ログインしていません。

#1 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 昨日 18:11:13

当時は土葬というのか、ほら穴に安置するだけだから、
灰にはならないと思いますが、腐りきって
うじがわくような死体が生き返れば
復活の記述もさらに説得力があると思いました。
ラザロの復活劇は仮死状態から
息を吹き返したかもしれないと思ったものです。
マルタだったか、もう臭くなっているとイエスに言いましたが、
だれも臭くなったラザロの姿を確認しませんでした…。

#2 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 昨日 18:04:08

世故にたけ、
世渡りがうまければ、JWでも出世できたみたいです。
わたしも、同じ会衆の主宰が、
巡回訪問のときだけ、普段しないような
ふるまいを見ることが、偽善的で、
すごく嫌だった記憶があります…。

#3 Re: 親睦・相談 » 辞めたい » 昨日 18:00:22

鬼太郎さんが言うように電話番号変更も一つの手です。
研究生をやめると断固と主張できませんか。
世話になっていても研究生を続ける義理はないと思います。
やめることを通告してもしつこくされるなら、
ストーカー被害として警察に相談し、
警察署から警告してもらうこともできます。
詳しい事情が分かりませんので、
ここまでにしておきます…。

#4 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2017年06月20日 20:24:19

てつてつさん、元気が確認できてよかったです。
てつてつさんの書き込みを読むことが
楽しみだという意味だと思いますよ…。
わたしも、てつてつさんの書き込みから
元気をもらっていますから…。

#5 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年06月20日 17:24:15

永遠に関して
「目ざめよ」誌1971/03/08 p5に
「神にかんする、子どもの質問に答える」という記事があります。
なるほどと思われる点もあるので引用してみます。

真紀子さん,わたしたちの多くは,あなたの書いた“本” を読んで励まされました。その本には,エホバ神とエホバのいつくしみのすべてに対する,たいへん深い愛と感謝の気持ちがあらわされています。また,あなたの“本”には,「神へのしつもん」という題のついたページがありましたね。あなたが,それらの質問に対する神からの答えを,神ご自身のみことばである聖書から得られるよう,助けてあげましょう。
たとえば,あなたの最初の質問は,次のとおりですね。

「どうしてあなたには,はじめもないし,おわりもないのですか。おわりがないということはだいたい,しんじられるけれど,はじめもないなんて。とてもしんじられません。お教え下さい」。

真紀子さん,わたしたちは,「神は霊である」ということを理解しなければなりません。(ヨハネ 4:24,新)パウロはそのような神を,「万世の王,すなわち朽ちず見えざる唯一の神」と言い表わしています。(テモテ前 1:17)神は,万世つまり,永遠ということについて,すべてを知っておられます。しかし,神は人間をお作りになったとき,人間が生活する「事物の体制」を理解できる程度の,能力の限られた頭脳を人間にお与えになりました。(ヘブル 11:1‐3,新)たとえ人間が定めのない時まで生きても,「真の神が初めから最後まで行なわれたわざを…決して見つけ出すこと(はできない)」でしょう。(伝道 3:11,新)神のわざと知識はまさに限りがないのです!
仮に時間に始めがあったとしましょう。しかし,その始めまでさかのぼったところで,時間はそれ以前からあったにちがいありません。これを何度もくり返して,どんなにさかのぼってみても,時間は必ずそれ以前からあるにちがいありません。時間は広大な宇宙のようです。だれもその始めや終わりを見いだすことができません。エホバはあらゆるものをお作りになったのですから,エホバご自身の命は無限なものであるにちがいありません。わたしたちは,モーセのようにエホバを賛美して,こう言うことができます。「定めのない時から定めのない時まであなたは神です」。―詩 90:2,新。黙示録 1章8節もごらんください。

この記事を読み返してみて、
わたしの理解レベルもこの女の子と
ほぼ同じかなあという印象です。
永遠に関しては人間の理解力を超えているのでしょう…。

#6 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年06月19日 16:47:23

iris さんの発言:

他の元証人の方の
「神は永遠」のイメージも伺ってみたいものです。
ラハムさんや鬼太郎さんなどいかがですか?

