エホバの証人掲示板

akame

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

生まれ変わりに関しては色々な説がありますが、以下のような方による研究もあります。

http://umarekawari.org/umarekawari/

https://www.news-postseven.com/archives … #container

↑この医師とはお会いしました。

https://tocana.jp/2017/02/post_12259_entry.html/amp

勿論、様々な反論、 反論に対する反論もかなりあります。

以前好奇心で、宗教色のない十数人の催眠実験のようなことに参加した時ですが、各自が述べる魂としての年齢は様々でした。

「過去世なし、今回が初めて」「500年」「200年」等

皆さん、普段から輪廻を信じる方たちでもないようで、全て妄想とも思えませんでした。しかし、一律的な解釈は困難でしょう。

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

なんとまあぴったりなハンドルネーム・・・でも大したことは書けるだけの素養はないので通り過ぎてください。
女医さん、無念だったでしょう。厳しい競争を勝ち抜いて、もしかして不当な差別を乗り越えての職業だったかも
しれません。irisさんも看児たちを相手のお仕事、胸を痛めることもおありでしょう。私の知っている小児科医は
「治療しても治療しても結局亡くなられるお子さんとその親御さんの涙にこれ以上精神的に耐えられなかった」から
大病院から町の開業医になったとのことです・・・

ここで山のアザミさんの、「結局は死ぬのに、学んだり、研究したり努力することが空しい」（超端折った内容ですみません）につながっていくのでしょうか。何の救いになりませんが、一つだけ生物的に方法があるとしたら「忘却」という方法もありなのですが、人情的にはそういうものでもありません。天才数学者ガロアも志半ば（20歳）で死にましたし。何で今なの？というときに人は窮地に見舞われたりします。
私も病院で「ご家族の方は？」と言われたときはお察しです。ただ、乗り切る方法として、昼間晴れた日に空を見上げる
悩み事は夜考えないように対処しました。イエスも処刑の前に血の汗を流して苦悩したのですから、我々もよいのでは。
苦悩して苦悩して、そしてゴールする・・・人間に感情があるから面倒です・・・つまらない書き込みですみません

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

ハンドルネームが肩透かしですみません。誤 看児 正 患児 訂正です。蛇足ですが伝道の書に
胎内にいるときに「魂が骨に入る」という記述があったような。伝道の書でも悩んでいるのですから
これは大昔から共通の話なのでしょう。故人への最大の供養は「覚えていてあげること」だと
個人的に思っています。私は私の死産だった兄を忘れません。でもそれは悪いことだとは思わないです。
復活があるなら、迎えに行ってあげたいし、なくてもあの世があれば自分が妹だと名乗り出てあげたいです。
もちろん、こういう思いは私の中だけに留めているので家族との話題にもしません。

カルト臭くなりますが、私は聖書の中にイエスが知っている真の奥義があると思っています。
（こういう書き方をすると面倒な奴認定されるかもしれませんので、個人的に静かに調べますし、特に書きません）
個人的にローマ法王が何か奥義を掴んでらっしゃるのでは？と最近思います。

萬燈

メンバー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

山のアザミさま
お悔やみを申し上げます。

すでに優秀な諸氏がお答えになっておりますように、死んで終わりというわけではないようですね。

実は私もその辺のところで悩んでいたこともあったのですが、次の言葉を真剣に受け止めて、死後の希望に目覚めた経緯があります。

第二 コリント 5・1-9（新共同訳）

1 わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。

2 わたしたちは、天から与えられる住みかを上に着たいと切に願って、この地上の幕屋にあって苦しみもだえています。

3 それを脱いでも、わたしたちは裸のままではおりません。

4 この幕屋に住むわたしたちは重荷を負ってうめいておりますが、それは、地上の住みかを脱ぎ捨てたいからではありません。死ぬはずのものが命に飲み込まれてしまうために、天から与えられる住みかを上に着たいからです。

