#26 2015年03月21日 16:32:08
- カレブ
- Administrator
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
王国 100年の歩みとこの先
JW.ORG 動画の最後のメッセージから
年配の兄弟姉妹へ 統治体(笑)から
100年もの間、忠実に騙され続けてきた年配の兄弟姉妹は
組織にとっての宝です!
ベテルにいる限り、快適な衣食住、そして充実した医療
そして Apple iPad を差し上げます。
これこそ王国支配の証です!!
そしてベテルの外にいる皆さん
意識不明になるまで15分の奉仕を
ブラックですみません
オフライン
#27 2015年03月27日 17:25:46
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
1914年から100年を過ぎてしまった今、高齢者が長きに渡る証人生活を振り返った時に抱くかも知れない「自分の人生これで良かったのだろうか?」という懐疑的な疑問を払拭するために、統治体も必死ですね。
#28 2015年04月02日 18:13:52
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
恐らく、、、高齢のJW達にとっては、1914年の年代こそが最後の信仰の砦だったのでないでしょうか?
この年代を取り除くと、、、JWは単なるプロテスタント系の異端に成り下がりますから、、。
それに、今さらどこかに行くこともできませんし、、。
特に年金無し預貯金無しの悲惨な老後では、会衆に頼るしかありませんよね。
そういえば都心の街路でも高年齢化が進んでいるような気がします。
#29 2015年04月25日 18:19:39
- もんもん
- メンバー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
2015年7月号「人生に翻弄されずに生きられますか」の、
挿絵の、小船に乗っている人は、なぜワイシャツとネクタイなんでしょうか。
http://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88 … C/g201507/
http://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88 … %E3%83%B3/
シュールすぎます。狙いがあるのでしょうか。
編集者 もんもん (2015年04月25日 18:20:42)
オフライン
#30 2015年04月25日 18:39:15
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
こんにちは
気を付けて見ると
オヤッ?と思う挿絵や写真けっこうありますね。
決して暖かくなさそうなのに、
食べているのがスイカ、....というのも
私たち日本人にはちょっと奇異に映りますよね。
2015年7月(研究用)
#31 2015年05月12日 22:42:42
- もんもん
- メンバー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
ライフストーリーに、とうとうモリスさんが、登場しました。
http://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88 … %E3%81%84/
すごく善良な人に思えてきますね。
編集者 もんもん (2015年05月12日 22:44:33)
オフライン
#32 2015年05月15日 22:40:34
- トッカン
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
一昨年の研究記事、「少数の人を通して多数の人を養う」が出て幾らも経たないうちに、「記録された出来事すべてが予形・予表とは限らない」(3月号1、2記事)ですと?
前言撤回?
#34 2015年05月16日 06:14:57
- やすみ
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
トッカンさん
その記事は、予型としてではなく、イエスが弟子たちに残した型と言っているんだと思います
いずれにしても根拠のない勝手な解釈だと思いますが
#35 2015年05月16日 11:10:30
- トッカン
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
↑ なるほど…… >やすみさん
ボクにはまだ「予型・対型」の意味が分かってないみたいですね。
いずれにしても、どうしようか迷っていたボクは、あの研究記事(少数が多数)でトドメを刺されました、あきれ果てて……。よくもまあ、こういう適用をひねり出して自画自賛できるものだと……。
「神の民は長い間、聖書の記述のこのような説明によって、信仰を強められてきました」(第一記事9節下の方)
「このような」というのはもちろん、ナボテのエピソードについての、二転三転した無理やりな適用のことです。変更のたびに励まされたりガッカリさせられたり……を繰り返すことが信仰の強化になった、と言いたいの?
「質問」で、「初期の著述家たちは予型を見いだそうとする落とし穴に陥った」と非難しておいて➡ 「私たちもハマったんですけどね、すんません」のおわびも無し?
