#601 2019年04月08日 09:26:30
- ジョエル
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
ドーキンスの反論は、神がいかなる存在かは誰もわからない、神が愛ある存在ではなく、残酷で無慈悲な存在かもしれない。個人的にはこちらの可能性のほうが高いと思いますが、その場合、aもbもマイナスとなります。神を信じて、寄付をしたり、捧げ物をしたりすると、神を信じていたほうが、より大きなマイナスになるというものです。
ちょっと一言さんの的確な説明通り、パスカルの賭けを、生物進化かインテリジェントデザインか、の宗教色を隠した二択に置き換えても意味はなく、「キリスト教または聖書限定の」「全知全能全善の」「唯一神(JWの場合はエホバ)である」などの宗教前提が必須になります。
「神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。」
現在の宇宙が相転移した瞬間に、生命の誕生から、それが自分の似姿に収束するまでを「あらかじめ仕込める」存在がいたら、いてもいいですけど、拝む気にはなれません。
そんな存在に、「主よ主よ、わたしはあなたを賛美し、人生のすべてをかけてお仕えしたのです」と言っても、「そんなの知らないし、うざいから離れ去ってくれる?」と言われて終わりそうです。
#602 2019年05月29日 21:37:33
#603 2019年05月29日 21:39:44
#604 2019年05月29日 21:43:07
#605 2019年05月29日 21:46:26
#606 2019年05月29日 21:49:00
#607 2019年05月29日 21:58:05
- ひよりタニタクミ
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
めぐママさん。
閉鎖されたトピックで私が連投抗議したことを
今めぐママさんが、なさってらっしゃるように思えるのですが、
御気持ちは大丈夫ですか?
私に仰りたいことはありませんか?
#608 2019年05月29日 22:54:21
- ひよりタニタクミ
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
めぐママさん。
めぐママさんが私に対して、
過去の御自身の御発言について
なにも言うべき事は無いです。
と仰るのであれば、
めぐママさんも、どなたかの過去の御発言に対して
言うべき事は、なにも無いと思いますよ。
勿論今の時点ではもう、私自身も誰の過去の
御発言に対しても
言うべき事はなにもありません。
みんなみんな、御互いっこさまです。
#609 2019年05月29日 23:26:36
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
めぐママさんも疑り深い人ですね。
人がいない場所でそんな事をされる人だったのですか。
私は仕事で大学に出入りし、教授達とも趣味で交流があるのですよ。
カトリックもプロテスタントと共同でイベント等行う事もありますし、交流している人も少なくはないでしょう。
いい加減にして下さいね。
#610 2019年05月30日 06:45:01
- ひよりタニタクミ
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
めぐママさんも疑り深い人ですね。
人がいない場所でそんな事をされる人だったのですか。
いい加減にして下さいね。
仰天さん。
めぐママさんをあまりお責めになられないでくださいませ。
他のトピックでの御発言を見ても人情味の厚い、
感情豊かな方ですゆえに、時に過多な表現もあるのですが、
悪気は全くありません。
良き妻、良き母でいらっしゃいます。
母親と言うのは強くないと子を守れません。
時に、毅然とした言動になり時に、慈悲深くもなる。
JWとして生きた頃にもきっとすごくこどもへの熱心さをもって
こどもの福祉をお考えの上で、行動(鞭)されたと思います。
それを今、悔やまれておられるのも書き込みから
よく理解できます。
#611 2019年05月30日 06:53:53
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
ひよりさん、私もめぐママさんがこの掲示板に来られた人に温かいアドバイスをされるのを見て、あぁ、適材適所で良い賜物を持った人が用いられているんだなぁと思っていましたよ。
決してめぐママさんを全否定しているわけではありません。
良い投稿もあるのですが、時折、? な投稿もされる時があります。
あっちのトピックでのひよりさんへの返事は待っていて下さい。今日は難しいかもです。
#612 2021年07月05日 21:41:01
- 茶々丸
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
以前から何度もてつてつさんにはお願いしているのですが、
他人の文章を紹介する際には、どのような意図でその文章を紹介するのかを
まず御自分でよくお考えになって、その意図を明示していただきたいと思います。
そうでなければ、議論がかみ合わなくなります。「生物学に基づいて進化論を否定する本は少ない」というカレブさんのご意見が
あったので、てつてつさんが「こんな本もありますよ」と進化論を否定していない
村上さんの文章を紹介したということですが、どのような意図で紹介されたのですか?
