ログインしていません。

#26 2019年07月13日 06:36:23

akame
ゲストユーザー

Re: 長老

こうして、その口は時に愛を語りますから、まわりは余計に壊されます。

#27 2019年07月13日 09:03:46

めぐママ
メンバー

Re: 長老

お尋ね さんの発言:
ユーリ さんの発言:

akameさん

>生来の人間性と調和しないからです

そうですよね。

臨床心理学者の平木典子さんがカウンセラーの条件として挙げた人間のとらえ方として、次のように述べています。

「人は一人ひとり、自分のかけがえのない人生を送っているのであり、それ故に、だれからも、どんな仕打ちを受けることも、後ろ指を指されることもないのだということを心の底に受け止めていることが大切だということである。だれもが、自分の人生の主人公であるということを受け入れていることが、大切なのである」


私たちはあの組織で、全く逆の扱いを受けていました。長老兄弟たちも成員をそのようにみることなど、決して許されてはいなかったでしょう。

(ちょうど試験範囲だったので、引用してみました)

「自分は排斥経験があります。
主人公どころか、排泄物扱いでした。もちろん全員ではありません。一人の調整者からです。
つらかった。


お尋ね  さん 人権無視の酷い扱いです。

『脱疽のように広がる』
  ということばをよく聞かされました。   信者の家族がいる場合は 忌避 により もっと辛い扱いをされるのですから こうした  取り決めを守り続けてきた組織 の罪は 深い。
しかもそれを 神の愛に立ち返るために必要だと言うのですから。
心身を病みます。
死にたくなった人が多かったのです。

みくに さんも 辛かったですね。  彼らは
演壇から 一人に注目して話しかける   それで槍玉にあげると言う手法を  代々学んでいますね。 外国語を話す宣教者の独特の口調  あの教科書。
子どもの 虐めの レベルです。  排斥 断絶者を 忌避すると言うシステム どうにかなりませんか?

オフライン

#28 2019年07月13日 13:13:50

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: 長老

優しいめぐママさんが
心を痛められているので
教義変更のお知らせをいたしましょ
めぐママさん長いこと集会行ってないから
知らなかったでしょ?
断絶した人とはJW教義や聖書の話をしては
いけませんけど普通に家族友達として
親しくお付き合いして大丈夫になったんですよ
排斥者は以前と変わらずです
ま、排斥と言っても昔は長老団によって対応が
まちまちだったんですよね
ちょっと聖書解釈が違っただけで背教扱いされて
排斥された方もいらっしゃれば
犯罪しても悔い改めた故に警察に突きだされずに
なかなか排斥にされなかった方とかね
これも最近は会衆マイルールの禁止の流れから
だんだんまとまって来たような気がします。

#29 2019年07月13日 13:24:40

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: 長老

あと忌避の問題も、まあ難しい話です
これも人間関係の話ですからね
例えばここの掲示板の方やめぐママさんの家にも
長老兄弟が牧羊に来るでしょ
ちゃんとお話出来ていますか?
長老兄弟を忌避していませんか?
その牧羊に来た長老兄弟が
ご自分に対し悪い事をしたわけではないのでしょ?
でもJWに戻りたくなくて忌避していませんか?
まあ、そんなわけで
なかなか人間関係の中での忌避とかの話ですから
いろいろな面で難しい問題のお話だと思います。

#30 2019年07月13日 14:23:59

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 長老

こんにちは。

サルガタナス さんの発言:

優しいめぐママさんが
心を痛められているので
教義変更のお知らせをいたしましょ
めぐママさん長いこと集会行ってないから
知らなかったでしょ?
断絶した人とはJW教義や聖書の話をしては
いけませんけど普通に家族友達として
親しくお付き合いして大丈夫になったんですよ
排斥者は以前と変わらずです

ここのところですが、補足しておきます。

長老の教科書(2019年版、英語)によると……
「排斥された人または断絶した人」との交友が明らかになったクリスチャンは、「Brazen Conduct(厚顔な行い)」として助言対象となります。
霊的な交わり以外の交友は審理問題として扱われないものの、助言に従わない場合は特権取り上げの対象です。

