エホバの証人掲示板

akame

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

ということで、皆さんには

「お前の母ちゃん出べそ」レベルの話を聞かせてしまいました。

あいスミマセン m(_ _)m

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

akameさん   
以前から思っていたことですが akameさん   が聖書はブラックボックスで いかようにでも  入力次第で 好きなように解釈出来る  みたいな事書かれていたように思います。違っていたらすみません！その事が気になっていたのですが 偉大な作曲家の残した譜面を演奏家は その意図を理解すること 再現して現代に届けることをしていると思っていたのですが、  ショパンの曲を 演奏家 それぞれ個性的に表現しています。 以前なら邪道とされた様な表現も 今なら なんでもアリアリです。 ロックはサタンと言われていたけど これいいじゃない！と感じるのですもの。
脳科学者の中野信子さんが 音楽と なんだっけ？価値観がなんかの相関関係についての論文書いて賞を受けたと言われてました。彼女は メタルロックのファンだそうで 高校生の頃からずっと聴いておられるようです。
あーあ また  良いもの 得損なっていた！
自由に やりたい様にさせた方が良いそうです。子供の頃 野山で飛びまわって遊んだ子供達 幸せです。

なんの 話だっけ？
あそうです。せいしょの解釈と適用
各自 好きにすればいいんじゃない？ でも他の人に強要するのはいけないわ 迷惑！ カルト。

ちなみに わたくしは 神の存在  信じます。  偉大な力 かもしれないし 法則かもしれない  科学的なことサッパリです  けど。
賢い方に説明していただいても解らんのですのですけど。

それから 息子が 学生時代 高校の時の友人が東京からバイクで帰っていて 不幸なことに事故にあい お気の毒でした お葬式に皆でいくと言うので ご無礼があってはと 宗教がわからないから お花料と書いて 袱紗に包み 式の動作を教えて送り出しました。わたくしはマイコンの頃でしたが ムスコは違う立場であると考えて 。
SO価  会 のおうちで資産家の方ですごい人数 お坊さんみたいな人が ☆☆くんは皆さんに命の大切さを教えるために亡くなったのだから  とか言う説教をしたと  悲しみを通り越して 怒って帰ってきました。命の大切さは もう学んでいるし教習所で事故の映像も見ている！
そんな事のために死んでもらいたくない！

理不尽な 犯罪に巻き込まれたかたのご家族の悲しみ  憤りはいかばかりでしょうか。
何十年経っても癒されるものではないでしょう。
神の愛に倣って許しなさい なんて 言えません。  黙って  共に泣くしかありません。

ゆり

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

ディベートに人格攻撃はルール違反ですよね。
仰天さんの示す根拠や論拠を論破できないから人格を攻撃しているように映ってしまいますよ。

閲覧している方の中には、聖書が史実である証拠を見て元気付けられる元エホバの証人もいらっしゃることでしょう。
仰天さんは、そういう人たちを無視するのですか？と聞いておられるのです。
仰天さんはご自身のためではなく、このような人たちの為に尽力しておられるのですが、理解して頂けないのは残念です。

私は書き込みは取捨選択しています。自分にとって心乱す書き込みでも、他の方にとっては価値のある書き込みである場合がありますよね。
嫌なものはスルーすればいいだけの話ではないでしょうか。

信教の自由があるのですから、人の信条を尊重しましょうよ。
聖書を信じる人を過度に見下すのは何故なのでしょう。
仰天さんの投稿に助けられている人はきっといると思います。

それでも、聖書の正当性を説くことが許されない掲示板であるなら、そういう行為は禁止と予め明記されてはいかがでしょうか。
そうすれば、管理人さんや akameさんの心を乱さなくて済むと思います。

