ログインしていません。

#3251 2021年06月03日 20:52:17

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

>そういえばもうひとつ当時ビックリした発表を思い出したのですが。
恐らく90年代にあった『神戸の足抜け施設に気を付けろ』という支部からの手紙です。
未信者の夫がJWの妻を旅行に誘うかもしれない
  ↓
行き先は神戸の足抜け施設なのだ
(つまりはJWの妻を監禁して洗脳し、JWを辞めさせるプログラムが実行される施設)に連れていかれる。
  ↓
実際に被害(?)にあった姉妹がいる
  ↓
だから夫から神戸旅行に誘われたら注意するように❗
という内容だったように記憶しています。
もしかしたら地域限定の発表だったのか定かではありません。
またもしかしたら上記に誤りがあるかもしれません。
この発表を覚えている方はいらっしゃいますか?

自分もきいた覚えがあります

多分 草刈牧師さんたちじゃないかなーと思います お会いして話したこともありますけど大変優しい方ですね 彼らは保護説得といってますけど 中沢牧師さんなんかは 拉致監禁だといってますね kiss 「13分くらいのところ」

気づけた人は本当に助かったといってますけど 気づけなかった人にとっては危害を加えられたとしか思っていないと思います cry

オフライン

#3252 2021年06月03日 20:54:35

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

>そういえばもうひとつ当時ビックリした発表を思い出したのですが。
恐らく90年代にあった『神戸の足抜け施設に気を付けろ』という支部からの手紙です。
未信者の夫がJWの妻を旅行に誘うかもしれない
  ↓
行き先は神戸の足抜け施設なのだ
(つまりはJWの妻を監禁して洗脳し、JWを辞めさせるプログラムが実行される施設)に連れていかれる。
  ↓
実際に被害(?)にあった姉妹がいる
  ↓
だから夫から神戸旅行に誘われたら注意するように❗
という内容だったように記憶しています。
もしかしたら地域限定の発表だったのか定かではありません。
またもしかしたら上記に誤りがあるかもしれません。
この発表を覚えている方はいらっしゃいますか?

自分もきいた覚えがあります

多分 草刈牧師さんたちじゃないかなーと思います お会いして話したこともありますけど大変優しい方ですね 彼らは保護説得といってますけど 中沢牧師さんなんかは 拉致監禁だといってますね kiss 「13分くらいのところ」

気づけた人は本当に助かったといってますけど 気づけなかった人にとっては危害を加えられたとしか思っていないと思います cry

オフライン

#3253 2021年06月04日 16:58:07

BOGOTA
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん

いつもご返信ありがとうございます。

YOUTUBE動画では草刈牧師さんは西暦前607年の誤りを説明していましたね。

ただ草刈牧師さんが保護説得の際にどんな話題を持ち出したのか知りませんが、失礼ながら姉妹たちは西暦前607年の話などどうでもよいと思ってるはずです。

我が家の妻も聖書預言のいわゆる世界強国列伝などには関心もなければ知識もありません。
何度も勉強しているはずなのに『最初の世界強国ってエジプトだっけ?』とのたまいます。

草刈牧師さんが当時どんな手法で保護説得していらっしゃったのか興味深いところです。

てつてつさんは2015年頃にお辞めになったそうですね。

ものみの塔も昔は知的好奇心を刺激する内容があったのですが、このところ『信者はお馬鹿さん』前提で用意された教材ばかりです。

2015年あたりはすでに露骨だったはずです。

信者も信者で馬鹿扱いされていることに気付かず新しい新世界訳聖書や動画をありがたがっています。

動画重視の現在のものみの塔は、文字の読めない信者のためにステンドグラスを作った教会と変わりません。

むしろ美術的・歴史的に価値のあるステンドグラスの方が優れていると思います。


あ、またひとつ思い出しました。

特別集会での話です。

信仰でガンが治ったというトンデモ話で、外国人の同時通訳だったと記憶しています。

善し悪しはさておき、今でも記憶に残っているということはある意味この話は成功したと言えるのかもしれません。

いつも質問ばかりで恐縮ですが、特別集会の信仰でガンが治った話をしたのは誰でしたでしょうか?

