#226 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年11月21日 01:59:34
連続性(スペクトラム)ということから・・・。
キリスト教が始まって現代に至るまで、多くの分派が存在してきました。
あきらかに、エホバの証人もキリスト教の連続性の結果です。
「人間は社会的動物である」とは、紀元前328年ごろにアリストテレスが著した『政治学』の中に書かれていた一文です。
社会心理学者のゴードン・オルポートは、
社会心理学を「他者が実際に存在したり、想像の中で存在したり、あるいは存在することがほのめかされている
ことによって、個人の思考、感情、および行動がどのような影響を受けるかを理解し説明する試み」と定義しています。
この場合の他者は、実際に目の前に存在している必要はなく、頭の中で他者のことを想像したり、
他者に見られているかもしれないと思ったりするだけで、さまざまな心理的変化を経験することも含まれています。
また、さまざまな極端な事件、たとえばホロコーストや悲惨な事件がなぜ起きたかを
検証することによって、それまで当たり前のように”真実” だと信じてきた事柄が、研究によって
”誤り”だと明らかにされました。
実際、社会心理学では、人が他者の行動について考えるとき、状況(環境)の影響を軽視しがちであることや、
後知恵バイアス(ある事象がおこり、その帰結を知ってしまうと、その帰結は事前に予測できたものとして、
自分の予測能力を過大に評価する傾向のあること)のために、
一旦、事が起こった後では「最初からそうなると思っていた」と考え勝ちで、しかし現実には事前に物事が
そのように進むと予測できることはまれであることが、実験結果として実証されました。
エホバの証人などの団体は次から次へと出現しており、実際にレオン・フェスティンガーという人は、
ある新興宗教集団に潜入調査をし『予言が外れるとき:この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』
という書籍を参与観察の記録として出しましたが、元エホバの証人である人が読めば、その教団の行動が
予言をはずしたあとのエホバの証人とほぼ同じであることがわかります。
ご存知の方も多いと思いますが、それらは「認知的不協和理論」としてまとめられています。
これは長くなるので、続きはまた書きますが
自分は大丈夫と思っている人で、大丈夫な場合はとても少ないということが実証されています。
詐欺やカルト被害は、とても多いのです。
実際に被害件数に上がっていないものが、どれほど多いか元JWだったらきっとわかると思います。
誰だって、自分の黒歴史を人には言いたくないものです。
詐欺に遭った人も、恥ずかしいし怒られるから、家族にも誰にも言わないで、苦しんでいる人も大勢います。
また権威に対して服従をするという性質は、集団生活を営む人間にとっては、欠かせない性質です。
物事を成し遂げるには、ヒエラルキーが必要であり、そこには必然的に下位の者による上位の者への
服従が含まれます。
人の脳が、実際に目の前に存在していない他者の影響を受け、性質として権威に服従するのであれば
連続性の中にある宗教がどこまでが現実か、妄想かなど判断をつけるのは容易ではありません。
ましてや、こういう場合 つけを払わされるのは、子供たちなのでは。
現在は測定技術の進歩により、脳神経科学の分野で解明されていることが、
さまざまな現実場面に応用可能となってきています。
#227 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2017年11月19日 18:16:53
#228 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2017年11月19日 18:00:44
#229 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年11月04日 22:38:32
#230 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2017年11月04日 17:29:11
るみこんさん。
お気持ちわかります。
私も祈りが聞き届けられたと思ったことが何度もあります。
そうすると私が神に愛されている確信を持つことができて、神との絆をいっそう強くすることができました。
なぜ「祈り」が聞き届けられたのでしょう。
それは、私がそれを「祈った」からです。
祈っていなければ、それがかなえられたことは自覚できません。
ですから、さまざまな宗教は「祈り」を強調するのです。
「常に祈りなさい」「たゆまず祈りなさい」「求めなさい」と。
人が持つ、純粋な願いや希望を巧みに悪用して、あたかも超越者が提供しているかのように思わせて、
人を縛り付けるものです。
人は神から様々なものを与えられたと思うので、そのお礼に寄付をしますし、奉仕もします。
ですが、それを受け取っているのは、神ではなく人間です。宗教指導者です。
祈っていなくても同じ結果になったと、今では思えます。
るみこんさんは、もしかして多くご苦労されたかもしれませんが、
今まで生きのびてこれたのは一重にるみこんさんの能力と、周りの環境、それから偶然に依ります。
すごいことです。
生きたいと願って、かなわない人がたくさんいるのですから。
ですが、その人たちの中にも私やるみこんさんのように「祈り」を捧げていた人がたくさんいらっしゃるでしょう。
その人たちの「祈り」は、なぜかなえられなかったのでしょうか?
