#376 2016年02月14日 08:44:54
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
聖書はブラックボックスです。各々の入力に応じた出力ができます。
岩村牧師の対JW資料は、私的には聖書は多様な入力に応じた多様なロジックが可能であること、絶対的な解釈は出来ないことを示しているように思います。
新訳の編集でも旧約の引用の際、明白な間違いをしていたり、
曖昧な部分が多く、死語の世界で、パウロたちも当時でさえ解釈の違いを明らにしています。
さらに聖典の枠を超えれば、絶対的な解釈を描く原理主義は、次のような肝要な部分を仮定としています。
もし神がいるならみ言葉を残すはず、
人に知識を与えるはず、
創世記など人知が及ばない記録を残すはず、
神なら親のような愛があるはず、
創造者は唯一であるはず、至高であるはず、
(私が言えた義理ではありませんが)現実は人間に物理的、感覚的限界があるため検証不可であることを忘れないようにしましょう。
#377 2016年02月14日 12:13:12
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
akameさんのおっしゃる通り
“ 聖書は絶対的な解釈は出来ない、曖昧な部分が多く…”
確かにその通りだと、熱心な信者時代からずっと私も思っていました。
協会もある意味それを認めているような事を、確か「人生の目的」の本だったと思いますが説明がなされてました。
もう出版物はすべて処分しているので、うろ覚えですみません。
こんな内容だったと思います。
聖書は探せば矛盾点が沢山出てくる。
だがそれは聖書を学ぶ者の動機を明らかにするためなのだ。
その者が本当に神に仕えたいと思って聖書を読むのかどうかを。
神に仕えたくない本心のある者にとっては、いくらでもその口実(抜け穴とかいう表現だったかな?)を見つけ出せるように書かれているのだ。
読む者の動機をあきらかにする、そういう意味でも聖書は「完全」なる本なのだ。
確かこんな内容。
それを読んで、神様ってどこまでも人間を試さないと自分に仕える事を許さない方なんだな~と感じました。
エデンの園に食べちゃいけない木をわざわざ設置された事しかり。
アブラハムにイサクの命を差し出すよう命じた事しかり。
こんな事も神様にどうしても愛情が沸かない原因だったように思います。
と、同時に自分は信仰の欠けた動機の悪い人間なのだと、罪悪感を抱かされたものです。
#378 2016年02月14日 14:18:16
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>こんな事も神様にどうしても愛情が沸かない原因だったように思います。
と、同時に自分は信仰の欠けた動機の悪い人間なのだと、罪悪感を抱かされたものです。
真に愛情豊かな親は、子供を試してから愛するなどしません。そこにいるだけで無性に愛しいからです。
無条件に受け入れてくれる存在にこそ人は自然に惹かれます。
条件を満たしたら愛すると云うのは毒親と同じく、常に分離不安や罪悪感で人を駆り立て支配する独裁政権と変わりません。
通りすがりさんの正直さに沢山のヒントがあるように思います。
#379 2016年02月14日 14:45:55
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
さらに云えば、
我が子が真に可愛いと感じる親なら、躾は当然します。他人に危害を加える人間にならないよう理性的に教え諭します。辛抱強さの限りを尽くします。
単にルールを決め破ったら処罰、は余りにも短絡で薄っぺらな世界感です。そこに人を信じ成長を見守る優しさは感じられません。
#380 2016年02月14日 14:46:23
- 野の花
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
それを読んで、神様ってどこまでも人間を試さないと自分に仕える事を許さない方なんだな~と感じました。
エデンの園に食べちゃいけない木をわざわざ設置された事しかり。
アブラハムにイサクの命を差し出すよう命じた事しかり。
ご自分のしたこと(神のかたちに人間を創造)に自信が持てなかったのか も。また自己肯定感も弱かったのかも。
トップでいるのは孤独と思います。
#381 2016年02月14日 14:52:31
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>ご自分のしたこと(神のかたちに人間を創造)に自信が持てなかったのか も。また自己肯定感も弱かったのかも。
そんな存在がトップなら他は大変です。
他の惑星神と交代して戴きましょう。(ー ー;)
#382 2016年02月14日 15:27:31
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
先ほどからの通りすがりです。
そんな存在がトップなら他は大変です。他の惑星神と交代して戴きましょう。(ー ー;)
笑ってしまいましたが、これって…
ちょうどモルモン教の教えをサラッと読んでみた所だったんですけど、まさに最終的な救いがそんな感じみたいで。
「死後神になって、新しい宇宙を造って治めるようになる」という教え。
どうやらモルモン教の救いっていうのが、そういう事みたいな?