もうこうなると、「これまでに生存した最も偉大な人」は絶版にする必要に迫られそうです。いつかだったか、このサイト(か、アメーバの方)で「イエスをピエロにしてしまった挿絵」が指摘されたのと合わせて、もうこの本の野外での配布は恐ろしくてできません。
ハードカバーからカラフルなソフトカバーに刷りなおす時点で、この部分だけでも手直しできなかったんでしょうか。古い版は回収? 新たに印刷して信者たちの分だけでもお届け? またおカネかかるの? あ、いや、書き換えてPDFで配信すれば安くあがるのかな? 公式サイト、様様ですね (^^;)。
* 研究記事ではありませんが、この号の最後の記事(結婚)にもガッカリさせられました。コロンビアの「34:66」の比率を持ち出して、わざわざ絶望を感じさせて何の意味がある? たしか3年くらい前の地域大会劇で、
サキ「あのさ、メグ、独身の兄弟より姉妹の方がずっと多いのよ。1人に対して5人もいるんだから」
メグ「そんなのウソよ!」
を聞いた時、のけぞりました、ここまで言って委員会?(笑)と。
自分の子どもたちに「30年くらい待てば、いい兄弟(姉妹)が見つかるよ、それまで頑張れ!」と言わねばならんのか……。もちろん「未信者からゲット」させようとまでは思いませんがね。
#36 2015年05月17日 18:25:05
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
みなさん、こんにちは。
今日の研究記事はいかがでしたか?
先週と先々週の日曜日は集会を欠席していたのですが
今日は、久々に公開講演と塔研究(答え合わせ)に行ってきました。
講演では(主題、忘れました)
何度も繰り返し語られた言葉が
・神権的な手順に従う
(神は思慮深い奴隷(統治体)に100%「持ち物」を委ねられたのですから!!と強調)
・寄付に対して鋭い認識を示す
(自力ではKHを建てられない国々の必要を顧みましょう!!と強調)
でした。
塔研究....相変わらず行き当たりばったり感いっぱいですね。
自分たちは、王(イエス)の花嫁(144,000人)と言っていますから
この例えの処女たちも自分たち(油注がれたクリスチャン)としてしまっていますよね。
それで、じゃあ他の羊は?という疑問が当然生じるわけで
記事の終わりの部分でちょっとだけ「ほかの羊」の適用....なんか出しています。
【クリスチャンは皆,この点で油そそがれた者たちの模範に倣い,生活の中で宣教を第一にします。】
結局、適用が同じなら、どうしてわざわざ別扱いする必要があるのでしょう。
たぶん、あくまでも「特権」を強調し、「聖書は144,000人に対して著された」ことにしておきたいのでしょうね。
むしろ以下のサイトの解釈の方がすんなりしているとは思いませんか?(決してこの組織を勧めているわけではありません。ほんの一例です。)
http://dominic5.blog42.fc2.com/blog-entry-22.html
ついでに、来週の「タラントの例え」についても少し見てみましょう。(マタイ25:14~30)
特に11節と13節を比較してください。
矛盾していませんか?
12節で「主人は彼に言いました,『よくやった,善良で忠実な奴隷よ! あなたはわずかなものに忠実であった。
わたしはあなたを任命して多くのものをつかさどらせる。あなたの主人の喜びに入りなさい』。」という聖句を出して
それがいつ成就するのかの応えとして
すでにその前の
11節で「イエスが奴隷たちとの勘定を清算するために来るのは,大患難の終わりごろです。」
と述べています。
そして、油注がれた者は、天的な報いを受ける...と書いてあるのです。
でもね、一方で
13節では
「忠実な2人の奴隷によって表わされていた人たち,
つまり熱心に働く油そそがれた弟子たちは,大患難が始まる前に最終的な証印を押されていることでしょう。」
と説明されているのですよ。
そしてですね。
ホントに統治体はややこしい事が好きで困るのですが、
「証印を押される」ことに関しても込み入った解釈をしています。
2007/1/1号の「読者からの質問」を見ると、
「証印は1度押されただけではダメ」
「最終的に押されないとダメ」
と説明しているのです。(ホント馬鹿みたい)
でも、結局結論として
「最初の証印を押されてから最終的な証印を押されるまでずっと走り続けて初めて,天における不滅の命という冠を受けることができます。」
と述べているのです。
要するに、
最終的な証印を押されたならば神からの是認を受け「不滅の命」の保証が得られますよ。
その最終的な証印を押されることは大患難が始まる前には終っていますよ。
でも、2015/3月号の「タラントの例え」の記事によると
イエスが勘定を清算するために来るのは大患難の終わりごろで、その時に初めて天的な報いを受けられますよ。
記事では、
大患難の始まる前に最終的な証印が押されました。
その報いとして大患難の終わり頃天的な命を与えます。
そいう事が言いたのでしょう。
では、なぜイエスはわざわざ大患難の終わりごろにやって来て
更に検分するのでしょうね?
だって、大患難の始まる前に「エホバによって」最終的な証印が押されているのですよ。
あ~、あんまりややこしい説明するから、書いていて疲れる!
