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#201 2019年03月23日 13:32:45

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

うん、
僕は死生観さんの書いた聖書を信じますよー
だって
創世記とか誰が書いたかわからないんだもんw

#202 2019年03月30日 11:25:02

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところは、おかしな引用が多いことです。

今回紹介するのは、ガンジーの言葉です。ガンジーは非暴力抵抗主義でインドを独立に導いた独立運動の指導者です。JWはヒンズー教徒にもかかわらずガンジーが大好きでした。ガンジーの言葉をいっぱい引用しています。利用できれば、JWなくても利用するのがJWということがわかります。

ガンジーの言葉が、ものみの塔に初めて引用されたのは1958年です。内容は次のものとだいたい同じです。

*****
1970年 「見よ! わたしはすべてのものを新しくする」

インドの大聖モハンダス・K・ガンジーでさえ,インド駐在の英国総督に,「あなたの国とわたしの国が,この山上の垂訓の中でキリストが述べた教えについて意見の一致を見るならば,わたしたちの二国の問題のみならず全世界の問題をも解決することになるでしょう」と言ったことがありました。ガンジーは聖書のマタイ 5章から7章までのことを語っていたのです。
*****

ガンジーが山上の垂訓をほめたという話です。いい話ですね。感動しました。そのせいか、この話は、以下に示すように、飽きもせず何度も引用されます。

塔75 7/15
目80 9/22
塔82 2/1
目84 8/22
塔86 10/1
塔99 7/1 

こう見ると、ものみの塔も目ざめよも、同じネタを使いまわしていますね。雑誌以外の書籍や冊子にも何度も登場しています。まるでガンジーはJWの宣伝活動に欠かせない人物かのようです。

最後の引用は2007年です。

*****
塔2007年6/15 不変の価値規準をよりどころとする 

ヒンズー教の指導者モハンダス・ガンジーは次のように語ったと伝えられています。「山上の垂訓[聖書にあるイエス・キリストの教えの一部]の中であなたに与えられている泉から,ぜひ十分飲んでください。……この垂訓の教えはわたしたち各々の,またすべてのためのものだからです」。
*****

約50年にわたって、JWの宣伝活動で引用してきたガンジーの言葉ですが、2011年にこんな衝撃の記事が出ます。

*****
年鑑2011年 過ぐる1年の際立った事柄

しかし時には,定評ある筋から来たと思える情報でも,詳細な点の十分な裏づけが得られない場合があります。例を挙げましょう。ガンジーがアーシュラマ(僧院)の中でアーウィン卿に語ったとされる,次の言葉がこれまで引用されてきました。「あなたの国とわたしの国が,この山上の垂訓の中でキリストが述べた教えについて意見の一致を見るならば,わたしたちの二国の問題のみならず全世界の問題をも解決することになるでしょう」。ところが,この陳述について詳しく調査した結果,アーウィン卿がガンジーの僧院を訪ねたという裏づけは得られませんでした。そのため,ガンジーがいつ,どこでこの言葉を語ったのか,またそもそもガンジーの言葉なのかという疑問が生じました。その結果,わたしたちの出版物では,この引用文は用いなくなりました。
*****

JWの無責任ぶりがよくわかりますね。反省も謝罪もありません。むしろ誤りを見つけたことが誇らしげです。50年以上も、嘘の引用を繰り返してきた、執筆委員会とその出版を承認してきた統治体の責任はどうなったの?謝罪と賠償を求めるぞ!

このような事例は他にもあります。JWは真の宗教というわりには、嘘が多すぎるよ。

有名人のインチキ引用を、自分たちの宣伝活動に長年利用してきたJWって、へんだよ。

#203 2019年03月30日 13:41:48

さやか666
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

ちょっと一言 さんの発言:

JWのへんなところは、おかしな引用が多いことです。

今回紹介するのは、ガンジーの言葉です。ガンジーは非暴力抵抗主義でインドを独立に導いた独立運動の指導者です。JWはヒンズー教徒にもかかわらずガンジーが大好きでした。ガンジーの言葉をいっぱい引用しています。利用できれば、JWなくても利用するのがJWということがわかります。

ガンジーの言葉が、ものみの塔に初めて引用されたのは1958年です。内容は次のものとだいたい同じです。

*****
1970年 「見よ! わたしはすべてのものを新しくする」

インドの大聖モハンダス・K・ガンジーでさえ,インド駐在の英国総督に,「あなたの国とわたしの国が,この山上の垂訓の中でキリストが述べた教えについて意見の一致を見るならば,わたしたちの二国の問題のみならず全世界の問題をも解決することになるでしょう」と言ったことがありました。ガンジーは聖書のマタイ 5章から7章までのことを語っていたのです。
*****

