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#101 2019年06月19日 19:32:14

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイさん

この書き込みは#99への返信です。

シセイ さんの発言:

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/ … saudi.html
リンク貼っとくので見てみてね。
こうして見てみると聖句はやはり発祥の地の気候や風土病等と照会しながら読むべき
だったのではと思います。
需要と供給のバランスも見ながら書いて行きます。

百年、二百年と時間が経つと文化や風習、言葉の意味も変わりますから、引き継ぐ事がとても大事です。その文が意図することを引き継ぐ事が。仏教では引き継ぐ事を僧侶が行うことを教祖であるお釈迦様が最初から決めましたが、キリスト教ではこの様に引き継ぐことがあるのでしょうか。

#102 2019年06月19日 19:46:38

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

はいはい。
「シュウイチさん」ちょっと待ってね。

あなた、ホケスレの閉鎖に当たって、こう言いました。

シュウイチ さんの発言:

これからは「掲示板閲覧者全体の関心事から離れ」ないように気を付けてまいります。

そこで、この投稿。

シュウイチ さんの発言:

百年、二百年と時間が経つと文化や風習、言葉の意味も変わりますから、引き継ぐ事がとても大事です。その文が意図することを引き継ぐ事が。仏教では引き継ぐ事を僧侶が行うことを教祖であるお釈迦様が最初から決めましたが、キリスト教ではこの様に引き継ぐことがあるのでしょうか。

この対比って「閲覧者全体の関心事」なの?
ここで「キリスト教と仏教」のテーマが持ち出す意味は?
なにより、元のシセイさんの投稿から論点がズレていないかな?

また一方通行の「なんちゃって議論」をくり返すつもりなんですか?
いい加減になさいよ。

#103 2019年06月19日 20:31:46

さやか666
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

https://youtu.be/DeAnIlv__Nk

この動画の場合は猛烈プッシュしたのはキュウリですけどね

ホケでも可能かと、ね。シュウイチさん


すいません脱線して

シセイさんどうぞお続け下さい

#104 2019年06月19日 20:34:08

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

>シュウイチさんへ

以前もあったのですが、関係ないトピやブログのコピペを貼ったり、トピの主旨ではない内容ですと、書いた覚えないけど
どこだったかなと探さなければなりませんので、トピの主旨に合わせて頂きますと助かります。
私が独りで想像を書き込んでいるのもなかなかにアレですが・・・・・・・

また、私は仏教と量子物理学の親和性は認めますが、仏教徒にはなりませんのでよろしくお願いします。
こういう話題に逸れますとまた「話題だった方」を呼び込んでしまう可能性もあります。彼は私のブログの名前を
掲示板で何回か書き込んでおりましてコピペされましたから面倒です・・・・おかげでアクセス数が伸びてランクイン
してしまいました・・・

#105 2019年06月19日 20:44:16

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

>シュウイチさんへ
ちなみに現在ブログの名前は変更していますので、検索では引っ掛からないかと思いますが。
それになぜか、塾関係者、建築業、スピリチュアル系から謎のいいねが来るようになり
困惑しております。う~ん、botかな・・・・・・・あ、私のブログ名は出さないでね。

#106 2019年06月19日 21:02:32

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

連投すみません。一度に書けばよかったかな。なぜか塾業界からなんですよね
「目指せ医学部受験」とか「絶対合格○○大学」とかなんでだ~?
となりまして・・・

この掲示板の閲覧者にもいる?
なんせトップ掲示板ですよ。この業界では・・・

#107 2019年06月19日 23:54:42

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

休む前に 少し時間ができたので。
昨日の続き、 生の 飛躍のことで 思い出したのは この事を話してくださった時  人の思考の  ぐるぐると螺旋を描いて 上に 突き抜ける瞬間があると 言われたような、それでも そのプロセスでいろんな情報 取り入れつつ 自分が 自分のセンサーで反応して進めていく。
☆  経験をして
☆  そこから学習して
☆  人格の統合

このプロセスを 延々と繰り返す。   という事を聞きました。 別の本だったかもしれない。
でも 今回のような  マルチハンドルネーム  が 2人も紛れ込んでいたら  ややこしいです。  マトリョーシカ  其れをいち早く見抜いて 一人で黙々とトピックを続けていた それを偉いなあと思いました。  批判されて 後に甘い言葉かけられても ひるまず黙々と。
それに エランヴィタール を 感じたのです。
幼児体験のせいにして いつまでも ループから抜けないでいるのではなく  跳躍していると。
次 もう一つ 思い出したこと書きます。 明日か明後日

所与のもの について



パープル スター    ファイティン!

