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#351 2019年11月22日 13:01:41

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ジョエル さんの発言:

自分の翻訳文は、「同じことが書いてあるのか」を読んで確認したのか、ではありませんよ。上の質問にてつてつさんはありのままに答えていて、それ以上でも、それ以下でもないと思います。

そうですね、その書いてあることの裏は取れているのか、ということですよね。
現時点では小板橋明英さん(京都・能栄寺の住職?)という方が告発しておられる、という以上の根拠はありませんから、これを読んで「事実だと思う」というのは、先にも書いたようにてつてつさんの主観だと思います。

ただ、部外者のてつてつさんが調査できる範囲というのはこの辺りまででしょうし、「日顕はインチキで法主になったのだ」と断言(主張)されているわけでもないので、それほど大きな問題もないように思います。

シュウイチさんは、日顕も含め歴代の法主は正当に相承されていると断言されていますし、仏法の解釈も寸分狂わず現在まで正しく伝わっているという趣旨の主張をされているので、そういうのであれば、てつてつさんが挙げた疑惑にも論理的に回答されるというのが、誠実な議論のあるべき姿ではないかなと思います。

#352 2019年11月22日 13:13:11

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチさんへ

過去の引用が長くなりすぎると書き手も読み手も大変だと思いますし、風呂敷を広げすぎると話がそれがちになるので、勝手ですが一部の論点を整理して投稿させてもらいます。

私がお尋ねしたいのは、シュウイチさんの「仏教は一子相伝で仏様の意図を後世に正しく伝えている」という主張の根拠ですが、今までのお答えだと以下のようなループになっています。

・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による

このループは、典型的な循環論法ですよね。ここに論理性はありません。
論理性がないのに、どうして後世に正しく伝えられる仕組みだと言えるのでしょうか?

まずはこの点にしっかりと回答していただきたいです。

シュウイチ さんの発言:

客観的に判断できないことは信じてはいけない、と押し付けておられますが、お気づきでしょうか。

いつ私がそんなことを言ったのでしょうか。
私はずっと、信じることは自由だと言っています。
現に、私は論理的で客観的な根拠は十分にありませんが、創造主の存在は今でも信じています。
ただ、これはあくまでも私の主観なので、それを断言したり、他の人に押し付けたりはしません。

シュウイチさんは、仏教では一子相伝で正しく後世に伝えている、そしてそれは日蓮正宗だ、と断言されるので、「根拠もなく断言はできないですよね?」と言っているだけです。
「自分はそう信じている」、「自分はそう思う」と言うだけなら、私はそれを批判するつもりはありません。

シュウイチ さんの発言:

「そんなことはせず、個人の信仰心を大事にする宗教はいっぱいあると思いますよ。」
上記はほいさんの推測でしょうか。具体的に、いっぱい、教えて頂けませんでしょうか。

現代の健全なキリスト教では、宗派により教理の差異こそあれ、聖書の基本的な解釈において大きな混乱はないと思いますし、宗派の違う相手に向かって「お前たちは偽物で滅ぼされるぞ」などとも言わないと思います。
また宗派内でも、たとえ信者が一部の教理を信じなかったとしても、論理的、道徳的に見て明らかに道を外しているというようなことでもなければ、それで破門にしたりはしないでしょう。

私は宗教学者ではないので、キリスト教以外の宗教には明るくないですし、キリスト教についてもそこまで広い見識はありませんが、少なくとも宗教組織の教えを絶対視するところばかりではないと思いますよ。
私はどの宗教組織を信じているというわけではありませんが。


他にもいろいろと言いたいことはありますが、論点がブレることを避けるために今は自重します。

#353 2019年11月22日 13:54:25

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ほいさん

>そうですね、その書いてあることの裏は取れているのか、ということですよね。

そういうことですね。芸能ニュースを書くような「ジャーナリスト」も”関係者”への取材で分かった、くらいのことは書くと思います。「その程度の根拠」しか書かれていない話は半分以下で聞きますが。


てつてつさんが引用された範囲では、小説のようにストーリーが書いてあって情報の出処が分かりませんでした。だから引用元の本文には「どの程度の根拠」が書かれているのか、”関係者”への取材程度なのか、その場にいた誰々が告発しているのか、それとも出処は何も書かれていないのか、持っているなら読めばありのままに答えられると思うのですが、ある程度は読んだがその確認はしていない、がてつてつさんのファイナルアンサーになるかと思います。


こちらのトピでは、てつてつさんの求めに応じて出てきたただの翻訳コンニャクですので、この件に関してこれ以上何かを尋ねることはありません。

#354 2019年11月22日 14:39:15

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

さて よくある質問 掃溜密教の所属寺院を個人的な理由で替えてよいか?です



移籍が認められる事由については、以下の四つがあり、移籍する人は、必ず、どれかに該当していなければなりません。
以下に概当しない場合や移籍後に虚偽の報告がばれた場合は*凄いことになります。(『凄いこと手順書』27項目参照) 

①尊師の御命である場合。
②婚姻・養子縁組等の場合。
③小師が本師に違背したとき。
④退転に至らせぬため。   

そもそも、「寺院の幹部とそりが合わない」「他の寺院に気の合う人がいて誘われた」「引っ越しして遠くなった」「勧誘のノルマが厳しい」等という個人的都合で、いとも簡単に所属寺院を移ってよい、一般信者に人権や思想の自由があるなどと思ったら、たいへんな間違いです。 

弟子の側から師匠を変える、などということはきょう慢であり、小筋を正していませんから即身成仏の道に外れる謗法となり、初発心の師を捨てるが故に五逆罪を犯すことになります。






掃溜念経


1   親と同じ宗教を信じないと地獄に落ちると言われました。

2   親と同じ宗教を信じないと死後硬直すると言われました。

3 これを「因果応報」とか言うそうです。

4  でも地獄は嫌です。

5  死後硬直もしたくありません。

6  嫌です。

7  嫌です。

8  嫌です。

9   でも根拠がないことをボクは信じたくありません。

10   そうシュウイチ父さんに話したら

11 「信じられない根拠を言いなさい」と言われました。


12   さすがのボクでも「こいつ本当のバカなんじゃないか」と思いました。

13  お前がいっぺん、死んで証明してみろ \(肉ω肉)/

#355 2019年11月22日 16:28:49

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ジョエルさん

てつてつさんはジョエルさんの書き込みにはジョエルさんの意図通りに答えてくれるみたいですね。

お陰さまで「読んで確認しておりません」との書き込みをして頂けました。
ありがとうございました。

#356 2019年11月22日 18:06:01

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:

