#1726 2019年05月02日 11:17:39
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
それにしても、てつてつさんが買っていたとは
^_^
どうでもいい話ですが、ついでに貼ったパンチラ動画しか見てないとは、かなりの強者(笑)
さて、閲覧しておられる方で、岩村義雄さんの書籍について問い合わせされたい方は、ここの下のほうに連絡先が公開されています。
日本国内で入手可能なエホバの証人関係の情報源 - エホバの証人情報センター保管庫
http://www.jwic.info/japanese.htm
岩村さんと昔、電話で話したのですが、『聖書に基づいて彼ら(エホバの証人)と論じる』
の本を書いた時は、長年組織に騙されていたという思いから強めに書いたものの、現在は、
「私はエホバの証人をカルトとは見ていません」
という事でした。
おそらく、カルト、カルトと過度に攻撃したら逆効果だという思いからでしょう。
エホバの証人は、神を認めているので、ユダヤ教に近く、また、イエスも認めているので、あとはイエスの神性を認められればよいだけだとおっしゃってましたね。
一応、岩村さんの論じるの本は、カルト問題に取り組むウィリアム・ウッドさんの推薦が付いていますが、当時、無名に近い者が新しく本を出すには有名な牧師の推薦が必要だったとの事でした。
岩村さん自身は、エホバの証人をカルトとして過度に責めないで同じ聖書を信じる立場から救出活動をされているようです。
岩村義雄さんの出されているのは、
『聖書に基づいて彼ら(エホバの証人)と論じる』赤い表紙
の本と、
『神のみ名は「エホバ」か–エホバの証人と論じる』水色の表紙のもの
がありますので間違わないようにして下さい。
私は両方とも持っています。
もちろん、これらとは別に、ものみの塔協会発行の論じるの本もありますが全く別の本です。
#1727 2019年05月02日 11:39:51
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
もちろん、エホバの証人をカルトだと指摘したほうが効果的な場合もありますし、時にはあまりカルトだと攻撃しないほうがいい場合もあるでしょうね。
いずれにしても、彼らへの愛を動機として対話したいものです。(つい責めがちになりますが)
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。(コリント人への手紙I 13:4〜8)
#1728 2019年05月02日 12:45:07
- ゆり
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
エホバの証人と論じるの本、無事購入できました!(^o^)/
私の探し方が悪かったようでした^^;
ラハムさん、ものみの塔発行の論じるの本のご紹介ありがとうございます。
#1729 2019年05月02日 18:47:48
#1730 2019年05月02日 19:01:58
- てつてつ
- メンバー
Re: とりあえず書き込み用
みなさんこんにちは 元統治体の一員だった レイモンドフランズさんの2冊目の著書のクリスチャンの自由を「何百ページもあるもの」を無償で私訳してくださった方が こんどは米国のJosesph Winters氏のJW help for those seeking truthという本を翻訳したので てつてつさんのサイトで紹介してくれないかということですので とりあえず乗せました ちょっと読んでみましたがなんだか怪しいようなそれでいて真実味があるような今いちよくわからないです
編集者 てつてつ (2019年05月02日 21:04:45)
オフライン
#1731 2019年05月02日 19:25:35
#1732 2019年05月02日 19:27:42
#1733 2019年05月02日 19:43:51
#1734 2019年05月02日 19:47:10
#1735 2019年05月02日 19:51:24
#1736 2019年05月02日 19:53:46
#1737 2019年05月02日 20:11:23
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
それと、「練馬 凜」は確かに岩村氏のペンネームですが、キリストの王国ネットワークの立ち上げに関与した立場として、彼の本性を知らない方々によって彼と彼の著作が価値あるもののように喧伝されることには少々異義を唱えざるを得ません。そのうちに書きます。
また、詳細を教えて下さい。
岩村さんの裏の顔がどのようなものかは知りませんが、彼のJW時代の経験と、その後の脱会を助けた働きには意義があると思います。