シセイ

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

ゆりさん、私はあなたの「はしごを外すような書き込み」に不快な思いをしました。あなたは
仰天さんの別ハンドルネームですか？聖書を愛する人が「手のひら返し」をするような事を
されるのですか？もう掲示板に帰ってこないと言われる程傷つかれたと思ったら、本当に
生き生きと書き込みをされておられて、私の心配も無用だったようです。
私はあなたへ個人的には何も言わなかったのに、あなたは私に対し何を書かれたか読み返されて
ください。私は黙示録に関しても「隣人愛がなければ意味がない」と何度も申し上げたのに。
人を脅す手段になってしまったら意味がない。沈黙を破って書き込みをさせていただきました。
ちなみに私は自分の主張は自分のブログで行っています。仰天さんの言われたようにね。
私は仰天さんよりも、あなたのその書き込みが残念です。はじめ、この掲示板で、私の書き込みは
理解されないと思い残念に思っていました。しかし、ようやく自分は間違っていなかった事を
確信しました。そして、私も掲示板への書き込みの頻度が高すぎた事を反省しました。
ですから、ペースを落とし常識の範囲で書き込みをさせていただくかもしれません。
掲示板は掲示板。みんなが書き込みが出来る場所であって欲しい。
それと、ほいさん、私は「自分が選民だとは思っていませんよ」それじゃ、大海を見損ねてしまう。
私は、聖書はあくまで哲学書。しかし、裏に歴史があって、それが寓話になった可能性もあると
思っています。ですから、同じ考えの人が集まるトピの方がお互い気持ちよく書き込みできるの
ではないでしょうか。ヴォルテールというフランスの哲学者は有名ですが、彼はえん罪事件を無罪に
導きました。狂信的信者によって奸計にはめられ、「手足を板に縛り付けられ、切り落とされて焼き
殺された無実の人」の無念を裁判によって晴らしたのですが、何事も暴走すると危険です。
管理人さんは棲み分けたら良いのでは？と提案されておられるのですから、軒を借りている者どおし
そうしたら良いのではないでしょうか。とりあえず、私は書き込みをこのように控えようと思います。
では、みなさん天気が変わりやすい時期ですので、お体に気をつけてください。
また、わたしが「ささほうさら」さんにこだわってしまってご迷惑をかけてしまいすみません。
「ささほうさら」という言葉が方言で、その意味を知って、もうこのハンドルネームで書き込まれない
という事は良い意味なのだなと拝察しました。

それとこれは面白いものを見つけました。自作自演についてです。元証人さｎ？のコメントに書いて
あったので調べました。
自作自演とは (ジサクジエンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

https://dic.nicovideo.jp/a/自作自演

ほい

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

すみません、今晩は忙しくてじっくり書き込む時間が取れそうにありません。
とりあえず手短に。

私は、聖書を信じること（人）を批判するのは行き過ぎだと思います。それは信教の自由という人権を侵害することになるからです。
同じように、聖書の問題点（残虐性や矛盾など）を原理主義的に解釈することにも問題があると感じます。なぜならそこにはカルト性が含まれているからです。

私は、仰天さんに対する非礼な批判は（たとえ理由があるとしても）好きではありません。
しかし、仰天さんも、最近の書き込みは当初の中立的からはかなり離れて、ややカルト的な解釈に偏ってきていたと感じます。
もちろんこれは私の勝手な判断ですので、同意されない人も多々居られるとは思いますが。

シセイさん、再び書き込みを見れて嬉しいです。
過度に自分の主張を前に出しすぎるのは良くないと思いますが、ちょくちょく書き込むことは何の問題もないと思います。
公開されている掲示板ですから。

仰天さん、明日時間があれば別のスレッドの方に書き込みさせていただきます。

akame

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

人物への批判は御法度ですが、
それも場合によりけりでしょう。

カレブさんのサイトが、
批判系であることは一目瞭然。
擁護派にとってawayであることも一目瞭然で、書くために「軒先きを借りてるようなもの」なのは当たり前なのです。

私も創造論とかでカレブさんと、また他のサイト（無神論系）でもやり合いましたが、カレブさんほど寛容な主催者は稀です。

しかし、それを逆手にとっての、掲示板や管理人をバカにしたような、当初からの仰天さんの図々しさ。人を煙に巻きながらの殴りこみ感。言葉尻を返しての粘り勝ち感。相手をバカと言わないだけの人物批判同様の書き込み。

