ログインしていません。

#26 2015年09月08日 22:45:53

東吾
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#27 2015年09月08日 22:50:04

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

東吾さん

こんばんは。
本スレの「兄弟と特権」に関するネタからは脱線しますが、はんなりと返信させていただきます。

WTが好んで用いるたとえ話のひとつに「布の縦糸と横糸」に関するたとえ話があります。
神との緊密な繋がりを布の縦糸、JW仲間との緊密な繋がりを布の横糸に、それぞれ例えています。
細かい説明は端折りますが、「神と人との繋がりを比較したとき、どちらかの繋がりが強くても弱くても安定したクリスチャンになれない」ことを説くものです。

「組織」または「人」に追随する傾向が強い人 (=女性や依存傾向が強い人) は、WT組織の映し出す幻想に強い魅力を感じるのかもしれませんね。

それでも、そういう人は「クリスチャン」に向かないのだろうなぁ…と感じることが増えました。
組織にも人にも左右されない人こそ、「真のクリスチャン」たる資質を持っているのだと思います。

語源の通り「クリスチャン ("Christian" = "Christ-ian")」とは、「キリストの追随者」を指す言葉だからです。


鬼太郎さんが書いてくださった経験への感想とお返事は、また改めて書かせていただきます。
いつも興味深い経験をシェアしてくださり、ありがとうございます。

#28 2015年09月08日 23:53:42

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#29 2015年09月09日 01:02:47

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

モトシモベさん 他の方々に対する適切な配慮に感謝しています。
また、特権に話を戻します。
身の丈に合った立場 これがベストです。
それを許さないことに無理があります。
特権意識と競争原理は、離脱と落伍する恐怖があります。
無理な霊の実を表すと、、真の喜びは無くなります。
告白しますが、、、。
長老に任命されて一二年は精神不安と孤独感でした。
いつのまにか、自分の手のひらにボールペンで落書きしていたこともあります。
集会や奉仕、割り当てや講演では、別の人格を演じていました。
ホテルマンの営業用のスマイルのような表情を仮面のように着けていました。
一人部屋に戻ると、疲れで倒れそうでした。
それでも『特権は喜びです』という顔をして演じていました。
他の長老も、ストレスからアル中の一歩手前までいったケースもあります。

疲れますよね。JW組織は、、、。

#30 2015年09月09日 07:04:03

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#31 2015年09月09日 11:19:07

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

モトシモベさん
独身で長老になると、誰にも本音を言えない、誰とも本音で話せない、成員は長老の前では
猫を被るものですから、いきなり孤独になります。
既婚者でも、奥さん以外には本音禁物です。

確かに 憎まれっ子世に憚る 、、、
自身の性格が強いタイプ ストレートに表現すれば加害者のタイプは残りますね。

まともな神経では、燃え尽き擦り切れてしまうものです。

#32 2015年09月09日 21:24:41

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

鬼太郎さん、こんばんは。

幸いわたしは、鬼太郎さんのような「孤独感」を感じることが少なかったように思います。
社会人経験を積む前から任命を受けていたので、そのような生活を当たり前のものとして受け入れていたのでしょう。

そんなわたしも年数を重ねるうちに息苦しさを感じることが増え、最終的に燃え尽きました。

当時は「わたしの信仰は燃えやすいほどに脆かったのか」と、酷く落胆したものですが…
今になって思えば、それは当然の結果だったのでしょう。


良くも悪くも特権が人格を形作るのと同じように、特権は周囲の態度も変化させてしまうのですね。
きっと周囲の成員が、「特権持ち」を色眼鏡で眺めるようになるのでしょう。
特権を持っているからと言って、なにも偉いことはないのに…とても不思議です。

結局のところ、「WT組織は特権至上主義である」という結論に回帰します。

#33 2015年09月10日 17:45:02

カレブ
Administrator

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

お知らせ
このスレッドの途中から論題と無関係な投稿が続いたため、
一部投稿の削除を行いました。

管理人

オフライン

#34 2015年09月10日 19:36:24

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

カレブさん
サイト管理人として、適切な配慮と処置に感謝します。
トピックスと無関係な流れとなり、、、、さらに
荒れてきたため、提案とお願いをしようかと思っていました。

#35 2015年09月10日 23:04:10

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

こんばんは。
タイトルに「中毒性」と付したのですが、この点にあまり触れていないことに気がつきました。(厳密には「依存」ですが)