わたしがJWと聖書研究を始めたのは十代後半で
神が永遠の存在だと聞いてもぴんときませんでした。
たぶん、そんなものだろうぐらいのことだったと思います。
それからいろいろな話を聞くようになります。
神は永遠の過去から存在しているというのです。
これはまったく理解不可能でした。
だから、しばらく永遠の過去を理解できないのは、
一体どうしてだろうかと考えていました。
けっきょく、人間は始まりがあるので、
受精した瞬間かこの世に生まれ出た時が始まりなので、
始まりのあるものが始まりのない神、
つまり永遠の過去などという概念を理解できないという
自分なりの結論になりました。
でも、永遠の未来は理解できたと思います。
人間としての命をずっと楽しみたいからでしょう。
これは受け入れることは優しかったです。

あるとき「橋のない川」の
著者・住井すゑのことばを聞きました。
それは「人は死ぬと地球の時間の外に出る」です。
説明は聞き逃してしまったのですが、
たぶん、
人が死ぬと地球を支配している物理的な時間から
解放されるという意味だと思います。
そこで最近のわたしは以下のように考えています。

神が宇宙の創造を始めた瞬間、
あるいは、ビッグバンの大爆発の瞬間時間開始の
ストップウォッチが作動を開始した。
神が時間をも創造した。
川が上流から下流の一方向に流れるように、
時間も始まりから未来の一方向に流れ、
決して過去には流れない。
神は人間が川辺を移動できるように、
時間の流れの外側を移動し、
自由に時間の流れを観察できる。
その目的や意志によって
時間を止めることも可能である。

よって、神は時間の創造者として、
人間を支配している時間に支配されないし、
測定されようがない。
こうした神の有り様(ありよう)を人間の言葉や概念では
「永遠」と表現する以外に存在しない。

JWが出版物で述べているように
「定めのない時」という表現がヘブライ語にあるようです。
「ハー・オーラーム」なのですが、
ティンダル聖書注解では
「永遠」という意味だと説明しています。
本来の意味がどちらなのかわたしにはわかりませんので、
どなたかヘブライ語の理解できる方に
説明をお願いしたいのですが…。
注解書は伝道の書3:11を参考にしました。

#7 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月19日 08:59:59

組織内で経験して見ることになった人間模様というのは、
それぞれの人が培った特質の反映で、
聖書に述べられている神やキリストの誉れある
特質の反映でなかったということだと思います…。
きわめて世俗的、人間的だったので、
とても残念だと思ったものです…。

#8 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2017年06月18日 16:03:50

#610の続きです。
第二章 聖書について
書かれた時代の世界観を知って理解する
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rDHiRR-VLTpPDDzO

#9 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月18日 15:43:21

野の花 さんの発言:

聖書や神について全く関心はなかったけれど
JWになった人って多いですよね。

わたし自身もその一人だったかなあと思います。
振り返ってみると、聖書や神に関心ありませんでした。
でも、宗教というものには興味がありました。

十代後半から四十代後半まで30年近くJWだったのですが、
自分の人格が新しく改造されたとは感じていませんでした。
組織の聖書解釈の上塗りでもなかったような…。
だから、現役のときも自分の感性や感覚が変わったと
まったく感じませんでしたね…。

野の花さんはヤギを羊にしているようだといわれますが、
これを読んでいて「んっ」て止まってしまいました。
羊をヤギにしているように錯覚していたのです。
いろいろな考えがあるので、どちらもどちらですが、
よい特質をもっている人をものみの塔の教理で、
作り変えているともいえるような気がするのです…。

#10 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月18日 15:30:35

鬼太郎 さんの発言:

