ログインしていません。

#401 2016年02月22日 23:32:07

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

>柔らかな心臓が元気よく動いてたんだな。

ガラは良くないが、この感性を忘れずに

#402 2016年02月23日 18:51:07

Baldness
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

James さんの発言:

わたしと仲の良かった友人の奥さん姉妹も「会衆には邪悪な人間がいる」と言っていました。

いるんですよねぇ、こういう人。私の母も会衆内の人間に振り回されていろいろ学んだようです。
今でこそサイコパスという言葉が知られるようになりましたが、当時は知りませんから苦労したようです。

きっと、みなさんの会衆にも1人か2人いるのではないでしょうか。

#403 2016年02月23日 20:44:33

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

思わず背筋が寒くなるような人物がJWには確かにいました。

少し飛躍しますが、

もう昔になりましたが、妹が5歳の頃、失楽園から復楽園を研究していた時のことです。

その日はノアの洪水のところでした。2人の姉妹が参加していました。
司会の姉妹が何かわからないことがあるか質問しました。

すると、妹は何かずっと気になっていたことがあったようでした。

ねえ、しまい
この赤ちゃんも死んだの?

描かれていた、母親に抱かれた赤ちゃんがすごく気になっていたのです。大きな目で泣きそうな顔です。

それを察した片方の優しげな姉妹

そうね、多分死んだと思うけど、復活するかもしれないしね

(当時は直接神から殺された人間は復活しない可能性が大きいとの教理)

するともう片方の目の鋭い姉妹
(その能面のような微笑を見るたび、凍りつきそうでした)

ねえ姉妹、それはわかならいことだから、とクギをさしながら、

あのね、神に背いた人が皆滅びたの
神に背いたら自分の赤ちゃんも滅びるから、神さまに従いなさいってことなの

わかる?

妹の悲しげな顔を今でもクッキリ思い出します。浸礼後、約1年で止めました。




https://m.youtube.com/watch?v=a3z5oTtIZSE&autoplay=1

#404 2016年02月23日 22:10:52

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ところで、

こうして「聖書の神にケチをつける」のは
私的にはかなり意図的であり、パフォーマンスです。

そもそも多様な見地から、聖書の根幹は事実ではないと考えていますから。

それでも敢えて云うなら、聖書の神と云う存在に興味が湧く部分があります。

それが使徒行伝にあります。

#405 2016年02月23日 23:25:07

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

聖書の神には、回転による影もない、変わらない方だとJW的には解釈しています。

それはかなり拡大され、聖典に書かれていることはすべて不変だと説明されています。変わるのはより理解が深まったからであり、原則などは不変だ!とされています。

私はそこが少し違うように思います。

#406 2016年02月23日 23:41:24

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

変わるのはより理解が深まったからであり→解釈が変わるのは、より理解が深まるからであり

と訂正します。

#407 2016年02月24日 19:55:06

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

使徒行伝の前に、伏線として、多次元宇宙について、少し。


理論物理学者が構築したモデルの立証には時間がかかるようです。例えば、インフレーション理論の佐藤勝彦博士のモデルは標準宇宙論として支持されてきました。

そしてインフレーション時の重力波でモデルの正しさを立証したいのですが、けれまで長い間、重力波の観測はできていませんでしたが、この度できた訳です。彼はこの発見に誰よりも歓喜した人物のひとりでしょう。

そして、インフレーション理論の正しさは、今後さらに多次元理論や多次元宇宙(空間)理論の正しさに結びついてきます。

http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/ … index.html

佐藤博士による、地球外、さらに宇宙外生命の可能性について
http://youtu.be/jxRd2Rt7zRI

#408 2016年02月24日 21:17:09

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

この佐藤さんノーベル賞候補ってすごいオジサンですね

いえ、オジサマと言うべきか

そしてそのオジサマがフェルミのパラドックスについて語っているとは

冒頭だけ聞きましたが 真面目な話なんですよねコレ


「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」という本をアマゾンで買うかどうか迷ってたのでちょうど良かったです


少し長い動画ですが 時間を見つけて聞こうと思います


多次元なんてことになってきたら どうなるんでしょ

唯一の神が  貴重な贖いを備えた事になってるけど

成功ケースの次元の世界では宇宙主権の論争なるものが無いわけです


(”宇宙主権の論争”を”原罪”に置き換えても一緒ですよね)