扱われるカテゴリが変わっただけで、そこに書かれている文言は以前の基準と同じです。
事実、排斥も断絶も発表文は「現在○○さんはエホバの証人ではありません」と、会衆の成員への扱いは同一。
もちろん長老の教科書上の扱いも同列です。

要するに……
長老の教科書のみに記されていた「霊的な交わり以外の交友は審理問題にならない」という隠された抜け道が知らされただけ。
それが実際のところでしょう。

実際にどんな表現で扱われたか知りませんが、これを「教義変更」として扱う組織の抜け目なさに痺れます。笑

#31 2019年07月13日 15:08:05

akame
ゲストユーザー

Re: 長老

シレ〜っと変更すれば済む問題ではないし、
また、謝れば済む問題でもないです。

まあ、元々謝りもしませんが....

#32 2019年07月13日 19:43:12

めぐママ
メンバー

Re: 長老

正確さ。大切なので。

「エホバの証人と教育」  というブロシュアです。
(親の役割 )という部分に  [張り合うのではなく 共に働く関係]  とあって 懐かしい写真があります。
先生役の 善良そうな  ○○長老と  ☆☆兄弟のご家族。
大会でも 経験をはなしておられた気がします。

こんなカルトに関わりさえしなければ と思いました。

嘘  噂 とか言われても  恐ろしい と言われても  事実です。
ここは掲示板ですから  エピソードとしてお伝えします。

友人が しばらくその会衆に属していて  先生役の長老兄弟の奥様姉妹の横暴ぶりに呆れたという話をしていたことがあり、 別の姉妹 当時研究生だった方は  震え上がっていたので よく覚えてます。
写真館の長老も 先妻の お子様たちは皆離れています。良かったです。でも父を恨んでいるお子さんもいるのです。  悲しいことです。

確認をして 聞いたら 「あなた 今更 何調べてるの?  こっちが知りたいわ。もう20年も前のことよ!  そんな事 もう良いじゃない。 残された時を いかに楽しく有意義に過ごすかをかんがえなさいよ!」  と言われてしまいました。
彼女の母親は 90歳  叔母上は101歳です。 お元気です。
雨ふりが続くので  洗面台の下を掃除して キッチンも磨いて 引っ越し前の忙しさに備えるようにしています。  リフォーム完成待つので 9月まで  おとなしくして過ごします。この掲示板に参加していることは 誰も知らないです。

オフライン

#33 2019年07月13日 21:31:52

シセイ
ゲストユーザー

Re: 長老

ユーリ さんの発言:

その姉妹は、広い区域のために自己犠牲で引っ越して集会場所を提供してくださったのでしょうか?

区域が広いために、日曜日の集会・金曜日の神権学校の時には隣の町まで車で集まり、普段の伝道は
各町それぞれでというスタイルでした。その後ようやく長老が増え、2つの会衆にわかれましたが
集会場所が無かったので、集会のときはいつも姉妹が新築の広いお宅を提供されました。
田舎だったので、大人数で集まると近所の農家に家の中をのぞかれる、夜、集まると近所の人に噂される
姉妹自身も集会のたびに皆にコーヒーやお茶お菓子を提供する等(もちろん皆持ち寄りましたが)
そして正規開拓者で完璧主義な方でしたので、お宅はいつも塵ひとつない綺麗に行き届いたお宅を維持されていた
等の色んな事情が重なり、鬱っぽくなって行かれました。
後、言いにくいのですが、長老システムが負担だったようです。それで精神的に追い詰められている姉妹はいました。
「なんでうちの夫は長老になれないのではないか、誰よりも霊的に努力しているのに」と愚痴をこぼされていました。
非常に世俗的ですね・・・・・・・
なんでそんなに頑張りすぎているのかというと「エホバがいつも見ていらっしゃる」が口癖でした。
だから一切の手抜きをしなかったようです。母として妻として正規開拓者として全力を尽くされていました。