アクセス閲覧が8万回を超えていますね。
このトピは多くの現役JW元JWが読んでいるはずですから、
影響力も最大かも...。

このトピックを立ち上げて一年以上たちました。
実のところ、自分が一番多く書き込むところですから、
励みとなる結果が欲しいと思いまして、
毎日閲覧数をチェックしていました。
人間というのは反応のないことを続けるのが
非常に難しい生き物だと思うのです。
それで、朝6時ごろに記録しているのですが、
多いときで400件以上、少なくても150件はあると思います。
現役さんもいっぱい見ているでしょうね…。
地道に続けようと思います。
皆さんのご協力をぜひお願いします…。

#11 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2017年06月15日 16:51:26

iris さんの発言:

カトリックでは、
いのちが母の胎に宿る前のことについては語りません。
ただ、いのちは神の賜物であり、父である神のもとこそが
地上の旅を終えたわたしたちの帰る場所であるという意識が
「帰天」に表れているように思います。

irisさん、ご返事ありがとうございます。
わたしは「帰天」と聞き、次の聖句を思い出します。
「塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る」
-コヘレトの言葉12:7、新共同訳1994年発行

JWはコヘレトの書を伝道の書と呼んでいます。
カトリックの人たちがこの聖句から
亡くなった人の魂が天に戻ると信じるようになったのかなあと
しばらく考えていました。
いのちが神の賜物であるというのは
いのちの大切さを思い起こさせますね…。
地上の旅ってとても含蓄のある表現ですね…。
わたしの旅ってどこまで続くのでしょうか…。

#12 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月15日 16:38:43

野の花さんの書き込みが見当たりません。
それに関連して思い出したことがあります。

現役だったころ、年配の女性JWが、
「JWと聖書を学ぶ前の性質が悪いと
学んでからもよくならない」と話していたことです。
もう一つは友人の奥さんJWが
「会衆内には邪悪な人間がいる」と言っていたことも
妙に印象的なことでした。

わたしはJWを去った人たちが良い特質を
おいて行ってしまったと述べたわけですが、
最初からよくない傾向の強い人なのかもしれませんね。
そのほうがすっきりするような感じがあります。
黒い色に白い色を上塗りしても、
黒を削り取ればいつでも白が出てくるようにです…。

人は聖書の言う「新しい人格」を身に着けることは
実際上不可能に近いだろうと思いました…。

#13 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2017年06月15日 16:15:53

ふぇいさん、お元気そうでよかったです。
でも、違法駐車では悩まされて大変ですね。
わたしが通っていた王国会館はマンション二階でした。
一階は大手の電機メーカーの事務所だったのです。
王国会館にはほとんど駐輪スペースがなかったのです。
そこで、地元JWたちはその電機メーカーが入っている
スペースに駐輪していることが多々ありました。
それで、電機メーカーからの苦情が寄せられ続けました。
奉仕会でそこには駐輪しないよう発表がありました。
それでも、残念なことですが駐輪はなくなりませんでした。
当時の女性JWがその事務所に伝道ではいったところ
「聖書でなく道徳の本でも勉強したら!」と言われたそうです。

わたしはふぇいさんを困らせているJWに味方はしません。
ただ、集会で駐車について発表しても、
欠席していて注意を聞いていない可能性があります。
また、聞いていても意味が分からない人や
聞き逃してしまう人もいると思います。
わたしも組織にいて指図を隅々までいきわたらせるのが
非常に難しく悩まされた覚えがあります。

道交法による駐車に関する規則の適用は
理解して実行するのが非常に難しいのです。
わたしは障害者用の駐車禁止除外のステッカーを
公安委員会から受けていますが、
その駐車規則を理解して合法的に路上駐車するのは
非常な困難を感じます。
実際警察署に路上駐車について質問しに行くと
専門の部署の警官が応対してくれます。

だから、普通に免許を持っている人が
駐車違反だと判断しても、
合法的で違反でないかもしれません。

だから、ふぇいさんにとっては不快で大変でしょうが、
路上駐車が違法だと思われるのでしたら、
地元JWを懲りさせるため警察に通報し続けることが
どうしても必要だと思うのです。