#231 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年09月26日 14:43:23
アブラハム肉さん
よかったら参考までにご覧ください。
主催者の秋本さんご自身も元JW2世の方で、電話やメールでの相談も受け付けてくださっているそうです。
一度だけお会いしたこと(ほとんどお話はできませんでしたが)ありますが、とても優しそうな方でしたよ。
大学にも行っておられますので、いろいろアドバイスももらえると思います。
頑張ってください。
#232 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月20日 19:31:15
#233 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月20日 14:04:11
#234 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月20日 13:23:20
#235 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月20日 11:08:50
「頭がスッキリ」ということをirisさんは、勘違いしてとらえていると思うのですが。
神が存在するかしないかに関しての、考察のことだと思っています。
「神が存在するのであれば、なぜ世界が現在こういう状態なのか」
「神のスポークスマン、神の組織というものが数多くあるが、どれが正しいのか」
「宗教指導者に限って、豪華な衣装を着ているのか(笑)」
「神はなぜ、直接管理しないのか」
「神はなぜ、全知全能であるのに・・・」
「人間は肉体、あるいは精神に関して永遠な存在なのか」
「神は普遍的に存在しているのか」(「神の時」に関してirisさんに質問しましたが、あの時はこのことをいろいろ調べていた最中でした。irisさんからは、結局お答えいただけませんでしたが。)
「なぜ、人は神を求めるのだろう(すべての人ではないにしても)」
などなど、あげればきりがないのですが、神が私達にもたれている愛と、現状があまりにもかけ離れているので、その矛盾に苦しんでいたのですが、いろいろ調べ、科学的事実も正しく理解することによって、それらの疑問の答えが得られたということです。
矛盾を認識できなければ、苦しむ必要もないわけです。
それが、信仰の力ですね。
#236 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月19日 09:09:23
それは本当にわたしの頭脳をスッキリさせてくれました。
ささらさん、私も同感です。
人生の目的ついて、聖書から答えをみつける、と導かれたものの、矛盾や不条理を飲み込むばかりで、考えれば考えるほど、苦しくなりますよね。
だから結局は自己矛盾に負けて考えるのを止めて、神にゆだねたときに、人は矛盾を受け入れて、楽になり、安心感を得るんでしょうか。
私の場合は子どもが凄い読書家で、中学生の時にはすでに、私が思考停止状態に陥っていることに気づいていたようです。
この子が離れたので、また思考し始めたんだと思います。
人が様々ものに理由付けしたくなる脳の傾向について、様々な研究結果(当然私やささらさんが辿ったことを、すでに多くの人たちが何千年も前から、経験して、調べさえすれば、たくさんの書物に残っています)をしりました。
子どもはすでに知っていたわけです。
#237 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月18日 15:54:57
#238 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月18日 11:38:49
#239 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 22:24:59
てつてつさん こんばんは。
自分はirisさんは基本カトリックを誠実に信じていると思いますよ ただそれに自分なりの理解を少々追加しておられると思いますが
