#1 2018年11月06日 08:43:44
- acuma-satan
- メンバー
JWと断絶
オフライン
#2 2019年03月17日 03:18:59
- 母として一言
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
お読みいたしての感想ですけれど。
この方の場合、jwであったゆえに
苦労したという風ではなく、この方の元々の御性格の故に
まわりから疎まれ、苛められていたように感じます。
この方むしろ、jwでなくても、同じ虐めに遭っていたのではないでしょうか?人生の根っこの部分である母親との関係性によって、
統合失調の御病気の症状になられて、妄想に苦しんでられましたように、私は読みましたが。妄想の描写最近になってが出てきて、それまでの彼女の人生のおはなしには、誇張や虚言があったように感じました。いくらjwが意地悪でも、あのように酷い虐め方はかえって不自然です。彼女の被害誇大妄想であった可能性が高いと思います。
#3 2019年03月17日 04:37:43
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
母として....さん
小生もいろいろ身近に体験してます。
誇張などがあるにしろ、書かれているような鬼畜な人間は幾らでもいますよ。世の中をご存知ないのでしょうか?真実の声が聞こえないのでしょうか?
それにjwが鬼畜な親に育てられた人たちを真に救えない証のほんの一例です。いや、むしろ不幸を増幅させることが多い。
カルトを甘くみてはいけません。
#4 2019年03月17日 06:27:25
- サルガタナス
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
おはようございます
統治体の奨励する模範的な兄弟姉妹たちの経験談は
だいたいどれも似たような内容になりがちですが
この姉妹のは正に貴重な経験に基づくお話ですよね
大変な苦労をなされて心身共にひどく傷つかれ
今も厳しい状況の中、暮らしておられるということ
なんですが、それでも前をむいて生きようとして
頑張っている姿に、正直すごいと思いました。
僕には真似できないしこんな一生懸命、生きれない。
この姉妹のこれからの穏やかで幸せな暮らしを
願わずにはいれません。
#5 2019年03月17日 06:51:36
- 母として一言
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
鬼畜な母親、ですよね。
読んでいて松本清張の小説の人物に思えてしまって。
時代が、なんだか御本人様は、70代とのことです。
私などですと70代のjwと交わった時はあのような
御経験を聞いたこともなくて。
70代にもなれば昔の苦労など想い出の中でのこと。
たとえ鬼畜な親であれ、自分も子を産んでれば同じことをした可能性もありますよ。虐待の連鎖は存在します。彼女は結婚されてもう一度組織に戻ったとか。なにかその辺も解せませんでした。
いまだに克明に覚えておられて、なん百という回数にわたって延々続く、虐待の記録、それも殆どがjw仲間のですが、あれにはすごい恨みの執念を感じいたしました。70代になってまだ、あれほどの恨みの記録を遺すことは良いことでしょうか?かえって妄想がフラッシュバックして一時期御休みなされたことが何よりの答えです。
苦しみをもう一度掘り起こしては自分に帰ってきてしまいます。
人を呪わば穴二つです。
#6 2019年03月17日 08:19:05
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
冷徹な人だなあ
#7 2019年03月17日 11:07:59
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
自分は母として一言さんのコメントに同意ですかね。
ブログの方は、確かに大変な経験をされたと思いますが、現実と妄想を混同されては元も子もありません。
いくらJW憎しでも、何でもかんでも批判すればいいというものではなく、過度の批判は逆に反感を招きます。
なんだか、何でもかんでも日本叩きをする、(真実はともかく)日本を叩くことこそ正義だと信じて疑わない隣国に通じるものがあると思います…。
それは決して健全で幸せな生き方ではないですよ。
もちろんダイアリーを残すことで少しでもうっぷんが晴れるのであれば、それを否定するつもりはありませんが、上記コメントは第三者としての目線からの感想です。
#8 2019年03月17日 11:29:05
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
せめて鬱憤晴らして欲しいなあ
それで軽減する人たちを現に見てます。
#9 2019年03月17日 11:36:31
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
鬱憤を訴えることも出来ずに亡くなった子供や親を見ましたから
#10 2019年03月17日 12:06:54
- ユーリ
- メンバー
Re: JWと断絶
この方のプロフィールみたのですが、63歳か64歳ですよね。以前に見ていたので70代だったっけと、確認したら1955年生まれと書いてありました。
それから 妄想と現実を混同しているというよりはむしろ、妄想してしまう自分を認識しておられるということがすごいと思います。
