#776 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年08月24日 07:43:34
saramiさん、返信ありがとうございます。
思いがけず排斥されてしまったことに傷ついていらっしゃるのかなと拝察したのですが、
それ以上に組織への思い入れが強くていらっしゃるようですね。
私も中学時代に三浦綾子さんの「旧約聖書入門」「新約聖書入門」「道ありき」などを
繰り返し繰り返し読みました。毎日学校へも持っていき、線を引いたりしてかなり
読み込みましたよ。なんだかsaramiさんにますます親近感がわきました。
宗教なんかダメ、という家庭でしたから、進学のために一人暮らしを始めてから、
まずは三浦さんと同じ日本基督教団の教会に行きました。その後、いろいろな教会を渡り歩き、
やっぱり私にはキリスト教は合わない…なんて諦めたりもした末に、カトリックに落ち着きました。
saramiさんはとても頑張り屋さんなんですね。おっしゃる通り、頑張りすぎてしまう姿を、
エホバはとても心配なさっていたと思います。精神科に入院するほど疲れてしまうなんて、かなり
頑張りすぎですよ。それほど打ち込んでいたものを奪われたから、思い入れも強いのでしょうね。
でも、エホバは今も、もしsaramiさんが組織に戻ったら、また頑張りすぎて病んでしまう…と
心配なさっているでしょう。組織は真面目な人ほど頑張りすぎてしまうようにできているからです。
私は、仕事で過労になっているときに御ミサに行って、「あなたの身体はあなただけのものではない
(神さまのものでもある)のだから、無理をしてはいけない」と神父さまに叱られたことがあります。
saramiさんは、エホバが心配してくださっていたと感じることができるのですから、
神さまに愛されていることがわかると思います。
組織の中にいなくても、神さまは溢れるほどの恵みを与えてくださっているのではないでしょうか。
会衆がsaramiさんを排斥しても、神さまは決してsaramiさんを見捨てることはありません。
御主人と聖書を読むのは幸せですか? 慣れ親しんだ新世界訳が読みたいと思ったりしませんか?
新世界訳も聖書には違いありません。saramiさんが読みたいものを読んで、
気になるところがあれば読み比べてみるのもよいのではないでしょうか。
ものみの塔の教えが独特なのは、聖書が違うためではありませんので、御主人が心配なさることも
ないと思います。もし御主人と一緒に聖書を読むのが嬉しくない、と思うときがあれば、
無理して一緒に読まなくてもよいですしね。
saramiさんが受洗することを御主人が期待されているとすると、ちょっと苦しいかもしれませんね。
無理に御主人に合わせる必要はありませんよ。焦らずに見守っていただけるといいですね。
#777 Re: 総合フォーラム » エホバの証人はキリスト教か » 2016年08月22日 18:00:47
日本人で、キリスト教なんて聞いたことない、という人は少ないと思います。
全員が中学校を出ていますから、多くの人が16世紀にフランシスコ・ザビエルが
日本にキリスト教を伝えた、なんてことまで知っています。
(彼がイエズス会士で、前時代的カトリックがやってきた、なんてことは知らなくても)
聖書はキリスト教と関係がある、ということもなんとなく知っているでしょう。
そこへ彼らがやってくるんですよ。「聖書からお話を」とか言って。
欧米の人たちがみんな信じてるというあれか、と思うじゃありませんか。
さらに「これが真のキリスト教です」なんて言うんですよ・・・詐欺です。
新興宗教というのはどのくらい新しいかで決まるわけではありません。
伝統的キリスト教に新しい宗派ができたからって、新興宗教にはなりませんよ。
#778 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年08月22日 16:53:06
さらみさんは、あまり思い出したくないことばかりだけど、戻りたいんですね。
排斥されてしまったことに、納得できていなんでしょうか。
でも、過去のしがらみにいつまでも囚われたくないんですね。
戻りたいのは、聖書について深く語り合ったり、心を込めて奉仕したりしたいからでしょうか。
それなら、先ほど御紹介したように、カトリックにもそのような機会はありますよ。
シスターを紹介してもらって、修道院を訪問してみるのもよいかもしれませんね。
御主人の受洗は御結婚の後でしょうか? 御主人と一緒に教会に行ったことはないですか?
