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#276 2019年12月17日 08:11:22

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#132への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

日顕宗を切る3 199ページあたり

土井 日顕宗は、盛んに「ニセ本尊販売」などと言って、御本尊をモノ扱いしていますが、

上記の件、日顕宗を切る3、という書籍はありませんが。非売品でしょうか。

また、日顕宗、とは日蓮正宗とどの様な関係なのでしょうか。宗教法人ではないようですが。


てつてつ さんの発言:

今まで、御本尊を商売道具にしてきたのが宗門です。常住御本尊に関しても、下付するかしないかは、末寺住職の利権みたいなところがあって、多額の現金や駐車場の土地などを供養した信徒に、住職の方から、「そろそろ申請しましょうか」と持ち掛けるのもいる

小倉 供養の額は常住御本尊なら最低十万円でした。今はもっと値上がりしているようですがそれは本山に納める分で、それ以上は寺の取り分になるんです。

宮川 平成元年当時、敬台寺(徳島)の日比野は「本山に二十万、末寺に十万円供養しなきい」などと言っていた。
小倉 日正寺(札幌)の河辺などは、巧みな商売坊主ぶりを発揮していた。特別御形木御本尊の下付に当たって、一人の信徒に、まず本山に申請する時、次に末寺で下付する時、そして入仏式の時、最後は今まで持っていた御本尊の返納のための供養など、計四回も御供養を取るのです。

石井 本当ですか。それはひどい。

土井 蓮興寺(沼津)住職の関戸慈誠が板本尊を〃乱売″していたのは有名な話です。

松岡 それも、買い手が勤行もできない浅間神社の氏子でも、誇法払いもせずに売り付けている。当初は百五十万円だったが、すぐにつり上げ二百万円から二百五十万円へ。さらには、三百万円という話を持ち掛けられて困り果てた檀徒もいるというのだから、これでは御本尊の押し売りです。しかも、その手口が陰湿。信徒に金が入った頃を見計らって「板御本尊を……」と話を持ち掛けるそうです

上記の件、この話しをしたのは誰でしょうか。小倉、宮川、と書かれてもどこの誰かわかりません。

また、話しの内容の証拠も提示せず、言いたい放題書いているのではないでしょうか。具体的な事は何も記載されておられないように思います。


てつてつ さんの発言:

追伸
以前に紹介した正宗のお寺のサイト

さらに、紙幅本尊は「表装」と言って、本体の裏側に紙を当てて保護します。
ところが創価学会のニセ本尊は、本体も表装もない、ただの一枚刷りの紙切れに過ぎません。
原価はどう高く見積もっても100円程度で、これを3,000円で売るのは普通の商品としても儲けすぎです。ましていのちを救うための仏様を下付するのに、大きな利ざやを設定するなどすでに詐欺的要素に満ちています

と書いてあるのですが 上記に比べると3000円は大変良心的な値段にしか思えません cry
ところでシュウイチさんは本尊をいくらで購入されたのでしょうか?

上記の件、また、何も知らずに書き込みをされているのですね。常住御本尊をお調べになってはどうでしょうか。内容も分からずにコピペしていることばかりに思います。批判するのであればせめてその内容くらい理解してから、書き込みをしてはどうでしょうか。これでは感情的に書き込みをされていると思われると思います。
てつてつさんは過去に遁走されたことがおありなのですから、少しは誠実に書き込みをされてはどうでしょうか。

#277 2019年12月17日 08:28:26

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#135への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

実態 日顕宗を切る1 89ページあたり

戒名のつけ方にしても、所化たちにつけさせることもあり、所化たちは、まったく思いつきで勝手気ままにつけています。大村自身がつける時も、宗門の全寺院識と住職の名前が載っている寺院名簿をバラパラとめくり、寺院や住職の名前から戒名主をつけています。こういう、実にいい加減なつけ方をしている住職は、ほかにも大勢います。なかには、邪宗日蓮宗の戒名辞典を開きながら、風呂上がりのステテコ姿でつけている住職さえいるのです。これが実態です

上記の「実態 日顕宗を切る1」というのは非売品なのでしょうか。検索しても見つかりませんでした。
また、この内容は誰の発言なのでしょうか。誰の発言かも分からない、巷に売っている書籍でもなければ確認のしようがありません。

#278 2019年12月17日 09:38:26

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

>上記の「実態 日顕宗を切る1」というのは非売品なのでしょうか。検索しても見つかりませんでした。
また、この内容は誰の発言なのでしょうか。誰の発言かも分からない、巷に売っている書籍でもなければ確認のしようがありません。

すみません 切る が本当は 斬る だったようです cry
アマゾンで1-3まで売ってますのでぜひシュウイチさんも購入して調べてください kiss


>また、日顕宗、とは日蓮正宗とどの様な関係なのでしょうか。宗教法人ではないようですが。

シュウイチさんは偉い! ちゃんと正宗のマニュアル通りに答えてますね kiss

宗務院の公式文書より

まず、「日顕宗」という呼称ですが、このような名称の宗団は、日本にも世界中のどこにも存在しません。架空の呼び名です。彼等はこの架空の名を喜んで使っているのですが、実体がないもの、実在しないもの、架空の議論の一切は、虚偽の論と断ぜられます。つまり、創価学会は、こういう架空に基づく虚偽を平気で語る、ウソつき団体なのです。もし、学会員がひとことでも「日顕宗」と言ったら、直ちに「ないものを言う、創価ウソつき団体だ」と責めましょう。もし学会員が「日顕宗とはあだ名だ」などと言ったら、ただ「あだ名には必ず実名がある。実名はなんだ」と質しましょう。詰まって「実名などどうでもよい。あだ名でたくさんだ」と言ったら、それこそ「だから学会員は池田と同じウソつき、傲慢、恥知らずなのだ」と追求してよいのです。ともかく、この世の中に全くない「日顕宗」という言い方は、創価学会が、日蓮正宗に帰依しきれず、また、日蓮正宗から離れきれない矛盾を抱えているからです


