タニタクミさん
元気です。
ありがとうございます。
タニタクミさんはお元気ですか？

たしか、統治体のジェフリージャクソンはオーストラリアの尋問で
>ジェフリー・ジャクソンは、「むち棒」とは権威の象徴であり
＞肉体的な苦痛を与える罰では無いと弁明。
したそうです。

私も、集会では長老達や監督達が鞭を煽っているような印象でしたが
これもトカゲのしっぽ切りで、信者が勝手にやったと言い始めるんでしょうね。

したい放題だった長老の息子は、後に家族で断絶しました。
嫌々集会に行ってた私には、何から何まで羨ましかったです。
家族で断絶なんて、2世の憧れです。

すみません、引用の仕方がわからなくてそのまま返信させて頂きます。

私は子供の頃、サタンの話を散々聞かされていたので、世の中が本当に怖かったのですが
それでも世の人は、ニコニコ善人ぶった悪人がJWよりも少なく
むしろ負の感情を見せてでも自分の気持ちを言えるので、人間らしいと感じました。
JWのやり方は、子供を叩きのめして無気力にしているだけです。

組織はどこででも誰にでも証言させますから、居場所を奪い、家族や親せき、友達から孤立させ
相談できなくさせて、組織にしがみ付かせるのが目的ではないかと思いました。
そのやり方が、DVと全く同じなんですよね。

子供の頃は、あらゆる楽しみを禁止されて本当に辛かったです。
ですが、別の長老の息子は、戦闘機のプラモデルを自慢し、騎馬戦もやり、剣道部で大活躍してました。
それがとてつもなく、とてつもなく妬ましかったです。
特に剣道は、巡回監督まで問題が上がっていたにも関わらず
その長老が「剣道は一切やらせていません」と、ミエミエの嘘を言い張って終わりでした。

物をあげたり、食事招待で特権を与える長老や
注解でやっと当てても、必ず特定の子供にだけ嫌味を言う長老もいましたし
奉仕の時にまでゴムホースを持ち歩いて、外で皆が集まっている横で子供を叩く姉妹もいて
近所の人に「子供は授かりものなんだ！それをあんたたちは、、」と説教されていた事もありました。
私は、世の誘惑よりも長老につまづいた事の方が多かったと思います。

注解をしないのは、長老妻もです。
変ですよね。
でも、その長老は気に入らないと注解で当てないし、気に入った人だけに特権を与えて囲むので
囲われている兄弟姉妹たちが監視しているため、噂話すら誰も言えません。

初めましてなのですが
皆さん、長文で書かれていてもすごく読みやすいですね。
割り当てで訓練されてきたんでしょうね。
真面目にJWをされてきた方々なんだろうと思いながら読んでいます。