ガンジーが山上の垂訓をほめたという話です。いい話ですね。感動しました。そのせいか、この話は、以下に示すように、飽きもせず何度も引用されます。

塔75 7/15
目80 9/22
塔82 2/1
目84 8/22
塔86 10/1
塔99 7/1 

こう見ると、ものみの塔も目ざめよも、同じネタを使いまわしていますね。雑誌以外の書籍や冊子にも何度も登場しています。まるでガンジーはJWの宣伝活動に欠かせない人物かのようです。

最後の引用は2007年です。

*****
塔2007年6/15 不変の価値規準をよりどころとする 

ヒンズー教の指導者モハンダス・ガンジーは次のように語ったと伝えられています。「山上の垂訓[聖書にあるイエス・キリストの教えの一部]の中であなたに与えられている泉から,ぜひ十分飲んでください。……この垂訓の教えはわたしたち各々の,またすべてのためのものだからです」。
*****

約50年にわたって、JWの宣伝活動で引用してきたガンジーの言葉ですが、2011年にこんな衝撃の記事が出ます。

*****
年鑑2011年 過ぐる1年の際立った事柄

しかし時には,定評ある筋から来たと思える情報でも,詳細な点の十分な裏づけが得られない場合があります。例を挙げましょう。ガンジーがアーシュラマ(僧院)の中でアーウィン卿に語ったとされる,次の言葉がこれまで引用されてきました。「あなたの国とわたしの国が,この山上の垂訓の中でキリストが述べた教えについて意見の一致を見るならば,わたしたちの二国の問題のみならず全世界の問題をも解決することになるでしょう」。ところが,この陳述について詳しく調査した結果,アーウィン卿がガンジーの僧院を訪ねたという裏づけは得られませんでした。そのため,ガンジーがいつ,どこでこの言葉を語ったのか,またそもそもガンジーの言葉なのかという疑問が生じました。その結果,わたしたちの出版物では,この引用文は用いなくなりました。
*****

JWの無責任ぶりがよくわかりますね。反省も謝罪もありません。むしろ誤りを見つけたことが誇らしげです。50年以上も、嘘の引用を繰り返してきた、執筆委員会とその出版を承認してきた統治体の責任はどうなったの?謝罪と賠償を求めるぞ!

このような事例は他にもあります。JWは真の宗教というわりには、嘘が多すぎるよ。

有名人のインチキ引用を、自分たちの宣伝活動に長年利用してきたJWって、へんだよ。



覚えてます、ちょうど若い巡回監督がきてて

「こういうこともあるんです」と微笑んでいましたね

「見よ」だか

日本人にはガンジーの言葉は効果あったみたいですよ

#204 2019年03月31日 08:46:35

万年研究生
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

最近、出入りしている会衆で「戒め」が連発していますが
「戒め」は3ストライク制なのですか?
それとも審理委員会?をクリアできればずっとストライクを続けていけるものなのでしょうか?
とにかく人を裁くのが好きな集団であることは間違いないですね。

#205 2019年03月31日 12:44:17

えっ
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

戒めって 壇上から「〇〇兄弟は戒めを受けました」って発表されて
コメント注解と開拓 補助 実演中止になるんでしたっけ
受けた回数の賞味期限はなかったとおもうんですが
チョコボールの銀のエンゼルみたいに5枚集めたら
忌避の缶詰もれなく当たるの?

#206 2019年03月31日 13:02:56

万年研究生
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

「戒め」を受けてしばらく存在感が消えるのですがしばらくすると目立ち始めて調子にのって
再度くらってしまうみたいなパターンがありますね。

3ストライク制でなければ反省したふりをしていれば人生しのげるみたいな感じなのでしょうか。

#207 2019年03月31日 13:34:29

えっ
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

戒めタイプの人は ソメイヨシノみたいに
しばらくは静かですけど 自分の季節が来たら
再びぱぁっと開花しますよね
組織の本にはカウント制の決まりは無かったと思います
まぁ5回も戒めになるような人は しばらく集会 出禁になるかもしれませんが
戒めと聴問会の境目は会衆と長老によるローカルルールによるところが
大きいかと…

#208 2019年04月06日 10:50:02

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、自分たちの歴史から不都合な人物を抹殺することです。

これは共産主義国家では普通のことです。スターリンも毛沢東も金日成も、革命の歴史から、自分たちが粛清した人物を、その人物がまるで存在しなかったかのように消していきました。JWも同じことをしています。