という返事をするように指示されていますね


日顕宗といういいかたは 清く正しいはずの日蓮正宗がバカ殿 日顕のためにむちゃくちゃにされてそれを皮肉って日顕宗と呼んでいるだけだと思いますが cry

編集者 てつてつ (2019年12月17日 09:56:19)

オフライン

#279 2019年12月17日 12:37:03

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

シュウちゃん、涙ふいて

#280 2019年12月17日 19:36:32

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#138への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

日顕宗を切る3  211ページあたり

大橋 戦前戦後を通じて、大きな末寺がそれぞれ有縁の法主書写の御本尊を、御形木御本尊にして信徒に直接授与していた事実は、老僧クラスの住職ならだれでも知っています。

上記の件、御法主の御許可の元、行われていたことはその通りだと思います。何が問題なのでしょうか。印象操作でしょうか。


てつてつ さんの発言:

小倉 前回でも触れましたが、妙光寺は五十五世日布上人、法道院は五十六世日応上人、常在寺は五十七世日正上人と。それについて「さながら群雄割拠の感があった」と実感をもらす老僧もいます。

松岡 それらの御本尊を、当時の法主が一つ一つ開眼したり、代が替わるごとに許可していたという事実など、聞いたことがありません。

上記の件、この松岡という人が聞いたことが無いだけではないでしょうか。
この松岡自体が下記に開眼の事を書かれております。本人が知らないだけで開眼の事実を見ていることがわかります。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。

上記の様に、「御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、」と開眼であることを知っておられるのに、開眼ではない、と言い張っておられるように思います。


てつてつ さんの発言:

大橋 今、御本尊のことは本山内事部の第三課が統括していますが、その前は池袋の法道院がやっていた。それも、表装した御本尊をおくようになったのは、日達上人の時代からだと思うんです。それまでは、御本尊を印刷した和紙を「本紙」といいますが、それを表装しないまま、おいていたわけです。私も所化時代、住職に言われて、よく法道院までお金を持って行って、百枚を一束にしたものを分けてもらいました。それを自分の寺で付き合いのある表具屋さんに頼んで、表装してもらい、できあがったものを信徒に下付していたんです

そうだったんですか。すると、法主による開眼は……。

大橋 もちろん、ありませんでした。

上記の方は、御法主の御許可が無い、とは言われてませんから、御法主の御許可はあったのではないでしょうか。


てつてつ さんの発言:

小倉 香川の讃岐本門寺の法華講には、いまだに、大石寺に帰伏する前の本門寺歴代が、開眼した本尊を持っている家が何軒もある。宗門はこれを放っておいて、開眼も何もないものだ

土井 私が本山にいた平成元年頃、内事部第三課に勤務したことがあります。そこでは表具屋から搬入された御本尊を段ボール箱に詰め、スチール棚に積んでおくんです。そして末寺から入金があったと知らせを受けると、その分を発送するだけでした。所化たちは、出口に着くトラックに注文に応じて乗せていく作業を、まったく荷物の発送と同じように行っていました。

上記の件、開眼済みの御本尊であれば何の問題もないと思います。

また、上記の件、この松岡という人と同じように知らないだけではないでしょうか。
松岡が下記に開眼の事を書かれております。本人が知らないだけで開眼の事実を見ていることがわかります。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。

御形木御本尊を知らないてつてつさんが御形木御本尊の事を書き込むのと同じですね。


てつてつ さんの発言:

石井 土井さんがいた時には、御形木御本尊が業者から納入きれてから発送までの間、日顕による開眼など、全く行っていなかったということですね。

土井 その通りです。念のために言っておきますが、表具屋に出す前の「本紙」の段階でも、日顕の「開眼」はありませんでした。だから、すべての御本尊を法主が開眼しているなどというのは、絶対あり得ません

上記の件、この何も知らない土井に下記をお伝え下さい、この様に開眼していると。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。


てつてつ さんの発言:

松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。ですが、とても「開眼」の儀式というようなものではありませんでした。


というわけで 丑寅勤行の時、日顕が祈念したことは何回かあったみたいですね ただ文脈読むと たんにやったよとアリバイ作りかなという感じです cry

上記の件、てつてつさんも「 丑寅勤行の時、日顕が祈念したことは何回かあったみたいですね」と御認めの様ですね。

日蓮正宗から離脱した僧侶や創価学会は訴訟に負けない様に、部分的な事に対して開眼がない、と主張し、全体に対して開眼がない、とは主張しません。

また、内事部に在勤しておりながら一度も丑寅勤行に出たことがない僧侶などいるはずありませんから、宮川は言わない訳にはいかないので言ったのではないでしょうか。

#281 2019年12月17日 19:46:38

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

シュウイチさん書き込みありがとうございます
ところでシュウイチさんは開眼したご本尊としていないご本尊はどこがちがうと思いますか?
あとシュウイチさんは見分けがつきますか?

