エホバの証人掲示板

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

もう一つの理由については、かなり特殊な状況であり、身バレもそうですが、家族にも影響が出ることなので今は書けません。
もし断絶という決定になったときは、この掲示板でも詳細を書ける日が来ると思います。自然消滅を選ばざるを得なくなった際は、当面は公にはできないでしょう。

あの詐欺師の言うことは100％害悪じゃなく、たまには本当にためになることも言うんだよね（人を欺くのに典型的なやり口）のような回答はもう大丈夫です。

いつものジョエルさんらしい辛口コメントですね苦笑
私はもう聖書を神の言葉だとは信じていませんが、聖書を全否定しているわけでもないということです。
0か100かで二分して考えてはおらず、価値観の違いなので、これ以上は議論しても平行線でしょう。

私も私の子供も、JW2世（3世）であるという事実は変わらないので、それを受け止めたうえで前へ進んでいかなければならないと思っています。
そしてそれは、人生の他の様々な問題や逆境でも同じことだと思います。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさん

うーん、ジョエルさんもモトシモベさんも、JWの集会に参加する＝精神的苦痛を感じると決めつけているように感じるんですよね。
もちろんそう感じる（感じた）人もいるでしょうけど、みんながみんなそうではないのでは。
JWの人間関係や集会などには特に問題意識を持っていない人もたくさんいると思います。
私が言いたいのは、「JWの集会は問題ない」ということではもちろんないのですが、絶対トラウマになるというような言い方も違うのではと感じます。

全方位で防御壁を建てて温室で育てるというのが、本当に子どものためになるのかというのは私は疑問です。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>ほいさん

うーん、ジョエルさんもモトシモベさんも、JWの集会に参加する＝精神的苦痛を感じると決めつけているように感じるんですよね。

さりげなく#3318で論点がすり替えられていますが、わたしが主に問題視していたのは別の点です。

以前も書きましたけれども、お子さんに対する考え方やご自身の身の振り方については、一貫して「良くない」と考えています。
ほいさんのような二重人格者に育てられるお子さんの不幸を、わたしは心の底から危惧しています。
実の親が独り善がりな「正しさ」に固執する有様を、毎日目の当たりにしているんですからね。

これ立派に「誠実さの皮を被った自分本位な毒親」です。お子さんの人格歪むぜ？マジで。

集会参加は、あくまでも副次的な問題です。
きちんと理解しながら読んでくださいよ。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさん

論点をすり替えたつもりはありませんが、そうおっしゃるのであれば、もう少しはっきりと論点を明記して頂いてもいいですか？
モトシモベさんが問題視しているのは、親の二面性（JWの教えを信じていないのに、集会ではJWの教えを話している）が子どもに与える悪影響ということでいいですか？

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさんが問題視しているのは、親の二面性（JWの教えを信じていないのに、集会ではJWの教えを話している）が子どもに与える悪影響ということでいいですか？

概ねその通りです。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

二面性という点については、問題がないとは思っていません。
それが独りよがりで利己的な選択であることは、前述の通り私も認識しています。

ただ、それが子どもにどの程度の悪影響を与えるかという点については、私はそれほど深刻には考えていません。

まず、私の子どもはまだ幼いので、
① JWの教理に精通していません（集会の話はほとんど聞いていませんし、家でもJWの教理についてはほぼ教えていないので）
⓶ 長老とは何なのかということもまだはっきり分かっていないと思います

なので、私が集会で信じていないことを話しているということ自体あまり認識しておらず、現時点では影響は大きくないと考えます。

その上で、将来的に遅かれ早かれ気付くだろうという点ですが、これは成長に伴ってしっかりとコミュニケーションをとっていけば解決できると考えます。

JWの教理はどういうものなのか、何が間違っているのか、なぜ父親（私）はJWの教理を信じなくなったのか、信じなくなってもしばらくJWを続けたのはなぜか、などなど。

一度にすべてをというわけにはいきませんが、年齢と理解力に応じて徐々に伝えていこうと思っています。

その上で、子どもが私の考えと選択に同意してくれるかどうかは分かりませんが、少なくとも私がなぜそう考えて選択や決定を行ったのかは理解してもらえると信じています。
そしてその結果として、たとえ子どもが私の選択には同意できなかったとしても、理解することができるなら、そのことでトラウマになったり、精神的苦痛を感じたりすることはないと思います。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>ほいさん

お考えは理解しました。

ほいさん、幼い頃の記憶は何歳ぐらいから明確でしょうか？

こちらの質問は如何ですか？
そして、お子さんの年齢はその年齢より上ですか？下ですか？それとも同じくらいでしょうか？

詳細を答えると支障が出る場合、後半の質問だけで構いません。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

