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#626 2017年12月16日 11:28:32

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

きょう、12月16日はわたしの脱塔記念日です。
誕生日のようにお祝いしたりしませんが、
生涯忘れることがない日だと思います。
あすから脱塔15年目が始まることになります。

14年前の12月16日最後の集会に出席し、
奉仕会の紹介の言葉を扱ったのを
最後に集会出席を辞めました。
当時奉仕のしもべでしたが二人の長老に
僕を降りることを告げていました。
わたしは、奉仕のしもべに任命されるとき、
長老二人の前で自主的に立場の受け入れを宣言したので、
信じられなくなったとはいえ、無責任な辞め方は
したくありませんでした。だから、最後の割り当てを果たし、
集会の参加を辞めたのです。

奉仕のしもべの削除が発表されたのは、
それから半年後でした。

その集会から帰宅して、近所のすし屋に行き、
おいしいものを食べながら脱塔の祝杯を一人で上げたのです。
そのすし屋もたぶん主人の高齢化で店を閉めたようです。
あれから、丸14年ですが、ずいぶん経ったものです。
脱塔したことを後悔していません。
取り戻した霊的・精神的自由を
これからも謳歌し続けようと思います

オフライン

#627 2017年12月16日 13:03:47

野の花
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハムさん 脱塔記念日おめでとうございます。乾杯~。

私はラハムさんよりもう少しだけ早くに自然消滅
(断絶届は今年)しましたが同じように後悔していません。

それどころか あのまま組織に留まっていたら今頃年金無しの
老後の不安で鬱になっていたと思います。

年金も生命保険もJWは信仰があるので払わないんですと
司会者や他の姉妹から言われていました。

脱塔後すぐに生活を立て直すことを考えて必死に働いて来ました。
集会や奉仕や会衆内のお年寄りの世話に当てていた時間を働いて
天に宝のつもりだった寄付も貯金し将来に備えました。

そのため贅沢をしなければ経済的には死ぬまで不安なく
生活できるようになりました。ギリギリセーフ(;^ω^)。

’87~88年頃 日本で大勢(800人?)の特開者が降ろされ
これからは正規開拓者として生活するようにと海老名支部から
言われましたが現在年金世代の彼らがどんな生活をされてるのか
興味があります。
まさか生保ではないですよね。

編集者 野の花 (2017年12月16日 13:14:04)

オフライン

#628 2017年12月16日 15:36:50

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハムさん おめでとうございます

取り戻した霊的・精神的自由をこれからも謳歌し続けようと思います

楽しんでくださいね kiss

脱塔後すぐに生活を立て直すことを考えて必死に働いて来ました。
集会や奉仕や会衆内のお年寄りの世話に当てていた時間を働いて
天に宝のつもりだった寄付も貯金し将来に備えました

野の花さん大変だったんですね cry  なんとなくお金持ちの奥さんかなーなんておもってましたので

年金も生命保険もJWは信仰があるので払わないんですと
司会者や他の姉妹から言われていました

自分もそういわれて開拓時代免除の申請してました あとで払いましたけど 貯金があと一月分の生活費しかなくなって開拓おりました そのときは0になるまでやらなきゃ信仰が少ないのではと自責の念にかられたことを覚えています cry

まさか生保ではないですよね

生活保護しかないのではないでしょうか cry

編集者 てつてつ (2017年12月16日 15:44:25)

オフライン

#629 2017年12月16日 16:14:25

鬼太郎
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

本当に罪な組織ですね。
最後はエホバが養って下さる  幾度も言われたものです。
本当にJWにあてはまるかどうか、還暦を過ぎた開拓者だった現役JW達は知ることになりますね。
もうとっくに楽園になっているはずでしたから、、、。

オンライン

#630 2017年12月16日 16:57:55

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

野の花 さんの発言:

’87~88年頃 日本で大勢(800人?)の特開者が降ろされ
これからは正規開拓者として生活するようにと海老名支部から
言われましたが現在年金世代の彼らがどんな生活をされてるのか
興味があります。
まさか生保ではないですよね。