#34 2019年07月13日 21:34:18

シセイ
ゲストユーザー

Re: 長老

訂正「なんでうちの夫は長老になれないのではないか、誰よりも霊的に努力しているのに」

#35 2019年07月13日 22:06:34

めぐママ
メンバー

Re: 長老

あの カルトに関わらなければ 良い人のままで 円熟して良い老後の生活を送られていたはずですよ。
加計学園の 傍系高校の方も TBSの部長さんで 退職後の再就職で  献身後は会衆の人達を助ける善き人だったのに 長老なんかになったから 上の圧力か妻の圧力か 知りませんが。娘さんも必要な所に 行かされて みんな不幸になっているのです。幸福な神ではありませんよ。
でも  わたくしも 洗脳されていたので辛いことがあっても 幸福な神に仕えている者が
泣き顔をしていてはいけないと 思って頑張ったのです。
あ〜  カルトとは恐ろしや〜

あの ブロシュアに写っている 善良な 長老の妻は 相当な 意地悪  をしています。
嫉妬深くて  イゼベルみたいな。
組織と 長年交わるにつれて 悪くなったようです。  大学 理科系出てるのに 賢いはずなのに。

別の巡回区では  巡回中の監督さんが宿舎に置き手紙をして 消えました。
今にして思えば  よくやった!!!
いいんだよ  それで。

オフライン

#36 2019年07月14日 00:55:20

カレブ
Administrator

Re: 長老

管理人からのお知らせ

サルガタナスさんにはすでに注意していましたが、今回のこのスレッドの投稿内容を吟味して
やはり、サルガタナスさんは意図的な煽り投稿をする傾向をやめられない人と判断し
投稿を禁止することにしました。

以下の投稿
サルガタナス   2019/7/13 13:13:50
で 趣旨として

・エホバの証人は断絶者には友人として普通に接するようになった
・自分は現役エホバの証人として集会に行っていて知っているが、他の掲示板参加者は教義の変更を知らない

と述べています。

幸い モトシモベさんが「長老の教科書(2019年版、英語)」から的確に
現在の最新の教義でも何も変更がないことを指摘されています。

このような重要な教理に関して 長老が演壇から間違った教義変更を
語ることは考えられませんので、
この投稿はサルガタナスさん自身の意図的なミスリード投稿としか
考えられません。
あるいは実は現役エホバの証人の実情を知らない「元集会出席者」のような立場の人が
自分の推論を軽い気持ちで投稿しているということも考えられます。

いずれにしても、内容が内容だけに、軽い気持ちで投稿するべき内容では
ないと判断しています。

過去にすでに警告している通りです。
https://www.jwstudy.com/bbs/viewtopic.p … 416#p30416

皆様 よろしくお願いいたします。

カレブ

オフライン

#37 2019年07月14日 02:06:01

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 長老

>>カレブさん

お疲れさまです。

昼に指摘するか迷っていたのですが……

サルガタナス さんの発言:

あと忌避の問題も、まあ難しい話です
これも人間関係の話ですからね
例えばここの掲示板の方やめぐママさんの家にも
長老兄弟が牧羊に来るでしょ
ちゃんとお話出来ていますか?
長老兄弟を忌避していませんか?
その牧羊に来た長老兄弟が
ご自分に対し悪い事をしたわけではないのでしょ?
でもJWに戻りたくなくて忌避していませんか?
まあ、そんなわけで
なかなか人間関係の中での忌避とかの話ですから
いろいろな面で難しい問題のお話だと思います。

実は、この投稿もさりげない論点のすり替えがおこなわれています。
ミスリードされる方はいないと思いますが、タネ明かししておきます。

①序盤で、組織主導でおこなわれる「禁忌の問題」を「人間関係の問題」に落とし込んでいます。
②組織の指示に従って「牧羊に来る長老」を、個人的な好みや理由で禁忌しているかのようにミスリードしています。
③そうすることで、禁忌問題を「組織の問題」から「個人間の問題」へとすり替えています。

JWカルトにおける禁忌問題の本質は「人間関係の中における(個人対個人の)禁忌」ではありません。
あくまでも「組織主導でおこなわれる個人への禁忌」が問題なのです。
そして、これはれっきとした人権侵害問題です。

わたしは別にサルガタナスさんが組織擁護する立場であっても構いません。
でも仮に今回のミスリードが意図的なものであれば、明らかに悪質だと結論せざるを得ないでしょう。

#38 2019年07月14日 12:33:48

お尋ね
ゲストユーザー

Re: 長老

今の長老はボイスレコーダーで二人の証人を作るために証拠探しみたいなことするんが普通ですか?

