ログインしていません。

#2451 2021年04月16日 23:29:24

YN
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

あと、仰天さん。

わたしがあなたについて行く気がないからって、
機嫌を悪くしないでね。

#2452 2021年04月16日 23:37:42

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

>>タニタさん
ガッツさんでないのが、いまいち気に食わないのですが。
いちおう募った手前、ご指摘には答えておきましょう。

金閣炎上 さんの発言:

では指摘するが元しもべ君が最初にちょっとだけ登場と述べてエールを贈り去っていくと自分は認識していたが理由はどうあれ今も尚長く登場し続けているという事実。自分の考えていたちょっとだけの時間と発言量を自分は誤認していた。
加えて事の発端という言葉は返せばこの発言さえ発せられなければ今も読みたかった聖書討論が続いていたことだろう。

わたしの「エール」に噛みついたのは、ほかでもないガッツさん自身です。
ですから聖書談義が中断したそもそもの原因は、わたしのエールをスルーできなかったガッツさんにあります。
わたしに文句を言うのは筋違いです。

それでいて都合の悪い話題を今さらスルーしようという魂胆、虫が良すぎです。
つか、やっぱり矛盾していますね。

#2453 2021年04月17日 05:21:57

金閣炎上
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

モトシモベ さんの発言:

奇遇なことに、わたしもそういう卑怯な人が大嫌いなんです。
だから「なんにでも噛みつく」のではなく、噛みつく相手と噛みつく言葉を常に選んでいます。
何度でも尋ねますし、何度でも噛みつきます。


元しもべ君が自分が嫌いな相手に噛みつくことを正当化しているのに逆に折角エールを贈ったのにガッツだぜ君が元しもべ君に噛みついたら元しもべ君はそれが正当な言葉ではなかったとずっと主張し続けている。客観的に読んでいると元しもべ君の期待したガッツだぜ君の反応としてはガッツだぜ君が元しもべ君が贈ったエールに感謝してスルーして欲しかったとそういう動機で発言したという意味にとって構わんのかね。それだと元しもべ君が気の毒であったと言うしかあるまい。ただ元しもべ君は4月9日に尊厳が傷つけられたとか些末なことは気にしていませんと述べたのだし4月14日には元しもべ君は自身が良い人に見られようとか微塵も思ってませんとも発言していたことから心からの応援エールを贈ったのにガッツだぜ君に嫌われてしまった事には異論は無いしかし嫌うにしても狂犬とか言わなくても良いじゃないかそれだと元しもべ君は悪い動機で発言したような印象操作をされたのだと言いたいのかね。しかしそこに矛盾があるように思えるが気のせいだろうか気のせいならばそう言ってくだされば謝罪するが。それと噛みついたのはガッツだぜ君のほうが先だったと主張するがどちらが先でも噛みつく言葉はどんなに選んでいたとしても読み手はそれほど読後感が良いものではないのかもしれないが元しもべ君としては読み手が愉快でなくても全然構わないと言うことになるがそれでいいのかね。

#2454 2021年04月17日 08:50:00

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

てつてつ さんの発言:

ヨナの話は史実ではなくおとぎ話だと思います

192ページあたり

ヨナ書が歴史的事件を描いているとするなら、ここで問題が生じるのである。ニネヴェ(新共同訳ではニネベ)はアッシリア帝国の首都であったが、それが首都として栄えるようになったのは紀元前七世紀になってからであった。ヨナが活動した時代を、列王記下一四章二五節に記されているようにヤロブアムニ世の時代、あるいはその少し前だとすると、それは紀元前八世紀前半ということになる。さらに、ニネヴェが首都として繁栄するようになったころには、北イスラエル王国はすでにアッシリアに滅ぼされて存在すらしていなかったのである。したがって、ここにもヨナ書の虚構性が表れていると言えよう。おそらく、ヨナ書の著者は、ヨナの時代に勢力を強めていったアッシリアの当時の首都がニネヴェではなかったとは知らなかったのだろう。こうした虚構性は、ヨナ書が歴史的事実を描いていると仮定したときには問題となるが、逆に同書が皮肉に満ちた創作であると考えれば、むしろよく理解できる。


「大いなる都」と形容されるニネヴェの大きさだが、ニネベは非常に大きな都で、一回りするのに三日かかった」(三章三節)とある。人が一日で歩く距離を三○キロメートルとすると、これは九○キロメートルの道のりということになる。この表現はやや暖昧だが、これが円形都市ニネヴェの直径を指しているらしいのは、四節に、「ヨナはまず都に入り、一日分の距離を歩き」とあることから窺える。ここでは「距離」が問題になっているので、全体を三等分できるうちの一日分ということである。そう考えると「一回りするのに」という新共同訳の表現は意訳であることがわかる。実際は「歩いて三日」と書いてあるのだ。これは端から端までが三日の道のりということらしい。そうなると、ニネヴェはとてつもなく大きな町ということになる。仮に町の形が上から見て円形だったとすると、面積は約六三五八・五平方キロメートルになる。...

