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#451 2016年12月23日 17:32:58

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

福音書に書かれている「賢い処女と愚かな処女のたとえ話」ですが、

なぜ「処女」という表現をわざわざ使うのでしょうか?
「女」とか「人」じゃダメなんですか?

聖書の後半はやたら性について取り上げられているのが、不思議を通り越して不快でした。

「処女」「童貞」という表現が多すぎ。
「夫たちよ…」とか「妻たちよ…」など、夫婦の性生活も含めた指南書が事細かに書いてあってうんざりでしたね。

セクシュアルな部分は人それぞれですし、結婚生活の互いの相性だって人それぞれです。
体質的に同性しか好きになれない人がいたっていいじゃないですか。

セックスを抑圧して、限界まで我慢させる方が興奮を得られるという人間の生理的欲求を見事にコントロールしていますよね。
その上で処女や童貞を自ら選んでいる人を褒め称えてみたり、人間の弱さに付け込んで倒錯しているとしか思えません。

私は数年前に精神的な限界を感じて自ら脱塔しました。
「自由がない」のが理由です。
自分の人生を選べない、歩いていけないというのは拷問です。

脱塔する直前はまわりの結婚ラッシュに心が潰されそうになりました。
まだ20代でしたけれども、霊的な基準より容姿の良さの方を見られている気がして落ち込んだものです。むしろ霊的な強さは+α的な位置づけにある感じが否めませんでした。
結婚すれば得られる性の自由というものにも焦燥感を抱きました。

自慰も禁止されていましたし、まるで「結婚した者勝ち」みたいな教えが嫌でした。
つまり結婚しなければ、本来人生の中で誰しもが自由に経験していいはずのことをできないという教えでしたから。

しかし、脱塔するまではその教えが正しいと思い込まされていたので、自分が欲張りだから、こんな汚れた欲を抱き続ける自分は神から是認されないと思い込み続けました。

神から是認されなければ祈りも聞き届けてもらえないし、霊的に成長することも見込めない、容姿に自信がないのならせめて霊的な部分でカバーしなければ結婚はできない、と。

次第に神を嫌うようになりましたが、嫌いだと認めてしまうことが怖くて、家族の前でも誰の前でも神を愛しているふりをしていましたし、「エホバより好きなものなど存在しない」と公言していました。

心が崩壊し、精神科に入院したのを機に脱塔を決意したのですが、当時の主治医に、聖書には性についてこんな風に書かれていると話したら笑い転げていました。

「もっと自由に構えていいのよ、そんなデリケートなことは。だって性格の相性と体の相性はまた別だもの。結婚しても二人でしないと決めている人もいるし、したい時に自由にする人もいるし」という感じでした。
実際に脱塔して時間とともにマインドコントロールが解けると、「性に関してはもっと自由でいていい」の意味が分かるようになりました。

マインドコントロールの恐ろしさは、「洗脳されている」と“思い込ませない仕組みになっている”ところだと思います。

おかしいと思ったとしても、「でも聖書のここの箇所にこんな風に書いてあるから辻褄が合うし、自分の考えは間違っていることの証明になる」という具合に。

見えない神からの聖霊(エネルギーとか氣)を直接感じることができないからこそ、目に見える形での評価や自分の居場所というものを求め、何かあれば聖書を開いて「ここにこう書いてある」などと自分を納得させるしか術がないのでしょう。

また色々思いついたことがあれば、ここに書き込みにくるかもしれません。

語彙力乏しくて読みづらい部分がありましたらご容赦ください。

#452 2016年12月23日 18:00:24

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツとリカさん
今までになく新鮮な書き込みありがとうございます。
わたしの現役時代にもやたらと霊的であれば
ふさわしい人と結婚できると吹聴する女性JWがいました。
だから、わたしは男性ですが、一生懸命霊的になろうと
死にもの狂いで努力したのですが、
まったく配偶者に恵まれませんでした。
脱塔する段階になり、JWの主張する霊的になるとは、
ものみの塔による聖書解釈によって
マインドコントロール度が高い状態になるという
意味であることを悟ることになったのです。

霊的であればふさわしい相手と結婚できると
吹聴し続けた女性JWは自分に近づく人たちを自分の
意のままに操りたい人物だったことが、あとでわかりました。
結婚を釣り餌にしていたのです。
彼女は女性長老のような人物だったと思います。
表面はしとやかで謙遜いっぱいでした…。