オフライン

#282 2019年12月18日 11:45:02

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

シュウイチ さんの発言:

この書き込みは#138への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

日顕宗を切る3  211ページあたり

大橋 戦前戦後を通じて、大きな末寺がそれぞれ有縁の法主書写の御本尊を、御形木御本尊にして信徒に直接授与していた事実は、老僧クラスの住職ならだれでも知っています。

上記の件、御法主の御許可の元、行われていたことはその通りだと思います。何が問題なのでしょうか。印象操作でしょうか。


てつてつ さんの発言:

小倉 前回でも触れましたが、妙光寺は五十五世日布上人、法道院は五十六世日応上人、常在寺は五十七世日正上人と。それについて「さながら群雄割拠の感があった」と実感をもらす老僧もいます。

松岡 それらの御本尊を、当時の法主が一つ一つ開眼したり、代が替わるごとに許可していたという事実など、聞いたことがありません。

上記の件、この松岡という人が聞いたことが無いだけではないでしょうか。
この松岡自体が下記に開眼の事を書かれております。本人が知らないだけで開眼の事実を見ていることがわかります。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。

上記の様に、「御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、」と開眼であることを知っておられるのに、開眼ではない、と言い張っておられるように思います。


てつてつ さんの発言:

大橋 今、御本尊のことは本山内事部の第三課が統括していますが、その前は池袋の法道院がやっていた。それも、表装した御本尊をおくようになったのは、日達上人の時代からだと思うんです。それまでは、御本尊を印刷した和紙を「本紙」といいますが、それを表装しないまま、おいていたわけです。私も所化時代、住職に言われて、よく法道院までお金を持って行って、百枚を一束にしたものを分けてもらいました。それを自分の寺で付き合いのある表具屋さんに頼んで、表装してもらい、できあがったものを信徒に下付していたんです

そうだったんですか。すると、法主による開眼は……。

大橋 もちろん、ありませんでした。

上記の方は、御法主の御許可が無い、とは言われてませんから、御法主の御許可はあったのではないでしょうか。


てつてつ さんの発言:

小倉 香川の讃岐本門寺の法華講には、いまだに、大石寺に帰伏する前の本門寺歴代が、開眼した本尊を持っている家が何軒もある。宗門はこれを放っておいて、開眼も何もないものだ

土井 私が本山にいた平成元年頃、内事部第三課に勤務したことがあります。そこでは表具屋から搬入された御本尊を段ボール箱に詰め、スチール棚に積んでおくんです。そして末寺から入金があったと知らせを受けると、その分を発送するだけでした。所化たちは、出口に着くトラックに注文に応じて乗せていく作業を、まったく荷物の発送と同じように行っていました。

上記の件、開眼済みの御本尊であれば何の問題もないと思います。

また、上記の件、この松岡という人と同じように知らないだけではないでしょうか。
松岡が下記に開眼の事を書かれております。本人が知らないだけで開眼の事実を見ていることがわかります。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。

御形木御本尊を知らないてつてつさんが御形木御本尊の事を書き込むのと同じですね。


てつてつ さんの発言:

石井 土井さんがいた時には、御形木御本尊が業者から納入きれてから発送までの間、日顕による開眼など、全く行っていなかったということですね。

土井 その通りです。念のために言っておきますが、表具屋に出す前の「本紙」の段階でも、日顕の「開眼」はありませんでした。だから、すべての御本尊を法主が開眼しているなどというのは、絶対あり得ません

上記の件、この何も知らない土井に下記をお伝え下さい、この様に開眼していると。

「松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。


てつてつ さんの発言:

松岡 私がいた頃は、何度か何十箱もの段ボールに入った御形木御本尊を、丑寅勤行の時、日顕が祈念するとかで、所化が廊下にならんで手渡しで運び、大客殿の御宝前に積み上げて、勤行したこともありました。ですが、とても「開眼」の儀式というようなものではありませんでした。


というわけで 丑寅勤行の時、日顕が祈念したことは何回かあったみたいですね ただ文脈読むと たんにやったよとアリバイ作りかなという感じです cry

上記の件、てつてつさんも「 丑寅勤行の時、日顕が祈念したことは何回かあったみたいですね」と御認めの様ですね。

日蓮正宗から離脱した僧侶や創価学会は訴訟に負けない様に、部分的な事に対して開眼がない、と主張し、全体に対して開眼がない、とは主張しません。

また、内事部に在勤しておりながら一度も丑寅勤行に出たことがない僧侶などいるはずありませんから、宮川は言わない訳にはいかないので言ったのではないでしょうか。




もー、ちゃんと事前に注意したでしょうが

むだに色を使わないで下さい

オレンジ色の文字の羅列ありましたね

大半の方はお肉の解答かと思ってがっかりされてますよ

以降クリンチ的なやりとりは皆さん流し読みすると思うので黒文字でお願いします

#283 2019年12月18日 15:03:06

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

さやかさん>クリンチ的なやりとり

本当にさやかさんは本質をつく言葉がうまいですね kiss

自分もこんな言葉尻をとらえてなんとか反論しようとするような書き込みよりたとえば自分がこのトピの♯176で書いたような 法華経は大乗の代表的な経典で

「釈迦の仏教」と、私たち日本人が信仰している大乗仏教とでは、じつは教義の内容がまるで異なっているのです。もともとあった「釈迦の仏教」にのちの人が手を加え、オリジナルの教えとは別のものとして、日本や中国に伝わったのが大乗仏教

などについてきちんと 法華経は釈迦の最初の教えを正しくうけついでいることを根拠あげて反論して正宗の堂々たる横綱相撲を見せてほしいものです cry

編集者 てつてつ (2019年12月18日 18:13:47)

オフライン

#284 2019年12月18日 15:21:29

仰天
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

てつてつ さんの発言:

「釈迦の仏教」と、私たち日本人が信仰している大乗仏教とでは、じつは教義の内容がまるで異なっているのです。もともとあった「釈迦の仏教」にのちの人が手を加え、オリジナルの教えとは別のものとして、日本や中国に伝わったのが大乗仏教などについてきちんと根拠あげて反論して 正宗の横綱相撲を見せてほしいものです

