エホバの証人掲示板

みやした

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

それで、モトシモベさんは奉仕の僕まで行っていたのに信仰は持ってなかったの？？
どの程度信じてましたか？

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

それで、モトシモベさんは奉仕の僕まで行っていたのに信仰は持ってなかったの？？
どの程度信じてましたか？

まるで仰天さんみたいなことを聞いてくる方がいるもんですね。
確か回答してるスレがあるので検索してみると良いですよ。

検索(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

検索の仕方が分からないのでいいです。
あんまり自分で確信がなかったから誰も導けなかったのではないでしょうか。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

検索の仕方が分からないのでいいです。
あんまり自分で確信がなかったから誰も導けなかったのではないでしょうか。

それなら仰天さんって方に聞くと良いですよ。
細かいこと覚えててネチネチうるさかったから、たぶん覚えてると思います。

これは個人的な感想ですけれども。
人を成長させるのは神さまだってのに「導く」って、いったい何様のつもりなんでしょうかね。
JWもよく使いますが、なんか上から目線で偉そうで現役の時から嫌いな言葉でした。

検索(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

導くのは有りでしょ。伝えないと聞けないので。成長させるのは神。

それで…(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

1、トリビアさんはコロナや戦争で既に患難時代に入ったという見解で語っておられるのですか？

2、アブラハム合意が反キリストとイスラエルの契約だと思っていますか？

3、今が聖書の患難期ならば入った時点から7年でキリストの再臨という事になり（トリビアさんは患難時代を7年と書いておられました）あと数年で世界は終わるという事を伝えているわけですよね？なら、3年半で大患難ですが？

4、まだまだ自分は分からない事ばかりと言っておられるのに、徹底的に患難期前携挙説について調べておられないのはなぜですか？

5、魂が消滅する根拠はないのに患難前の携挙は話がうますぎる、逃避ではないかという考えのようですが、死後に消滅するというあなたの考えは逃避ではないのでしょうか？
しかも、患難前携挙には聖書から否定できない根拠はいくつもあるのです。

読者の方このトリビアさんの考えどう思いますか？アブラハム合意から2年。あと5年でハルマゲというのがトリビアさん理論？

患難時代で神に目を向けメシアを待望するユダヤ人は患難によって清められ、回心し、イエスを主と認めるのです。（※イスラエルから救いは奪われ霊的イスラエルのクリスチャンだけが救われるという発想はJW的過ぎます）最終的にユダヤ人は救われるのです。

患難後携挙では、天に引き上げられたのに、すぐに再臨で地上にもどるというおかしなことになります。それは次の言葉と矛盾します。

ヨハネ14章 3節
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたを私のもとに迎える。こうして、私のいる所に、あなたがたもいることになる。

7年天で宴会をするなんて表現してますが、今死んでも信徒は天国に行って喜びに入るのですから否定はできないでしょ。

ある患難後携挙説の人も「患難前に携挙があるほうがいい」と語っていました。

その人は患難前説の人にも配慮も愛もありましたね。トリビアさんからは残念ながら患難前携挙説も尊重しますというのは口ばかりで、実際には全否定している印象です。聖書の語る永遠の命と裁きに関してもです。

アノニマス

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

七求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。八すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。九あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。一〇魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。一一このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。マタイ7;7-11

九そこでわたしはあなたがたに言う。求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。一〇すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。一一あなたがたのうちで、父であるものは、その子が魚を求めるのに、魚の代りにへびを与えるだろうか。一二卵を求めるのに、さそりを与えるだろうか。一三このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがあろうか」。ルカ11;9-13

求め、探し続けると聖霊という良いものをくださります。

スピリット(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

アノニマスさんは異言しゃべれるの？

アノニマス

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

スピリットさんは?