ニネヴェの遺跡は一九世紀に発掘されたが、その周囲は三一キロメートル強、幅は広いところでも五キロメートルほどであったことがわかっている。いかに史上初の世界帝国と謡われるアッシリアの首都であっても、ヨナ書に描かれるニネヴェとは比べようもないほど小さかったのである。

さらにヨナ書に用いられているヘブライ語の言語的特徴は、この物語が列王記下一四章二五節に言及されるヨナの時代よりもはるか後、バビロン捕囚後のアヶメネス朝ペルシア時代に当たる紀元前四○○年ごろに書かれたであろうことを示唆している

この本の主要なメッセージは、本の最後の部分、つまりヨナと神との対話の部分にある。そこからわかるのは、この書が読者に対して教育的メッセージを伝えることであったということである。ヨナ書に描かれるヨナは、実際はこれを読んでいる読者をカリカチュアライズ(戯画化)した姿だったのだ。

私たちは聖書を手にしたとき、それを開く前にすでに、この中に書かれていることは歴史上あったにちがいない、とか、すべてフィクションだ、と判断してしまっているのかもしれない。そうした先入観を持って聖書を開き、そこに書かれた事柄を読むとき、そこに込められた真のメッセージを時として見過ごしてしまうこともありえるのだ。しかし、そこに書かれた内容は、もともとそれぞれ異なる時代に、異なるメッセージを込められて書かれたものであり、後になって初めて聖書という一つの書物にまとめられたものであることを忘れてはいけない。ちなみに日本文化の中でヨナ書のメッセージを把握してもらうのに最もふさわしい方法は、落語として演じてもらうことではないか、と著者は考えている。落語家に演じてもらえれば、ヨナ書がいかに滑稽な物語であるかがよくわかるだろう。ただし肝心の「落ち」がないのが難点である


旧約聖書の正しい読み方はこのようなものだと思います

225ページあたり
今私たちが手にしている旧約聖書の本文をそのまま受け取るのではなく、そこからより一層踏み込んでもとの物語のメッセージを受け取ろうとするとき、また物語の史実性を検討しようと読むとき、私たちは否が応でも物語のもとの形に近づこうと努力することが求められる。そのためには聖書学の成果を積極的に取り入れねばならないことは、本書を一読した読者には明らかであろう。旧約聖書の本文を、そのまま何の史料批判も経ずして一級の史料であるかのように扱う書物がかつては巷に溢れていた。こうした態度で聖書を扱うとき、それが文献史学や考古学の成果と相容れない場合、聖書記述の歴史的信愚性を擁護することに躍起になってしまうことさえある。しかし実はそうすることによって、逆に聖書記述の文化史的価値を賎める結果になっていはしないだろうか。聖書本文が史実と異なるとき、そこにはその記述の背後に潜む、記述をした側の人間の意図と、その人間が属する当時の社会の需要とを知るための鍵を見つける好機なのである。本書が、単に旧約聖書の物語の史実性を論じるにとどまらず、旧約聖書の持つ文化史的価値のこうした側面に一条の光を当てることができたならば幸いである

忙しいですが、まともに対話の成立する訂正や謝罪もきちんとしておられるてつてつさんの問いかけにはこちらも誠実にお答えしたいと思います。

確かに、ヨナ書を教訓を与えるための物語だと考える人も聖書を信じる人の中にもおられます。
ヨナの話の部分が教訓を与える物語だとしても聖書の価値とメッセージは変わらないでしょう。

しかし、フィクションとして片付けてしまうのも違うかなと思います。大魚の話はリベラル派の人々には信じられない事だとは思いますが、信じられないで片付けるなら議論の余地もなくなります。
日常でも信じられない出来事が起こった例もあるのですから、簡単に切り捨てるべきではないと思います。聖書が超自然的な出来事を実際の歴史として伝えており、伝えた人々が嘘偽りを述べていない証人として記しているのですから。