それが認識できないのがこの病気の難しいところなのではないでしょうか・・・。
「ビューティフルマインド」という映画を最近観なおしたのですが、ノーベル経済学賞を受けた数学者のナッシュ氏が統合失調症に生涯苦しみながらも、数々の研究を行い、現在私たちがかなりの恩恵を受けている理論を立ち上げた実話に感動しました。
ブログというのは、いろいろなタイプがあります。
ほいさんがいわれるように、日記というかたちであればまったく問題ないですよね。
実は、多くの人は、自由に「語る」ことを非常に制限されて生きています。
人の内面は「光」や「陽」ばかりではなく、同時に「影」の部分があるはずですが、社会として生成発展するためにどうしても「明るく」「健康的」であることを求める傾向があります。
本音を語りたいのに、娘という立場、障がい者の家族がいるという立場、JWという立場で、ほとんど何も語ることができなかったのではないでしょうか。(これは完全に私の憶測ですが)
カウンセリングの場合は どんなにネガティブな話でも受け止めることが基本です。
ブログはある場合、無料のカウンセリングと同じ役割を果たすことがあります。
そういうふうに活用している人はたくさんいます。
この方は、タイトルも暗く衝撃的なものを選んでおられますので、そういうものを見たくないのであれば容易に避けることができるように配慮されていると思います。
過去を思い起こし、自分をさらけ出すときに多少フラッシュバックがあって体調を崩すことがあるかもしれませんが、それもカウンセリングならばよくあることだと思います。
元JWの方のいろいろな経験や思いを読むのは、元JW1世の私にとっては とても興味深いことです。
情報がたくさんあるのは本当にいいことだと思います。
編集者 ユーリ (2019年03月17日 12:09:12)
オフライン
#11 2019年03月17日 12:30:01
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
すいません、少し言葉足らずだったようです。
私が言いたかったのは、この方が良いか悪いかということではなくて、このブログがJW批判の根拠にはならないということでした。
うっぷん晴らしと言うとちょっとマイナスイメージですが、気持ちの整理のためにネガティブな気持ちを吐露するということが必要(もしくは有効)な人も少なくないでしょうし、それはそれでいいと思います。
ただ、このブログの内容から、「やっぱりJWはひどい」となるのはちょっと筋違いというか、説得力がないなということです(事実ではないものも含まれていると思われるので)。
自分はJW(一般信者ではなく統治体などの指導部)に否定的な立場ですので、誤りは大いに批判されるべきだと思っていますが、この方の断絶話とJWの問題はあまり関係ないように思います。
#12 2019年03月17日 13:07:36
- ユーリ
- メンバー
Re: JWと断絶
ほいさんのお考えわかりました(と思います)。
JW組織の異常さを、際だたせたいんですよね。
カルトや宗教などによくあることですが、なにも教育や訓練も受けていないのに、裁判長や医者の役割を果たせると思って、人の生活に踏み込みます。
その結果失敗したとしても、信仰が足りないとすせます。
彼女のブログではそういう弊害が、よくみられます。
もしかしたら、男性信者にはあまり経験のないことかもしれません。
機能不全家族だった人がカルトにはまることは多いです。
これは社会問題だと思っています。
人が生きていく上で迷ったりつまずいたときに、受け皿になるのが宗教だったりマルチだったりするのが問題なんだと思います。
オフライン
#13 2019年03月17日 13:14:58
- 母として一言
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
そう思います私も、ほいさん。
jw組織への恨みというよりも、この方は自分の置かれた家庭環境にたいしての恨みを、jwとして遭遇した幾多の虐めの元凶のように、思い込んでいるように、私には読み取れてしまって。
これがjwと無関係のあるひとつの不幸な御家庭のブログであり、その家庭から受けた精神的被害を治療するための日記と捉えれば、私もなにも言えません。この方は自発的に開拓奉仕もしてましたし。
親から強要されてた訳でもなし。辞めさせようと迫害にあっていたわけでもありませんし。すべては彼女自身の内部の問題であって彼女自身の意志でjwのなかにいたわけですし。そこのところを混同して読むと致しますと、彼女が一方的に、自分をjw組織の被害者であれかしと望んでることは明らかだからです。冷徹ですみません。
#14 2019年03月17日 16:28:04
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
ユーリさん、ご理解いただきありがとうございます。
機能不全家族だった人がカルトにはまることは多いです。
これは社会問題だと思っています。人が生きていく上で迷ったりつまずいたときに、受け皿になるのが宗教だったりマルチだったりするのが問題なんだと思います。
同感です。
ただ、この点に関してはやはり機能不全家族や日本社会に問題があるわけで、JWに問題があるとするのはやや飛躍だと感じます。
カルトや宗教などによくあることですが、なにも教育や訓練も受けていないのに、裁判長や医者の役割を果たせると思って、人の生活に踏み込みます。
JWでは長老がこの役割を担っているわけですが、それがその長老の個人的な考えによる行動か、組織の指示による行動かで責任の所在が変わってくると思います。