#39 2019年07月14日 13:14:55

ユーリ
メンバー

Re: 長老

めぐママさん、シセイさん。いつもありがとうございます。
またこのスレッドを立ち上げあられたお尋ねさんも。

どうして癒しの源であるはずの長老の取り決めによって、病んでいく人や苦しめられる人が絶えないのでしょうか?

私はずっと不思議に思っていました。

私が組織を離れたきっかけは人につまづいたものではなくて、教理的な面と組織の動きに関して疑問が生じたからです。ですが、組織が任命している長老をはじめとする指導的な立場(この言葉自体、おかしい気がしますが)の振る舞いに、ある共通した異常さを感じていました。

もちろんすべての長老がそうであるというわけではないと思いますが、数か所交わった会衆に必ずと言っていいほど、ある特質を示す人がいましたし、他の人の経験からしても普遍的な問題であることがわかりました。

よりによって、牧者である長老兄弟から虐待を受ける人がいかに多いことか。

でも彼らは自分では、信者を苦しめている自覚がないということがわかりました。

彼らはそれこそ意識的には弱い立場の人たちの力になることをこころざし、いわゆる弱者の役に立ち弱者を助けることを目指していると表現できると思われます。

実際、カウンセラーやセラピスト、教育者、聖職者を志す方々の中に時々、苦悩している人々を癒してあげたい、力になりたいとおっしゃる方々がおられます。長老も初めはそうでしょう。

この傾向が強力になったありかたは、メサイアコンプレックスと言われたりします。

メサイアとはご存知のとおり、救世主です。

ですので人々を救う、人々を癒したい、という気持ちが渦巻いている状態、あるいは人を救いたいと思う渦が、強力な状態と表現できます。

弱者を助けたい、癒したい、人を救いたいという動きや姿勢の背後には、実は自分の方が恵まれている、健康である、強い存在である、つまり「力」を持った存在であるという思いがあると表現できます。

そしてそれは、彼らが本当に健康で、恵まれ、力を持った存在であるかといえば、それははっきりしません。

本当はそうではないけれど、「力を持った存在」であるということになっていた方が、当該の人間にとっては生きていくのが楽だということもあるといえます。

つまり自分自身の弱さや不完全さ、病んだ状態を見ていくのは難しい作業だし、自分自身が弱い存在であることを受け入れることも、なかなか困難なことです。

しかし、他者が弱い存在であるということであれば、その他者を助けるという関係になれば、自分は力を持った存在と感じることができるのです。

そして弱い立場の人を助けるという中で、実は「力の行使」という快感を得、力という魔力を秘かに感じることもなされている場合もあります。

相談に乗るという形をとって、実の多くの方々がアドバイスをしたり、指示を与えたりします。

そして相談に来た人がアドバイス通りにしないと、怒り出すこともありますが、すでにそこには「力の行使」、他者をコントロールしたいという動きが明確に認められるのです。

「力・権威・権力」コンプレックスが強い長老や、その奥さん、そして成員も多くいました。

そしてこのことは、閉ざされた環境では強く働きます。解放されたカラーを持つ会衆では、少なかったかもしれませんが、JW組織自体は、閉ざされた世界です。

個人の特性として弱くない方には、そのようなコンプレックスを持つ、実際は不健全な長老は決して近づくことはないと思いますが、関係性の中で(たとえば、家族が弱くなったとか、精神的に落ち込んだり問題を抱えた場合)その渦に巻き込まれることも多々あるでしょう。

だれでも自己治癒力を働かせることができます。成長とともに、あるいは休息や教育などを得て、健全になろうとしている成員を、いつまでも自分たちが強くて幸せで健全だと錯覚したいために、不幸な状態に押しとどめようとする圧力があったように思います。(反対にコンプレックスのない長老たちは、おおらかで成員にあまり干渉しませんでした)