たぶん教皇様が聞いたら腰抜かすんじゃないかなと思うのですが kiss
そうですね。私もそう思います。
irisさん教なんじゃないかなーって。
自分は聖書を自分なりに理解して自分の責任で行動する「当然後始末も自分でしなければなりません」ことはおかしくないと思います
私も同感です。ですので、ある宗教組織に導いたとしたなら、そこで生じるリスクなど説明責任、それからirisさんがこの掲示板でカトリックかまたは、宗教に救いがあるということいったから信じたのだという人に対する責任も生じますよね。
てつてつさんは、JWのしてきていることを知って、このような宗教に関わることはできないと考えて、断絶されましたよね。私も同じです。
現役の頃、たまたまみたニュースでカトリックの幼児性的虐待の映画をみて、これはひどすぎる!と思っていましたので、JWの幼児虐待の裁判を知って、これはもう私は無理だと思って、命がけで組織を離れました。
irisさんがそう思われないところが、不可解なんですよね。
これから「質のよい宗教のひとつであるカトリック」にirisさんのこの掲示板の投稿をみてシングルマザーが入信したとして、その人達のお子さん達が小児性愛者の被害に遭わないようにするためにirisさんが払われる労力を考えると、気が遠くなります。
#240 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 17:49:20
#241 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 17:38:42
#242 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 17:24:02
次にアリソンの症例です。
超自然的なものを信じていない、ごくふつうのアリソンという22歳の女性は7歳のときからこの側頭葉てんかんをわずらっていて、その治療(神経科医の治療が効かなかったため、外科治療が検討された)上の研究実験で(本人の許可を得て)、発作活動の測定をするため、100個以上の電極を頭皮に装着し、過度に活発なニューロン活動を誘発した。
アリソンは、電気パルスを受けた直後、それまでいなかったはずの”誰か”が部屋にいるような気がした。彼女はその存在を「影」と表現した。性別はわからないという。
「その影はどこにいますか?」研究者が尋ねた。
「私の後ろにいます。すぐ近くにいるけれど、体は触れていません」彼女は答えた。
ふたたび電気パルスを送ると、アリソンは身震いした。今度は影が隣に座っていて、彼女の腕をつかんでいるという。
次に、研究者はアリソンに課題を与える。単語をの書かれたカードをいくつか読ませた。その間に、みたび電気パルスを送った。すると、影が戻ってきて、またアリソンの隣に座った。「カードを取り上げようとしています」アリソンはいった。「私に読ませたくないみたいです。」
これらの実験から、側頭葉を正確に刺激すると、すぐ近くに他者の存在を知覚する。この奇妙な感覚に直面すると、脳は説明を求める。アリソンは自分が実験中であることを知っていたために、影に神秘的・超自然的な意味を与えなかったが、「影が側にいて、カードを読ませたくない」というストーリーを作ってしまった。
同じ刺激が自然に発生したら、同様に影を知覚すると、脳はやはり説明を求めるが、はっきりしたものはない。ロバートは、子供のころにカトリックに通っていたために、脳はそこに答えを求めたのかもしれない。無意識に幼少期に学んでいた聖テレサの物語に飛びつくかもしれない。そして気配の正体は、神の愛を教えに来た天使となる。一方、宗教心がなければ、アリソンのように単なる影だと感じるだろう。
脳内の無意識のシステムは、単純かつ論理的なシステムである。誰もいない部屋で誰かの気配を感じるというような、表面上、矛盾する刺激を感知すると、手元にある情報でできる限り最高の物語を作る。
私たちが見たり感じたりしたものの顕著な特徴を識別し、奥深くにある記憶や信念、希望、不安を探ってパターンを見つけ、満足のいく説明を考え出そうとする。意味を捜し求めるのだ。
