当時の人々の日常生活に結び付けて話されています。
それらは現在のわたしたちにもなじみある出来事を用いています。
偉大な教師というのは難しい事柄を
聞く人たちの立場を考慮して
理解できるように説明できる人物のことでしょう…。

ものみの塔は誤りの多い宗教でしたが、
そのような説明を聞くことができたのは有益なことだったと思います。

オフライン

#843 2018年12月01日 17:37:09

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

N/T/ライトとは誰か
第一部・ライトの経歴と著作
『学術的に深みのある内容を誰にでも分かりやすく』です。
どうぞお楽しみください。p08
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rAJmWI77LQGfhRZv

この項目ではライトの著作が多く紹介されています。
現時点で日本語訳として読むことができるのは、

悪と神の正義
クリスチャンであるとは
新約聖書と神の民(上・下)
イエスの挑戦
シンプリージーザス
使徒パウロは何を語ったのか
驚くべき希望


ちょっと間違っているかもしれませんが、だいたい以上です。
上記は日本語訳として出版されているものです。
「新約聖書と神の民」は学術書で理解するのが難しいです。
でも、一世紀当時にユダヤ人がどのような状況に置かれていて
どのような世界観を持っていたのか理解する助けになり、
聖書を理解する基礎的な資料になります。
「驚くべき希望」は現在JWTCのテキストとして用いられています。

編集者 ラハム (2018年12月02日 19:49:43)

オフライン

#844 2018年12月06日 19:36:26

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

わたしがJWになったいきさつについてはときどき触れてきました。
わたしたち障害者は宗教に勧誘されやすい対象になっていると思います。
JWになる以前はかれこれの宗教に入って信じると
障害が治って体の不自由さから解放されるとか、
前世の悪い行いのせいで体が不自由になって生まれてきたので、
かれこれの宗教に入る必要があるなどとよく言われたものです。

JWも楽園が来て障害が治ると主張していることも確かです。
これもわたしにとっては胸を躍らせる希望でした。

しかしながら、わたしに家庭聖書研究を持ち掛けてきた
女性信者がこうしたことをわたしに話した記憶はありません。
障害を理由に宗教の勧誘をしてこなかったことも
家庭聖書研究を継続することになった理由のひとつでした。

けれども、JWに出会った43年前から現在までの人生を振り返って
体の不自由さからの解放がJWを信じようとした動機かというと
それはまったく違っているように思うのです。
というのはJWには「復活」の教義があったからです。

もし「復活」と「障害からの自由」をはかりにかけて、
どちらが魅力的だったのかと質問されるようなことがあれば、
65:35か70:30ぐらいで復活のほうだったでしょう。
だから、JWを去ろうというとき、
この二つの希望を捨て去らねばならないのかと
自分に言い聞かせる苦悩があったことも事実です。
これはわたしの人生ですべてをあきらめることに等しいものでした。

さて、この12月中旬で最後の集会に出席してから丸15年です。
この15年間聖書についてはあまり考えてきませんでした。
ものみの塔については忘れることは不可能だという判断だったのですが、
その教義の変遷については関心を保ってきました。
ものみの塔がどうなってゆくのか興味があったからです。
できるならものみの塔組織の壊滅をこの目で確認した後
この世を去っていきたいという願いがありました。

この掲示板に書き込んでゆくうちに相模原の大野キリスト教会で
開催されているJWTCに出席するようになりました。
現在では千葉県稲毛市の教会で開催されている
JW救出セミナーにもかかわるようになっています。
これらがわたしの聖書の関心を呼び覚ますものになったようです。
いまは旅行先なので、帰宅してから続きを書きます…。

オフライン

#845 2018年12月06日 22:27:45

鬼太郎
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

組織を離れた後、考え続けたことは三つあります。
①ナゼ、自分がJW組織というカルト教団の信者となり、開拓奉仕を含めて生活と人生を賭けたのか?
②JW組織は、今後どうなるのか?
③聖書は何だったのか?永遠の命の希望はあるのか?

①は充分に自己分析して答えがでました。
②は分析しながら観察中 できれば壊滅するのを見たい気持ちです
  ただし、オウム真理教の例からも、、縮小しても細々と組織は存続すると思います。
③は、、、誰もが考え続けてきたこと、今後も考え続けるべきことかもしれません。
  NTライトの引用は、大きな助けになっています。

ラハム兄弟、続きを楽しみにしています。

オフライン

#846 2018年12月07日 20:54:41

またい
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

今後も考続けること。繋がりたいです。

#847 2018年12月08日 15:28:08

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

NTライトの著作に「驚くべき希望」があります。
これは最近翻訳され日本語でも読むことができるようになりました。
これを読んでみるまでは死んだ人が肉体を付けて
復活してくるという教義はJW特有のものだと思っていたのです。
いや、思い込んでいたというのか…。

ところが最近、大野教会の中澤啓介牧師や
稲毛方面の教会の牧師さんにいてみたところ、
肉体を付けた復活を信じていることがわかったのです。
あるいはJWを去って他の教会員になった人たちも
やはり同じように信じていました。
現在のところカトリック教会に所属している人たちが
死後の命についてどのように信じているのかどうかわかりません。
キリスト教世界が人間には不滅の魂があって、
死後その魂が天国に行くなどということは
哲学者のプラトンの影響だということでした。
キリスト教世界が不滅の魂の教えをプラトンから
取り入れたというのはJW発行の「洞察」にも記述されています。