長老の個人的な暴走であれば、その主な責任は長老自身にあるでしょう。
もちろん、被害者側はたまったものではないですし、どんな状況でも長老への従順を求める組織の方針が問題を悪化させている部分はあると思います。
また、問題の扱い方について、長老に明確な指針をしっかりと与えていない場合は、組織側にも落ち度はあると思います。
適切な例が見つからないのですが、例えばこの前の小4殺害事件を見て非常に心が痛みますし、加害者の両親には非常な憤りを感じます。
ただ、「これだから日本人は残忍で変態だ!」とする一部の意見は明らかな飛躍です。単にあの両親が問題であっただけで、日本人だからという問題ではありません。
JW的には、「まさに終わりの日だ、サタンの世は本当にひどい」となるかと思いますが、これも飛躍であるのと同じです。
この事件が放置される(両親が罪に問われず、児童虐待の防止策が議論されない)なら確かに「ひどい世の中」だと思いますが、現実は両親はしっかり逮捕され、(最善とはとても言えませんが)再発防止策について議論が持たれています。
全体的に健全な社会だと言えます。
JW批判についても同様で、個別の信者の落ち度とか、また逆に被害に遭ったという経験なども、それが組織的なものでなかったなら、JW全体の問題とは言えないものも多々あります。
現役の人を覚醒させるという角度から見ると、こういった情報は逆にマイナスで「JWが不当な批判を浴びている。やっぱり背教者の情報は害がある、組織の注意は本当だったんだ」と思われてしまうのではないかというところが少し心配です。
もちろん、だからといってこういう愚痴を言うなという意味では全くありません。
なんかちょっとグダグダになりました。考えを言葉にするのは難しいですね…。
#15 2019年03月17日 17:03:20
- ユーリ
- メンバー
Re: JWと断絶
ほいさん。お返事ありがとうございます。
お考え、わかった部分もあり同感するところもありましだが、ちょっと質問したいところもあります。
今日は出かけてしまってもう書き込めないと思いますので、、、。
よろしくお願いします。
オフライン
#16 2019年03月17日 17:14:50
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
>長老の個人的な暴走であれば、その主な責任は長老自身にあるでしょう
最近の裁判に見られる、トカゲの尻尾切りを図る組織の思惑通り (・・;)
#17 2019年03月17日 17:27:47
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
この教えは命を左右する、従わないと裁かれると伝えた責任は組織であれ個人であれ重大なことです。
それを甘く見ての姑息な組織擁護には吐き気がするなあ。
#18 2019年03月17日 18:13:49
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
akameさん、組織を擁護するつもりは毛頭ないのですが…。
>長老の個人的な暴走であれば、その主な責任は長老自身にあるでしょう
最近の裁判に見られる、トカゲの尻尾切りを図る組織の思惑通り (・・;)
信仰心を巧みに利用して「空気読めよ」と言わんばかりの組織のやり口は私も姑息だと思いますよ。
ただ、年代にもよりますが、組織からの明確な指示もないのに、長老としての権限の範囲を超えて信者の生活に干渉する長老がいることも事実ですし、そうであればこれは長老たちの暴走といえるでしょう。
これはJWに限った話ではなく、世間一般に共通する認識だと思います。
この教えは命を左右する、従わないと裁かれると伝えた責任は組織であれ個人であれ重大なことです。
それを甘く見ての姑息な組織擁護には吐き気がするなあ。
私が言いたいのは、個人的責任と組織的な責任は別問題だということです。
私は組織としてのJWは批判していますが、個々の信者にはむしろ同情心を覚えます。彼らもある意味被害者ですから(自覚の有無にかかわらず)。
そしてJW個人の批判は、現役JWの覚醒の役にはあまりたたない(むしろ逆効果)とも思っています。
#19 2019年03月17日 18:50:17
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
ほいさん
私も個々の人たちは、上層からの被害を受けた要素が強いと思っています。であれば余計に例の方をまずは被害者として見たいと思います。どこからが、妄想なのか、実際には分からないのですから
また長老は一般信者よりも、より責任のある上層部にあたりますから、長老個人の暴走と組織の責任を分ける考え方は、多くの場合、やはりトカゲの尻尾切りに加担する考え方と思います。
さらに、判例を見ても、宗教活動は私たちが考える以上に、信者個々にも社会的な責任が伴っていることを示しているように思います。
#20 2019年03月17日 19:07:28
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
akameさん、コメントありがとうございます。
私も個々の人たちは、上層からの被害を受けた要素が強いと思っています。であれば余計に例の方をまずは被害者として見たいと思います。どこからが、妄想なのか、実際には分からないのですから
私も妄想だと決めつける印象を与える書き方をしたことはまずかったと反省しています。