JWの主張する霊的な人なんて、ほとんど絵空事です。
気持ちが乗ったら書き込んでください…。

オフライン

#453 2016年12月23日 21:32:16

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん

さっそくのご返信ありがとうございます!
ラハムさんもそのようにお悩みになったことがあったのですね。。

JWの結婚に必要な霊的とは
「ものみの塔聖書冊子協会解釈のマインドコントロール度を高めること」とは、見事に適切な表現だと思います。

しかし、JWの信者にとって結婚以外にこれと言って華々しいセレモニーがないのも事実なのだと思います。
二世とか三世にもなると、高等教育を受けさせてもらえない人がほとんどなので、専門職やキャリアウーマンとして社会的なポジションを得ることは難しいでしょう。
開拓も国際大会もJWの中だけのものであり、賞賛を浴びるのもJWの信者間だけです。
長老や奉仕の僕は男性だけの特権ですし、そこで性差の階級もできています。
男女問わずどれだけ頑張ってもそのようなツキが巡ってこないことや、認めてもらえない不条理なことは山ほどあります。

わたしはまだ独身ですが、脱塔して時間が経つと、結婚以外に視野が広がりました。
自由に職業を選べる、自由にお金を稼げる、好きな運動もしていい。
健康になるための選択肢がぐっと広がりました。

今は栄養学を学ぶ傍でヨガをしています。
今の生活がさらに軌道に乗って経済的に安定すれば、おそらく結婚しなくても自力で幸せな人生を生きていけるのではないかと思っています。
恋愛の自由もありますし、性に関しても無理に結婚という形に囚われなくてもいいからです。

「自由がある」というだけで、人生の取り組み方が違ってきます。
JWは、「霊的じゃなければ結婚できない、幸せになれない、神から是認されない」という「ないない病」になってしまうところが怖いところです。
そしてそれらを手にした人が、手にしていない人や未信者を見下してしまうことも。。

「エホバのことを知らない人は可哀想」と言い切った姉妹がいましたが、そんな風に絶対的不幸な位置づけとして言い切ってしまうように操られているその姉妹もまた、気の毒だと感じます。

わたしがいた会衆では、何かあれば
「ま、わたしたちには楽園があるから!今の命は序章だから!練習だから」みたいなことを口癖にしている方がいました。
一時期、健康を追い求めることも避けるように言われていたこともありました。

しかし、
今生を大事にできない人間が、楽園での生活や永遠の命に感謝できるはずがないと思います。
その「楽園での永遠の命」の教理が正しいという前提の話ではありますが。

わたしのJW時代は、楽園での命に希望を置いていて健康管理がずさんだったので、体重管理も肌荒れも野放しにしていたツケが今回ってきています。
今後の人生は自分の体質改善に励み、穏やかな余生を生きる努力をしていくことでしょう。

話があちこちに飛びまくってすみません。

#454 2016年12月23日 21:40:52

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

JWの主張する霊的になるとは、
ものみの塔による聖書解釈によって
マインドコントロール度が高い状態になるという
意味であることを悟ることになったのです

アメリカのジョンソン大統領はいいました 俺の求めている忠誠なヤツとは オレのケツにキスしてバラのような香りがしますというヤツだ

統治体のいう霊的な人とは統治体のケツにキスしてバラのような香りがしますとい言う人だと思います
本当に霊的な人になって聖書に書かれているとおりに行動しようとすると 敵とみなすようになると思います

ルツとリカさんも 幸せになってくださいね

編集者 てつてつ (2016年12月23日 21:59:41)

オンライン

#455 2016年12月24日 08:05:46

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

てつてつさん

統治体のいう霊的な人とは統治体のケツにキスしてバラのような香りがしますとい言う人だと思います
本当に霊的な人になって聖書に書かれているとおりに行動しようとすると 敵とみなすようになると思います

確かにその通りだと思います。
わたしみたいな不器用で変なところで忠実な人間は、組織の教えと神が人類に求めていることって同一なのかと疑いつつも、つい組織という途方もなく大きな塊に屈してしまいましたね。

