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#1 2014年07月28日 22:01:22

まえだ
ゲストユーザー

家族を脱搭させたい

自然消滅して数年がたち、結婚して、子どもも産まれ、JW時代に失った何かを取り戻そうと必死でしたが、最近は余裕が出てきたのか、まだ現役の家族をなんとかしたいという思いが出てきました。



私は自然消滅でひとりの妹は排斥、両親と妹と弟がまだ現役です。
排斥された妹は実家に帰っても玄関にも入れてもらえず、自然消滅の私はそれなりに家族と交流できますが、何かにつけて戻ってこいと言われます。田舎の特に保守的な会衆に熱心に交わっているので、組織から離れてくれるなど想像もつきませんし、私の自然消滅という立場上あまり過激な発言もできません。私が排斥されたらますます、私の話も聞く耳持たずになってしまうでしょう。

少しずつでも家族の洗脳を解くような何か策はないでしょうか?このまま洗脳されたまま両親が年老いて死んでしまうのは嫌ですし、まだ未来ある弟や妹には人生を無駄に過ごしてほしくないのです。

どうかみなさまお知恵をお貸しください。

#2 2014年07月29日 00:11:12

真剣father
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

私も家内と子供二人が信者の身です。ただ上の子は集会に行かなくなり、下は未バプテスマです。
上の子とは聖書の勉強を十数回でしょうか、断続的にしました。
聖書の記述とものみの塔の教えとの合わない点についてです。また隠蔽されている組織の犯罪行為についてもです。

まだ正式に排斥されたりだんぜつしたわけでも無いです。しかし集会に行かないだけで大進歩です。
大人だと勉強という訳にはいきませんが、正しい聖書の知識が最も有効なのは事実でしょう。エホバの証人は事実として常識的聖書の知識がないのが特徴です。
私は聖書の知識が如何にものみの塔により歪めて教えられているかがとても重要な点だと思います。
一般的聖書の知識入門書でも多くのものみの塔のおかしな点を指摘できるでしょう。

しかしどうやってそれを読ましたり、参照にさせるかですよね?
思い切って事実を知ってしまったので、一緒に考えてくれないかと頼んではどうでしょう?

#3 2014年07月29日 21:58:06

黒河内
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

まえださんは排斥にされた妹さんと現役の妹さんと二人居られるんですか?

#4 2014年07月30日 01:11:27

まえだ
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

真剣father様
ありがとうございます。集会や奉仕に行かなくなるだけでも大きな一歩ですね。私の家族ももし排斥や断絶を望まないなら、とりあえずはそれでもいいかなとも思います。

黒河内様
そうです。私は妹が二人に弟が一人の四人兄弟です。

#5 2014年11月23日 08:45:37

黒河内隆
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

まえださん、ご無沙汰してますー  その後家族はどうなりましたかねー

#6 2015年06月29日 01:13:10

tama3
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

はじめまして。

不活発なJW二世夫を脱塔させたい未信者妻です。
私の実家は、全員未信者ですが、彼の母親が信者、父親は未信者です。
彼の兄夫婦は長老で神権家族です。

私は家庭内聖書研究を2ヶ月ほど経験しました。
過去数回、集会に出て、記念式にも出席しました。
今は私は集会には出ていません。
出版物の文章に、意図されたマインドコントロールを感じて、いつも集会が不快でした。
もともと、アシュケナージシオニストの知識があったため、WTについて調べてすぐに、欺瞞の組織であると確信しました。

本格的に、夫の脱塔を画策し始めています。

そこで質問なのですが、
私の立場で、長老に組織の問題を問いかけた場合、質問内容によっては夫に影響が及ぶ可能性は、あるでしょうか。
例えば、未信者の妻が躓きのきっかけになる、などと、審理対象になるとか。

夫は、やってみなければわからないから、質問してみては?と言います。
夫が私のために、家族から忌避されるようなことがあったら、と、不安で仕方なく、投稿させていただきました。
私は義母も義兄も、大好きなのです。
私たちは夫婦仲は良く、夫は組織より私が大切だと言ってくれています。

諸事情により投稿は間遠になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

#7 2015年06月29日 05:58:08

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama3さん 未信者の立場である貴女が質問すること自体は問題ではありません。
ご主人も不活発なJWならば、未信者妻のために信仰からさらに離れた あるいはさらに離れる危険
性を考えるでしょう。つまりご主人は基本的に援助の対象です。
ただし、これが神経質な長老によっては、、、、
危険な未信者妻がいるため、『この兄弟も要注意人物 その言動は逐一報告せよ』といったことに
なる可能性もあります。
ご主人が、やってみれば と言われているわけですから、その種のリスクも覚悟されているかも
しれません。 参考にならないかもしれませんが、、、。

