#26 2015年07月31日 19:54:29
- silverseraph
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
神にとっては人間なんてただの塵
そんな俺たちに道を示し手をとりつつ導いている事を
少しは考えろとマジレス wwww
#27 2015年07月31日 20:22:57
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
どうぞ、頭がロックされていない方はお考えください。
「父は子供のゆえに死に処されるべきではなく、子供もまた父のゆえに滅ぼされるべきではない。各人は自分の罪のために死に処される。」(申命記24:16)
これもまた、実に虚しい句になっているのです。
#28 2015年07月31日 20:32:13
- ポコ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
akameさん
神の統一性のないところ、ずっと不可解でした。あるときは憐れみ深く、あるときは無情で問答無用。
投稿を拝見して、「神は自然」ということで、私は納得できました。そしてそう考えれば、akameさんのご意見とは違ってしまうかもしれませんが、聖書の神を愛することができるような気がしました。
強大な力、愛、慈悲、恐怖、凶暴性、そのすべてが神なのだと納得しました。
#29 2015年07月31日 20:42:07
- ポコ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
神の行動に正義を押し付けているのは、人間なんだよなぁと…。
すみません、すごく感覚的にとらえていて、なにか証拠をあげられるわけではないのですが
#30 2015年07月31日 20:47:54
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
akameさん
神の統一性のないところ、ずっと不可解でした。あるときは憐れみ深く、あるときは無情で問答無用。
投稿を拝見して、「神は自然」ということで、私は納得できました。そしてそう考えれば、akameさんのご意見とは違ってしまうかもしれませんが、聖書の神を愛することができるような気がしました。
強大な力、愛、慈悲、恐怖、凶暴性、そのすべてが神なのだと納得しました。
勿論、選択の自由ですが、
例えば、ポコさんにとって、神の凶暴性を愛するとは具体的にはどのような意味ですか?
聖書内容との不整合はどのように納得されましたか?
#31 2015年07月31日 20:49:23
- silverseraph
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
神は我々人間よりも遥かに豊かな感情を持たれ
繊細で傷つきやすい感性をもたれる方と仮定すると
すべては理解出来るのでは
神に愛される人になるか
神に嫌われる人になるかは我々次第
#32 2015年07月31日 20:58:30
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
繊細で傷つきやすい存在?
本当にそんな存在なら不可抗力の人間を簡単には殺しません。
まあ、ヒトラーが人一倍繊細だったとの説明を思い出しましたが、
聖書の神のすることは単なる恐怖政治そのものです。
#33 2015年07月31日 21:05:18
- ポコ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
〉例えば、ポコさんにとって、神の凶暴性を愛するとは具体的にはどのような意味ですか?
聖書内容との不整合はどのように納得されましたか?
聖書の内容は、人間の後付けと感じました。
私の今の感じ方は…
神はその時々で、「自然」のように行動する。そこには愛もあり、理由のない殺戮もある。でも私たちは、その殺戮に理由がなければ納得できない。そこから生まれたものだと感じます。
凶暴性を愛することは当然できないのですが、受け入れる、ということでしょうか。自然の凶暴性を受け入れるのと同じように。
神は人を裁いたり、誰かを愛したり愛さなかったりもなく、ただそこに理由なく存在しているのではないかなぁと…。
akameさんのお考えを聞きたいです。
#34 2015年07月31日 21:05:55
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
私は聖書の神は、偽りの低級神、または古代世界のリアルな戦い、軋轢の中から支配層が愚民を支配するために都合良く生み出した存在と考えていますから、
愛されなくて本望です。
#35 2015年07月31日 21:13:44
- silverseraph
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
あなたにはお子さんがいますか?
そのお子さんが犯罪者に狙われたり襲われたりしたらどう感じますか?
神はその全能性を持ってすべてを把握し掌握しておられます
神の裁きはすべての天の霊的被造物の白日の下になされており
裁かれるに値する者にのみ処刑という判断がなされます
精神を患った不完全なヒトラーとくらべるのは如何なものか!!!