もしご存知の方はご教示くださいませ。

#3254 2021年06月04日 18:27:46

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

>失礼ながら姉妹たちは西暦前607年の話などどうでもよいと思ってるはずです。

そうなんですよねー 自分には何を信じているのかわからないです cry

オフライン

#3255 2021年06月16日 21:03:09

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

もうご存知かもしれませんが、一応お伝えいたします。

先日放送された「かんさい熱視線」が

6/17(木)の午前10:15~

NHK総合で全国放送されることになりました。

多くの反響があったようで、全国放送の運びになったとのことです。

よろしければご覧ください。

午前10時15分ですので、お間違えの無いよう。


内容:
NHK地域局発 かんさい熱視線「私たちは“宗教2世” 見過ごされてきた苦悩」
[総合] 2021年06月17日 午前10:15 ~ 午前10:42 (27分)
親が信じる宗教を信仰することを求められる中で、進学・就職・結婚などの自由が失われたと声を上げ始めた子どもたち。信教の自由をめぐる、知られざる苦悩に迫る。
出演者ほか
【キャスター】近田雄一

詳細
親が信じる宗教を信仰することを求められた子どもたちの中で、自らを“宗教2世”と呼び、抱えてきた苦悩を訴える人が相次いでいる。「布教活動に専念するため、進学や就職をあきらめた」、「信者以外の人との結婚を禁じられ、婚姻の自由が失われた」…取材を進めると、これまで見過ごされてきた実態が明らかになってきた。親の影響を色濃く受けて育つ子どもの「信教の自由」や「人権」をどう守っていけばよいのか、考える。

#3256 2021年06月21日 02:34:14

通りすがり
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

別スレの,ちょっと一言 さんの考察(下記引用)が秀逸なので,そこにコメントすると新着トップから消えるのがもったいなく,こちらに書きます。

おっしゃるとおりで,「世代」に関する考察も,そして塔誌で「二十世紀に終わるであろうこの(宣べ伝える)業」と述べてきたことなど,予言はことごとく崩れています。そして,五書にあるとおり,預言者の預言の通りにならなければ,その預言者は死ななければならないのです。どのように? 古代のしきたりでは,民全員が石打ちにすることによってです。ですから,聖書の法理では,神の民が自主的に,誤導する預言者を即刻取り去って清めなければならないという神からの命令こそ重視されるべきなのです。

奴隷級は預言者を自称したことはない,という詭弁も通じません。緊急感を煽ってきたのはだれですか?
よって,組織が衰退し,消滅するのは明らかで,それは神の力です。
本当の「終わり」が来るのなら,そのときはキリストご自身が雲に乗って来て,信者に知らせる,と明言されているのですから,それを待ちたい人は待てばいいのです。(私はそれも来ないと思っていますが...)

ちょっと一言 さんの発言:

JWのへんなところは最重要教義でも頻繁に変わることです。

「この世代」についてとりあげましょう。

マタイ24:34「これら全てが起きるまで,この世代は決して過ぎ去りません。」の「この世代」です。

JWでは「これら」が始まったのは1914年です。これはなぜか変わらないのですが、「この世代」については解釈が何度も変わり、ヘンというよりダメな宗教ということがよくわかります。

初期の頃は、世代というのは30から40年くらいの期間を指すとされ、1950年までには終わりの日が来ると思っていたのです。

しかし、何事もなく1950年代を迎えます。そこで「読者からの質問」を使って、解釈変更をします。この英語版の記事です。

*****
塔 1952 9/1 Questions From Readers: Your publications point out that the battle of Armageddon will come in this generation, and that this generation began A.D. 1914. Scripturally, how long is a generation?—G. P., Liberia.

*****

質問は「how long is a generation?」で、世代はどれくらいの期間ですかというものです。答えは「the average lifetime of man」(人間の平均寿命)です。つまり70から80年くらいの期間に延長されたのです。

これは聖書的根拠はありません。世代=平均寿命の期間なんて聖書のどこにもありません。根拠は英語のWebsterの辞書なのです!聖書は英語で書かれていたの?へんだよ、JW。

また、この記事では、Some persons living in A.D. 1914 when the series of foretold events began will also be living when the
series ends with Armageddon. と、1914年に生きていた人の中にはハルマゲドンが来た時に生きている人もいるでしょうと言っています。遅くとも1990年代にはハルマゲドンが来るはずでした。

*****
塔 1979 1/1  読者からの質問: イエスは「これらのすべての事が起こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」と言われましたが,これはどの世代のことですか。そしてそれはどれほどの長さでしょうか。