慰めにならなくてすみません。
JWの公共心や道徳観はわたしたちが
組織から信じ込まされていた
レベルよりずっと低いのが実情でしょう…。

#14 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月14日 15:41:43

聖書を三年かけて丸暗記したら組織の誤りに気が付いて
フェイドアウトした兄弟のブログです。
読み始めたばかりですが、
世代の説明などなかなか説得力があると思いました。
聖書通読は20年ぐらいしてきましたが、
丸暗記しようとは考えませんでしたので
すごいなあと思います。
「バイブルキング」、「聖書の王様」にふさわしいですね。
URLを表記しておきます。
脱塔の資料として有益だと思いました。

https://bibleking.org/

#15 Re: 過去ログ・番外編 » 再度ウェブサイト公開のお知らせ » 2017年06月12日 17:14:42

再会ありがとうございます。
ときどき訪問させていただこうと思います。

#16 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月10日 22:46:14

わたしも知っている地域監督の名前を
読んだとき、衝撃を受けた記憶があります。
彼の名前が表記されている巡回大会用の
プログラムが保存されていました。

#17 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2017年06月10日 22:35:30

三太郎 さんの発言:

私は世の中に見られる明らかな不公平については昔から甚だ疑問に感じていましたが、JWや聖書の頭をリセットし、切り口を変えて考察することにより、今では一定の結論に至っています。

三太郎さん、コメントありがとうございます。
ここで述べてくださっている、
「一定の結論」ってどのような内容でしょうか。
明らかな不公平に関してわたしも非常に興味があります。
たぶん、人生の大命題でしょう。
少しでもいいですから、
その内容を教えていただきたいのですが…。

#18 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月10日 13:03:54

てつてつ さんの発言:

ストップオーバーのキャンペーンて何でしょうか?

”Stopover”というのは「途中下車」という意味で、
わたしが脱塔を考慮し始めたころから閲覧しているサイトです。
http://www.stopover.org/index.shtml
この中に「良心の危機」を
公共の図書館などに蔵書してくれるよう
働きかけてほしいという呼びかけがあったのです。
http://www.stopover.org/lib/Crisis/campaign.html
この呼びかけの影響も大きかったのでしょう。
わたしはあちこちの図書館で「良心に危機」を閲覧できました。
経済状況ゆえに本代を負担するのが困難な人もいますので、
無料で読めるのは非常に大きな助けですね。

ちなみにわたしはあれから10年以上たって、
もう一度書籍の「良心の危機」を購入しました。
いまはキンドル版もありますので、それのほうが安いです…。

#19 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月10日 10:19:53

てつてつ さんの発言:

本はお母さん見つけて捨ててしまったのかもしれないですね cry

てつてつさん、コメントありがとうございます。
フリーダム氏はおとうさんだけがJWで長老だったのです。
珍しいことにおかあさんは未信者でした。
おかあさんはJWを嫌っていたようです。でも、
わたしが彼の家に行ったとき、おとうさんが出席された
王国宣教学校、長老の学校だと思いますが、
そのときの教科書を見せてくれたのです。
だから、
たぶんJW関係の出版物は保管されていると思いました。
すてられた可能性は皆無ではありませんが…。
わたしのところから100km以上離れたところですから
交通費をかけて取りに行くようなことはないだろうと
思ったのかもしれませんね。

その本が誰かのために
役立てばそれもいいかなと思っています。
でも、そのころ以降ストップオーバーのキャンペーンがあって
公立の図書館でも「良心の危機」を
蔵書してくれるところが多くなってきました。
わたしもあちこちの図書館で読んだことがあります。
貴重な脱塔するための文書ですから、
とてもありがたいことだと思います…。