今の支配には満足出来ないから、自分ならもっと違う風に治めてみせるよ、みたいな?
jwもそうですが、異端と呼ばれるだけあって…なかなかのぶっ飛んだ教えだなと驚いてます。
#383 2016年02月14日 15:40:11
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ちなみに私が参考の一つにしたのが
「キリスト教三大異端の特徴比較早見表」というもので、もしかしたら正確にはモルモン教の教えとはちょっと異なっているかもしれません。
三大異端として
ものみの塔と統一教会とモルモン教が、一般のプロテスタントの教えとの違いの比較表になってます。
ものみの塔の欄の内容はほぼその通りでした。
#384 2016年02月14日 16:15:18
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
先日ご紹介さました、プロテスタント系神学者のマッハ師は次のように述べています。
>経典を信ずる人が宗教を持っているのではない。経典など何ら必要とせず、自分でそれを創ることがで きるような人が、宗教を持っているのだ。そして、養分の不足から生まれる前にもう死んでしまったよ うな、貧弱で無力な宗教の崇拝者たちを軽蔑しているというそのことこそ、まさに君たちの中に宗教の 素質があることを証明しているとわたしは思う
通りすがりさん、私的には人は天界から降りてきた存在ですから、モルモン教解釈も良くわかります。
一旦、既成概念を外すとまた別の景色が見えますね。^ ^
#385 2016年02月14日 16:23:43
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
因みに、上記のシュライエルマッハ 、プロテスタント神学の基礎を据えた牧師さん、
今では異端とされてます。皮肉ですが、
#386 2016年02月14日 17:19:37
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
> 一旦、既成概念を外すとまた別の景色が見えますね。^ ^
本当にそうですね。
物心ついた頃からjwの世界に居り、今までが余りにも無知でしたから。
今は色んなジャンルの本を読んでみたり、やった事の無かったゲームというものを気晴らしにやってみたり。
このゲームの世界にも、神の視点になってプレイする内容のものが結構あり興味深いところです。
かつての私には信教の自由がありませんでしたが、今は何も信仰しない自由を自ら選ぶ事が出来ました。
#387 2016年02月14日 17:30:38
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>何も信仰しない自由
その通りです。信仰しないから処罰されることも全くありませんね。
#388 2016年02月15日 07:28:43
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
#389 2016年02月18日 13:49:38
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ふう-む、参考にさせていただいてます。この二ヶ月間、頭の上にトルネード、大渦巻き状態だったので、では神の存在は?いえ創造者としての、神と、聖書筆者を導いた方の存在は?
と考えました、聖書を学ぶ場が必要なのに、霊的な交わりは?
と、かな~り苦しかったです。
神は愛。 でも人に対する扱いは残酷です。 それは身にしみています。
以前、ブラジル通信というブログで、北海道出身のご夫婦が長老開拓者、として書いておられた、・・今も見られるはずです・・
メキシコ支部か、どこか忘れましたが、油注がれた兄弟がかなりエキセントリックで、ドイツ系の几帳面さと、ラテン系のおおらかさの摩擦なんだと思いますが、怒ったら、「天に行ったら、上から石を投げてやる!」と言われる、と。 勿論、冗談ですよね
アメリカ人のユーモアならわかるけど、キリストに倣う人の最たる方がこうなんだ。と思ったことがありました。
不完全な人間、大雑把な組織。 カトリックも知っています。ミッション系だったから。 高校生のとき賛美歌の魅力で通ってたプロテスタント教団も、衰退してるし。
唯一、預言、の正確さについても「ドアの向こうの・・・」の資料を見ると聖書そのものが崩されてゆきそうで。
ダニエルの預言がいつ書かれたか、アラム語だから、後代のものではなく・・などふっとんでしまいそうで。AKAMEさんのおっしゃるように、一息いれるため、近くの梅林を歩きたくなりました。ユーチュウブでなく、生演奏、久しぶりに。 自分を大切にすること罪悪感なくなりました。 いやなものは、イヤです!と。
幼い頃のわたくしの、感覚、父は辛抱つよく見守ってくれたように思います。お墓参りしなくなっても、寂しそうに、それでも黙っていてくれた。今頃気が付いて・・・
あハ~ッ 天然のキャラが、またシリアスになって。父は明るいわたくしに目を細めていたなあ。
掃除をして、家事にいそしむことにします。
みなさま、 ありがとうございます。
#390 2016年02月18日 16:23:18
- SMG
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
akameさんへ
新しい情報です。
去年の長老団宛ての手紙 日本語版です。7ページまであります。
長老団が海老名などから深夜ひそかに読む秘密の指示書です。