#36 2015年07月31日 21:31:13
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>裁かれるに値する者にのみ処刑という判断がなされます
ですから聖書を読むと、凶悪な殺人者ではない者を神が殺している、ことを指摘しています。
#37 2015年07月31日 21:37:05
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
繊細で傷付きやすいってヤバくないですか? 初耳です 新手の聖書解釈かしら
少なくとも 実社会では裁判官にすら採用されないでしょ
だって繊細で傷付きやすいんですよ
#38 2015年07月31日 21:55:19
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>聖書の内容は、人間の後付けと感じました。
私の今の感じ方は…
神はその時々で、「自然」のように行動する。そこには愛もあり、理由のない殺戮もある。でも私たちは、その殺戮に理由がなければ納得できない。そこから生まれたものだと感じます。
凶暴性を愛することは当然できないのですが、受け入れる、ということでしょうか。自然の凶暴性を受け入れるのと同じように。
神は人を裁いたり、誰かを愛したり愛さなかったりもなく、ただそこに理由なく存在しているのではないかなぁと…。
akameさんのお考えを聞きたいです。
受け入れる、の意味は良くわかります。
唯、幾多の霊現象を目撃しましたが、
低級な自然霊の多くは人間を支配したがります。
人の恐れや不安感に取り入り、はい私が神です、などと現出してきます。
聖書の神がそうした低級神である印があります。
動物の血や生贄を欲することです。
牛や動物たちの処分を目撃したことがありますか?非常に悲惨です。
それがイスラエルの幕屋や神殿では、日に数万頭が首を切られたり、血が噴水のごとく祭壇を覆いました。それから焼かれますが、
しかもエホバはそれらを好ましいもの、香ばしいものと表現しています。
まあ、これは其々が判断することですが、私見としては高級神の素行ではないと感じます。
#39 2015年07月31日 21:56:57
- silverseraph
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
人の痛みが分かるには繊細な感性が必要ですよね
優しさと裏腹に強さが無ければただの弱虫ですよね
神は優しさと強さを併せ持つ存在では?
そう感じるのは私だけかな?
#40 2015年07月31日 22:07:26
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
人を簡単に殺す強さが神と云うなら、
いりません。
#41 2015年07月31日 22:53:14
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>ただそこに理由なく存在しているのではないかなぁと…。
万象にカラクリや原因があるように、理由もあると思います。
人に心や知性、探究心を与えたなら、どこかで答えもありそうです。
理由がない、と考えたい心理は分かるつもりです。
#42 2015年08月01日 01:47:31
- ポコ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
すべてに理由があるとお考えなのですね。
私は…生きる意味、生きる目的、そういった高尚なものはなくて(私に関しては…です。何か目的を与えられている方もいるのかもしれませんけど)、ただ巨大な時間の流れの中の点として一瞬、懸命に懸命に時間を過ごして流れに消える、その繰り返しなのかな、と考えています。
もしかしたら、jwの「生きる意味は何ですか。知りたくありませんか」にやっきりしたからというのも一因かもしれません。でもそればかりではなく、意味や理由がないと生きていてはいけないのか?なんの意味も理由もない事柄、それが許されるべきではないか?と感じるんです。
もちろん悪いことが理由もなく起こるなんて嫌ですが…無意味なこと、目的のないこと、がもっと許容されるべきなのかなと。
すみません、いろいろ飛躍していますけれど。あとでまた考えをまとめたいです。とりあえず。
こう書くと反論みたいですけど、そうではなくて、akameさんの聖書の神の不条理さへの指摘など、すごく共感するものでした。
またご意見いただければと思います。
#43 2015年08月01日 01:54:59
- ポコ
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
高級神、低級神についてはまた後日質問させてもらいたいです。
#44 2015年08月01日 03:39:53