#20 Re: 総合フォーラム » 逆証言 » 2017年06月08日 16:01:56

質問の仕方を変えればよいと思います。
自分が質問するのでなくて、
ものみの塔に関心ある人から、
「支部単位、本部単位の会計は公開されているんですか、
と尋ねられたのですが、わたしには答えられませんでした。
どのようにお答えしたらよいのでしょうか」
のようにきかれました、など他人事のように
質問してみるのはどうでしょうか。

#21 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月08日 15:45:56

上記のトピックはJWICに投稿した2003年最後のものでした。
掲示板参加者の皆さんはほとんどご存知だと思います。
最近まで「神権宣教学校」「奉仕会」という集会でした。
ものみの塔ライブラリーを見ていると
わたしたちがなじんでいた「王国宣教」という
パンフレット形式の印刷物は2015年までで、
2016年からは
「クリスチャンとしての生活と奉仕 集会ワークブック」
というタイトルの印刷物になっています。
わたしはこの出版物になってから集会に出席していません。
だから、
どのように扱われているのか実際見たことがないのです。
最近知り合った現役さんにお聞きしたところでは、
内容の程度が低いので
出席する価値がないと言われてしまいました。
その集会はわたしたちが出席していた、
神権宣教学校、奉仕会、書籍研究の三つを組み合わせて
一度の集まりで行われるようにしたようですね。
それで、三日に分けていたものを二日で行ない、
集会出席に日数を減らしたわけです。
それでも忙しい人には大変かもしれませんが、
わたしたちの現役時代より
ずいぶん負担が軽くなったでしょう。

プログラムを扱うランク付けなど
厳密に考えませんでしたが、
内心ではうすうす感じているところもありました。

ところで上記の記事で「フリーダム」という人がいます。
彼は兄弟でした。なかなか突っ込んだ
内容の投書をしてくださるので、
その考えに共鳴して個人的にメール交換し、
互いに会ってみようということになったのです。
この掲示板も見ているかもしれません。
わたしは彼の家に行ったことがあります。
わたしは当時手に入れて大切にしていた「良心の危機」を
彼にも読んでもらおうと貸してあげたのです。
このころには各地の図書館にその蔵書が始まった時期です。
購入すると4,000円以上で高価ですから、
経済的負担を考えてのことでした。
この次にも会うことにしていましたから
直接返してもらえればいいと軽く考えていたのです。
でも、彼のおかあさんが、もとJWと接してほしくないことが
わかり、再会は中止になってしまいました。
せめて「良心の危機」だけでも返してほしかったので、
二度ぐらいメールしたのですが、返事はありませんでした。
わたしの着払いでもよいと述べたのですが、
返してはいただけなかったのです。
わたしがJWをやめてからしたとても残念な経験でした。

JWをやめた人々にも多く会うチャンスがあるのですが、
組織を去ろうとするとき、人間としての温かさや
思いやりといった特質まで置き去りにしてしまうのだろうかと、
感じさせられることがたびたびありました。
受けた傷が大きすぎて他の人に対する気づかいに
余裕がないのかもしれません。

一冊の本ぐらいだからまあいいとして
フリーダム氏どうしているかな、
元気で脱塔後の生活を楽しんでいるでしょうか。
ふとそんなことも思い出すこの頃なのです…。

#22 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年06月07日 17:57:04

2003/12/28 神権宣教学校のランク付けについて

  フリーダム氏の投書を読んだ方から、神権宣教学校のランク付けは、講話で
ある第一の話よりも聖書通読の目立った点の方が上であるというものがありまし
た。またその投書に対するコメントの中で、村本氏は神権宣教学校のランク付け
に聖書的な根拠があるのだろうかとも述べておられましたので、わたしは面白い
発想だなあと思った次第です。

  まず、神権宣教学校のランク付けについてですが、わたしの知りうる限り聖
書的な根拠はないと思います。ただし、フリーダム氏の言われるように各自の心
の中にはあると思います。なぜなら、わたしの心のうちにもフリーダム氏と同じ
思いがあったからです。それを考察する前に最近の神権宣教学校に加えられた調
整と変化を考えてみたいと思います。

