#701 2015年07月05日 23:31:25
- possible
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
実は、これがわたしが理解できなかった最初の部分なんですが
「おばあさん」と言うのがどのようにまずいことなんでしょうか?
私が言ってる事柄が伝わらないのでしょうか?
なら、根本的に、カレブさんとは人種が違うのかもしれませんね。
私は、自分のサイトで、自分がそう思う理由をある程度は述べてますけども。
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pa … /lady.html
では、次のことを考えてみましょうか。
20代の未婚女性が、友達の子供を少しの時間、
お母さんの代わりに世話をし、遊んであげたとします。
その時、その子供が、「ねえ、おばさん」と呼びかけたとします。
この時の、この若い女性の気持ちは理解できますか?
理解不能と言うのなら、「おばあさん」云々の話をしても無駄でしょう。
なお、「ねえ、おねえさん」と呼びかける子供は、親からよく教育されてると思います。
理解できないという点のほうが、私には理解できないのですが・・・。
もしかして、「傷ついた」という経験が少ないのではないですか?
だから「鈍感」なのでしょう。
#702 2015年07月05日 23:34:06
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
POSSIBLEさんの話の展開は予想できました
残念ながらその理屈はなりたたないと思います 残念
#703 2015年07月05日 23:35:25
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
な・り・た・た・な・いです
ご自身の書き込みを再チェックしてください
#704 2015年07月05日 23:36:52
#705 2015年07月05日 23:57:46
- possible
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
でもこの指摘のおかげで
「カレブ=Possible」の陰謀説が覆ったと思います。
ま、あなたとは根本的に違う人間でしょうね。
「自分が傷ついたことがないと他人を思いやれない」
と私が言ってるのは、まさに、こういうことです。
たとえば、自分の顔に小さい時から「アザ」がある女性がいるとします。
それを他人は、なにげに指摘するかもしれません。
あなたの顔には「アザ」があるのね、と。
もちろん、それは「事実」であるかもしれません。
しかし、その指摘に傷ついてきたとすれば、
きっとこの人は、他人に対して同じようなことは絶対にしないでしょう。
「おばさん」「おばあさん」という言葉は、何気ない言葉かもしれません。
他人はそれを平気で言うかもしれませんし、傷つけてるという気持ちもないでしょう。
しかし、その言葉を「不快」に思い、「傷つく」人もいるのです。
ちなみに、うちの母は、病気で入院してた際、
同じ病室で隣だった人から「同じくらいの年齢なのに、
私のことを、おばあさんと呼んだ」と怒っていましたよ。
退院したあとに、3回くらい、その話(同じ話)を聞かされましたね。(笑)
他人の気持ちをおもんばかれる人だったら、名前(名字)で呼んだかもしれませんね。
#706 2015年07月06日 00:03:39
- 東吾
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
初めましてpossible さん
たまにですけども、「サプライズ」で私は時々、
彼女に「バラの花束」を買っていきます。(だいたい12,000円程度)
これって、「男尊女卑」の人間がすることなんですかね。
しますよ。お断りを食らいたくないですからね。笑
僕は男尊女卑とまではいかずとも 女は男を立てろという主義です。
#707 2015年07月06日 00:12:39
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
少女文化やアイドル文化が発達しすぎて
年を重ねるほど価値が低いとされてしまうのを肯定したくは ないですね。
イギリスなんかはどうなんでしょうか いい線いってますかね
#708 2015年07月06日 00:15:38
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
未婚や 子供を持たない女性についてもいえますね
教育の大切さを痛感致しました
#709 2015年07月06日 00:16:41
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
聖子ちゃん……
寝ます
#710 2015年07月06日 00:26:34
- u-chan
- メンバー
Re: サタンの世
possible さんの発言:ズケズケとものを言う人に接し、「傷つく」という経験も若い時には必要だと思います。
そうやって、やがて、他人への思いやりが身につくのでしょう。これでは、差別・偏見を受けるマイノリティだけが思いやりを身につけ、傷つけたという認識もないマジョリティは無知・無関心なままです。
それこそが、差別・偏見を消せない要因だと思います。
私は、差別・偏見をこの世からなくせるとは思いません。
それをなくすというのは、いわば、「ものみの塔のような世の中になれ」ということだと思います。
すなわち、簡単にいえば、自由のない世界です。
上から押さえつけて、「このように考えてはいけない」と教えるのがものみの塔的なやり方です。
差別・偏見のない世界 = も塔のような世の中 = 自由のない世界
とおっしゃっています? 私にはさっぱり意味がわかりません。
そして、ものみの塔的やり方の中であっても、ズケズケものを言う人たちがいて、
そういう人たちの言葉に「傷つき」、また、社会に出ても
職場で「執拗なイジメ」を受けてきたのが私という人間です。
まるで私が、マイノリティの人の気持ちが分からない人間でもあるかのような言い方はやめなさい。
私は、あなたのことは全く存じていません。また、あなたの人間性にも言及していません。
あなたの発言(上記赤色)に反応しているだけです。
上記possibleさんの発言をまとめてみました。
1)差別発言に傷つくという経験も若い時には必要だ。
2)差別をなくすと、も塔のような世の中になる。
3)私はも塔の中でも職場でも傷つけられてきた。
これを総合すると、possibleさんは、自分のように傷つく経験が必要だから差別発言は容認すべきとお考えだということですか?