そういうわけで,わたしたちの時代の適用を考える場合,論理的にいってその「世代」が第一次世界大戦中に生まれた子供たちにあてはまるとは言えません。それは,イエスの挙げられた複合の“しるし”の成就として生じた戦争や他の出来事を観察できた,キリストの追随者及び他の人々に適用されます。
*****

1975年に終わりが来るという空騒ぎの後の時代の記事です。「この世代」は1914年に生きていただけではだめで、「出来事を観察できた」人に当てはまると対象をより限定します。

これは終わりの日を早める目的があります。1975年で失望したJWに終わりはもうすぐと思わせようという愛ある意図からでしょう。

それは2年後の次の記事でより明確になります。

*****
塔 1981 1/15 読者からの質問: 「[ご自分の] 臨在と事物の体制の終結のしるし」について語られた際,イエスは弟子たちに,「あなたがたに真実に言いますが,これらのすべての事が起こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」と話されました。(マタイ 24:3,34)この言葉をどのように理解すべきですか。

それは期間ではなく,人々,つまりこの罪に定められた世の体制に対する「苦しみの劇痛のはじまり」の際に生きていた人々を指しています。それは1914年以降,第一次世界大戦と関連して生じた大惨事を目撃した人々の世代です。

US・ニューズ・アンド・ワールド・リポート誌の1980年1月14日号の56ページに掲載された一記事によると,「ある出来事が人の記憶に永続的な印象を生み出す年齢を10歳であるとすれば」,今日,「第一次世界大戦に関する思い出」を持っている米国人は1,300万人を超すことになります。
*****

「この世代」は「目撃した人々の世代」と大した根拠もなく断定し、その後「ある出来事が人の記憶に永続的な印象を生み出す年齢を10歳」としています。ということは1904年生まれ以前の人になります。終わりの日は10年早まって、1980年代には来ます。

この記事は1981年の記事ですから、10年以内に終わりの日が来るわけです。JW活動のために進学もせず、定職にもつかず、離婚も経験したJWの皆さんの希望に満ちた明るい笑顔が想像できます。

でも「10歳」の根拠になったのはアメリカの雑誌の記事です!へんだよ、JW!こんなものを根拠にして教義を作るJWって、本当に真の神の組織なんですか?

こんな記事もでました。

*****
目 1985 1/22 秒読みは終わろうとしている!

この世代とはどの世代のことでしょうか。イエスの預言の成就の始まりを目撃した世代です。つまり1914年に生きていた人々のことです。その世代の人で健在である人はどれほどいるでしょうか。
*****

この時は1985年で、終わりの日まで「秒読みは終わろうとしている!」のです。終わりの日までせいぜいあと数年ですね。

ところが、何事もなく1990年代を迎えます。「世代=目撃した人の平均寿命の期間」というもともと根拠薄弱の従来の解釈が通用しなくなりました。

そして、再び苦し紛れの解釈変更です。

*****
塔 1995 1/1  いつも目ざめているべき時

そのようなわけで,今日イエスの預言の最終的な成就において,「この世代」とは,キリストの臨在のしるしを見ながらも自分たちの道を改めない,地のもろもろの民のことであると考えられます。
*****

ここでのポイントは「この世代」と「1914年」が切り離されたことです。1914年を目撃した人という限定がなくなったのです。かわりに「キリストの臨在のしるしを見ながらも自分たちの道を改めない,地のもろもろの民のこと」となり、1914年以降に生まれた人にも当てはまるのです。

この解釈変更によって、終わりの日は無期延期となりました。へんだよ、JW!

それに伴って、「目ざめよ」誌の発行人欄にあった「本誌は、1914年の出来事を見た世代が過ぎ去る前に平和で新しい世をもたらすという、創造者の約束に対する確信を深めます。」という文が1995年11月号から削除されます。

創造者は約束を破ったようですね。

JW活動のために進学もせず、定職にもつかず、離婚も経験したJWの皆さんの絶望感に打ちひしがれた顔が想像できます。

この解釈変更も屁理屈にすぎず、自分の頭で考える能力がまだ残っているJWなら、いくらなんでもこの辺でJW活動から身を引いていったでしょう。

このバカバカしい解釈変更には組織も満足できなかったようです。21世紀に入って、終わりの日が来るなどということがもはやありそうもなくなってから、また解釈変更です。

*****
塔 2008 2/15 キリストの臨在 ― あなたにとって何を意味しますか

以前に本誌は,マタイ 24章34節で言及されている「この世代」とは,西暦1世紀の場合,「不信仰なユダヤ人から成る当時の世代」を意味していた,と説明しました。

イエスによれば,「これらのすべてのこと」が起こるのを見て適切な結論を下せるのは,やがて聖霊で油そそがれる弟子たちでした。ですからイエスは,「これらのすべての事が起こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」と述べた時,弟子たちのことを言っていたに違いありません。