JWが粛清した人物の代表といえば、統治体の一員であったレイモンド・フランズです。彼の活動がJWの歴史からどのように抹殺されているか見てみましょう。

彼の著書「良心の危機」の24ページに、当時禁令下にあったドミニカ共和国での活動が出ています。

*****
1955年に、今度は独裁者トルヒーヨに直接請願書を手渡してくれるようにといわれた。この独裁者の不興を買った者は消されると知っていたので、この時はかなり不安であった。
(略)やがて国家宮殿での謁見が許され、私は請願書を手渡した。
*****

この請願書が手渡された後、1年ほどでJWに対する禁令が解かれますが、後に再び禁止されます。

この出来事を、JWはどのように書いているでしょうか?2015年の「年鑑」に、「ドミニカ共和国」でのJWの活動の歴史がかなり詳しく出ています。その中の「伝道は続けられる」の章の最後に、フランズが独裁者に手渡した請願書のことが出ています。どのように書かれているでしょうか。

*****
1955 年 7 月 に エホバ の 証人 の 世界 本部 は,トルヒーヨ に 公式 の 手紙 を 送り ます。その 中 で,エホバ の 証人 の 中立 の 立場 を 詳しく 説明 し,また,「エホバ の 証人 および ものみの塔 聖書  冊子 協会 に 対する 禁令 を 解除」する よう 要求 し ます。どんな 結果 に なっ た でしょ う か。
*****

フランズの名前は一切出てきません。歴史から抹殺されています。フランズは禁令下では体に雑誌や書籍を巻き付けてドミニカに入国し、ドミニカのJWにそれらを届けるということを何度もしたのですが、そんなことも書かれることはありません。

フランズが請願書を独裁者に手渡したのですが、年鑑では、世界本部が手紙を送ったことになっています。このように書けば、普通郵送したと思います。独裁者に手紙を書いても読まれるはずはないだろうと思う、少し常識のある読者を混乱させる書き方です。本当は、フランズが手渡したので、独裁者に届いたわけですが、粛清した相手なのでそれを書くわけにはいかず、読者をミスリードする書き方になっているわけです。

その後、フランズは、1961年から約5年間ドミニカ共和国ですごし、「4つの政府の衰亡を目にした」(26ページ)のですが、そのことも歴史から抹殺されています。

フランズとは関係ないのですが、その他にも2015年の「年鑑」の「ドミニカ共和国」には誤りがいくつかあります。執筆者のレベルの低さがわかります。

「ドミニカ共和国の概要」の「文化」にこうあります。

*****
ドミニカ の 人々 は,野球 や 音楽,それ に ダンス,特に メレンゲ と いう ダンス に 情熱 を 抱い て い ます。また,ドラム,フルート,マリンバ と 共 に,ギター も 非常 に 人気 が あり ます。
*****

「メレンゲ」を紹介しているのはよいのですが、「メレンゲ」はダンスではなく、音楽あるいはダンス音楽です。1980年代に、「コーヒーの雨を降らせろ」という曲が世界的にヒットしました(ラテン音楽に対する関心のうすい日本では全く知られていませんが。)。この文を書いた人は、堅物のJWでものみの塔に書かれていることしか知らないのでしょう。また、ドミニカでフルートやマリンバが人気であるなどと聞いたことがありません。

また、「ハイチで発生した地震」の「巨大 地震 が ハイチ を 襲う」にこう書かれています。

*****
ドミニカ 支部 の 購入 部門 は,取り引き の ある 幾つ も の 食品 業者 と 連絡 を 取り,米 や 豆 など の 基本 食糧 品 6800 ㌔ 余り を 入手 し,それら を 1 月 14 日 木曜 日 の 午前 2 時 30 分 に ハイチ へ 送り まし た。これ は 国外 から ハイチ に 届い た 最初 の 救援 物資 の よう です。
*****

ハイチで大地震が起きたのは1月12日です。最初の救援物質は、翌日の1月13日に届いています。1月14日に届いたJWの物資が「最初 の 救援 物資 の よう です。」というのは間違いです。これはその当時の新聞を見ればわかることです。この記事を書いた人は、ものみの塔しか読まないようですね。

その中には、こんな間抜けなことも書いています。

*****
身長 190 ㌢,体重 127 ㌔ の エバン ・ バティスタ が 届ける こと に なり まし た。兄弟 は ベテル の 医師 でし た。
バティスタ 兄弟 を 遣わす 決定 は,神 の 導き だっ た こと が 明らか に なり ます。と 言う の は,兄弟 が 国境 まで 行く と,医療 上 の 助け が 本当 に 必要 と され て いる こと が 分かっ た から です。
*****

大地震の救援物資を届けるのに医師が選ばれたことを「神の導きだった」と書いています。「国境 まで 行く と,医療 上 の 助け が 本当 に 必要 と され て いる こと が 分かっ たからです。」とあります。大災害がおきれば大量の負傷者が出るわけで、医師が必要とされることくらい、神の導きがなくてもわかります。この記事を書いた人の、災害に対する無知ぶりがわかります。