亡くなった祖母の写真に向かって手を合わせたことで戒めを受けたことがあります。
もともと霊的でなかったわたしから特権を取り上げることは「愛のある取り決め」などともっともらしいことを言っていましたけれど、今思うと体のいい追放ですよね。
忌避されていたんだと思います。
通常一年ぐらいと聞いていたのに三年も過ぎてしまい、そのまま脱塔しました。

ただ、どんな形であれ脱塔できただけでも人生幸運だと考えることにしています。
わたしは、マインドコントロールの完全なる犠牲者にはならなかった証拠ですから。
あのまま組織に留まり続けていたら、おそらく自死していたでしょう。
もうすでに統治体は羊を右と左に分けているじゃないですか。統治体こそがエホバを差し置いて神になりたいサタンなんですね。

まぁそれも、脱塔しなければ気づくことができなかったでしょう。
「洗脳されているなどとは思い込ませない仕組みになっている」のですから。

#456 2016年12月24日 08:35:40

さやか666
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ジョンソン大統領! 半端ないですね

メリークリスマス

#457 2016年12月24日 08:38:46

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツとリカさん 書き込みありがとうございます

亡くなった祖母の写真に向かって手を合わせたことで戒めを受けたことがあります。

別に死者をあがめているわけではなく 大抵は安らかに休んでいてくださいねという気持ちから手を合わせたくなるというのは人間の本来持っている自然な傾向「神様が人間に備えられた特質」だと思います
組織の教えは こうした人間が普通にもつ 自然の情愛を取り去り 良心が無感覚になりロボットのように組織の命令を実行するものを育てるシステムだと思います
(テモテ第二 3:1) …終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます…自然の情愛を持たない者,…となる
(マルコ 3:4, 5) …「安息日に許されているのは,善行をすることですか,悪行をすることですか。魂を救うことですか,殺すことですか」。しかし彼らは黙っていた。5それで[イエス]は憤りを抱いて彼らを見回したのち,その心の無感覚さを深く憂えつつ…
(テモテ第一 4:2) …良心に焼き金によるような印を付けられた者たちの偽善によるのです…

さやかさん 見ていただいてありがとうございます
ハッピークリスマス もしかしてまた彼氏に高級ワインおごってもらうのかな?

編集者 てつてつ (2016年12月24日 08:58:03)

オンライン

#458 2016年12月24日 09:14:37

ふぇい
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

おはようございます、

てつてつさん。

> ふぇいさん こんにちは 書き込みありがとうございます 介護大変ですねがんばってください「いや倒れないためにあんまりがんばらないほうがいいかもしれませんね」


ありがとうございます。
一昨日も主治医に頑張りすぎないようにと、言われました。

お気遣いありがとうございます(*´Ⅰ`*)ノ

オフライン

#459 2016年12月24日 09:21:16

ふぇい
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

萬燈さん はじめまして。

心洗われる曲をありがとうございました。
とても素敵な曲です。

現役時代は口が裂けても言えませんでしたが
賛美の歌は 恥ずかしくてとても信者以外の前では披露できない歌だといつも思っており
自宅で歌う事はまずなかったですね。


「降誕」…
そういう捉え方もあるんだな…と勉強になりました。

ありがとうございました。

オフライン

#460 2016年12月24日 09:23:47

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

この組織は文字通り聖書に忠実であろうとすると
悪く扱い忌避する組織です。
わたしもこれを経験し非常に思い悩みました。
身がよじれるほどだった…。
レイモンド・フランズに始まり、
大勢の人が経験していることでしょう。

ふぇいさん、どのような方法でもよいから、
自分の時間、休息して自分を取り戻せるようにして、
親御さんの介護にあたってください。
自分を守ることが最優先ですから…。

オフライン

#461 2016年12月24日 09:32:00

ふぇい
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツとリカさんの書き込みをお読みして…

写真に手を合わせて戒めを受けた経緯は
恐らく ご自身で長老団に近づいたんでしょうね、

で、結果 「神の律法を破る人」「霊的ではない人」とのレッテルが貼られたという事なのでしょうね。


脱塔して此方のサイトやアメブロを読んだりして 現役の若者が自身で裏表の生活を暴露していたりして驚いたものです。

そう言う若者が長老たちから愛想よく声を掛けられて
ルツとリカさんのような 真面目一徹信者が忌避されるとは。

本来なら「よく告白しましたね、黙っていてもそれまでだったのに」と優しく包み込む言葉が必要だったのではないでしょうか、そういう信者にこそ。



てつてつさんの
> 本当に霊的な人になって聖書に書かれているとおりに行動しようとすると 敵とみなすようになると思います

のお言葉、全くもってその通りだと感じた書き込みでした。

オフライン

#462 2016年12月24日 09:39:13

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ふぇいさん 書き込みありがとうございます 先生のいうことはちゃんと聞いてやすんでくださいね