そうして、知覚をひとつの物語にすることで、脳は人生経験を構成する。
#243 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 17:19:11
ロバートは47歳の時に交通事故にあい一命を取り留めたが、右側頭葉の頭蓋骨骨折と頭蓋内損傷により後遺症が出るようになった。家族の説明によると、まず空虚を見つめ表情がうつろになり、そのあと突然体をよじり頭を激しく左にひねる。その後、床に転がって痙攣し始め、背中をそらし、手足を激しく振り回す。やがて発作がおさまると普通に戻るという。
しかし、本人が発作の体験を説明すると、まず、どこまでも広がる天国の”美しい光”が左側から差す。穏やかで安らかな気持ちになり、「悪いことは起こらない」とわかっている。まもなく光が形をとりはじめ、空へ続くトンネルをなす。
魂はそのトンネルに入り、上へ上へと進んでいくと、天使のような姿が見える。
その天使が「ロバートあなたが来る時ではありません!」と声をかける。突然、炎の槍が胸に突き刺さる。だが、驚くことに痛みはなく「無条件の愛」だけを感じる。一連の”体験”から「神は私を愛していることを確信した、ロバートはそういっている。
いうまでもなく、これは神との邂逅である。とほうもない話に感じられるかもしれないが、奇妙なことにこうした話を最初にしたのはロバートではない。のちに研究者は、ロバートの見たものがローマカトリックの教会の聖人・神学者であるアヴィラのテレサによる1595年の記述と類似していることを発見した。
「私は左側のすぐ近くに肉体をもった天使の姿を見た。その天使は大きくはなく、背が低くて、最高に美しかった。最上位の天使であるかのように顔が燃えていた。手に長い金の槍を持っていて、鉄製の先端が小さな炎のように見えた。その槍をときおり私の心臓や腸に突き刺した。そして、槍と一緒に内臓も引き抜くと、私は神の大きな愛で燃えていた。」
ロバートの体験は、アヴィラのテレサtの体験とほぼ一致する。どちらも左側に光を見て、天使に会う。そして、炎の槍で胸を疲れているのに、痛みではなく神の深い愛を感じる。
ロバートはローマカトリック教徒として育ち、ハイスクールで宗教教育を受けたとはいえ、アヴィラのテレサについては聖人だということくらいしか知らなかった。精神疾患の既往もない。最近受けた心理評価の結果も正常だった。しかし、MRIの結果では、炎症のため右側頭部に軟化が見られた。さらに、脳波も同じ領域に異常波が出現した。脳の右側で発作が起きたため、左側に幻覚が現れたのだ。かくして、ロバートが”神の啓示”だと感じた出来事は、側頭葉の異常活動に過ぎないと、精神科医は結論を下した。
神経学では、「ハイパーリリジアシティー」という言葉は、側頭葉てんかんの患者に発言しうる症状を表す。側頭葉てんかん患者の1~4%が、たいていロバートがみた幻覚と似たような宗教的出来事や目覚めを体験する。発作の影響が前頭葉にまで及び、行動に持続的な影響を与え、教義を実践する敬虔な信者になる場合もあるようだ。
たとえば、フィンセント・ファン・ゴッホは側頭葉てんかんのすべての症状を有し、キリストの復活など多くの宗教的な幻覚を見ていた。
側頭葉のそれらの脳領域に電気パルスを送ることで、霊的体験を誘発することに成功している。
#244 Re: 総合フォーラム » 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか » 2017年09月17日 17:15:18
ささらさん、irisさんこんにちは。
私は別の角度から、考えてみました。
孤独に子育てをしている人に必要なのは「宗教」ではないというのは、この掲示板を見ている人だれもが同意されるでしょう。
この場合、救いとなるのは専門機関です。
それぞれ個別の問題にはそれの専門家、研究機関からの情報や助けが得られるのがベストでしょう。
もちろん現在すべての人がその助けを得られるわけではありません。ですが筋違いな受け皿である宗教の存続に払う努力をするよりも、正しい知識を得られるようにする方がよりよい対策なのではないでしょうか?