この医師は、フルネームで、しかも身長・体重つきで紹介されています。これほど特定の個人を持ち上げるのはJWでは珍しいのではないでしょうか。ひょっとしたら独身で、花嫁募集中だったのかもしれませんね。

このように高等教育に反対しているJWも医師を持ち上げています。JWの若い人は医者になって、災害があった時は、真っ先に駆け付け、JWだけを救ってください。そうするとJWの出版物で、英雄として、名前・身長・体重が紹介されるでしょう。

というわけで、歴史を書き換え、嘘の多い記事を書き飛ばしているJWはへんだよ。

#209 2019年04月06日 20:23:24

てつてつ
メンバー

Re: ここが変だよJW

ものみの塔は映画の1984みたいな所ですから情報の書き換えは普通のことだと思います

変に思い出す信者さんがいるとやさしく再調整を施します cry

オフライン

#210 2019年04月07日 05:05:05

boy-tetsu
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

私事ですが今引越しをせまられているのですが、家族も会衆の友人も我が家にある60年代後半からのWT出版物を「全て捨ててしまえ」となぜか口を揃えて言ってくるのですが、JWにとってあれは「『1984年』の主人公が偶然手にしてしまった」のと同じく、「見つけてはいけない修正される前の過去の記録」なんでしょうね。

私としてはどう変更されてにせよ子供の頃に一生懸命学んだ記録なので持って行きたいのですが…

#211 2019年04月07日 05:16:24

仰天
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

やはり古いものは捨てるように指示しているのですか。
以前、10年程前には普通に使われていた出版物から矛盾点を現役に説明しようとしたら、「それは、古いものじゃないですか」と言って聞こうともしませんでした。
議論に勝てないから逃げたのかと思いましたが、古いものには都合の悪い事が書かれている事を自覚しているんでしょう。

真理として伝えていたのに無責任な組織ですよね。

#212 2019年04月07日 06:09:51

ラハム
メンバー

Re: ここが変だよJW

わたしは自分の心を納得させるために
脱塔した時から古い文書類は全部保管してきました。
いま、知り合った人が
「クリスチャンの自由をもとめて」を翻訳しているので、
引用されていたり、脚注に比較文書として記載されているものを
現物の日本語版から確認することができています。
自分のために保管してきた文書類がこうした形で
役に立つとは思いもよりませんでした。
できるなら、偽りの証拠物件として
保管しておくことをお勧めします。
協会のWebから確認できないものもありますので…。

オフライン

#213 2019年04月07日 07:41:03

boy-tetsu
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

公式な指示として「会衆図書」からの破棄の指示があったそうですが、「個人所有の文書の破棄の指示」はまだないですよね?

その割には皆々が異口同音に「古い教えは役にたたないから(古い文書は)捨てろ」と言ってくるのですよね。「真理」であるならば古いも新しいもないだろうに…

集会をお休みしているのでよくわからないのですが、老いた母が「今後迫害が始まった時に印刷物があると捕まるから、(データとして)タブレットで見なさいと言われた」と言っていたけど組織からそんな指示出ていたのですか?本当なら愚かな指示ですね。

ネットのアクセスなど当局には完璧に環視できるものなのに。印刷物の方が隠匿しやすいだろうに…

#214 2019年04月07日 08:14:46

てつてつ
メンバー

Re: ここが変だよJW

boy-tetsuさん 興味深い書き込みありがとうございます 名前が同じなのでなんだか親近感あります kiss

>その割には皆々が異口同音に「古い教えは役にたたないから(古い文書は)捨てろ」と言ってくるのですよね。「真理」であるならば古いも新しいもないだろうに…

1984のニュースピークみたいにものみの塔の組織は信者さんに二重思考するように訓練しているのだと思います devil

編集者 てつてつ (2019年04月07日 08:16:14)

オフライン

#215 2019年04月07日 11:40:26

boy-tetsu
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

WT libraryが出た時は便利な索引としか感じませんでしたが、出版物を電子化し出した時には、「これからは都合の悪い教理はなかった事にするつもりだな」と感じました。

自分のPC内に保存しておいても物理的印刷物と違い、フロッピーとかワープロ専用機のデータとかを今日読むのには大変な困難があるのと同様に時代が過ぎると読めなくなりますからね。(多額の費用を支払って装置やソフトを用意したり、専門業者で変換してもらうなら可能ですが…)
でも組織は後にJW libraryアプリを作って私の予想よりも更に一歩先にいきました。まさに小説「1984年」の一句あった、