野の花さん、てつてつさん、
わたしの脱塔記念日に祝杯を挙げてくださり、
ありがとうございました。
この掲示板に集う、
いやすべての脱塔者の健康を祝し続けたいです。

さて、野の花さんが述べておられることですが、
当時、能登半島珠洲市で奉仕していた特別開拓者の
女性たちに事情を聴いたことがありました。
このころ社会的に「リストラ」ということがはやりで、
特別開拓者から正規開拓者に移行することを
「リストラ」と表現していたのを思い出します。
年配の女性と比較的若い女性のペアでした。
協会から正規に戻るすすめの手紙が来て、
その提案に従っていました。

ところが後日その提案というのは日本支部委員が
地帯訪問者の言葉を誤解してなされ、
誤解したことを統治体から知らされたということだったのです。
それで、正規に戻った人たちに再度特別開拓に復帰するよう
知らされてきたということでした。
たぶん、元の地位に多くの人は戻ったのでしょう。

でも、わたしは特別開拓者の老後というのは聞いたことがありません。
その時代協会から支給される生活費を「手当」と表現し、
後ほど「払戻金」という言い方になったと聞いています。
これをいつまで支給してくれるのか知りません。
多くのJWの場合「国民年金」に加入することになりますが、
掛け金を支払っていても、知ってのとおりその年金額では
生活全般を賄うことが不可能な額です。

ですから、国民年金での不足分は
生活保護を当てにすることになってしまうのが現状でしょう。
自分たちが老年期に突入する前に楽園が来て、
すべてがバラ色になるはずだったのですが、
それは無情にもはかない夢だったのです。

わたしは幸運にも親が準備しておいてくれた資産を
賢く活用することによって生き延びていますが、
親がJWであってもどこまで準備してもらえるのか、
当てにすることはできないでしょう。

現役の皆さんは現実を見据えて、
将来の生活を計画しなければならないのです…。

編集者 ラハム (2017年12月16日 16:59:42)

オフライン

#631 2017年12月16日 17:54:45

鬼太郎
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハム兄弟 親御さんが資産を準備しておいてくれて、本当に良かったですね。
金は身の守り ですね。
現役の時は、稼ぐことが悪いことのような、変な価値観でした。
某巡回監督などは、『全時間働くのは物質的な人、パートで働くのは霊的な人』などととバカ丸出しの話をしました。

オンライン

#632 2017年12月16日 23:20:58

iris
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハムさん、脱塔14周年おめでとうございます。
本当に素晴らしい選択をなさった記念日ですね。
これからもラハムさんらしく、充実した日々をすごされますように。

オフライン

#633 2017年12月17日 01:12:10

野の花
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

てつてつさん
>野の花さん大変だったんですね。  なんとなくお金持ちの奥さんかなー
なんておもってましたので

主人と知り合った時には私は当時住んでいた家のローンを払い終えて
いました。そのため自立している 堅実な考えの人と信用してもらえたと思います。


ラハムさん
>当時、能登半島珠洲市で奉仕していた特別開拓者の
女性たちに事情を聴いたことがありました。

ラハムさんの記憶力にはいつもダツボー(笑)
王国宣教に毎月の特開者数が載っていて ちょうどその頃
支部の長崎兄弟が会衆に講演にいらした時 食事招待をして
特開者の激減理由を聞いてみたのです。
ご夫婦共に感じが良く楽しく過ごしました。

長崎兄弟は丁寧に説明して下さったのですがどうもウヤムヤで
多分頭の良い人が聞いてもスッキリしない内容でした。
本当はお金が理由ですよね。でもそこを何とかはぐらかそうと
するとウヤムヤになってしまう(笑)

私の親族にベテラーがいたのですが彼はベテルを出た後
未信者の父親に滞納していた国民年金数百万円を払って
もらいました。ラッキーな例ですね。

編集者 野の花 (2017年12月17日 01:14:03)

オフライン

#634 2017年12月17日 14:18:37

またい7:7
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハム、おめでとう。遅れてごめんなさい。
      心から。