釈迦が膨大な量の経典を教えた後に晩年に、それまでの教えは方便だったと法華経を説いたという話を鵜呑みにしてるわけです。

大乗非仏説は何度も私やirisさんも指摘したんですけどね。

シュウイチさんは、見てきたんですかとトボけてますけど釈迦が法華経を説いた場面を見てきたんですかという話ですね。

#285 2019年12月18日 16:31:09

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

てつてつ さんの発言:

さやかさん>クリンチ的なやりとり

本当にさやかさんは本質をつく言葉がうまいですね kiss

(


クリンチが上手でも 誰も評価しませんよね

#286 2019年12月19日 01:05:09

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#139への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

ちょっとネットみていましたら

ちょっとではなく、年がら年中ネットを見ているのではないでしょうか。


てつてつ さんの発言:

法主絶対論とその批判 というものが公開されていましたので見てみました関心のある方は一度読んで見られるとよいと思います


一部引用

創価学会を破門にするため直前に宗規を変更する うーん なんだかものみの塔のレイフランズを排斥にするため規則を勝手に変えたのとそっくりですね cry

上記の「一部引用」は、ずれているのではないでしょうか。
最近、この様な間違いが多くなってきたのではないでしょうか。


てつてつ さんの発言:

平成二年士一月に現実化した宗門問題の経過の中で、宗門側の学会への対応は、池田名誉会長の発言を法主批判と断じて法華講総講頭罷免に始まり、解散勧告、除名、破門と信徒処罰を繰り返し断行するものであった。


上記の「平成二年士一月」は平成2年11月の事でしょうか。てつてつさんの視力が衰えたのでしょうか。

上記が平成2年11月であった場合、「池田大作が創価学会第35回本部幹部会において、猊下、宗門、僧侶の蔑視・軽視発言」したのであり、「平成二年士一月に現実化した宗門問題」ではなく、「平成2年11月に露呈した創価学会問題」であります。

また「信徒処罰を繰り返し断行」とありますが、信徒に対する処罰は池田大作だけではないでしょうか。
これも印象操作に思えます。

そして、「法華講総講頭罷免」とありますが、宗規の一部の改正を行っただけであり、総講頭だけではなく複数いる大講頭も全員が資格喪失しており、池田大作だけが資格を喪失したわけではありません。

また、「法華講総講頭罷免に始まり、解散勧告、除名、破門と信徒処罰を繰り返し」と短期間に行ったような印象の書き方ですが、以下のように創価学会に返答の猶予期間を与えています。下記の時期と内容をご確認願います。

日蓮正宗のサイトより引用

http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jp … oka_1j.htm

1990 平成2年

7月17日
創価学会 宗門との連絡会議の席上、法主上人・宗門を一方的に批判し席を立つ(東京常泉寺)

11月16日
池田大作 創価学会第35回本部幹部会において、猊下、宗門、僧侶の蔑視・軽視発言
(52年逸脱路線無反省を露呈)

12月13日
日蓮正宗 創価学会との連絡会議の席上、池田大作の11月16日のスピーチについての『お尋ね』文書を学会に提出する
創価学会 「出所不明のテープを元にした文書は受け取れない」と受け取りを拒絶(東京常泉寺)

12月16日
日蓮正宗 創価学会へ『お尋ね』文書を発送

12月24日
日蓮正宗 創価学会からの12月23日付『お伺い』なる9項目にわたる事実無根・捏造の宗門批判文書を受信

12月27日
第130臨時宗会開催 宗規一部改正を議決
  改正にともない総講頭・大講頭の資格喪失

1991 平成3年

1月 4日
創価学会 聖教新聞紙上で宗門批判キャンペーン開始

2月頃
創価学会 宗門の化儀を無視した『学会葬』始める

9月17日
秋谷栄之助 第46回本部幹部会で「宗門は天魔と化して、信者ドロボウに狂奔し」と発言

10月頃
創価学会・SGI 日顕上人退座要求署名運動を開始

10月21日
日蓮正宗 創価学会へ『通告文』を発送
  学会葬などの化儀破壊行為を改めるよう通告

11月 7日
日蓮正宗 創価学会へ『解散勧告』

11月28日
日蓮正宗 創価学会及びSGIを『破門』

1992 平成4年

3月28日
日蓮正宗 創価学会が宗教法人の適格性を欠くため、東京都知事(当時鈴木俊一氏)に対し『意見書』を提出

8月11日
日蓮正宗 池田大作を信徒除名処分

1993 平成5年
   
9月 7日
創価学会 『ニセ本尊』作製発表

10月 1日
創価学会 『ニセ本尊』販売開始

1996 平成8年

11月18日
日蓮正宗 創価学会が宗教法人の適格性を欠くため、文部大臣(当時小杉隆氏)に対し『意見書』を提出

1997 平成9年

12月 1日
日蓮正宗 宗務行政措置を実施
この措置により、創価学会個人の日蓮正宗檀信徒資格が喪失した。


てつてつ さんの発言:

その一つ一つを取り上げて論じる余裕はないが、いずれも「法主批判」を理由にしての処断であった。

上記の件、いずれも、ではなく、創価学会が日蓮正宗のたずねていることを無視し続けているので発生したことであります。まるで、てつてつさんが私の問いかけを無視して一方的に質問をし続けるのと同じに思えます。


てつてつ さんの発言:

この間、宗門内部においては、法主の権限強化を明確にする宗規の変更を進めている。まず、総講頭罷免を含む宗規変更の時点で宗門は、信徒処罰の条項である宗規の第二百二十九条に、今回の問題の鍵を握る象徴的な一項を付加している。すなわち宗規第二百二十九条第五項に「言論・文書等をもって管長を批判し、または誹穀、議誇したとき」は処分することができるようにしたのである信徒に関わる宗規変更であっても、創価学会側には事前通告は一切なかった。

上記の件、信徒に確認する必要などありませんし、当たり前の内容です。何の問題もありません。


てつてつ さんの発言:

