エホバの証人掲示板

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

私にできることは、自分にできる範囲でJWの間違いに気付いてもらったり、悪影響に支配されないように手助けすることくらいだと感じています。

今ならほいさんのお子さんに間違わないよう、悪影響に支配されないよう助けることができますよ。お子さんをわざわざ悩ますようなことしないでください。

ほい

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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ぽんちゃんさん
私自身がJW2世ですので、JW2世3世の成長過程に遭遇する問題については、自身の経験を通じてある程度把握しています。
私がいま断絶したとしても、孫たちにとっては祖父母との関係を断たれることにもなりますし、この問題に絶対的な正解はない、というのが私の現時点での結論です。
子どもは親を選べないといいますが、各家庭ごとに異なる事情や条件というものが存在しており、子どもたちがそれを背負うことは避けられません。
その中で、子どもたちには可能な限り十分な情報を与えていますし、自分たちでしっかりと判断できるように強く成長してくれると信じています。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ぽんちゃんさん
私自身がJW2世ですので、JW2世3世の成長過程に遭遇する問題については、自身の経験を通じてある程度把握しています。
私がいま断絶したとしても、孫たちにとっては祖父母との関係を断たれることにもなりますし、この問題に絶対的な正解はない、というのが私の現時点での結論です。
子どもは親を選べないといいますが、各家庭ごとに異なる事情や条件というものが存在しており、子どもたちがそれを背負うことは避けられません。
その中で、子どもたちには可能な限り十分な情報を与えていますし、自分たちでしっかりと判断できるように強く成長してくれると信じています。

わかっていながらなぜお子さんに要らぬ判断をさせようとするのでしょう。祖父母との断絶など誰に決められるのですか？そんなもの無視すればいいじゃないですか。洗脳されているからまだ怖いのですかね。可能な限り十分な情報とは何でしょう。それで責任を果たしているつもりなのですね。ご自分で解決できないものをお子さんに背負わしているだけです。
成り行きまかせでお子さんが気の毒です。

ほい

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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ぽんちゃんさん

祖父母の件は、あちらが間違いに気付くかJWを辞めるかしてくれないと、向こうが私たち家族と交流を持たなくなるということです。

子どもについては、幼いうちは守ってあげることが大切ですが、成長に伴い自分の人生を自分で決められるように、大切な事柄を自分で判断できるように教育するのが親の役目ではないでしょうか。
JW以外にも、マルチやブラック企業や、人を騙すものはこの世にいくらでもありますよね。
そういったものに騙されないように教えていくことが大切だと思います。
そういう意味で、誤解を恐れずに言えば、JWとしての体験もある意味子どもたちの人生に役立つ面もあるのかもしれないと感じる部分もあるんですよ。

ガッツだぜpart2

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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

「ハイハイ性差別ですね 」

非常にばかにされているのだと感じました。
てつてつさんが意味がわかりませんと書くこともわかっていました。
私はこのように感じましたが気にしないで下さい。
神は彼らの目を見えなくし
心をかたくなにされた。
彼らが目で見ず
心で悟らず立ち帰ることのないためである。
私は彼らを癒やさない。
ヨハネ12:40

アメリカで、女性人権復権運動が始まった経緯を見れば涙無くして見れません。
女性も炭鉱労働していたんですよね、男性から激しい差別を受けて。
まさに、人間として生まれたきて、同じ人間として扱われない苦しみは
自分も同じ事をされなければ解らない痛みです。
こう言ってはなんですが、白人女性の場合、鍛えれば鍛えたアジア人男性
以上の筋肉がついてしまうように思います。だから余計、無理にでも女性らしさを
強要したのかなと思います。
男性の家事育児時間が5割を超えれば、意識も変わると思います。
少しでも多くの人にイエスは全人類への贖罪を行ったという事を忘れないでいて
欲しいですね。

ここで思い出すのが、父親と野を駆け回っていたエサウよりも、母の手伝いを
していたイサクを神は祝福したという事です。イサクは見るに見かねて母の手伝いを
していたのでしょう。野で獲物を獲るよりも、水汲みや畑仕事の方が重労働ですから。
神は見ていたのでしょう。