若者たちは、possibleさんのように傷つく経験をすべきだとお考えですか?
うーん。何度読んでも真意がわかりません。詳しく解説お願いします。
たとえば、反対に、skさんを「傷つけて」はいませんか?
自分の意見は正しいと思うばかりに、skさんの心をおもんばかることが出来ないでいるのですよ。
私のどの発言でしょうか? 具体的に示してもらえませんか?
おもんばかっていないのか考えてみたいと思います。
(反対意見を述べることが傷つけるという意味ではないですよね?)
そりゃあ、傷つくなんて経験しないほうがいいでしょうし、
そんなことを言う人が周りにいないほうがいいでしょう。
だけど、自分の経験上、そうしたことを経験したことがなければ、
人は他人を思いやれるようにはならないのです。
柿の木さんは、JWからも世の中からも十分に傷つけられた経験を語っていらっしゃいました。
その上で、さらに、これからも、LGBTの掲示板の中ですら、傷つけられることが必要ですか?
possibleさんは、転職によって「職場での執拗なイジメ」から開放されたのではないのですか?
柿の木さんは、どこに行こうが、誰と会おうが、その差別・偏見と向き合っていかなければいけないのです。
私が言っているのは、そういうことです。
オフライン
#711 2015年07月06日 00:29:16
- possible
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
しますよ。お断りを食らいたくないですからね。笑
僕は男尊女卑とまではいかずとも 女は男を立てろという主義です。
フフフ(^^)
私と同じタイプの人間かもしれませんね。
ちなみに、「女は男を立てろ」(男に敬意をもて)というのは聖書の教えですね。
なお、聖書では、文字どおりには「(男に)恐れ(畏怖)」を持てと言ってます。
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pa … ans05.html
この点は、JWの「夫に敬意を持つ」という言い方よりも、
もっと深いものを感じますね。
ちなみに、女性に命令はしてない(と私は考える)。
http://godpresencewithin.blog86.fc2.com … ry-85.html
#712 2015年07月06日 00:57:01
#713 2015年07月06日 01:22:51
- possible
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
上記possibleさんの発言をまとめてみました。
1)差別発言に傷つくという経験も若い時には必要だ。
2)差別をなくすと、も塔のような世の中になる。
「差別をなくすと、ものみの塔のような世の中になる」
なんて、私は言ってますかね。
微妙に違うような気がしますけども。
私は、上から押さえつけて、
「こういうことはしてはいけない」と強制するのは、
ものみの塔のやり方と同じだと言ってるだけですよ。
「〇〇してはならない」と教えられる世界は、
ものみの塔で、もう十分経験済みのはずです。
そして、それが「不健全」で、自由を阻害するものであることも。
自由を認めるのだとすれば、そして、思想と言論の自由を認めるのであれば、
すべての人にどちらかの考えを強制するのは、おかしなことです。
「LGBT」の場合、それに寛大な人もいれば、そうでない人もいる。
それで十分だろうと思います。
柿の木さんは、JWからも世の中からも十分に傷つけられた経験を語っていらっしゃいました。
その上で、さらに、これからも、LGBTの掲示板の中ですら、傷つけられることが必要ですか?
possibleさんは、転職によって「職場での執拗なイジメ」から開放されたのではないのですか?