「過去は現在の情況に合致するように変えられる。このようにして、党の発表した予言は例外なく文書記録によって正しかったことが示され得るのであ」る。


そのような世界を造り出しました。どんどんアプリの「アップデート」をおこない、リアルタイムに不都合な文書、教理を亡き物にしていって…

#216 2019年04月07日 11:42:31

boy-tetsu
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

てつてつ様 そして皆様
はじめましてboy-tetsuと申します。連投失礼します。

名前が「哲」なので、上記のハンドルネームにしました。どうぞよろしくお願いいたします。

いつも皆様の書き込みをROMさせていただいていましたが、大好きな小説「1984」の例があげられていて、つい書き込んでしまいました。

「1984」を引っ張り過ぎかも知れませんが、3歳から40代迄の間、「1984」でいう所の「二重思考」や、「(思考)犯罪中止」(党の見解と矛盾する事実や見解と直面した場合に思考を停止させる事)を現実に行い続けてJWを続けていましたが、2014年に「神の王国100周年」というのを目にした時に100年も堂々巡りをしていただけだとなぜか急に気づき夢から覚めてしまいました。

今も組織を盲信する老母のためではなく、長年反対者の父のために形だけJW続けているような状態です。(未信者の父にはJWの忌避のルール理解できないですものね)

今の私のあやふやな立場を見て妹達にも母にも、「兄(お前)がJWの立場を捨てるなら断交する」と明言されてしまいました。

でもそれは一度も信者になった事のない父には関係ないではないですか!故に反対者の父の存命中は「かわいい息子」、「仲良い兄妹」を演じ続けようと思っています。

その後にならば神が本当の私の心をご覧になり、「火と硫黄の湖」にその場で直行させられても全く悔いはありません!

#217 2019年04月07日 12:11:24

てつてつ
メンバー

Re: ここが変だよJW

色々な事情の方もおられるのでしかたないと思います  cry
以前にわざわざ会いに来てくれた方もわけあってやめるわけにはいかないと言ってました

編集者 てつてつ (2019年04月07日 12:19:59)

オフライン

#218 2019年04月13日 11:07:52

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

何度も言ってきましたが、JWのへんなところは、聖書の解釈がコロコロ変わることです。

ダニエル書2章には、ネブカドネザル王が夢で見た大きな像の話が出ています。この話に異常に関心を持っているのはJWだけでしょう。

♯165で足の指に関するJWの解釈のいい加減さを紹介しましたが、今回は、大きな像の“足は,一部は鉄,一部は成形した粘土でした。”という部分のJWの解釈です。

ダニエル自身は、2:42,43で、“足の指が一部は鉄,一部は成形した粘土でできていることについて言えば,その王国は一部は強く,一部はもろいものとなるでしょう。鉄が湿った粘土と混ざり合っているのをご覧になりましたが,それらも人の子らと混ざり合うことになります。しかし,鉄が成形した粘土と混じり合っていないのと同じように,それらも,それとこれとが堅く付くことはないでしょう。”と、言っています。

*****
“来たるべきわたしたちの世界政府 ― 神の王国” 1978年
第3章 神の王国に至るまでの予告された世の変化 3節

急進勢力と保守勢力の決定的な対決の場となる最終的な戦いは足速に近づいているかの観があります。(略)両者は決して混じり合いません。堅い鉄が陶器師の粘土と混じり合わないのと同様です。―ダニエル 2:43。
*****

急進勢力と保守勢力の対決を表しているのだそうです。理由は、両者は混ざり合わないからだそうです。でも鉄と粘土が対決しているとは聖書には書いていませんよ。

この解釈では満足できなかったのか、3年後には、解釈を変えます。

*****
塔 1981年 8/15 王国に信仰を持ちなさい 22節

この恐ろしい像の最後の部分は,時が経過してその先端に来ても,やはり大部分が鉄から成っています。それはやはり神聖ローマ帝国から生じた世界強国です。しかし鉄のようなこの国は,軟らかで粘土のような要素,つまり労働組合や抵抗運動などを通して様々な事柄に対する民衆の発言力を強化しようとする運動が入り込んできたことによって,時代の終わりに弱体化しています。
*****

1980年代に入ると、世界強国に様々な反対運動が入り込んできたことを示していると解釈が変わります。それまでは、鉄と粘土は混じり合わないと言っていたのですが、鉄に粘土が混じって弱体化することを示していると解釈を変えたようです。

それから“神聖ローマ帝国から生じた世界強国”という表現がありますが、神聖ローマ帝国のことを正しく理解してないようです。歴史の専門家はJWにはいませんからね。

そういうわけで、4年後には、また解釈を変えます。

*****
塔 1985年 7/1 「末の日」に勝ち誇る 16節

地に対する人間の誤った支配は,苛酷な独裁主義と比較的柔軟な民主的形態の統治が入り混じったものになっています。鉄と粘土が混ざり合わないように,これらも混ざり合うことがありません。国際連合の中でさえ,両者はぴったり付くことがなく,怒りに満ちた議論や脅しを行なっています。確かに「その王国は分かたれたものとなります」。―ダニエル 2:41‐43。
*****

独裁主義対民主主義の対立を表していると解釈の変更です。でも、アメリカは民主主義国ですが、世界の独裁者を経済的にも軍事的にも支援していました。これはどうなの?