ジョエルさん

てつてつさんはジョエルさんの書き込みにはジョエルさんの意図通りに答えてくれるみたいですね。

お陰さまで「読んで確認しておりません」との書き込みをして頂けました。
ありがとうございました。


当初からアドバイスさせていただきました

コミュニケーション能力の悩みはご自身で解決するのがよいかと

#357 2019年11月23日 03:32:53

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ほいさん

この書き込みは#353への返信です。


ほい さんの発言:

シュウイチさんへ


過去の引用が長くなりすぎると書き手も読み手も大変だと思いますし、風呂敷を広げすぎると話がそれがちになるので、勝手ですが一部の論点を整理して投稿させてもらいます。


私がお尋ねしたいのは、シュウイチさんの「仏教は一子相伝で仏様の意図を後世に正しく伝えている」という主張の根拠ですが、今までのお答えだと以下のようなループになっています。


・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による


このループは、典型的な循環論法ですよね。ここに論理性はありません。


論理性がないのに、どうして後世に正しく伝えられる仕組みだと言えるのでしょうか?


まずはこの点にしっかりと回答していただきたいです。


数学などの超高度な問題の答えは複雑すぎて理解できる人が数人しかいない場合もあるそうです。このことをほいさんの先程のループに当てはめてみます。


・その答えを理解できているのは数人だけ
・本当に正しいかを判断できるのはその数人だけ
・その答えの正確な解釈は、その数人の説明による


上記がおかしいことなのでしょうか。


私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。


A=B
B=C
C=A


ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。




ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

客観的に判断できないことは信じてはいけない、と押し付けておられますが、お気づきでしょうか。

いつ私がそんなことを言ったのでしょうか。
私はずっと、信じることは自由だと言っています。
現に、私は論理的で客観的な根拠は十分にありませんが、創造主の存在は今でも信じています。
ただ、これはあくまでも私の主観なので、それを断言したり、他の人に押し付けたりはしません。

シュウイチさんは、仏教では一子相伝で正しく後世に伝えている、そしてそれは日蓮正宗だ、と断言されるので、「根拠もなく断言はできないですよね?」と言っているだけです。
「自分はそう信じている」、「自分はそう思う」と言うだけなら、私はそれを批判するつもりはありません。


「私はずっと、信じることは自由だと言っています。」であるならば、私の書き込みに対して、そうなんですね、と、読まれるだけで書き込みの必要も無く終わると思うのですが。少なくとも私は、押し付け、と感じております。




ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

「そんなことはせず、個人の信仰心を大事にする宗教はいっぱいあると思いますよ。」
上記はほいさんの推測でしょうか。具体的に、いっぱい、教えて頂けませんでしょうか。


現代の健全なキリスト教では、宗派により教理の差異こそあれ、聖書の基本的な解釈において大きな混乱はないと思いますし、宗派の違う相手に向かって「お前たちは偽物で滅ぼされるぞ」などとも言わないと思います。
また宗派内でも、たとえ信者が一部の教理を信じなかったとしても、論理的、道徳的に見て明らかに道を外しているというようなことでもなければ、それで破門にしたりはしないでしょう。

私は宗教学者ではないので、キリスト教以外の宗教には明るくないですし、キリスト教についてもそこまで広い見識はありませんが、少なくとも宗教組織の教えを絶対視するところばかりではないと思いますよ。
私はどの宗教組織を信じているというわけではありませんが。


上記のほいさんの答えは私が問いかけた内容とはかけ離れたお答えです。
私の問いかけは以下です。


シュウイチ さんの発言:

「そんなことはせず、個人の信仰心を大事にする宗教はいっぱいあると思いますよ。」
上記はほいさんの推測でしょうか。具体的に、いっぱい、教えて頂けませんでしょうか。


ですので、「そんなことはせず、個人の信仰心を大事にする宗教」を具体的に、いっぱい、教えて頂けませんでしょうか。




ほい さんの発言:

他にもいろいろと言いたいことはありますが、論点がブレることを避けるために今は自重します。


上記の件、承知致しました。
トピックの内容に沿うものであれば構いませんので、一つ一つ順番にお願い致します。

#358 2019年11月23日 06:00:42

てつてつ
メンバー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチさん 書き込みありがとうございます

自分のトピの♯42に書いたものですが
日蓮正宗の循環論法
ここの阿部をシュウイチさんに置き換えるとほぼ同じような行動をとっているように思えます

また今回のほいさんの >個人の信仰心を大事にする宗教はいっぱいあると思いますよ。 との書き込みにも

>ですので、「そんなことはせず、個人の信仰心を大事にする宗教」を具体的に、いっぱい、教えて頂けませんでしょうか。

と いって真意を理解していないと思います


直近では

てつてつ さんの発言:
あなたの現在の苦しい自分の状態は前世の因果 悪業のせいだ とか法華経信じないやつは地獄に落ちる などと根拠の無いことを掲示板に書いて人々を脅すのは犯罪ではないのでしょうか 


上記ですが、誰の書き込みに対しての私の書き込みでしょうか。
私は書き込みの状況が違う別々の人に対して書き込んだと思います。相手の書き込みに対しての私の書き込みですから、どの様な流れで書き込んだのかお教え下さい。

などとも質問されていますが 同じような本題とはずれた質問をこれからも延々とされていくと思います

また

>てつてつさんはジョエルさんの書き込みにはジョエルさんの意図通りに答えてくれるみたいですね。
お陰さまで「読んで確認しておりません」との書き込みをして頂けました。
ありがとうございました。