私はここに書かれている内容はすべて真実であると考えています。
「聖書に反さない程度にその国の権威、法律を尊重する」と宣言した輩が聞いて呆れかえる内容です。
いかに無法集団であるかが良くわかりました。
目次 と内密についてその1
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0878.png
内密についてその2 ワイヤレス通信 アナログとデジタルの違い ベテルなどの支部事務所への背教者や公的機関(警察捜査官)の無線傍受に注意せよ
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0880.png
組織内における(殺人を含む)犯罪は内密にせよ 捜査令状を持った捜査員(警察官、検察官)がベテルやKH、長老宅に来ても同意してはなりません。捜査員に捜査令状を読みあげるよう頼み、できるだけ時間を稼いでできるだけ早く支部事務所の法律部門に電話して法的なアドバイスを求めてください。
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0880.png
訴訟を起こすと言われた場合一切のコメントを控えなさい。
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0938.png
自動車事故が起こった場合でも絶対に自分の役職を答えてはなりません。
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0942.png
結局はすべて 支部事務所の法律部門 まるで馬鹿の一つ覚えみたい
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0943.png
続き 終わり
https://neoblood2013.files.wordpress.co … g_0944.png
#391 2016年02月18日 18:57:01
- Baldness
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ブラジル通信… ありましたねぇ、そんなブログ。私も読んでました。
ブラジルに移住した日本人夫婦のブログですね。たしか、ブラジルのべテルに招待されて、その後べテルを出たところまでは読んだのですが。
探したら、まだブログありましたね。
http://braziltushin.blog74.fc2.com/
更新は2012年で止まっているようですが、この方の近況をご存知の方はいるでしょうか?
いるわけないか。
#392 2016年02月20日 05:51:33
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
遅くなりました。SMGさん、情報ありがとうございました。
法人格を守ろうとの必死さも感じますね。
私はやっと身辺が少し落ちついてきました。
#393 2016年02月22日 16:52:05
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
お邪魔します。 以前に平気で嘘をつく人、に会衆内でも遭遇しました。
感情にトラブルを抱える方も多く、一方的に1時間以上怒鳴られました。理不尽な論理で、御自分は欝だといわれましたが、他の方は、ああまたね。という感じで、はあ?これしょっちゅうなの?とびっくり、でも違うと思い図書館で調べました。結果、素人ながら、人格障害というものがあることを知りました。まあ、いろいろあります。生い立ちのせいにしておられ、同情心をひくように近付いて来られた経緯を想像ください。
数年前には、会衆内の、ジャイアンみたいな家族、家族全員がジャィアンです。その妻に詐欺みたいなことをされて、びっくりぽんでした。彼女、私が正論を、二人だけで解決使用としたときにはもう、長老のところに泣き付いていて。この長老も心の病で病院通いで、彼女の言い分を聞いていました。結局ちゃんと扱うべきだということで、話し合いましたがそのときの居直り具合が、まあどこの、組の方かしら。ゴロツキ、にはかかわるな、取り合うなという父の言いつけに従い、00うん拾万を諦めようと思うほどでした。よくも、神の会衆の中で嘘がつけるもんだ!と。
そのときに、また調べてサイコパスなる者の存在を知りました。
「良心をもたないひとたち」・・・・サイコパスについて書いてます。 マーサ・スタウト著
書棚から引っ張り出して、なにしろ5年ぶりです。苦労して、胃薬と頭痛薬飲みながら読んだ記憶が、どおーッと甦る。
なになに?ふむふむ。 付箋が張り付けてあります。
彼らは魅力を武器にする。 ここぞと思うときには非情に魅力的になれる。 う-ん。美人なら デリラかな?オペラのなかでエリナ・ガランチャのデリラ、カルメンさいこ-だ!
今ならそう、思うけど、なんで?クリスチャンがこんなの?とまたびっくりぽん。でした。
次の付箋、文化的な影響がきわめて重要な役割を果すと思われる。罪悪感なしに他の人を操作する人間はアジアよりも、個人主義のアメリカに多い。きずなの大切さを教える東洋では反社会的な行動がおさえられる。何故ある文化圏はサイコパスの遺伝子を持って生まれたひとに対して、その発芽を抑える力をもつのか。それは、その文化圏で支配的な信仰が、サイコパスに生まれつき欠けている感情面を、認識の面で埋め合わせるように促すためではなかろうか。 ???ですよ。
クリスチャンのコミュニティに属しているのに。 なんで?なんでどすう?