このヨナ書の見解でも自由派と保守派の違う見解があるわけです。

ニネベですが、聖書でもニムロドにより建てられた非常に古くからの町だと書かれています。

創世記/ 10章 10−12節
「彼の王国の初めは、バベル、ウルク、アッカド、カルネで、シンアルの地にあった。

彼はその地からアッシリアに出て、ニネベ、レホボト・イル、カラ、 そしてレセンを築いた。レセンはニネベとカラとの間にあり、それは大きな町であった。 」


ニネベは前4500年頃から人が住んだ跡があり、文献上ではサルゴンの子マニシュトゥス(前2300年頃)がこの町にイシュタル神殿を建てたと伝わっています。アッシリア帝国時代にシャルマヌエセル1世(前1260年頃)が町を拡張して、ティグラテ・ピレセル1世(前1115〜1076年)の頃までにアシュル、ケラフと共に王の居城となり、その後セナケリブが首都としましたが前612年8月にメディヤ、バビロン、スキタイ人の連合軍に包囲され陥落しました。

紀元前7世紀に首都として栄える以前からシャルマヌエセル1世(前1260年頃)が宮殿を建てて以来、ニネベが首都と見なされるようになったという事は、複数の聖書辞典でも述べられています。

それ故に、首都として繁栄した時には北王国イスラエルが存在していなかったという解説には無理があります。

歩いて3日という面積に関しては、『ヨナ書でのニネベの記述は、周囲の都市であるリホボス、カラ、レセンを含む、より大きなニネベへの言及であった可能性があります。」という見解もあります。

https://nipponkaigi.net/wiki/Nineveh

その可能性も全部は否定できないとは思います。
しかし、何もそのように範囲を広げなくても、ヨナは単に歩いて移動しただけではなく、ニネベの人々に警告しながら伝えて回ったわけです。

その結果、民が悔い改めたという事ですから説明しながらという事だったでしょう。

そうしますと、行き巡るのに3日という3章の4節の「一日目の道のり」、「一日かけて歩いた」というのは、人々に伝えながら歩いた距離となりますから、一日中歩くのみの移動した距離としての計算にはならないとも言えます。

それらの事から、史実ではないとして扱い、おとぎ話やフィクションとして片付けてしまうのは誤りだという指摘は、長谷川さんとてつてつさんにも当てはまります。
聖書学を取り入れたとは言っても、それは自由派の見解を取り入れたもので、長谷川さんの理解にも限界があると思います。
リベラルな説を聞いて、それ以上分析しない事は思考停止にも思えます。(少し厳しい表現ですみません。)

長谷川さんも片方の見解に偏りがあると思います。

「記述をした側の人間の意図」という点について言えば、長谷川さんも、そんな事は有り得ないという考えを基にして書いておられると思います。

申命記や他の書もそうですが、ヨナ書のヘブライ語が新しいというものだという事も、その書が最終的にいつ編集されたかの問題で、古くからある伝承に加筆、訂正、他の伝承も考慮して編集をしたのが最終的に新しい時代なら、長い期間で形成された書ならば、その当時のヘブライ語に直されていても何もおかしくはないでしょう。

例えば、新改訳2017は、言語的に新しいから2017年に創作されたとはなりません。

それでも、てつてつさんがおとぎ話と考えるのはもちろん自由ですが、一応の解説でした。

#2455 2021年04月17日 10:00:30

さやか666
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

補足するとリベラルの幼稚さ、古代文明を過小評価しすぎていることが

思考停止の原因となっていると感じます


島根県のある学者の説明です

原語からの誤訳

ヴァ・イェマン    アドナイ ダグ ガドール

リ ブロア エト ヨナアアア ベ・ウイッヒー

ヨナアァアアア ビムハイハッタク 以下略


※キーワードとなる「ダグ」がこの物語に限定して「救命艇」と訳することが出来るそうです

#2456 2021年04月17日 10:04:31

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

ヨナの時代のニネベの王(アッシリアの王)については断定はできませんが、アダド・ニラーリ3世(前810〜783)の可能性が高いという見解があります。

また、治世中に大きな災害と皆既日食を経験したアシュール・ダーン3世もいます。ニネベの人々はそれらの出来事を神の裁きのしるしと考えて、ヨナの預言を聞く備えができていたのではないかと考える人もいます。

アダド・ニラーリ3世がヨナの時代のニネベの王だと考える根拠としては、彼が、ヤハウェは崇拝しなかったものの、唯一の神を崇拝すべきだとして一神教革命を行なったという事です。あまり知られてはいませんけれども、ヨナのメッセージに影響を受けたとするなら状況が合うようにも思えます。