といっていますので 言質をとったとでも思ってまたこのことも延々と質問してこられるのでしょう

自分もたぶんこういう展開になっていくだろうなと思っていましたが いうべきことは言わなければならないと思いこれまで書き込みました たぶんほいさんも同じ気持ちで書き込んだと思います ただ大体このトピでの自分のいいたいことは書いたと思いますし これ以上の議論にお付き合いする時間はありませんので 以後は控えたいと思いますので ご了承お願いします

シュウイチさんが ほらやっぱりてつてつは遁走したと思われても結構です

前回のトピの最後も シュウイチさんが

>仰天さんがこのスレッドに書き込みをやめて逃げる事で終わらせてはどうでしょうか。根拠を示せない無責任な仰天さん、ということで終わらせば良いと思います。

という終わり方で みんなの質問にも的外れな答えを繰り返し どうでもいいことを延々と質問してみんながあきれて出て行っても負けを認めないで自分ひとりトピに残れば勝利だと思うのが シュウイチさんの精神勝利法だと思います

編集者 てつてつ (2019年11月23日 06:59:08)

オフライン

#359 2019年11月23日 07:11:12

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

不信心な奴らばかり

何かの病だとしたら

日蓮正宗製薬の調合による護秘符を飲むしかないですね

護秘符も数人しか理解できないチョー複雑で難解な医薬部外品なので説明しませんけれど、循環論法とか言わないように


今朝は、気分がわるいので勤行無し

#360 2019年11月23日 08:39:38

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

この掲示板はスマホとパソコンでは見え方が違うのですね。
同じにする方法は無いのでしょうか。

#361 2019年11月23日 09:08:45

てつてつ
メンバー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

さやかさんお大事にさやかさんは最後までシユウイチさん見捨てないで遊んであげて下さいね cry

あとさやかさんはかなりエネルギー切れてますのでお肉の話しなどされるとウオオーさやか復活 mad となってもう少し遊んでもらえると思います

編集者 てつてつ (2019年11月23日 11:10:26)

オフライン

#362 2019年11月23日 10:00:15

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:

この掲示板はスマホとパソコンでは見え方が違うのですね。
同じにする方法は無いのでしょうか。

検索しなさい

#363 2019年11月23日 10:55:19

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

さやか666 さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

この掲示板はスマホとパソコンでは見え方が違うのですね。
同じにする方法は無いのでしょうか。

検索しなさい

あるいは「ggrks」も有効ですw

#364 2019年11月23日 13:57:01

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:

この掲示板はスマホとパソコンでは見え方が違うのですね。
同じにする方法は無いのでしょうか。



この掲示板はホケ教徒とそれ以外でも かなり見え方が違ってしまうようです

「シュウイチがいつまで経ってもお肉の話をしない」という設定はどこをクリックすると変更できるのでしょうか

#365 2019年11月23日 14:27:14

てつてつ
メンバー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

大爆笑です  lol 座布団10枚❗

編集者 てつてつ (2019年11月23日 14:27:33)

オフライン

#366 2019年11月23日 16:35:50

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:
ほい さんの発言:

過去の引用が長くなりすぎると書き手も読み手も大変だと思いますし、風呂敷を広げすぎると話がそれがちになるので、勝手ですが一部の論点を整理して投稿させてもらいます。

私がお尋ねしたいのは、シュウイチさんの「仏教は一子相伝で仏様の意図を後世に正しく伝えている」という主張の根拠ですが、今までのお答えだと以下のようなループになっています。


・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による


このループは、典型的な循環論法ですよね。ここに論理性はありません。

論理性がないのに、どうして後世に正しく伝えられる仕組みだと言えるのでしょうか?

まずはこの点にしっかりと回答していただきたいです。

数学などの超高度な問題の答えは複雑すぎて理解できる人が数人しかいない場合もあるそうです。このことをほいさんの先程のループに当てはめてみます。

・その答えを理解できているのは数人だけ
・本当に正しいかを判断できるのはその数人だけ
・その答えの正確な解釈は、その数人の説明による

上記がおかしいことなのでしょうか。

恐らく数学上の未解決問題のことを言われているのだと思いますが、論理的に系統立てて証明できていないのであれば、それは未解決であり、あくまでも仮説にすぎません。
仮説だからといって、必ずしも間違っているというわけではないですが、証明できない段階では、正しいとは断言できません。
逆に論理的に証明できれば、数人しか理解できないということはないでしょう。

ですので、シュウイチさんの仮定にあえて答えるとすれば、数人が正しいと主張しているだけでは、恐らく十分な証明ができていない状態だと思いますので、「正しい」解釈だとは断言できないと思います。

シュウイチ さんの発言:

私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。

A=B
B=C
C=A

ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。

シュウイチさんが言われているのは、三段論法ですね。
Aが「大前提」、Bが「小前提」、Cが「結論」になります。ちなみにこの方法で日蓮正宗の正当性を主張されているのはシュウイチさんです。

1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している

一見論理的に見えますよね。でも、この三段論法は、AとBの前提が真実でないと成立しません。前提が間違っていれば、結論も正しくありません。

なので、日蓮正宗の法主が代々正当に相伝されていると言える根拠をお尋ねしています。そして、この答えは、(日蓮正宗のいう)一子相伝という方法が教えを正しく後世に仕組みと言えるのか、という問いの答えにもなります。

この質問に対するシュウイチさんの回答は次のようになります。

・誰が正当に血脈相承しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる
・仏典の正確な理解は、正当に血脈相承している法主しか分からない

あれ?この2つは相互に依存していますよね?これが循環論法です。
これでは、質問への答えの根拠になっておらず、論理的に破たんしています。

もう少し分かりやすいように、循環論法の一つである循環定義でも説明しますね。
三省堂の「スーパー大辞林3.0」によると、「左」という語の定義は以下のように記載されています。

左:その人が北に向いていれば、西にあたる側

これを読んで、「北ってどっちだろう?」と思って、今度は「北」という語を調べてみると、

北:日の出に向かって左の方角

こう定義されています。これでは定義が循環してしまい、「左」も「北」も分からない人には理解できません。つまり、定義として成立していないのです。
そのため、大辞林では「北」に補足として、