介護福祉士を見ればよく分かると思いますが、重労働です。女性だけが負担して
いた時には、現場の辛さがあまり取り上げられなかったのに、男性が介護福祉士に
なるようになると、現場の改善が叫ばれるようになったと思います。
介護しきれなくて大量殺人事件を起こしましたし。

これだけ辛くて大変な重労働を女性に強いてきたのですから、本来力が余っている
男性こそ、体格に合わせてこういう重労働に従事すべきだと思います。それが本当の平等でしょう。

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

実に愚かな話だと思います。

戦時中もヒョロガリでチビな水兵と、あの当時で180cmの堂々たる体格の
艦長なんて組み合わせもありましたし、エジプトでもヒョロガリな労働者
と威風堂々たる体格のファラオなんて組み合わせもありました。
働かない層が無駄に立派な体格になり、労働者に食べ物が行き渡らないでは
戦争に勝てる訳がない。

御輿が重すぎて、担ぎ手が潰れてしまう例だと思います。

日本はまだ根強く残っていますが、本来、力があり、筋力もある男性が、体力を必要としない治める側に行き
体の小さな力の弱い女性が出産など体のハンデを抱えて、勤労、育児、出産、家政婦全てこなすわけです。
女工哀史、ああ野麦峠ですよね。

結局、日本は斜陽国家になり、ヨーロッパでは何のかんの言って 労働=地獄 という状況を改善すべく対策
していると思います。AIによる自動化などで。

話が飛びましたが、女性を言葉巧みに劣った性と定義してしまうと、その行きつく先はナチズムだと思います。
ものみの塔だけでなく、極端な男尊女卑は選民主義に結びつきやすいかも。
結局、ヒトラーは、あれでも自分は十字軍のつもりだったとどこかで聞きました。迷惑な話ですね。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

さやかさん
どうでしょうね。
両親共に高齢ではありますが、まだどちらも健在ですので、子どもが中学生になる頃にも少なくとも片方はまだ健在かもしれません。
ただ、その頃には子どもたちの方が集会に行きたがらなくなるのではと推測しています。
そしたら、模範的ではないとの理由で長老を降りれば済む話ですので、何とかなるかなと考えています。
また、それまでの間にJW組織の欺瞞がもっと一般的に広まるようになれば、もしかすると両親も自分たちで気付いてくれるようになるかもしれない、との淡い期待も抱いています。

罰当たりな質問にマジレスありがとうございます 久々に意味のある意見交換ができそうな予感がします

と、いいますのも 数年前に自然消滅したときも地元や近隣の会衆でほいさんのような（一括にするほど個々の事情は単純ではないですけれどね）

ワケアリ＆しかたなく系のお父様型観察していまして

脱塔時には心のなかで「鼻たれ娘が消えますよ、お先失礼します！みなさんもいろいろあるけどがんばりな」と

勝手にエールを送っていました

で その時は完全にほいさんと意見を同じくしていましたね 気の弱いソフトランディングとは違う側面があると思います

この件に関する考察をブログにも書いたと思うのですが カテゴリ分けを敢えてしていないカオスなブログのため

今調べたけれど探し出せませんでした

現時点ではどうかと言われれば 誠に残念なことにモトシモベさんジョエルさんの意見に「なるほどね」と同感してしまいます。

といいますか

ブログを放置してかなり経つので反映されていませんが

知人に似たような家族があり一人であれこれ考えてた時期に大体似たような結論を自分の中でひねり出していました

もちろん自分の脳内で自己完結したので知人にあれこれ 意見を伝えたわけではありませんが

今回改めて こりゃ カルトの肌感覚が失われたのかなとゾゾっときましたね

一つ誤解の無いように書きますが さやか６６６さんがカルトを抜けたことで見方が広がったわけではないですよね

ほいさんがカルトに所属してるから考え方が狭まってるのだ ということでもないです

平和ボケというわけでは無いのですが さやか６６６さんが何かを失っていると思うのです

この感じだと ほいさんは子供の件も含めて相当考え抜かれていると思います

長老の立場の残存も

この件ですが 何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか

etc...