5 わたしたちを、このようになるのにふさわしい者としてくださったのは、神です。神は、その保証として“霊”を与えてくださったのです。

6 それで、わたしたちはいつも心強いのですが、体を住みかとしているかぎり、主から離れていることも知っています。

7 目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。

8 わたしたちは、心強い。そして、体を離れて、主のもとに住むことをむしろ望んでいます。

9 だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

地上の幕屋、つまりこの世での肉体は滅んでも、なお残るものがあることが示唆されています。
天にある永遠の住みかを、なお残るものー魂といってもよいでしょうーが着ると表現していますね。

「肉体を脱ぎ捨てたあとにいく場所ですよ」と三太郎さんの仰る通りであろうと思います。

萬燈

メンバー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

追記です。

シュウイチ

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

irisさん

ご返答ありがとうございます。
また、私の返事が遅くなり申し訳ございません。

カトリック教会には「ローマ教皇」がおりまして、教義を宣言する権限をもっています。ローマ教皇が認めない教義は、教義と認められないのです。
日蓮正宗の「法主」と似ていますね。

教えて頂きありがとうございます。
教えを正しく広めるにはこの様な仕組みが必要だと思います。
どんな教えに曲がっても良いというのなら別ですが。

キリスト教はささいな教義の違いによって分裂を繰り返してきました。そして、「間違った宗教をなくす」ために殺し合いまでやってきました。そんなところも日蓮大聖人のお考えと似ているかもしれません。

仏教では因果応報を説いておりますので、（単純ですが）殺せば殺されます。
ですので、悪を滅ぼすための殺人は認められる、ことはありません。
もちろん、正しいものを守るための結果であれば仕方ありませんが、それでも殺した事実は事実で、いつかその報いを受けます。

全世界に約13億人の信者を抱える現代のカトリック教会は、以前の反省をふまえて諸宗教との対話・交流・協力に努めています。今さらって気もしますが、ようやくそういう時代になったのでしょう。

宗教は普遍的でなければならないと思います。
もちろん、社会が変われば変わる部分もありますが、根本となる教義が変遷するのであればそれは間違っている証拠だと思います。
「諸宗教との対話・交流・協力」とは自分以外の間違った宗教を認めることになると思います。
「あっちも良いけど、こっちの方が良いよ」と自分の宗教を広めるのでしょうか。
それとも、「あっちも、こっちも、同じだからどっちでも良いよ」と言うのでしょうか。（これは冗談です）

三太郎

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Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

akameさん

徹底したフィールドワークによる、イアン・スティーブンソン博士の「生まれ変わり」に関する研究結果は、私が人間の本体が霊であることを確信するに至った、大きな材料の一つです。著書も読んでいます。研究の手法と姿勢は高い評価を得ています。

akame さんの凄すぎる体験と考察には遠く及びませんが、私も身近なところから体験談などを寄せ集めています。

最近だと、昨日話した常連客のＮ医師の奥さんは、かつてひどい難産だったらしく、いつの間にか天井から出産中の自分の姿を見ていたそうです。それは夢とかそういった類いのものではなく、はっきりとした意識があったと言っていました。いわゆる幽体離脱なんでしょうね。ナマでこのような話を聞くと、信憑性がグンと上がります。