以下は引用です。



アダドニラリ3世:ヨナのアッシリア王? イスラエル王国をアラム人の抑圧と脅威から救った無名の救出者は、アダド・ニラリ3世自身に他ならない可能性があります。
アダドニラリ3世はアッシリア帝国の王であり、西暦前805年から782年にかけて統治していました。アダドニラリのキャンペーンのいくつかを記録したアダドニラリIIIのサバア石碑は、1905年にシリアのシンジャール山脈で発見されました。 石碑は紀元前800年頃にさかのぼり、パレスチナ(Pa-la-áš-tu)という名前の最も初期の考古学的記録の1つを提供します。碑文には、アラムの王に対するアッシリアの襲撃と、受け取った最終的な賛辞の詳細が記載されています。中心柱の翻訳は次のとおりです。 「(私の)統治の5年目に、私が力強く王位に就いたとき、私は(私の力の)土地を動員しました。 (へ)アッシリアの広大な軍隊私はパラシュトゥ(パレスチナ)に対して前進するよう命じました。私はその洪水でユーフラテス川を渡った。私の父であるシャムシ・アダドの時代に反逆し、彼らの賛辞を差し控えていた、広範囲にわたる敵対的な王たち。アシュール神、シン神、シャマシュ神、アダド神、イシュタル神の命令で、私の同盟国[恐怖]は彼らを圧倒し、彼らは私の足を掴み、私は賛辞を受け取りました。私は[彼の王都]ダマスカスにいるマリの[イシュトゥプ]に[アラムに対して行進する]命令を出しました。 100タレントの金と1,000タレントの銀のタレントを受け取りました。」

この石碑の日付と内容には、列王記下13章との興味深い類似点がいくつか含まれています。この石碑に記録された出来事は、イスラエルの治世ヨアハズと一致しています。ウィリアムF.オルブライトは、彼の治世を西暦前815年から801年にさかのぼります。 E. R.ティーレは、紀元前814〜798年を示唆しています。 列王第二13章1-5節には、次のように書かれています。「ユダの王アハズヤの子ヨアシュの23年目に、エヒウの子ヨアハズはサマリヤでイスラエルの王となり、彼は17年間統治した。彼は主の目に悪とされることを行い、ネバトの子ヤロブアムの罪に従い、それによってイスラエルを罪にした。彼は彼らから離れませんでした。それで主の怒りはイスラエルに対して燃え上がり、主は彼らをアラムの王ハザエルの手に、そしてハザエルの子ベン・ハダドの手に絶えず与えられた。それからヨアハズは主の恵みを懇願し、主は彼の言うことを聞いた。彼はイスラエルの抑圧、アラムの王が彼らをどのように抑圧したかを見たからである。主はイスラエルに救い主を与えられたので、彼らはアラム人の手の下から逃げ出した。イスラエルの息子たちは以前と同じように彼らの天幕に住んでいました。」 (NASB)

イスラエル王国をアラム人の抑圧と脅威から救った無名の救出者は、アダド・ニラリ3世自身に他ならない可能性があります。 聖書のテキストとアダド・ニラリ3世の治世の間の平行性はここで終わりではありません。列王記下14章では、アミタイの息子である預言者ヨナについて最初に言及しています。ヨナの物語は、一部の学者によって寓話と見なされています。ヨナ自身の歴史上の人物を拒否する人さえいます。確かに列王記下14章のテキストから、ヨナは歴史上の人物であると理解されていたようです。さらに、ヨナからのイエスの頻繁な引用は、イエスにとって、ヨナも本当の歴史上の人物であったことを示唆しているようです。 ルカによる福音書第11章30節で、イエスは自分の世代とヨナの時代に生きた世代とを対比させています。 (ESV)

列王記下14章は、ヨアシュがイスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアムの治世中に住んでいたことを告げています。ウィリアムF.オルブライトは、彼の治世を紀元前786〜746年にさかのぼり、E。R。ティーレは、彼が紀元前793〜782年のヨアシュおよび紀元前782〜753年の唯一の統治者と共同摂政であったことを示唆しています。 これらの日付は両方とも、アダドニラリ3世(西暦前805年から782年)の治世に含まれます。ヨナの「ニネベの王」の他の候補者も存在しますが、彼のあまり知られていない一神教革命のため、アダドニラリIIIは興味深い適合のようです。理由は不明ですが、アダド・ニラリ3世は、アッシリアの識字能力、書記、知恵の神であるナブーを、崇拝される唯一の神として選びました。 彼の著書「TheAncientWorld Fromc。紀元前1400年から586年にかけて、フランシスニコールは次のように述べています。「アダドニラリ3世の時代に奇妙な宗教革命が起こりました。これは、エジプトのファラオイクナトンと比較することができます。理由は不明ですが、ボルシッパの神であるナブー(ネボ)は、帝国の唯一の神、または少なくとも主要な神であると宣言されたようです。紀元前787年にナブ寺院が建てられました。カラで、そしてナブの像には、王に捧げられた知事の一人が、「ナブを信頼し、他の神を信頼しない」という重要な言葉が現れます。
ニコールは続けます。「アッシリアの宗教生活の中でナブーに与えられたお気に入りの場所は、他の神が個人名でそれほど頻繁に登場しないという事実によって明らかにされています。この一神教革命は、エジプトのアトン革命と同じくらい短命でした。アッシリアの国の神々の崇拝者たちは、彼らの無力からすぐに回復し、彼らの特権的な場所を再び占領し、ナブーを抑圧しました。これが、一神教革命の時代の出来事に関してほとんど知られていない理由です。聖書の年表は、ヨナの宣教を、紀元前793年から753年に君臨したイスラエルのヤロブアム2世の時代に位置づけています。したがって、ニネベへのヨナの使命は、アダド・ニラリ3世の治世に起こった可能性があり、古い神々を捨てて1つの神のみに仕えるという彼の決定と関係がある可能性があります。しかし、この説明は可能性としてのみ与えることができます。なぜなら、その期間の資料は非常に乏しく断片的であり、検討中の期間中のアッシリアの政治的および宗教的歴史の完全な再構築はまだ不可能だからです。」

