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#1 2019年04月28日 16:15:12
- ジャラズ
- ゲストユーザー
最近の統治体についての分析
皆さんこんにちは。80年代にバプテスマを受けた元信者です。
最近の統治体の姿をみて思うことはたくさんあるのですが,
明らかに,「不健康に異常に太っている統治体メンバー」が増えている傾向がないでしょうか。
一番最近統治体になったケニス・クックの写真を見て,かなり太っているのをみて,そう感じ始めました。
特に,JWブロードキャスティングを見ていると,
マーク・サンダーソンや,ジェフリー・ジャクソンなどは顔つきから見ても異常な肥満体と言ってよいレベルに思えます。
アンソニー・モリスも太りすぎですし,ゲリト・レッシュも太っています。
サミュエル・ハードも太ってます。顔つきも覇気がなくて不健康そう。
(あからさまに肥満体でないのは,デービッド・スプレーンと,スティーブン・レットくらいではないでしょうか。)
今の統治体は,全員がゲリト・レッシュが入った後の統治体で,
それ以前の(1977年任命までの)旧体制統治体に比べて新世代の統治体だと思います。
旧統治体のメンバーは,その多くが驚くほど長寿で,
明らかに今のように丸々太っているメンバーはいませんでした。
旧統治体ももちろん,権力欲におぼれ,信者を欺くという悪傾向は今と同じでしたが,
今の新統治体のメンバーは,旧統治体に比べて,
さらに私利私欲,自分自身の欲求を満たす傾向が強くなっていることを感じさせるように思います。
皆さんはどう思われますか。
#2 2019年04月28日 17:41:32
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
体型のことは個人的な事でありますのであまりツッコミたくありませんが
これは、ジャラズさんの思われるその通りかなと
もうね、一目瞭然ですね
細身のパンツを嫌っていますし
サンタクロースとか布袋様的な魅力を売りにしてゆくのでしょうか
1970年代、大食は罪深いということでバイキング(昔からありましたか?)を禁止されていた地方もあったとかなんとか
清貧とはなんぞや
#3 2019年05月05日 17:57:52
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
統治体は、どこかの国の将軍様のように太ってますね。
ダイエットしてタイトパンツやスタイリッシュスーツでも着なさい。(笑)
それはそうと、さやかさん、お元気ですか?
#4 2019年07月14日 19:13:17
- tk
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
統治体のおっさん達もよっぽど美味い物を食べているかストレスのやけ食いか?
どっちかでしょうー、そりゃーストレスも溜まるわなー、あんな組織じゃー
自分が現役の頃数年でハゲ頭になった長老が居ましたよ、多分ストレスが関係しているかもね
断定は出来ませんがね、 自分も奉仕の僕だった頃ストレスあったもんなー
#5 2019年10月03日 11:33:34
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
こんにちは。
新規テーマで投稿するのは久しぶりのわたしです。笑
中野っちさんの、こちらの記事をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
ものみの塔の株主(出資者)が語る、組織の真実
https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry … 86607.html
動画の埋め込み方が分からないので、リンク先でご覧ください。
なかなか衝撃的、かつラッセル時代の協会や統治体の核心に迫る暴露動画です。
そして信ぴょう性の高い情報であると、個人的には感じています。
基本わたしは、陰謀論的な話は概ねエンターテイメントとして解釈します。
(例:ものみの塔はイルミナティと繋がりがあり、世界を裏から操る組織の一部である等)
しかし、この情報が正確であれば、かなりの数の断片的な情報が腑に落ちるのです。
ものみの塔聖書冊子協会とは……
他の羊が得た利益を油注がれた成員だけに還元する非営利団体である。
そう考えると、すべてのつじつまが合います。
少なくともラッセル時代、そのような目的で設立された大規模な秘密結社だったのでしょう。
本当にフリーメイソンと繋がりがあったのか、模倣していたのかはわかりません。
そして今も宗教を隠れ蓑に、ごく限られた人数の幹部を養う組織として存続している。
わたしは完全なる嘘っぱちに騙されていた訳ですね。
皆さまはどのように分析されたでしょうか?