「わたしがやらないと、誰が会衆のお世話をするのか」

これは任命された兄弟の数が少ない会衆で孤軍奮闘する熱心なJWが、よく口にする言葉です。

多くの兄弟たちが「自分は会衆にとって唯一無二の存在なのだ」と言い聞かせながら、日々奮闘していることと思います。
とても賞賛に値する行為です。
多くの責任を同時に担えるのであれば、とても能力のあるJWなのでしょう。

「この会衆の成員はわたしを必要としている。だから会衆を離れることはできない」

その想いが兄弟の足を踏みとどまらせているのであれば、思い直してください。
この考えが頭から離れないのであれば、兄弟は「特権依存症」の入り口に立っているのかもしれません。

たとえ兄弟がいなくなったとしても、会衆は回っていきます。
WT組織は別の牧者を引き抜いて、新しい牧者として据えます。
これが事実であり、WT組織の「神権的な取り決め」の正体です。

そのような組織が提供する立場にしがみついても、何もいいことはありません。
変わらない現実に疲弊し、自分本来の才能を殺す結果に終わるだけです。

ご自分の価値をいちばん輝かせる場所に置くことこそ、気遣いと愛のある神が望まれることでしょう。

#36 2015年09月11日 12:40:22

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

1970年代から有能な長老として巡回の代理監督もされ、
毎年大会監督を務めていた60代のS兄弟がいました。
会衆でも主宰監督、さらに正規開拓者。
睡眠時間2、3時間で無理を重ねて、、、、。
ある日倒れて救急車で運ばれ、集中治療室へ、、。
退院後も後遺症で全ての特権を降りました。
現役JWの監督の方々へ、、、、
無理を重ねて 天に宝を積む 自分がやらなければ誰がやる、、
そう考え無理をしても最終的にはご自分と家族が犠牲となるだけです。
モトシモベさんの言われる通り、愛の神が望まれるのは何か?
一度立ち止まって考えて下さい。

#37 2015年09月11日 23:16:02

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

鬼太郎さんが書いてくださったような経験は、わたしも知っています。
仮にA兄弟とお呼びします。

わたしは兄弟の全盛期を知りませんが、とてもパワフルな方だったと伝え聞いています。
そんなA兄弟は五十代前半で脳梗塞を発症し、後遺症として重度の運動障害と言語障害が残りました。
重篤な後遺症だったにもかかわらず、A兄弟は何年間も長老としての奉仕を続けていたのです。

A兄弟の真意を測りかねていたある日、彼はわたしにこのような話をしてくれました。

「わたしは、こんな自分が情けなくて仕方ないんだよ。なんべんも『長老を降りたい』って、泣きながら頼んだんだ。それなのに『兄弟がその立場にとどまり続けることで励まされる成員がいます。がんばってください』って言うばかりで、降ろしてくれないんだ」

そんなある日、A兄弟は二度目の発作を起こします。
一命は取り留めたものの病状は悪化し、いよいよ長老の立場を降りることとなりました。
発表がなされた瞬間に兄弟が見せた安堵の表情を、わたしは今でも覚えています。


数多くの苦難に耐えるJWの経験を、WT組織は「励まされる経験」として提供します。
そのような経験のほとんどは、美麗字句で飾り立てられた虚像です。
WT組織は、そのような境遇の兄弟姉妹たちのことを「客寄せパンダ」程度にしか考えていないことに、わたしは気づきました。
実にむなしいものです。


そんな発表からしばらく経って、A兄弟ご夫婦と一緒に食事をしていたときの一コマ。

「お父さん、たくさんエホバのためにがんばったよね」と、兄弟のツルリとした頭をなで回す奥さん姉妹。
「うん。がんばった」と呟いたきり、口を一文字に結んだまま大粒の涙をこぼし続けるA兄弟。
何も言葉が発することができず、俯いてテーブルに置かれたコーヒーカップを見つめ続けるわたし。

その心中はとても複雑で、「兄弟はエホバのため、本当によくがんばりました。でもWT組織がその気持ちを弄び、利用したのですよ!」と叫びたい気持ちでいっぱいでした。

予後が悪かったA兄弟は徐々に痴呆を発症し、かつての面影はなくなってしまいました。


ちょっと毛色の違う経験をご紹介してみました。

#38 2015年09月12日 01:53:42

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

特に日本のJW組織の問題点として、、
自己犠牲が当たり前、自己犠牲をあまりしないとJWに非ずと裁く傾向、
さらに、極度な自己犠牲の経験談を美談として取り上げる傾向があります。