#635 2017年12月17日 18:37:29

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

irisさん、またい7:7さん、
脱塔祝いのお言葉をありがとうございます。

皆さんにお祝いしてもらうというよりは、
自分の人生の整理をし、気持の整理も成し遂げてゆくという
意味で書き込んでみたのです。
これほど皆さんに喜んでもらえると思いませんでした。

その同じ時期、ちょうど50年前のきょう、
施設にいたわたしに連絡があり、葬儀に出席することになった
おばさんの50回忌として墓参りをしてきました。
当然、お布施を納めて塔婆も立ててきたのです。
弟や甥の家族の協力を得てできたことです。

JWからすれば偶像崇拝であり、バビロン的なことです。
でも、わたしはこのおばあさんの復活を見るために
命がけでJW人生を歩んできたことも厳然たる事実なのです。
脱塔することはこの希望が実現せず無意味であることを
認めることが必要でした。
わたしは断腸の思いであきらめたのです。

わたしも還暦を超えました。
50年の歳月は非常に長く感じています。
まさか、50年前のおばあさんの50回忌を計画することなど、
考えることがあるとは想像すらできませんでした。
おばあさんの思い出にけじめをつけ、
自分の気持ちを整理するための行動だったのです。
これからは思い出を大切にして生きようと思います。

考えてみれば、JWも法要に近いことをしています。
それは、毎年必ず行われている記念式の行事です。
イエスが西暦33年に亡くなったとすれば、
2000回近く記念式があったことになり、
思い出していることになるのです。
だから、別の表現では二千回忌ということでしょう。

JWがキリストを愛して毎年思い出す行事をするなら、
わたしたち一人一人が大事に思ってきた人を
思い出すための行事をすることに異存はないのです。

現役の皆さんは、人が人間として心の内で
何を大事にする必要があるのか
ぜひ深い考察をしてほしいと思います。

編集者 ラハム (2017年12月17日 18:40:13)

オフライン

#636 2017年12月17日 20:22:49

三太郎
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

いつの日か必ず、おばあさんに会えますよ、ラハムさん。きっと。
私は自分のじいちゃん、ばあちゃん、その他の方々、本当に自分に良くしてくれた人に、いつの日か会ったなら、何も返せず、お墓にも行けなかったことを謝りたいです。

#637 2017年12月18日 15:08:15

iris
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

子どもが重い病気や障害を負うことになって、復活のときにその病気や障害がなくなることを希望として、そのためにエホバの証人をしている人も少なくないように感じます。ものみの塔の出版物でもそのような体験談を読んだことがありますし、実際にそのような親子と関わったこともあります。

そのような希望をもって満足している方には何も言うことはないのですが、それが本当に慰めになるのか疑問に思います。そのような希望のために「エホバに献身」して、世を否定して生きることが本当に幸せなのでしょうか。

特定の信仰を持たなくても、この世の命を終えた後に天国や極楽で親しい人と再会すると期待している人は珍しくないと思います。また、天国や極楽でも病気や障害に苦しむと思っている人はあまりいないのではないでしょうか。そうなるとエホバの証人でなくてもいいように思います。

私も亡くなった祖母や子どもたちに天国で会うことを楽しみにしています。地上では短い命だった子どもたちも、天では曾祖母と楽しく遊んでいることでしょう。科学的根拠はなくても、それが私にとっての慰めになっています。

オフライン

#638 2017年12月18日 15:32:25

iris
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハムさんの真剣な思いは尊いものと思います。

それだけに、ものみの塔の組織のほかに慰めとなるものと出会えていたらと思わずにはいられません。
それが宗教である必要はありませんが、宗教であってもよいと思います。

オフライン

#639 2017年12月18日 17:07:14

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

子供たちって irisさんの子供さんですか おばあちゃんは順番で仕方がないとしても 子供さんは残念でしたね cry

オフライン

#640 2017年12月28日 17:07:25

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

世の中のことわざに
「地獄の沙汰も金次第」というのがあります。
この言葉の意味を知らない人はいないでしょう。
これを文字ってこれから、
「任命の沙汰も金次第」、
「排斥の沙汰も金次第」をしたためてみたいと思います。