(同様のことは、医療機関、福祉機関、教育機関、親子関係でも生じています。多くの痛ましい報道がある通りです。高齢者や障碍者施設での虐待につながったり、教師の体罰、家庭内でのDV、虐待など、よりによって、援助者が弱い立場の人を虐待するのです。
ですが、それはあくまでも人間社会のことで、それについては分析され、研究され、改善策も取られています。神の組織であるというのであれば、こういうことが生じてはいけないのです。ですが、実際にはないこととして扱われています。それ故に、この問題はJW組織内では、なくなることはありません)

オフライン

#40 2019年07月14日 14:30:09

akame
ゲストユーザー

Re: 長老

皆さんの解析が素晴らしい...

#41 2019年07月14日 15:25:45

ユーリ
メンバー

Re: 長老

akameさん

私の場合は教科書の受け売りです。

akameさんがこのスレッドの#20で

>長老たち自身、そうした渦に抗するのが困難でしょう。

と書かれてあったのを見て、そういえばコンプレックスというのは「強い感情を伴った渦」のことで、それを刺激されると、人々が驚くような過剰な反応を示すことだと、たまたま読んだばっかりだったのです。

それで調べたら、メサイアコンプレックスのことが出ていました。

援助者の負の側面です。

長老の教科書には載っていないでしょうね。

編集者 ユーリ (2019年07月14日 16:13:21)

オフライン

#42 2019年07月14日 16:26:24

めぐママ
メンバー

Re: 長老

ユーリさん  ありがとうございます。
こういう分野  のことを学んでおられるのですね。
ユーリさんのレポートを読んで 思い出した事をまとめようとして いろいろ思い出しているうちに 苦しくなって 横になったら 寝てしまっていました。
それほどに 強烈な 鮮烈な思い出すのが苦しい事でした。

☆  どうして癒しの源であるはずの長老の取り決めによって病んでいく人や苦しめられる人が絶えないのでしょうか?

わたくしは  長老は霊によって任命された人々という考えに 抵抗してまで本音をぶつけて抗議した事があります。
その時の反応は  悪魔の ハラワタが  渦巻いているとはこういうことか!
というものでした。
疲れるのでいったん 休止させてください。

オフライン

#43 2019年07月14日 18:19:55

めぐママ
メンバー

Re: 長老

かつて 会衆内で悪霊が憑いているという事がありました。 高校生の女の子。 その場に居ませんし詳しい事も聞きませんでした。人の事に口出しすることはいけないし そんな時間も無い。 そのうち 会衆内で 健康食品を 長老達が仕事にしていると 知り ある姉妹が  主催の方に  「
兄弟がどんな仕事をしても自由ですが  恥ずかしくない仕方で ちゃんと看板を上げてなさってください。 警察の調査が入るとか言って他の取り決めを やめてまで 質疑応答の練習して 会衆を越えてまで 他の会衆にも話題になっています。」
と言いました。  実際に 薬事法に触れる 何でも 癌でも認知症でも治ると言うものでした。 セミナーみたいなので 話してるのを 録音禁止とか怪しいです。 警察出身のよその長老が 異論を唱えたらしくて 当たり前のことです。
この後 大会の休み時間に その姉妹のところに 凄い剣幕で 来て 「姉妹は 私の仕事に何か疑念をお持ちのようですね!」と凄んだと。 その妻が 「あなた もうやめて!」と袖を引っ張って止めた。