さらみさんの信仰はさらみさん御自身の問題ですが、2人で家庭を築かれている今となっては、
御夫婦がお互いの信仰についてどのように理解されているかも重要ですね。
#779 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年08月22日 15:23:03
さらみさん初めまして。カトリック信徒のirisです。
洗礼名の一部にフランシスカ(フランシスコの女性形)をいただいています。
カトリック教会は来るものは拒まず、去る者は追わず、
御本人の気持ちを無視して洗礼を受けさせるようなこともありません。
ですから安心して、教会の勉強会や集まりに気軽に参加されるとよいと思います。
そうすると、気の合う方と出会うことができるかもしれませんよ。
御ミサに通われるだけでは、エホバの証人のような濃い人間関係は築けませんし、
聖書について詳しい勉強もできません。そういう機会は、御ミサとは別なのです。
聖書講座などで質問すれば、驚くほど詳しく教えてもらえるかもしれませんよ。
神や聖書について突っ込んで語り合いたいなら、黙想会をお勧めします。
カトリック教会に問い合わせをなされば、教えてもらえると思います。
黙想会にもいろいろな種類があり、時間も1時間くらいのものから、
何日間も修道院に泊まり込むものまでありますし、内容も参加者同士で
語り合うものや、指導者のもとで1人で考えを深めるものなど様々です。
ただし、カトリックの教えを多少は理解していないと、大変かもしれません。
御主人の教会の神父さまやシスターなどに相談されると、さらみさんの事情を
考慮して、ふさわしい機会を探してくださるのではないでしょうか。
ただし、エホバの証人の聖書解釈は一般のキリスト教とはかなり異なりますので、
話が通じないと感じてしまうかもしれません。
また、カトリック教会の中にエホバの証人の事情に詳しい人は多くありませんので、
わかってもらえないと思うこともあるかもしれません。
エホバの証人の会衆ではこうだったけど、カトリック教会ではこうなんだなと
割り切って考えることも必要です。
カトリックでなくても、聖書の勉強をさせてくれる教会はたくさんありますが、
さらみさんの場合は御主人がカトリックでいらっしゃるので、まずはカトリックを
勉強するのが混乱が少なくてよいかと思います。
もちろん洗礼を受けるのは、御自分が受けようかなという気持ちになってからに
してください。早ければいいというものではありません。
#780 Re: 総合フォーラム » News » 2016年08月05日 13:21:32
#781 Re: 親睦・相談 » エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~ » 2016年08月04日 10:38:08
#782 Re: 総合フォーラム » エホバの証人はキリスト教か » 2016年07月28日 20:16:07
#783 Re: 総合フォーラム » http://www.jwstudy.com/ja/jw_general/is_jw_christian/ のページに重大な誤りがあります » 2016年07月26日 14:08:13
カレブさんのこの記事は、このサイトの始まったころに掲載されたのですが、
最近はトップページからは非常に探しにくくなっていました。
サーテさんのお考えはよく存じませんが、ものみの塔の教えをキリスト教の教えであると
意図的に誤認させようとするものみの塔のやり方には、非常に問題があると思っています。
U-chanさんのご指摘のように、ものみの塔の教えとキリスト教の教えとでは
「神の国の福音」の概念がまったく違うという点が最も重要な相違点です。
ものみの塔が「既存のキリスト教は本物のキリスト教でない」と批判する根拠としているような、
地獄があるかどうか、三位一体を教えているかどうか、聖母マリアを崇敬しているかどうか、
などということはキリスト教の本質とは関係ありません。
キリストが教えた「神の国の福音」を教えているのが、キリスト教です。
ものみの塔は、誰もがよく知っている「キリスト教」という言葉を利用して、
本来のキリスト教とはかけ離れた、自らの組織を崇拝させるための教えを信じさせようとします。
ものみの塔の教えは、キリスト教の教えとは本質的に異なるのだということを
多くの方に知っていただきたいと思います。