条件によってはソフトランディングにこだわらないほうが良い場合もあると思います

これは他力本願になりますが真理真さんにでもパワーポイントでまとめてほしいところです

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ぽんちゃんさん

祖父母の件は、あちらが間違いに気付くかJWを辞めるかしてくれないと、向こうが私たち家族と交流を持たなくなるということです。

子どもについては、幼いうちは守ってあげることが大切ですが、成長に伴い自分の人生を自分で決められるように、大切な事柄を自分で判断できるように教育するのが親の役目ではないでしょうか。
JW以外にも、マルチやブラック企業や、人を騙すものはこの世にいくらでもありますよね。
そういったものに騙されないように教えていくことが大切だと思います。
そういう意味で、誤解を恐れずに言えば、JWとしての体験もある意味子どもたちの人生に役立つ面もあるのかもしれないと感じる部分もあるんですよ。

そんな愛情のない祖父母なんて必要ですか？おじいちゃんおばあちゃんがいない子なんて山ほどいますよ。ほいさんが必要としている部分があるのでしょうね。お子さんの面倒見てもらってますか？一緒に暮らしていたら家も探さないといけなくなりますしね。やること増えて面倒ですよね。
ほいさんが既に騙してますからね。ほいさんの家はブラックですね。気の毒です。
辛い経験が役立つなんてもううんざりなんですよ。時間の無駄。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ガッツさんのような有能な方が女性で本当によかったなと思います。
ガッツさんは男性に生まれていたら同じ考えを持つことができたと感じますか？私は自分が男だったらなかなか難しい所だと思うのです。皆この社会に洗脳されていますからね。私の母親は私が言うのも何ですがとても頭が良かったと思います。その分、人を見下すことも多かった。男性だったらどうなっていたことか。でも、母親が男で社会に出ていたらもっと色々な可能性があったのになあと残念です。エホバの証人とも関わらなかったでしょうし。まぁ私も産まれないことになりますが。
私は女性で大学も行かず何も肩書もなくよかったと思うのです。それでも、私が自分の罪について考えた時一番大きかったのは傲慢でした。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

この感じだと ほいさんは子供の件も含めて相当考え抜かれていると思います

長老の立場の残存も

この件ですが 何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか

ほいさんが件の牧羊に関して正解、正解は、というので正解を書きましたが、それができないのは分かっていますし、相当に考え抜かれた上での現状だと自分も思うので、そこに意見をするつもりはありません。

ただ、自分とモトシモベさんが気になった件の牧羊は、ほいさん自身は、1人が辞めただけで家庭崩壊しかねないこのカルトの異常さを知っていて、実際に辞めないでいるのに（ここまではOKです←汗）、自分はJWに留まるよう励ます講演を会衆の前でしながら、同じように家庭崩壊のリスクがある未信者との結婚に暗にもっていくような牧羊をして「よかったな」みたいな感想はどうなの、と感じただけです。

それこそ自分以上に、「何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか」まで考えて慎重に関わるべき案件だと思うんですね。

結果、この姉妹は未信者の男性と結婚されました。これは、ちゃんと伝えられてよかったなと今でも思っています。

結果って、自分の牧羊の結果ですよね。十分に人生を左右していますよね。自分と同じくらい相手のことを考え抜いたことが全く伝わりませんでした。持って行きたい方向は組織と違っても、単純に自分が伝えたいことだけ伝えて「いい牧羊をした」と満足感に浸っているJW長老のままなのかな、と感じた次第です。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ジョエルさんはいつもさやかさんの返信をしっかり読まれているのですよね。そこがいいなと思います。さやかさんの書き方はいつも難しいです。よく読まないと見えてきません。ジョエルさんの返信もたまにすごく難しい時があります。私がものを知らないからですがいつも辞書で調べてしまいます。

