#1 2024年10月14日 14:01:30
- 悪魔
- ゲストユーザー
質問
エホバの全時間奉仕者の夫婦(長老になるのかな。)って労働は週三日しか働かなくて、後は奉仕活動に時間をかけてるし、住まいは訳あり物件か市営住宅に住んでいると司会者がポロっと話してたんですが、無茶苦茶じゃないですか。働かないから収入もないわな。年金も払えていなければ国保税だって支払えていないのではないかと思う。嫁も働かない旦那といて満足しているのか、そんな暮らしで大丈夫なのかと疑問なんですが、ここまで洗脳させる本当の根拠とは何なのですか?統治体を神の御使いと信じている根拠は。当地体の人だけが天で暮らす(行く)と言い切っている根拠は何ですか。彼らはただの人間なんですがね。神が彼らに命令してるから彼らの命令は神からの命令なので聞くようにって何?相当おかしいけど。ただの人間であり、神からの精霊なんて受けてはいないし、受けられるわけもない。彼らだけが受けたという根拠は?統治体の命令ってただの人間の命令であるので聞く必要もないのに、洗脳者は脳をコントロールされているからそれすら気付かない。エホバこそ偶像崇拝そのものですよね。エホバ教を広げて金銭を吸い取る策略でしょう。うわべでは「永遠に生きるため、ハルマゲドンから生き延びるため」と言って上手く洗脳して金銭を吸い取る。統治体の人間が裕福に暮らすための資金集め。気が付こうよ。エホバの人間こそサタンだよね。