それら油そそがれた者たちが一つの級として,「これらのすべての事が起こるまで」過ぎ去らない,現代の「世代」を構成しています。
*****

「この世代」の対象は弟子たちのことで、特に「油そそがれた者たちが一つの級として,「これらのすべての事が起こるまで」過ぎ去らない,現代の「世代」を構成しています。」となりました。

1995年の解釈の全否定です。組織の無能さがわかりますね。

この解釈は、レイモンド・フランズの「良心の危機」によりますと、1978年に統治体の一員だったアルバート・シュローダーが唱え、統治体の会議で却下された説なのです(p.278)。つまり、この教義変更は30年前に否定した解釈が復活しただけなのです。

JWの教義変更によってどんどん真実に近くなるというJWの主張が嘘だということがわかります。幾つかの解釈を行ったり来たりしているだけです。

この解釈の問題点は、油注がれたという人が毎年のように現れて増加していることです。油注がれた人が「この世代」を構成しているとすると、「この世代」はいつまでたっても終わらないことになります。へんだよ、JW!

そのため、終わりの日が来るように、さらに珍解釈を加えます。この珍解釈は多くの人からあまりにもバカバカしいので嘲笑され、統治体の権威は地に落ちました。

*****
塔 2014 1/15 「あなたの王国が来ますように」― その時はいつか

わたしたちの理解によれば,イエスが言及した「この世代」には,油そそがれたクリスチャンの2つのグループが含まれています。第一のグループは1914年に生存していた人たちで,その年におけるキリストの臨在のしるしをすぐに識別しました。

「この世代」に含まれる第二のグループを構成する人たちは皆,第一のグループに属する人たちの一部がまだ地上にいる間に生きていて,その期間中に聖霊によって油そそがれた人たちです。
*****

終わりの日など来そうにもなく、「この世代」の解釈など興味を失った頃を見計らって、「この世代」は「2つのグループ」からなると突然宣言します。その根拠は何もありません。

第1世代は1914年に「生存」していた人です。目撃した人ではありません。また「この世代」を1914年と結びつけました。

第2世代は第1世代と重なる世代です。ということは2世代で80×2=160年としますと、終わりの日が来るのは2074年までということになります。

たった53年待つだけで、終わりの日が来るなんて、JW活動のために進学もせず、定職にもつかず、離婚も経験したJWの皆さんの笑顔が想像できます。

*まとめ*

「この世代」のJWの解釈から予想された終わりの日の時期は、1950年代→1990年代→1980年代→無期延期→2070年代と変わりました。

今の解釈はおそらく変更されるでしょう。今度はどんな珍説が飛び出すのか楽しみです。JWの重要教義の問題は1914年です。これを放棄しないと珍説で乗り切るしかありません。

JWが設定した年代に合わせて人生設計をすることがいかに愚かなことかよく理解できます。大人になるまでにはハルマゲドンが来ると言われて大きくなったJWは身に染みているでしょう。

こんないい加減な宗教に人生を振り回されているなんて、へんだよ、JW!

#3257 2021年06月22日 12:52:16

BOGOTA
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ちょっと一言さんのまとめとツッコミは確かに秀逸ですね。

この「世代」の解釈を含めた終末論について思うことがあります。

・○○までにハルマゲドンが起きる
・まもなく邪悪な世が終わる
・信者以外は粛清される

などといった終末論を唱え続ける宗教団体の寿命を調べる壮大な社会実験としての価値は高いのではないか、と。

これは別に宗教団体以外でも構わないのですが、宗教以外で終末論を声高に掲げる組織はなさそうです。

オオカミ少年がいつまで世間の気を引くことが可能なのか、100〜200年後の世の中でものみの塔の実例が歴史に名を残しているかもしれません。

あるいは100年後あたりではまだ答えが出ていない可能性さえありそうです。

ものみの塔聖書冊子協会以外で終末論により勧誘する団体をご存知でしたらご教示ください。

最低でもものみの塔くらいの規模の団体で、他にもありますでしょうか?