ものみの塔の一致をみだす恐れのあるものを排斥できる みたいな感じですね


この宗規変更は宗門側が臨戦体制に入る必要不可欠な手続きであったが、宗門首脳の意図が「法主絶対」の貫徹にあるかぎりはまだ不十分であった。信徒側からの批判を排除できるようになっても、まだこの時点の宗規では宗門内部における法主批判の芽を摘むことはできない。当然、「法主絶対」論強行路線は、内部の批判をも処罰の対象とできるように変更することは十分に予想できたのである。こうして平成三年七月、更に宗規の変更が実施きれたが、その内容は筆者が予想していた以上の、まきに「法主絶対宗」ともいえる宗規改悪となったのである。

上記の件、「その内容は筆者が予想していた以上の、まきに「法主絶対宗」ともいえる宗規改悪となったのである」とありますが、単に著者の予想能力が低いだけではないでしょうか。また「法主絶対宗」と呼ばないのは何故でしょうか。


てつてつ さんの発言:

あとブルーギル日教が法主絶対論を最初に唱え始めた人であることが詳しく書かれています


左京日教は、その生涯に不明な点が多々あるが、「宗祖本仏論」を本格的に宣揚した最初の人であったことでも有名である。日教については第二章で論じる。

一に、宗史において明確な法主絶対論を標袴するのは十二世日鎮上人を支えた左京日教が最初であって、宗開両祖の段階では法主絶対論を見出すことはできない。

問題なのは、Cの「法主絶対」論である。法主絶対の前提にはへ宗祖本仏論が深く関わっていることは否めない。すなわち宗祖が本仏であるとすれば、その血脈を受けた日興上人ばかりでなく、その正統な流れを受けた「唯授一人血脈相承」の歴代の法主も絶対的存在となるという考えに容易につながっていくからである。これこそ現宗門がさかんに強調する法主絶対論への道筋である。

上記の件、抜き書きなので何を主張したいのかわかりません。
また、「宗門がさかんに強調する法主絶対論」とはどの様なものでどこに記載されているのでしょうか。「さかんに」とありますので何度も主張されていると思っております。


てつてつ さんの発言:

唯授一人血脈相承論が厳然として存在すれば、このような激しい分派は起こり得なかったであろうし、

上記の件、唯授一人の血脈相承があるからこそ、相伝を受けていない日蓮宗が分派したと思います。
著者自身も「起こり得なかったであろうし、」と「起こらない」とは断定しておらず可能性を明示しております。


てつてつ さんの発言:

本尊書写も一人に限られていたはずである。唯授一人血脈相承論は、先に確立していたのではなく、むしろ、このような分派、正嫡争いという事実が先に背景としてあって、門流保全のために作り出された論理であった

上記の「本尊書写も一人に限られていたはずである。」はその通りであり、最初からその通りであります。
また、唯授一人の血脈相承は日蓮大聖人様の御書に
「血脈の次第 日蓮 日興」
とあるように最初からあります。


てつてつ さんの発言:

以上三点にわたって論じてきたように、法主絶対論を宗門草創期の文書から伝統法義として立証することは不可能なのである。

上記の件、「宗門草創期の文書」が何も記載されておりません。これでは評価すらできません。ですので、「宗門草創期の文書」をご提示願います。


てつてつ さんの発言:

したがって、法主絶対路線の強行は宗開両祖からの逸脱に他ならない。

上記の件、「法主絶対路線」とか「法主絶対論」、「法主本仏論」や「宗祖本仏論」など色々出てきますが、それぞれの違いはなんでしょうか。


てつてつ さんの発言:

むしろ、現宗門の法主絶対路線の類似性を宗門史から求めるならば、次に述べる左京日教が挙げられるであろう。

上記の件、「宗門史から求めるならば、」とあるように、著者が知っている一部の史実から推測する著者の思い込みではないでしょうか。少なくとも私からはその様に思えます。


てつてつ さんの発言:

このように説明を要することもないほど法主の位置づけを本仏の高みにまで引き上げている。ここまで法主本仏が主張されると、日教になんらかの極めて強い恣意を感ぜざるをえない。師・日有上人に託きれた若年の法主・日鎮の後見役として、その地位保全に腐心する日教の姿が浮かび上がってくるのである

上記の件、「法主本仏」を日蓮正宗が唱えたのでしょうか。私は聞いたことがありません。どこに記載されているのでしょうか。


てつてつ さんの発言:

日教は、法主本仏論は盛んに展開しても、それが宗門の伝統教義であることを論証しようとは全くしていない。それは第一章で論じてきたようにできないからである。そこで日教が根拠にしたものは、宗祖本仏論であった。日教の宗祖本仏論の受容は、師日有上人の影響と、日教自らが所持していた『百六箇抄』『本因妙抄』『産湯相承事』等の相伝書によったと考えられる。ここに、宗祖本仏論の悪用、論理の飛躍、伝統法義からの逸脱と左京日教を位置づける事ができよう。

上記の「日教の宗祖本仏論の受容は、師日有上人の影響と、日教自らが所持していた『百六箇抄』『本因妙抄』『産湯相承事』等の相伝書によったと考えられる。ここに、宗祖本仏論の悪用、論理の飛躍、伝統法義からの逸脱と左京日教を位置づける事ができよう。」を具体的に教えて下さい。省略し過ぎて全くわかりません。


てつてつ さんの発言:

あえて、宗史からなぞらえれば、現宗門の体質は、日教の逸脱路線の継承、日教亜流といえるのである。いや「法主絶対」を宗旨の根幹に据えて教義の再編をめざす現宗門の動向を見る時、もはや日教さえも越えてしまっているのかもしれない。