でもこの解釈は比較的長持ちし、解釈変更が行われるのは12年後です。

*****
塔 1997年 11/1 世界の一致 ― どのように実現するか

預言者ダニエルは,人間による地の支配に関して神の定められた期間が終わる時,「鉄が湿った粘土と混ざり合(う)」ように,人間の支配も「分かたれたものとな(る)」ことを示しています。(ダニエル 2:41‐43)
*****

人間の支配も「分かたれたものとな(る)」ことを示していると解釈変更です。地上が分裂した状態になるということのようですが、これって人間の歴史が始まってズーとそうですよ。鉄や粘土が何をあらわしているかについての解釈は止めたようです。どう解釈していいかわからなくなったのでしょう。

来るはずの終わりの日が来ないまま迎えた21世紀になって、15年間も維持した解釈を変更します。

*****
塔 2012年 6/15 エホバは「ほどなくして必ず起きる」事柄を明らかにされる 9節

ダニエル 2章41節は,鉄と粘土の混合部分を,多くの国としてではなく一つの「王国」として描いています。ですから粘土は,英米世界強国の勢力範囲内の諸要素を表わします。それらの諸要素により,英米世界強国はローマ帝国という鉄だけの部分よりも弱くなるのです。粘土は「人の子ら」つまり一般の人々として言及されています。
*****

これは現在の解釈です。弱体化した英米世界強国をあらわすそうです。粘土は一般の人なんだそうです。どこからこのことを思いついたんでしょうね?とりあえず、新しい光おめでとう。

でも、英米世界強国なんてものは、JWの出版物にしか出てこないJWだけの概念です。ここまでくると、JWでもダニエル書の解釈なんて興味を失っていますよね。だから何なの、という感じでしょうか。次に解釈が変わるのは、2020年代でしょうね。どんな珍説が出てくるのか楽しみです。


***まとめ***
JWの解釈のイイカゲンさがよくわかります。JWであることが恥ずかしくなりますね。世界史も現代政治もにも無知な統治体が、その時代の世界情勢を見て、解釈を変えているようです。新しい光は新聞記事からきているのでしょう。

ダニエル書の解読ごっこに血道をあげているJWが、真のクリスチャンなんて、へんだよ。さっさとやめよう、JW!

#219 2019年04月20日 08:53:20

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところは、馬鹿げた古代の律法を今も信者に強要しているところです。

強姦されそうになったらどうすべきかについて、JWの見解を見てみましょう。これも悲しいかな一貫していません。

家々を回る女性JWは性犯罪の犠牲者になりやすいですし、実際になってきました。女性JWにとって決して他人事ではないのです。

*****
目ざめよ 1976 3/8  どうしたら自分を守ることができますか

相手が襲い掛かって来そうならすぐに抵抗するのです。それでも相手が去らないようなら,叫び声を上げてください。その男を振り切って逃げるのです。聖書は,そうするのが強姦されそうになった婦人の取るべき道であることを示しています。―申命 22:23‐27。
*****

参照聖句として、申命記22:23-27が出ています。この聖句から、現代でも襲われた女性は叫び声をあげないといけないと、JWは理解しているようです。これが伝統的見解です。それが“婦人の取るべき道”だそうです。

しかし、叫び声をあげろ、と安易に言っていますが、そのようなことをさせないように犯罪者だって工夫するものです。いきなり口を押える、いきなり殴りつけて意識を失わせる、薬物を使う、などなどです。犯罪の現実を知らず、被害をうけた女性に対する同情心の欠けた人間だけが、叫び声をあげろというわけです。この記事には異論があったのでしょう。4年後の次の記事は少し論調が変わります。

*****
目ざめよ 1980 10/8 高まる恐怖 婦女暴行

暴行の危険に直面した女性がおびえるのは当然のことです。事実,ボストン大学の二人の教授は,暴行の被害に遭った人80名を面接した後,「ほとんどすべての女性の場合に,強姦に対する主な反応は恐怖であった」と述べています。
*****

ここでは、女性がおびえるのはあたりまで、叫び声なんか出せないのが普通だ、とまともなことを書いています。女性を差別しているくせに、女性に過大な要求をすることに反省があったのでしょうか。ここでは叫び声を出して抵抗せよというようなことが義務であるかのような主張はされていません。