この掲示板にも何回か書き込んでくださった、
「パパさん」というもとJW兄弟のブログがあります。
このブログに
「長老や奉仕の僕になる為の秘訣」という記事があります。
「https://ameblo.jp/beth-sarim/entry-12318653270.html」ですね。
この記事を読むと彼も入信したての頃は、
早く奉仕のしもべになり、特権を得たかったと述べています。
そこで友人に相談すると巡回監督に心遣いを渡すよう提案されたので、
これを実行したところ、あっさり任命されたいきさつが述べられています。
金額も3万円だったということですね。

わたしは最近までわいろが使われて任命に影響があることを
知りませんでしたから、へどが出そうなぐらい不快になりました。
ひと月ぐらい気分的におかしくなったぐらいです。
集会や奉仕に熱心で霊的に成長できれば、
わたしのようなものでも僕や長老になれると
心の底から信じ切って必死の努力を払い続けてきたのです。
でも、努力などせず、ちょっとわいろを工面すれば、
あれほどの苦闘を払う必要はありませんでした。
当時、それぐらいのお金は持っていましたから…。

このことを最近脱塔した友人に話したところ、
彼はわいろが使われているのを知っていたと話してくれました。
彼は二世で、父親がJW長老歴50年以上の人物です。
あるとき父親からこっそり打ち明けられました。
ひとりの姉妹の審理問題を扱ったとき、協会から連絡があり、
その人を排斥しないよう通達されたそうです。
理由はその人が協会に直接多額の寄付をしているからだというものでした。

だから、排斥にあたるようなことをしていても協会に直接
多額の寄付を送金していれば、処置を免れる可能性があります。
わたしはこれを聞いて、排斥されて復帰したい人は
多額の寄付をすれば、早急に復帰できるかもしれないと思いました。
復帰を認めてもらうのはたいへんな努力を必要とされますから…。

最近、協会は寄付に飢えているような傾向がありますので、
効果絶大だろうと思うのですが、いかがでしょうか。

それにしても、自らが軽蔑しているこの世よりも金に汚いです。
やはり、脱塔して大正解だったというのが真実でしょう。

「地獄の沙汰も金次第」、
任命の沙汰も排斥の沙汰も金次第というところに
現役の皆さんはとどまり続けたいのでしょうか…。

編集者 ラハム (2017年12月28日 17:09:22)

オフライン

#641 2017年12月28日 17:33:05

とおりすがり
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

>理由はその人が協会に直接多額の寄付をしているからだというものでした。

あー、やっぱり。
それもあるかもしれませんが、お偉いさんのどなたかに直接個人的な寄付をしていた可能性もあるとおもいます。

#642 2018年01月05日 16:33:37

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

JWICに書き込んだものです。もう14年近く前の投稿ですが、
今、読み直してみても気持ちは変わらないなあという
印象が強いですね…。

「30歳を過ぎて理学療法士になられた方へ」

(2004/6/21)
わたしは兄弟の気持ちがよくわかります。わたしも組織に30年
近くいましたが、ついに結婚できませんでした。いや、つきあってくれる
女性も皆無に等しいものでした。交際を申し込んだとき、
わたしの話も最後まで聞こうとしない人がほとんどだったのです。

わたしの場合、正規開拓奉仕をおこない、奉仕の僕となって
書籍研究の司会、奉仕会、神権宣教学校、公開講演など、
いわゆる長老でないと果たすことができないとされること以外は、
およそ何でもおこなってきたのですが、そのようだったのです。

兄弟は理学療法士になられて、援助の必要な高齢者や肢体不自由者に
接することを職業とされましたから、わたしの経験よりも
肢体不自由者の兄弟の経験のほうがなじむであろうと思いますので、
最近組織を離れた理由を手紙で知らせてきた、
障害を持つ、兄弟の経験をお伝えしたいと思います。
彼に許可をいただきましたので、特定されない程度に
手紙を引用してみたいと思います。