自分は今年の現場の仕事は ほぼ終わりました 大きな仕事は来年少し暖かくなってからでないと取り掛かれないので少しお休みです でも 実は一年分たまったエジプトにのぼってきた大量のカエルみたいな(出エジプト記 8:14) …そして人々はそれを山また山と積み上げてゆき,その地は悪臭を放つようになった…
レシートその他の記録を帳簿に打ち込むという脳みそ筋肉の自分にはもっとも苦しい作業をしています ちょっと打っては掲示板見たり ネットサーフィンしたりでぜんぜん進まないです またよろしくお願いします

オンライン

#463 2016年12月24日 21:42:38

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん、てつてつさん、ふぇいさん、
ご返信ありがとうございます。

統治体に関する様々な意見をいただいたので、子供の頃から不思議に思っていたことを書いてもいいでしょうか?

自由意思を持つものとして人間を創造しておきながら、なぜ「私を賛美せよ!私を崇拝せよ!」ということを強要するのだろう…と。

その一方で人間の弱さをよくご存知であり…とも教えていて、矛盾を感じていました。

子供の頃はよく両親に、「エホバってなんか偉そうじゃない?だって心から崇拝したいっていう気持ちこそ本当の崇拝なのに、賛美せよ!って繰り返し言われると萎える」と言ったことがありましたが、その度に父に「そんな風に考えてはいけない」とたしなめられていた記憶があります。

イエスキリストの贖いも、初めから人間が背くという前提であらかじめ計画されていたストーリーなんじゃないかとか。
もしそうだとしたら何のために?とか。

ただし、

ものみの塔聖書冊子協会から出ている新世界訳聖書が、エホバという神の名前を7000回以上も出して、さも神を立てているように見せかけておきながら、
賛美せよ!崇拝せよ!と求めている相手が統治体自身だとしたら、いたずらに神の名前を用いてはならないと説いている張本人が濫用しているという意味で、大いに納得できます。

私は神はいると思います。
エホバという名前かどうか真実はわかりませんけど、相当な高次元の存在であると思われるので、たかが人間にそんな執拗に完璧な崇拝を求めたり、身も心も削る生き方を求めたりはしないと思います。

ただ、自分が放ったエネルギーや言葉や行動は、因果応報という形で自分に返ってくる。
これをコントロールするのは神の仕事なのだろうと考えます。
そうなると統治体の行く末ももうすでに見えていますよね。

#464 2016年12月24日 21:54:30

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

『彼は,すべて「神」と呼ばれる者また崇敬の対象と
されるものに逆らい,自分をその上に高め,
こうして神の神殿に座し,自分を神として公に示します』

これはテサロニケ第二3:4ですが、
現役時代はJW以外の
宗教に当てはまると思い込んでいましたが、
現在ではJW統治体が
この預言を成就しているとわたしは思います。

編集者 ラハム (2016年12月25日 06:32:42)

オフライン

#465 2016年12月24日 22:02:24

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

追記。

統治体や会衆が善良な人や真面目な人を忌避するのは、おそらく心理学用語でいう「投影」というものでしょう。

相手をとおして直視したくない嫌な自分を見てしまうのだと思います。
聖書に書かれていることに忠実であるほど、本来の神(つまりエホバ)が真にその人を気にかけてくれるから。

逆に、統治体は頑張れば頑張るほど神から是認されることはないでしょう。
頑張る動機が利己的な野心の塊ですから…。

そう考えると、いろんな意味で統治体には「あんたらも、おつかれさんやね」ですね(笑)