柿の木さんは、どこに行こうが、誰と会おうが、その差別・偏見と向き合っていかなければいけないのです。
まず、ここは、「LGBTの掲示板」ではありません。
LGBTの問題に寛大な人もいれば、そうでない人もいる掲示板です。
私の「転職」と対比すれば、いやなら、この掲示板を去って違う掲示板に行けばいいだけです。
あるいは、ネットの場合は、掲示板に出入りする必要さえありません。
LGBTの問題に関しては、個人的には寛大ではあっても(はるな愛のことは好きだと私は言いました)、
そうでない人もいる以上、いや、寛大でない人のほうが大多数だ(skさんはその一人)と思いますが、
それは、ある程度、仕方がないことだろうと思います。
世の中には、あなたのように、この問題に寛大な人もいて、
そのような人と愛し合えばいいのだろうと思います。
しかし、この問題の複雑さは、この問題に寛大なことと
「愛し合う」こと(あるいは、結婚)は別である、と感じる点です。
あなたは、そのような人と愛し合うこともOKだと感じる人ですか?
もし答えがイエスなら、誰かの助けになれるでしょう。
それを、イヤだ、そんなのおかしい(同性同士のセックスなんて異常だ)
と感じる人がいるとしても、あなたがその人たちを非難する理由はないのです。
#714 2015年07月06日 01:34:29
- カレブ
- Administrator
Re: サタンの世
それを、イヤだ、そんなのおかしい(同性同士のセックスなんて異常だ)
と感じる人がいるとしても、あなたがその人たちを非難する理由はないのです。
「感じる」ということに限定されているのですか?
感じるだけで、それを言葉に表さなければ、非難しようがないですよね。
それとも「同性同士のセックスなんて異常だ」という言葉を
同性愛者に向かって言う人のことですか?
もしそうなら、それは非難されるべき言動だと思います。
日本でもこの点はほとんどの人が理解できるようになると思います。
(クリスチャン、ムスリムを除く)
たぶん、この問題を継続的に話し合っていけば
Possibleさんも考えが変わると思います。
オフライン
#715 2015年07月06日 06:58:15
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
おはようございます。
話の腰を折ってしまってごめんなさい。
このコメントは無視して話しを進めてくださいね。
ちょっと「おばあさん」説が流れていたので....。
姉妹ご本人に向かって「おばあさん」呼ばわりするのは常識的に有りえないと思います。
普通の感覚の方なら、そんなことはしないでしょうし、
今までもそういう方にお目にかかったことはありません。
ただ、例えば階段を腰の曲がった老婦人(知らない方)が重い荷物を持って上っていたら
「おばあちゃん、おばあちゃん、荷物お持ちしますよ」などとついつい呼びかけてしまいます。
まずいですかね?
わたしはcase-by-caseだと思うのですが....。
それと、これは今の会衆に越して来て初体験なのですが
この会衆では数人の姉妹たち(60代の開拓者たち)が母(80代)のことを苗字の一文字を取って「〇ちゃん」と呼びます。
川上なら「カワちゃん」、神田なら「カンちゃん」といった具合です。
最初は母もびっくりしましたが、今では慣れてしまいました。
全員をそう呼ぶのではなく親しみを感じる方にそうするようですが、それってどうなのでしょう?
因みにわたしや数人の姉妹は下の名前で呼ばれています。
「みよちゃん」とか「さやちゃん」とか.....。
陰謀論とは無関係ですみません。
これは、先ほどライトな話題に移させていただきました。
失礼いたしました。
編集者 ささらほーさら (2015年07月06日 09:09:08)
#716 2015年07月06日 08:30:23
- ゆめ
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
皆さんのやり取りは大体、1対数名です。
そして、論題から時経つうちにそれていってます。
一人の方の発言に、複数の方が意義をとなえ、質問し
返答し、最終的に決裂し論題ではなく個人の考えが対象になってます。
同意見の方々で論議が沈静化しても、先に進まず、
また、1対数名で同じことを繰り返す。
私は数名の方々にやり込められたくありません。
おかしな掲示版になっていませんか。
#717 2015年07月06日 08:44:21
#718 2015年07月06日 08:49:29
#719 2015年07月06日 08:49:52
- 東吾
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
皆さんのやり取りは大体、1対数名です。
私は数名の方々にやり込められたくありません。
おかしな掲示版になっていませんか。
ゆめさんはこの掲示板に参加したいのですね。
そして数名の方々からやり込められず、自分の意見に同調してもらいたいということですか?