さらなる反証をしない（本人の性格。体調不良など）事情も多々あります。また（根本主義者の思い込みは別にして）絶対的な解釈などできないのが聖書。元々内容の多くが超自然的な内容なのですから。

私もいつまで書けるか分かりませんから述べますが、（老人のたわ言と思われるかもしれませんが）

たとえ掲示板といえど、その場と話す相手に相応しい仁義が必要でしょう。

どの分野でも同じです。仁義を欠くなら、話し合いが進まなくなるどころか、どこかで行き詰まり、世間が狭くなりますよ。

akame

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

しかしほいさんの言葉はもっともです。
カレブさん、行き過ぎた私のレスを消してください。返ってご迷惑をおかけしました。すみません。しばらく控えます。

akame

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

ほいさんと仰天さんの論議は、
（私の遊び）などより遥かに貴重ですから

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

おはようございます

ほいさん ありがとうございます。  オトコっぷり  あがってきてますよ。
この掲示板 本当にありがたい場所ですから。
わたくしも 随分と苦しめられた事がありましたが ここで学べた事役立ちました。 いろんなかたがおられて それでも 自由が ある程度は許されて 危険な空気感が漂い出すと 管理人さんはもう成り行きを見守ると共に時系列的に問題点を洗い出しておられました。
どうぞ ご家族の皆様への配慮を優先しつつ書き込み続けてくださいね。 後から 来られる方は 大勢おられますから。  絶望しないで 起き上がって あゆみ続ける事が出来ます。

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

シセイさん  戻って来て  意見を述べてくださり 本当に嬉しかったです！

ここを 立ち去ろうと  ホント  思ってましたから。

なんだ？！？  この成り行きは！  ど〜して こうなるの？！？

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

akameさん   

プレミアムドラマで  「男たちの旅路」 をやっているので懐かしいですが
特攻の生き残り  鶴田浩二
軽薄で いかにも  な若者   水谷豊

の掛け合い台詞を見聞きするたびに   隔世の感  です。

その水谷豊が 今は  犯罪者に 怒りを露わにしている   相棒のラストシーン

もちろん 俳優さんとしての演技力ですが 。

年長者の正論を 鬱陶しく思ってたかつての自分を 悔いています。

父は わたくしに 常々  何事も 中庸が大切だと言いました。

戦争の悲惨な光景を 実際に見た世代  鶴田浩二 や 高倉健  の演技で  奥歯を噛み締めて 顎が ギリギリしている 表情のアップを見るたびに  akameさん   が お怒りを感じるのはこう言う事ではないかな？   と勝手に 思っておりました。
わたくしは  akameさん     の書き込みに  聖書の迷路  ラビリンスのフィクションの世界 遊ぶだけにして  役立つ格言は  記憶に残してもいいという結論に至っています。
自由が好きですので また 変化して  ねーねー ちょっとだけ聞いて！  こんなの見つけたの〜
  なんて 言うかもしれませんけど。

編集者 めぐママ (2019年05月29日 10:59:18)

ジョエル

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

「被害妄想」のような人格攻撃は誹謗中傷ですが、批判的意見は自由だとほいさんも言っていましたよね（蒸し返すようですみません）。

神だろうが仏だろうが、殺人の擁護は絶対に尊重できない、が自分の単純なスタンスです。「神だから」「神に逆らうのか」に原点回帰するカルト性はほいさんも指摘している通りです。これを突き詰めた西田幾多郎の境地を（控え目に）紹介します。

「絶対の神は自己自身の中に絶対の否定を含む神でなければならない、極悪にまで下り得る神でなければならない。悪逆無道を救ふ神にして、真に絶対の神であるのである。絶対のアガペは、絶対の悪人にまで及ばなければならない。」（西田全集6巻）

こういう解釈は仏教にも通じるところがあって面白いのですが、人が死んでいる以上、絶対矛盾的自己同一（の神）で涼しく済ませていいのかと（笑）。だからむしろ史実ではなく（特に旧約は）神学的哲学的メッセージを伝える本として扱う人の方が「聖書を擁護（肯定）している」と思うのです。