#466 2016年12月24日 22:03:53

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさんの意見に激しく同意です。

#467 2016年12月25日 18:07:03

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ところで…、
「ルツとリカ」さんってどうして名前二つなんでしょう。
ずいぶん、この掲示板見てきましたが、
名前を二つ使用している人をわたしは知りません。
いたかもしれないけれど…。
ルツというとわたしたちはルツ記の書名になっている
モアブ人の女性ルツを思い出します。
モアブ人の神ケモシュでしたっけ、
崇拝していたのにエホバを信じるようになって
ボアズの奥さんになり、キリストの先祖になっているから
特別すごいですよね…。

ルツ記を読んでいるとレビレート婚を成立させるため、
ナオミの指示でボアズのところに行きます。
脱穀場でボアズがおなかいっぱい食べ、
お酒も飲んだかな…、寝入っているところにルツが
横になって寝そべるわけです。
この続きは聖書で読むことにしても、
現代のJWが同じようなことをしたら、どうなるかは
火を見るより明らかですよね…。

オフライン

#468 2016年12月26日 14:33:57

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん、こんにちは。

ルツとリカっていうのは、映画「八日目の蝉」で主人公の親子から付けました(笑)

ストーリーはご存知かもしれませんが、不倫相手の子を妊娠した女が、必ず妻と別れると言う男の言葉を信じて自分の子を堕胎するのですが、中絶の後遺症で妊娠できない体になり、男は妻との間に子どもを作り、離婚する気がないと知り、その子どもを誘拐して四年間全国を逃げ回りながら育てる話です。
行き場に困っていた時に、「女性限定の家ーエンジェルホーム」に声をかけられ、三年間かくまってもらうのですが、そこで幹部の女性(ナオミという名前)から「ここで生活するために、俗世の名前や過去を捨ててこの家で新しく生まれ変わりなさい」と命じられ、ひととおりの審査を受けたのちに、誘拐犯(母)をルツ、誘拐した女児をリベカと名付けられます。
そこで生活する女性メンバーの名前はなぜか旧約聖書に出てくる登場人物の名前ばかりで、女でも「アベル」とか「エゼキエル」という名前が与えられたりして、奇妙な設定です。もちろん「エステル」や「サライ」という女性人物の名前もあります。
しかし、実際の生活で聖書はいっさい使われず神の名前を用いることもなければ、信仰や忠誠が試されることはありません。
その代わり、全財産を差し出すよう要求したり、ホーム内での戒律を固く守るよう言い渡すなど、新興宗教らしい窮屈な物々しさがあって、はじめて劇場で観た時は現役JWであったにも関わらず(すでに不活発)、とても面白いと思いました(笑)
女児のリベカは発音しにくいから「リカちゃん」と呼ばれていました。
私のハンドルネームの由来、長くなりましたが、こんな感じです。

ルツ記に関しては全く覚えていません。。。
ボアズと結婚した流れは何となく知っていますが、週ごとの聖書通読が始まった頃はすでに鬱病を発症していたので、創世記すらもまともに読めませんでした。
聖書を開くだけで頭痛や吐き気に襲われるほどの拒絶反応が出まして…。霊感の本も読んでいません。
ただ、マタイの福音書以降は読みやすかったですし、「偉大な人」は子供の頃から繰り返し書籍研究で扱われていて、たくさん注解した楽しい記憶もあるので、福音書の記述は覚えています。ペテロがいちばん好きでした。

現在、病気は寛解にかなり近づいており、脱塔後にヨガを始めてから驚くほど体調が良くなりました。
20歳でバプテスマを受けましたが、三ヶ月もしないうちに不眠と鬱になりました。
ところが当時は無理なシフトでバイトをしているからだと思い込み、JWが原因だとは疑いもしなかったのですが、現在は当時よりハードな勤務をしているにも関わらず、ヨガや運動を取り入れながら健康的な毎日を送れていることを考えると、JWの教えではなく、これぞ本来の神のご意思なのかなと感じ、日々感謝に溢れる今日この頃です。

#469 2016年12月26日 19:13:47

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツとリカさんっていうのは
ちょっと長いのでルツさんって書きますね。
ルツさんの映画説明はとても分かりやすいです。
まるで見ているような気がします。
リカがリベカの短縮形だとわかりませんでした。
わたしたちの世代はリカって聞くと、
リカちゃん人形を思い浮かべます。わたしだけかも…。

実のところ、現役時代好いていたJW姉妹が二世で
リカちゃんという女の子でした。
彼女は必要の大きなところに行き、
ほかの人のお嫁さんになってしまったので、
わたしは失恋してしまったのです。

