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#1 2019年09月20日 00:35:59

平尾
ゲストユーザー

10月キャンペーン

現役の皆さんはご存知のことと思いますが、新たな伝道キャンペーン(主に非公式でやりましょうというもの)が来月繰り広げられます。笑
型にハマった奉仕しかできないJWおばちゃんたちはもうざわついているようですが、みなさんのところはいかがですか?

#2 2019年09月26日 21:43:08

お尋ね
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

ずっと勧められてきた普通のことをみんながやらないからキャンペーンにしただけですよね。

#3 2019年10月02日 00:23:44

BibleStory
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

最近の巡回訪問は午前中の取り決めがなくなってるそうな、キャンペーンと関係あるのでしょうか?

#4 2019年10月02日 08:34:29

平尾
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

お尋ね さんの発言:

ずっと勧められてきた普通のことをみんながやらないからキャンペーンにしただけですよね。


本当に伝える気は無いですからね。
時間が入るかどうか、集まりに出てやってます感を出せるかどうか、が重要ですから。
キャンペーンで自分で取り組めと言われたら、ザワつくはずですよ。

#5 2019年10月05日 10:22:12

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

年二回の巡回訪問・記念式・地帯訪問集会・夏の大会などアクセントになる行事がないと日々のクリスチャン生活が退屈になるので、そういうのが少ない秋のこの時期に◯◯キャンペーンと銘打って盛り上げて行かなければ、日本のJWが疲弊する、と判断されたように感じています。去年の東京お出かけ奉仕も確かこの時期でしたね。

数年に一度しかチャンスがなかった国際大会への招待も、ほぼ毎年のようにどこかの大会への出席者を募るようになりましたし(今年はパラグアイ)、最初はあんなに厳しかった出席者の資格要件もユルユルに緩和されています。

よっぽど問題児でなければ合格。もう大人数の delegates を組んだりはせず、個人で格安ツアーを企画して、大会前後にも自由にスケジュールを立てて地元の会衆と交流したり、その国のベテル見学をしたり。

当初のエリートシンボル的な匂いがなくなって結構なことですが、そうでもしないと一般伝道者をつなぎ留められなくなっているとも言えます。

(どうでもいいことですが、ここ10年くらいの地区大会の主題に「!」がやたら多用されているのにゲンナリしています。例えば今年のは「愛は決して絶えない!」でしたが、どうしてこれに「!」が必要なのかサッパリ分かりません。あんまり使い過ぎると効果が薄れると思うんだけど。こうでもしないと気分が盛り上がらないと思われているのかな)

#6 2019年10月05日 23:49:17

平尾
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

確かに、イベントで忙しくさせて、退屈感をなくし、余計なことを考えるな的な「励まし」ですね笑笑

昨年の東京お出かけ奉仕はなかなか刺激的でしたよ。こんなこともなければ地元から出ることもなく、大会以外の旅行さえ行かないつまらない人たちですから。(そもそも大会は旅行ではない!)

国際大会は毎回メンバー決まってます。
お金と時間のある中高年おばちゃん開拓者。未信者のご主人様、長年のご寄付ありがとうございます!

ご愁傷様!

#7 2019年10月06日 14:03:41

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 10月キャンペーン

>国際大会は毎回メンバー決まってます(by 平尾さん #6)

ん~、そうですか……

私の元いた会衆では、「まだ行ったことのない人、チャンスですよー」的なノリでチャレンジを促されていました。要するに何を励ましても気乗りがせず、可もなく不可もなくて、注解(あ、今は “コメント” か)の手を挙げることも少ない皆さん。おカネがなければ周囲がカンパしてくれる程度の人徳はある方々。

1990年ころに募集があった時、資格を満たしていた開拓者だった私は応募しましたが(希望者多数ではなかったにもかかわらず)却下されました。当時の私は性格的に長老団からのお覚えがめでたくなかったからだと思われます。長老Aから「推薦できません」と言い渡された2ヶ月後、長老Bからは「兄弟、国際大会の書類が協会から届いてますよ。書いて郵送してくださいね」と一式渡される、というトンチンカンな出来事もありましたっけ)。

キャンペーンに話を戻すと、

2015年の前回W杯で、南アフリカに大番狂わせで勝って今年の地元大会につなげたかったのに、本番が近づいても一向に盛り上がらないので(やや不自然な仕掛けで)メディアに協力してもらってやっと関心をつなぎとめているラグビー界、みたいな雰囲気を感じます(ラグビー好きの方、すみません)

何しろ私の住む自治体には日本代表が試合する会場があるにもかかわらず、周囲ではだれもラグビーの話をしないのです。晩ごはんを食べているお店のTVでは、ライブで日本が戦っていて、しかもまさかの白星をつかもうとしているのに、箸を止めて見入っているのは数人。トライを決めても無反応。

古い話になりますが、2002年のサッカーW杯の時は同じシチュエーションでも全然ちがいました。パブリックビューイングでもないただの大衆食堂で流れていたゲームは(パッと見、無関心そうだった)お客さんたちがTVをチラ見し続けていたのがバレバレで、ゴールが決まるとあちこちから思わずどよめきが漏れました。

トップが笛吹けど(いろんな特番を企画しても)下々が踊らない、踊ろうという意欲が湧かない昨今の日本の野外と、妙なところでダブっているのが印象的でした。

* 同根でありながらルールがシンプルなサッカーと、部活経験者ですら完全にはルールを理解できない(らしい)ラグビーを同様に論じてはいけないのかもしれません。ところが私たちは4月に「シンプルな」新しい聖書を受け取っています。上記の法則から言えば信者が勢いづいてもいいはずなんですけどね……

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