スピリット(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

異言は語れません。
語れる女の人の話では、聖霊のバプテスマを受ける前はというか今でも、生活を正して何年も願い求めていたそうです。そして聖霊のバプテスマを受けた時には関係ないかもしれないですが十分の一献金も思い出すとしていたそうです。現在は献金は無理のない程度ですが異言も語れ（意味不明な音ではなく何らかの言語だそうです）夢でいろいろ示されるそうです。ただ、異言を語れなくても伝道の賜物が与えられたら聖霊のバプテスマを受けているということでした。その人は聖書通読はゆっくりとじっくり黙想しながら読んで20回したそうです。

アノニマス

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

二七ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。マタイ24;27

私が経験したのは"ひらめき"です。

ニケア(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

異言で奇妙な呪文をべらべら言ったり、泣いたり叫んだり携挙とのたもうたり、ニケア会議由来のキリスト教教理をうのみにさせようとしてそれを受け入れない人たちは全員地獄行きと決めつけたり、ほんと超絶ブラック企業体育会系どころの話ではないですよ。単細胞思考だし感情的だし前頭葉の働きが弱くなるのかもしれませんね。

公会議の決定のどこがおかしいと思うの？三位一体かな。
エホバの後遺症？

しかし、(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

トリビア君、君は歳をとってしまったように書いていたが、私が20年前に調べた事を今頃信じている。
そして分かったような気になっている。

レフトビハインドがプロパガンダという主張を見ればいともたやすく信じてしまう。
そして公会議の決定にも神の導きがあった事、神が正しい教えを伝達する能力のある方である事への信頼がないのだ。
ま、教会が背教して正しい教えが伝わっていないという陰謀論にまんまと惑わされているわけさ。

突然聖霊派をディスっておきながら、何の説明もなし。それが神を信じる奴のする事かね。

まあ健闘を祈るわ。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

エホバの証人が三位一体が分からなくて嫌いになるのはまだかわいいくらいで、三位一体が分からなくてそれ多神教じゃんと考えていたムハンマドは天使ガブリエルから啓示を受けてイスラム教の始祖になってしまいました。

その頃のムハンマドにまつわる本を幾らか読んだ範囲では、ムハンマドが三位一体が訳わからんと言っている理由は現在のエホバの証人が言うようなこととほぼ同じで目新しいものは特になく、当時のキリスト教からすれば「あれはただの勉強不足」として神学上の論争相手にもされなかった過去がありますが、キリスト教はエホバの証人のようなどうでもいい衰退途上カルトを異端だ何だと相手にするより、今や世界最大宗教のポジションを奪われることが時間の問題になっているイスラム教とどう付き合っていくかを考えた方が生産的だと思います。

あなたたちは「公会議の決定にも神の導きがあった事、神が正しい教えを伝達する能力のある方である事への信頼がない」と言うだけでは現代ムスリムを改心させるのは厳しいかと。

そうですね。(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

それでもユダヤ人は最終的にはイエスを主と認めて救われるとなっていますし、イスラムもイシュマエルの子孫である程度祝福されているとしたら、同じアブラハムを先祖とする多くの人々が最終的に救われる可能性のあるわけで、
しかも、イスラム教徒にキリストが現れて示しを与える例も聞きますからイスラムが増えようとどうにかなると思いますね。
しかし、証や伝道はイスラムだけとか、JWだけにすれば良いものではないでしょう。
ムスリムの人も福音を聞いて改宗する人もいますから。それに日本ではムスリムよりJWのほうが多いですから。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

こんばんは。
ちょっとだけ浮上します。

結局自分の教えが正しいんだお前は間違ってるんだとか言ってる時点でエホバ教と同じことしてるんですよね。こういうのはしつこいしいつまでも同じこと言い続けるし、理解不能体育会系のノリ過ぎる。携挙（ラプチャー）教かな。

いい歳した大人なのに普通にダサいですよね。

恐怖で人を縛り上げて「これぞ愛」とかほざくような勘違い野郎は、そうでもしないと自己肯定感が保たない、哀れでカアイソウな人だと思ってます。
それを隠して自分を大きく見せたいため尊大に振る舞うのでしょう。

要するに自信のなさの表れです。
ケツの穴が小せぇなぁというのが率直な感想です。

レビュー(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ロマ
11：26
こうして全イスラエルが救われることになるのです。次のように書いてあるとおりです。「シオンから救う者が来て／ヤコブから不敬虔を遠ざける。

