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#101 2020年05月04日 13:25:33

匿名
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

ノエルさん こんにちは

ノエル さんの発言:

田舎の地域だったので、組織の人も正直ものすごく汚い人間が多かったです。性格も悪く、顔も醜かった。



聖書や協会の出版物を読んでも人は変わりませんね。
完全になるのに1000年かかると言うのが彼らの常套句ですが、誰も完全など要求していません。ごく普通の一般的な水準しか期待していません。


いましたよ。都会の会衆でしたが、尼崎事件の角田美代子に顔も性格もそっくりの一世の姉妹。角田美代子の母親は売春婦でしたが、その姉妹の母親も水商売でパチンコ中毒。もしかして親類かも? 親族に部落出身者がいると言ってましたし。


13歳で特開者と研究を始めて15歳でバプテスマ。
口を開けば噂話とセッOスの話。
一度頼まれて研究参加しましたが、家の人の前でも下品な言い方をして驚かれていました。
二世のひょろんとした兄弟と結婚して、お尻の下に敷いていました。

妙に存在感があり、長老も大人しくて舐められていました。
会衆の姉妹たちは誰もターゲットにされたくないので、話を合わせていました。


現在62歳ですが、癌の手術の後開拓奉仕をしているので信仰はあるようです。

#102 2020年05月04日 14:47:18

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

その姉妹、癌になったからこそ、エホバに必死でしがみついているのではないでしょうか。うちの会衆にもいましたよ。開拓者ではないのですが、妙に影響力のある人が。その人は、一人の人と親密になるのですが、いつの間にか折り合いが悪くなってしまう。次々とその繰り返し。相手の人は口をつぐんでいるので、周りの評判は悪くない。事情を知っている人には挨拶もしません。理解不能な人でした。

#103 2020年05月04日 22:11:23

匿名
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

>その姉妹、癌になったからこそ、エホバに必死でしがみついているのでは

でしょうね。哀れだなと思います。育ちが悪すぎるとエホバもお手上げでしょう。

その姉妹は相手に取り入るのが上手く、ある非信者の夫を持つ姉妹と仲良くなり、当時10歳だった娘さんAを可愛がり、自分に依存させ、一時は母子の間を引き離していました。

非信者のご主人を保証人にサラ金からお金を借り、世界大会に出席もしていました。
結婚して違う土地に越しましたがA姉妹を呼び寄せて下宿させ相場の2倍近くの下宿代を取っていたそうです。
家に独身の兄弟たちを招待して食事を振る舞い、A姉妹をその気にさせるのですが、兄弟たちにはA姉妹の悪口を吹き込む。
他の姉妹たちにもA姉妹がいるので食費がかかる、だらしがないと愚痴を言いふらし、本人の耳にも入り自殺未遂がありました。
A姉妹も母親姉妹もようやく目が覚め距離を置くようになりましたが、A姉妹はその後長いこと精神科通院。現在50歳、数年前お花と共に写っている写真をFBで見ましたが淋しそうなボンヤリした顔でした。現役です。

#104 2020年05月05日 10:29:56

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

匿名さんが、角田美代子似の姉妹と言っている意味がわかりました。あの事件も、気持ちの悪い事件でしたが、A姉妹を子供の頃から手懐けて、自分の言いなりにして陰で悪口を言いふらし、自殺未遂にまで追い詰める。まるで悪魔じゃないですか。会衆にエホバの霊なんて働いていないですね。私が前述した姉妹も、会衆で何人も泣かされている姉妹がいるのに、誰も声を上げない。むしろ、資力のある人なので、巡回訪問では、豪勢な食事を振る舞うので、巡回監督からもだいじにされていましたね。監督がステージから降りてきて、姉妹に挨拶するのを見た時は、凄く嫌な気持ちになりました。不和を愛で覆うように言われていたけれど問題の張本人の彼女だけだいじにされて、なんて不公平なんだろうといつも、もやもやしていましたね。もちろん私の事は、無視です。