ほい

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

おはようございます。
週明けの月曜で今日は仕事が少し忙しいので、お昼休みに返信しようと思います。
よろしくお願いします。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

何度もやり取りするのもお互い忙しいと思うので、一応、続きを書いておきますね。

ほいさんのこれまでの釈明（大げさですが）をまとめると、自分は長老の不当な圧力を和らげるために伝えたいことを伝えただけだ、人生を左右するつもりはないし、そういう言い方もしていないのですよね。

つまりほいさんは、長老という影響力のある（排斥や結婚を左右できる、そして実際にしている）立場にいて「よかったな」と思う例に件の牧羊を挙げ、自分は伝えたいことを伝えただけで、結婚した方がいいとは言ってないし、後はどうなろうと自分に責任はない、のですよね。

すでにモトシモベさんがはっきり言っていますが、自分も何度でも言いますよ。

その牧羊自体も、さらにその言い訳まで含めて偽善的で利己的なんです（笑）。

現状について偽善的で利己的であるとの批判は受け入れる、とは言っていますが、そこまで理解できないと、なかなか、ご家族の覚醒も含めて（というかほいさん自身の覚醒も）次のステージには進めないように思います。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

>>ほいさん

このスレッド、ここだけ回答しておきます。

ジョエルさんにも同じようなことを聞きましたが、モトシモベさん的にもっと良い方法があるとお考えなのなら、教えていただけませんか？

真面目に回答するとそんな無責任なこと、わたしにはできません。
真っ赤っかな他人であるわたしが、ほいさんだけでなくほいさんのご家族の人生をも左右する可能性がある助言とか、死んでも嫌ですよ。
失敗したときの責任が取れない以上、そんな無責任なこと最初からしたくありません。

そもそもですね。
赤の他人を牧羊して、その結果に満足する行為自体、（動機や真意がどうであっても）組織の術中にハマっている証拠ですよ。
こんなわたしですら現役時代におこなった牧羊を思い返すと、未だに身震いしますから。
自分の普通を一般常識と同等に扱うことはしたくないのですが、それが組織外から俯瞰した、普通の感じ方だと思っています。

身近な人たちの人生を背負うだけで、凄いエネルギーと労力が要求されるのは、ほいさんもご存じでしょう。
それに上乗せして他人様の人生の責任を負うなんて、よっぽどの聖人君子しかできません。
そうでなければ、そいつは人の不幸をも笑って眺められるサイコパスです。

ほい

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

数年前に自然消滅したときも地元や近隣の会衆でほいさんのような（一括にするほど個々の事情は単純ではないですけれどね）

ワケアリ＆しかたなく系のお父様型観察していまして

脱塔時には心のなかで「鼻たれ娘が消えますよ、お先失礼します！みなさんもいろいろあるけどがんばりな」と

勝手にエールを送っていました

で その時は完全にほいさんと意見を同じくしていましたね 気の弱いソフトランディングとは違う側面があると思います

この件に関する考察をブログにも書いたと思うのですが カテゴリ分けを敢えてしていないカオスなブログのため

今調べたけれど探し出せませんでした

知人に似たような家族があり一人であれこれ考えてた時期に大体似たような結論を自分の中でひねり出していました

これらの内容にとても興味があります。
もし過去のブログ記事が見つかったり、当時の考えをできる範囲で教えてもらえるようなら、私にとって自分を客観的に見るうえでとても参考になるような気がします。

今回改めて こりゃ カルトの肌感覚が失われたのかなとゾゾっときましたね

一つ誤解の無いように書きますが さやか６６６さんがカルトを抜けたことで見方が広がったわけではないですよね

ほいさんがカルトに所属してるから考え方が狭まってるのだ ということでもないです

平和ボケというわけでは無いのですが さやか６６６さんが何かを失っていると思うのです

「カルトの肌感覚」興味深いです。
自分はまだJWを辞めた後の経験がないので、その視点については完全に理解できないのですが、どちらの経験もある方に考察いただけると新たな発見があるかもしれません。

この件ですが 何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか

etc...