この佐藤先生の使われる「多次元」って言葉が   

私のイメージのパラレルワールド的な多次元と一緒かどうかですが・・・・たぶん違いますよね



重力波・・・・なんのこっちゃですけど 世間で騒がれてるだけありますね

#409 2016年02月24日 21:46:04

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

座興をひとつ。

実は、聖書物語は上層世界のシュミレーション(仮想実験)の名残りです。


遥かな古代、多層界からの提案で、創造と破壊を繰り返す振動宇宙の正当性や秩序維持の手法と質、また存在の意味や尊厳が課題になりました。

秩序維持の為の破壊の正当性を唱える、ひとつの地神(成ろうとする者に成る霊のひとつ)は専制君主制の優位をも同時に唱えました。

するとその神霊の元に秩序破壊の霊(成ろうとする者になる別の霊)が送られ試され審査されたのです。

そして専制支配の独善性、秩序違犯者を抹殺する創造側の権威行使はさらなる高度の秩序持続、宇宙存在全ての尊厳に寄与しないことが明らかになり、地神は失脚しかけたのです。

事態の逆転を画した地神は、
愛を説き人を惹きつける力を持つ自身の分霊を地球に送りましたが、計画は頓挫しました。

そこで新たな惑星神(沈黙者)の下、新手法が吟味されることになりました。


しかしこうしたことも、既に遠い過去のことになり、あるのは当時の幻影だけになりましたとさ。



http://matome.naver.jp/m/odai/2144220325936894101

#410 2016年02月25日 13:09:55

ラハム
メンバー

Re: 不安による支配の背景と影響

わたしはJWの研究生になる前は天理教に通っていました。
そこで、前世の罪の影響で障害者になったと聞かされ、
この宗教を嫌いになったわけです。
でも、ときどき振り返って思い出すことがあります。
この宗教には崇拝されるべき対象は三つありました。
天理王の命(てんりおうのみこと)という主神、
別名、日様(ひさま)、
月様(つきさま)と教会の会長が言っていた副神、
地上の教祖、中山みきという女性。

教会にある祭壇にはこの三名を象徴する鏡が祭られ、
手を叩いて参拝していました。

主神である天理王の命が中山みきさんに天下り、
天理教が広まるようになったわけです。
教会で聞かされた話では、天理王の命である日様と
月さまが話し合って人間を創造したということでした。
この二人は人間を地上に置き、人間の陽気暮らしを
見て楽しもうという目的だったということです。

なんだか、聖書に登場するエホバとキリストの
関係によく似ているなあと思ったものです。
また、キリストも天理王の命が地上に送ったけれど、
うまくいかなかったので、中山みきさんに
天下ることになったということも聞かされました。

#418のakameさんの話も含めて、
どの宗教も似たような話、ストーリーになってしまうのは
どうしてかなあと思うのです。

オフライン

#411 2016年02月26日 10:33:55

めぐのママ
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

SMG  さん情報ありがとうございました。  以前会衆内で、交通事故があり、信号待ちの車に追突したのが、ジャイアンのジャイアン息子、被害者の姉妹、鞭打ち、から鬱、になり、 私、心配して、お見舞いを届けました。呼び出したりしません、ドア越しに、声かけて、メッセ―ジカ―ドと、ケーキをドアノブにかけて帰りました。  そのことを、僕に何気なく言ったら、あわてて、「姉妹、かってに行かないでください!・・」   どうして?  それはその、あわわ・・・
その後、実家から、父親が迎えに来て、帰られました.彼女は1世でした。

その後、聞くところによると、ジャイアン母は、事故したとき、同乗者と保険のことでもめたり、いろいろ金銭トラブル耐えない人だったということです。会衆内の平和、を奪いながら、いつも、ごり押しして、平気なんです。  今なら解ります。
武器業者、  弁護士、 保険会社、  義足製造業者   すべて闇の中、平信徒には知らせず、 平和、平和。

ジャイアン母は、激高すると、凄い声で、まくしたてる、 こちらが冷静に、順序立てて話し、都合悪い事実を示されると、あらあ、そうだったかしら、ごめんなさい、よくおぼえてないわ、わたし、興奮すると声が大きくなるの。  七色の声を使い分ける方でした。
長老は、いつもハラハラだけど、なにかおかしい、へん。と思ってましたが、かの女の家族は、神権、親族も神権。泣きを見たのは、みな、孤軍奮闘してる方。 新しく交わるかた、引っ越してきた方、人の研究生に手をだしてた。
わたくしは、二番目のです。

ラハムさん、 親神さま、  子神様、  御霊さま,ですよね。  おふでさき、
最近、おおもと様という、神道、のかたもそんな感じのことおっしゃいました。
神のお考えが、教祖の手を、自動的に動かした、とか。西洋にも、そんな話したくさんあります。昔は、オカルト、神秘主義は危険と思ってましたが、どれも似たり寄ったりで、トリック、マジック。かなあ?    トリにティ?