#8 2015年06月29日 22:40:03

tama33
メンバー

Re: 家族を脱搭させたい

鬼太郎さん
朝早くありがとうございます。
お礼が遅くなり恐縮しております。
私が知りたかったことを、教えてくださいました。
長老の性格、采配が影響するのですね。


夫の援助担当?と思われる、長老は、気さくで話しやすい印象がありますが、長老の妻には、私はあまり好かれてない気がします…


私は夫の家族関係にヒビを入れたくないという気持ちが強すぎ、所属会衆の長老に質問することを、躊躇しているかもしれません。


夫に私の不安を話してみたところ、そんな理由で排斥されるなら、そんな組織はこっちから願い下げだ、と言ったこともあるので、夫の方が、覚悟できているかもしれませんね。

オフライン

#9 2015年06月29日 23:44:43

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama33さん
これは、、、、、気分を害するかもしれないので控えましたが、、、。
不活発になったこと、さらに未信者の貴女と結婚したこと、これはJW組織の兄弟としては、
一種の落伍者として扱われます。長老によっては要注意人物扱いとなりかねません。
援助対象となっているということは、完全に出世コースから外れていることを意味します。
つまり、会社で例えれば万年平社員コースです。
今後、会衆で監督となるには、つまり奉仕の僕 長老になるには貴女が洗礼を受けて、
さらに夫婦揃って開拓者を幾年も続けるしかありません。
これはご主人が最も知っているはずです。
幸い、ご主人は組織よりも貴女をとったわけです。
従って、あまり組織に気を遣う必要はないと思います。
あの、、もし、気分を害されたならば謝ります。

#10 2015年06月30日 05:39:30

tama333
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

鬼太郎さん

返信、本当にありがとうございます。
鬼太郎さんに、まずお伝えしたいのは、気分を害してはいない、ということです。
すごくすごく、気を使ってくださっているお気持ち、感謝いっぱいに受け止めています。
ですからどうか、安心なさってくださいね。

私が調査し、現時点で理解している範囲では、WTという組織は、巧妙なカルト宗教だと思っております。

夫は、神との関係は、個人的なもので、そこに組織が介在するのはおかしい、という考えのようです。
組織のルールについては、非常にラフな人です。というよりは、ルールを知らないんじゃないか?とさえ思うほどです。
組織的な出世には、興味がない人ですし、私はそこが最も安心している点です。


そもそも、夫がまだ伝道者カードが存在することが不思議で、事務的なミスがあったとしか思えません。
私は不可知論者に近い考え方を持つ者ですが、そのことも尊重してくれています。

私は、組織の裏側を知れば知るほど、恐怖が強くなり、慎重になり過ぎていたのだと、思いました。

取り急ぎ、投稿させていただきました。
また後ほど。

#11 2015年06月30日 09:11:08

通りがかりですが
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama333さん

参考情報としてお知らせしておきますと
ご主人さんの場合(つまり活発な奉仕者でない人)は「伝道者カード」は無期限に保存される対象です。
「伝道者カード」はカルテとみなされていますので。

#12 2015年06月30日 14:03:17

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama333さん
通りすがりさんの言われる通り、伝道者カードはカルテ、あるいは戸籍のようものです。
なお、長老夫人があまり良い印象をもたれていないのも理解できます。
JW社会は独身男性が少ないため、それそこそJW姉妹達を選び放題です (笑)
それでも、いわば異邦人の女である貴女を選んだわけですから、、、、、
ご主人は相当tama333さんにぞっこんだったのでしょう。
それがJW姉妹代表の長老夫人としては、面白くないのかも、、。
ジェラシーもあるかも、、、、。
そんな感情も生身の人間ですから、ありますよ。
その奥さん姉妹、長老未亡人の状況かもしれませんし、、。
つまり夫が会衆と組織の仕事で手一杯で、未亡人状態というのも珍しくありません。
それでうつ病になる姉妹もいます。
恐れるよりも、哀れんで下さい。貴女は嫉妬される立場ですから、、、。

#13 2015年06月30日 16:45:13

tama3333
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

通りすがりですがさん

伝道者カードについての情報をありがとうございました。
私はてっきり、「伝道者」というぐらいですから、「伝道」を実際にしている人が、持つカードなのかと思いました。
カルテのようなものなのですね。

伝道者カードが抹消されるケースというのは、あるのでしょうか?