#7 2019年10月03日 21:42:10
- akame
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
モトシモベさん、ありがとうございます。
感想としては、さもありなん....です。
http://seminar-shuukyaku.com/contents/s … u-kokyaku/
http://www.k-koyano.jp/gody.html
唯、実態には、求道的な者とビジネスに徹する者との内紛などを含む、さらに複雑な経緯が絡んでいるように思います。
必ずしも一枚板でない綻びがこうして出て来ており、昨今の案件も畝りとして、加速する可能性を感じます。
#8 2019年10月04日 08:09:50
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
てつてつさん、akameさん
おはようございます。
わたしは以前から、協会のシステムが上層部の一部信者だけに利益を還元するようになっていることが不思議でした。
末端信者でも一介の長老や巡回監督、日本支部の責任者でもなく、組織中枢の非常に限定的な人たちです。
しかも、そういった人たちがアメリカ本部だけに集中している。
これ、どう考えても不自然です。
協会の教えでは、ものみの塔が世界的な組織であり、宇宙規模で平和をもたらす宗教なのに。。
だから動画で説明されていた「初期の出資者たち」の存在がなければ説明が付かないんです。
複数の文献や事実から、ラッセル卿が秘密主義(あるいはサタニズム)に傾倒していたことは間違いありません。
また身内に利益を還元するシステムとして、初期のものみの塔システムを構築したと考えるのも自然なことです。
ヒトとカネを集める手段がたまたま聖書であり、世界の転換点としての1914年の預言を偶然に的中させてしまったのが不幸の始まりでしたね。
akameさんのご指摘通り、長い年月のうちに様々な力が働いて、組織の役割は大きな変移を遂げてきましたことも理解できます。
でも組織は、聖書的にふさわしいかどうかの基準として「起源」を重視するように教えています。
その基準に照らし合わせるならば、組織の起源は完全に「世のもの」であり、故に「ふさわしくない」ものです。
組織が「精錬されたから潔白」なんて詭弁、可笑しすぎてハエが止まります。笑笑
このシリーズ、続報を楽しみに待ちたいと思います。
#9 2019年10月04日 10:00:19
- akame
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
モトシモベさん
>聖書的にふさわしいかどうか
ご存知のように、「聖書的」自体が「妖しい食わせ物」ですから ^^;
#10 2019年10月04日 10:32:42
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
>聖書的にふさわしいかどうか
ご存知のように、「聖書的」自体が「妖しい食わせ物」ですから ^^;
それを言っちゃあ、おしめぇよ。笑笑
これでも西洋文化には多大な影響を与えてきた文書=聖書ですから、たぶん害悪ばかりじゃありません。笑
#11 2019年10月04日 11:13:11
- akame
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
古代のファンタジーの善悪は相対的で、悪用されやすさも多々有りますが、確かに先人の知恵や至言もあり、私も時々益に預かっております。笑
そういえば、だれの経験でしたか?
大会で警備していて、WT会長を大会中訪問してきた(大会の尊厳とか関係ない)オーバートップのエイジェントらしき人物....etc
ご紹介の件とも辻褄が合いそうな気がします。
#12 2019年10月04日 13:39:21
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
当該の記事、限定記事になってしまいましたね。
音声は英語になりますが、以下が元動画へのリンクです。
#13 2019年10月04日 15:21:07
- てつてつ
- メンバー
Re: 最近の統治体についての分析
シモちゃん こんにちは
ユーチューブの内容は ラッセルたちが出資者をつのり資金を集め ものみの塔聖書冊子協会をつくり そこから出資仲間が利益を得て ついでに出資者を油注がれた者クラスとして地位を高め 執筆その他の組織の権力の中枢近くにおいてあげる という感じかなと思いましたが
10ドルの出資金についての株主総会については
多分法律上の規定を満たすためであって その出資で金銭上の利益を得るというものではないような気がします
ただ以前にも紹介した イルミナティ悪魔の13血統の本では 「この著者は以前カレブさんに 胡散臭いのではといわれてます」
などについて書かれてますので 火のないところに煙はたたないではないですが 多少関係していることもあるのではと思います
あと最近見たネットフィリックスのカルトという 番組の中ではものみの塔のはじまった地域がそうしたものを受け入れやすかった地域だとの指摘もありました 動画の最初の方で系統樹がモルモン セブンズデーアドベンティスト その先にエホバの証人があるのがわかると思います 長いバージョンです この動画の最後にあるようにものみの塔もネットを利用して影響力を拡大しようとしているみたいですね
ラッセルのはじめたものみの塔は「彼の教えは1874年にキリストの再臨があり1914年までにハルマゲドンでこの世がおわる またピラミッドには多くの真理が隠されているというもので 今日の協会の教えとは全然違うものだと思います 彼が復活したら真っ先に協会によって排斥されると思います」というわけで聖書風にいうなら最初から小麦ではなかった 悪魔のまいた偽小麦の雑草かなと思います
編集者 てつてつ (2019年10月04日 16:09:32)
オフライン
#14 2019年10月06日 13:17:16
- グレー
- ゲストユーザー
Re: 最近の統治体についての分析
てつてつさんへ
カルトの動画観ました、ありがとうございます。
元々ある大きな宗教も
カルト+時間=宗教
「全ての宗教の始まりはカルトである」
という説明が興味深く、時代の混乱や不安等に乗じてカルト指導者 (ナザレのイエスやラッセルも) が発生していく流れがよく分かりました。
洗脳プログラム
⬇️
閉鎖的環境
(様々な禁止事項含め外界に敵を作り社会から隔絶)
⬇️
指導者に絶対服従
(家族との関係よりも大事)
⬇️
仲間からの同調圧力
⬇️
新時代のオンライン指導者、SNSで信者を引込む
(JWもネット導入してから統治体が前面に出て来るようになった)
⬇️
今のトレンドはオンライン集会
急増する孤独な人が、家に居ながら癒される
(この流れからするとJWもそうなると思う)
この動画には出て来なかったけれど
エンタメ要素の強い『メガ・チャーチ』化もトレンドですよね
(ポップソングやダンス等、JWもエンタメ要素を取り入れつつある)
このようにして信者はコントロールされ逃げにくい、カルトが自分のすべてだから……
カルトの仕組みは皆同じですね。
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