常識やマナーのある投稿には誰もやり込めないはずですよ。
ここは大人の掲示板ですから、ある程度ユーモアを理解できないと無理ですがね。
#720 2015年07月06日 09:24:01
- ゆめ
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
具体的なルールは
管理人さん対投稿者、つまり1対複数で
論議して、1の方が対等になるルールが
いいと思います。
#721 2015年07月06日 09:46:49
- カレブ
- Administrator
Re: サタンの世
具体的なルールは
管理人さん対投稿者、つまり1対複数で
論議して、1の方が対等になるルールが
いいと思います。
ゆめさん
提案ありがとうございます。
ブログのコメントシステムのように
主(単数) 対 閲覧者(複数)のやり取りという
ことですよね。
それもシステムとしては良いものだと思います。
ただ「掲示板」だと、なかなかそのルールを
作るのは難しいかなと思います。
特にスレッドが長くなると、みんな
弁護・反論・援護・反論が広がっていってしまいますね。
そのうちわたしも個別のトピックを作ろうと思いますので
そうすれば、このスレッドは縮小方向になると思います。
オフライン
#722 2015年07月06日 11:52:45
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
ディベートのような カチッとしたスタイルで
肯定側 否定側もランダムに同数割りをして、其々が決められた役割を果たし
第三者がジャッジする……掲示板では無理か(笑)
聖書を不謬な物とされるかた
聖書を象徴的な物として解釈されるかた
聖書を悪書とされるかた
聖書は良いところも悪いところもあるとされるかた
判断を先伸ばしにしておられるかた
それぞれの主義主張があって うまくまとまらないのも無理はないと思います
ただ、怪しげな陰謀論をひたすら垂れ流される→信憑性に欠ける怪しげなサイトになる。こうした流れを回避出来たのは悪くなかったと思います
#723 2015年07月06日 14:10:37
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
こんにちは。
今、自分の投稿を読み返してみて、もしかすると....と思ったので訂正いたします。
例えば、80歳くらいの姉妹を「おばあちゃん姉妹」と呼びますよ。
これは、直接その方に向かって、そう呼ぶという意味ではありません。
会話の中で「母ももうおばあちゃんだから、長くは歩けないのよ」などと使うという意味です。
それで
うちの母も現役の姉妹ですが(近々わたし共々脱塔の予定)、
「うちの母はおばあちゃん姉妹だから」....と普通に会話で使いますが....。
生活圏にもよるかもしれませんが、失礼な言い方とは思いません。
と書いたつもりなのですが、誤解された方がいらしたようですので、訂正いたします。
でも実際には
うちの会衆は、~ちゃんとか、~のおばあちゃんとか、~のじいちゃんとか、相手にもよりますが普通にKH内や野外奉仕等の場面で使っていますよ、咎められる事もありません。もちろんプログラム中の注解などでそれはありませんが。
会衆ごとに雰囲気はいろいろなんですね~。
こんな会衆もあるのですね。
きっと家族的な雰囲気の和気あいあいとした会衆なのでしょうね。
わたしが銀次さんに指摘された「おじいちゃんの調整者」も
小さくてコジンマリしていて、ちょっと「床の間に飾って置きたいような感じ」の長老なのです。
母やわたしとも仲が良く、ご自分の手料理を作った時は母に....と持って来てくださいます。
ただ、何にでも生姜を入れるので、母はちょっと....。
こういう方々との交友が途絶えることを考えると、「脱塔」にも辛い面があります。
#724 2015年07月06日 14:48:22
- 柿の木
- ゲストユーザー
Re: サタンの世
こんにちは。
possibleさん、大丈夫です。僕も2、3日見れなかったりするので。
傷つくという経験を通して他人への思いやりが身につくというのは、僕も同感です。
福祉業界におられたんですね。であれば、「痴呆」が「認知症」へ改められた経緯はご存知ですよね?それ自体ご存知ないですか?