ほかにも、努力のいる仕事を嫌う、時々派手なパフォーマンスをしたり、お世辞を振りまいたり、脅したりして、物事を進行させてゆく、自分を不在がちな上司や凄腕の上司、あるいは並外れた、神経質な天才に見せかける。
頻繁に休暇や休み時間を取るが、その間なにをしているかは謎である。サイコパスは自分にしか関心がない。
こういう方が、25人にひとりいるんですと。
あなたの近くにも、いませんか? わたくしは、よくお見かけしました。 J・K とか、圧力かけてきます。長老に、牧羊させるように。
別の本には、支配と隷属について、ありました。サイコパスにかかわると、この関係になると。
#394 2016年02月22日 17:03:07
#395 2016年02月22日 22:07:00
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ラハムさんはじめまして、ご苦労されましたね。障害を持たれる方には、最初だけ笑顔で、暫くするとうんざりした露骨な顔したり、よく、足手まといという言葉を聞きました。ほかのときにいうんですけど、これなら、いずれ、私も重荷になるんだと感じました。パフォーマンスする割には、陰で大変だみたいなことをさらっというので、何か差し入れをと気を使いました。高級品当然、頂き物、慣れてる感じで、当然。
しぃまあい~、私、これ、だあいすきなのお~、もう会衆のおかあさんたちに支えられてこの奉仕が出来てるのよお~
じゃあ、雨の日遠い奉仕に乗せてくださるのか、娘のように。
ごめんなさあい、公の奉仕が入ってるのお。
若い方達、何をしてたのか、最近知りました。スタバで座ってお喋り。ガアルズとおくというやつですな。
あまり、賢い子はいなかったなあ。
おねだり上手、開拓者学校の弁当つくり、おわっても帰らないから、仕方なくパスタを作り、私の娘がそんなことしてると、解ったら叱ります。
お人よし、や、お金ありそうな人、嗅ぎ分けて、入り浸る。そんな方がいました。最近は、玄関でお帰り頂く様にしてました。
かけ引き上手。 この組織そのものです。私の場合、復活してくる両親や、親族、身近な家族を迎えなくては、それまで、頑張って大艱難の様子を伝えて、千年後の試みに耐えるように強めなければ、という思いにとらわれていたのだと思います。
亡くなった家族をも人質にされていたんですね。
諸行無常です。
akameさん、ささらさん、わたくし、スラバ、大好きです。ベラル―シ生まれ、ユダヤ系。彼のアベ・マリアのCD持ってます。ほかにもたくさん持ってます。 ささらさんの息子さんのコンサートいつか聞きたいです。 声楽、すてき。歌ってるとき、自由です。体は辛いけど。魂が解き放たれる感覚、jw、でもそう感じてました。
ラハムさん、わたし、何人かの、そう、3人の、家族の車椅子を押しました。 今、発狂せずにいられたの、なぜかな?と思い返して、やはり復活の希望に、モルヒネ効果だったのかな?と思います。 すこし春めいてきましたけど、寒さこたえます。
お大切にお過ごしください。
^
#396 2016年02月22日 22:50:04
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
めぐのさん 404の書き込み
実体験された方だからこそ書ける内容だと感じます
そして あまりに辛い。
心ない人が パフォーマンスでする親切も
罪ですよね(罪ってなんだっけ)
パフォーマンス、『カルトゆえ』なのか 何がなんだかもう・・・・
(亡くなった家族をも人質にされていた)
↑
これ❗ 今更ながら
その通りですね 人質です
#397 2016年02月22日 22:56:11
- ルート
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
あ、さやかさん、先程はブログにお邪魔させていただきありがとうございました。
#398 2016年02月22日 22:59:29
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
めぐの••さん
スラバ好きで、声楽好き、魂がまさに解き放たれる。素晴らしい!
イエ、いつか本当に解き放れますよ!
先日、孫たちが保育園で皆と唄いました。
僕らはみんな生きている〜?
その一人ひとりの精いっぱいの声を聞いた途端、涙が溢れてきました。
インフル流行で、奇跡的に全員揃ったとか
皆さん、ハンカチで顔を押さえながら、
いろいろ思い出しながら、
やがて新年度です。
#399 2016年02月22日 23:13:55
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ただの いいおじいちゃんですね(笑)
公式な教理にはされていないとはいえ
園歌すら歌うべきでないとする地域があったらしいです
園歌に目くじらたてるとは
一神教の神様も随分と暇なんですね
さて
『ぼくらはみんな生きている』
虐殺された赤子、子ども達も、剣にかかる直前まで
ポテっとしたお腹の中にある
柔らかな心臓が元気よく動いてたんだな。
『僕らはみんな生きていた 生きていたけど殺された♪』
これじゃあ新学期迎えられないね
#400 2016年02月22日 23:15:04
- akame
- ゲストユーザー