これは、ものみの塔の組織をキリスト教と誤認して入信し、本来のキリスト教に入信していれば
遭遇するはずもなかった、輸血拒否や排斥制度などに苦しむことを防ぐためです。
4年前にカレブさんと議論した「エホバの証人はキリスト教か」というトピックも
ご紹介しておきます。
#784 Re: 総合フォーラム » エホバの証人はキリスト教か » 2016年07月26日 13:40:45
#785 Re: 親睦・相談 » エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~ » 2016年07月11日 09:52:50
#786 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年07月04日 12:11:14
#787 Re: 親睦・相談 » エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~ » 2016年07月04日 11:07:08
KAOさん
ご丁寧に返信ありがとうございます。
学校で親子喧嘩させますか。私も、おそらく1000時間奉仕者さんも、
それは担任教諭の本分を越えた「お節介」ではないですか、と申し上げているのですが。
多くの2世の方が、自分の本当の気持ちを聞いてくれる大人に恵まれず、
子ども時代だけでなく成人してからも苦しんでおられることは事実です。
その点、このお子さんは喜んで聞いてくださる先生に恵まれています。
それで十分ですよ。
ハロウィンなど、学級活動というものは全員参加が原則ではないのですか。
本人がエホバの証人であることを理由に参加を拒否するというのであれば、
家庭の事情を考慮して不参加を容認するというのが、理解ある担任の対応でしょう。
今回は本人が参加を希望しているわけですから、本人に任せるべきです。
親御さんには「不参加も容認するが、参加が原則である」と伝えれば十分でしょう。
親を説得するかどうかは、本人の自由だと思います。「親を説得して参加」
「親に言わずに参加」「親の説得に負けて不参加」・・・どの結果になっても、
先生が「頑張ったね」と声をかけてくださったら、子どもは本当に救われると思います。
どうしても学校で親子喧嘩をさせたいのなら、この親子と何度も面談を重ねて、
この親子の歴史をよくよく理解されてからのほうがよいと思います。
でも、賢いお子さんのようですから、親の前で模範的な証人を演じるかどうかも
自分で考えているのではないでしょうか。自分の気持ちを両親に伝えるタイミングを、
先生が決めて強制するのでは、ものみの塔のやり方と同じになってしまいます。
もしも保護者と先生が対立してしまったら、一番困るのは当のお子さんですよ。
#788 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年07月03日 11:04:40
#789 Re: 親睦・相談 » エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~ » 2016年07月03日 10:55:28
KAOさん
お返事ありがとうございます。KAOさんの投稿は精読させていただいていますよ。
私の強調したいのは、子どもの心身を守ることと、保護者の信仰に介入しないことです。
親子そろっての覚醒が望ましいのはもちろんですが、
子どもはすでに自分の意見を持っているわけですから、残りは親だけです。
安易に親の信仰に介入することは無用なトラブルを生み、望ましくないと思います。
面談はどうされますか? 学校で親子喧嘩をさせるのは無益ではないでしょうか。
ものみの塔の教えは子どもの福祉に反している点がたくさんあります。
その点は、子どもの福祉に反している、と指摘することは必要です。
保護者の信仰は自由だけれども、子どもにこのような不利益があると、
客観的に説明することが必要なのではないでしょうか。
保護者が自分で、妥協点を見つけてくれるのを期待するしかありません。
また、保護者が納得しないから、ハロウィンに参加できないというものでも
ないように思いますが。先生が子どもの味方でいてくださることが何よりです。
御心労お察しします。
#790 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年07月01日 15:57:37