#3258 2021年08月15日 13:02:27

疑点
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

BOGOTAさんへの返答にはならないかもですが
緊急事態宣言中のお盆期間の雨の中、けんしょうかいの伝道者が来られました。最近週末や夜に時々来られますが(再訪問リストに入ってるのかもw)
いつも日傘さしてヒラヒラスカートはいた二人組の主婦が個別訪問しながら、すれ違う通行人まで捕まえて証言してて見た目もJWそっくり。今はJWは伝道してないからJWそっくりさん見かけたら大抵その団体の方々で、今やJWより熱心さが過激に感じます。

インターホンで
伝道者「直接パンフをお渡ししたいのですが」
うち「コロナ禍なので対面はちょっと」
伝道者「どんなに注意しててもコロナにはかかるんですよ、対面してもしなくても!」
うち (あまりに自信満々の断言に失礼ながら思わず吹く)
伝道者の悲哀は重々承知なので、ちょうど時間の余裕もありインターホン越しに拝聴してみる

***
こういう病気が蔓延することは予告されてた
そして国は崩壊し滅びることになっている(全世界じゃなく国限定の模様)
その後、大地震が来ることになっている
にちれんだいしょうにんに救いを求めるしかない
***

エホバがにちれん様に変換されてるだけで、似たような内容と思いました。
必死に一人でも多くの人を救おうとしている姿は、昔の自分を見てるようで恥ずかしいやら後悔やら悲しいやらで。
せっかくの休日、どよ〜んと落ち込んでます。

#3259 2021年09月11日 22:43:15

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

宗教2世(JWも含まれる)を取材して作られた、ラジオドラマが放送されます。


【NHK FM】
2021年9月25日 (土)午後10時~午後10時50分(全1回)

【タイトル】
さよなら、わたしの神様
〜信じたものに裏切られた先に、本当の愛はあるのか〜

【あらすじ】
弱者を助け、俗世に染まらない高潔な生き方を理想とする宗教教団。そこで“神の子”として生まれ育ったサキ(25)は神に赦しを乞うていた。信者ではない男性と禁断の恋をし、叶わなかったのである。失恋の悲しみと罪の深さにさいなまれるも、「神を信じていれば必ず幸せになれる」と大きな愛で包み込むひとり親の母・響子(45)の言葉に救われる。しかし、「神が決めた」というサキの婚約相手の告白で教団の理想に潜む裏の顔を知ることに…
なぜ神を信じてきたのか、なぜ母が愛を注ぐのか―。これまで当たり前のように受け入れてきたことに向き合い、自分自身の生き方を見つける物語。

【出演者】
北乃きい 森口瑤子
永沼伊久也 多々納斉 山根翔大
松木賢三 中西邦子 北岡里都

【聴き逃し対応】
放送から一週間、配信されるそうです。
ホームページ/NHKオーディオドラマのFMシアターをご覧ください。

#3260 2021年09月18日 06:38:55

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

皆さんこんにちはオーストラリアの公共放送で証人についての番組がありユーチューブにあるようですので見てみました 中々良かったと思いますので関心ある方一度みられたら良いかもしれません 自分のブログです

オフライン

#3261 2021年09月26日 11:53:36

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつ さんの発言:

皆さんこんにちはオーストラリアの公共放送で証人についての番組がありユーチューブにあるようですので見てみました 中々良かったと思いますので関心ある方一度みられたら良いかもしれません 自分のブログです




【エホバの証人:その危険な内部に迫る】

海外ドキュメンタリー日本語字幕版をご紹介します。

YouTubeのURL

https://www.youtube.com/watch?v=9fJjc97DMMg




翻訳された方が、拡散希望との事で紹介文をコピペします。


2021年9月13日8:30pmに、オーストラリアの公共放送(ABC放送)にてテレビ放映された
ドキュメンタリーです。

60年の歴史を誇る"Four Corners"という、堅実で評価の高いジャーナリズム番組による
制作です。

この回では、時間をかけた丁寧な取材を元に、「エホバの証人(ものみの塔)」の信条
、組織構造、慣行、信者の物の考え方、抱えている数々の問題点を分かりやすく取り上
げています。

