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#626 2022年06月27日 17:12:59

通りすがり
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Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

#627 2022年06月28日 07:14:38

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

#628 2022年06月28日 10:00:23

通りすがり
ゲストユーザー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

後段について,我が国の人々,特に若い人たちが平穏に,みずから選択してなりたい自分として一度しかない人生を謳歌してほしい私にとって,「死ぬと無になる」,「エホバを認めない限りその魂は永遠に滅びる」,その上,家族の死を経験したばかりの我が邦民に「愛する家族に再会する唯一の方法は,死者を記憶しているエホバという神にすがること」..という聖書を振りかざした上からの教えは,恐怖を与えるものでしかない,と考えます。平穏な生活の中でふだん,死後について明確なビジョンを持つようになる一般人はほとんどおらず,耐性のない中にそのような“聖書に基づく”吹き込みがなされると,不安・恐怖から精神のバランスを取るためにJW側へ傾倒しかねません。
そこで,事実として,医師たちが臨床的に数多く経験している事例を挙げるなどして,死は無への通過点ではなく,滅びるどころか,むしろ臨床経験的にはまったくその逆のことが観察されている,ということを広く知っていただく必要がある,と考えたものです。ほかにも私がSIMカードと表現させていただいたように,肉体とは別の「意識」が量子的な存在である可能性や,「記憶」について集合的規模の複合体が存在する可能性など,さまざまな理論が提唱されており,JWに傾倒する前に,それら科学的・医学的情報に各自で接することが重要と考えます。30年JWに縛られた私個人としても,当時の立場上,祖父の葬儀に参加できず,最後の別れができなかったことを非常に後悔しているからです。参加できていれば祖父からそれが見えた可能性があるからです...。

前段の村木さんの検討については,先に紹介した赤ちゃんのニュースについて,JWは不都合な証拠対しては年代測定の誤りとして一蹴するわけですが,それが人類創造以前のものか後のものかについては真理は存在すると思います。そして,この赤ちゃんが人類創造の前である,ということになれば,そこには大人にさえなれなかった子象を愛する慈悲深い神の存在はないものと考えます。(子牛をその母の乳で煮ることさえ忌む神の姿と矛盾します。)ただ単に時期の前後関係が明らかになるだけですが,それでも村木さんのケースでは,その一点だけでもじゅうぶん有利となりました。自由になるのにそれほど多くの“証拠”を取りそろえる必要はないことを言おうとしたものです。

#629 2022年06月28日 12:36:29

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

#630 2022年06月28日 12:40:47

通りすがり
ゲストユーザー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

ご指摘ありがとうございます。

#631 2022年08月09日 11:21:50

通りすがり
ゲストユーザー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)


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