オフライン

#108 2019年06月20日 00:45:58

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

>めぐママさん、ありがとうございます。私の場合、カルト脱出の特効薬を見つけたいと願っています。
そのため、一度「黙示録」に切り込まなければならなかったのです。本当に申し訳ないことです。
オウムの広瀬の手記を読んで、部外者にも関わらず、刑執行前の3日間泣き続けました。気持ちは全く
晴れませんでした。私自身の体の不調もあり(要経過観察ですが)精神的に不安になりました。
このままでは風化すると思い、書き込みしています。

話変わってしまいますが、サシチョウバエによるリーシュマニア症(ググらないでください。ちょっとお勧めできません)は、昔、隔離されたハンセン病の症状に似ていると思います。個人的感想ですが。(* 注意ハンセン病は感染しにくく、特効薬もあり、今は完治し、初期であれば後遺症も残りません)
皮膚リーシュマニア症は、サウジアラビア、リビア、イラク、イラン、ペルー、ブラジル等が主な感染地だそうです。症状は、刺されてすぐは痒くなり、かなり大きく腫れあがって、1ヶ月ほどして何十カ所も大きな潰瘍を作り、1年経っても痕が消えません。このサシチョウバエは吸血します。
私は贖いや捧げ物の血は血そのものにも問題はありますが、血に寄ってくる者に大きな問題があったのではと思います・・
このハエ、中東と南米に多く住むそうです。(勘違いがあるかもしれません・・・)

アフリカにも仲間がいます。「ツェツェバエ」です。
中東ではミントティを常飲しますが、ミントティの仲間、ハッカはハエを寄せ付けないそうです・・・・・・

現役JWの方、ほいさんにも伝えたいです。カルト思考に走らなければ、旧約聖書といえど「砂漠の知恵」
くらいはあると・・・もちろん、吸血ハエの生息地でなければ関係ありません。だから北欧ではブラッドプディング
を食べるのかなと・・・
聖書と民俗学は深い関係にあり、原理主義者からすればタブーです。三太郎さん、あれが無ければなあ・・・・

#109 2019年06月20日 01:01:42

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

連投すみません。レビ記で、あれほど血抜きや血に関する取り決めにうるさかったのは
当時、モーセたちが居たかもしれない地域の風土病だったのかもしれません。
実際にモーセが存在していたかは別として、なんというか「日本昔話」のように
物語にちょっとした古の知恵を紛れ込ませていたのかなと思います・・・
どうぞ皆さん、書き込みを自由にお願いします。<m(__)m>

#110 2019年06月20日 11:38:27

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

神学系の話ですと、トピ主は乗ってきません。では土曜日まで・・・休憩・・・
ほいさん、また適当に楽しく話しましょう。面白いネタないでしょうか?
サルガタナスさん、祭司の服、下は市松模様だったんですよ。驚きました。
何で気づかなかったのかと・・・ものみの塔では、寸劇の時に、ちゃんと
市松模様にしていますか?留守にしますので、適当にやっといてください。

#111 2019年06月20日 12:30:27

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

連投すみません。サシチョウバエが媒介者となって感染するリーシュマニア症について補足。治療しないと顔や体が崩れて溶けます。文字通り、モーセの律法の通りに血の決まりを守らないと血を餌とする虫や動物によって、命に関わったのかもしれません。定められた場所で血を地面に注ぎ出す事によって、民衆のいる幕屋の方にハエや蚊がいかないようにしていたのかもしれません。リーシュマニア症はアフリカ、中東、地中海沿岸部に多いそうです。
モーセが指示した香油の配合に、虫よけ効果があったのかどうかはわかりませんが、香油に含まれる肉桂には、一応ハエ避け効果があるとか無いとか。それはまさしく、人の迷信による浅はかな知恵ではなく、ある意味神からの啓示による知恵と言えるかもしれません。
しかし、異民族虐殺が正当化されるかというと現代の倫理に照らし合わせると、とうてい受け入れがたいものではあります。それでは留守にします・・・・・・・・・・・・

#112 2019年06月21日 07:43:48

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイさん

この書き込みは#104への返信です。

おはようございます。

シセイ さんの発言:

こうして見てみると聖句はやはり発祥の地の気候や風土病等と照会しながら読むべき
だったのではと思います。

上記の地理的な事に対して時間の経過も考慮する必要があると思い書きました。

これからは気を付けますのでお許し下さい。

#113 2019年06月21日 09:07:09

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

上記の地理的な事に対して時間の経過も考慮する必要があると思い書きました。

民俗学が必要ですね、実はキリスト教、ミトラ教の変遷について詳しそうな人がいらっしゃったのですが
嫌気が差してしまわれて書き込まれなくなったのかなと思ってるのですが。神学的な話ではなくて、大きく
ひっくるめて風土と聖書について検証したいのですが。
ちょっと私は書き込み過ぎたので、今日はこれ位で。みなさん、またよろしくお願いします。
ついでに祭司服、再イメージしてみました。
o0216016814474747737.png

