#1 2019年05月03日 18:32:07
- てつてつ
- メンバー
米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは とりあえず書き込みのところに書いた 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について 順番に翻訳されたところから原稿いただけるようですので トビックにしてまとめておいたほうが 感想なども書きやすいかなと思い立てさせていただきました 「ラハムさんゴメンネー期待させてそれほど大したことではないです」
編集者 てつてつ (2019年05月03日 18:35:22)
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#2 2019年05月08日 20:22:37
- フランズの本の訳者
- ゲストユーザー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
この原稿の最後の段落をよくお読みください。
現役のJWは外国のメディアで報道された性的児童虐待を知りませんし、日本支部は情報統制をして知っても知らないふりをしてます。知った者は排斥にしています。とても火を消せないほどの事態になっているのに統治体と日本支部は情報統制を図ってます。許せる範囲を超えてます。
#5 2019年05月17日 06:10:34
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
てつてつさん、非常に興味深い記事の紹介に感謝します。
バビロンの王の統治年数から容易にエルサレムの滅びが前607年ではない事が分かるのですね。
転載します。
ものみの塔はバビロン王のリストを作っています。ご自分の目で点検してください。
ネブカデネザル 43年
アメル・マルドゥク 2年
ネルグリザル 4年
ラバシ・マルドック 9カ月
ナボニドス 17年
これらの年を積み重ねれば、合計67年になります。紀元前539年から差し引くと606年になります。その年、ネブカドネザルが王座に登りました。
聖書はネブカドネザルがエルサレム市街を占領し、神殿を破壊したときを説明しています(列王記第二25:8,9)。
それは紀元前587/6年です。世の歴史学者が述べているようにその年にエルサレムは崩壊しました。
#6 2019年05月17日 18:55:24
- ラハム
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
『異邦人の時再考』
村本治氏による抄訳ですが、十分参考になるでしょう。
http://www.jwic.info/gentim_x.htm
上記、バビロンの王の統治年数表の記載もあります。
編集者 ラハム (2019年05月17日 18:56:46)
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#7 2019年05月17日 19:49:29
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
ラハムさん、私は、『異邦人の時再考』をプリントアウトしたものを持っていますが、十分に皆さんの役には立つでしょう。
ありがとうございます。
#8 2019年06月01日 19:40:11
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは 新しい原稿いただきました p31 組織からの開放
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#9 2019年06月01日 19:41:22
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
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#14 2019年06月14日 09:06:22
- ラハム
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは 新しい原稿いただきました P145王国の約束
神の仕事の手際のよさについて聖書に書かれている箇所は多いのですが、
神の格と神の考え方について暗くなってはいけません。
神の考えは私たちの知恵をはるかに超えてます。
世の知恵を総動員してもかなわないと知るべきです。
神の知恵は全能の神にとっては愚かです(コリント第一3:18)。
紹介してくださった文章は全部読ませていただきました。
わたしももとJWでしたから言いたいことは大体わかります。
でも「神の知恵は全能の神にとっては愚かです」というのは不可思議ですね。
「人の知恵は全能の神にとって愚かです」なら理解できるのですが…。
コリント第一3:18はコリント第二3:19ならつじつまが合うと思います。
どちらにせよ、底本を持っていないので確認できません。
長いことものみの塔出版物を読んできて、
どうしてこの聖句が、引用されたり、引照されているのか、
ずいぶん首をひねったこともありましたので、
そのたぐいのことかなと思ったりしています…。
この文章は最近のJWの傾向が分かってよいところもあります…。
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#18 2019年06月30日 19:33:57
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは新しい原稿いただきました
P.40 偽りの教師(ヨハネ第一4:5)
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#19 2019年07月05日 06:54:30
- てつてつ
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Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは 新しい原稿いただきました
167ページ 過去の旅路
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#20 2019年07月14日 18:15:50
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
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#22 2019年09月06日 06:57:57
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
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#23 2019年09月07日 06:18:04
- てつてつ
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは セトナーさんの二枚目です
排斥されていたアントンカーバーがノア会長にキャデラックをプレゼントすることにより巡回監督およびヤンキースタジアムの国際大会の議長に任命される
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#24 2019年09月07日 09:22:28
- ラハム
- メンバー
Re: 米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthの書籍について
みなさんこんにちは セトナーさんの二枚目です
排斥されていたアントンカーバーがノア会長にキャデラックを
プレゼントすることにより巡回監督および
ヤンキースタジアムの国際大会の議長に任命される
なかなか興味深い話ですね。
「地獄の沙汰も金次第」という言葉を思い出しました。
ところでノア会長が亡くなったのは1967年でなく1977年だったと思いますが…。
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