ただ、少なくともこの20~30年ほどの期間に区切って言えば、ブログに書いてある一部の内容が現実に起こり得るのかというとやはりかなり疑問です。
JWの方針とは明らかに異なる部分もありますし、JWとはいえある程度の自浄の仕組みはあるので、こういった問題は適切に提起すれば解決されるものも多いからです。
また長老は一般信者よりも、より責任のある上層部にあたりますから、長老個人の暴走と組織の責任を分ける考え方は、多くの場合、やはりトカゲの尻尾切りに加担する考え方と思います。
さらに、判例を見ても、宗教活動は私たちが考える以上に、信者個々にも社会的な責任が伴っていることを示しているように思います。
一般信者から見れば、長老≒組織と感じるのも無理はないですよね。実際に長老に従うようにと絶えず教えられていますから。
ただ長老視点で見たら彼らも中間管理職にすぎず、一番難しい立場であるのも事実です。
児童虐待の判決などは、「二人の証言が必要、証人が一人しかいなければ審理問題として扱わない」という明確な指針があったために組織の責任が問われたのだと思っています。
当たり前のことですが、長老であろうが一般信者であろうが、自国の法律をよく理解しておく必要はありますよね。
#21 2019年03月17日 19:21:06
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
ほいさん
>JWとはいえある程度の自浄の仕組みはあるので、こういった問題は適切に提起すれば解決されるものも多いからです。
私も元長老として、また友人が支部の中枢にいた経験から言わせていただきます。
実際にはそのようになっていないことが多いのです。だからこれほど問題になっているのです。
サイト全体も参照してください。
#22 2019年03月17日 19:55:10
- ほい
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
ほいさん
>JWとはいえある程度の自浄の仕組みはあるので、こういった問題は適切に提起すれば解決されるものも多いからです。
私も元長老として、また友人が支部の中枢にいた経験から言わせていただきます。
実際にはそのようになっていないことが多いのです。だからこれほど問題になっているのです。
サイト全体も参照してください。
ちょっと漠然としてきたので、具体的にどのような問題が(JW的な解釈で)適切に解決されていないか教えていただくことはできますか?
事情からあまり個人的なことは明かしたくないのですが、私もJW組織にはある程度精通しているつもりです。
他トピックでのakameさんの書き込みには同感するところも多く、対立した立場で議論するのは本意ではありません。
私は、客観的に見て批判すべきは大いに批判し、やや主観的で感情的な批判には冷静に、というスタンスです。
#23 2019年03月17日 20:18:46
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
巡回監督からして、個人的な問題に対して人権無視など平気で、真の解決能力が如何になかったかなど、ありすぎるほどです。また良い時に書くかもしれませんが、多分身バレします。
ほいさんが、関連したトピから問題がわからない(問題意識が異なる)なら、話しても無駄でしょう。
これまでの記述を見れば、取り繕ってはいますが、貴方は組織側の人間と思います。
#24 2019年03月17日 21:04:43
- 母として一言
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
トピック本来の主旨は、彼女のブログでありますので。
彼女が書いた中から私が覚えている彼女の行き過ぎた内容についてを記述します。
彼女は、開拓奉仕のパートナーと何度もトラブルを経験されたと書いています。パートナーについて、男性の証人に色目を使って誘惑していた。と書いていますが、パートナーだからと言ってそういう恥ずかしい若い頃の言動を何故御自分のjw批判のブログで書く意味があるのでしょうか。
そして、そのパートナーがいまだに独身であることさえ、明らかにしています。この記述には同情の余地もありません。パートナーのほうが長老に進言して彼女に侮辱されたと訴えても無理のない内容です。色目を使ったというのは事実よりも誇張に思えます。
このように断絶しているから何もかも洗いざらい、書ききっていて、それが精神的被害の治療だと言って容赦されますか?彼女の夫についても、仲間の姉妹の美醜を話題にして、夫は不細工な顔の姉妹を嗤っていた。という記述もありました。
私は、彼女がいつもコメントで同情され共感されているうちに、
どんどん勢いづいて文面がエスカレートしていく心境が逆に恐ろしいと思います。
彼女が最初から統合失調の妄想症状を持つと打ち明けた上で、ブログを始めていたら読者はすべてを真実と思えたでしょうか。もっと違った読み方になっていたでしょう。
私はブログの最初からこの方の不健康な精神を感じ取っておりました。私の親族にも同じ御病気の方がおり、私との接触も多くあったので重なる傾向に気付いていたのです。妄想だと自覚しているとしても、ありのまま事実を書くとは限りません。
#25 2019年03月17日 21:26:31
- akame
- ゲストユーザー
Re: JWと断絶
母として..さん
ご指摘の部分
>何もかも洗いざらい、書ききっていて、
そうです。ありがちな喋り過ぎで、嘘だとはあまり思いません。
網膜が悪いのでこれで辞めます。