条件によってはソフトランディングにこだわらないほうが良い場合もあると思います

本当は私の情況についてもっと詳しく説明できた方が評価して頂きやすくなるとは思うのですが、身バレの原因にもなりかねないので、あまり詳細に踏み込んだ書き込みはできないのがもどかしいところです。
でも、立場や条件が異なれば、おのずと結論も変わってくるので、別の条件であればどうだったかという考えも書けるときは書こうと思います。

ほい

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

そんな愛情のない祖父母なんて必要ですか？おじいちゃんおばあちゃんがいない子なんて山ほどいますよ。ほいさんが必要としている部分があるのでしょうね。お子さんの面倒見てもらってますか？一緒に暮らしていたら家も探さないといけなくなりますしね。やること増えて面倒ですよね。
ほいさんが既に騙してますからね。ほいさんの家はブラックですね。気の毒です。
辛い経験が役立つなんてもううんざりなんですよ。時間の無駄。

ぽんちゃんさん、祖父母（私の両親）は、私たち夫婦のことも孫たち（私の子どもたち）のことも深く愛してくれているんですよ。
同じように、私たちも子供たちも祖父母を愛しています。
もし私がJWを辞めたとして、私の両親が私たち家族と交流を断つというのは、それが私たちにとって最善であるというJW組織の間違った教えを信じてしまっているからです。
この辺りのことをご理解いただけないと、JWの二世問題について議論するのは難しく感じます。

両親とは同居していませんし、距離も離れているので、日常の世話をしてもらうということはありません。
これ以上は身バレするリスクがあるので、お察しください。
むしろ、同居していたとしたら、JWを辞めても、家族としての関係をある程度維持できる選択肢があるので、まだ簡単なんですけどね。

ほい

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ちょっと午前中に終わらなかった仕事があるので、先に片づけます。
ジョエルさんとモトシモベさんへの返信は、そのあとにさせてください。午後2時ごろには書き込めると思います。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

この感じだと ほいさんは子供の件も含めて相当考え抜かれていると思います

長老の立場の残存も

この件ですが 何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか

ほいさんが件の牧羊に関して正解、正解は、というので正解を書きましたが、それができないのは分かっていますし、相当に考え抜かれた上での現状だと自分も思うので、そこに意見をするつもりはありません。

ただ、自分とモトシモベさんが気になった件の牧羊は、ほいさん自身は、1人が辞めただけで家庭崩壊しかねないこのカルトの異常さを知っていて、実際に辞めないでいるのに（ここまではOKです←汗）、自分はJWに留まるよう励ます講演を会衆の前でしながら、同じように家庭崩壊のリスクがある未信者との結婚に暗にもっていくような牧羊をして「よかったな」みたいな感想はどうなの、と感じただけです。

それこそ自分以上に、「何世代ｊｗ家族か 同居別居 収入源や取引先のJW関係者の有無 子供の年齢 親族内で何割が覚醒済みか」まで考えて慎重に関わるべき案件だと思うんですね。

結果、この姉妹は未信者の男性と結婚されました。これは、ちゃんと伝えられてよかったなと今でも思っています。

結果って、自分の牧羊の結果ですよね。十分に人生を左右していますよね。自分と同じくらい相手のことを考え抜いたことが全く伝わりませんでした。持って行きたい方向は組織と違っても、単純に自分が伝えたいことだけ伝えて「いい牧羊をした」と満足感に浸っているJW長老のままなのかな、と感じた次第です。