#1738 2019年05月02日 20:19:26
#1739 2019年05月02日 20:37:44
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
岩村義雄さんの論じるの本を用いる際の注意点ですが、例えば、三位一体の説明で、
三位一体を 「水」(H2O)は 氷 水 蒸気 で成り立つと例えていますが、これは、三位一体の説明ではなく、様態論ですから不適切な例えです。
私が紹介するサイトでも書籍でも、全てにおいてその人の説を肯定しているわけではありませんので、皆様も注意して分析しましょう。
これは、どの学者の説にも言える事だと思います。
#1740 2019年05月02日 20:47:53
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
まぁ、でも岩村さんの本は役に立ちますよ。(^_^)
持っていて損はないでしょう。私はそれを元にエホバの証人の友人を新世界訳だけ用いて間違いに気づかせ脱会させましたから。
もちろん、親友という事もあり、友情や絆が強かったのもあるのでしょうけど。
それにしても、てつてつさんがあげて下さったブログの覚醒カルテが長い長い(笑)
#1741 2019年05月02日 23:35:57
- ゆり
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
覚めなければ幸せなのは、この世でJWとしてある程度満足している現実を見ない人です。
もし、神がおられたならば、使徒たちが伝えたものとは異なる福音を告げて、別のイエスを伝えているわけですから、救いは厳しいのではないでしょうか。
偽の指導者、偽預言者には付いて行ってはならないと言われていますし。
本当に神と聖書を愛するエホバの証人の方には本当の神に出会ってもらいたいものです。
仰天さん
私にはこの点がどうしても納得できませんでした。
神と聖書を愛するエホバの証人。
悪い組織に騙されているだけの誠実なエホバの証人を
救わないというのは信じられません。
偽指導者に付いて行ってはならないと言われても、
聡明な人でさえ見破ることができないほど巧妙な手口なのですから。
聖書をよく知らない私が言うのもおこがましいですが、
いく通りにも解釈できてしまう書き方にも問題があるのでは?と思います。
#1742 2019年05月02日 23:55:24
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
ゆりさん、すみません。
いく通りにも解釈できるとはいえ、そのように勝手に解釈する事を聖書が禁じてまして(^_^;)
ペトロの手紙二/ 01章 20節
何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。
一応、キリスト教会は教団、教派で別れているものの、根幹では一致しています。
枝葉は多少違いますが。
使徒継承の解釈で聖書を理解するのが基本であり、キリスト教会はそこからなるべく逸れないように何度も公会議その他で確認してきました。
エホバの証人やユニテリアンが伝えているのは
別の福音ですから聖書を信じるなら呪われるものとも言えます。
ガラテヤの信徒への手紙/ 01章 08節
しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。
熱心で誠実で道徳的に清いのはモルモン教等も同じではないでしょうか。
もちろん、誰が救われるか決めるのは神であり私ではありませんのでなんとも言えませんけどね。
ゆりさんはJWに捕らわれている友人を救いたいのではないのですか?
もちろん、いくら救おうと思っても大きなお世話で、本人が救いを望んでいなければどうにもなりません。
現役JWが幸せそうならそっとしておきましょう。
#1743 2019年05月02日 23:56:02
#1744 2019年05月03日 00:13:09
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
脱会した私の友人は、その後結婚して子供もでき、正社員として安定した仕事に就いて資格も取って幸せそうです。
一方で、知っている現役の人たちは疲れて見え、喜びがあるようには感じません。
(私の近所の人だけかもしれませんけど)
新世界訳
テサロニケ第二5:21
「すべてのことを確かめなさい。りっぱな事柄をしっかり守りなさい。」
使徒17:11
「ここの人たちはテサロニケの人たちより心が広く,神の言葉を非常に意欲的に受け入れ,聞いたことがその通りかどうかと聖書を毎日注意深く調べた。 」
エホバの証人は本当に調べていますか?
組織以外の文書を読まないように情報を制限していませんか?