論理の流れがおかしいことは承知の上ですか?
それとも、理屈は考えずに思い付きを書いただけですか?
こんな意見を受けても そのままだったのですね。
何のための 論議だったのか?
#613 2021年07月05日 21:43:33
- 茶々
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
てつてつ氏の投稿について、感想を述べたい。
てつてつ氏の投稿は、単なる反進化論宣伝で、反進化論に使えそうな文章を脈絡もなくコピーして貼り付けているにすぎない。てつてつ氏自身の投稿の際の姿勢は、謙虚で善人風であるため、その悪質さがそれほど目立たない。
てつてつ氏は、自分の投稿に批判や疑問を投げかけられると、まじめに反論することはなく、中年男なのに子どもの真似をしてごまかしたり、いい訳めいたことを述べてお茶を濁すだけだ。それで自分の投稿を反省しているかと言えば、そんなことは全然なく、しばらくすれば同じような反進化論の文章をコピーして張り付ける。
てつてつ氏は、生物の進化に興味があるわけではないようだ。もしそれならば、ちゃんとした生物学の本を読むはずだ。遺伝子のon/offの話を引用していたが、反進化論に使えそうと思ったので引用したまでで、本当に遺伝子発現の制御に関心があるわけではないだろう。
てつてつ氏は、自分に生物学的なことで議論するほどの力量がないことを自覚しているのだろう。そのため、彼の宣伝戦略は、議論を避け反論はせず、しかし、自らの主張である反進化論の宣伝は飽くことなく繰り返すというもののようだ。まじめに進化について議論したい人からすれば、てつてつ氏は、善人ぶった、反進化論の宣伝屋に過ぎない。
こんなのもありました。
何年前?
#614 2022年06月21日 11:22:27
- 結局…
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
進化論ってエホバ関係なく、実証されてないんだっけ?
これ既出かな?
https://yukilifeblog.com/evolution_theory_denial_2/
#615 2022年06月22日 06:26:30
- 猿
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
「大紀元日本」より
現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。
米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。
その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったという。
「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。
この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。
地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。
さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。
タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。
同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。
#616 2022年06月22日 21:00:17
- 人がいない
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
この掲示板も語る人もほとんどいない過疎だね。
管理人さんはどういう見解なのよ。進化論推しみたいだけど。
JW問題についてもほとんど語ることもなくなってきてるよなぁ。近年、中間種とされているものも決定的なのかな?
#617 2022年06月23日 00:10:46
- カレブ
- Administrator
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。
マーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)とデビッド・タラー(David Thaler)氏の研究に関して
ロックフェラー大学のサイトを確認してみました。
https://phe.rockefeller.edu/news/2018/0 … evilution/
英文:
The study is grounded in and strongly supports Darwinian evolution, including the understanding all life has evolved from a common biological origin over several billion years.
The study follows mainstream views of human evolution. We do not propose there was a single “Adam” or “Eve”. We do not propose any catastrophic events.