-以下引用文です-

…わたしが組織に、はいってきた理由のひとつとして、
世の中では障害者として疎まれているわたしが、
聖書のすばらしい原則を信じ実行している人々の中から、
自分が愛情を注ぎ、偏見もなく自分をも愛してくれる
女性が見つけられるという期待感もあったのですが、
これは完全に裏切られる結果になり、
つまづかせるものになってしまいました。

わたしが女性を見る目がなかったというのもあるとは思います。
わたしとしては霊的であれば、きっとわたしの人間としての
価値を認めてくれ、障害を持っている障壁を乗り越えることが
できると考えました。でも、そうではなかったのです。

この15年間は必死になって配偶者を見つけようと努力をし、
見合いもしたのですが成立しませんでした。交際相手を見いだそうとして、
せめて交際だけでも申し込むのですが、それも成立しませんでした。
こうしたことが幾度も生じ、わたしは「人間としての価値がないのだろうか」
という思いに、取り憑かれたようだったのです。

あるときは、同じ障害を持つ娘の母親からわたしに向かって
「兄弟は結婚する資格はない、王国会館を背負ってあげてもらっている人が
自分の娘の世話をできるはずがない」という暴言までありました。
この二人はともにバプテスマを受けています。

わたしたち人間は生まれてくるときの状態をだれも選択はできません。
ましてや、障害者になるかどうかなどは選択の余地はないのですが、
真理を知ってエホバの特質を反映していると主張している人々の中から、
無理解どころか、傷つけ打ちのめすようなことばの出てくることが
わたしには信じられませんでした。組織と交わったわたしには期待とは、
逆のことが生じてしまったのです。
 
でも、悪いことばかりではありませんでした。わたしがほんとうに
霊的であろうと、努力してきたことを認めてくれる人はいました。
**姉妹や##姉妹、現在ヘルパーに来てくれている$$姉妹も
そうだと思いますし、わたしの人生においてみなさんは貴重な存在です。

エホバの証人として聖書を学んできた者として残念な感じ方かもしれませんが、
パソコン教室や他のことを通して多くの慰めを得ていることにも
気がつきました。わたしとしてはより霊的な人として成長するために
努力をしてきても、自分の人間としての価値をほとんど認めてもらえなかった
と思うわけですが、パソコンの指導は、いくらかの収入になり、
尊敬され、感謝されることが多くなりました。

また世界中では戦争やテロの脅威があるわけですが、日本において、
特にわたしにとってかもしれませんが、障害者にとって
生活しやすくなっており、社会全体としても、わたしが子どもだった
ときよりも積極的に手助けしてくれ、やさしくなっているというのが現状です。

今のわたしにとっては、聖書の言う終わりの日のしるしとは正反対のような
気さえするのです。いったいどうなっているのだろうかとさえ思います。

わたしは自分の意志と選択によってエホバの証人になりましたので、
そうなったことについて後悔はありませんが、
あまりにも自分を傷つけすぎました。これを回復させるには
膨大な時間が必要であり、おそらくは人生の幕を閉じるまで
背負っていく荷なのでしょう。ですから、どうぞ温かく見守ってください…

-ここまでが引用文です-

彼がリハビリを施されたのは小学生時代でした。
現在から40年以上前の出来事でしたが、そのころのリハビリの考え方は
不自由に生まれて身体的な機能が欠損している子供たちに
スパルタ式の残酷で非人間的な訓練をおこない、無理やりにも、
健常者の社会に物理的適合をさせようとするものでした。
それは非常につらく苦しいものだったのです。

現在では、バリアーフリーという言葉がちまたで聞かれて、
障害を持った人々の必要に合わせ、さまざまな改良改善がなされ、
精神面でも、物理面でもハンディというものを軽減しようという方向に
社会全体が動いていると思われます。

わたしはこの広場の投書に組織での障害者に対する扱いを書きましたが、
それは主に彼のことでした。(2-28-04)

エホバの証人は聖書の預言を現代に当てはめて、
社会全体の愛が冷えることを主張しています。
でも彼の話では、自分が車いすで病院の外を出歩くようになった、
30年以上前と比べると現在のほうがずっと暖かく、親切で
人々が気軽に声をかけて、サポートを申し出てくれるそうです。