このシナリオの下で、実際にアダド・ニラリ3世がニネベの王である場合、イスラエルの神はヨナを送ることによって、以前にイスラエルを抑圧から救ったまさにその王に憐れみの手を差し伸べていたと結論付けるのは合理的であるように思われます。アラム人。 ヨナのメッセージは、人々を悔い改めに導き、一神教に転向したのかもしれません。おそらく彼らはヨナの神をナブと同一視しました。これが実際に展開されたイベントの性質であるかどうかを正確に言うことは困難ですが、それでもそれは説得力のある可能性をもたらします! マークマドリガルは、トルコのイスタンブールプロテスタント教会財団の会員です。

参考文献 Luckenbill、Daniel David、Phd。アッシリアとバビロニアの古代の記録。第1巻:アッシリアの歴史的記録。シカゴ大学出版局。イリノイ州シカゴ; 1926年。p。 261 cからの古代世界。紀元前1400年から586年巻で。 2 of:Nichol、Francis D.、The Seventh-day Adventist Bible Commentary、(Washington、D.C。:Review and Herald Publishing Association)1978。 Pasinli、Alpay。イスタンブール考古学博物館。 TurizmYayinlari。イスタンブール、2012年。



https://evangelicalfocus.com/archaeolog … -testament

#2457 2021年04月17日 11:18:49

さやか666
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

前述の島根県の学者の同僚(信頼の置ける人物)の見解です

ヨナが大魚に飲み込まれて魚の体内に3日いたのてはなく

ヨナが海でお魚さんを飲み込んで、3日後に生きたお魚さんを吐き出したと解釈することも出来るそうです

今は失われつつある昭和の芸で似たようなものがあったと島根の大学の生徒が教えてくれました

ですから、少なくともヨナ書の全てを否定することは出来ません

#2458 2021年04月17日 13:37:42

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

>>タニタさん
あなたのご意見、受け止め方は把握できました。

とはいえ。
わたしはタニタさんの受け止め方だけがすべてであるとは思っていません。
筋を通しているのが誰なのか、主張が通っているのが誰なのか、判断するのは個々の読み手です。

少なくともガッツさんからの否定もありませんし、大筋における事実誤認はないと判断しました。

金閣炎上 さんの発言:

元しもべ君が自分が嫌いな相手に噛みつくことを正当化しているのに逆に折角エールを贈ったのにガッツだぜ君が元しもべ君に噛みついたら元しもべ君はそれが正当な言葉ではなかったとずっと主張し続けている。客観的に読んでいると元しもべ君の期待したガッツだぜ君の反応としてはガッツだぜ君が元しもべ君が贈ったエールに感謝してスルーして欲しかったとそういう動機で発言したという意味にとって構わんのかね。それだと元しもべ君が気の毒であったと言うしかあるまい。ただ元しもべ君は4月9日に尊厳が傷つけられたとか些末なことは気にしていませんと述べたのだし4月14日には元しもべ君は自身が良い人に見られようとか微塵も思ってませんとも発言していたことから心からの応援エールを贈ったのにガッツだぜ君に嫌われてしまった事には異論は無いしかし嫌うにしても狂犬とか言わなくても良いじゃないかそれだと元しもべ君は悪い動機で発言したような印象操作をされたのだと言いたいのかね。しかしそこに矛盾があるように思えるが気のせいだろうか気のせいならばそう言ってくだされば謝罪するが。それと噛みついたのはガッツだぜ君のほうが先だったと主張するがどちらが先でも噛みつく言葉はどんなに選んでいたとしても読み手はそれほど読後感が良いものではないのかもしれないが元しもべ君としては読み手が愉快でなくても全然構わないと言うことになるがそれでいいのかね。