ちなみに私、今生は初めてだと思います。あまりにアホ過ぎて（笑）

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

死生観の者ですさん

永久お蔵入りといってもいい、イエスの13歳から29歳までの空白の17年間。仮にこれが明白になったら、キリスト教は根底から覆るかもしれないという人もいます。

これはもう、死生観の者ですさんのお得意の大胆な推論に頼るしかありません。一度聞いてみたいかな。

萬燈さん

取り上げて下さった、第二 コリント 5・1-9（新共同訳）。

聖書から離れて久しいのですが、これは正直驚きました。

まさに、霊が肉体に宿るものであり、霊の本来の居場所をはっきり述べたものです。

訳の違いもありますが、現役の頃だと素通りしていた聖句。今なら、すんなり理解できます。

やはり聖書の中にもあったんですね。しかし、よく気が付かれたものです。天晴れです。ありがとうございます。

通りすがり

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

超高性能な望遠鏡があれば、2020光年離れた星からならキリストの生活が今もリアルタイムで見られるのですけどね…

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

＞三太郎さん
私というよりは、ローマ法王がご存じではと思っています。なんといってもペテロの骨やバチカンの蔵書に
一番アクセスしやすい環境におられますし。昨今の法王のネットで散見される言動を拝見しても「何か思う
ところあって」のことだと思います。と言いつつも本当は私も色々調べていて、ただここでは書くのはちょっと
勇気がいることではあります。
意味不明になってしまうと思いますが、私は「物理的な神の存在を否定するスタンスは取らない」という考えです。
（奥歯に物が挟まったような書き方になってしまって、意味不明な文ですみません）
イエスの空白期間については色々言われています。あるサイトではイエスはエジプトの方に出向いてアレクサンダー大図書館で学んだのではというものも拝見しました。イエスが何を知ったのかなんとなくわかってはいますが
それをここで書くのは、そしてどう紹介したらよいか考えているところです。（適切、不適切を含めて）

誤字脱字が多くてすみません。
学んだとか恐らくそれは合っているでしょう。

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

書く内容がネームと違いすぎてすみません。アレクサンドリア大図書館は焼失していますね。
ただ、それとは別にイエスはある事を調べていてある事を知ったのだと思います。それが何か私も色々
趣味で調べていて思うところがあります。可能ならローマ法王にそれが合っているか直接お尋ねしたい
ところです。

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

やはりどこかに行ってたのでしょうね。
気が向いたら、小出しで結構ですので情報お願いします（笑）

akame

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

三太郎さん

>徹底したフィールドワークによる、イアン・スティーブンソン博士の「生まれ変わり」に関する研究

以下の文章がありました。

欧米では、スティーヴンソン教授のいたヴァージニア大学など、超常現象専門の研究機関が設けられた名門大学が存在することに加えて、超常現象を扱った論文が、一流とされる科学専門誌や医学専門誌に掲載されることも、少なからずあります。そのことは、アメリカの国立医学図書館が運営する PubMed というオンライン・データベースで調べれば、すぐにわかるはずです。

翻ってわが国（日本）では、少なくとも私の知る限り、きちんとした科学専門誌や医学専門誌に、超常現象を扱った研究論文が掲載されたことは全くと言ってよいほどありません［註２］。わが国の科学者たちは、その現状に疎いまま、自分たちの基準で考えるため、この断絶ともいうべき隔たりがあることに気づかないのです。本稿で問題にするのは、まさにこの部分です。
わが国の状況は、深刻な状況にある欧米の状況と比較してもさらに深刻で、寛容度もさらに低く、この方面の研究は、さらに“うさんくさく”見られてしまっているわけです。そのため、真理の探究ということに関心が薄いこととも相まって、超常現象の研究者はきわめて少ないという現状があります。後ほどふれるように、わが国で活動する研究者は、そのほとんどが、抵抗が圧倒的に小さい“気”の研究を標榜しているのです。加えて、大学院の学生であれ大学の教職員であれ、個人的なレベルであっても超常現象の研究にかかわっていると、学位が取得できなかったり、昇進できなかったりすることが、欧米にも増して少なくないようです。
....以下より引用

http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/psych … iews2.html

これが現状のようですね。( ´_ゝ`)

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

akameさん

日本の学術研究機関において、生まれ変わりの研究がほとんど評価されていないことは知っています。

私も元々は、生まれ変わりや輪廻転生など全く興味がなく、そういう話が出ると馬鹿馬鹿しくて一蹴していました。

生まれ変りは有るかもしれないと考えるようになったのは、やはり、イアン・スティーブンソンの研究を知ってからになります。

それでも前世や生まれ変わりについては、あまりにも胡散臭い話が多いので、一旦下記の除外条件を設定してスクリーニングをかけました。

・メディア露出の多い人物が語る前世や生まれ変わり
・前世を道具にお金を稼いでいるスピリチュアル系の人物（前世診断、前世治療など）が語る前世や生まれ変わり
・人以外の生き物（動物、虫など）に生まれ変ることを説いている輪廻

さらに、フィールドワークの実施を抽出条件にすると、本当に限られたものになります。その中で最も研究期間が長く、サンプル数が多いのが、イアン・スティーブンソンと後継者ジム・タッカーの研究です。