史実として否定したら「聖書否定」だとか、肯定か否定かなんて、表面的なものです。

ところでシセイさん、おかえりなさい。

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

ディベート  テレビで見てると 難しいんだと思いました。

野坂昭如 さんと 大島監督  喧嘩してた。
佐々淳行 さんと どなたか わすれたけど 今にも 掴み合いのケンカ始まりそうでした。
歴史認識でしたか  とにかく何やってんの？
黙って聞いとけよ！

皆さん 真剣に考えるほどに熱くなりますが 掲示板は顔も見えず 名前も立場解らないですし  以前登場したあなた  またあなたですか とも言えないのです。
ずるい事やろうとすれば 出来ますよね。

公開討論会 は自分の発言に責任を問われますから  人気も落ちますし。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

>（私の遊び）などより遥かに貴重ですから

いえいえ、akameさんの境地も奥深く測り難いのでうまく反応できないこともありますが、ここにも気力と体力が許す範囲で遺してほしいです（akameさんの年齢知りませんが笑）。

芸術でもロックでも本人が駄作（ゴミだよ）と思っていても、高尚な解釈をつけてありがたがってくれるパターンもあります。「ことば」も発した本人の意図とは無関係に生き物みたいな部分があります。

ピアニストもめぐママさんが言う通り、原作者と聴衆の間に「自分」が介在するのを否定する滅私でストイックなタイプと、「自分」を前面に出してめいっぱい表現しちゃうタイプがいます。

原作者ごとに標準的な解釈は存在しますが、文字だろうが譜面だろうが記号だろうが、所詮は、会ったこともないのに真意など分かりません。まして聖書のような他言語の古典になると...「安易な字面通り」は要注意です。

ほい

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

「被害妄想」のような人格攻撃は誹謗中傷ですが、批判的意見は自由だとほいさんも言っていましたよね（蒸し返すようですみません）。

ジョエルさん、また蒸し返さなくても…(T_T)

なんて冗談です笑
いじってもらうのは嫌いじゃないので、いつでも反面教師として使ってやってください汗。

いっそのことハンドルネームを「被害妄想のほい」に変えましょうか。
でも「冷徹のてつてつ」みたいにカッコよくないなー…(T_T)

すいません、変な冗談で気分を害されたらごめんなさい。
真面目に仕事してきます汗

ジョエル

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

ほいさんお仕事お疲れさまです

こちらこそ失礼しました

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

皆さま

こんなの見つけました。
ザ！仰天ニュース
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/ … 21_01.html

http://iko-yo.net/articles/3985

わたくしは  ナニ 症候群？

かつての 30年ほど前の ウチの会話 

そのうち お伝えしますので。

編集者 めぐママ (2019年05月29日 13:41:27)

さやか666

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

>

芸術でもロックでも本人が駄作（ゴミだよ）と思っていても、高尚な解釈をつけてありがたがってくれるパターンもあります。「ことば」も発した本人の意図とは無関係に生き物みたいな部分があります。

ピアニストもめぐママさんが言う通り、原作者と聴衆の間に「自分」が介在するのを否定する滅私でストイックなタイプと、「自分」を前面に出してめいっぱい表現しちゃうタイプがいます。

原作者ごとに標準的な解釈は存在しますが、文字だろうが譜面だろうが記号だろうが、所詮は、会ったこともないのに真意など分かりません。まして聖書のような他言語の古典になると...「安易な字面通り」は要注意です。

令和1年

let it be のカトリック的解釈、プロテスタント的解釈の軋轢を無くすため

平和の使者さやか６６６が大胆な意訳を行った

When I find myself in times of trouble
農道に泥が散らばっている 選挙カーがそれを避けて走る テレビは通販番組だし家にはブルボンのお菓子しかなくてとても残念