福祉業界で働いておられて、「認知症」という言葉を言ったことがないというのはちょっと驚きですが。
「認知症」を「認知」と略すことを問題視するようになったのは比較的最近のことだと思います。「認知症」という言葉が浸透したために、現場で「認知」と略すようになり、それが認知症の人をひとまとめにしてレッテルを貼っている印象を与えてしまうので、略すべきでないというわけです。
ただ、「侮蔑的」云々の話となれば、「その認知症を患ってる人に対して」ということなのでしょうから、
もともと、他人に対して、「あなたは、ぼけてるの(認知症)だから」とは言わないでしょうね。ご利用者様に対して。
もちろんですよ〜当人に対して言うのはかなり失礼でしょうね。
うーん、なかなうまく伝わってないみたいですが、ニュアンスの問題といえばいいでしょうか。
高齢の女性を「おばあさん」と呼ばないくらい言葉を選ぶpossibleさんだったら、わかってもらえるかなーと思うのですが・・・
まあ、僕が一番知って欲しかったのは
現代では「ホモ」と呼ばれるのには抵抗があるLGBTの方が大半だと思います。
ということでして、
「ホモ」と呼ばれたくない人がいるということを分かった上で、「ホモ」という言葉をあえて使っているんだとしたら、もうそれはそれで僕にはどうしようも出来ないことなので・・・
skさん自身は、聖書を神の言葉として受け入れ、それを「文字どおりに」受け取る立場なのでしょうから、
その基準(聖書を文字どおりにとる立場)からすれば、「神の規格外」というのは間違ってはいないとは私は思います。
この点で、skさんが間違ってるとは私は思いませんし、責めるつもりもありません。
個人的には、「神の規格外」と言われてかなり衝撃的だったのですが(笑)
なるほど、聖書を文字どおりにとる人から見れば、それが当たり前だというわけですね。
僕の拙い信仰心では、神の前ではみな平等であり、神のかたちに造られた=人の命の尊さを教えているものだと解釈していました。
なので、神を信じると言いながら自分と同じ人間を「規格外」と言えることが不思議だったのです。
しかも、差別をしていないと言いながらなぜそんなことが言えるのか。
でもきっと聖書を文字どおり解釈する人(jwも含め)からすれば、聖書の基準に従わない人は同じ人間として見ていないということなんでしょうね。だから何を言っても差別だとは思わないんでしょう。
いろいろと考えさせられました。ちょっと納得です。
僕は、「信仰心のある人」は魅力的だと捉えていますが、宗教や聖書を絶対視するあまり人間らしさを失ってしまうのは悲しいですね。
ま、仕方ないですよね。「そういうふうに言う人も、世の中にはいる」ということです。
ある時点で、「受け入れる」ようにならなければならないでしょうね。
たしかに仕方ないですね。まあ、それは分かりきっていることなんですが・・・
「受け入れるようにならなければいけない。」というのには、疑問を感じます。
今以上に、自分が少数派であることを意識して生きなければいけない。ということでしょうか?
マーフィー理論は難しくてよく分かりませんでした。
ヨシさんのブログは後で見てみようと思います。
#725 2015年07月06日 17:15:28
- u-chan
- メンバー
Re: サタンの世
ここは、「LGBTの掲示板」ではありません。
用語選択をミスしました。訂正します。
柿の木さんは、JWからも世の中からも十分に傷つけられた経験を語っていらっしゃいました。
その上で、さらに、これからも、このLGBTのトッピクスの中ですら、傷つけられることが必要ですか?
possibleさんは、転職によって「職場での執拗なイジメ」から開放されたのではないのですか?