面白いことに博士は自ら、「この事例研究から生まれ変わりの実在を安易に信じないで欲しい」と言っています。ここに寧ろ、博士の無私を感じてしまいます。研究は十分に信頼に足るものだと思います。

しかし、学者の自己保身や研究効果（経済的）を考えると、この研究に身を投じる学者やパトロンは、限られているというのが実情でしょうね。
こういった研究は、権威が高い機関ほど評価に及び腰になるかと思います。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

「私が不義において孕まれたとしたら、母が罪の内に私を胎内に宿したとしたら、神よ、一体どこで、主よ、あなたの僕である私はどこで、また、いつ、無垢の時があっただろうか。いずれにせよ、その時期のことは省くことにしたい。実際、まったく記憶していない時期が、今の私にとって、どのように関わるというのか。」（アウグスティヌス「告白」）

キリストの先在を前提とするキリスト教では魂の先在も否定されてはいませんが、忘却の水を飲んだのか、飲まされたのか、記憶の欠片もなかった彼自身はそれ以上の思索をしなかったようです。

関わりがあってもなくても身に覚えがなければどうしようもない、はその通りなんですが、そういう希望？概念？可能性？（言葉は何でもいいですが）を認識していれば今生にも何かしらの「関わり」は出てくるんだろうとは思います。

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

やはりどこかに行ってたのでしょうね。
気が向いたら、小出しで結構ですので情報お願いします（笑）

これはもう色々言われているようですね。インドに行っていたとか。ま、ここだけの話
言っていのかな・・・悪いような気もする・・・

私の独断ですよ。ちょっとぼやかした書き方になります。いわゆるイエスが行ったことがある所、それは
（本当に申し訳ない）医療用草（医療用と神事以外では栽培してはいけないあの植物）が盛んに取り扱われて
いたトルコ、イラン、イラクあたりに行ったことがあるのでは・・・と思います。また、おそらくシナイ山に
行って調べものをしていたと思います。
私も色々といってもネットですが、モーセやアークについて調べていて気付いたことがあり、もしかして偶然
イエスの知っていた極秘事項の一部に触れた？のかなとちょっと思っています。

ただ、話変わりますが、エジプトのクフ王のピラミッド建設法が意外と普通の方法で建設されたらしいことが2018年
11月のCNNによって記事になったように、謎とされてきたことが、実は本当にあっさりと解明されてしまうこともある
ようですので、私の推理もとんだ的外れの可能性が多いにあると思います。

iris

メンバー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

シュウイチさん、こんばんは。

宗教は普遍的でなければならないと思います。
もちろん、社会が変われば変わる部分もありますが、根本となる教義が変遷するのであればそれは間違っている証拠だと思います。
「諸宗教との対話・交流・協力」とは自分以外の間違った宗教を認めることになると思います。

自分以外の宗教が間違っているとどうしてわかりますか？
自分の宗教は間違いを犯さないとどうしてわかりますか？

自分の宗教だけが正しい、自分の宗教は間違いを犯さない、というのは信じたい人の願望にすぎないと思います。神様や仏様は間違わないかもしれませんが、実際に教えを伝えるのは生身の人間であり、人間は間違うからです。

「信仰とは望んでいる事柄を確信」することと聖書（ヘブライ11.1）にもありますが、確信してよい事柄（願望）かどうかは自分で判断する必要があります。それが許されない宗教は危険だと思います。

仰天

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

日蓮さんは、仏とは凡夫なり凡夫僧なり 

と述べており、身延が間違いだと思って離れた日興の正宗の僧侶達も間違い問題だらけですから仏は間違いだらけとなるようです。

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

死生観の者ですさん

情報ありがとうございます。

ところで、別トピで原発の冷却系の話されてましたが、ちょっとビックリ。
見せられた資料が、シーケンスか配管計装図かわかりませんが、それをみてすぐに冷却設備の脆弱性に気がつく人はなかなかいませんよ。死生観さんて、その業界の人ですか。大したものです。

そこの脆さの指摘は、死生観さんが初めてではありません。以前から、メーカー、関連企業、専門家から指摘されていました。某電力内部にも危惧していた人がいるぐらいです。役所と同じですから、何言っても無駄です。おっとー、このへんにしておきますね。