その後 その年長長老に取り入って ゴマスリ 長老にしてもらった若い長老が これが 一番の問題ある上昇志向が強い人だつたよと後で教えてくれましたが 彼が さきの姉妹をイジメだした。 ある時 もう一人の姉妹ともう集会に行かない!と言うので
若い方のに 事の次第を話して どうしてこう言う事になるのか?
めぐママ「皆んな ナチのヒトラー政権下みたいだと言っていますよ。 これは 異常です。」
「それに 長老は平気で 嘘をついている と言ってますよ。 あの姉妹がどんな罪を犯したので  排斥にするなんて脅すのですか?  彼女 何も してませんよ。 」
若い長老  「 姉妹  あなたも気をつけてください。  それに 長老がうそつきだと誰が言っているのですか? 長老達は そういう ブラックリストに載せている人たちのことを 知っておく必要があります。」
めぐママ  「 ☆☆姉妹です」   ☆☆姉妹は とてももてなしの精神に富む おばあちゃん姉妹で 巡回区内の有名な長老の義理の母  実際にそう言ったし 彼女には 刃を向けることはできまいとの判断です。
その時の 顔と言ったら  権力を持つ人には ぺこぺこするのが普段から見えていましたので 。
大会で用いられたい。   大勢の前で悦に入って話すのが無上の喜び  の人でしたが コンプレックスの塊で  知性がなかった。 いくらどこかの本を調べての受け売りでも 何が言いたかったの? 今日の話は? と いうものでしたが 恐怖政治をしばらく続けていました。 異常な 情熱というか あのエネルギーはどこから来ていたのかと 不思議です。 神からの 聖霊でないことだけは 100% 皆 認めていました。  彼を サタンだと言う人までいました。

この事をがあって 王国会館から出て 天に向かって これが 牧羊というものでしょうか? 真の牧者はいないのですか?  と祈りました。
一ヶ月後 特別開拓者の御夫婦か来られる事になりました。 会衆の皆が それまでの不満を  彼に取り入ろうとしていた人たちまで  特解者の長老にぶつけて 話したのはいうまでもない事です。
わたくしは  「あんな 知性も 品性も ない おかしな人でも 一応 敬意を払っているのは 長老だからですよ。  そうでなければ   あんな人とは 口も聞きたくないです。」
と言いました。
巡回訪問の時 すごく叱られていて 調べたら 此処何年も ずっとですよ。 今に始まった事ではなさそうです。
との事でした。

宗教改革がなされるという期待は  消えて その方達は すぐに移動の命令が下り またぞろ 悪夢の繰り返しとなりました。
蜃気楼を 追い続けていたのだ  と気がついたのは  自分で組織の事や 聖書そのものを 調べようと思って 本気になったからです。

オフライン

#44 2019年07月14日 18:29:14

めぐママ
メンバー

Re: 長老

あの 若い長老  質問すると 目の焦点が  定まらなかった。
虚ろで  内心はいつも虚しかったのではないか?と思います。 妻との結婚に際して 妻の側からの反対があったらしいです。 それでも 強引に 結婚したから 登り詰めるしかなかったのか 哀しいです。 今は  マスオさん状態ですが お子さんも  明らかに 異常です。
大会会場で 責任者でもないのに 父親の真似して ファイルを小脇にして 歩いていた。

異常な組織のなかで 異常な システムでした。

今は 気がついたので誰も 人を恨んだり 憎む気持ちはないですが  この組織のシステムを考えついたのは  悪魔 的な 人々でしょうね。

オフライン

#45 2019年07月14日 19:35:21

akame
ゲストユーザー

Re: 長老

ユーリさん、なるほど
良い研究をされてますね 。♪

全くコンプレックスが無い人間は、
少ないかもしれませんし、

コンプレックス自体は悪いことではないかも知れませんね。

https://communication-relationship-skil … t-3978/amp


しかし、とかく悪い方向に増幅され勝ちな宗教となれば、その宗教の持つ根源的な価値に疑問符が付くことになるように思います。

(聖典研究、広布、崇拝活動など)宗教に没頭せずとも、欠点を補えた例は山ほどある訳ですから。

#46 2019年07月14日 20:41:40

akame
ゲストユーザー

Re: 長老

こちらのコンプレックスはいただけません。(大汗)

https://wezz-y.com/archives/50299/amp

#47 2019年07月14日 23:36:37

めぐママ
メンバー

Re: 長老

ユーリさん  何かと 現場を仕切ることに生きがいを感じていたように見えた あの 長老さん近くに来たからと言って うちに立ち寄り愚痴をこぼしていました。
その系列の 別の長老も分会してから あの頃は 一声で皆んな従ってくれて やり易かった。 めぐママ姉妹のように  服する態度が無いんだよ。  徳の高さがどうこう 敬虔さが何やら・・・
メサイヤコンプレックス  危険ですね。超老婦人とその研究生 の問題は多かったです。

akameさん     コンプレックスも 他の人と違うことは あなたの強みなのよ! と ハーフで  容姿の事とか悩んでる子供に励ましの言葉をかけてくれて 今は嬉しいと言っていた 朝の番組を見ました。
でも   危険な 罠があるのですね。  恵まれている事への 罪悪感。
しょっちゅう 嫌味とか 当てこすりを言われ続けました。