兄弟は霊的な差別の存在することを述べておられましたね。
まったくそのとおりだと思います。
エホバもイエスも外見を見ずに心を見ると聖書は述べています。
当然、エホバの証人もそうであるべきですが、現状は違っていました。

もしそれができるのであれば、真に聖書的・霊的であれば、特権の有無や
身体上のハンディに左右されることは非常に少なかったでしょう。
それですから、彼もわたしもパウロが述べたテモテ第二3章の終わりの日の
自然の情愛がないとか愛が冷えるというイエス・キリストの
預言を自ら成就させているのは、
エホバの証人全体としての傾向だと考えています。

組織を離れて彼は、半年になろうとしていますが、
自分の所属していた会衆には80人ほどの成員がいても、
この手紙に現れる**姉妹以外からは
電話の一本、はがきの一枚もないそうです。

長老も4人いますが、最初のころ同じ群れの長老からいくどかの
電話があっただけで、ほかの3人からは何もありませんでした。
彼は電話をかけてきた長老は彼を大きく傷つけたゆえに
非常に嫌っていましたので、電話をしないように
伝えたところそれっきりになりました。
##姉妹は以前から親しかった近隣の会衆の人です。

彼はエホバの証人ではない友人の提案で視覚障害者を含めた
パソコン指導の技能を身につけ、パソコン教室を開いており、
手紙で述べられているように、組織では得ることのできなかった、
感情的な必要を満たすようになっています。

編集者が兄弟の投書に対するコメントで述べてくださっているように、
高齢者や身体の機能にハンディのある人々を扱うには、
エホバの証人のおこなっているような一律の価値観を押し付けたりせずに、
その人々のありようを受け入れ、個々の人の人間としての自尊心を保ちつつ、
残された機能を最大限に活用できる道を模索することが必要でしょう。

こうした事柄は、組織の拡大に貢献せず、役に立たない人々に
無関心になっていくエホバの証人全体の傾向とは大いに異なります。

わたしも長いこと組織と関係を保ってきた人間ですから、
編集者が「神の神経学」で述べておられるように、進化の過程で
「内なる神」という概念を獲得してきたことを受け入れておりませんが、
反面「内なる神」という概念は長いこと神に関する考察を続けてきた
わたしには、疑問に関してひとつの答えが与えられたと感じております。

外なる神や内なる神が存在するのかどうかは別にしても、
この投書を読んでいる、兄弟やわたしたちが存在し、
この世の中の片隅で生きていることは厳然たる真実だといえるでしょう。

そして、このサイトの編集者も彼もわたしもあなたも
人としての良心を持ち、他の人の福祉を顧みたいという
気持ちを抱いて生活していることも真実なことです。
これがわたしたちにとっては「内なる神」かもしれません。

早い時期に組織から出てリハビリや他のことをおこなえばよかったと
考えて悔やむことは当然のことです。ですから、後悔を感じるのであれば、
そう感じることは、その人にとって必要なことですので、
そのように感じる自分を受け入れて愛し、大切になさってください。

そして、その中から立ち上がってきたときに、自分がいたことを悔やんだ組織で
学び知ったことが、きっとリハビリで扱う人々の必要を顧みるために
役に立つことが少なからずあることを発見できるでしょう。

あなたにお会いすることはないであろうと思いますが、
同じ空の下で生きており、同じような苦難を味わったもの同士として、
わたしは残りの人生をできる限り有意義に生きていくつもりです。

どうぞ、ご自分の人生の持ち時間を大切に有意義に送ってください。
そして、最善・最良の配偶者が見つかることを願っています。

《編集者より》
ものみの塔の教える「終わりの日」の証拠の一つとして、
現代の社会の愛が冷えていることがよく上げられますが、
あなたも、あなたの障害者の兄弟も書いているように、
必ずしもそのようなことは言えないと私も思います。
人の愛の表現の仕方が変わっていることは、
全ての人間の行動と同様、時代と共に変化するので当然ですが、
昔のような愛情表現がなくなった代わりに、
昔なかったような愛情の表現が出てきたのも確かでしょう。
障害者に対する扱いはその一つの例でしょうし、
高齢者、女性に対する扱いも、社会全体としては
昔よりはるかに愛情があるように思います。
これも、ものみの塔協会がいかに物事を
一面的にしか見ないかを示す、一つの例だと思います。