Mother Mary comes to me
聖書のおばちゃんがインターホンを押した

Speaking words of wisdom, let it be
「愛は決して絶えない！」地区大会にぜひお越しください。

And in my hour of darkness
立ちくらみが なぜだかとても心地よい

She is standing right in front of me
帰ったと思ったら まだ玄関に立っていた

Speaking words of wisdom, let it be
小声でとても聞き取れないし ムダ毛の処理が甘すぎる

Let it be, let it be
「動物だもん」

Let it be, let it be
ホルモンとか 新陳代謝とか 紫外線対策とか

Whisper words of wisdom, let it be
もう一度言うよ 「動物だもん」

And when the broken-hearted people
選挙カーにさえ スルーされる 無音のウグイス

Living in the world agree
お互い褒めあって 明るい活動を続けよう

There will be an answer, let it be
考えちゃダメ「動物だもん」

For though they may be parted
あのおばさん 同じ日にコンビニで見たけど何も買わずトイレだけ利用してたよ

There is still a chance that they will see
でも 店員にしっかりお辞儀してたよ

There will be an answer, let it be
よくわかんないよ「動物だもん」

Let it be, let it be
ホルモンとか 新陳代謝とか 紫外線対策とか

Let it be, let it be
ガソリン代とか 音信不通の家族とか

Yeah, there will be an answer, let it be
明日のためにお菓子を買ったよ チョコパイをね

Let it be, let it be
わかったよ もう気づいたんだ

Let it be, let it be
大事なのは接点とタイミング

Whisper words of wisdom, let it be
「愛は決して絶えない！」地区大会には絶対行きません

Let it be, let it be
そういえば この間の同窓会行けばよかったな

Ah, let it be, yeah, let it be
みんなどうしてるかな

Whisper words of wisdom, let it be
聖書のおじさん 意味もなく他人の家をじろじろ見てるね

And when the night is cloudy
花を褒める割に植物のこと知らないよね

There is still a light that shines on me
もしかして犬と会話してる？

Shine on until tomorrow, let it be
洗車をしてるお父さんの機嫌はとても良い

I wake up to the sound of music,
終わらない鼻歌を聴いて気づいたけど 多分3つくらいの曲がごちゃ混ぜになってるよ

Mother Mary comes to me
聖書のおばちゃんがインターホンを押した

Speaking words of wisdom, let it be
「愛は決して絶えない！」地区大会にぜひお越しください。

Let it be, let it be

聖書についての質問

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「予習に来ました。次回のものみの塔は、“宣教で思いやりを示しましょう”で、宣教活動の際の注意事項が主な内容です。」
「一番の思いやりは宣教活動をやめることでしょう。迷惑な聖書おばさん、と歌にも歌われているよ。」
「3節に、“思いやり があれば，宣教を単なる義務と見ることはありません。”とありますから、JWにとって、宣教は義務のようです。」
「JWはやめる割合が高い。パプテスマの数と実際のJWの数から、バプテスマを受けた人の約40％が辞めてしまうという計算もある。それで、新しく信者を獲得して、辞めた人を補う必要に迫られる。そのため、どうしても信者を新規会員募集に駆り立てることになる。」

「1から7節までが、イエスの話で、8から17節が、宣教の注意事項という構成です。イエスの話が後半とあまりつながらないのが、この記事の欠点ですね。」
「5節に、5000人に食事を提供した奇跡がマルコから引用されているね。」
「イエスは疲れていたのに、“彼らを哀れに思われた。 彼らが羊飼いのいない羊のようであったからである。そして，彼らに多くのことを教え始められた。”という部分を強調しています。」
「６、7節で、“羊飼いのいない羊”を、個人的な問題を抱えている人のように解釈しているのはへんだね。」
「６節では、“貧しくて，家族を養うために長時間働いていた人や，愛する家族を亡くした人がいたかもしれません。”とあります。そういう人を見て、イエスは同情したと、この執筆者は思っているようですね。そういうイエスを見倣おうといっています。」