当然、NTライトも死者の復活について述べています。
一世紀当時のユダヤ人は死者の復活を信じていました。
彼らには死んだら天国に行く魂という概念はなかったそうです。
福音書の記述を思い起こしてみると
あちこちに復活の関する話が出てきます。
また、使徒たちの活動の書にも復活の話は多いです。
パウロは復活についてのことで訴えられているぐらいです。
ライトの説明ではヨハネの福音書に出てくるイエスの言葉で、
「あなた方のために住む場所を準備しに行こうとしている」という、
住む場所というのは「宿泊所のような一時的な住まい」の意味だということです。
だから、天国にはいくのだけれど、それは一時的で、永久でなく、
「死後のいのちのいのち」ということで復活して
地上で生活するようになるということでした。

別の教会員になったもとJWは天と地を行ったり来たり
できるようになるのかもしれないと話していました。
どれがほんとうかちょっとわかりませんが、
純粋に聖書だけ読むのであれば復活は肯定されると思います。

驚いたことですが、ライトの主張では
イエスは肉体を付けて天に戻り、現在も肉体の姿だそうです。
これをわたしたちが受け入れられないのは、
霊的な体で天に行くという思い込みが強いからだということでした。
その考えになじみすぎているということでしょう。

考えてみれば、復活の希望そのものは聖書そのものの記述でした。
JWが主張しなくてもはるか前から聖書には記述されていたのですから。
JWを去っても失望する必要などなかったのです…。

学び始めて日が浅いのでライトの解釈をうまく説明できません。
興味ある方は「驚くべき希望」を直接お読みください。
JWとしてなじみのない表現も多々ありますが、
ある程度聖書に親しんできたのですから
得るものも大きいだろうと思います。

編集者 ラハム (2018年12月09日 05:53:20)

オフライン

#848 2018年12月09日 23:46:34

akame
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん、時折参考にさせていただいております。

主観で申し訳ありませんが、

https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004 … 0007321704

死後の存在の期待の始まりは、
人の始まり、一般庶民の体験と共にあったように感じます。今日も同様です。

プラトンたちは、哲学的にそれを吸い上げ教化したに過ぎないように思います。

私的には某教理よりも、プラトンたちの説明の方が納得できる部分(勿論、納得できない部分も)があります。


https://www.philosophyguides.org/amp/de … n-phaidon/

#849 昨日 00:49:37

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

このネームでこれからずっと書き込みします。不慣れですみません。ネーム欄もガタガタになってますね。
長すぎてすみません。ラハムさん、思考のダイブも私です。あれこれ適当にネーム書いてました。
本当に失礼しました。ネットリテラシーを勉強させていただきました。
ラハム氏の書き込みを拝見してライト氏の文も読ませて頂きました。聖書はいろいろ間違ってはいます
が、もしかしたらヘブライ語に原因が少しはあるのではと思います。ヘブライ語は子音だけで成り立っており
数字も兼ねているために、特性上いろんな解釈や表現がしやすいという性質があるように思います。
そのため、筆者の勝手な解釈や矛盾も発生しやすく、独裁者が自己に都合の良いように解釈することも多々
あったと思います。
聖書は新約聖書以前は魂というより、肉体的な死は文字通り死を意味するとしていました。しかしこれでは
「伝道の書」のとおり人生の意味について何も解決しないので、いつしか魂について考えるようになったのだ
と思います。エジプトでもバーとカー(肉体と魂)について考えられていますからずいぶんと歴史の長い話です。
聖書も人生の意味について追及している書ではあると思うんですよね。ヨシュア記や民数記、申命記は知りませんが。
「伝道の書」にも骨に魂が入るときとか書いてますし。旧約聖書にも「よっしゃ、肉体があるからいかんのじゃ。」という発想があって興味深いです。
わたしは、残虐史はともかくとして、聖書は書き手によっては苦悩しながら人生の意味について考えてはいると思う
のです。その答えは出ていないようですが。
個人的見解ですので異論はもちろんあると思いますが、私は単純に人間がエネルギーの源でないから死ぬのだと思います。死ぬというより、物質の最終的な段階というか。だから何らかの形でエネルギーの供給が行われれば死ぬことも
無かろうと思います。E=MC^2 ですからね。光が物質の存在を与える、アインシュタインは人格神は否定しましたが
物理的神は否定してないだろうと思います。もし人類が哀しみから脱出できるなら光が脱出できる道になるかもしれません。文字通りの光です。いわゆる比喩としてのではなく。ラハムさん、きっと近いうちに誰かが見つけると思うのです。
真理に至る道を。聖書は間違っていますが、筆者が何を追及していたか調べて本質を見つけるのは意味があると思うのです。

#850 昨日 23:56:56

三太郎
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

死生観の者ですさん

アインシュタインの話が出たので、有名なエピソードを思い出しました。

古典物理学の規則性からなかなか抜け出せないアインシュタインが、量子力学者のマックス・ボルン宛に書いた手紙に、量子論の育ての親といわれる、ニールス・ボーアが反論した名言。


アインシュタイン「神はサイコロを振らない」

ニールス・ボーア「神が何をなさるかを貴方が語るなかれ」


物理学者のリチャード・フィリップス・ファインマンも面白いことを言っています。


「数学や物理というのは神様のやっているチェスを横から眺めて、そこにどんなルールがあるのか、どんな美しい法則があるのか、探していくことだ」


人間も含めて宇宙の真実が100としたら、今の人間が知っているのは、4か5、あるいはそれ以下かもしれない。
要するに今の人間は「知ったか」で、実はまだまだ無知な存在なのだと思います。

今では宗教も哲学も科学も、入り口は違っても、万象から真実を模索するという意味では、私はどれも似たようなものではないかと思っています。

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