十二支を配するときは子(ね)の方位

という定義を追加しています。これは循環定義に陥ることを避けるためだと思われます。

話を戻しますが、日蓮正宗こそ仏教を正当に相承しており、仏教を唯一正しく解釈している、と主張されるのであれば、上述のような循環論法にならない他の根拠を示してくださいとお願いしています。

それができないのであれば、シュウイチさんの挙げた根拠は成立しないため、あくまでも仮説ということになります。
仮説でも自分は信じているというのは別に問題ありませんが、根拠がないのに「絶対だ」と言い張るのはやめていただきたい、そうお伝えしています。

シュウイチ さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

客観的に判断できないことは信じてはいけない、と押し付けておられますが、お気づきでしょうか。

ほい さんの発言:

いつ私がそんなことを言ったのでしょうか。
私はずっと、信じることは自由だと言っています。
現に、私は論理的で客観的な根拠は十分にありませんが、創造主の存在は今でも信じています。
ただ、これはあくまでも私の主観なので、それを断言したり、他の人に押し付けたりはしません。

シュウイチさんは、仏教では一子相伝で正しく後世に伝えている、そしてそれは日蓮正宗だ、と断言されるので、「根拠もなく断言はできないですよね?」と言っているだけです。
「自分はそう信じている」、「自分はそう思う」と言うだけなら、私はそれを批判するつもりはありません。

「私はずっと、信じることは自由だと言っています。」であるならば、私の書き込みに対して、そうなんですね、と、読まれるだけで書き込みの必要も無く終わると思うのですが。少なくとも私は、押し付け、と感じております。

先にも書いたように、シュウイチさんが不確実なことを正しいと断言して主張しなければ、私もシュウイチさんに信仰心を否定したりはしません(おかしいと思うところは指摘することはあるかもしれませんが)。

そもそも、この掲示板は基本的にエホバの証人について議論するところです。そこに日蓮正宗の話を持ち込んでいるのはシュウイチさんです。
私が、日蓮正宗の信徒が集まる掲示板にわざわざ批判的な書き込みをしているというなら、押しつけがましいと言われても仕方ないかもしれませんが、そうではないですよね。

シュウイチさんが、今後も「日蓮正宗こそ唯一正しい宗教だ」といいうことを主張されるのであれば、論理的に成立する根拠を示してください。
もし論理的に成立する根拠がないのであれば、この掲示板でそうした主張をするのはおやめください。

このどちらかが達成されれば、私からこの件でこれ以上書き込むことはありません。


長くなったので、ここでいったん区切ります。
週末なので、回答いただいても返信が遅くなるかもしれません。ご了承ください。

#367 2019年11月23日 17:02:45

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ホメオパシーの先駆け日蓮正宗で製造している、サプリメント?レメディー?

出来れば画像を頂きたい


シュウイチさんの滑稽なコメントをみるたびに

「嗚呼、日蓮様ありがとう。13節の言葉の輝きが半端ないな 死ぬまで唱え続けたいな」と感じます






掃溜念経


1   親と同じ宗教を信じないと地獄に落ちると言われました。

2   親と同じ宗教を信じないと死後硬直すると言われました。

3 これを「因果応報」とか言うそうです。

4  でも地獄は嫌です。

5  死後硬直もしたくありません。

6  嫌です。

7  嫌です。

8  嫌です。

9   でも根拠がないことをボクは信じたくありません。

10   そうシュウイチ父さんに話したら

11 「信じられない根拠を言いなさい」と言われました。


12   さすがのボクでも「こいつ本当のバカなんじゃないか」と思いました。

13  お前がいっぺん、死んで証明してみろ \(肉ω肉)/

#368 2019年11月24日 00:56:12

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ほいさん

この書き込みは#366への返信です。

ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:
ほい さんの発言:

過去の引用が長くなりすぎると書き手も読み手も大変だと思いますし、風呂敷を広げすぎると話がそれがちになるので、勝手ですが一部の論点を整理して投稿させてもらいます。

私がお尋ねしたいのは、シュウイチさんの「仏教は一子相伝で仏様の意図を後世に正しく伝えている」という主張の根拠ですが、今までのお答えだと以下のようなループになっています。


・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による


このループは、典型的な循環論法ですよね。ここに論理性はありません。

論理性がないのに、どうして後世に正しく伝えられる仕組みだと言えるのでしょうか?

まずはこの点にしっかりと回答していただきたいです。

数学などの超高度な問題の答えは複雑すぎて理解できる人が数人しかいない場合もあるそうです。このことをほいさんの先程のループに当てはめてみます。

・その答えを理解できているのは数人だけ
・本当に正しいかを判断できるのはその数人だけ
・その答えの正確な解釈は、その数人の説明による

上記がおかしいことなのでしょうか。

恐らく数学上の未解決問題のことを言われているのだと思いますが、論理的に系統立てて証明できていないのであれば、それは未解決であり、あくまでも仮説にすぎません。
仮説だからといって、必ずしも間違っているというわけではないですが、証明できない段階では、正しいとは断言できません。
逆に論理的に証明できれば、数人しか理解できないということはないでしょう。

ですので、シュウイチさんの仮定にあえて答えるとすれば、数人が正しいと主張しているだけでは、恐らく十分な証明ができていない状態だと思いますので、「正しい」解釈だとは断言できないと思います。

上記の件、未解決問題、ではありません。解決済みのものであります。下記に一例を示します。
ウィキペディアの「ポアンカレ予想」からの引用です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D … te_note-14

「ペレルマンは解法の説明を求められて多くの数学者達の前で壇上に立った。しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、それがトポロジーではなく(トポロジーの研究者にとっては古い数学と思われていた)微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」という」(NHKスペシャル 2007年10月22日放送分 『100年の難問はなぜ解けたのか 〜天才数学者 失踪の謎〜』 より)

「その解説がまったく理解できないことに落胆した」そうです。

ですので「恐らく数学上の未解決問題のことを言われているのだと思いますが」の前提から間違っておりますので、再考を宜しくお願い致します。

ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。

A=B
B=C
C=A

ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。

シュウイチさんが言われているのは、三段論法ですね。
Aが「大前提」、Bが「小前提」、Cが「結論」になります。ちなみにこの方法で日蓮正宗の正当性を主張されているのはシュウイチさんです。