「聖書はそんなセンチメンタルなものじゃないよ。“羊飼いのいない羊”という表現は旧約に何度も出てくる表現で、それを参照せよ、ということ。新約は旧約を前提に書かれているので、テキスト間のつながりが重要なんだ。」
「羊飼いのいない羊は、民数記27：17にでてきます。これはモーセが死ぬ間際に後継者をだれにすべきかエホバに尋ねる場面ですね。」
「イエスは群衆を見て羊飼いのいない羊と感じて、教えたということは、イエスは新しいモーセで、荒野から人々を導き出す存在であるとほのめかしている。このあと5000人に食事を提供するわけだけど、これも出エジプト後、荒野で神から食料を与えられたことの再現で、イエスが新しいモーセということを意味していると解釈できる。」
「マルコ6：40の食事の場面では、“人々は100人また50人のグループになって座った。”とありますが、これは出エジプト18：25の“モーセはイスラエル全体の中から有能な男性を選び，民の長に任命し，千人長，百人長，五十人長，十人長とした。”をほのめかしているわけですね。」
「新しいモーセとして、イエスは羊飼いのいない羊のような集団を神に属する集団へと変えたというのが、マルコ6章の後半の話の趣旨。」
「この話を受けて7節で、“主人であるイエスに倣い，良い知らせを伝えます。”と宣教活動に邁進せよ、とまとめているのですが、何かずれていますよね。」

「8節から、伝道の際の、４つの注意事項が書かれています。第1は、“一人一人が何を必要としているかを考える”です。ダサいJWの若者が、ヘビメタバンドの人の家で、タブレットを見せている写真が出ています。JWには珍しくユーモアがあります。」
「8節に“良い知らせを伝えることは，医師が行なう治療に似ています。”とある。全然似ていないよ。通り一遍の教育を受けただけのJWが勝手に来て、自分たちの言いたいことを言うだけ。一番似ているのは、インチキ商品のセールスマンだよ。」
「執筆者は“個々の人の状況や見方に合わせた話をするべき”と言いたくて、そのような例を出したようです。的外れでしたね。」

「9節で、“文化圏にもよりますが，失礼でなければ，仕事，家族，生い立ち，考え方について尋ねてください。”とある。これは個人情報の収集にあたる。個人情報を収集している団体は個人情報の扱いに関して法律的な規制を受ける。執筆者も統治体もこれが重大な問題になりうることがわかっていない。」
「EUでは、一般データ保護規則ができて、個人データをEUの域外に持ち出すことが禁止されていますし、本人の求めに応じて個人情報の訂正をすることが求められていますね。違反した場合は高額な罰金が課されます。」
「ヨーロッパのJWは、これまでに集めた地域の住人の個人情報を廃棄するように求められている。」
「JWの活動に影響はあるのですか？」
「ヨーロッパではJWの話を聞いてくれるのは移民が多い。移民がどこに住んでいるのか、何語を話すのかという個人情報はJWの宣教活動に欠かせないものだった。それを廃棄せよということなので、影響はあるだろうね。」
「日本の場合はどうですか？」
「日本の場合は、個人情報を取得する場合は、それをどのように利用するか本人に知らせる必要がある。個人の信条や生い立ちなど特に配慮を擁する情報は本人の同意が必要。本人から請求があった場合は収集した情報を開示しないといけない。個人情報保護に関する法律はまもなく改正される予定で、扱いはもっと厳しくなる。」
「個人的なことを尋ねるのは、文化の問題ではなくて法律問題ということですね。」
「このままだとJWは児童性的虐待に加えて、個人情報の収集・管理・譲渡などの問題で訴訟に巻き込まれる可能性が高い。」

「10節の第2の注意事項は、“相手がどんな生活を送っているかを想像する”です。」
「“わたしたちは，エホバの助けがあるからこそ何とか生活しています。（コリント第二 4:7，8を読む。）エホバとの友情を持たない人はもっと大変です。”とあるけど、実際はエホバの証人のほうが生活が大変で、エホバと関係のない人の方が余裕のある生活を送っているでしょう。」
「この記事の執筆者は、そのことを知らないようです。」
「この執筆者は宗教貴族だからさ。」

「12節で、第3の注意事項、“教える際に辛抱強さを示す”が出ています。“助けるには，時間がかかります。”だそうです。」
「奉仕時間を報告しなくてはいけないJWは、無駄に、たっぷりと時間をかけるのが普通でしょう。時間がかかるほうが嬉しいだろう。これは不必要な注意事項だね。」