今宗教が実際に存在してしまっているので、それから利益を得ている人がいる限り、あらゆる努力を払って信者を増やしていくでしょう。
しかし研究者の努力によって、宗教に頼らなくてもよくなってきつつあるのが現状です。
カレブさんの言うように宗教離れも進んでいます。よい傾向だとおもいます。。
気をつけなくてはいけないのが、irisさんがおっしゃるように宗教に関しての知識がないことです。
次に最近読んだ本から、興味深い点を一部抜粋します。省略はしておりますが内容は変えていません。
著者は、エリエザー・J・スタンバーグ イエール・ニューヘイブン病院神経科医。
#245 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~ » 2017年09月06日 01:00:24
無条件に愛してくださるはずの親御さんの愛を信じたいのに信じられないという経験は、子どもに深い傷を残します。
信じたいのに信じられないという経験って何なんでしょう。
率直にいうと、親が子供を無条件に愛してくれなかったということです。
人間の親であるならいろんな事情で、そういうこともあります。
が、実はそこがユダヤ・キリスト教の基本的な概念なのです。
irisさんが、このことに敏感に反応され 書き込みをされたことからも理解できました。
虐待された子供は、自分が親から愛されていなかったことを認めてしまうと生きていけないので、そこに何らかの別の意味を見出そうとします。
自分が悪い子だから 親が折檻するのだ、なにか自分に教えようとしてくれているのだ、と。
イスラエル人は民族的にそれを行いました。
自分たちが苦境に陥っているのは、神が悪いのではなくて(いないのではなくて)自分たちが神の要求に達していない、つまりなにかしらの罪を犯しているからだ。だから、救われないのだ と。
DVにあっている女性、アルコール依存症の夫の妻、親から虐待されている子供。みな、同じ傾向にあります。
自分が悪いから、こういう状況なのだ。救われていないのは、自分が悪いから。自分がちゃんとすれば、状況は改善される。
自分のせいで、苦しい状況にあると思っているほうが、自尊心が保てるのです。
救いのない状況でも、自分は愛されている存在だけれど、自分がいたらないので苦境に陥っていると思うことにより、なんとか存在意義を見出そうとしているのです。
本当はそうじゃないでしょう。虐待する親は、子供のことなど考えていないし、民を苦境に陥らせている「神」など、もともといないのです。
親が完全無欠ではないこと、子供になんの罪もないという本当のことを伝えることが、大人の役割ですよね。
原罪などを負わされている時点で、宇宙規模で虐待です。
#246 Re: 総合フォーラム » 生きてくのに「人生の目的」は必要か? » 2017年09月03日 21:53:40
海外奉仕さん、こんばんは。
せっかく出会えた人々、何とか救ってあげたいのに、何も提供できない自分が悔しいです。
私も、そういう風に思っていた時期もありました。
それから宗教的なアプローチと、科学的、歴史、心理学的にも調べていく途中で、私たち一人ひとりにほかの人に対する「血の責任」がないことがわかり、人との関係について全く違った見方ができるようになりました。
人は社会性を持った生き物です。孤独な状態は、かなりストレスになるでしょう。現在の海外奉仕者さんが苦しいのは当然です。よく耐えておられると思います。
私が組織から離れた時は、親しい友人も同時に離れましたが、やはりそれぞれの立場や思いは一人ひとり違うので、神と繋がっていたと思い込んでいたことからの自由は、支えがなくなり生きる目的も失いました。
しかし友人たちは、ほとんど躊躇することなく、いままで規制されていた仕事や学習や趣味などに時間を使うようになって楽しんでいます。
ですが私から見れば躊躇なくそのように移行したかのように見えますが、彼らもそれぞれ試行錯誤して適応していったように、今なら思うのです。
負わなくてもいい重荷をくくりつけられたJWたち、・・・元宗教信者たち、そして皆さんたちが本当の意味で自由になれるように、この掲示板が活用されるように私も参加したいと思っています。
#247 Re: 総合フォーラム » てつてつさんの トンデモ反進化論 » 2017年08月19日 21:18:20
#248 Re: 総合フォーラム » てつてつさんの トンデモ反進化論 » 2017年08月19日 19:37:40
#249 Re: 総合フォーラム » てつてつさんの トンデモ反進化論 » 2017年08月14日 21:36:23
#250 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年08月09日 01:06:30
ヨブの苦悩ですよね。
ヨブ記を読んだ宗教的背景のない人は 、途中までは感動的なんだけど
最後、一番聞きたい質問の答えは、問答無用で 結局 現世ご利益でがっかりしたといっていました。
よく、ものみの塔や目覚めよの苦労された姉妹たちの経験で、さんざんエホバに頼って試練を耐え忍んだ挙句 最後に
「現在姉妹は、長老兄弟と結婚して霊的な活動に励んでいます。」とかいう結末で、げんなりしたものです。
JWに限らず神が神たるゆえんを考えるならば 、神の許されている事柄に関して 神を呪うか呪わざるか・・・。
実は、本当に考えなくてはいけないことから目を逸らさせること・・・。それが宗教の役割なのかもしれませんね。
だからとても吸引力があって魅力的なのかもしれません。