その内部の知られざる実情を踏み込んで取材し、特に「なぜこの宗教は子どもたちや若
い人たちに有害であり危険であるのか」を明らかにしています。

この良質な番組が日本でも多くの方に視聴され、エホバの証人の危険性を知るために役
立てていただければと思い、日本語字幕版を作成しました。

#3262 2021年09月27日 21:53:30

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

先日お知らせしましたラジオドラマの、聴き逃し配信情報です。

【タイトル】
さよなら、わたしの神様
〜信じたものに裏切られた先に、本当の愛はあるのか〜

https://www.nhk.or.jp/radio/player/onde … 01_3729280

10月2日(土) 午後10:50配信終了


一般の脚本家の方が、どこまで宗教二世について描いて下さるのか不安でしたが。
JWや統一教会の元信者を綿密に取材しておられる事が窺えて良い内容でした。
逆に当事者ではないのにこれ程までに宗教二世に関心を持っていただいている事や、感情移入し寄り添う内容と役者の方々の迫真の演技に感動しました。
疑問を感じてネットを調べ始めている二世の方々に、ぜひ聴いて欲しいと思いました。

#3263 2021年10月26日 13:04:39

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

こんにちは。

「しつこい…」宗教の二世信者が脱会を決めた、ある信者の“一言” « 女子SPA!
https://joshi-spa.jp/1117447

この記事、完全にJWですね。

「勉強会で会ったときや、電話でAさんがしつこく誘ってくるのが本当に苦痛でした。『学校を休んででも集会に来て!』って言われたこともあって……。学生なのだから学業や就活を優先するのが当然なのに、それをないがしろにしてまで集会に参加しなければいけないのかと悲しくなりました」

この手の記事って誇張しすぎている場合があるのですが、こればかりは「あるある」が過ぎて苦笑してしまいました。笑

Aさんの度を越えた熱意がきっかけで脱会した理沙さん。「勉強会もなく、集会もなく、自由な時間を満喫できる今の方がはるかに楽しい」と明るく語ってくれました。

記事のまとめに書かれた、この一言に尽きます。

#3264 2021年11月06日 13:05:17

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

JWとは違いますが、カルト村で育った漫画は有名です。
昨日【カルト村の子守唄】という新作が発売されたそうです。

私も買ったわけではありませんが、下記の記事には漫画の試し読みもたくさん紹介されていました。
この記事を読んでいたら、自分がコロナ禍でそんなにストレスを感じていない理由が分かりました。何の制限もなく自由に育った一般の方にとっては、コロナ禍は耐え難いストレスの事も多いようです。

JWのみならず、カルト宗教二世について知る事が出来ます。


https://bunshun.jp/articles/-/48870

#3265 2021年12月02日 00:26:52

お知らせ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

現代用語の基礎知識2022年度版で
宗教2世が掲載テーマのひとつになっています。

「宗教2世」問題の沸騰は何を問いかけるか


遅ればせながら、ポチリました。

#3266 2021年12月13日 11:15:27

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

なかなかおもしろそうな新刊です。

宗教の信者・元信者100人以上に取材 川村元気さんが描く"信じる、信じない"の最適解 | ENCOUNT
https://encount.press/archives/250725/

以下、記事の抜粋です。

「神を信じられない父親、信じ切った母親、その間で揺れる娘…。家族の中でも信じているものが違う、家族の中のわかりあえなさ、それはなぜかと。この小説を書くために宗教の信者、元信者100人以上に取材した。何かを信じることがどういうことか。たとえば、新興宗教に家族を乗っ取られた男が、その宗教と戦う話を書こうと思った。でも、取材をすると、かなりの人が自分も入信しちゃうという。なぜだろう、その“なぜ”を書いていくと物語になる」