上記の、

A=B
B=C
C=A

は循環していると思うのですが、循環していないのでしょうか。

ニコニコ大百科に下記の記載がありましたのでご参考にされてください。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BE%AA%E7 … 6%E6%B3%95


ニコニコ大百科 さんの発言:

全ての議論や論理は「AだからB」であるに言い換えることが出来る。これをA → Bと書くことにする。

例えば、以下の様な事例は循環論法となる。

「AなのはBだからである」⇒「なぜBなのか」⇒「それはCだからである」⇒「なぜCなのか」⇒「それはAだからである」

先述の記法を用いると、… → A → C → B → A → C → … とABCの間をぐるぐると循環し続けることになるため、循環論法と呼ばれる。結論Aの前提をたどっていくと元のAに行き着き、「AだからAである」と述べているに過ぎないことになる。これでは命題自体の絶対的な説明が行われておらず、何も証明できていないのと同じである。

すなわち、証明すべき結論を前提として用いてはいけないということである。

ですので、再度ほいさんに下記を教えて頂きたく、書き込みさせて頂きます。

シュウイチ さんの発言:

私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。


A=B
B=C
C=A


ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。


ーーーーーーー区切り線ーーーーーーー


ほい さんの発言:

1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している

一見論理的に見えますよね。でも、この三段論法は、AとBの前提が真実でないと成立しません。前提が間違っていれば、結論も正しくありません。

上記の、「一見論理的に見えますよね。」の対象である下記部分は私が書いたものではありません。

「1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している」

上記と似た記載をほいさんが352の書き込みで下記のように行っておられます。

「・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による」

ご自分が書かれた内容を更に変更されたようですが、何か意図がおありでしょうか。また、意味も変わっている部分がございます。
あと、ほいさんが私が書き込んでいることが循環論法だと書き込みされていたのが、いつの間にか三段論法に変わっているように思えます。循環論法だから問題があると書き込みされていたのではないでしょうか。
それとも、循環論法ではないことにお気づきになられたのでしょうか。


ーーーーーーー区切り線ーーーーーーー


ほい さんの発言:

なので、日蓮正宗の法主が代々正当に相伝されていると言える根拠をお尋ねしています。そして、この答えは、(日蓮正宗のいう)一子相伝という方法が教えを正しく後世に仕組みと言えるのか、という問いの答えにもなります。

この質問に対するシュウイチさんの回答は次のようになります。

・誰が正当に血脈相承しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる
・仏典の正確な理解は、正当に血脈相承している法主しか分からない


上記の下記部分は私のどの書き込みの引用でしょうか。私は下記部分の内容を書き込んだ覚えはありません。具体的にお教え願います。

・誰が正当に血脈相承しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる


ーーーーーーー区切り線ーーーーーーー


ほい さんの発言:

あれ?この2つは相互に依存していますよね?これが循環論法です。
これでは、質問への答えの根拠になっておらず、論理的に破たんしています。

もう少し分かりやすいように、循環論法の一つである循環定義でも説明しますね。
三省堂の「スーパー大辞林3.0」によると、「左」という語の定義は以下のように記載されています。

左:その人が北に向いていれば、西にあたる側

これを読んで、「北ってどっちだろう?」と思って、今度は「北」という語を調べてみると、

北:日の出に向かって左の方角

こう定義されています。これでは定義が循環してしまい、「左」も「北」も分からない人には理解できません。つまり、定義として成立していないのです。
そのため、大辞林では「北」に補足として、

十二支を配するときは子(ね)の方位

という定義を追加しています。これは循環定義に陥ることを避けるためだと思われます。

上記ですが、私の書き込んだ内容では無いことを前提に書き込みをされております。前提を確認願います。


ーーーーーーー区切り線ーーーーーーー


ほい さんの発言:

話を戻しますが、日蓮正宗こそ仏教を正当に相承しており、仏教を唯一正しく解釈している、と主張されるのであれば、上述のような循環論法にならない他の根拠を示してくださいとお願いしています。

それができないのであれば、シュウイチさんの挙げた根拠は成立しないため、あくまでも仮説ということになります。
仮説でも自分は信じているというのは別に問題ありませんが、根拠がないのに「絶対だ」と言い張るのはやめていただきたい、そうお伝えしています。

シュウイチ さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

客観的に判断できないことは信じてはいけない、と押し付けておられますが、お気づきでしょうか。

ほい さんの発言:

いつ私がそんなことを言ったのでしょうか。
私はずっと、信じることは自由だと言っています。
現に、私は論理的で客観的な根拠は十分にありませんが、創造主の存在は今でも信じています。
ただ、これはあくまでも私の主観なので、それを断言したり、他の人に押し付けたりはしません。

シュウイチさんは、仏教では一子相伝で正しく後世に伝えている、そしてそれは日蓮正宗だ、と断言されるので、「根拠もなく断言はできないですよね?」と言っているだけです。
「自分はそう信じている」、「自分はそう思う」と言うだけなら、私はそれを批判するつもりはありません。

「私はずっと、信じることは自由だと言っています。」であるならば、私の書き込みに対して、そうなんですね、と、読まれるだけで書き込みの必要も無く終わると思うのですが。少なくとも私は、押し付け、と感じております。

先にも書いたように、シュウイチさんが不確実なことを正しいと断言して主張しなければ、私もシュウイチさんに信仰心を否定したりはしません(おかしいと思うところは指摘することはあるかもしれませんが)。

そもそも、この掲示板は基本的にエホバの証人について議論するところです。そこに日蓮正宗の話を持ち込んでいるのはシュウイチさんです。
私が、日蓮正宗の信徒が集まる掲示板にわざわざ批判的な書き込みをしているというなら、押しつけがましいと言われても仕方ないかもしれませんが、そうではないですよね。

シュウイチさんが、今後も「日蓮正宗こそ唯一正しい宗教だ」といいうことを主張されるのであれば、論理的に成立する根拠を示してください。
もし論理的に成立する根拠がないのであれば、この掲示板でそうした主張をするのはおやめください。