#114 2019年06月21日 10:08:34

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

100年、200年  経つと  言葉の意味も 変化して

跳躍する  →   八村  る!   となっているかもしれない。

オフライン

#115 2019年06月21日 10:08:40

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

訂正
民俗学 → 民族学、文化人類学

#116 2019年06月21日 10:15:27

さやか666
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイ さんの発言:

上記の地理的な事に対して時間の経過も考慮する必要があると思い書きました。

民俗学が必要ですね、実はキリスト教、ミトラ教の変遷について詳しそうな人がいらっしゃったのですが
嫌気が差してしまわれて書き込まれなくなったのかなと思ってるのですが。神学的な話ではなくて、大きく
ひっくるめて風土と聖書について検証したいのですが。
ちょっと私は書き込み過ぎたので、今日はこれ位で。みなさん、またよろしくお願いします。
ついでに祭司服、再イメージしてみました。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190 … 747737.png


この服、洗濯できたのですかね?


体臭を想像しただけで食欲不振になります

#117 2019年06月21日 10:54:11

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

アウグスティヌス  Wiki
ja.wikipedia.org/wiki/アウグスティヌス 

彼は キリスト教に 改宗する前は マニ教を信奉していた。  善悪二元論

母親は  後に 聖人に崇められて いる。  DV被害者の守護聖人  モニカ

ミトラ教は インド イラン 発祥  聖牛の犠牲を捧げる  密教

とんでもないです。  どこにも 真理を 見出せません。

オフライン

#118 2019年06月21日 13:52:44

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

持病で病院行ってきました。ふうう・・・・
ホントに日曜日まで休みます。(自制が足りなくてすみません)

モーセの律法、厳しいくびきとJWで習いました。どれくらい厳しかったのかザックリ考えてみました。

モーセの律法、衛生管理・年6回のお祭り・祭司の規則・倫理について一つの巻物「レビ記」に書かれて
いますがザックリ検証してみます。

*衛生管理について

モーセの律法
粗相をしたら洗え
服に血がついたら洗え
食器が汚れたら洗え
テントがカビたら取り替えろ
襲った村の家の壁が腐ってたら取り替えろ
病人は祭司に診せて、やばかったら隔離しろ
病気が治ったら体を洗え
祭りで使用した青銅器は洗え
土器は(ひび入ってるだろうから)割っとけ
明日まで食べ物とっとくな(腹壊すから)

*現代
上記に加え
朝起きたら顔を洗え
歯を磨け
服を整えろ
定期を忘れるな
髪を整えろ
ひげを剃れ
靴下は規則で決まっているものを履け
制服のスカート丈はひざまで
学校指定の鞄を持て
遅刻するな
体育を欠席する時は生徒手帳に書いて、担任の許可をもらえ
等などあります。
現代人が守らなければならない律法は、モーセの律法に加え、国際法、六法全書に書かれている憲法、民法、刑事法
自治会則、地方自治体の条例、社則、校則、冠婚葬祭のしきたりがあります。

*犠牲の捧げ物に関して
モーセの律法では牛、山羊、羊、鳩の細かい規定がありますが、動物を捌く時は聖所や、祭壇等の決められた場所でやるように書いてあります。血の取り扱いについても書いてあります。(本当は衛生管理のためだと思いますが)犠牲が用意できない時は、代わりの銀で良いとも書いてあります。ザックリですみません・・・・・・・・・・

現代では上記の捧げ物は用意しませんが、代わりに、自治会費、所得税、住民税、消費税、ガソリン税、自動車税
介護保険料、年金、固定資産税、空港税、学校の授業料、贈与税・・・・・・
があります。ゴミの捨て方も
燃えるゴミの日、燃えないゴミの日、リサイクルの回収日・・・・・・・等があります。
地方に行けば「地元のお祭り」に関して実に細かい規定があります。
江戸時代でも、村の掟があり、守らなければ村八分、武家にも「武家諸法度」「参勤交代」等々守らなければならない
規則が在りました。

倫理に関しても、現代でも守らなければしょっ引かれたり、慰謝料を払わなければなりません。モーセの時代の律法では
「いわゆる托卵子」に関してはそれを証明する科学的手段は無かったので、貴重な戦力として現実には罰することはできな
かったと思われます・・・・・・・・・

あれ?律法は現代の方が厳しいですね。今の日本人のくびきと同等のものを当時のヘブライ人に科したら
絶滅していた
と思われます。なんだか様子が変ですね。

#119 2019年06月21日 14:04:56

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

結局、ヘブライ人に本当に必要だったのは、よそさまの村を襲って強奪殺戮することではなく
律法を守ることができるように、「灌漑設備」を整え、水を確保することだったのではないでしょうか