どの程度リアルに描かれているのか気になりますね。

#3267 2022年01月26日 21:57:40

よのひと
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

エホバの証人 各位

ものみの塔から以下のように通達が出ましたので、全員、教えを厳守すること。

◆キリスト教における“聖書”とは、旧約聖書と新約聖書のみであり、新世界訳聖書は“聖書”ではない。新世界訳聖書とは、旧約聖書・新約聖書に現代人が加筆修正を加えた“著書”である。その証拠に、新世界訳聖書では237回「エホバ」という言葉を使っているが、原本の旧約聖書・新約聖書には「エホバ」という言葉は一回も出てこない。
◆“献血・輸血を禁止する”という新世界訳聖書の解釈は間違っていた。ガンの化学・放射線治療において、輸血は必要不可欠である。もちろん、“輸血の代替医療”の内容も全くのデタラメである。“代替医療”によって信者が命を落としても、それは自己責任として処理され、ものみの塔は責任を取らない。よって、手術やガン治療等で輸血が必要な場合は素直に同意し、過去にあったような、輸血拒否によって医療従事者を困らせるような幼稚な言動は絶対にしないこと。また、献血は素晴らしい社会貢献であるので、積極的に協力すること。
◆“聖書”研究よりも学校の勉強の方が重要である。極力、子供を大学へ進学させること。すでに成人していて、大学を出ていない信者は、放送大学等を利用し、なるべく大卒の資格を取るよう努めること。(ものみの塔は信者の生活資金までは保証しない。大学を卒業して正規雇用のまともな職に就き、自立した生活を送ることこそが、まともな社会人であり、まともな人間といえる。)
◆バレンタインやホワイトデーでチョコ等を授受することは個人の自由とする。男性信者がバレンタインデーにチョコをもらったら、必ずホワイトデーでお返しをすること。信者である前に人間として当然の行為である。
◆誕生日パーティーやクリスマスパーティーを開催したり、参加するのは個人の自由とする。
◆選挙の日は必ず投票に行くこと。民主主義国の国民として当然の義務である。どうしても投票権を放棄したい者は、北朝鮮へ亡命すること。
◆嗜むべきスポーツとしては、剣道を推奨する。剣道以外にも、武道を嗜むことは、武士道や礼儀作法を学ぶ上で非常に有意義である。
◆飲み会等で乾杯をする際は、協調性を重視して、自分も杯を掲げ、声高らかに「乾杯!」と発声すること。
◆国旗掲揚の際は協調性を重視して、国旗の方を向くこと。
◆国歌・校歌斉唱の際は協調性を重視して、大きな声で歌うこと。
◆年明けに年賀状をもらったら、礼儀として必ず返事を出すこと。「明けましておめでとうございます」と言われたら、協調性を重視して「おめでとうございます」と返事をすること。
◆“キリスト教”の名前を使わせていただいている以上、自宅に必ずキリスト像を置くこと。
◆喫煙は個人の自由であり、規制はしない。
◆食事の前には手を合わせて、「いただきます」と発声する。“お祈り”は必要無い。(食事の度に「早く地球が滅びますように」と唱える行為は常軌を逸している。)
◆マイホームなどの財産を所有したり、起業などの経済活動を行うことは個人の自由とする。
◆なるべく多く貯金すること。(これも前述の通り、ものみの塔は信者の老後生活を保証しないので、自力で老後の資金を貯めておくこと。)
◆婚前交渉は個人の自由とする。一般的に、恋愛経験の無い者は社会で苦労する事が多いため、恋愛経験を積むことは、思慮深い人間になる上で非常に重要である。
◆積極的に地域活動に参加すること。(地域住民と良好な関係を保てない人間が良好な信者になることなどあり得ない。)
◆他のいろんな宗教を尊重すること。特にプロテスタントやカトリックは素晴らしい宗教である。
◆神社仏閣も重要な文化遺産であるので、機会があれば参拝して見聞を広めること。
◆知人から結婚式の招待を受けた場合は、どの様な宗教形式であっても極力参加すること。信仰よりも友情の方が大事である。
◆先祖のお墓参りには必ず行くこと。墓の宗教形式に関係なく、先祖を尊ぶことは大事である。
◆知人が亡くなった場合、どの様な宗教形式の葬儀であっても、極力参加し、その宗教形式に沿った儀式(ご焼香など)を行うこと。知人やその周りが悲しんでいる時に支え励ますことは、宗教云々よりも人として当然の行為である。
◆開拓奉仕は極力控えること。開拓奉仕をしなくても、エホバのような素晴らしい宗教なら自然に信者は増えるから、ただひたすら待つ。開拓奉仕をする時間的余裕があるなら、仕事や家庭のために時間を費やすこと。
◆諸君が“サタン”と呼んでいる人達は、真実を教えてくれる非常に貴重な存在である。よって、サタンの話は真剣に聞くこと。
◆インターネット上には、真実を知るための貴重な情報が沢山書かれているので、GoogleやYahoo!で可能な限り「エホバの証人」「ものみの塔」について調べること。インターネットの情報は決してサタンのまやかしなどではないので、真剣に読むこと。特に、「キャンディスコンティ裁判」については、全員必ず調べること。
◆“排斥”を恐れてはならない。“排斥”こそが、ものみの塔が用いる最大の“脅迫”なのだから。エホバの証人全員が勇気を出して同時に脱会すれば、“排斥”という概念自体が消滅する。ものみの塔で知り合った仲間を大事にしたいなら、全員同時に脱会するべきである。そうすれば、“排斥”もされず、仲間も失わず、みんな幸せになれる。(そもそも、宗教をやめた程度で切れてしまうような縁は、大した縁ではない。)
◆ハルマゲドンは起こらない。恐怖を植え付けることは、人を洗脳するための常套手段であるので、決して騙されてはいけない。
◆死後の楽園は存在しない。楽園に行くためではなく、現世で幸せになることを目的として、世のため、人のため、自分のために頑張ることが重要である。(周りのエホバの証人は、「今宗教をやめたら、今までの努力が無駄になってしまう」と引き止めるであろうが、正しい道へ進む事に際して“遅すぎる”ということは絶対にない。今真実に気付いたならば、この瞬間から正しい道に進めばよい。決して遅くはない。残りの人生を有意義に楽しんでいただきたい。)