そこなんですよね 禁じられた遊び、ならぬ

長老達の危ないごっこ遊び

ごっこ遊びの職務が回避できないならせめて‥‥という妥協策になってるようでなっていない

さやか666

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

あー なるほど

この場合だと別居してることがマイナスに働く事も考えられるのか

同居してりゃなにかと接点ありますもんね
排斥者を避けると言っても
「おーいトイレットペーパーもってこい」とか

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

もし私がJWを辞めたとして、私の両親が私たち家族と交流を断つというのは、それが私たちにとって最善であるというJW組織の間違った教えを信じてしまっているからです。

むしろ、同居していたとしたら、JWを辞めても、家族としての関係をある程度維持できる選択肢があるので、まだ簡単なんですけどね。

同居でなければ交流を断つのは、断絶とか排斥ではなかったですか？

自然消滅ならてつてつさんのように、同居／別居に関係なく海にも山にも行けますよね。そこまで仲良くできるかは分かりませんが「ある程度の維持」は何も問題ないですよね。

ほいさんの家庭のことはほいさんのこと、辞めるも辞めないもほいさんのことなのですが、何でしょうね、本心や本音を引き出すことが何とか言っていたみたいですが（その動画は見ていないのですが）、先の牧羊ごっこの件からも、理由が何か他のところにあるような...

JW時代もワケアリ＆しかたなく系の人たちの間では、「家族の必要」は伝家の宝刀と呼ばれていたような。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

ぽんちゃんさん、祖父母（私の両親）は、私たち夫婦のことも孫たち（私の子どもたち）のことも深く愛してくれているんですよ。
同じように、私たちも子供たちも祖父母を愛しています。
もし私がJWを辞めたとして、私の両親が私たち家族と交流を断つというのは、それが私たちにとって最善であるというJW組織の間違った教えを信じてしまっているからです。
この辺りのことをご理解いただけないと、JWの二世問題について議論するのは難しく感じます。

両親とは同居していませんし、距離も離れているので、日常の世話をしてもらうということはありません。
これ以上は身バレするリスクがあるので、お察しください。
むしろ、同居していたとしたら、JWを辞めても、家族としての関係をある程度維持できる選択肢があるので、まだ簡単なんですけどね。

同居してたら簡単ですか？実際同居してたら、離れていたら簡単なんですけどねってほいさんは言いそうです。ちょっとほいさんの愛まで私は疑ってしまいそうですね。
愛があるなら孫と離れるのは耐えられない、これはおかしいのではと気付いてくれる可能性もありそうですけどね。
親御さんのうつ病はご両親の問題でご夫婦で解決することでほいさんはそこは背負わなくていい気がしますよ。信者の辞めた後の人生とかももちろん背負う所ではないですよ。ご自分の妻と子を導いて下さい。奥様と本当に本心を話し合っているのかも疑ってしまいますね。

ぽんちゃん

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

重要なのは本人の選択なのです。

仰天さんの書かれることわかりますよ。
でも、エホバの証人の組織の中の話ですよ。仰天さんが教会で神を信じないクリスチャンの方に導いてもらうのは変な話ではないですか？人生に関わることなのに。結局ほいさんの偽りから始まっているので全部変な話になってしまうのですが。

未信者との結婚については、一般の教会ではどのように話されるのでしょう。仰天さん知ってますか？

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

『スタンドアップ』米映画
迫害を受けた女性史。衝撃の実話。ただ生活費を稼ぐために、生きるために炭鉱で働かなければ
ならなかった主人公。男たちの、もはやセクハラという軽い言葉では言えない、命や尊厳をも狙う卑劣な攻撃。
女性用の簡易トイレを使用している最中に簡易トイレを破壊する嫌がらせ、高校教師の強姦により
望まぬ妊娠、しかも現場を目撃したボーイフレンドは卑劣にも逃走の上、そんな事実はないという嘘の証言。
ただ仕事をしているだけなのにレイプまがいの暴行。通り過ぎざま吐き気のする卑猥な言葉を投げかける。
持参したランチを勝手に全部食べる嫌がらせをする餓鬼のような男たち。
逃げ腰の女同僚。娘の話を聞こうともしない傲慢な父。それらを相手に一人で闘い、やがて賛同者を得て
集団訴訟へと持っていき勝訴する。あまりに過酷な真実。

これは日本で起きた事実です。女子学生は医師になるべく受験勉強に励み、当日、見事合格基準点を
クリアしました。一方、男子学生は合格基準点に、はるかに足りない点でしたが、採点者は、女子学生
を「女だから」という理由で不合格にし、本来不合格にしなければならない男子学生を合格させました。
そして、これを当然であるとしました。