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>理由がないと生きていてはいけないのか?なんの意味も理由もない事柄、それが許されるべきではないか?と感じるんです。
もちろん悪いことが理由もなく起こるなんて嫌ですが…無意味なこと、目的のないこと、がもっと許容されるべきなのかなと。
これは非常に人間的な、(良い意味で)哲学的な思想に近く、友人がそうでした。ニヒリズムにも通じます。
私は個々の人生の意味、幸不幸は他者でなく自分が決めると考えています。
ただ、色んな人生の終末に立ち会うのですが、どんなに刹那的に生きた方も、最後は生きた証のようなものを苦しい息の中から模索しているように感じます。
厄介な方ほど、周りがその方を肯定するときに劇的に変わり介護がしやすくなるのを何度も目撃しました。どうしようもなかった方がありがとう!のメッセージを遺して逝きます。
#45 2015年08月01日 04:00:45
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
高級神、低級神についてはまた後日質問させてもらいたいです。
今は、他の宇宙も含め多神による合議性を信じています。唯一神である理由がわかりません。
既に妄想の世界です。笑
又お願いします。
#46 2015年08月30日 07:57:10
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
私の書き込みは意図的であり、
JWの枠からの真の解放は「無神論」にも匹敵するものを例示したいと感じたからです。
それには既存概念からの変化、脱却とも言えるものが必要になります。
「あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない」というガンジーの言葉は真実でしょう。
しかし、変化できる力を抑え諦めさせるトラップが実は聖書にあります。
聖書の絶対的解釈が検証できない、多様な解釈が可能になったのは神意に寄ります。
人が、自分の人生を創造できる力に目覚めるためでもあります。
では人を不安に駆り立て奴隷化するトラップをさらに考えてみます。
#47 2015年08月30日 21:13:44
- SMG
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
統治体は神の御名を自分の利益と保身のために利用しているにすぎません。その証拠に
「1975年にハルマゲドンが来て、千年王国の統治が始まった後。地上の楽園が来る」
そういって世界中の信者から寄進を集めたわね。中には生命保険の受取人や土地の権利書までものみの塔に託したって人もいたそうよ。
その寄進で何をしたかって?
ビバリーヒルズだかどっかに豪邸を建てた。
#48 2015年08月31日 17:36:42
- SS
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
汚れたものにはすべてが汚れて見えるが
清いものには清く見える
心が汚れているものは
真理の本質を理解出来ないだろう
その心に清さが無いから
霊的に受け入れるものだけが霊的な事を理解出来る
肉の考えは肉 豚は豚 汚れた心に聖霊は働かない
#49 2015年08月31日 17:51:43
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
汚れたものにはすべてが汚れて見えるが
清いものには清く見える
心が汚れているものは
真理の本質を理解出来ないだろう
その心に清さが無いから
霊的に受け入れるものだけが霊的な事を理解出来る
肉の考えは肉 豚は豚 汚れた心に聖霊は働かない
今度はこちらに出ましたね。まあ、良いでしょう。
では真理の本質を述べてください。
洗脳された情報や受け売りではなく、貴方の心で
#50 2015年08月31日 18:33:48
- SS
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
真理の本質それは
神を知る事
人間はなぜ生まれ、生き そして死ぬのか
生まれて成長し結婚し子供を育て死んでいく
人の生涯は流れる川のように繰り返し繰り返し繰り返し
ただその為にだけ生まれて来たのか
真理の本質は神を知る事
神の存在を知りお考えを知り
非常に高い思いを少しでも理解する事
進化論では人の存在意義を説明出来ますか
無神論者は神なんかいらない
というかもしれないですね
でも人の心はそれで満たされますか
あなたはそれでいいですか
あなたに必要なのは
素直に神の前に立ち素直にその言葉を受け入れる事
心が歪んでいるものには真理を受け入れる事は出来ないかも
あなたは今どのくらい神を受け入れられますか?