#76 2015年07月21日 23:16:33
- possible
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
さやか666さん>
思うところありまして、しばらくここに出入りするのはやめたいと思います。
この掲示板の中では、親切にご対応してくださり、ありがとうございました。
今まで述べてはいませんでしたが、あなたに親しみは感じておりました。
どこかでまたお会いすることがありましたら。
ではまた。お元気で。さようなら。(たぶん見ないので、返信は結構です)
最後に、私の好きな「エフェソス人への手紙」の最後の聖句で。
「《その》「変わらぬ愛」(ヘセド)が,すべての〈者たち〉と共に。
私たちの主を,イエス・キリスト(メシア)を愛し“続け”る
[すべての者たちと共に,ありますように]。
朽ちない[愛]の中で。」
-エフェソス6:24。[possible訳]
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pa … ans06.html
#77 2015年07月22日 00:04:47
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
まあ すてきなジェントルマン
思わず 返信しちゃった♪
カギカッコが多くて分かりにくいけれど
多分素敵な言葉なんでしょうね シーユー
#78 2016年02月22日 23:54:13
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
さやかさん、はじめまして。ささらさん、よろしくおねがいします。ささらさんのブログおおいに助けになりました。ありがとうございます。
さやかさん、彫刻の例え、ナイスです。
聖書の非論理性、について。
いみじくも、AKAMEさんは、かく語りき。 聖書はブラックボックス、各々の入力に応じた出力を・・・と。
ヨブ記37:18 神と共にあなたは空を打ち伸ばすことができるか。 鋳物の鏡のように堅い空を。
モ―セってステキな詩人。 もう、そう思っちゃうと私なりの出力しか出来ない訳です。 なんてシュ―るな表現でしょう!
空が堅い?鋳物の鏡? まるでサルバドール・ダリの絵に描かれていたあの空みたいじゃない? キリンの首に幾つも引き出し描いてた、あの天才!
現代詩の西脇順三郎だって、 覆された宝石箱のような朝
という表現しかしてないよ。
しかも、モーセは紀元前だよ。 わあっ、やっぱり聖書は凄いんだ。あの時代に地球が球体で、浮かんでることを書いてるし。
となるわけです.各人の、私の勝手な入力、思い込みによって暴走して、勝手な、結論、を出力したわけですね。
ナバホ族の詩にも似たような表現がありました。
良く覚えてない、探したけど、こないだのダンシャリで捨てたらしです。 なんでも、風が吹き抜けるときの、感覚が空の窓に穴があいて、どうとか、こうとか、記憶がどうとか。 ナバホ族好きだなと、思いました。 それで、わたくしは、勝手な妄想をして、メリ―ごーらんどに乗って、くるくる。
ダリ、岡本太郎、南方熊楠、詩人ノヴァ―リス、ヘルマン・ヘッセ
皆さん、精神を病んでいたという方がおられました。
その方が、エゼキエル預言者のもそうだと、書いてたので、読むのをやめたんですが。あれ、なんの本だったか思い出せません。
わたくしとしては、皆さん、好きです。太郎さんはまだ、理解できませんが。かくいうわたくしも、最近ADHDなんではないか?と思ったりして、ひとに聞いてますが、個性よ。こ せ い 。みんなそんなところを少し残してるのよ。子供の頃の名残り。
リケジョの嫁も、お母さん正常ですよ、 なんてムリしてるんじゃないかと思いますが。
ここで、述べたかったのはですね、文系のわたくし、聖書を、解釈、と、鑑賞、そして適用しなければ、と勝手な解釈をしていたのだと思います。
男性なら、量子力学がどうとか、薀蓄、専門的なことお考えになるんでしょうけど。物理とか苦手でしたもので。
さやかさんのおっしゃるように、ファンタジーです。壮大なる。それで、なんだかわけの解らない、継ぎはぎみたいに to be
conntinued と上書きしていったのかな? と今は思っています。でも神の存在は信じています。創造者。絶対者。
#79 2016年02月23日 06:55:20
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
ああ、確か
黙示録の幻
宝石とか出てくるまばゆい場面
医者の目線からだと マリファナジャンキーの幻覚症状に似てるらしいですよ
だから覚めた観察しちゃうとシラケちゃうかな
聖書そのものはよくわからないですが
芥川さんは放蕩息子の話を 最高の短編小説だと誉めちぎっています
それに限らず聖書を題材にしたお話や絵画、音楽は傑作が多いです
以前にナショナルギャラリー(無料だよ)でたくさんの宗教画見たときは 世界観に引き込まれそうになりました
危ない 危ない
#80 2016年02月24日 18:34:16
- ルート
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
ほら、possibleさんもさやかさんにお礼いっておられる。
めぐのママさん、私は南方熊楠ファンです。彼の趣味は『食べ物の反芻』でした。
もしかして、ウェッもぐもぐ、ウェッもぐもぐかな?どういう状況かイマイチよくわかりません。
#81 2016年02月24日 22:59:43
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
ファラデ―という科学者、確か、電気の便利な生活、恩恵を・・・という、記事がありました。あの中で、神は、二冊の書物を私達にお与えになった。 それは、 自然 創造物。 ともうひとつは聖書です。 これは彼の考えです。 私、感動した覚えがあります。 彼は敬虔な思いを持って、その二冊を研究したんだろうけど、その、論議をそのまま、ブロシュアか何かに、書いてました。組織が考えたみたいに。 大会でも話の中に組み込んでました。ファラデ―の時代には、教会組織はあったんだろうけど、彼は、どんな交わりしていたのでしょうか。
#82 2016年02月25日 13:36:41
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 聖書の非論理性の一部
調べました。 ファラデ―がではなく、彼も、カントから学んでいました。 Baldnessさんが紹介してくださった、宇宙の何とか、のところから、 ゴリさんのブログで今学びつつあります。臨床心理のことも。 図書館に行くまでもなく、PC、とアマゾンで足りました。 ありがとうございました。 たずねもとめます。
学生時代、ネヲ上げた書物です。 研究司会に、役立ったのは、イデア論、知性をもつ存在でしたが、これも考え直す必要あり。
覚醒直後、息子にメールで、アイデンティ クライシスがどうとか、パラダイムシフトに時間がかかるから、とか言ってたけど、少し霧が晴れるかも。???まあ晴れときどき曇り、のち雨でも
それもまた、人生です。