彼女が今も現役かどうか知りません。
わたしたちからすると不思議なことですが、
JWであって幸福だという人もいる事実があります。
何に幸福を見出すかはまったく人それぞれみたいです。

聖書に拒絶反応を示すのであれば、読む必要はありません。
人は、自分が幸福を感じていて初めて、
他の人を幸福にできる生き物だと思っています…。

編集者 ラハム (2016年12月26日 20:03:32)

オフライン

#470 2016年12月26日 19:25:52

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツさん貴重な体験談ありがとうございました

オンライン

#471 2016年12月26日 21:08:17

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ラハムさん、こんばんは。
ルツで大丈夫ですよ!

リカって聞くとやっぱりリカちゃん人形ですよね(笑)  ぎりぎり私の世代まででしょうか??

ラハムさんが好きになった女性がリカさんというお名前だったんですね。
JWの失恋って、一般の人の恋愛とは違って、当たって砕けるという過程を踏まないであっさり失恋することの方が多いのではないでしょうか?
私も脱塔直前まで好きな男性がいました。
しかし霊的レベルが違いすぎる上に健康上に何の問題もない人でしたから、その人に告白する資格は自分にはないと悟りました。

その時は非常に苦しいのですが、果たして自分がもっと健康だったら?もっと霊的になれるように努力を続けていたら?一日も欠かさず個人研究をする習慣を持ち決して怠けなかったら?
そしたら結婚できたかもしれないけど、本当の本当に幸せになれたか?
と考えると、今となれば相当疑問です。

土台が違うのに、相手に合わせようとして無理して霊的になってもいつかは崩れていたでしょうし、離婚できず悩んでいたかもしれません。

失恋にはきっと意味があるのだと、今ならよくわかります。
将来性が見えない相手とは結ばれないようになっているのでしょう。
JWは運命論を禁じていますが、何事にも時があるという聖句を考えるなら、「ご縁がある、なし」は確実に存在すると思います。

JW同士の結婚で、現在幸せを感じている夫婦が十年後も同じ幸せを感じているとは限りません。もしかしたら夫婦で脱塔するかもしれず、片方が脱塔してお別れするかもしれません。

霊的だから、霊的な者同士結ばれたから、絶対幸せであると断言できません。
幸せは形ではなく気分の問題と考える方が納得がいきます。「その時に幸せを感じるか」。

宗教組織やパートナー、友人などに依存して自分の心を他人任せにしてしまうことほど恐ろしいことはありません。
自分の感覚や心が鈍らないように、自分が本当に求めているものを探し続ける人生を送りたいと思っています。
幸せは自分で掴むもの。自分で掴んで初めて、他の人が幸せになることを祈ったり手伝ったりできるのかもしれません。

JWの結婚ではそのことに気づくのはきっと難しいでしょうね。。。

#472 2016年12月26日 21:33:29

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

てつてつさん、こんばんは。

貴重というか…むしろこれが正常なんだと思います。
おかしくならない方がおかしいです。
そのことに気づくまでに長年に渡って遠回りして壮絶な経験を経たというのも、もしかしたら人生の財産とも言えるかもしれません。前向きな見方をするならば。

JWをあえて言うなら、特定の栄養素しか摂取しないサプリメントのようですよね。
「霊的」=鉄分に例えるなら、一錠につきプルーン90個分とかレバー20枚分が凝縮されたサプリメントばかり、形を変えて提供してるかのよう。
本来、人間の体は様々な栄養素の結びつきでできているにも関わらず、貧血防止にしか注意が払われないでいるのと同じことが、人間の心の中で起きているのだな…と。
特定の偏ったものだけ「正しい」と選び、それ以外は摂取しない。しかもその「正しい」が真実だと言える証明が、唯一統治体が出すものからしか得られない(得てはいけない)。

考えただけで恐ろしいです。
心のバランスが崩れて、足りないものを求めて心が壊れるのは自然の原理なのかもしれません。
そうならない人は、もうすでにプルーンやレバーしか受け付けない体になっていることをおかしいとも思わないことが心の中で起こっているかもしれませんね。

私は記念式をサボって某バンドのライブに行ったこともありましたので(笑)、足りない栄養を摂取する機会を自分で作りながら命を繋いでました。(躓かせたらすみません。笑)