このどちらかが達成されれば、私からこの件でこれ以上書き込むことはありません。


長くなったので、ここでいったん区切ります。
週末なので、回答いただいても返信が遅くなるかもしれません。ご了承ください。

今回の書き込みはほいさんのお間違えと思われる前提での書き込みになっておられます。
ですので、私がご指摘させて頂きました件を確認の上、再度、改めて書き込みをお願い致します。

また、このトピックで私が皆様にお伺いしたいことからかなり外れてきております。この点もご注意願います。

なお、書き込みを引用される場合は#で始まる書き込みの番号をお書き願います。

#369 2019年11月24日 05:59:38

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

コピペします、お許し下さい

金属バットで殴らないで







ホメオパシー

今回取り上げるのはホメオパシーです。何故これを取り上げたかと言うと、スピ系のサイトを主催していた方がホメオパシーを生業にしていた方だったからです。どうやらスピとホメオパシーは親和性が高いみたいです。



そもそもホメオパシーとはなんぞやと言う話ですが、その病気や症状を起こしうる薬等を使う事でその病気や症状を治す事が出来ると言う考え方に基づいた医療行為の事をそう言うそうです。効果が認められていないので現代医療的に否定はされているんですけどね。



具体的に言うと、症状に合わせて極度に希釈した該当する成分を投与することで病気の治療を行うと言うもので、一般的にはメレディと言う球体の錠剤を患者に与える方法を取ります。このメレディとは様々な物質を一定の方法を使って希釈したものを砂糖玉に染み込ませたものだそうです。



この希釈度は最終的に10の60乗にもなるため、現代科学では元の性質は残っていないとされ、メレディもただの砂糖玉でしかないと言う結論を下しています。ただ、ホメオパシーの理論では物質のパターンが水に記憶されるため、治療効果があるとされているのだとか。



ホメオパシーは19世紀のドイツの医師、ハーネマンが提唱した治療方法で、一時期はかなり流行ったものの、具体的な効果が認められなかったために次第に衰退していったと言う歴史があるようです。それでも一度は広まったために信奉する人もそれなりにいるみたいですね。



希釈すればするほど効果が現れるとしたために、成分的にはただの砂糖玉でしかないメレディを与えるこの治療方法ですが、ホメオパシー的に言えば、そこには元となる物質のオーラや波動、パターン、あるいは水の記憶が染みこんでいるとされています。こう言うところがスピっぽいところですよね。

このパターンや波動を身体に取り込む事によって対応する体の抵抗力を引き出す事が出来、自己治癒力などが高まるのだそうですよ。飲尿療法も似たような仕組みでしたね確か。



ホメオパシーのレメディーが効くかどうかは波長が合うか合わないかで決まるそうで、本質的には必要な波の影響しか受けないのだとか。なのでホメオパシーのレメディーは必要な時にしか効かず、健康体の人にレメディーを処方しても何の効果もないそうです。そりゃまあ、ただの砂糖水ですもんね。



ホメオパシー団体はレメディーを服用する事によって体内の毒が排泄され、一時的に症状が悪化する「好転反応」が起こると主張しています。ただ、思い込みで治癒力が上がるプラセボ効果以上のものはないと、この意見も一般的には否定されているのですが。



オーラとか水の記憶とか実にアレっぽいです。科学的根拠を元にすると言うより、おまじないに近いところがありますね。実害自体はないようですが、これにつきっきりになって普通の治療が疎かになると後で手遅れになる事もあるので注意が必要です。



ちなみにホメオパシー医学協会の偉い人はホメオパシーでガンも治せると主張しているのだとか。あかん、これ、下手したら大変な事になるやつや……。



意識他界系な人々が飛びつく事が多いのでまぁお察しなこのホメオパシーですが、多分効く人には効くのではないかなと言う気もします。ただ、ちゃんと病気を治したいなら普通の病院に行った方がいいでしょうね

#370 2019年11月24日 07:47:53

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

朝からパスだ

日本産のニンニク高いですね

それに比べてトマト缶は70円

何でこんなに安いのよ


さて、今日も1日楽しもう


掃溜念経


1   親と同じ宗教を信じないと地獄に落ちると言われました。

2   親と同じ宗教を信じないと死後硬直すると言われました。

3 これを「因果応報」とか言うそうです。

4  でも地獄は嫌です。

5  死後硬直もしたくありません。

6  嫌です。

7  嫌です。

8  嫌です。

9   でも根拠がないことをボクは信じたくありません。

10   そうシュウイチ父さんに話したら

11 「信じられない根拠を言いなさい」と言われました。


12   さすがのボクでも「こいつ本当のバカなんじゃないか」と思いました。

13  お前がいっぺん、死んで証明してみろ \(肉ω肉)/

#371 2019年11月24日 12:06:43

iris
メンバー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

ホメオパシーに嵌まって、出血予防のビタミン剤の代わりにレメディーを新生児に与え、頭蓋内出血で死亡させた助産師がいましたね

看護学校で講義するときには、必ず注意喚起するようにしています

オフライン

#372 2019年11月24日 12:14:39

さやか666
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

iris さんの発言:

ホメオパシーに嵌まって、出血予防のビタミン剤の代わりにレメディーを新生児に与え、頭蓋内出血で死亡させた助産師がいましたね

看護学校で講義するときには、必ず注意喚起するようにしています


これは、ストレートに尋ねてもよいかと

シュウイチさんもお子様にホケのレメディ服用させてますか?