ここで大学教授の言葉が引用されていますが、へんですね。JWは高等教育に反対し、高等教育は悪魔の手先かのように言っています。それなのに、どうして大学の先生の言葉を引用するのでしょうか?これは悪魔の策略だと、大学の先生の言葉など無視するのが、JWの取るべき態度ですよ。

それから、わずか3か月後に、旧約聖書の律法が大好きな保守派が反撃してきます。

*****
ものみの塔 1981 1/15 婦女暴行の悲劇を避ける

クリスチャンの婦人には抵抗する義務があります。というのは「淫行から逃れなさい」という神のおきてに対する服従の問題が関係しているからです。(コリント第一 6:18)諾々と暴行されるままになるのは決して正しいことではありません。
*****

強姦に抵抗しないと、淫行の罪に当たると書いています。女性にすごい過酷な解釈です。女は死んでも貞操を守れ、というのが神のご意志のようですね。

この当時、強姦された女性JWは、恐らくそのことを誰にも言わず、自分一人で耐えたはずです。悪くすると淫行の罪で排斥になりかねません。女性にやたらと過酷な宗教ですね。

この時代錯誤的で異常な見解はしばらく続きます。その頂点というべき驚くような記事が1984年に出ます。

*****
目ざめよ 1984 5/22 暴行魔に抵抗した女性たち

ねらわれた女性は,暴行魔も人間であることを忘れないようにしなければなりません。その人の生活には,そういう行為に走らせる事情があるに違いありません。女性はおじけづいて暴行魔の言いなりになるべきではありませんが,同時に暴行魔を一個の人間として,理解をもって扱うことも大切です。
*****

開いた口がふさがりません。被害にあった女性よりも、暴行魔に配慮しています。JWの性犯罪に対する異常な見方がわかります。JWの中で、性犯罪が増加していくのも理解できますね。

しかし、9年後に「目ざめよ」で次のような記事が出たのは、良識派のささやかな抵抗でしょうか?

*****
目ざめよ 1993 3/8 レイプに対処する方法

自分は汚れた無益な人間だと考え,レイプされたことで自分を責めることがあります。しかし,実際にはレイピスト以外のだれにも責任はないのです。
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強姦に変わってレイプという言葉が使われています。被害者には何の責任もない、と主張されています。JWにしては、あまりにもまともな主張で驚きますね。

そして、21世紀に入って、やっと公式見解らしきものが出ます。使われるのは、例によって、「読者からの質問」です。

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ものみの塔 2003 2/1読者からの質問: 強姦されそうになった人は叫ばなければならない,と聖書が述べているのはなぜですか。

今日,クリスチャンはモーセの律法下にはありませんが,そこに述べられている種々の原則は導きとなります。上の記述で強調されているのは,抵抗して助けを叫び求めることの重要性です。

エホバは,実際に何が生じたかということも,被害者が力を尽くして相手を退けようとしたこともご存じです。ですから,叫ぶことはできなかったものの,その状況下で出来る限りのことをした被害者は,物事をエホバのみ手にゆだねることができます。―詩編 55:22。ペテロ第一 5:7。
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極めてあいまいな内容です。どっちつかずの内容は、保守派と良識派の妥協の産物だからでしょうか。律法下にはないが、律法は原則なんだそうです。だから叫ぶのは重要という点は取り下げません。JWは古代イスラエルの律法に縛られているのです。しっかりモーセの五書を暗記しましょう。

しかし、叫ばなかったら淫行の罪だ、などと狂信じみたことは言わず、それは神のみぞ知る、というあいまいな結論でごまかします。宗教はこういう逃げ道があっていいですね。

それから10年後、すっかり薄ぺらになって、誰も読まなくなった「目ざめよ」誌で、性的暴行の問題が取り上げられます。

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目ざめよ 2013 5 犯罪から身を守る

性的暴行の被害者に責任はありません。責められるべきなのは加害者です。
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犯罪の被害者を責めるなんて非常識だと、JWに向かって書いているかのようです。1993年の記事と同じ主張ですが、中身は薄ぺらになっています。

組織は、伝道中にどんな悲劇が起きても、いつ、どこに、どのように伝道するかについて指示したり、強要したことはない、個人が自発的に行ったこと、という立場です。末端のJWは使い捨ての消耗品にすぎません。

律法大好きで、性犯罪の被害者に過酷で、リスク管理という概念さえない時代錯誤的なJWはへんだよ。さっさとやめよう!JW!