#791 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年07月01日 15:48:44
ラハムさんのおっしゃる通り、ものみの塔では組織の教えが先にあり、
その教えに合う記述を聖書から拾い上げているのです。文脈も無視で。
ですから、聖書だけを読んで、ものみの塔の教えを読み取ることは無理です。
そのため、聖書は難しい、組織の出版物や指導がないとわからない、ということに
なってしまうのではないでしょうか。
キリスト教の聖典としての聖書の中で、最も重要なのは新約の4つの福音書です。
これは、4人が別々に書いた、イエスの伝記のようなものです。
何の知識もなく読んでも、イエスがどんな人だったのか、だいたいわかりますよ。
ただし、組織の教えを前提として読んではいけません。組織の教えは忘れて読んでください。
聖書のイメージが変わると思います。
興味があったら、参考書や指導者を探して背景知識を仕入れると、きちんと理解できますよ。
#792 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年07月01日 15:16:54
Meisaさん、初めまして。コメントありがとうございます。
神は愛です。
教会は愛でないこともありますが、神はいつも愛してくださっていると感じています。
カトリック教会は来る者は拒まず、去る者は追わず、
洗礼を受ける気配もなしに何年も通っている人も少なくないですよ。
逆に言うと、自分から声をかけないと、構ってもらえないことが多いです。
もちろんお困りの様子があれば、教会側から声をかけますが。
本来、信者の親は子どもに洗礼を受けさせるよう勧められていますが、
うちの子どもたちは幼児洗礼を受けていません。
それでも一緒に御ミサに行って(当然ですが幼児はほとんど聞いてません)、七五三には
着物を着て御ミサの中でお祝いをしてもらい、教会は楽しいところと思っているようです。
カトリックも以前は他宗教に寛容とは言えない教会だったようですが、
現在は多くの宗教との対話や協調を大切にしています。
仏教の宗派によっては、教えている内容がカトリックとそっくりなところもあります。
人間にとって本当に大切なことは、どこでも同じなんだなと思います。
#793 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2016年06月30日 12:32:13
#794 Re: 親睦・相談 » エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~ » 2016年06月30日 04:30:58
KAOさま
初めまして。irisです。
私も子ども相手に仕事をしておりますが、保護者のほうが悩みの種になりやすいのは同様のようですね。
書き込みを拝見しまして、キリスト者として役に立ちたいとお考えのように感じました。
私はカトリックです。聖書やキリスト教の知識があるだけに、突っ込みどころ満載の教義に
切り込みたくなるお気持ちはよくわかります。私もこの掲示板が始まったころから居座って、
たくさんの方々と議論をして、いろいろと勉強させていただきました。
また、訪問してくださる姉妹とも、教義について突っ込んだお話をしました。
そしてわかったことは、エホバの証人であることに満足している方は、変わらないということです。
理屈が通るかどうかは、二の次なのです。私にも信仰がありますから、その気持ちもわかります。
KAOさんもおわかりでしょう。理屈を超えたところに信仰はあるのですから。
ものみの塔の教義には、聖書を使っていながらキリスト教の本質を外れているという問題以前に、
特に子どもの福祉に反しているという点で大いに問題があります。
ですから、私たちのように子どもに関わる者が、子どもを守ってやることは必要です。
担任のお子さんが、安心して先生に話すことができるということは、本当に貴重な機会を与えて
くださっていると思います。ただ、保護者の信仰も尊重している、というスタンスを崩さずに、
先生が子どもの味方であることに徹してくださるのが良いのではと思います。
子どもと保護者の板挟みで、辛いお立場とは思いますが、信仰上の問題で保護者と対決するのは
その子自身に任せるしかないのではないでしょうか。
先生は、教育のプロとして、教育上の配慮について(子どもは親とは別人格であることなど)
信仰の如何を問わない、というスタンスでお話されるのがよいのでは、と思いました。