鬼太郎さん

長老未亡人の、嫉妬、ですか!
びっくりです!昼メロみたい!
私は昔から、嫉妬という感情、とくに男女間の嫉妬という感情がよくわからなくて、地雷を踏むタイプです・・・

そう考えると、集会などの場で、思い当たる節がいろいろありました。
恐れるなと言ってくださっても・・・・やはり、怖いですね・・・・



夫はJW的にはかなりアウトな人間です。
ファッションしかり、言動しかり。
タイトパンツは好みでないので履きませんが、(笑)シックなものも、アバンギャルドなものも、よく似合うと妻は思っています ops
予習もせず思ったことをアドリブで注解するし、夫の言動の方がひやひやしていたのですが、長老夫人の嫉妬、までは思いが及びませんでした。
なるべく、哀れむように、努力してみますね。


義兄は、他県の別の会衆を監督しています。
虫がいい話かもしれませんが、義兄家族や義母との関係を壊さずに、夫を脱塔させたいのです。
それには、自然消滅が一番良いと思っていますが・・・。

夫は、長老に直接、組織の矛盾を質問せよ、中にいる人に確認するのが一番だ、と言って譲りません。
まだ信じたい部分があるように思います。
そのために、夫に私の行動を見せねばならない状況になりました。


空気を読まないキャラをめいっぱい利用するか、(←これはよけいな地雷を踏む可能性大)
論理的に詰めていくか、(←こちらは苦手ですが、資料をたくさん作っていけばなんとかなると思います・・・)
悩んでいます。


尻切れトンボですみません。

#14 2015年06月30日 17:46:59

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

これは、あくまでも想像ですが、、、。
ご主人としては、信じたい気持ち半分 見切りをつけたい気持ち半分かも、、。
まず、ご主人の立場は現役JW、つまりその立場で下手にJW教理や組織に対する質問や
疑念を提起すれば、最悪のケースとして背教者として排斥の危険ありです。
未信者のtama333さんが質問すれば排斥も何もありません。
そのため、tama333さんに質問するように勧めているかも、、、。

#15 2015年06月30日 17:53:50

通りがかりですが
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama333さん

いちおう指摘しますと
「通りすがり」ではなく「通りがかりですが」というHNで一貫していますので。

さて
カードは「伝道者記録カード」といい、本人が持つものではありません。
もちろん本人が希望すれば自分のカードを見ることができます。
普段は安全な場所(カギのかかる書庫)に保管されています。

備考欄には「建設奉仕○時間」とか「開拓奉仕学校○時間」などを書くことになっていますが、
マメな書記はそれ以外にも「父親の介護が始まる」とか「交通事故でムチウチ」とか「台風で被災」とか書きこんでいますので、
まさにカルテ状態です。

本人が転居で別の会衆の管轄区域に移動する場合、国内外を問わずそのカードが移動先の書記に送られます。「紹介の手紙」と共に。

#16 2015年06月30日 18:22:04

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

みなさん、こんにちは。

これは、一長老に伺ったのですが、
不活発者(半年以上奉仕報告がない成員だったかな?)の伝道者カードは
通常の伝道者カードの保管場所から分けられて別扱いになるそうです。

#17 2015年06月30日 18:54:19

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

通りがかりさん 失礼しました。お詫びして訂正させていただきます。
なお、伝道者カードですが、、。
半年に一度の巡回訪問に際して、会衆の半年間の報告書類を作成します。
各集会の出席者平均
開拓者数 伝道者数 その中で不定期 不活発の数字が含まれます。
つまり巡回監督にその経緯や援助したことを報告しなければなりません。
伝道者カードは、書記が毎月の報告から書き写します。
昔は、審理上の戒め 排斥等もその期間の注に書き込んでいましたが、
最近は書かないようです。
引っ越し等で移動の際に伝道者カードとその伝道者に関するコメントを書記が手紙として添えて
新しい会衆の書記宛てに郵送します。
以上は参考までに、、、。

#18 2015年07月01日 04:05:18

tama33
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

通りがかりですがさん

HNの間違いを、失礼いたしました。
正しく呼ばせていただきますね。
伝道者記録カードというのですね。
夫は引っ越しが多かったので、伝道者記録カードの所在が自分でもわからなくなっています。
当然、「紹介の手紙」も、行方不明同然ですから、書かれていないかと思うのですが・・・
書かれていたとしたら、読んでみたいですね。
たぶん、長老クラスしか読めないのでしょうけれど。



ささらほーさらさん

先日、夫のあまりのすっとぼけっぷりに業を煮やしたのか、それとも巡回監督が来るのかどうかわかりませんが、
援助の長老が、夫の兄に伝道者記録カードの所在を聞いていたようです。
別扱いになったままかもしれませんね。