#373 2019年11月24日 17:12:44

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチさんへ

長文で返信いただきましたが、肝心の要点には何一つお答えいただけておらず残念です。
てつてつさんが匙を投げた気持ちが分かります。
とはいえ、乗り掛かった船なので、私はもう少しお付き合いします。

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

数学などの超高度な問題の答えは複雑すぎて理解できる人が数人しかいない場合もあるそうです。このことをほいさんの先程のループに当てはめてみます。

・その答えを理解できているのは数人だけ
・本当に正しいかを判断できるのはその数人だけ
・その答えの正確な解釈は、その数人の説明による

上記がおかしいことなのでしょうか。

恐らく数学上の未解決問題のことを言われているのだと思いますが、論理的に系統立てて証明できていないのであれば、それは未解決であり、あくまでも仮説にすぎません。
仮説だからといって、必ずしも間違っているというわけではないですが、証明できない段階では、正しいとは断言できません。
逆に論理的に証明できれば、数人しか理解できないということはないでしょう。

ですので、シュウイチさんの仮定にあえて答えるとすれば、数人が正しいと主張しているだけでは、恐らく十分な証明ができていない状態だと思いますので、「正しい」解釈だとは断言できないと思います。

上記の件、未解決問題、ではありません。解決済みのものであります。下記に一例を示します。
ウィキペディアの「ポアンカレ予想」からの引用です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D … te_note-14

「ペレルマンは解法の説明を求められて多くの数学者達の前で壇上に立った。しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、それがトポロジーではなく(トポロジーの研究者にとっては古い数学と思われていた)微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」という」(NHKスペシャル 2007年10月22日放送分 『100年の難問はなぜ解けたのか 〜天才数学者 失踪の謎〜』 より)

「その解説がまったく理解できないことに落胆した」そうです。

ですので「恐らく数学上の未解決問題のことを言われているのだと思いますが」の前提から間違っておりますので、再考を宜しくお願い致します。

ポアンカレ予想は、当時は未解決問題だったんですよ。
それをペレルマンが解決したわけですが、シュウイチさんが引用したウィキでも書かれている通り、それまでポアンカレ予想は位相幾何学(トポロジー)で解けると考えられており、ペレルマンが壇上で説明したとき、その場にいた多くの数学者が位相幾何学の専門家だったんです。

ところがペレルマンは、位相幾何学ではなく、微分幾何学を使って解法を示したので、その場にいた位相幾何学の専門家たちにはすぐに理解できなかったというだけです。
一口に数学と言っても、専門ごとに細分化されており、専門が違えばすぐに理解できなかったのも何の不思議もありません。同じ医者でも、内科医が外科手術をできないのと同じです。

ペレルマンの解法が成立しているかどうか、数学者チームなどにより度重なる検証がなされ、論理的に系統立って証明されていることが確認されたから、ポアンカレ予想は解決されたのです。

ですので、繰り返しますが、数人が正しいと主張しているだけで、十分な証明ができていない状態であれば、まだ仮説の段階であり「正しい」解釈だとは断言できません。
逆に、論理的に系統立った証明がなされたら、その分野の知識さえ身に付けることができたら、理論上は誰でも理解できることになります。

ですから、私もシュウイチさんに、「仏教は一子相伝で仏様の意図を後世に正しく伝えている」という主張の論理的な根拠をお願いしているわけです。



入れ子を入れると長くなるので、投稿を分けます。

#374 2019年11月24日 17:18:02

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:
シュウイチ さんの発言:

私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。

A=B
B=C
C=A

ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。

シュウイチさんが言われているのは、三段論法ですね。
Aが「大前提」、Bが「小前提」、Cが「結論」になります。ちなみにこの方法で日蓮正宗の正当性を主張されているのはシュウイチさんです。

上記の、

A=B
B=C
C=A

は循環していると思うのですが、循環していないのでしょうか。

ニコニコ大百科に下記の記載がありましたのでご参考にされてください。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BE%AA%E7 … 6%E6%B3%95

ニコニコ大百科 さんの発言:

全ての議論や論理は「AだからB」であるに言い換えることが出来る。これをA → Bと書くことにする。

例えば、以下の様な事例は循環論法となる。

「AなのはBだからである」⇒「なぜBなのか」⇒「それはCだからである」⇒「なぜCなのか」⇒「それはAだからである」

先述の記法を用いると、… → A → C → B → A → C → … とABCの間をぐるぐると循環し続けることになるため、循環論法と呼ばれる。結論Aの前提をたどっていくと元のAに行き着き、「AだからAである」と述べているに過ぎないことになる。これでは命題自体の絶対的な説明が行われておらず、何も証明できていないのと同じである。

すなわち、証明すべき結論を前提として用いてはいけないということである。

ですので、再度ほいさんに下記を教えて頂きたく、書き込みさせて頂きます。

シュウイチ さんの発言:

私は循環論法を詳しく知りませんが、下記のように繋がると知りました。


A=B
B=C
C=A


ほいさんの書かれた循環論法をどのようにしてこれに当てはめるのかがわかりません。教えて頂けませんでしょうか。私は一行目ですら、何と何がイコールで繋がるのかすらわかりません。

残念ながらお分かりいただけなかったようなので、再度説明します。

まず、三段論法と循環論法は別物です。

三段論法とは、A=B、B=C、ゆえにA=C(C=A)というもので、これ自体は論理的なものです。ただ、結論であるCが正しいためには、前提であるAとBが正しい必要があります。

では循環論法は何かというと、Aの根拠はB、Bの根拠はC、Cの根拠はAというように、根拠が循環的に依存しているものを指します。これは根拠といえるものが実際は存在しないため一般的に論理的ではありません。

シュウイチさんは、恐らくイコール(=)と矢印(→)を誤認しています。

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:

1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している

一見論理的に見えますよね。でも、この三段論法は、AとBの前提が真実でないと成立しません。前提が間違っていれば、結論も正しくありません。

上記の、「一見論理的に見えますよね。」の対象である下記部分は私が書いたものではありません。

「1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している」

上記と似た記載をほいさんが352の書き込みで下記のように行っておられます。

「・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による」

ご自分が書かれた内容を更に変更されたようですが、何か意図がおありでしょうか。また、意味も変わっている部分がございます。
あと、ほいさんが私が書き込んでいることが循環論法だと書き込みされていたのが、いつの間にか三段論法に変わっているように思えます。循環論法だから問題があると書き込みされていたのではないでしょうか。
それとも、循環論法ではないことにお気づきになられたのでしょうか。

三段論法と循環論法を混同しておられるのはシュウイチさんです。

ほい さんの発言:

#366
1、仏教は一子相伝(血脈相承)で仏様の意図を正しく後世に伝えている
2、日蓮正宗の法主は代々正当に相伝されている
3、よって日蓮正宗の法主は仏様の意図を正しく理解している