上記の件、「「法主絶対」を宗旨の根幹に据えて教義の再編をめざす現宗門」であるなら、具体的にどの様に教義を変えたか、若しくは変えるかを教えて頂けませんでしょうか。

#287 2019年12月19日 07:32:09

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

てつてつ さんの発言:
ちょっとネットみていましたら

>ちょっとではなく、年がら年中ネットを見ているのではないでしょうか。

>上記の「一部引用」は、ずれているのではないでしょうか。
最近、この様な間違いが多くなってきたのではないでしょうか

以下色々な質問が書かれていますが 何度も申し上げていますように 質問ばかりしてクリンチするのではなくご自分で調べてちゃんとした根拠のある反論をこのトピに書けばそれでよく みなさんさすが正宗の方はちがうわーと感心されると思いますよ kiss

編集者 てつてつ (2019年12月19日 07:52:24)

オフライン

#288 2019年12月19日 07:58:56

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#173への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

おおおーシュウイチさん全くめげてないのがすばらしいです kiss  さやかさんがさびしがってましたので喜ばれると思います

>てつてつ さんの発言:
この中に

特に恐ろしい「お守りペンダント型ニセ本尊」

このように小さなペンダント型ニセ本尊は、常に魔を肌身離さず持ち歩くこととなり、事故や病気、不運に見舞われる確率は格段に高まります。
東京の大きな支部を任されていた支部長さんは、「ペンダント型ニセ本尊を持たせた会員は行方不明になる確率が偶然とは到底思えないほど高かった」と語っています。


あと 学会員に対して
● 功徳がなく、歓喜もない。
● 新聞や選挙、財務や書籍購入の要求にうんざり。
● 会合は老人ばかりで、功徳の体験談もほとんど聞かれない。
● 3世、4世という若い世代がほとんど活動しない。
● 行方がわからなくなる人が多い。
● 病気が多い(肌が土気色の人や、やせこけてくる人)。
● 事故や事故死が多い。
昔はこんなじゃなかったはずです。
学会の謗法のせいで、会員の皆さんは害毒を受けている”被害者”だと思います。

などと書いてますけど 自分はどんなデータが根拠になっているのかかなり疑問なのですが シュウイチさん根拠を問い合わせて シュウイチさんの基準にかなっていなければ大ホウボウで 堕地獄ですよ とか

上記に記載の下記部分の意味がわかりません。

「シュウイチさん根拠を問い合わせて シュウイチさんの基準にかなっていなければ大ホウボウで 堕地獄ですよ とか」

せめて句読点があれば何となく分かるかも知れませんが。


てつてつ さんの発言:
現在は批判的な内容のリンクを貼っただけでも犯罪になる時代です。しかも根拠が無ければ尚更です。お気をつけ下さい。

などと注意してあげれば喜ばれるかもしれませんね kiss

上記の件、創価学会の元支部長の自分の支部での経験ではないでしょうか。であれば、良く知っていることであり、誹謗中傷でもないと思います。

人には根拠根拠といって全く認めようとしないのに 身内の書いてあることはこの程度の根拠というかデータなどの根拠は一切ナシでOKなのですね

上記の件、根拠を求めるのはその事を信じることが出来ないからであります。私はこの方と同じ様な事を実際に自分の目でみたり聞いたりしてますので、この方もそうなんだ、と思っております。
てつてつさんに根拠を求めているのは、てつてつさんがろくに調べもせずに物事を書いているからです。つまり、私にとっててつてつさんは信頼できない人なのです。ですから根拠を尋ねているのです。


てつてつ さんの発言:

ホケウイルスに感染すると脳の機能は停止し知能はなくなり最も基本的な欲求 ホケバンザイとしか言えなくなります みたいです cry

上記の件、この様に侮辱を何度も行うことも信じられない要因です。論理的に返答できず感情的に反応してしまうのは良くあることですが、書けば書くほど信頼を失います。

#289 2019年12月19日 08:53:16

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

>上記の件、根拠を求めるのはその事を信じることが出来ないからであります。私はこの方と同じ様な事を実際に自分の目でみたり聞いたりしてますので、この方もそうなんだ、と思っております。

すばらしい根拠です 完敗です マイリマシタ! やっぱりシュウイチさんが基準だったのですね kiss

編集者 てつてつ (2019年12月20日 10:48:43)

オフライン

#290 2019年12月19日 11:00:41

日蓮正宗は、正当な宗教
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

創価学会が日蓮正宗から破門された理由(わけ)

◆創価学会設立の目的とは?
創価学会は、日蓮正宗の信徒であった牧口常三郎氏が中心となって、
教育者信徒が集まり、昭和五年十一月に「創価教育学会」として創立されました。

その後、日蓮正宗の信徒団体となり、昭和二十一年三月、
牧口氏のあとを受けた戸田城聖氏が「創価学会」と名称を改めて再建しました。

第二代戸田会長は、創価学会が「宗教法人」を取得するに際して宗門(日蓮正宗)に対し、

一、折伏した人は信徒として(日蓮正宗の)各寺院に所属させること

二、当山(日蓮正宗大石寺)の教義を守ること

三、三宝(仏・法・僧)を守ること

の三原則を守ると約束しました。そして、東京都知事より宗教法人の認証を受けたのです。

この時の「創価学会規則」には
「この法人(創価学会)は、日蓮大聖人御建立の本門戒壇(かいだん)の大御本尊を本尊とし、
日蓮正宗の教義に基づき…」(宗教法人「創価学会」規則 昭和二十七年八月二十七日付)


とあり、総本山大石寺に厳護する本門戒壇の大御本尊を信仰の根本とし、
日蓮正宗の教義に基づいて信仰する団体であることが明記されていました。これが、創価学会設立の目的です。