  2002年に「神権宣教学校の教育から益を得る」という教科書を組織から与え
られました。これはそれまで過去30年以上用いられてきた「神権宣教学校案内
書」にとってかわるものでした。この新しい教科書が用いられ始めたのが、2003
年の1月からです。この時点からですが、神権宣教学校ではそれまでいちばん最
初におこなわれていた、第一の話の前に「話の特質」というプログラムが加えら
れました。これは新しい教科書の内容に基づく5分の話です。これを扱う人につ
いてですが、毎年10月の王国宣教の折り込みによる神権宣教学校の指示を読みま
すと、「学校の監督、補助助言者、あるいは他の資格ある長老」となっていま
す。さらに「長老の数が限られている会衆では資格ある奉仕の僕も用いることが
できる」となっています。

  そののち「第一の話」になるわけですが、これは以前15分だったのですが、
10分に短縮されました。これを扱う人は「長老あるいは奉仕の僕」となってい
て、それ以上の資格は問われていません。

  その次に「聖書通読の目立った点」になるわけですが、6分で扱われていた
ものが10分間に延長され、6分の話のあとに4分を用いて聴衆に30秒以下の注解を
述べてもらうことになりました。これについての質問も、統制するためかその王
国宣教の折り込みに指示があります。扱う人については「資格ある長老か奉仕の
僕」となっています。

  わたしとしては以前からですが、神権宣教学校や王国宣教の指示を読んでい
て、長老や奉仕の僕の前に「資格ある」と記されていることが気になっていまし
た。というのは、逆に「資格のない」長老や奉仕の僕なんているのだろうかと
思ったからです。エホバの証人の世界では、会衆を教えることは長老の仕事で、
奉仕の僕は雑用係が原則です。だから、奉仕の僕に長老の仕事である教えること
を依頼するのであれば、資格うんぬんも意味があるでしょうが、もともと、教え
る資格があるとされている長老に「資格」を要求するのはつじつまが合わないと
感じたのです。たぶんこれは、開拓奉仕に関する話であるなら、それをおこなっ
ている長老に、というようにできるだけ立場上ふさわしい人に割り当てて、話に
説得力を持たせようとしたのだろうと思います。

  フリーダム氏が会衆に交わっておられたころは、上記のふたつだけで、話の
特質はなかったであろうと思います。資格があるとされているのは、話の特質と
目立った点ですが、話の長さは第一の話と聖書通読です。ひとつの会衆では長老
以上にはなれませんし、その立場が異なっていても、ほとんど割り当ての数は増
えません。それで割り当てられたプログラムの数でランク付けするのは難しいで
しょう。

  資格の観点からランク付けをおこなうのであれば、1.話の特質 2.聖書通読
の目立った点 3.第一の話 ということになるでしょう。長老はこれらすべてを
おこなうことができますが、奉仕の僕は長老から割り当てられない限り、資格が
あるとみなされないので、割り当てられるとほんとうにうれしいものです。

  わたしが奉仕の僕に任命されたのは15年以上前で、最初に割り当てられたの
は第一の話でした。それから数年間は聖書通読の割り当てはありませんでした。
この期間わたしは心に葛藤を感じたことを覚えています。それは、わたしと同じ
年で家族がいて、10年以上も新しい兄弟が任命されたのですが、彼のほうがわた
しよりも先に聖書通読の割り当てを受け、さらには書籍研究の司会者になってし
まったからです。それまでの経験でエホバの証人の世界は年功序列でないことは
わかっていたのですが、懸命に努力している自分がなぜ報われないのか理解でき
ませんでした。そして自分のうちで、なぜ自分はそうした特権を得られないの
か、どこがいけないのか、彼はどうしていいのかなどと自分を責める自己問答を
おこない苦しみつづけることになったのです。