アノニマス

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

四しかし、彼に対する御告げはなんであったか、「バアルにひざをかがめなかった七千人を、わたしのために残しておいた」。五それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって残された者がいる。六しかし、恵みによるのであれば、もはや行いによるのではない。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからである。七では、どうなるのか。イスラエルはその追い求めているものを得ないで、ただ選ばれた者が、それを得た。そして、他の者たちはかたくなになった。ローマ11;4-7

二二神の慈愛と峻厳とを見よ。神の峻厳は倒れた者たちに向けられ、神の慈愛は、もしあなたがその慈愛にとどまっているなら、あなたに向けられる。そうでないと、あなたも切り取られるであろう。二三しかし彼らも、不信仰を続けなければ、つがれるであろう。神には彼らを再びつぐ力がある。ローマ11;22-23

二五兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、二六こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。ローマ11;25-26

一よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。二門からはいる者は、羊の羊飼である。三門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。四自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。五ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。ヨハネ10;1-5

一六わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。ヨハネ10;16

囲いの中の羊はイスラエル人でイエスの声を聞き分ける従順な人達で他の羊は異邦人のイエスに聞き従う人達ではないかと思います。救う者はキリストですよね。 個人的意見です。

元気(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

あのさー、もうちょっと、ゆるくいけませんか？

たしかに

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

神はほかの人たち未信者さんや他宗派の人たちの善良さや可能性を考慮して尊重すると考えるのが理論的かつ良心的な判断

と神様を代弁するかのように書かれていますが、人間の義よりもっと神様の義は高いです。全ての人は罪と定められています。正しい人は1人もいません。考慮も尊重も何もありません。神様の救いは人間がいいとか悪いとか関係ないです。イエス・キリストを信じることにより、信じるもの全てに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません。ロマ3:22
地獄と脅すなと言いますが、その前に救いが伝えられています。その救いについての教えに偽りが混ざってくるので混乱させられるんですよね〜。間違いを探すとしたらそこですかね。携挙や艱難の教えの違いは救いに関係ないかと。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

知り合いに艱難前携挙を信じている人いましたけど、どうやってラプチャーされちゃうんだろ～わくわく～程度のノリで信じているピュアな方でしたね。

アメリカで人気らしい艱難前携挙を題材にした小説（英語ですが）をプレゼントしてくれましたが、ユナイテッド航空に乗っていて怪しげな雲を通過したら乱気流で停電して電気がついたら30人くらい消えていたみたいなストーリーでした。

艱難前携挙説のアメリカ人が人口の何％かは知らないですが、みんなこんな感じでラプチャーされちゃってアメリカの行政や軍事がマヒしてパニックに陥り、ロシアか中国あたりが米軍の庇護を失った世界各地の「無防備な地」を攻撃しようと世界大戦になりかけるところにハルマゲドンでしたっけ。

流し読みした程度ですが、こういうのを読むと、エホバの証人て、艱難前携挙される人 ⇒ 統治体とお仲間アブラーズ（このタイミングもコロコロ変わっていた記憶がありますがハルマゲドン前にラプチャーされる？）に置き換わっただけの、キリスト教というより、アメリカ人が大好きな発想＝世界の中心は我々であり、聖書の予言もすべて自分たちを中心に起きる、が作った変異種カルトとつくづく思った思い出があります。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

人間の正しさを求めてもしょうがない事です。人ではなく神の義を求めましょう。

最近イスラム思想研究者の飯山陽さんの本を読んでますが、とても興味深いです。イスラムの教えを少し知ると、改めてキリスト教の教えは良いものだなと思いました、私は。

そりゃ(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

携挙されたら飛行機墜落するとか身内が心配するから置手紙作ってるとかいう人いますからね。車運転してるときに携挙されて車暴走するとか、飛行機墜落するとか赤ちゃんがいなくなるとか、もう無茶苦茶なんでもありなハリウッド映画とキリスト教の共同制作小説映画。

そりゃ、いきなり天に挙げられたら事故も起きるだろう。

アハハハ

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

その事って
あの集団の真剣な会話になってるんだから！

今だから笑ってられるけど

ホントに準備してるみたいだね。

終末(仰天)

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

嘲笑う人ってキリストの再臨を待ち望んでないんじゃなかろうか。
患難を待ち望んでいるのだろうか。滑稽な奴。