#1 Re: 過去ログ・番外編 » ルートさんへの対応について » 2017年05月18日 23:07:37
懐かしいですね。
流奈くん自身が、確かに私はこう語ったと表明できる日が来ると良いのですが。
NHKは無かったことにしている、彼が虐待されている番組動画が、まだYouTubeやニコ動画にはたくさん残っているんですね。
動画共有って凄く残酷ですね。
驚くのは、それを見て感動の涙を流す人が少なくないということです。
私の同期の友人は、インフルエンザ脳症で深刻な後遺症を負った娘の将来を案じていました。
会社を辞め、リハビリに専念すると言う彼に、どれだけ休んでもいいから籍は残すように多くの仲間と説得しました。
あの番組で脳性麻痺を救う奇跡のトレーニング法としてドーマン法が紹介されました。
彼も、すぐにそれに飛び付きました。
しかし、ドーマン法の実態は、番組の絶賛評価には程遠く、医学会ではほとんど相手にされていない治療法だったようです。
流奈くんの名を見ると、彼のことを思い出して悲しくなります。
流れを阻害してすいません。
#2 Re: 総合フォーラム » ノア洪水を示す証拠はありますか? » 2017年04月04日 10:32:03
#3 Re: 総合フォーラム » ノア洪水を示す証拠はありますか? » 2017年04月03日 23:02:24
#4 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月28日 11:58:04
#6 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 23:14:23
サーテさんの書き込みを読んでいたら、学生時分に古文で学んだ物語を思い出しました。
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昔、笛の名人が知人と町中を散歩をしていたところ、ある家から笛の音が聞こえてきた。それを聞いた名人が「あの笛の音を止めて見せよう」と言う。そして、笛を取りだし吹き始めた。すると元の笛の音がぴたりと止った。後日、異なる場所を二人が散歩していると、先日と同じように笛の音が聞こえてきた。そこで知人が名人に、「この前と同じようにあの笛の音を止めてみせてください」とお願いしたところ、名人は「あの笛は止められない」と答えた。
なぜか?
最初に聞こえてきた笛の音の主は、ある程度の笛の技量を持っていた。だから、名人の笛の音のすばらしさを理解でき、そのような技量を持つ人の笛を聴きたいと思って、吹くのを止めた。
一方、後日の場合はどうか。
名人は、聞こえてきた笛の拙い技量から、自分の笛を聴かせても、相手はそれに対抗しようとして、よけいしゃかりきになって吹き始めるだろうと思い、「止められない」と答えたのである。
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自分を名人に例えるのは気が引けますが、止められない心境は通じるものがあります。
#7 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 23:04:56
#8 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 21:19:23
#9 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 21:15:41
#10 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 21:03:34
#11 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月25日 03:15:21
#12 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月24日 23:58:12
#13 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月24日 12:51:38
#14 Re: 過去ログ・番外編 » サーティさん用まとめスレッド » 2017年03月24日 01:48:31
よし、一丁、俺も。
あなたたちの語る
本物のオケラなど存在しないのだ。
しかし、おまえたちは反論するだろう。
小学校の図鑑で確かに見たと。
しかし、私はこう答えよう。
確かに図鑑には、オケラの絵が書かれ、オケラの説明も添えられていただろう。
しかし、おまえたちの見たものが、本物のオケラであることをどうやって証明するのだ。
何を言い出すのだコイントス野郎。
私は、近くの神社でオケラを何度も見たし、捕まえて図鑑の写真と比べたんだ、あれは絶対に本物のオケラだ!
そう言うおまえたちにこそ、私は、この言葉を贈ろう。
おまえたちの目は節穴だ。
そうすると、おまえたちは憤慨し、わめき立て、コイントス野郎を追い出せと、シュプレヒコールを上げ始めるだろう。
しかし、そんなこけ脅かしは、コインの裏表さえ自由に操ることができる私に通用するはずがないではないか。
私は、静かに、しかし、力強く宣言しよう。それは、おまえたちが知らない、アングロオケラモドキに違いない。
それを聞いて、半狂乱となったおまえたちは、こう反論するだろう。
アングロオケラモドキなど、どの図鑑にも出てこない。このペテン師が!
しかし、おまえたちは、この地球上の全ての図鑑に目を通してはいないではないか?