もっと素直に聖句と向き合えば、次々に「辻褄合わせ」をしなくて済むでしょうに....。
#37 2015年05月17日 22:22:36
- カレブ
- Administrator
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
ささらほーさら さん
こんばんは。
>あ~、あんまりややこしい説明するから、書いていて疲れる!
もの凄く 気持ちがわかります。
ものみの塔研究記事に関する感想は わたしもほとんど同じで
同じ場所で心の中でツッコミ入れてました。
なんだか研究記事を読みながら
「は~」 「えぇぇぇ~!」 「??」
「これ大人が勉強して誰もおかしく思わないの??」
というため息まじりの気分になりますよね。
実は 2015/3月号は前から誰もがそのおかしさを理解できるように
解説記事書けないものかと思って考えていました。
その度に 上記のようにため息ばかり出てしまって
前に進まない感じでした。
たぶんイラストに描いたらいいんだろうなとか思ってます。
以下のようなイラストを描けたらなと思ってます。
忠実で思慮深い奴隷
===>統治体7名
よこしまな奴隷
===>ゼロ(統治体は忠実なので)
5人の忠実な処女
===>14万4千人で大患難の終わりごろ地上に残っている油そそがれた者 現在1万4千人で増加中
5人の愚かな処女
===>不忠実になった油そそがれた者と思いきや、実はゼロ
キリストの右にわけられた「羊」
===>世界の中のエホバの証人+その未成年の子供など(人口の 0.1%ほど)
キリストの左にわけられた「やぎ」
===>世界人口の 99.9%の人々、国よってはほぼ100%。 全部で約70億人。
これをまとめて挿絵にしたら、かなり面白い構図になりますよね。
イエスがもし生きていてこのWTの研究記事読んだら 怒っちゃうと思います。
(すみません。誤字脱字多くて修正しました)
オフライン
#38 2015年05月18日 05:13:18
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
カレブさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
なんだか研究記事を読みながら
「は~」 「えぇぇぇ~!」 「??」
「これ大人が勉強して誰もおかしく思わないの??」
というため息まじりの気分になりますよね。
ホントにおっしゃる通りです。
なので、最近は全く「記事」を読んでいません。
たまたま集会に出向いた時だけ、その場で初めて開いて読むのですが
それでも「なんじゃ、こりゃ?」と思うわけです。
ところが昨日など、調整者の長老は
「個人で読んでも理解し難い聖書を、
このように噛み砕いて解りやすく提供してくださる統治体に
心からの感謝と従順を示したいものです」
なんて注解されていました。
「おかしい?」と思わないみたいなんですね。
あついは「?」と思っても自分の感覚を否定してしまうのかも知れません。
何しろ「自由な発想」は否定されてしまう組織ですから....。
そんな時いつも「裸の王様」を思い出します。
「おかしい!」「変だ!」って思っても口に出せない大人の事情というか....。
マイコンによる不当な推論:「おかしいと思っているのは自分だけかな?そうなんだ、自分がおかしいいんだ。」
↓
マイコンによる間違った反応:「王様、何て素晴らしい衣装(記事)でしょう!こんな素晴らしい衣装(塔の解釈)は見たこともありません!」
イエスは「幼子のようにならなければ、決して天の王国に入れない」(マタイ18:3)って言われたのに....。
カレブさんの記事、いつも楽しませていただいております。
更なる記事も期待しております。
#41 2015年05月18日 15:48:42
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
こんにちは、何かあの記事、警告文にも見えました。長く待って疲れちゃった「油注がれた」兄弟たちの中にも覚醒やその他の事情で離反してるのかな?
ガリレオくん兄弟、こんにちは。
そうですね。最近の記事、あまりにも「バカにしてる?」的なすごさが目立ちます。
わたしも「執筆部門」の中で「覚醒」している誰かがワザと意味不明な記事を執筆してるのかしら?と思ったことがあります。
ただ、統治体の成員は誰も「執筆」していないと思います。
(便宜上、わたしも「統治体」と書いたりしていますが....)