日本では当たり前、米国では???の一例として、、。
主婦姉妹が妊娠し、出産した場合です。
日本では正規開拓者の姉妹達は、妊娠~出産しても開拓を続けます
対して、米国の姉妹達は開拓奉仕よりも子育て優先です。
統治体を弁護するつもりは、ありませんが、、
日本の主婦達とその子育てに関して相当懸念していたようです。
後でツケが巡ってくるのでないかと、、。

また、、、
親しかった僕のB兄弟は、肝炎の持病があり、さらに未信者の母が精神病のため
週に一度百キロ離れた実家に帰り、家事や掃除洗濯、母親の看病、、。
仕事は週三日で補助開拓でした。
奉仕の僕のため割り当て講演もあり、、、。
客観的に見て補助も無理がありました。
それでも巡回監督は、支部から正規開拓の勧めの手紙を出させました。
Bは相当迷いましたが、エホバのご意志と判断してついに正規開拓へ。
大会でも経験談を語りました。

巡回監督としては、『これだけの問題を抱えるB兄弟でも自分が励まして開拓奉仕を申込ませた。健康ならば正規開拓が当たり前』
そんな実績?と経験談が欲しかったのでしょうか?

ある日、奉仕に出てきたBは顔色が夏ミカンのように異常なほど黄色い
ため、、兄弟姉妹や子供達は、、、(@_@) (*_*) ⁉
肝臓が悲鳴をあげたための黄だんでした。
Bは無理に無理を重ねて、ついに倒れました。
後で判明したことは、高血圧(200以上)・糖尿病・重度の肝臓病の合併症で
血管がつまり、脳の中の血管が、、、。
そして廃人、、、。
無論、こんな励まされない話は誰も語りません。
せいぜい『B兄弟は健康管理と奉仕のバランスをとる点で
平衡がとれていなかったのでしょう』と言われるだけです。
大会や出版物では、その時点で華々しいサクセスストーリーのみです。

この掲示板を読まれる現役JWの皆さんに伝えたいのは、、
モトシモベさんの投稿も含め、現実を考えて下さい。
無理しても、、、、最終的には自己責任です。
自己犠牲のヒーローに自分自身も自己満足し、他からも誉められ、、
自己陶酔しても、、長くは続きません。

※付記
この傾向に対しては1990年代半ばに大会の集まりでプログラムを扱う
兄弟達に対して、その種の話を美談として扱わないようにとの指示が
与えられました。最近はどうなのか?

#39 2015年09月12日 06:03:43

野の花
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#40 2015年09月12日 06:19:30

野の花
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

なぜ褒め殺すかと言うと そうして相手が自分に逆らえないようにする為です。

大して特別な事もしていないのに 大げさに褒められたら普通は訝しく感じるものですが それを嬉しく思う人もいます。

幸せな子供時代を過ごせなかったから?

#41 2015年09月12日 12:14:51

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#42 2015年09月12日 12:39:52

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

>モトシモベさん

>先の原発事故に際して、会衆宛てに届いた手紙

って、何でしたっけ?

奉仕会か何かで読まれたんでしょうか?
(その集会、サボって欠席してたかも……。)

#43 2015年09月12日 12:58:42

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#44 2015年09月12日 15:54:53

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#45 2015年09月12日 21:41:08

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#46 2015年09月12日 22:28:51

野の花
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

モトシモベさん、こんばんは。

ぼんやり考えてたことを書いたまででした。
丁寧に分析していただき、頭の中が整理されました。
ありがとうございます。

#47 2015年09月13日 12:22:02

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#48 2015年09月13日 12:26:32

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

くだらない自己レスです。

先ほどの投稿で聖句を引用しましたが、公開講演の筋書きを作っているような、むず痒い気持ちになりました (笑)

#49 2015年09月13日 12:41:36

野の花
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

#50 2015年09月13日 23:11:24

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

野の花さん、こんばんは。

M兄弟のような「ユルユル」、わたしは大歓迎です。
義に過ぎる者となると、精神的体力が維持できません。

ところがどっこい。
そうは問屋が卸さないのがWT組織です。

「それでノアはすべて神から命じられたとおりにしていった。まさにそのとおりに行なった 。」 (創世記6:22)

このような聖句を引き合いに出して、細かい指示に従うことを要求します。
WT組織は、マニュアルが大好きな組織なんですよ。
ここ数年は「簡素化」の名目でマシになったようですが、基本的なスタンスは変わらないと思います。

「まさにそのとおりに」行うことに腐心すればするほど、精神的に追いつめられていったものです。
件のM兄弟も、見えないところで苦労していたのかもしれませんよ (笑)


こちらは閲覧専用のアドレスです。

投稿は 掲示板 v2 からどうぞ。


Board footer