「14、15節には、地上のパラダイスの教え方が出ています。」
「相互に無関係な3つの聖句をもとに、誘導していくわけだ。文脈を無視して、都合の良い聖句を取り上げて、話を作るというJW得意のやり方だね。３つの聖句が全て旧約からのものというのがJWらしい。地上のパラダイスなんて教えは新約にはないからだよ。」
「この３つの聖句を使ったセールストークはうまくいきますか？」
「最初に創世記1：28を読んで、“神様は人々がどこで，どんな暮らしをすることを望んでおられましたか。”と質問するそうだけれど、その聖句には、子どもを産んで地に満ちよとある。家の人から、聖書にそうあるのに、なぜJWは結婚していない人が多いし、子どもがいない人が多いのですか、と質問されたらどう答えるのだろうね。」
「不都合な質問は無視するだけです。」

「次に、イザヤ 55：11を読み，“神様の目的が失敗することはありますか”と質問するそうだけど、元の英文は、“asks whether God’s purpose has changed.”で、“神の目的が変わったかどうか尋ねる”だ。」
「預言が実現していない例はたくさんありますからね。神の目的が失敗することはありますかと聞かれたら、“あります”と答えればいいのです。神がアブラハムの子孫に約束した土地は、創世記18：18によると、エジプトの川からユーフラテス川までですが、イスラエルがそのような広大な土地を取得したことは一度もありません。」
「だから英文では目的が変わることはありますかと尋ねているのに、日本語翻訳者が勝手に変えてしまった。」
「聖書の中で、神は何度も後悔していますよ。目的も変わることがあります。」
「例えば、出エジプト３２章。子牛事件の後、怒った神様は、10節で、モーセに、“それで今，私を止めるな。私は怒りに燃えて彼らを根絶やしにし，代わりにあなたから偉大な国民が生まれるようにしよう”という。でもモーセがそうしないように神様を説得すると、１４節で“それでエホバは考え直し，先に言った災難を民にもたらさなかった。”とあり、前言撤回する。すぐかっとなって人間を殺したがるけれど、モーセになだめられて考えを変える、かっこ悪い神様だね。」
「JWに出エジプト記32章を読ませて、どんな神様と思いますかと質問すればいいのですね。」
「JWがイザヤ55：11を読んだあと、同じイザヤの52：1を読むというのはどうかな。そこには、“聖なる都市エルサレムよ！割礼を受けていない汚れた者があなたの中に入ることはもうない。”と予言している。これは実現しましたかと質問する。答えはもちろん、いいえだね。」

「最後に、詩編37：10,11を読んで、“人間は将来どんな暮らしをすることになりますか”と尋ねるとある。“温厚な人は地上に住み続け”と書いてある部分だけれど、この地とは地球上全体のことですか、とJWに質問すればいい。また、永遠に暮らすと書いていますかと質問すればいい。さらに、10節には、“ほんのもう少しすれば”とありますけれど、これが書かれたのはいつなのですか、あとどれくらいまでまてば実現するのですか、と質問する。」
「JW推奨の地上のパラダイスの教え方も、あまりいい方法とは言えないですね。」
「地上のパラダイスで人類が永遠に暮らすというのは、JWの教義の中でも、バカバカしさでトップ3に入るような教義。聖書的にも、科学的にもあり得ない。」

「17節で、子どもを亡くした人に手紙を書いて、感謝されたという話が出ていますが、これを真に受けて、手紙を勝手にポストに入れるJWが増えそうですね。」
「死に対する見方は人によって違う。JWの安易な慰めはかえって怒りを買うこともあるだろうし、実際にそういう事例はある。人の死というデリケートな問題を宗教宣伝に利用するのは、やめたほうがいいよ。」

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

さやかさん  質問さん

素晴らしいわ！！！
excellent！！！

ジョエル

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

let it be ＝ ムダ毛の処理が甘い

のところで撃沈しました

聖書おばさんあるある

そして意訳すぎるんだけど微妙に間違ってないんですよね、ニュアンス的にも

さやか666

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

お悔やみ欄をチェック

ハローページで住所調べて

怪文書を投函

実行する奴がいませんように

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

てつてつさん  が 屋根から落っこちるのではと心配してメールしたのは
わたくしは 個人的に あの方のブログを拝見して 信頼できそうだと お電話にて話したのです。住所も名前もご存知ですよ。お互いに 。でもその後はこの掲示板だけの交流ですが。あの方 プライベート全部オープンで無防備だから心配しただけです。それに あの頃 刺客を差し向けられる のではとか組織にとって都合の悪いヒトはヒットマンに消されるとか 思ってしまったのですよ。