日本語訳:
「この研究は、すべての生命が数十億年の間に共通の生物学的起源から進化してきたというダーウィンの進化論を強く支持しており、その考えを基盤としています。
この研究は、人類の進化に関する主流の見解に従っています。私たちは、「アダムとイブ」のような単一起源の話を提唱していませんし、何らかの壊滅的出来事があったことも提唱していません。」
ここではっきり断言されている通り
マーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)とデビッド・タラー(David Thaler)氏はダーウィンの進化論に何も反対していませんし、特別新しい理論も提示していません。
「中間種が存在しない」という言葉も誤解されています。
彼らが言っているのは 現在分岐された種の間に中間種が存在しないという点だけであって
過去の進化の歴史を否定する意味での「中間種が存在しない」という主張とは全く異なっているかと思います。
彼らの主張は多くの生物が10万年から20万年前に突然出現したということではなく、
単に種の「分岐」が10万年から20万年前に起きたのではないかと想定しているにすぎません。
オフライン
#618 2022年06月23日 06:38:24
- お礼
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
そうなんだ。
前に、管理人さんと同じように日本人の研究者が指摘してました。(どこだったか探せないんだけど)
調べてくれてありがとう。
#619 2022年06月23日 07:02:19
- 確認として
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
#620 2022年06月23日 19:52:58
- カレブ
- Administrator
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
この記事は何も「進化論」に分が悪いことはありません。
まず誤解されているであろう点を指摘すると
「ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に出現した」という点は
ホモサピエンスが突然 20万年前~10万年前に出現したという主張ではなく、
種分化を促す何かがその時代にあったのではないかという
ことを彼らは提唱しているにすぎません。
彼らは、ホモサピエンスに枝分かれする前の
ホモ・エレクトスの系統の存在を否定していません。
むしろ前の投稿で指摘したように彼らは人類の進化を含めて
進化論を「強く支持」しているのです。
自然選択が促進され、生物が枝分かれする時期が多くの種で共通している点については
指摘されたリンクの中で次のように述べられています。
日本語訳:
「ウイルス、氷河期、新しい競争相手の出現、獲物の喪失、これらすべてが、動物の個体数が急激に減少する時期を引き起こす可能性があります」
生物の進化は単なる時間の流れに依存しているのではなく
いわゆる「淘汰圧」が働くかどうかにかなり依存しています。
これは新しい理解ではなく、数十年も前から多くの生物学者によって
強調されている点です。
オフライン
#621 2022年06月23日 20:25:47
- そうかなぁ?
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
全文を翻訳したものもここに出てるけど、進化論を固く信じている2人が研究の結果、非常に困惑したようにしか見えないんですけどねぇ。
https://yukilifeblog.com/evolution_theory_denial_1/
種分化を促す何かが10〜20万年前にあったにしては、全く中間種がおらずに境界線がはっきりしているとしか読めません。
#622 2022年06月27日 00:36:32
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
また新しいニュースが出ました。
「3万年以上前のマンモスの赤ちゃん、永久凍土から見つかる。『ほぼ完全なミイラ化した状態』」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c64 … 59b7d9765e
これまでも何度か指摘してきましたが,人類誕生とされる時期のはるか前の動物たちが,どうして大人にもなれずに死んでいるのでしょうか。その時,“愛の神”はどうしていたのでしょうか。「子牛をその母の乳で煮てはならない」と“動物愛護”を主張する“神”は,時代によって精神分裂しているのでしょうか。
研究者たちによると象は「仲間や家族を失った動物たちはその死を悼んだり、嘆いたりするような行動を示すことがある」とされています。この点,その時代のことを皆に「見よ!」と勧めてまで「すべて良かった!」と主張する“神”は,大人にもなれなかった子供の動物たちを屁とも思わず無視し,その上,その無視した証拠が科学の進んだ現代に暴露・露呈されることを阻止する能力さえ持ち合わせていないのでしょうか。
また,さらに古い時代の地層から,ほかにも巨万の子供たちの化石が見つかっていることについては,何を物語るのでしょう。子供の化石だけでなく,誕生さえ許されなかった「卵」の化石は幾らほど見つかっているかご存じでしょうか。恐竜の卵はどうでしょう。
視野を広げ,歴史観を広げると,そんな“神”を信頼して全人生を捧げることなど合理的に考えて妥当なのか,強く問いたい気持ちになります。本当に,目を覚ましていただけるだけでも,これら子供たちの死が無駄でなかったと言えると思います...