#3268 2022年01月26日 22:44:18

てつてつさーーん
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん アメブロ やめてる

お店の ウエブサイト ブログ やめてる

コロナはただの風邪だから 酒で消毒する言ってた

消毒できなかったか 消毒しすぎたか どっちだ??

#3269 2022年02月03日 10:48:28

ほい
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん、ご無事でしょうか。
少し心配ですね。何事もなければいいのですが…。

#3270 2022年02月03日 16:18:35

ラハム
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

ほい さんの発言:

てつてつさん、ご無事でしょうか。
少し心配ですね。何事もなければいいのですが…。

二回ほど電話してみましたが、呼び出し音が鳴っています。
けれども応答ありませんでした。
わたしも心配しています。

オフライン

#3271 2022年02月03日 19:16:57

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

こんばんは。
実はわたしも気になってました。
なんてったって「てっちゃん」「シモちゃん」呼び合った仲ですからね。

てつてつさんの性格から考えると、人から言われて「はい削除します」と応じるタイプじゃありません。
なんらかの理由で意思が表明できない状態にあり、ホームページの存在を知る近しい第三者が削除した。。。
憶測でものを言いたくないですけれども、そんなストーリーが嫌でも浮かんでしまいます。

特にてつてつさんのホームページに掲載された資料は、これから脱塔を考えるJWにとっても有意義な情報です。
みすみす消失するのはしのびなかったので、データを復旧させていただき、手元に保管しています。
ホームページについては、わたしが「魔法をかける」ことも可能です。

もちろん、ご本人の意思が確認できるのが最善です(取れない場合はプライバシーに配慮した修正が必要なので時間を要します)

#3272 2022年02月03日 22:44:54

ほい
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ラハムさん、電話して下さったんですね。ありがとうございます。
自分は電話番号も控えていなかったので、連絡方法もなく心配していました。
呼び出し音が鳴るということは、最悪の事態まではいっていないとは感じましたが、電話に出れないというのはやはり心配ですね…。

モトシモベさんもありがとうございます。
脱塔に有益な情報がこのまま消えてしまうのは大きな損失だと思うので、何らかの形で復旧できるといいんですけどね。
もちろん一番いいのはてつてつさんの安否を確認できて、ご本人の手で復旧されることに越したことはないのですけど。

てつてつさんのご無事を祈っています(私が祈るというのも変なのですが)。

#3273 2022年02月04日 13:58:45

あめぶろ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん実名連絡先プライバシー公表を心配してましたが、大丈夫でしょうか。てつてつさんの資料は、とても貴重でした。ブログメッセで連絡して、様々な資料をダウンロード出来るようにしていただいたり感謝してます。どうか、ご無事でありますように。

最近アメブロでは元JW弁護士の方が、実名顔出しでブログ開始されました。実名顔出し活動はてつてつさん以来でしょうか。やはり貴重な存在と思います、応援しています。

#3274 2022年02月07日 17:35:18

ほい
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

あめぶろさん、初めましてでしょうか。
土星さんでしたっけ、以前も別のブログを書いておられた方のようですね。
品位を保ちつつ論理的な考察を積み上げる姿勢には好感を抱きます。
特に私がJWの教義が真理ではないと考えるようになったのは、まさにHLCでの奉仕がきっかけだったので、今後のブログの更新も楽しみにしているところです。

#3275 2022年02月11日 12:25:30

匿名
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

あめぶろ さんの発言:

最近アメブロでは元JW弁護士の方が、実名顔出しでブログ開始されました。

どのブログかURL貼ってもらえますか。

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