◆創価学会の本来の使命


牧口 常三郎氏
  「大善生活が、いかにして吾々の如(ごと)きものに百発百中の法則として実証されるに到ったか。
それには、仏教の極意たる妙法の日蓮正宗大石寺にのみ正しく伝はる
唯一の秘法があることを知らねばならぬ」                               (大善生活実証録 第四回総会報告13頁)
   
戸田 城聖氏
「日蓮大聖人様から六百余年、法灯(ほうとう)連綿(れんめん)と
正しくつづいた宗教が日蓮正宗である」(戸田城聖全集 3-111頁)


「私たちは無知な人々をみちびく車屋である。迷っている人があれば、
車に乗せて大御本尊様の御もとへ案内していくのが、学会の唯一の使命である」 (戸田城聖全集   3-113頁)
   
池田 大作第三代会長
  「わが創価学会は、日蓮正宗の信者の団体であります。
したがって、私どもは、大御本尊様にお仕え申し上げ、
御法主上人猊下に御奉公申し上げることが、学会の根本精神であると信じます」

                   (昭和35年5月3日会長就任挨拶 大白蓮華昭和35年6月号7頁)
   
◆日蓮正宗の教義に背反した創価学会
平成二年以降、創価学会は本来の使命と目的から大きく逸脱して、
御法主上人および日蓮正宗をあらゆる手段を用いて攻撃し、
本宗伝統の血脈(けちみゃく)相伝による下種仏法、化儀化法、信仰にも著しく背反したのです。

日蓮正宗は創価学会に対して再三にわたり教導しましたが、
創価学会はこれを無視し、一片の反省懺悔もないまま、
ますます誹謗(ひぼう)・攻撃を加えたため、平成3年11月に日蓮正宗から破門されました。

これによって創価学会は、日蓮大聖人の仏法から離れ、
日蓮正宗の信徒団体ではなくなってしまいました。したがって、
正法の血脈も流れ通わなくなり、御本尊の功徳も顕れなくなったのです。

このような創価学会に所属するかぎり、成仏は絶対にできません。
自身や家族の成仏のため、人生に悔いを残さないためにも、
日蓮正宗寺院に詣でて僧侶の話を聞き、一日も早く日蓮正宗信徒となって、
清々しく総本山大石寺に登山いたしましょう。

#291 2019年12月19日 11:14:47

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

お肉とホメオパシーについても清々しく書きこみお願いします

#292 2019年12月19日 14:32:02

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

日蓮正宗は正当な宗教さんは シュウイチさんのお友達でしょうか それとも一人二役? またはだれかがパロッてるだけでしょうか うーんわかりません cry

編集者 てつてつ (2019年12月19日 14:33:31)

オフライン

#293 2019年12月19日 19:28:08

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

シュウイチさん>日顕宗などという宗教団体はこの世に存在しません


でちょっと思い出したので オマケ

日蓮正宗が実際には存在しない つまり自分たちでつくった法教院 大学といっているが国から大学として認められていない ものを「フジ・ガクリン・ユニバーシティ-」という大学の名前にして インド政府をだまそうとした件

日顕は諸外国に僧侶を駐在させる手段として、留学を奨励した。どの国でも駐在用のビザを取得するのは容易ではない。そもそも受け入れをする日蓮正宗の法人がほとんどない。あったとしても国によっては法律的なハードルが高い。それに比べて学生ビザは大学に入学すれば誰でも取得できる。語学も上達するから一石二鳥であると考えたのだ。しかし、留学する場合、日本の大学の在学証明書や卒業証明書が必要な場合がある。ところが正規の大学ではない法教院では証明書が発行できない。もし、そんなことをすれば国法を犯すことになる。しかし、その〃まさか″ということが現実に起こった。宗門は教団ぐるみで〃学歴詐欺″を行い、韓国の延世大学やインドのデリー大学の大学院に所化を入学させようとしたのである。その手口は巧妙であった。宗門は「富士学林大学科」を「フジ・ガクリン・ユニバーシティ-」と詐称し、あたかも正規の大学を卒業したかのような卒業証書を偽造した。その偽の卒業証明書には、履修した科目や成績までが付され、ローマ字で学林長・八木信螢のサインが記されている。さらに、その卒業証明書には、「教学士」という、あたかも〃学士号″に見える肩書きまで添えるという、手の込みようだった。宗門は海外であれば、偽の卒業証明書でも通用するであろうとタカをくくっていた。確信犯である。しかし、その悪巧みは露呈し、新聞沙汰になって世間を騒がす結果となった。平成十一年(一九九九年)、宗門は二人の学生にこの偽の卒業証明書を持たせ、インド国立デリー大学大学院に入学させようとしたが、デリー大学当局の事前の調査で、この不正入学工作が発覚し、新聞でも報道された。ヒンディー語の夕刊紙「サーンディア・タイムス」は九月三十四日付の紙面で次のように報道している。「デリー大学には外国人による入学申請には大使館の承認が必要であるとの規定がある。大使館は二人が提出した卒業証書には虚偽があるとして、承認を拒否した」また、英字紙の「ザ・ヒンドゥー」も、十月四日付で、「デリー大学は学歴を詐称して願書を申請していた二人の日本人学生の入学を取り消した」として次のように報「二人の学生は正式な入学願書に『フジ・ガクリン・ユニバーシティ-』の卒業生であると記入。しかし、そのような名前の大学は日本に存在しないことが発覚した。大学を名乗っているが、実際は日本では大学として承認されていない」

編集者 てつてつ (2019年12月19日 19:34:32)

オフライン

#294 2019年12月19日 19:33:21

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

勘違いなされてます

何を隠そうフジ・ガクリン・ユニバーシティ-は私の母校です


同級生にガリガリガリクソンがいました



日蓮正宗に嘘や偽りはありません

#295 2019年12月19日 19:34:41

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

この書き込みは#176への書き込みです。

てつてつ さんの発言:

NHK100分で名著大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した

6ページあたり

大乗仏教はお釈迦様直伝の教えではない?