  いまになってみれば、こうした葛藤はエホバの証人特有のマインドコント
ロールの結果、何か悪いことが生じるとすべて自分のせいにしてしまうというパ
ターンになっていたのでしょう。また、エホバの証人は世の中の仕事や組織とか
かわって業績をあげたり、報いを受けることを避けるようならされていますの
で、低い自尊心を保つために会衆内での特権や目立つことを追い求めるように
なっていたのだと思います。

  ウェブでいろいろな兄弟たちが述べているように、会衆内であっても、多く
の特権を得ている人々は長老に働きかけたり、組織に対して盲目的に従順な人が
多く、悪く言えばマインドコントロール度が高いということになるのでしょう。
たぶんこれをいわゆる「霊的な人」と高く評価しているわけです。こうした人々の
表情を見ていますと、口では笑っているようですが、目は笑っていないようで
す。そして何か特有の沈んだような重々しい雰囲気を醸し出し、近づき難い印象
を受けます。それから目が半開きのようで、いかにも精神病者のような感があり
ます。

  わたしは聖書と組織の教える聖書理解に精通し、努力していれば奉仕の特権
は増し加わっていき、自然に長老などの立場に任命されるものだと思い込んで、
純粋に努力していたのですが、そうはなりませんでした。わたしとしては、奴隷
のように盲目的になにかに従うなどということは、とうていできないことだった
のです。そして、あるところでエホバの証人は理性による神聖な奉仕を強調して
いますので、自分の考えや感情を組織や人に全面的にゆだねるのもおかしいと感
じて、自分というものを大切にしていました。

  そのようではあったのですが、いわゆる世の中で自尊心を保つことも避けて
いたわたしは、会衆内で得られる特権としての割り当ても非常に大事にし、フ
リーダム氏が述べているように他の人の割り当てと比べて、喜んだりがっかりし
たりしてもいたのです。わたし自身もそうでしたが、割り当てがないとなにか自
分に落ち度や失敗があったのだろうかと考え始めるのです。事実わたしはひとり
の兄弟がそのようなことを主宰監督に質問しているのを目の前で聞いたことがあ
ります。

  現在のように目が覚めてしまえば、そのような特権には何の意味もありませ
ん。事実、2002年の秋ごろから、ウェブで組織がわたしたちに隠してきた事柄を
知ってしまい、それがこれまでの自分の苦しみの原因であることがわかってか
ら、いかに割り当てを避けようかと考えるようになってしまったのです。組織の
教える事柄が、真実であると信じることができていたときは喜びと生きがいを感
じさせてくれていたことが、偽りであり欺きであることを認識したとたんに、苦
しみと悲しみのもとになってしまったのです。真実のために奉仕しようとして献
身しバプテスマを受け証人になったはずなのに、偽りと欺きのために若い時間と
労力を費やしてしまったのです。それを取り戻すことはできません。それで、自
分の良心と仲間を欺き続けることは不可能であり、人間として良心的に生きよう
とする人はエホバの証人ではいられない、というのがわたしの結論です。苦しい
苦しい歳月でした。それで、わたしは2003年をもって集会に行くことをやめまし
た。エホバの証人として生きることに終止符を打ったのです。

  さて、神権宣教学校にランク付けの聖書的根拠はないというわたしの根拠で
すが、それは、その「神権宣教学校」という言葉そのものが聖書にはないからで
す。「神権的」という言葉でさえ聖書中に見たことがありません。わたしが長老
団との話し合いで、その神権的という言葉の聖書的な根拠を示してほしいと告げ
たのですが、誰も答えることをしませんでした。主宰監督は机の上に聖書をぽん
とおいて「ここに書かれているはずだ」と言っただけだったのです。彼らは聖書
を開かず、わたしの人格攻撃をしました。わたしは組織の提案にしたがって、日
本語訳の聖書を10種類近く読んでみましたが、これらの言葉を見た記憶がありま
せん。もっともわたしの記憶に残らなかっただけで、読むことができた人もいる
かもしれませんが…。

