#101 2015年12月19日 11:12:01
- ラハム
- メンバー
Re: WT・JW川柳、俳句、短歌
わたしは若いころ会社の上司からクリスマスケーキを
丸ごと一個もらい困ったことがあります。
当時6人子持ちの姉妹がいてそれを持って行ったところ、
まったく気にしないと言って全員で食べてしまいました。
かえって、きょうはすごいと言って
そのうちの子どもは喜んでいたのです。
わたしは40を過ぎてから一人でこっそり
誕生日を祝いました。
というのは生き続けることの大変さを
よく理解できるようになってきたからです。
ですが、誕生祝というよりは
その年齢まで生き続けてきたことを喜ぶ日にしていました。
年末年始などの行事を気にせず生活できるのは
非常に楽ですね。
ずいぶんつまらないことにとらわれていたと思います。
オフライン
#102 2015年12月30日 18:09:33
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: WT・JW川柳、俳句、短歌
除夜の鐘 毎年遠のく ハルマゲドン
三十年以上昔の話、三十代の独身開拓者H姉妹が 一言、、
『私っていつまで苗字が変わらないのかしら、、』
H姉妹も今頃七十歳近いはず、、、。
世代の無理なこじつけ解釈でも信じ続けるしかないわけですから、悲惨です。