#2459 2021年04月17日 13:42:50

てつてつ
メンバー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

でもちょっと考えるとヨナの話が創作か事実かということはキリスト教の根幹にかかわる出来事ですね なにせイエスが事実として語っておられるのですから 創作だとすると全能の神であるイエスが知らなかったことになってしまいますから cry

(マタイ 12:38‐41) …その時,書士とパリサイ人の幾人かが彼に対する答えとしてこう言った。「師よ,わたしたちはあなたからのしるしを見たいのですが」。39[イエス]は答えて彼らに言われた,「邪悪な姦淫の世代はしきりにしるしを求めますが,預言者ヨナのしるし以外には何のしるしも与えられないでしょう。40ヨナが巨大な魚の腹の中に三日三晩いたように,人の子もまた地の心に三日三晩いるのです。41ニネベの人々は裁きの際にこの世代と共に立ち上がり,この[世代]を罪に定めるでしょう。彼らはヨナの宣べ伝えることを聞いて悔い改めたからですが,見よ,ヨナ以上のものがここにいるのです…

オフライン

#2460 2021年04月17日 14:00:31

金閣炎上
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

お役に立てて嬉しかった。今後もガッツだぜ君に懸命に話しかけて良いお返事をお待ちになられているがよい。聖書討論は再開したので自分の発言も無駄ではなかったと満足している。元しもべ君の謙虚さに自分も見習いたいと思う。

#2461 2021年04月17日 16:53:35

てつてつ
メンバー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

仰天さん>歩いて3日という面積に関しては、『ヨナ書でのニネベの記述は、周囲の都市であるリホボス、カラ、レセンを含む、より大きなニネベへの言及であった可能性があります。」という見解もあります。...

その可能性も全部は否定できないとは思います。しかし、何もそのように範囲を広げなくても、ヨナは単に歩いて移動しただけではなく、ニネベの人々に警告しながら伝えて回ったわけです。その結果、民が悔い改めたという事ですから説明しながらという事だったでしょう。そうしますと、行き巡るのに3日という3章の4節の「一日目の道のり」、「一日かけて歩いた」というのは、人々に伝えながら歩いた距離となりますから、一日中歩くのみの移動した距離としての計算にはならないとも言えます


ティンデルの聖書註解 のヨナのところをみますと 60ページあたり

ニネベのことが「三日の道のり」)の都市として描かれていることは、多くの注解者たちによって誇大表現であると見なされている。一日の道のりは大体三十二キロメートルであるとすると、ニネベの広さは九十六キロメートルということになる。あるいはこれは、もしかすると、周囲が九十六キロメートルということかもしれない。しかし、その当時の資料から、前七世紀初めにアッシリヤの王セナケリブ(前七○四年l前六八一年)が、ニネベの町の周囲を九千三百キュビト(およそ四・六五キロメートル)から二万一千八百十五キュビト(およそ十・九キロメートル)に拡張したということが分かっている。そして、近代の考古学的な調査は、この情報が基本的に正確なものであるということを確証している。このように、前八世紀の終わり以前には、ニネベはおそらくその最も広いところでも一・六キロメートルを越えることはなかったようである。このことからすると、町を横切るのに、あるいはその城壁を行き巡るのに、三日は要しないということになる。

この難点を克服するために、さまざまな提案がなされてきた。「三日の道のり」という言葉は、ヨナが行き巡った距離ではなく、ョナが行き巡るのに要した時間を表しているという提案がなされてきた。ヨナがニネベの人々に神の使信を宣言したのであれば、通りの角から次の角へ、町の門から次の門へと行き巡ったはずである。当然、そのような務めを果たすのには数日を要したであろうしかし、一つのことがこの...提案に対して不利に働いている。それは、「三日の道のり」という言葉は、3.3では明らかにニネベの大きさに触れるものであって、ヨナの任務に当てられた時間に触れるものではないということである


まったく異なる取り扱い方として、ニネベという名称をより広い地方に当てはまるものと理解するものがある。***によると、ニネベは「アッシリヤの三角地帯」を表していて、それはティグリス川、ザブ川、ガジル川に挟まれた地域で、北のドゥル・シャルルキン(コルサバド)から南のケラフ(ニムルデ)にまで広がっている。けれども、この取り扱い方は「三日の道のり」の問題を解決するが、ヨナ書の本文はニネベが「町」、***イールであると言っているし、ョナは町の外に出て行って座った(4.5)と記されている。これらのことから、「ニネベ」という名称が実際にはずっと広い地域を表しているというには、十分な根拠がないという反論がある。