それはカルトの特徴のひとつです。
#1745 2019年05月03日 00:35:44
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
統治体というものがいて、それに従わなくてはならない、輸血拒否するのが聖書の教え等に加えて数多くの偽預言
初代会長ラッセル
1874年
イエス・キリストは10月から臨在している。
神の大いなる日の戦い、つまりハルマゲドンが始まって、1914年に終わる。
1878年
イエス・キリストは王として治めるようになった。
1914年
異邦人の治める力がなくなり、そのあとで不完全な人間による統治が終わる。
戦争によって崩された制度の上に神の国が設けられ、全世界を治める権利を得る。
キリストが地球の新しい支配者となり、異邦人の政府を倒し、ご自身による正しい政治を行う。
大戦(第一次世界大戦)で勝利を収める国はなく、むしろ、すべての国々が滅ぼされ、不毛の地となる。
1916年
この時はハルマゲドンの真っ最中である。
二代会長ラザフォード
1918年
キリスト教会が滅びて、その何百万人もの会員たちがみな死んでしまう。
1925年
アブラハム、イサク、ヤコブなどの旧約聖書の聖徒がよみがえって、完全な人間として、しかも目に見えるかたちで現れる。
1940年
大英帝国は、ナチス・ドイツによって滅ぼされる。
1941年
数か月経てば、ハルマゲドンに入る。
第二次世界大戦において、枢軸国も、自由主義陣営も決定的な勝利を収めない。
三代会長ノア
1975年
秋にはハルマゲドンがあって、神の千年王国が始まる。つまり、1975年は世界の終わりである。ハルマゲドンが終了していなければならない。
#1746 2019年05月03日 05:26:26
- シセイ
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
以上Wikisoueseより引用
ヨハネの福音書
14:22
イスカリオテでない方のユダがイエスに言った、「主よ、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。
14:23
イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るであろう。そして、わたしの父はその人を愛し、また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むであろう。
14:24
わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた父の言葉である。
16:23
その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないであろう。よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたが父に求めるものはなんでも、わたしの名によって下さるであろう。
17:3
永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
ヘブライ人への手紙
5:7
キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。
5:8
彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、
5:9
そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、
5:10
神によって、メルキゼデクに等しい大祭司と、となえられたのである。
5:11
このことについては、言いたいことがたくさんあるが、あなたがたの耳が鈍くなっているので、それを説き明かすことはむずかしい。
以上Wikisoueseより引用
ここまで存在を無視されるとは・・・ものみの塔であれなんであれ、聖句を無視するスタイル。
イエスが何度も父と呼んでいるのに全力で潰しに行くスタイル。書いていないことをもしくは
言っていない事を言ったと言われるのはどれだけ悔しいか。ものみの塔の幹部には怒りを禁じ得ない。
何のために捕縛される前にイエスが苦悶の汗を流し父に祈り続けたか、「父よなぜお見捨てになられたのか」と叫んだのか
その心と神への絶対的信仰心を土足で踏みにじるスタイル。統治体などと勝手に名乗り悪用する幹部。
むしろ私の方がよほどイエスの心情について理解しているのではと思う程です。
イエスの心ぐらい、その生涯の行動を通して理解する洞察力も無いものみの塔の幹部。
イエスが直接聖書を書き著さなくてもその行動を見ればわかるではないか!!