(ただ、バプテスマだけは、止めたくなりますよね)
学校現場のことは何もわかりませんので、御不快に思われましたらお詫びいたします。
KAOさんとの出会いによって、お子さんが素晴らしい学校生活を送ることができますように。
#795 Re: 総合フォーラム » 善悪の知識の木 » 2015年10月02日 16:30:16
お久しぶりです。irisです。
korokoroさんの疑問とはかかわりのない議論が沸騰してしまい残念ですね。
ささらほーさらさんの疑問へのコメントですが、創世記には創造の記事が2つあるそうです。
祭司派の見方で書かれた記事(1章)とヤーウェ派の見方で書かれた記事(2章)、
同じ出来事を違う見方でみた記事が併記されているのです。
行きつ戻りつで分かりにくいのはそのためでしょう。
ものみの塔の主張とは異なり、聖書はさまざまな文書の寄せ集めです。
ですから相互に矛盾があったりすることも珍しくありません。
さて、シャルリー・エブド襲撃事件はみなさんの記憶にも新しいことでしょう。
言論の自由はもちろん大切です。
しかし、誰かが命を懸けて大切にしているものを、安易に侮辱してはいけません。
自分にとってはどんなに馬鹿げて見えるものであっても、大切にしている人にとっては宝なのです。
私はエホバの証人の組織のやり方が許せません。
過度の囲い込みにより追い詰められる人、特に親に依存せざるを得ない子どもたちや、
輸血拒否で命を失ってしまう人たちのことを思うと、憤りを感じます。
けれども、個々のエホバの証人に対しては、安易に侮辱してしまうことのないように注意しています。
彼らも私たちと同じように、自分の良心に従っているつもりであるはずだからです。
聖書を批判することと、聖書を信じている人を侮辱することとは違うと思います。
異なる文化を寛容に受け入れてきたのが日本人です。その長所を思い出してください。
#796 Re: 総合フォーラム » 脱塔か残留か - JWの辞め方について考える(スレッド分割) » 2015年05月13日 12:10:22
お久しぶりです。みなさんの活発な投稿を拝読していましたが、出番がなさそうなので引っ込んでいました。
ものみの塔を通してであっても、みなさんが聖書に出会うことができたのは、神さまからのお恵みだと思います。
どうか御自身の良心に従って、聖書の恵みを味わうことを恐れないでください。
ただ、聖書は2000年前の外国の古典です。背景となる知識を得ておくことは、正しい理解のために必要です。
源氏物語のようなわずか1000年前の日本の古典でさえ、それなりの知識がなければ正しく理解することはできません。
聖書が本来は何を言おうとしていたのか、正しく理解する努力をしたうえで、それをどう味わうかはみなさんの自由です。
聖書はキリスト教の聖典として、長い歴史の中で大切にされ、また研究されてきました。
信仰の書として聖書がどう理解されてきたのか、その知識が蓄積されてきているのはやはり教会です。
ですから通いやすい教会を見つけて、聖書の読み方を教えてもらうのがよいと思います。
教会に通う前に、キリスト教に関する書籍やホームページで予備知識を得ておくのもよいでしょう。
一口にキリスト教会と言っても、世の中にはいろいろな考えの教会がありますから、自分に合わないと思ったら
潔く見切りをつけることが大切です。ずるずると引きずり込まれないように注意しましょう。
教会に通ったからといって、そこの教会に入らなくてはならないということはありません。
かえって、無理に洗礼を勧めるような教会は警戒しましょう。みなさんには、言うまでもないと思いますが。
できればいくつかの教会の考え方を比較してみると、御自分なりの理解が深まると思います。
教会=組織と感じてアレルギー反応が起きてしまう方も多いと思いますが、キリスト教会とはイエスを信じる人たちの
集まりにすぎません。この掲示板も、聖書や神に関心のある方が自由に集まる教会と言えると思います。
私はカトリック信者ですが、カトリック教会に縛られているつもりはありません。私たちはみな神の子として自由です。
ないぞうさんが、神に「エホバ」と呼びかけるのも自由だと思います。
ないぞうさんにとって、聖書の神はエホバなのでしょう。
教会に所属しているかどうか、神をどう呼ぶか、進化論を支持するかどうか、などは信仰の本質とは関係ありません。
聖書に関心のあるみなさん、聖書の恵みを味わって、御自分だけの人生を大切に輝かせてください。