そうすると、おまえたちのうちのインテリジェントを自称するものは、こう喰ってかかるだろう。
今や、Googleは世界中の全てをインターネットに引きずり込もうとしている。今や、Googleの検索に引っかからないのは、昨日俺がどんな夢をみたかというプライベートなことだけだ。
人間のインテリジェントが神を倒せると思うのか? 思考停止した者たちよ、あきえ夫人が100万円の寄付をしたのかどうかという、極めて多くの耳目を集める事柄でさえ、インターネットには載ってないではないか。
憐れみ深い神は、こうも言われる。
おまえたちの言うことを認めて、今現在、アングロオケラモドキが世界中のどの文献にも記載されていないことが、事実だとしよう。
しかし、これだけ多くの情報が様々なドキュメントに書き込まれる時代である。
私のこの言葉を目にした若者は、数十年後、新種のオケラを発見した時、彼の前頭葉扁桃体 の奥に「!! これこそ、あの幻のアングロオケラモドキに違いない!!」 と電撃が走り、激痛のあまり「いでっ!」と口走ることだろう。
そのとき、彼は私の言葉を、まさに御言葉と感じるのである。そして、あなたたちは、その証人となる。
まさに、witness(目撃者)である。
このように、私は、あなたたちが思いもしないところに力を及ぼすことができるのだ。
場所を超え、時間を超え、会ったこともない人までも、意のままに操ることのできる者を、人は神と呼ぶに違いない。
私をチンケなコイン野郎と思う不信心なものどもは、数十年後新種発見のニュースに「アングロオケラモドキ」というフレーズを見つけ、恐れおののく日が来る。
しかし、その時には、既に遅い。
最後の審判は既に決していることだろう。そう、信じる者だけが救われるのだ。そして、それは今なのだ。
もう、お分かりだろう。諸君。
アングロオケラモドキの存在の必然性を。
話を戻そう。
あなたたちは、オケラを見たと思い込んでいるが、それは今という刹那に生じた大いなる誤解である。少なくとも、あなたたちが経験することのできない永遠においては、それがオケラであることを証明することは、寿命の限られた人間にとっては、不可能な話なのだ。
それ故、私がオケラではないと主張し始めたら、あなたたちがどうあがいても、それは徒労に終わる。無駄なのだ。
コイントスの神である私は、膨大な文字数であなたたちの意欲を砕き、文句垂れようとする情熱を冷まし、それどころか、一応全部読もうとする“なけなし”の努力さえ、どぶに捨てさせるのである。
よって、おまえたちは、神の御前で跪き、あれはオケラではありません!
あれは、アングロオケラモドキですと、声高らかに叫び、歌うのだ!
参ったか!!
#17 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年03月19日 23:37:30
私は、irisさんとは違う見方をしています。
万物の創造者であるエホバを崇拝し、聖書は神の霊感を受けて記されたものであるという、確固たる信仰を持って歩んで来られたエホバの証人がいました。
その方は、ものみの塔の間違いに気付き、多くの時と情熱を費やしてきたという後悔や、行き場の無い懺悔の念や、自分や純粋なJWの仲間を騙してきた組織への怒りなどと格闘した上で、組織を離れるという大きな決断をしました。
しかし、エホバを裏切ったのは組織であり、自分のエホバへの信仰は揺らいでいない、むしろ証人であった頃よりも、純粋にエホバへの信仰を強めている。
そういう方は多いと思いますし、そういう考え方で構わない、その方の心の平安が保たれるならば、そうすべきだと思います。
そういう方は、創造者エホバを理論的に理解している訳ではなく、感覚としてエホバの存在を実感していらっしゃるのではないでしょうか。
創造者エホバの存在を実感しているならば、「進化ではなく創造」に帰着することも当然だと思います。
自分が抱えている創造者エホバという感覚から離れられないため(もちろん、それは悪いことではありません)に、進化論を否定する考えに接したら、感覚的にそれを取り込んでしまう、自分の理解をそれに合致させようとしてしまうのではないでしょうか。
ものみの塔や原理主義の思想に長年接してきた方たちは、合理的・理論的な考えを受け入れることに時間が掛かるのだと思います。
そして、あの本のように、そういう方をターゲットにした本物っぽい情報が氾濫しているため、そういう方たちの思考リハビリも容易に進まないのではないでしょうか?
でも、それで構わないと思います。
そういう意味で、自分が感じたことや知ったこと、ある本にはこう書いてある、等々、その方の感覚でここに書いても構わないと私は思います。
正しいか間違っているかは、大した問題ではないと思います。
「間違ったことを上げると名誉が傷つくよ」というのは、ちょっときつ過ぎないでしょうか?
てつてつさんが書かれたことは、ここを訪れる多くの方の参考になる有意義なものになると思うんですよね。
ですから、私も誠意を持って書きましたし、それは、てつてつさんと同じ感覚を持っている他の方へも有益になって欲しいと思ったからです。
私も間違うことがあります。
間違ったら、そりゃ違うよって言われるし、言われたらそこで考えれば、いいんですよ。
そういうディスカッションの積み上げができることが、掲示板の意義だと思います。
今、ゴチャゴチャ騒いでいるあの方たちとは違いますので。
以上、妄想的な憶測に基づいて述べました。
てつてつさん、間違っていたらごめんなさい。指摘してくださいね。
#25 Re: 過去ログ・番外編 » Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ) » 2017年03月14日 21:32:58
パソコン通信(NIFTY)の時代から使い続けているので、なかなか手放せないんですよね。
キモいやつで申し訳ありません。
6文字の記号と思ってください。
メアドもブログもこれを使っているので、筋は通しているつもりです。
HN変えたら変えたで「なりすまし」などと言われるでしょうし。
今まで、このHN以外で書き込んだことは、一度もありません。
的外れな憶測を“捨てHN”で書き込む恥知らずな方もいらっしゃいますね。
自作自演に懲りない残念な人かもしれません。
ともあれ、この考えを持つ私が、別HNなど使う理由がありません。
HNの使用制限が無いことにつけ込み、みっともないことをしている人こそ、多くの人が「キモい」と感じているはずですよ。
カレブさんが、捨てHNを許しているのは、残念なあなたたちの傍若無人な振る舞いを容認するためではなく、書き込むハードルを下げることによって、投稿に躊躇してしまう方たちへの配慮ですよ。
そういう大切な処に、あなたたちの考えが及ぶはずはありませんが。
それにしても、ついに他人のHNにまでケチつけるところまで堕ちましたか。やれやれ。┓( ̄∇ ̄;)┏
追記:自作自演ではないのですね。
私も疑心暗鬼になり、正常な判断力を失っているようです。
たいへん失礼しました。