しかしながら、この物語にはもう一つのことが含まれていて、ニネベという言葉が町そのものよりも広い地域を指しているという提案を支持している。それは「大きな町」ハーイール・ハゲドーラー(1.2,3.2,11という言葉である。大切なことであるが、これとまったく同じ言葉が、創世10.11-12おいてニネベとの関連で出てくる。

創世10.11-2対する***の解釈が正しいとすれば、「大きな町ニネベ」という言葉は、ただ城壁に囲まれたニネベの町だけでなく、その周辺の地域をも表すものであるということになるだろう...実際、その言葉は半ば専門用語のようにさえ受け止められていて、「大ニネベ」を意味していたようである

編集者 てつてつ (2021年04月17日 17:31:07)

オフライン

#2462 2021年04月17日 16:54:04

ガp2
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

モトシモベさんの私に向けられた「実にご都合主義 笑」という言葉で
私は非常に侮辱されたと感じました。
なぜ、私の方から先にモトシモベさんに何も言っていないのに
いきなり蔑まれなければならないのか
という事です。

ご都合主義とはwikipediaご都合主義の言葉を借りますと

ご都合主義(ごつごうしゅぎ)とは

言動や主張に一貫性がなく、その時々の当人の"御都合"(=その場の状況や雰囲気)に流されて行動する様のこと。
それを蔑みつつ指している語。オポチュニズム(英語:opportunism)ともいう。

このように言われている以上、また、その文の後に 笑 という言葉もつけて
嘲笑していないとはあまりにも言い訳です。

しかし、聖書討論を邪魔しないために私はモトシモベさんの言葉を認めているわけでは
ないという事をここに書き、このトピから退場します。

書き込みが無かったのは忙しかったからです。

私も聖書について個人研究しています。その事は何度も書いてきたはずです。
その場合、情報を得ようと双方の意見を聞いて確認するのは当たり前です。
ハム太郎さんと仰天さんの討論が個人攻撃に傾きそうになったので
着地点を探し、聖書討論に集中して頂きたいと思いました。

ここは仰天さんのトピです。聖書について討論してください。

#2463 2021年04月17日 16:58:13

YN
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

あーあ、
また排斥しちゃったね!

流石はものみの塔と同じ掲示板!

#2464 2021年04月17日 17:32:39

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

モトシモベさんは相手の置かれている状況も考えずに発言する場合もあります。例えば、ラハムさんが誰かを食いものにしているという疑惑を出して、全く身に覚えのないラハムさんが返事も書かないでいたところ、答えもしなかったのが悪いように責任転嫁しました。他の数人の人もそうでした。
障害から文字を打つのに労力が必要という事も考慮していません。

ハム太郎さんの的外れな個人攻撃に対して、普通の話し合いが成立している私とてつてつさんの対話を見て、人格攻撃がないから安心して見られると投稿されたのを、自分が人格攻撃をしていると受け止めたのか、やたらとガッツだぜさんに絡んでいます。

妄想がひどいという事に関してもだいぶ前に、妄想に関してはヤングマスクさんの珍説の事と読める投稿をしておられます。

他にも誹謗中傷と見られる書き込みは、誰がというのは言えませんが、あったのではないでしょうか。数人の名無しの人とかの間で。

そういうのに対して、人格攻撃や妄想と述べておられるのであって、掲示板の人全員とか、お世話になった人たちへ向けての発言ではない事はすぐに分かります。

それに加えて、不必要な茶化しを入れる人もいますから、この掲示板では無理という意見も出たのでしょう。普通の対話になる人が常連には少ないのですから。
しかし、ロム専の人とか、最近投稿してない人にも、まともな人はもちろんいるでしょう。

モトシモベさんの場合は、返答を返せば去っていく人です。

何もガッツだぜさんが出て行く必要はありませんから、ナザレのイエスは神の子か?を読んでからまた感想でも聞かせて下さい。


モトシモベさんは、人には、イエスかノーかで答えるようしつこく返答の形式を指示する割には、こちらの問いには答えない人です。

そして、ハゲを題材にした句を読んだりラハムさんのトピックで行なっていながら、ハゲチャビンとは発言したが個人名は出してないから問題ないと言い張る人です。詭弁でしょう。

食いもの発言、大野教会がどうなろうと構わない発言、数々の場違いな茶化し。謝罪もしない人が、ご都合主義だと非難しておきながら、噛み付いてきた事を狂犬に例えられたくらいで、どうこう言える立場ではないのです。

#2465 2021年04月17日 17:40:42

通りすがり
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

ガッツさん、

いつも同じパターンで掲示板を去られますね。都度相手は変わりますが。

今回あなたが貼ったモトシモベさんへのレッテルは正しいですか?