レイモンド・フランズの「良心の危機」によると
彼の時代でさえ「執筆」は「書き物」のできる人(油注がれた兄弟とは限らない)がやっていたに過ぎません。
今でも「監督」として統治体の1人が「執筆委員」に名を連ねているだけ....というのが実情でしょう。
統治体が「新しい見解」とやらを発表すると、関連記事をその「執筆部門」の誰か(油注がれた兄弟とは限らない)に書かせるだけです。
たぶん、あまり監修・校正もなされていないと思います。
ですから、反旗を翻すメンバーがいるとすれば、たぶん「統治体」以外の誰かだと思います。
「寄付金懇願」に関する話しを力説している方は別として
他の「統治体」の成員は、おじいちゃん過ぎて反旗を翻すほどの気力も理解力もないと思います。
いずれにしても、最近の記事、
「これ大人が勉強して誰もおかしく思わないの??」
というレベルの記事が多すぎますね。
#42 2015年05月18日 15:52:28
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
追記:
失礼しました。
ガリレオくん兄弟は「油注がれた」兄弟....と書かれていましたね。
ちょっと勘違いしました。
それでも、「油注がれた兄弟」ではない方が多く執筆されていますよ。
#44 2015年06月04日 22:25:04
- もんもん
- メンバー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
ついに開拓者の歌が登場しました。
140 番 の 歌 開拓者の生き方
http://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88 … %E6%96%B9/
早く 起き て 眠い けれど
(中略)
日暮れ 時 の 帰り道 は
疲れ た けど
朝早くから、晩までがんばらないといけないみたいです。
オフライン
#45 2015年06月09日 12:58:51
- 万年研究生
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
3月15日号 第4研究記事
「ご自分が命令した 「事柄すべて」 を守り行なうよう教えなさい,と指示されました。」
この「すべて」には「とって食べなさい」 や「飲みなさい」は全員が含まれないことを
JWの方々はどのように説明できるのでしょうか?
#46 2015年06月09日 17:28:09
- カレブ
- Administrator
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
3月15日号 第4研究記事
「ご自分が命令した 「事柄すべて」 を守り行なうよう教えなさい,と指示されました。」この「すべて」には「とって食べなさい」 や「飲みなさい」は全員が含まれないことを
JWの方々はどのように説明できるのでしょうか?
主の晩餐の点ですよね。
JWの方々は「天的クリスチャン」「地的クリスチャン」の二つの分類がとても不自然な解釈になるということをあまり考えません。
わたしが思うに、「大患難」と「地上の楽園」を最初からたたきこまれていて、自分たちの信仰体系の根幹にかかわるために、その教えの間違いを検討すること自体がタブーなんじゃないでしょうか?
以下のレイモンド・フランズが明らかにした、統治体会議のやりとりを見てもわかります。
http://www.jwstudy.com/docs/gbsays_jaraz_othersheep/
それに対して、根幹にかかわらない信仰に関しては わりと自由に思考しますよね。
「楽園ってどうなるんだろう?」とか。
思うに JWの人たちは なんとなく心の中では「天的クリスチャン」「地的クリスチャン」が現在存在するという教えが かなり怪しいものだと気が付いてるんじゃないですかね。
オフライン
#47 2015年06月09日 18:09:31
- 万年研究生
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
カレブさん ありがとうございます。
ちまちまと研究をやってる身ですが
天的とか地的とか永久に従属関係が続くと考えないものなんですね。
壇上から仲間とか分け隔てなくと連呼しているから気が付かないのか
考えることをやめてしまっているのか。
客観視するととても不思議な思考をする集まりと考える時があります。
#48 2015年06月09日 18:43:47
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
万年研究生さん、はじめまして。
考えることをやめてしまっているのか。
完全にこちらだと思われます。
個々のJWに「矛盾点や聖書と一致しない点」を指摘しても
ほとんどの方は(残念ながら)
「新たな光が当たれば徐々に改善されてゆくはず」と言います。
「聖書そのもの」を文脈にそって読んで、自分で考えて....判断する、という作業はしていません。
「組織」が何と言っているか....が重要、と思いこまされてしまいます。
集会にも行かれているのですね?
気をつけてください。
その気にさせるのが上手です。
いつの間にか、納得しないまま
何故か言いなりになってしまう人がほとんどです。
#49 2015年06月09日 19:26:18
- 万年研究生
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
ささらほーさらさん
助言ありがとうございます。
集会にもつきあいで行っております(10何年でしょうか・・妻がうつ病で付き添わないと心配で)
考えることをやめてしまっていると一見見えるのですが
非常に細かいところを気にしてまいってしまいます。
例えば大会の宿舎では推薦されていないところは絶対NGのような点です。
推薦されていないところに宿泊するのは神に逆らうことと同じ的な思考回路ですが
すべてにおいてこの考えなので基本的に私から万事、提案ができません。
これ以上はスレッドのテーマからは離れてますので終わりたいと思います。
#50 2015年06月09日 20:07:07
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう
万年研究生さん、お疲れさまです。
妻がうつ病で付き添わないと心配で
すばらしいですね。奥さま、お大事になさってください。
編集者 ささらほーさら (2015年06月09日 20:07:18)