#623 2022年06月27日 06:22:17
- 通りすぎようとしたら
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
また新しいニュースが出ました。
「3万年以上前のマンモスの赤ちゃん、永久凍土から見つかる。『ほぼ完全なミイラ化した状態』」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c64 … 59b7d9765eこれまでも何度か指摘してきましたが,人類誕生とされる時期のはるか前の動物たちが,どうして大人にもなれずに死んでいるのでしょうか。その時,“愛の神”はどうしていたのでしょうか。「子牛をその母の乳で煮てはならない」と“動物愛護”を主張する“神”は,時代によって精神分裂しているのでしょうか。
研究者たちによると象は「仲間や家族を失った動物たちはその死を悼んだり、嘆いたりするような行動を示すことがある」とされています。この点,その時代のことを皆に「見よ!」と勧めてまで「すべて良かった!」と主張する“神”は,大人にもなれなかった子供の動物たちを屁とも思わず無視し,その上,その無視した証拠が科学の進んだ現代に暴露・露呈されることを阻止する能力さえ持ち合わせていないのでしょうか。
また,さらに古い時代の地層から,ほかにも巨万の子供たちの化石が見つかっていることについては,何を物語るのでしょう。子供の化石だけでなく,誕生さえ許されなかった「卵」の化石は幾らほど見つかっているかご存じでしょうか。恐竜の卵はどうでしょう。
視野を広げ,歴史観を広げると,そんな“神”を信頼して全人生を捧げることなど合理的に考えて妥当なのか,強く問いたい気持ちになります。本当に,目を覚ましていただけるだけでも,これら子供たちの死が無駄でなかったと言えると思います...
それは現役に言わせれば、年代測定が誤りでエデンが失われた後の創造時の「良かった」状態じゃないので何の問題もなしw
#624 2022年06月27日 10:31:20
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
人生を狂わされ,一時は自由を失った村木厚子さんのことが思い出されます。
なぜ自分が拘束され,強大な力に抑圧されなければならないのか,村木さんは徹底的に証拠をひとつひとつ自分で確認しました。
そうすると,“証拠”とされる一つに重大な細工がなされていることに彼女は気がついたのです。その証拠の日付,前後関係が矛盾していたのです。
たった一つ,その,“証拠の時期”,前後関係が明らかになっただけで,どれだけの変化が生じたでしょうか。彼女に罪がないことが証明されたばかりか,強大な国家権力の側がすべて間違っていたことが立証され,責任者たちは追放されました。当然,村井さんは自由となり,名誉が回復されました。
Wikipediaリンク: https://w.wiki/5MSk
真偽は自分で確かめるものだと思います。また,自由になることを恐れる必要もありません。人類はずっと,すべきこと・働く目的を封建国家・専制者から強制されてきました。ようやく現代になって,憲法のもとそこそこの自由が急に得られるようになりましたが,特に日本人は“自由と言われても,何をして生きるのか”という隙があり,そこを狙われます。“人の人生は,目的に縛られるほど軽いものではない”ので,視野を広げてほしいものです。
また,死ぬと無になる,と固く信じると,逆にその意識はフリーズします。人の本質であるSIMカードのような意識が死後どのように完全変態すると考えられているか,数多くの死を扱い,観察してきた脳科学者たちの最新研究を調べてみて欲しいと思います。私自身は,自分の死後の変化を今からとても楽しみにしています。(ちなみにそういう変化があり得ることを,聖書自体も認めています。)
#625 2022年06月27日 13:26:22
- スピィリチュアルうに
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
また,死ぬと無になる,と固く信じると,逆にその意識はフリーズします。人の本質であるSIMカードのような意識が死後どのように完全変態すると考えられているか,数多くの死を扱い,観察してきた脳科学者たちの最新研究を調べてみて欲しいと思います。私自身は,自分の死後の変化を今からとても楽しみにしています。
それはまた違うオカルトとかスピィリチュアルのような気がしますが、誰の影響を受けましたか?
M・ドーリル博士とか色々いますよね。それぞれが信じたいものを信じてるんでしょうね。進化論も無神論も輪廻も何もかも含めて。
※ゆみさんとは関係ありません。