その頃 元証人とかいうやたら絡むヒトが現れて キメラという ネームの方が登場するとすぐに わたくしの  ココロのアラームが鳴ったので 怖い！  とお電話のメールにて 伝えました。てつてつさん    善良だけど  解ってくれないし  わたくしも 理由とか 一言では説明できなかったのです。

#1046

アザミさんの言われるのは この事でしょうか？
現実の生活で てつてつさん  は屋根の上で危険なお仕事をしておいでになります。 そんな中で ホームページでオープンにご自分の事を掲載されているし 相談の電話も受けておられます。ときどきおかしな電話もあるし  怖いことばも掛けられています。

わたくしが 心配して 御宅の電話のメールにて  なんだか 掲示板の成り行きが変だし  と不安な気持ちを伝えました。  もう何年前になるでしょうか。まだ 掲示板デビューしたばかりでしたが akameさん   に絡んで 皆が聴きたいと思う話が遮られていたのです。
その頃 読んでいた ある二世のブログにて 危害を加えられた事件を見て 組織の偽善を暴く人は 狙われるのかと思いました。 そんな事ないですよね。
中野っちさんの活動なんか凄いし タモさん とか山根真美さんも個人特定できます。

元証人というかたが  妙に感じたのです。その後 複数のＨＮを使い分けて自作自演でかき乱していた事がわかりました。管理人さんの しばらくの間の辛抱の後に ペナルティでした。

山のアザミ

ゲストユーザー

Re: アブラハムの神の限界

おはようございます

めぐママさん、

  率直にご回答、ありがとうございます
   
     ⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝⋆*

   そんな正直なめぐママさんが何があっても皆様に愛されるところかな？

    嫌な言い回しで少し追求した私、ごめんなさいね。

    他の何人かの方も、仰天さんは元証人さんのことって、指摘されてるけど、

     そうかもしれないし…貴方にも認めたくない理由あるのかもしれませんね。

   私も同じ人かなと感じます。

     例の思想「神が創造した物だから、神が破壊するのはその権利あるから」

   というのは、エホバの組織の教えそのものですもの。

   仰天さん、熱心で思いやり溢れていらっしゃるのに、その部分、私だって拒否したいです、でも、激しい人だけど、貴方は愛が見えるから、惹き付けられます。
 
  疑問なのは、ブログ熱心な方々多いようです。自分が主張したいだけなら、同意が欲しいなら、ブログだけで活動すれば良いのに

  再びここへ戻って長ーい文章で埋め尽くすこと。

  その方々、何故ブログで満足しないのですか？

  ここの方が、2、3人の賞賛が集まるからですか？

   それならそのお二人だけ、あるいは3人さんだけでメールやりとりされればよいのでは？

  「私は間違ってない事がわかった、〇 〇さんはおかしい！」とか、宣言して
   御自分で勝手にコーナー立ち上げてまた何かを長く語る…

     間違ってないって、本人が決めること？

     それさえが間違ってるのでは？
   
    愛がなければ、文章で
   「皆さんの為に…」って、言ってるけど、
   どんなに巧みな言葉連ねても、難解な語句で専門家の如く語っても

     集まって来るのは、あなたと同類の方のみでしょう？

     議論好きで、自分の知識が多いこと知ってもらうことに腐心してるでけに見えちゃうのです。

    愛が感じられない人の文章、どんな人達が喜んで読むのでしょうか？

      (◞‸◟ㆀ)

めぐママ

メンバー

Re: アブラハムの神の限界

アザミさんの指摘されているのが どなたのことか ますますわからなくなりました。
遠回しに 言わずに ご本人に直接  おっしゃるなら対話として 成り立つと思うのですが 。今のままでは 他の 閲覧者も混乱してしまいます。