#220 2019年04月20日 18:03:40

消耗品
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

ちょっと一言さん、いつもありがとうございます。
叫び声をあげなくてもお咎め無しの記事を読んだ時、安堵した事を覚えています。
自分には恐怖で声なんか出せっこないと不安だったからです。

夜の集会の帰りに駐車場まで一人で歩いている時に狙われレイプされた姉妹が、その時の子(その姉妹にも親族の誰にも似ていない)を育てている話を聞いた事があります。
子に罪はありません。が、もし自分がその立場になったとき子どもに愛情を注げるか自信が無かったです。
今ならアフターピル(緊急ピル)という存在を知り、万が一の時は速攻で迷わず服用すると思います。そういう選択をする事も許されないJWの女性たち。
危険な伝道や夜道もエホバは保護してはくれません。
特に女性には過酷な宗教に間違いないです。

#221 2019年04月20日 18:17:35

ラハム
メンバー

Re: ここが変だよJW

ちょっと一言さん
わたしも組織のレイプに関する見方の調整に驚いたことがあります。
忘れもしない、20代中ごろのことでした。
集会後に誰かが言いました。
「強姦されているときに声を上げて抵抗しないで排斥された人がいる」って。
わたしはそれを聞いて「そんなバカなって」思ったことを
40年近くたった今でもはっきり覚えています。
と同時に、
発声器官が損なわれていて声を出せない場合は
どうなってしまうのかと、とてもショッキングだったことも鮮明です。
それで、脱塔直後JWICに次の投書をしています。
http://www.jwic.info/forum03/111903.htm

ライブラリーでは確認できない
ものみの塔記事1964年までさかのぼりました。
けっきょく、JW組織の統治体は
ただの人間の集団で、
人間の抱える問題の状況も知ることができず、
神がするように憐れみの精神をもって問題を処理できない、
あわれな老人の集合だと思います。

編集者 ラハム (2019年04月20日 18:18:57)

オフライン

#222 2019年04月20日 18:28:30

消耗品
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

あ、緊急ピルは禁止ではないですね、たぶん。

#223 2019年04月20日 18:30:44

消耗品
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

中絶の選択が出来ないって事です。スミマセン

#224 2019年04月20日 18:55:43

消耗品
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

そういえば
ピルの種類によってはダメなのもあるっぽいですよね、確か?

#225 2019年04月23日 19:54:23

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところは「主の記念式」という儀式するところですね。これは一般の人も招待し、新しい信者獲得の手段でもあります。今年の式はいかがだったでしょうか。

世界のJWがどれくらい主の記念式に外部の人を連れてきたかを、2018奉仕報告から見てみましょう。

この奉仕報告はすっかり貧弱なものになってしまったのですが、最高伝道者数と記念式出席者数がでています。その比を求めます。つまり、最高伝道者数を1とすると、記念式出席者数はどれくらいかというものです。最高伝道者数が1万人以上いる国だけを対象にします。

トップ5は、

コートジボワール  5.82
コンゴ                5.31
モザンビーク        4.76
ザンビア             4.56
ハイチ                4.16

ハイチを除くと、アフリカですね。一人の伝道者が、3から4人連れてきたという計算ですが、家族が多いのか、招待断を断ることが失礼とされる文化なのか、単に飲み食いができると誤解した人が多かっただけなのか、理由はわかりません。アフリカのJWについて詳しい人がいたら教えて欲しいです。

アフリカ人からすると、JWはアメリカの宗教なので、JWになるとアメリカに移民として受け入れてもらいやすいと誤解して、JWになる人がいるという話を聞いたことがあります。

これからJWの数が増えるのはアフリカということがわかりますね。問題は、彼らの寄付額です。彼らの通貨ではアメリカドルに両替するのも困難でしょう。

次は、ワースト5です。

韓国                 1.34
フィンランド      1.35
日本                  1.38
デンマーク         1.43
ノルウェー         1.47

東アジアと北欧です。日本がワースト1になれなくて残念です。今年こそワースト1になってほしいですね。ワースト1の韓国だと、3人の伝道者が1人を連れてくるという計算です。文化的なものが原因でしょうか?よく知らない集まりに招待されていくような習慣がないのでしょう。

子どもの数の少なさも関係していそうです。記念式の出席者に赤ちゃんだって含めるんですよね。韓国の特殊出生率は、2018年に0.98と初めて1を下回りました。世界最低です。韓国はこれから、日本以上に急速に少子高齢化をむかえ、人口も減少に転じていきます。

最後に、JWの数が多いトップ5がどういう数値なのか見てみましょう。カッコの中の数字は2017年度最高伝道者数です。

アメリカ       (1,234,877)      1.98
メキシコ        (  871,339)      2.54
ブラジル        (  869,537)      2.10
ナイジェリア    (  390,250)     2.07
イタリア         (  251,502)      1.66

JW発祥の地であるアメリカでも2.00を割っています。JWの将来は厳しそうです。

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