これはもう過ぎた事だから女は忘れて、男尊女卑に賛同すべきですか？

カースト制度は必要悪ですか？日本人男性は米国人男性から差別されるのは当然ですか？
もしそれは違うと思うのなら、なぜ女性への差別は許されるのですか？

女性は男性の性処理をしなければならない存在ですか？そこに女性の尊厳はないのですか？

さて、これは私の体験です。ある時、設備系のトラブルが起きました。私は技術担当でもあったので
一目見てトラブルの原因がわかりました。しかし、男性の同僚や上司は「女の癖に解るわけないだろう
女は引っ込んでろ」と言って、私の指摘を無視しました。そして数時間経過しても問題が解決しなかった
ので、再度私は指摘しました。
やはりトラブルは私が指摘した場所でした。こういう事が毎日起きました。

またある時、こちらも設備トラブルでした。私は遠隔電話で不良個所を告げました。しかし男性上司は
「女にわかるのか」と言って、なかなか私を信じませんでした。
こういう事もありました。設計図で、どうしても不明な点があり解決しませんでした。そこで、私は遠慮
していたのですが、埒が明かないので、計算して、その設計図が正しい事を証明しました。それに対して
男性陣の発言は「それくらい解っていた、女の癖にいい気になるな」でした。
また、ある時は、某施設にて点検中、男性上司にいきなり命綱を外されました。今訴訟を起こせば
その馬鹿はムショ行きです。
こうやって、私は精神的にも男性集団の嫌がらせにあい、身体も弱っていきました。
このような時、男性は必ず徒党を組んで、女性ひとりに集団で命を狙ってきます。

さて、女性はピーターソン氏の言うとおりですか？もしかして、こうやってひとりひとり
仕事しようとする女はターゲットにされ、男による集団迫害によって潰されてきて
男にとって都合のいい女だけ残ってきたのではないですか？その可能性は？家事・育児・近所
づきあいという過負担を女性に一方的に押し付けて取ったデータは正しいですか？なぜ出産は仕方
ないにしても、そのハンデや暴力の歴史を配慮せずに仕事遂行能力を判定するのですか？

ここで問題です。白人は覇権主義により世界を支配してきた。だから有色人種よりも優れており
仕事遂行能力も有色人種よりも優れている事はデータが示している。したがって未来永劫従うべきである。
お前たち有色人種が迫害を受けてきたとか何とか戯言を言っているようだが、過ぎた事を蒸し返すのは未来
のためにも良くないと思いますと言われて納得しますか？

たまたま、西洋人は高度な文明が発展した中東地域に近いという地理的に優位な位置にいただけでは
ありませんか？優れていたのは中東人であって、西洋人では無かったのではないですか？

ガッツだぜpart2

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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

字がガタガタでいつもすみません。
訴訟ではなく告訴です。訂正します。

ほい

ゲストユーザー

Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

お待たせしました。
ジョエルさんとモトシモベさんの指摘点は似ているので、まとめて返信させてもらいます。

ただ、私としては、ジョエルさんとモトシモベさんの指摘は、問題の要点がずれているように感じてなりません。

まずは、例の牧羊について。

結果、この姉妹は未信者の男性と結婚されました。これは、ちゃんと伝えられてよかったなと今でも思っています。

結果って、自分の牧羊の結果ですよね。十分に人生を左右していますよね。自分と同じくらい相手のことを考え抜いたことが全く伝わりませんでした。持って行きたい方向は組織と違っても、単純に自分が伝えたいことだけ伝えて「いい牧羊をした」と満足感に浸っているJW長老のままなのかな、と感じた次第です。

私はこの姉妹の未信者の交際相手と面識もなく、一切知らない相手です。
ですので、当然のことながら、この姉妹にとってこの交際が良いものなのか、悪いものなのか、私には一切分かりません。
仮に交際相手を知っていたとしても、交際と結婚はそれこそ個人的な事柄ですので、私が口を出すことではないですし、そうするつもりもありません。