世の中に経済学者と地震学者ほど当てにならない学者はいませんよ（笑）
今後も備えあれば憂いなしでいきましょう。

明日であれから8年。早いものですね。

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

死生観の者ですさん

ところで、別トピで原発の冷却系の話されてましたが、ちょっとビックリ。
見せられた資料が、シーケンスか配管計装図かわかりませんが

その通りです。あと諸々・・・私はある特殊な仕事をしていて、どちらかというと電気系の業務でした。
実は色々ぼやかして書いていまして・・・すみません。

もう辞めてかなり経ちます。あのとき、補強していれば、もし補助的なシステムを構築していれば間違いなく
防げたと思います。というのも冷却部と本体の接続部がとても強度が足りていなくてそこがやられれば、温度
の上昇が防げないことが一目瞭然だったのです。本来ならこういう場合、本電源が落ちれば、予備システム系に
切り替えなければならないのですが、その予備系がもともと無かったのです。
私はある免許のプロ免許を持っています。なので、当時は（今はもう忘れてしまいました＾＾；）電源系には
ちょっと知識がありました。

トピの内容とずれてすみません。あちらのトピでは、東日本大震災の犠牲者が己の業のように書く人がいまして
そうではないという事を言いたかったのですが・・・

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

日々の暮らしの中で、周りに流されず、染まらず、自分らしく生きる。

低級俗人の私は、いつもそんなことで精一杯。

真理だの奥義だの後回しでいいから、その強さが得られれば、今生では十分満足なんですけどね。

黙祷

山のアザミ

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

親愛なる皆様

先日、私の恩人の女医さんの死を悲しむ私を、心から慰めて下さいまして、ありがとうございました、 (*´-`)

  ８年前の今日は、東日本大震災で多くの人々の命が突然奪われた忘れられない日です。

人も動物もそうですが、生まれた瞬間から後は、刻々と死へと向かってる訳です。

それを考えない為に、私なんかは、毎日を黙々と労働に励み、つまらない人間関係に苦しめられ、または、それを解決する事に奔走しながら、ギリギリのところで生きている、という感じです。

以前と違ってるのは、例の組織にいた頃は、全く信じてたから、あの神の名を呼び、その神にだけすがり、1人ぼっちでも生きてこれた気がします。

今は、その神が心に存在しないから、空虚感に支配されています。
つまり、呼び求める者が無い事は、自分が何処にいるのかが分からないような気持ちという事です。

あー、今日も真夜中に起きて、睡眠不足。私、焦点の合わない事書いてるから、この辺で。
  (^^;)

また、スッキリした日に書かせていただきますね。
     o(･x･)/

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

アザミさん 立派ですよ ほんとに

昨今、簡単に自己破産や生保申請する中（私の同級生でもいます）で、アザミさんは満身創痍の身で御歳でも現役で働いておられる。
ＪＷやってなければ今より楽な生活できたかもしれない。。。

私のこと、小憎らしいやつめと思っているかも知れませんが、アザミさんの頑張りには、いつもパワー貰っているんですよ
(^_^)v

三太郎

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

訂正   ×「満身創痍の身」→ ○「満身創痍」

死生観の者です

ゲストユーザー

Re: 宗教なんていらない ～「真の宗教」は存在するのか

奥義といっても多分想像できるいつものやつではないですよ。いわゆる別トピ系の選ばれた系では。
それどころか割と即物的。ただですね・・・かなーりぶっ飛んでいて。いわゆる反キリスト系です。
といってもオカルトテイストではない。なんというかNHK自然番組系・・・私は文を書くのは苦手
で、どちらかというと図で説明してもらった方が助かります
で、なんでいつまでも説明しないのかというと、にわかには聞いてもらえるかどうかというところで。
私のあの「仏教徒から見たエホバの証人」トピの反キリスト教的書き込みに気付いて頂けたでしょうか。
神宮に行って～・・・ではなくて枝の部分・・・
あ、でも悪魔教ではないですよ。私もヤバイ人です・・。