いろんな事 教えてくださりありがとうございます。
「カルトの子」 の著者の方に もういいから 気ままに あなたは お花 お茶 書道とか 楽しく生きたらいいよ! と言われて それでは 申し訳ないと思っていたのが  電話と葉書だけの会話で 見抜かれていました。 カルトの問題は  根が深いです。

オフライン

#48 2019年07月15日 05:55:15

お尋ね
ゲストユーザー

Re: 長老

モトシモベ さんの発言:

こんにちは。

サルガタナス さんの発言:

優しいめぐママさんが
心を痛められているので
教義変更のお知らせをいたしましょ
めぐママさん長いこと集会行ってないから
知らなかったでしょ?
断絶した人とはJW教義や聖書の話をしては
いけませんけど普通に家族友達として
親しくお付き合いして大丈夫になったんですよ
排斥者は以前と変わらずです

ここのところですが、補足しておきます。

長老の教科書(2019年版、英語)によると……
「排斥された人または断絶した人」との交友が明らかになったクリスチャンは、「Brazen Conduct(厚顔な行い)」として助言対象となります。
霊的な交わり以外の交友は審理問題として扱われないものの、助言に従わない場合は特権取り上げの対象です。

扱われるカテゴリが変わっただけで、そこに書かれている文言は以前の基準と同じです。
事実、排斥も断絶も発表文は「現在○○さんはエホバの証人ではありません」と、会衆の成員への扱いは同一。
もちろん長老の教科書上の扱いも同列です。

要するに……
長老の教科書のみに記されていた「霊的な交わり以外の交友は審理問題にならない」という隠された抜け道が知らされただけ。
それが実際のところでしょう。

実際にどんな表現で扱われたか知りませんが、これを「教義変更」として扱う組織の抜け目なさに痺れます。笑


お詳しいようなのでお聞きします。お尋ね
今の長老はボイスレコーダーで二人の証人を作るために証拠探しみたいなことするんが普通ですか?

#49 2019年07月15日 07:40:12

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 長老

>>お尋ねさん

おはようございます。

お尋ね さんの発言:

お詳しいようなのでお聞きします。お尋ね
今の長老はボイスレコーダーで二人の証人を作るために証拠探しみたいなことするんが普通ですか?

詳しいと言うより、先日の投稿は長老の教科書を調べた結果を書いただけです。

写真ならまだしも、ボイスレコーダーが決定的な証拠になる事例は少ないように思います(GPS機器と一緒に車に仕込むなら別でしょうけれども)
下手を打てばプライバシーの侵害として自分や組織が訴えられかねないので、良識のある長老なら踏みとどまるでしょう。
今どきの長老が、そこまで熱心に証拠を探るかどうかも疑問が残ります。
加えて、そのような方法が「普通」かどうかも「人による」としか言えません。

逆にお尋ねしたいのですが、お尋ねさんは直接的、または間接的な経験をご存じなのでしょうか?
もう少し具体的な経験を、差し支えのない範囲で公開していただければ、他の方も答えやすいと思います。

#50 2019年07月15日 07:57:58

めぐママ
メンバー

Re: 長老

お尋ね  さん

わたくしは  ある長老の妻が 別の長老を 批判しているので それがあまりに異常なので それとなく注意したほうがいいと 批判されている側の長老に言いました。
その長老は  そういう事を 知っていたらしく わたくしに メールしてきました。

「その姉妹が  そいうい発言をした時 側に 夫はいましたか?
いたなら それを咎める事をしましたか?
尚、
この返事は 証拠となるように  メールでよこしてください。」

あまりに 異常なので  また別の 長老に相談すると もう返事はする必要がない  彼の問題は  もう10年以上 いやもっと だから  という事でした。

その長老は 削除されて  それでも 問題は  残ったように思えました。

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