JW信者として求められていることは、この姉妹自身も当然ご存知でしょうし、一緒に牧羊に行ったもう一人の長老もくどいほど説明していたので、そのことを私が再度確認する必要は全くないと思います。
この姉妹は、こうしたことを分かったうえで未信者の方と交際を始められたわけですから、それだけの理由があったのだと思います。
しかし、そのことが会衆にばれてしまったので牧羊という流れになったわけですが、この牧羊で未信者との結婚がまるで許されない罪のように誤解してしまい（実際にこの手の牧羊では相手の罪悪感を利用した助言が与えられる）、排斥されてしまうかもしれないとの恐れから交際をやめる決定をされたとしたら、それは明らかにJWの間違った教えが、そして牧羊をした長老たちがこの姉妹の人生の重要事項に関与したことになり、人生を左右したことになります。これはあってはならないことです。

それで、未信者との結婚は排斥されるような罪ではないこと、結婚してもしなくても、自分の人生を歩み、その責任を負うのは他人やエホバではなく自分自身であることを伝えたわけです。

JW経験者ならお分かりいただけると思いますが、エホバは私たち各自の必要をご存じであり、必要なときにその必要を満たしてくれると信じてしまっているので、ここでJWの教えに従っていれば、エホバがもっと良いパートナーを与えてくれるだろう、JW内でふさわしい相手を見つけられるだろうと信じて、本心とは異なる決定を下してしまう可能性が少なくないですよね。実際はそんな助けなどないのですが。

私は、JWの間違った教えがこの姉妹の重要な決定に悪影響を与えることはできる限り阻止したい、他人からのこうした無責任な影響を受けずに自分で納得のできる決定を下して欲しいという思いから、正確な情報、客観的な事実を伝えたまでです。

つまりほいさんは、長老という影響力のある（排斥や結婚を左右できる、そして実際にしている）立場にいて「よかったな」と思う例に件の牧羊を挙げ、自分は伝えたいことを伝えただけで、結婚した方がいいとは言ってないし、後はどうなろうと自分に責任はない、のですよね。

すでにモトシモベさんがはっきり言っていますが、自分も何度でも言いますよ。

その牧羊自体も、さらにその言い訳まで含めて偽善的で利己的なんです（笑）。

この姉妹が未信者の男性と結婚されたことをよかったなと感じたのは、結婚そのものをよかったと思ったわけでも、自分の牧羊に自己満足してよかったなと感じたわけでもありません。
ただ、この姉妹が自分で決定できたことがよかった、そうできるように少しは助けになれたかもしれないということがよかったということです。

偽善的というのは分かるのですが、利己的と言われる意味がよく分かりません。
この姉妹を牧羊することや、この姉妹が未信者と結婚することは、私個人にとっては特にメリットもなく、何の見返りもないのですが。

そもそもですね。
赤の他人を牧羊して、その結果に満足する行為自体、（動機や真意がどうであっても）組織の術中にハマっている証拠ですよ。
こんなわたしですら現役時代におこなった牧羊を思い返すと、未だに身震いしますから。
自分の普通を一般常識と同等に扱うことはしたくないのですが、それが組織外から俯瞰した、普通の感じ方だと思っています。

身近な人たちの人生を背負うだけで、凄いエネルギーと労力が要求されるのは、ほいさんもご存じでしょう。
それに上乗せして他人様の人生の責任を負うなんて、よっぽどの聖人君子しかできません。
そうでなければ、そいつは人の不幸をも笑って眺められるサイコパスです。

ジョエルさんへの返信でだいたい答えたつもりですが、あえて述べるとしたら、私は会衆の兄弟姉妹については赤の他人だとは思っていません。
関わりの深い浅いはありますが、人生の一幕を共に過ごしている人たちであり、願わくば彼らも幸せな人生を送ってほしいと思っています。
そのためにも、彼らがJW組織からの圧力で不本意な決定を下したり、理不尽な扱いを受けたりしないように、自分にできることはやりたいということです。

少し長くなってしまいましたが、ひとまずここまで。
一旦仕事に戻りますが、ちょくちょく覗きます。