  組織はキリスト教世界の偽善について、非聖書的な教えを非難するとき、そ
の語句そのものが聖書にないことを述べます。たとえば、三位一体、地獄、法王
など数えればたくさんあります。しかしながら、自分たちが用いている語句にも
同様のことがあることをわたしたちには教えないのです。統治体、開拓奉仕、巡
回監督などですが、神権宣教学校もそのひとつでしょう。良いたよりをよりよく
述べ伝える訓練をする目的ということであれば、聖書にかなっているという主張
もできるでしょう。しかし、他の組織が聖書にない語句を用いて非聖書的なこと
をおこなっていると述べるのであれば、自分たちも同様のことをおこなってお
り、人為的に作られたものだということになります。

  たしかに、イエスは弟子たちを訓練して伝道活動に備えさせましたが、聖書
の記録から現在のエホバの証人がおこなっている神権宣教学校のような、組織化
された教育プログラムがあったとは読み取ることはできません。使徒たちも必要
に応じてさまざまな話をおこなっていますが、どれのランクが上だとか下だとか
比べられるとは考えられません。そのようなわけで、割り当てを受ける兄弟たち
は内心自分ではランク付けをすることはあると思いますが、神権宣教学校の割り
当てをランク付ける聖書的な根拠はないというのがわたしの結論です。

 
《編集者より》
詳しい説明をありがとうございました。
「神権的」、「神権」という言葉が聖書にあるかどうか、という点ですが、
あなたのおっしゃるようにこれは聖書に基づいた言葉ではないと思います。
実際、「洞察」の第一巻 619 ページにはこう書いてあります。

神の政府は機構や機能の点で純粋の神権政治<テオクラシー>
(ギ語,テオス[神]とクラトス[支配]に由来する),
つまり神による支配を表わしています。
英語の“theocracy”という術語の元の言葉は西暦1世紀の
ユダヤ人の歴史家ヨセフスの用語とされており,
彼はその著書「アピオンへの反論」の中でその言葉を造り出したようです。
(II,164,165 [16])イスラエルを治めるためにシナイで樹立された政府に関して,
ヨセフスはこう書きました。
「ある民族は最高の政治権力を君主政体にゆだね,他の民族はそれを寡頭制に,
さらに別の民族はそれを大衆にゆだねてきた。
ところが,我々の律法制定者はこのような政治形態のいずれにも魅力を感じず,―
もし強いて表現することが許されるならば―『神権政治[ギ語,テオクラティア]』と
呼べる形態の政体を定めた。つまり,主権と権威をすべて神のみ手に置いた政体である」。

すなわち、協会自体が、この言葉はヨセフスの使い出した用語であることを認めているのです。
ヨセフスはもちろんクリスチャンではありませんでしたから、
協会は非聖書的、非クリスチャン的な概念と用語とを導入していることになると思います。
ここにもあなたが指摘されたように、ものみの塔協会の自己矛盾が見られると思います。

#23 Re: 親睦・相談 » JW辞めてよかった体験 » 2017年06月06日 14:09:57

ここで皆さんが述べておられる「JW辞めてよかった体験」は
わたしにも覚えがあるものばかりです。
でも、読んでいて思い出したこともあります。
それは、暗黙の重圧というのでしょうか、
プレッシャーというのでしょうか、それが消失したことです。
JW現役時代は神に対する恐れは大事だと思っていたのですが、
その影響でしょうか、天使がいつも上空のほうから
自分を見ているような感覚があって、
いつも悪いことをしないよう見張られている
感じがあったのです。
こんな感覚がなくなり精神的なプレッシャーから解放されて、
非常に楽になったと思います…。

#24 Re: 親睦・相談 » JW辞めてよかった体験 » 2017年06月05日 17:19:34

ちょっと勘違いかもしれません。
すみません、もっと注意しますね…。

#25 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2017年06月05日 15:33:58

#606の続きです。
第二章 聖書について
クリスチャンは神の国の完成へと労する。
ぜひ、お楽しみください。

https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rDXi3BvheBlGvBRy

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