#412 2016年02月26日 21:36:01

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

また使徒行伝からそれます。

まだ早いのですが、春に思い出す一文があります。

「中原と一緒に、花を眺めたときの情景。
若木の海棠は満開であった。中原と会って間も無く

晩春の暮方、二人は石に腰掛け、海棠の散るのを黙って見ていた。花びらは死んだ様な空気の中を、まっ直ぐに間断なく、落ちていた。樹陰の地面は薄桃色にべっとりと染まっていた。あれは散るのじゃない、散らしているのだ、一とひら一とひたらと散らすのに、屹度順序も速度も決めているに違いない、何という注意と努力、私はそんな事を何故だかしきりに考えていた。

#413 2016年02月26日 21:48:15

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

小林秀雄はある種の異才を発揮して、花びらの散る様子を見ています。

花びらが散る。屹度順序も速度も決めているに違いない、

これは万物の姿を表現しています。究極の法則は必然であると小林は一瞬で考えたのです。

#414 2016年02月26日 21:52:46

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

しかし、それ以上の中原の天才的な洞察と云うか、感覚に小林は驚愕します。

#415 2016年02月28日 16:05:31

めぐの・・
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

PARADISEWIさんが、#366、でおっしゃったように、頭はずばぬけていいのに、筋の通ってない論議であることに気付かない、方。この組織が100年以上かけて、作り上げた、集団サイコパス。
最初は、反発し、そのうち徐々に慣れ、最後に依存する。
ショ―シャンクの空 、という映画 、の中で。

その通りだと思います。
正しい認識はいかにして可能か・・・?という問いに対して、ア・プリオリに  (懐かしい、このコトバ)可能であるとは考えないことです。 これ、  ある方のお言葉です。
ア・プリオリに  つまり経験によらずして  です。  すべて自分で確かめて、自分で考えてでなければ不可能だということです。

最近、心を開いて神のお考えを受け入れるように、とか、こころのドアの鍵は内側からしか開けられないとか、おかしいと思ってました。自由意志を与えられている存在のはず。

この、おかしいな。の感覚。大切です。狭い世界観に閉じ込められ、盲目にされかかっていた。  このまま、老化して、無感覚のままで、食いつぶされようとしていたんだ。
野外で会話したご主人が、若い頃聖書も読んだよ、聖地も旅行してみたよ。  あなた、  バカの壁  って本読んでみたら?まじめな顔で言われたので 買いました。  読んで思うところありで、長老の妻にい言ったら、アレは悪霊っぽいこと書いてあるから読まないほうがいい、 後に思うところあり、臨床心理の本、これどうなんでしょうね?  あの方、そっくりなんだけど。というと、うう~ん。ここの会衆も問題山積なんだよ。と、長老。
そんなことより、姉妹は、聖書と、協会の、出版物だけ読みなさい。そうすれば、解決する。ご夫妻とも、国立の大学卒でした。超、難関。 

大学に進学させない、哲学、心理学は、サタンの世の霊の悪影響。   
今、醒めた眼で、あたりを見回すと、  カス、を、霊的食物として与えられていたんだと、わかります。  空しいはずです。

今、久しぶりに読む本も、聴く音楽も、なんとすがすがしいことか!  眼が開け、善悪を、知るようになれました。

#416 2016年02月28日 16:30:55

めぐの・・
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

不安について思い出したこと。   昔、子供の国語のテストの長文で読んだ。  物語です。
北海道のある牧場、ここは、かつて競走馬だった、サラブレット、わけありの、見込みのない馬が飼われています。囲いの中でのんびり、草を食む。  彼らは明日を知らず、のんびり過ごしていたが、あるとき知るのです。  処分されて、肉にされることを。
彼らはみんなで、相談します。どうしよう、逃げられないよ。いや逃げるんだ!若いウマが言いました。  あの柵を飛び越えるんだ!  みんなでいっせいに、走り出します。柵の内側を、ぐるぐる、  走りながら、  がんばれ!走って、あの向こうへ逃げるんだ、でなきゃ、明日は、ハムにされちぁうんだぞ!
みんなは、ぐるぐる走ります。全速力をだして。そうだ、がんばろう、そういって、励ましあって走っているうちに、不思議な力で満たされるのを、感じます。    一頭、また、一頭、と、柵を飛び越えて、外の世界に飛び出しました。  歓びの、叫びと、共に。

記憶が確かでないけど、こんな、はなしでした。


ぐるぐる、走っているうちに、ニュウトリの、の実験みたく、素粒子のナンチャラ、エナジイ、かなあ?    それとも、普通を、超えた、力 が神により、与えられたのでしょうか?