鬼太郎さん

先ほど尻切れトンボの投稿でお伝えしようと思っていたのですが、
夫は私と出会ったときは、自然消滅寸前状態でしたから、選び放題の中から選んだわけではなかったんですよ(笑)

それにしても、伝道記録の集計は、大変そうですね・・・
ノルマの計算している営業マンの気分になれますね。

#19 2015年07月02日 00:37:58

tama33
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

夫が
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j& … 2cps5HXmqw

を、読んでくれました。

危険を犯して長老へ質問しなくってもよいかも?
また、変化がありましたら、投稿いたしますね。

#20 2015年07月02日 06:20:25

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

tama333さん、おはようございます。


取りあえず良かったですね。

そう焦らずに(気持ちは急くと思うのですが)....本当に面倒な組織です。
組織から解放されても、心にいつまでも影響が残ってらっしゃる方も多いようです。
じっくり取り組まれてください。

#21 2015年07月02日 07:18:47

tama333
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

皆様、おはようございます

ささらほーさらさん
あたたかい言葉、ありがとうございます
短期間でいろんなことがあって、夫は混乱しているようですが、
着実に覚醒に向かっていると思います

確かに、ささらほーさらさんのおっしゃるとおり、
実に面倒な組織ですよね。
夫も、長い不活発生活の中にいても、何かと影響を受けていたようです。

はやる気持ちもご指摘のとおりです(笑)
夫が黙って読んでいる姿を見て、
「ね、ね、言ってたとおりでしょ!?」と、言いたい気持ちを抑えるのに大変でした。

彼の中で、じっくり育っていくのを待とうと思います。

#22 2015年07月11日 10:36:22

tama333
ゲストユーザー

Re: 家族を脱搭させたい

みなさま、おはようございます。


先日、夫が、もう集会に行かない、組織から離れる、と宣言してくれました。


夫は、思春期に、かなり自由で熱い、会衆にいたために、その頃の良い印象がずっとあったことが確認できました。
同時期に、宗教的高揚感ともでいうような体験があったため、この組織が神に選ばれた組織だ!と、まるっと信じていたこともわかりました。
そのように、感覚的にWT及びJWをとらえていたので、教理の変更に次ぐ変更、組織の欺瞞なども、彼にとってはある意味どうでもよかったようです。
気が向いたときに集会に行く程度では、わからなかった部分もあると思います。
ネットでのWT批判なども、知ってはいたものの、彼にとってはそのときは、興味がない分野、という感覚だったようです。
数ある裁判沙汰については、私が伝えるまで、本当に知らなかったのですが。


意を決して、の決心というよりは、あ、もういいや、というような感覚らしいのですが、
(何年も苦しんできた私にとっては腹立たしいですけれどそれはおいといて)
決め手は、
私の苦しみが、やっと実感できたからだそうです。
「そんなに嫌だったのに、つきあってくれてたんだ・・・」などと。
ずーっと言ってたのにー!
((+_+))


ちなみに今回気持ちを伝えたときの私の様子は、
最初は冷静に理論だてて話していたのですが、最後はいつものごとく、大泣きして鼻水たらし、支離滅裂そのものだったということを付け加えておきます。
もうとにかく嫌なんだもん!状態です。


このような段階を経て、彼は、脱塔を決心してくれたのですが、
その後、意識の中に無いものとしていた、いろんな記憶や感情にも、気づきはじめてきたようです。
最近教えてくれたのは、
「どうせハルマゲドンが来て、自分はそのときに滅ぼされる人間なんだから、どうでもいいや」
という気持ちが根底にあったということでした。
現役JWの母親との関係は、かなり深い闇に押し込めていること、いつも自分にまっすぐに向き合ってくれないというあきらめがあったこと、
それを非信者の父親にぶつけていたこと、などなど、さまざまな思いが表出してきている最中です。


毎日、ふたりでそんなことを何時間も話し合っています。
乾杯も、してくれるようになりました(笑)
傷も大きいですが、得たものも大きいです。
これから、牧羊?があるかもしれないので、その対策も話し合い、(自然消滅の方向です)
親との関係を再構築するための具体策など、やることが山積みですが、JWでいたときの経験は、決して無駄ではないと思っています。


夫が決心してくれるまで、まだまだ時間がかかるかと思っていましたが、急展開でした。
私の方が、切り替えがつかずにいるぐらいです。
まるで私がJWだったかのようです。
私の方法がすべての人にあてはまるとも思いませんが、何かの参考になればと思い、投稿させていただきました。

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