柿の木さんは、どこに行こうが、誰と会おうが、その差別・偏見と向き合っていかなければいけないのです。
ここは、LGBTを議論するトピックスでした。#31からLGBTに関する議論が残されています。
途中から陰謀論その他が紛れ込んできて、ついに#226で陰謀論をテーマに切り替えることになりました。
寛大でない人のほうが大多数だ(skさんはその一人)と思いますが
possibleさんが使う寛大という意味は分かりかねますが、
ここのトピックス内では、LGBTに理解を示す人が多数派でしたよ。
LGBTの人に対する差別・偏見を無くすためには、
LGBTに関する正確な知識を得ようと努力し、LGBTの方の言葉に耳を傾け、理解しようと努力し、自分のこれまでの知識・感覚で人を差別・偏見で見ることがないよう心がけるといった具合に、人をあるがまま受入れようと努力することが必要だと思います。
これらの努力の程度は人によって様々でしょう。話を聞くだけで、すっと受け入れられる人もいるでしょうし、そうではない人もいるでしょう。
しかし、差別・偏見はなくすべきであり、そのために全ての人が少しずつ努力すべきだと思います。
今現在、世の中から差別・偏見が消えていないとしても、カレブさんが何度もおっしゃるように、何十年もかけて認知・理解され解消していくとは思います。しかし、皆が他人任せで何もしなくてよいわけではありません。自分が正確な知識を得、我が子に語り、身近な人に話し、こういう掲示板で意見を述べ、新聞に投書し、ブログに"いいね"し、という小さな積み重ねが差別・偏見の撲滅のために必要だと思います。
私たち一人一人は、社会を構成する大事な一員です。現状がこうだからしかたないとか、possibleさんは差別は失くせないと言ったとか、ネガティブな発言を肯定して後ろ向きになるのではなく、差別・偏見を失くすことに前向きに取り組みましょうよ。一人一人が変われば全体が変わるのですから。
世の中には、あなたのように、この問題に寛大な人もいて、そのような人と愛し合えばいいのだろうと思います。
隣人のように愛し合うという意味で、私たちはそうしていました。
だから、この場所で会話していたのです。
(愛し合うが、下のように結婚に繋がることを意味するのでしたら、あなたのおっしゃる意図が分かりません)
私の「転職」と対比すれば、いやなら、この掲示板を去って違う掲示板に行けばいいだけです。
理解していただけていないようですね。私は二つを並べて書きましたが、それらは比べられないでしょう、という意味です。
possibleさんの経験とは対比できないと言っているのです。
possibleさんは、転職によっていやなことから開放されたのかもしれませんが、柿の木さんは、どこに行こうが、誰と会おうが、その差別・偏見と向き合っていかなければいけないのです。
いやなら、ここを去って違う掲示板に行けばいいだけではないのです。
どこに行こうが、誰と会おうが、その差別・偏見と向き合っていかなければいけない。という意味を吟味していただけました?
「差別をなくすと、ものみの塔のような世の中になる」
なんて、私は言ってますかね。
1)私は、差別・偏見をこの世からなくせるとは思いません。
2)それをなくすというのは、いわば、「ものみの塔のような世の中になれ」ということだと思います。
ここで、2)のそれは、1)の差別・偏見を指しますよね。つまり、
「差別・偏見」をなくすというのは、いわば「ものみの塔のような世の中になれ」ということだと思います。
と読み取るしかありません。
しかし、possibleさんが言いたいのはそうではなくて(?)
私は、上から押さえつけて、
「こういうことはしてはいけない」と強制するのは、
ものみの塔のやり方と同じだと言ってるだけですよ。
こうなのですね。
これ、論理が飛躍し過ぎでは?
possible さんの発言:ズケズケとものを言う人に接し、「傷つく」という経験も若い時には必要だと思います。
そうやって、やがて、他人への思いやりが身につくのでしょう。これでは、差別・偏見を受けるマイノリティだけが思いやりを身につけ、傷つけたという認識もないマジョリティは無知・無関心なままです。
それこそが、差別・偏見を消せない要因だと思います。
これをどう読めば「も塔と同じ、上から押さえ付ける強制」となるのですか?
その理屈でいけば、あらゆる意見に「それはものみの塔のやり方と同じことになり許されない」と言えることになります。
それに、私は、possibleさんが柿の木さんへ伝えた「傷つくという経験を受け入れるべき」という考えのほうが、も塔と同じ押さえつけ・強制に感じました。
以下は、理解不能です。
しかし、この問題の複雑さは、この問題に寛大なことと、「愛し合う」こと(あるいは、結婚)は別である、と感じる点です。
あなたは、そのような人と愛し合うこともOKだと感じる人ですか?
もし答えがイエスなら、誰かの助けになれるでしょう。
省略箇所をを以下のように補ってみましたが、合っていますか?
しかし、この問題の複雑さは、ある人がこの問題に寛大なことと、彼が、LGBTの人と「愛し合う」こと(あるいは、結婚)は別である、と私が感じる点です。
あなた(u-chan)は、この問題に寛大な人がそのような(LGBTの)人と愛し合うこともOKだと感じる人ですか?
もしあなた(u-chan)の答えがイエスなら、LGBTである誰かの助けになれるでしょう。
以下は、お手上げです。上文との繋がりが理解できません。教えてください。
それを、イヤだ、そんなのおかしい(同性同士のセックスなんて異常だ)
と感じる人がいるとしても、あなたがその人たちを非難する理由はないのです。
以上。
オフライン