#473 2016年12月26日 21:40:11

てつてつ
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

JWをあえて言うなら、特定の栄養素しか摂取しないサプリメントのようですよね。
「霊的」=鉄分に例えるなら、一錠につきプルーン90個分とかレバー20枚分が凝縮されたサプリメントばかり、形を変えて提供してるかのよう。
本来、人間の体は様々な栄養素の結びつきでできているにも関わらず、貧血防止にしか注意が払われないでいるのと同じことが、人間の心の中で起きているのだな…と。
特定の偏ったものだけ「正しい」と選び、それ以外は摂取しない。しかもその「正しい」が真実だと言える証明が、唯一統治体が出すものからしか得られない(得てはいけない)。
考えただけで恐ろしいです。
心のバランスが崩れて、足りないものを求めて心が壊れるのは自然の原理なのかもしれません。
そうならない人は、もうすでにプルーンやレバーしか受け付けない体になっていることをおかしいとも思わないことが心の中で起こっているかもしれませんね。

うーん さすがサプリメントに詳しい方の例えは違いますね よく要点をついていると思います

オンライン

#474 2016年12月27日 16:35:13

ルツとリカ
ゲストユーザー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ちょっとややこしく書きすぎましたね、すみません。
まぁ、固い食物について度々扱われてきましたけれど、JWのやってることは赤子にサプリメントを砕かないでそのまま飲み込ませるのと同じことかもしれませんね。その最たる例が過剰なムチ。
それなのに虫歯治療はさせずに、お菓子もコーラも食べたい放題で歯が欠けたままという子も会衆内にいて非常に可哀想でした。
私は、偏食や歯の治療に関しては決して放置しない親に育ててもらったので、ありがたいことに、今も虫歯ゼロのまま生活できています。
人間の心も体もトータルな有機体であるという意識を忘れないでいたいものです。

自分に足りないものを求める心、決して強欲だと思いません。
むしろ「欲しいものは欲しい」「足りないものは足りない」と素直に認めることこそ真の謙遜なのではないでしょうか。
(認めてしまえば、案外それほど欲しくなかったことに気づくことだってよくあるものです)

#475 2016年12月27日 18:33:14

ラハム
メンバー

Re: 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~

ルツさんの書き込みは新鮮で楽しいです。
これまで聞いたこと、考えてもみなかったことを
他の人を批判せず、表現できるのはすばらしいです。

このトピックのタイトルには
「酸いも甘きもわたしのJW人生」って付けています。
JW人生には「酸い」ばかりではありませんでした。
それはいくら悪い人生に見えても「甘い」つまり
良い一面はいくらか誰にでもあるだろうと思うからです。
わたしについて言うなら、
サプリメントの使い方を知るチャンスになりました。

ルツさんは栄養学を学んでいるということでした。
サプリメントのたとえを多く書いていますので、
サプリメントを使う栄養学のようですね…。
分子矯正医学とか分子栄養学とか…。

わたしはこれを知るチャンスに恵まれなければ、
苦難続きのJW人生を生き残り、
現在、
こうして書き込む能力がなかったであろうと思います。

その人生で知ることになった、
「健康家族新書」アデル・デービス著が
わたしの栄養学上の聖書なのです。
いや、バイブルと表現すべきでしょう。
ルツさんは栄養学に詳しいようですから
ご存知かもしれませんね。

さきほどアマゾンで見たら出品されていました。
実のところ、その本はわたしがサプリメントの接した
ころから絶版状態だったのです。
新刊は手に入りませんでした。
Webで検索できてはじめて入手できたのです。
現在でも古書で手に入れる以外ありません。
その本は英文で発刊以来50年以上で
日本語版は30年以上になります。

それにはサプリメントだけでなく、普段の食事、
ストレスのない生活がいかに大切かを入念に説明しています。

サプリメントが必要なくても、
生活上のストレスと食事から摂取する栄養がどのような
密接な関連があるか興味ある人はこの本を熟読し、
生活と食事に関し示唆に富む情報を得られるでしょう。

カレブさん、ごめんなさい。
本の宣伝みたくなっちゃって…。
でも、わたしの身体上の
健康を維持する最良の出来事だったんです。

それは、「甘い」だろうと思います。

編集者 ラハム (2016年12月28日 06:31:32)

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