講師 仏教には違いも多いので、このあとは、そのお釈迦様時代のオリジナルの仏教は「釈迦の仏教」と呼ぶことにします。

青年 大乗仏教と「釈迦の仏教」では、発祥年代や、悟りに対する考えに違いがあるというのはわかりました。でも大乗仏教もお釈迦様が作ったものですよね。とすると、根本となる教えは同じと考えてよいのですか?

上記の件、「大乗仏教と「釈迦の仏教」」と分けるのは、大乗と小乗に分けるのと同じでしょうか。
以下はこの分け方の場合として書き込みます。

ちなみにこの書籍の著者は浄土真宗(真宗)の寺に生まれた僧侶みたいですね、ウィキペディアによりますと。


てつてつ さんの発言:

講師 そこが少々問題なのです。お坊さんの中には「宗派や教えに多少の違いはあっても、目指す山の頂は一つである」とおっしゃる方もおられますが、「釈迦の仏教」と、私たち日本人が信仰している大乗仏教とでは、じつは教義の内容がまるで異なっているのです。もともとあった「釈迦の仏教」にのちの人が手を加え、オリジナルの教えとは別のものとして、日本や中国に伝わったのが大乗仏教だと思ってください。...

上記は、大乗非仏説と同じようですね。大乗非仏説であれば既に何度か、大乗非仏説は間違っていることを書きましたので検索して頂けたらと思います。


てつてつ さんの発言:

講師 もちろんです。ただ歴史的視点で見ると「大乗仏教は、本来の釈迦の教えとは異なる別個の宗教である」ということだけは、最初に理解しておいていただきたいのです


上記の件、ここでは「本来の釈迦の教え」がどの様なものか記載がありません。教えて頂けませんでしょうか。

また、小乗と大乗の違いの事を書かれているのでしょうか。
違いがあるのは当たり前です。衆生の機根に合わせて説かれてありますので。


てつてつ さんの発言:

うーんこうなると日蓮正宗は法華経「ウキ大乗仏教の代表的な経典」ですので 一子相伝は日蓮正宗の中のみでの主張になっちゃて「それすら無いと思いますが」 釈迦の時代から一子相伝はおろか釈迦の正しい教えが自分たちの宗派に続いていることすらなく むしろ信者さんが途中から出来た新興宗教である大乗という概念をまるで釈迦の時代からの正しい教えであると思いこんでいるに過ぎなくなってしまいますね cry

上記の件、小乗経に大乗の事が書かれてあることをご存じ無いようですね。

御釈迦様は悟りを得てから、この悟りをどうやって衆生に理解させるかお考えになられ、最初に華厳経と呼ばれる少し難しい御経を説いて、どれくらい理解できるか御試しになられたのです。そして、華厳経では難し過ぎたので分かりやすい小乗経である阿含経を御説きになられたのです。つまり、衆生の機根に合わせて御説きになられたのです。
小乗とは大乗に比べて小さい乗り物と言う意味で、仏教の目的である成仏が難しいという意味です。
小乗に対しての大乗という言葉が小乗経に書かれている以上、最初から大乗は御釈迦様の教えにあるのです。
また、小乗より大乗が優れていることは「大乗」の意味からしても明らかであります。もしこれが御釈迦様が御説きになられたのではなく、後世の他の方が説かれたのであれば、その方は御釈迦様より優れたお方になります。そして、御釈迦様より優れたお方として御釈迦様より有名になるでしょう。しかし、その様なことは起きておりません。つまり、大乗非仏説は後世の学者が文献だけで判断して決めつけている戯論なのです。

#296 2019年12月19日 19:37:34

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

おおおーさやかさん 瞬時に書き込みすごいです yikes シュウイチさんもニアミスしそうでしたね kiss


オマケ2 ケツバット スペシャルトマホーク 蝶々


筆者 あとがき

私は拙著『転落の法主』で「C作戦」を中心に、日顕の邪な信徒支配の野望の実態を書かせていただいた。しかし、なぜ宗門にいる他の僧侶たちまでが、簡単に日顕に従ってしまったのか。その答えを説明するためには、僧侶の教育の実態を描かなければならない。また、宗門内外の多くの人々に宗門事件の背景を理解していただくためには、僧侶の生活の実態を知っていただかなくてはならない。そのためにはどうすればよいかと考えた末に、私はこの小説を書くことを思いたった。登場人物の一部は仮名であるが、すべて、現実にあった体験を基にしている。


実録小説 大石寺・大坊物語  より

編集者 てつてつ (2019年12月19日 20:01:47)

オフライン

#297 2019年12月19日 19:50:00

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティに先を越される心配がありますね


悔しいのお 悔しいのお

#298 2019年12月19日 19:57:22

てつてつ
メンバー

Re: 日蓮正宗について

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ ちょっとググッたら本当にあるんですね びっくりしました さやかさんのムダ知識がハンパないです kiss


シュウイチさん>大乗非仏説は後世の学者が文献だけで判断して決めつけている戯論なのです。

さすがNHKの教科書もシュウイチさんにかかればボロカスですね cry

編集者 てつてつ (2019年12月20日 10:49:28)

オフライン

#299 2019年12月19日 20:00:58

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

戸塚ヨットスクールとフジ・ガクリン・ユニバーシティ-どちらがお好きですかね


石原軍団~

#300 2019年12月19日 20:09:05

さやか666
ゲストユーザー

Re: 日蓮正宗について

フジ・ガクリン・ユニバーシティ-とブリガムヤング大学

死後硬直について専門的に勉強したい場合は前者を選びます

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