私の著書で論じた「内なる神」について言及されていますが、
「内なる神」の元型は、やはり誰にでもある
愛情、同情、哀れみ、良心などであると思います。
これが組織だった個々の宗教よりも、
人の心(脳)に普遍的に存在し、人の宗教心の原点になっていること、
それが「内なる神」を論じた私の本の一番の論旨なのです。
あなたも多分気がついておられると思いますが、
あなたも私も、多くの元エホバの証人も、
その外形はどうであっても「内なる神」において、
共通のものを分かち合えるのではないでしょうか。
これが私の訴えたい結論なのです。

この書き込みに出てくる障害を持つ兄弟というのは
読み直してみるとわたし自身です。
脱塔した直後だったので、特定されることを
懸念していたのだろうと思います。
いまとなってはどうでもいいことですが…。

オフライン

#643 2018年01月05日 17:13:54

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

>彼がリハビリを施されたのは小学生時代でした。
現在から40年以上前の出来事でしたが、そのころのリハビリの考え方は
不自由に生まれて身体的な機能が欠損している子供たちに
スパルタ式の残酷で非人間的な訓練をおこない、無理やりにも、
健常者の社会に物理的適合をさせようとするものでした。
それは非常につらく苦しいものだったのです

ラハムさん本当に大変だったんですね cry  今年もよろしくお願いします

オフライン

#644 2018年01月06日 07:05:16

野の花
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

ラハム さんの発言:

組織の拡大に貢献せず、役に立たない人々に無関心になっていく
エホバの証人全体の傾向、、、、、

組織に交わり始めた時から気付いていたことですが
世の人と比べるとJWは全体に計算高い信者が多いです。

地味で目立たない中高年の姉妹に対して若い開拓姉妹達の
まるで そこにいないかのように振る舞う態度。

しかし一旦地味目姉妹に年頃の息子が他の会衆にいたり
見かけによらず資産家で寛大だったり 特別な自分に役立つような
技能を持っていたりすると突然別人のように親しげに近づいて来る。

巡回・地域監督の中にもいました。
外国それも欧米に対する憧れが強く出来れば移住したいと考えてる方々。
ヒトの足元を見て態度がころころ変わる。
その状況を間近に見て時に笑いをこらえるのが大変なこともありました。

理由を考えてみました。

+統治体の最重要事項が組織の拡大。

+信者たちには生活に制限が多く世の人達のように幸せになる
チャンスが少ない為 何とかチャンスを掴みたいと頭がいっぱいに
なっている。。。からでしょうか。

貧しい国に行くと普通に見られますが 一般日本人の場合もっと
おっとりしています。

野心的な若い姉妹たちを多く見て来ましたが組織を出た現在は
飼い殺しのようにされている彼女たちに憐れみを感じます。

編集者 野の花 (2018年01月06日 08:40:41)

オフライン

#645 2018年01月06日 10:12:18

鬼太郎
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Re: 元・エホバの証人同窓会・脱塔分室~JWからの脱塔指南します~

組織から出て、客観的に観察すれば、、檻の中の動物園です。
悲惨なのは、姉妹達、、、若い時はちやほやされて正規開拓者、それから時を経てお局様、その後は、、、。
誰からも相手にされなくなる、つまり飼い殺しの最終章。
兄弟でも、一度梯子を外されると特権無しでの晒し者です。
近隣の会衆での話です。
若い独身の奉仕の僕Hが長老に抜擢、その後他の長老達が移動等でいなくなり、百人近い成員の会衆の一人長老に、、。
H兄弟は、優しく線が細いタイプ、その会衆は個性的な兄弟姉妹が多く、客観的に見て負担となることは予想できました。
結局のところ、重圧に耐えられず、長老を降りてしまいました。
特権を自ら降りると、組織としてはその後は僕の任命もせず、放置されたまま。
H兄弟も飼い殺しの犠牲者の一人です。

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