これは、私なりにシュウイチさんのロジックを三段論法でご説明しただけです。この論法自体は論理的に問題ありません。
ただ、先ほども述べたように、この場合の結論(3)が正しいためには、前提(1と2)が正しい必要があります。
ですので、何度もお尋ねしているようにシュウイチさんのいう前提の根拠をお聞きしています。
それに対するシュウイチさんの答えが以下のようになります。

ほい さんの発言:

#352
・一子相伝で正当に相承しているのは日蓮正宗の法主
・正当に相承しているということは、仏法で検証できる
・仏法の正確な解釈は、一子相伝で正当に相承している法主の説明による

これが循環論法です。この点については後で更に書きます。

#375 2019年11月24日 17:22:37

ほい
ゲストユーザー

Re: 正しい聖書解釈方法の後世への伝え方を教えて下さい

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:

なので、日蓮正宗の法主が代々正当に相伝されていると言える根拠をお尋ねしています。そして、この答えは、(日蓮正宗のいう)一子相伝という方法が教えを正しく後世に仕組みと言えるのか、という問いの答えにもなります。

この質問に対するシュウイチさんの回答は次のようになります。

・誰が正当に血脈相承しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる
・仏典の正確な理解は、正当に血脈相承している法主しか分からない

上記の下記部分は私のどの書き込みの引用でしょうか。私は下記部分の内容を書き込んだ覚えはありません。具体的にお教え願います。

・誰が正当に血脈相承しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる

#340で以下の発言があったので、少なくとも誰が血脈相承により仏様の意図を正確に理解しているかどうかは、仏典を調べることで分かるとおっしゃっていたのかと思ったのですが違うのでしょうか?

シュウイチ さんの発言:

#340

ほい さんの発言:

私が指摘しているのは、正しく伝わっているか検証もできない仕組みは、「正しい後世への伝え方」というには遠く及ばないということです。

日蓮大聖人様が書かれた文章がたくさんあり、それらに書かれている内容に合っているかどうかで確認できます。

もう少し分かりやすいように詳細に書いてみますね。


・誰が血脈相承により正当に仏様の意図を理解しているかは、仏典を検証することで正確に理解できる
・仏典(仏様の意図)の正確な理解は、正当に血脈相承している法主しか分からない


もしこれが違っているということなら、シュウイチさんの正しい見解を教えてください。

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:

あれ?この2つは相互に依存していますよね?これが循環論法です。
これでは、質問への答えの根拠になっておらず、論理的に破たんしています。

もう少し分かりやすいように、循環論法の一つである循環定義でも説明しますね。
三省堂の「スーパー大辞林3.0」によると、「左」という語の定義は以下のように記載されています。

左:その人が北に向いていれば、西にあたる側

これを読んで、「北ってどっちだろう?」と思って、今度は「北」という語を調べてみると、

北:日の出に向かって左の方角

こう定義されています。これでは定義が循環してしまい、「左」も「北」も分からない人には理解できません。つまり、定義として成立していないのです。
そのため、大辞林では「北」に補足として、

十二支を配するときは子(ね)の方位

という定義を追加しています。これは循環定義に陥ることを避けるためだと思われます。

上記ですが、私の書き込んだ内容では無いことを前提に書き込みをされております。前提を確認願います。

先ほども書いたように、もし違うと言われるのなら、循環論法にならない説明をお願いします。

シュウイチ さんの発言:

#368

ほい さんの発言:

話を戻しますが、日蓮正宗こそ仏教を正当に相承しており、仏教を唯一正しく解釈している、と主張されるのであれば、上述のような循環論法にならない他の根拠を示してくださいとお願いしています。

それができないのであれば、シュウイチさんの挙げた根拠は成立しないため、あくまでも仮説ということになります。
仮説でも自分は信じているというのは別に問題ありませんが、根拠がないのに「絶対だ」と言い張るのはやめていただきたい、そうお伝えしています。

シュウイチ さんの発言:

「私はずっと、信じることは自由だと言っています。」であるならば、私の書き込みに対して、そうなんですね、と、読まれるだけで書き込みの必要も無く終わると思うのですが。少なくとも私は、押し付け、と感じております。

先にも書いたように、シュウイチさんが不確実なことを正しいと断言して主張しなければ、私もシュウイチさんに信仰心を否定したりはしません(おかしいと思うところは指摘することはあるかもしれませんが)。

そもそも、この掲示板は基本的にエホバの証人について議論するところです。そこに日蓮正宗の話を持ち込んでいるのはシュウイチさんです。
私が、日蓮正宗の信徒が集まる掲示板にわざわざ批判的な書き込みをしているというなら、押しつけがましいと言われても仕方ないかもしれませんが、そうではないですよね。

シュウイチさんが、今後も「日蓮正宗こそ唯一正しい宗教だ」といいうことを主張されるのであれば、論理的に成立する根拠を示してください。
もし論理的に成立する根拠がないのであれば、この掲示板でそうした主張をするのはおやめください。

このどちらかが達成されれば、私からこの件でこれ以上書き込むことはありません。


長くなったので、ここでいったん区切ります。
週末なので、回答いただいても返信が遅くなるかもしれません。ご了承ください。

今回の書き込みはほいさんのお間違えと思われる前提での書き込みになっておられます。
ですので、私がご指摘させて頂きました件を確認の上、再度、改めて書き込みをお願い致します。

筋違いの指摘である旨、くどいほど詳細に説明させていただきました。

今度こそ逃げずに正面から質問に答えてください。


シュウイチさんの主張仏教の一子相伝(血脈相承)こそ後世への正しい伝え方であり、日蓮正宗こそ仏教を正当に相承しており、仏教を唯一正しく解釈している(そして日蓮正宗こそ唯一正しい宗教だ)


この主張を堅持されるのであれば、論理的に成立する根拠を示してください。
もし論理的に成立する根拠がないのであれば、この掲示板でそうした主張をするのはおやめください。


シュウイチ さんの発言:

#368
また、このトピックで私が皆様にお伺いしたいことからかなり外れてきております。この点もご注意願います。

私がお聞きしているのは、仏教の一子相伝(血脈相承)こそ後世への正しい伝え方と主張されるシュウイチさんの主張の根拠です。
このトピックの主要な論点ドンピシャだと思います。

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