①誰にでも噛み付く狂犬のような人
②精神病患者
③一箇所だけに集中し周囲が見えない人
④誹謗中傷する人
⑤組織を出た人に絡んで嫌がらせする人
⑥デモデモダッテという人

私にはモトシモベさんがこのような人には全く見えませんが、

本当にモトシモベさんはこのレッテル通りの方ですか?

もしそうならひとつずつそれを裏付ける発言を引用してから去って下さい。

そうでないと事情をよく知らない人があなたの貼ったレッテルでモトシモベさんを見るかも知れません。

それで良いのですか?

ガッツさんは無責任過ぎます。

#2466 2021年04月17日 17:45:46

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

てつてつさん


イエス様がヨナ書から引用している事は、保守的なクリスチャンの間では、それ故に真実だという考えです。

たとえヨナ書が教訓を与える物語だった場合でも、イエスの成し遂げた預言の成就、数々の奇跡、復活、教えが世界に広がった事実はイエスは神の子、独り子の神、子なる神である証明と言えますから、ユダヤ人に広く知られているヨナの話をもとに語ったとしてもイエスの価値に変わりはないのです。

キリスト教を揺るがすものとはならないでしょう。

#2467 2021年04月17日 17:56:53

さやか666
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

ごめんなさい

仰天さんの憤慨っぷりを楽しむスレでしたね


数々の奇跡っていつのまに証明されたのですか

最近キリスト業界に何かありましたっけ

#2468 2021年04月17日 18:04:40

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

イエス様は、不誠実な人には何もお答えにはならなかったのですが、さやかさんの問いに対してです。

ここは、どのようにしてさやか666になったかのトピックではありませんし、白昼夢によりおかしくなった人のコメントを楽しむトピックではありません。


当時の多くの目撃者によって証明されました。確認済みの事です。

最近や現代では証明できないでしょう。例えば、処女懐胎。

一度だけ起こった事を再現したり似たような事を持ってきて証明などできませんわな。


聖書が否定される要素がないなら、伝えられたとおりに信じるのが一番です。

ハレルヤ。

#2469 2021年04月17日 18:10:54

さやか666
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

不誠実な人の質問を避けてたのですか

すごい青年ですね

しかも神様なんですよね

#2470 2021年04月17日 18:16:11

仰天
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

そうです。神であり人です。

あなたの被害に遭ったカルトのように、単なる天使長ミカエルと見るのはナンセンスです。

二世として苦しかったのは多少は同情しますが、聖書否定に何年もこだわるのは筋違いではないですか?

神様かどうか、キリスト教の基礎の教理も知らないで聖書を論じるスレに来るのは早いでしょう。

#2471 2021年04月17日 18:27:34

ガp2
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

仰天さん、あと1回追記させてください。

>通りすがりさん
仰天さんのコメントを見てください。

また、このトピは
「ナザレのイエスは神の子か?」から続く
内容になっていると思います。
ここに書くほどの事でもないのでヨナに関して私の考えを私のトピに書いておきます。
聖書に関して茶化さず見解を書いて頂きたいと思います。

#2472 2021年04月17日 18:31:06

あのー
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

経典さんに質問です。ハゲ とかハゲチャビン って誰のことですか?
ラハム  さんのトピックを見ても分からなかったのですが。

#2473 2021年04月17日 18:32:36

あのう
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

失礼しました。
仰天さんでした。

#2474 2021年04月17日 18:57:11

通りすがり
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

ガp2 さんの発言:

仰天さん、あと1回追記させてください。

>通りすがりさん
仰天さんのコメントを見てください。

また、このトピは
「ナザレのイエスは神の子か?」から続く
内容になっていると思います。
ここに書くほどの事でもないのでヨナに関して私の考えを私のトピに書いておきます。
聖書に関して茶化さず見解を書いて頂きたいと思います。

ガッツさん、
ご自分の問題でしょう?
他人任せにするとはどこまで無責任なんですか。

社会人ですよね?

ご自身の言葉で答えて下さい。

またこのトピックはカレブさんが用意されたもので仰天さんのトピックではありません。そこをお間違いにならないように。

それではきちんと説明責任を果たしてからこの掲示板を去って下さいね。

#2475 2021年04月17日 19:12:45

さやか666
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

さやか666 さんの発言:

不誠実な人の質問を避けてたのですか

すごい青年ですね

しかも神様なんですよね


圧迫面接で「もしかしてヨナのおとぎ話信じてるの?」と尋ねられたジーザスは面接会場から逃亡するのですかね

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