当時、衛生に関する規定を守るのは本当に大変だったと思いますが、それならば井戸を堀り、天幕と井戸の
往復がスムーズになるよう、台車を作るか、ギリシャやローマのように水道を作ることだったのではないでしょうか。
文化を発展させてもっと楽に律法が守る事ができるようにする事こそ「すべき事」だったのだと思います。
中途半端に律法を投げ出すから、未だに衛生管理が行き届かず、訳分からない病気が蔓延するのでしょう。
現代のイスラエルでさえ、リーシュマニア症、狂犬病、寄生虫関連のその他の病気、外務省の資料をネットで見る
だけで行ってみようかなという気が失せます。
そうか律法が悪いんだ、破棄しちゃえ
一見聞こえがいいですが、そのせいで未だに衛生管理が悪く、信じられないような病気が後を絶ちません。

めぐママさま、ミトラについては避けることにします。

#120 2019年06月21日 14:26:22

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイ さんの発言:

そうか律法が悪いんだ、破棄しちゃえ
一見聞こえがいいですが、そのせいで未だに衛生管理が悪く、信じられないような病気が後を絶ちません。

訂正、より厳格な律法遵守が望まれます。

しょっちゅう訂正してすみません。

#121 2019年06月21日 14:52:04

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイさんが 風土病の観点から  の 1考察を 述べてくださいましたので
新しい 光が差しました。

祭司の服  は 歩く宝石箱。 

ところで  さやかさん  相変わらず 目の付け所がシャープ

祭司の服  毒バエが ビッシリと寄ってくるのか  香草を使う あるいは 香を焚きしめていた   
まさかの  かもいの ハエトリリボンの騎士 では  ありますまい


砂漠での生活と 移動。 水は貴重だった のに あの様な律法は 到底 守りきる事は出来ないと思います。  それで  守ってない  罪を犯した! と言われ続けて辛かったでしょうね。 信仰が欠けているからだ とか 異邦人に負けたら  それもあなたたちの信仰に問題があると 言われ続けて。
脅しですよね。

オフライン

#122 2019年06月21日 15:16:21

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

恙なくお過ごしでしょうか?
恙虫の  被害が出てませんか?  息災ですか?  の意味

今は 根絶した病気が 命取りだった時代です。

燃える ケルビム  の輪  も

エデン  をWikiで見て 改めて思いました。

ガーデニング   ブームで いろんな本を読んでいて
Garden   という言葉
ガー   +  エデン        ガー(囲まれた)  イーデン ( エデンのような)
こんな意味があるという説明を  納得した思い出があります。
本当の事は わかりません。

オフライン

#123 2019年06月21日 15:24:14

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

めぐままさん、そこなんです!!レビ記の律法で書き忘れましたが、腑に落ちない規則が・・・
奴隷に関する規定や雇用人や借金に関する規定なのですが、畑を7年経ったら元通り本人に返す規定
とか・・・これは定住しないと無理なんじゃないかと思うのですが、一応、同じ時期のことを書いた
と思われる残りのモーセ五書では40年間彷徨っているんですよね。
衛生に関する規定は、定住していなければ無理だと思うのですが、その辺矛盾しているんですよね。
一時、山間部に潜んでいたようなのですが、私にはどうしても「灌漑設備を整えるのは大変だから
良さそうな村があったら乗っ取っちゃえ」という考えが見える気がするのです。山間部に潜んでいた時
良さそうな村、アモリ人の王を殺害してアモリ人の家畜、財産全て根こそぎ奪い取ってますよね。
この辺、野戦を経験している大空先輩やakameさんにお聞きしてみたいところです。
大空先輩はゲリラ戦よりも正面からかな・・・私は多分斥候か前線部隊です。

めぐママさん、さやかさん、祭司服については、多分当時の織物の技術ですと貴重品だったし洗えなかった
と思います。匂い、いえ臭いがやばかったと思います。むかし、職場にアラブ系の人がお客さんとして
来たのですが、香水と脂で・・・息が吸えなかったです。まさにハエ取りリボンの騎士だったと思います・・・・・・・

#124 2019年06月21日 15:27:32

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

大空先輩もakameさんは野戦は経験されてないと思います。訂正します。
失礼しました。

#125 2019年06月21日 15:30:55

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

そうなんです。 焼き畑農業でも 土地を休ませるでしょ?  草木の灰が肥料になるし 連作障害も避けられる。 約束の地を 目指してる旅の途中という 物語の設定 無理があります。  でも 子供の頃は ディズニーのお話くらいに好きでした。
これを そのまま  現実の生活 まして  子供が怪我をして緊急時に 血  の律法 。
無理でした。

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