いいえ、そんなことはありません。  自分の頭で、考えて、自然淘汰されない側、を選んだのです。

かなり、カルトの、薄皮、はがれました。

#417 2016年02月28日 19:53:12

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

なんだその話

面白すぎます

北海道が舞台ですか・・・・

およげたい焼き君みたいなギョッとする結末でないのが まだ救いです

反体制的な出版社なのかな

#418 2016年02月28日 20:07:08

めぐの・・
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

覚えてないんです。  今、子供、本人に聞いても、そんなの覚えてないって。
北海道だったかも、不明。  ハムにされちゃう、のとこ、かなり、鮮烈だったけど、本人、しれ-っと、わからないようで。  わたくし個人の、装飾、付け足し、あり、かなあり、かもです。



もう聖書も、イスラエルの神も信じてないというと、  「ああああそこまでいっちゃったあああああああああああああ?!」
「人生無駄にしたねえ。」ですって。

#419 2016年02月28日 21:48:47

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ググると

スーホの白い馬がヒットしました

内容からすると恐らく別作ですね

ちなみにスーホの白い馬

あらすじを読んだら泣けます



馬頭琴の音色って、どこか悲しげですよね

#420 2016年02月29日 07:49:19

めぐの・・
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

スーホの・・懐かしいな。これ子供の、国語の教科書にあった。 
モンゴルの草原。   親しくしてた、今でも、だけど、その方の息子さん、モンゴルに行って、奉仕してる。  早く気ずいて帰ってほしい・・・

中国、バングラデシュ、ネパール、 ドミニカ共和国。・・・
みな、不便な生活。  命がけ。   ときどき帰っては、アルバイト。  飛行機代にとか、何かの足しに使ってとか、もう言ってられない。  皆、高齢化、私は、もう、交わってないし、集会も、この二ヶ月、2,3、回しか、割り当て、や、相手しか。

ああ、悲しくなる。   ス-ホ、  ちいちゃんのかげおくり。   泣きます。

10何年か前、高校生の息子さん、バイクで、事故死、早朝の、新聞配達のバイト。  おひとりは、神権家族、母親、開拓者、その後、ストレスから、病気に。

もうおひとりは、信者でない父親、を納得させ、経済的に自立する為、開拓をするため、  お母様、  「巻き込まれ事故、だった。   砂を、かむような日々です。今でも・・・」 とおっしゃってました。

当人は、復活を信じるしか、生きる望みもないんだろうけど、  取り巻きのかたたち、本当に、復活、しんじてるのかな?   平気で、シラっと凄いこといいます。


ほんと、精神病みます。   こんなとこ、よく我慢してたんだ。

#421 2016年03月01日 16:22:42

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

言われているのは、モンゴルの都市部ですかね




まさかとは思いますが

遊牧民を大きな車で追いかけて

再訪問する勘違い野郎がいたら 人頭琴にしなきゃね

#422 2016年03月01日 18:57:01

めぐの・・
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

バスに、乗って、遠くまで。   そこから、歩いて、丘を越えて、ゲルの家を探して、どんどん歩きます。  GPSの地図みたいなの頼りに。

鞍の着いてない、馬に乗って、移動できたら、もう、羊を捕まえられる。 それと、お相撲、できるとね。
盗賊多いですから。

#423 2016年03月11日 10:59:27

めぐママ
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ささらほ―サラさん、じゃなくて、ほ―さらさん。  おはようございます。  サラ、も大好きです。 カッチ―二のアヴェ・マリア
もいいけど、 マスカ―二の、あれは、サラがどこかの、教会で、歌ってた、DVDがあります。 
カトリック、の環境を見たり、芸術の数々を見ても、ごまかされない、こんなもんで、救われないと、思っていたのに、簡単に、カルとに囚われていました。

12月から、いろんなサイトを拝見し、ささらさんの、整然とした、教理の誤りの説明に、胸のつかえが取れました。近く、きちんと、断絶を、するつもりで、準備しています。
こちらの皆さんの、お考え、本当に、助けになりました。  もう、たぶん、どこの教会にも属すことも、行くこともないと思います。
仏教よりも、 神道のほうに惹かれる感覚も一時ありましたが、それも、なくなりました。

お身内の方を、 お見送りされたんですね。  それに、ご両親も、お世話されて、お忙しいところ、ありがとうございました。
今後も、ご意見聞かせてください。  よろしく、お願いします。

#424 2016年03月16日 22:02:07

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

さあ

「虚言」を続けます。

JWに関わり総じて感じるのは

エホバに騙されていた、ということです。

殺すな、と言いながら自ら多量に殺し

偽りを憎む、と言いながら偽りを利用する。

ダブルスタンダードの神に

巣主の卵を落とすために、何時 似た卵を産むなら早く雛に成り 早く成長し 卵を落とせるか?
時と物理的な計算を遺伝子に組み込んだ

冷徹で憐れみ深い美の神に
騙された訳です。

こうした神の支配するコスモスに生まれたのも

「災難だと思ってあきらめるんだな」

声が鳴り響いたものです。

#425 2016年03月16日 22:16:17

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

騙された、と言う背景には

騙されやすい体質と無縁ではありません。

支配層が支配しやすい性質がらあります。

権威に拘る政治家が用いる

愚民化政策を分析するなら

得心できることが多々あります。

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