#105 2020年05月05日 12:48:58

匿名
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

巡回監督の中にも地域監督の中にも、名の知れたべテルの古い兄弟の中にも、実に露骨なおねだりをする人たちがいました。こちらがトボケるとあからさまに無視したりキレた妻もいました。
してもらうことに慣れていて、私を利用できる存在と分かった途端に当然のように要求してきました。ここに名前や具体例を挙げたいくらいです。あの組織の中だけでしか通用しない肩書だということが分かっていない。

国家資格も持っていなければ何のスキルも持っていない、だからこそニセの教理だと分かっていても組織にしがみついているのかも知れません。

A姉妹のお兄さんは他県の公立大学の医学部に行ってましたが、長老に強く勧められて中退させられ一時、新聞配達をしていました。たぶん大会のステージの経験用に用いられたと思います。角田美代子似の姉妹はそのお兄さんを狙ってたこともあり、A子姉妹家族に取り入ってました。そういうのも見抜けなかった母親姉妹。JWには騙されやすい人が多いです。

#106 2020年05月05日 13:31:39

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

A姉妹のお兄さん、医学部中退させられ新聞配達ですか。その長老、人の人生にまで口出しして大それた事しますね。今でも正しい事をしたんだと思っているんですかね。角田似姉妹といい、不気味な人達です。巡回の姉妹達も変わった人達多かった。宿泊先の調度品を欲しがる人、味付けにクレームつける人、挨拶の仕方が気に入らないとずっと無視し続ける人。感じの良かった姉妹は二人くらいでした。

#107 2020年05月06日 06:06:07

匿名
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

>>巡回の姉妹達も変わった人達多かった。宿泊先の調度品を欲しがる人、


聖霊によって任命されたと言い張る神権組織で、立場の上の人から”おねだり”されると、モヤモヤしながらも断れませんよね。

優しい顔で腰低くして言えば、何を言っても許されると考えているJWですが、宿泊先の調度品を欲しがるなんて、高校の不良先輩が後輩からカツアゲするのと何も変わりません。

でも何かに依存して安心していたい人たちが世の中に存在する限り、組織はなくならないと思います。

#108 2020年05月06日 07:56:45

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

匿名さんは見方が鋭いですね。洗脳から解けない人がいる限り組織はなくならないでしょうね。私も大会で毎回高等教育の危険を取り上げられて、またかあ、そんなに大学って危険かなあ、そのせいで低収入の仕事にしかつけなくて寄付も減るけどいいのかなあ、みたいにぼんやり考えて、大会の最後に感謝の拍手して帰ってましたからね。A姉妹のお兄さんの経験が語られた時も感動の拍手が鳴り止まなかったんでしょうね。励まされましたあって…

#109 2020年05月06日 08:58:22

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

そのせいで低収入にしかつけなくてと言う言葉、偏見ですね。訂正します。すみません。エホバの証人は元々、正社員になる事さえ勧められていませんものね。エホバの証人は姉妹の方が圧倒的に多く、未信者の夫を持つ姉妹は裕福な人が多かったように思います。兄弟達の方が大変でしたね。すり切れた裾のズボンで奉仕していた独身の兄弟、ぼろぼろのネクタイをしていた兄弟、思いだすと涙が出てきます。

#110 2020年05月06日 12:10:01

匿名
ゲストユーザー

Re: 遅すぎることはないとの覚悟を持って

>>そのせいで低収入にしかつけなくてと言う言葉、偏見ですね。訂正します。すみません。


うめおばさん、現実の話ですから、偏見ではないと思います。
それこそ組織は高等教育は危険、金持ちは意地が悪い、
富を追い求めている、と偏見に満ちた言葉を言ってきました。

それを真に受ける低収入の信者たちの中には、好んで金持ちや
医者や弁護士の信者を見つけると取り入ろうとする人たちがいます。

本音と建て前を分ける、へんだよJW.......ちょっと一言さん風に 笑

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