彼らと有象無象のカルト連中にはヘブライ人への手紙が読めないらしい。なぜ統治体に忠誠を誓わせるのか。
なぜただの宗教団体に忠誠を誓わせるのか。
ものみの塔とオウム真理教等のテロを行う、もしくは魔女裁判、犯罪を行うカルト組織に惑わされる人たちがいる。
人の世とは、かくもおかしいものです。
でもここは日本、十字軍遠征もジハードもしなくて良いし、男性と親しくしてもムチ打たれないのですから良かったですね。
私が反キリストと言ったのはちょっと言い過ぎでした。結局、そういうキリスト教を名乗っている連中の欺瞞と偽善には
うんざりします。本物の神学者ならヤハウェとキリストへの信仰心から、様々な事象を検証しようとするだろうと思います。知恵の実を食べたから追放されたのではなく、その裏の心「神と同じになってやろう、神はやましいことでもあるんだろう」というゲスの勘ぐりに神は激怒されたのであって、くすしい御業を研究することはむしろ微笑ましく思われるのでは
ないでしょうか。そういう正しい研究心なら父に甘える子のように神は研究する子を可愛がるでしょうし、イエスの犠牲の死も意味あるものになるでしょう。イエスをイコン化しただの人間が彫った偶像を拝むことはイエスの心に反しているでしょう。死人に口なしといえども、私にはそういうイエスの心を踏みにじる事はできない。
今は様々な現象やそしてタブーも再検証できる時代ですから良い時代になったものです。
とりあえず、宗教戦争もない(昔の日本にはありましたが)平和な日本、ありがたいことです。
#1747 2019年05月03日 06:20:46
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
日本脱カルト協会は、カルト的要素を数量化するためのテスト「集団健康度チェック」を提供していますが、1992年2月に行われた同テストによれば、ものみの塔のカルト性は、日本国内における新興宗教団体の中で、第五位に位置づけられています。
第一位:オウム真理教=320.6点
第二位:統一協会=259.1点
第三位:ヤマギシ会=256.9点
第四位:ライフスペース=193.6点
第五位:ものみの塔=192.5点
*カトリック=32.1点
*プロテスタント=1.9点
11. エホバの証人のカルト性|ものみの塔の実態に迫る | エホバの証人への福音
http://gospel-jw.com/jw11-cult/
#1748 2019年05月03日 08:06:37
- 仰天
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
ヴァンヘイレンを聴きながら高速をドライブ中♫
みなさんも良い休日を(^_^)
#1749 2019年05月03日 10:38:57
- ゆり
- ゲストユーザー
Re: とりあえず書き込み用
ゆりさん、すみません。
いく通りにも解釈できるとはいえ、そのように勝手に解釈する事を聖書が禁じてまして(^_^;)
ペトロの手紙二/ 01章 20節
何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。
一応、キリスト教会は教団、教派で別れているものの、根幹では一致しています。
枝葉は多少違いますが。使徒継承の解釈で聖書を理解するのが基本であり、キリスト教会はそこからなるべく逸れないように何度も公会議その他で確認してきました。
エホバの証人やユニテリアンが伝えているのは別の福音ですから聖書を信じるなら呪われるものとも言えます。
ガラテヤの信徒への手紙/ 01章 08節
しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。熱心で誠実で道徳的に清いのはモルモン教等も同じではないでしょうか。
もちろん、誰が救われるか決めるのは神であり私ではありませんのでなんとも言えませんけどね。
ゆりさんはJWに捕らわれている友人を救いたいのではないのですか?
もちろん、いくら救おうと思っても大きなお世話で、本人が救いを望んでいなければどうにもなりません。現役JWが幸せそうならそっとしておきましょう。
仰天さん
解釈という点ですが、私には三位一体という難解な解釈を押し付ける教会もどうかと思っています。
イエスはどう読み取っても神の御子ではないでしょうか。
ペテロもヨハネも無学な普通の人でした。
神の言葉であるなら無学な普通の人でも理解できるものと考えます。
マリア崇拝にどんな聖書的根拠がありますか?
崇拝に像を用いるどんな聖書的根拠があるのでしょう?
十字軍による戦争を聖戦とみなしてもらうために、どんな解釈をしたのでしょうか。
大体、イエスから是認される教会(組織)は実際に存在するのでしょうか?
公会議をイエスは是認し導きを与えておられるのですか?
偽予言を繰り返してきたエホバの証人を擁護するわけではありませんが、
エホバの証人は兵役を拒否してきました。
私も勝手に聖書を解釈し押し付ける教会に不信感を覚えているのです。
すみません、出かけるので中断します。