詳細は避けますが、ある程度の記憶は残る年齢だと思います。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>ほいさん

ご回答ありがとうございました。
そうであれば#3331の投稿は、ほいさんの主観であり、あくまでも「こうあってほしい」という希望的観測だと思います。
わたしの結論も変わりません。

年老いた親や会衆や掲示板の益を顧みるより、なによりも優先すべき身近なものに目を向けるのに残されている時間は、おそらく少ないと思いますよ。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

それを言い出すと、どんな可能性もあるわけで私からは何ともお答えのしようがありません。
子どもには事実を事実として伝える、これが何より大切だと思います。

ジョエル

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

＞学校での行事なども参加の是非は子どもに自分で決めさせている

ハルマゲドンとかサタンとか、言っていること自体はそれほど難しくもないJW教理を聞かされて影響のない年齢には思えなかったのですが、さらに信者を欺き続ける統治体は憎んでおられるようですが、その統治体が提供する集会に参加させ続けること、そして自身の二面性つまり偽善性が与える悪影響についても深刻に考えていないようなので、そうだといいですね。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

そうだといいですね。

アーメン

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ジョエルさんとモトシモベさんはお子さんいらっしゃいますか。
少し嫌味な言い方ですが、どうも子どものいない特開者夫婦が教えるありがたい子育て論のような感じで、あまり参考にならない机上論のように感じてしまいます。

お二人の親御さんを私に重ねておられるのかもしれませんが、当時とは状況も時代も大きく変わっており、私も全くの別人ですのでその怨念を私にぶつけられても困ります。
今は私たちが子どものころとは違い、JWの教理が考古学的、科学的に間違った根拠の元に成り立っている虚構であることは容易に調べられますし、親としてそのことを子供にも伝えることができます。子どもはそれらの情報に基づいて、しかるべきときに自分で判断すればよいのです。

親がすべきなのは、箱入り娘（息子）のように親の独善で子どもを「守る」ことではなく、与えられた境遇を事実として受け止め、その上で自分で考え自分の足で前へ進めるようにサポートすることではないでしょうか。
誰かに守ってもらったり、いつも誰かに頼る（決定権を委ねる）というのではなく、自分の足で歩むことができる人になれるように助けることではないでしょうか。
そのためには、私の家庭では前述の過程は必要なことだと感じますし、そうすることで子どもが学び取ることも多く、ひいては子どもが自身の未来の道を切り拓くことに資すると考えます。

つまりだ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

子供は親の背中を見て育つ。将来ほいさんにそっくりの偽善者になるってことか。
そして言う。

父は私たちの自由意思を尊重して愛情深く育ててくれました。統治体は詐欺宗教組織ですがそこでは清濁併せ呑むことを学びました。父には感謝しています。エホバですか？ いませんよ、そんなの。

なるほど

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ほいさん
ついに その言葉を使ってきましたね。
子供のいないあなたに何がわかるのか！

子供を持つことは、誰でも不妊症でなければ、虐待する親でも、子供を捨てる親でも出来ますが、
子供を持たない人が、子供達を守る活動をしている事も事実です。

いつ言い出すのかな？と思っていたけどやっと本音を聞けました。

ジョエルさん達の言うことがわかってない。
時間が勿体無いと言ってるんですよ。幼い頃の貴重な時間をかけて何を体験するかは 勿論他人の言うことではありませんけどね。

モトシモベさん
ジョエルさん、お疲れ様でした。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>ほいさん

あまり書きたくないのですが。。
お子さんの未来のため、あえて回答します。

ジョエルさんとモトシモベさんはお子さんいらっしゃいますか。
少し嫌味な言い方ですが、どうも子どものいない特開者夫婦が教えるありがたい子育て論のような感じで、あまり参考にならない机上論のように感じてしまいます。

血は繋がっていませんが、実の父親から精神的虐待を受け続けてきた成人済みの子どもがいます。
自尊心をズタズタに傷つけられ、毎日「死にたい」と言いながらも、前を向こうと必死に戦っています。

ほいさんへ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

何年か後に、誰かに向かって言ってる様子を想像します。

あなたの親は、カルトにハマっていましたか？
カルトの親を持った子の気持ちが解りますか？

あるいは、あなたのお子様がそう言う姿を想像してしまいました。3年間 何も変わらなかった。
多分、この先も。

それで？

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

君たちの言い分もわかるとこもあるけど、ほいさんがどう行動したら最善だと思うわけ？
それらも「あなたの考える最善」でしょ？
他の方の意見は参考にしつつも行動を決めるのは自分なわけさ。あんたらがほいさんの立場なら、組織もjwの教えも間違ってるから辞めると宣言して親と絶縁する？
高齢の親の面倒を見る時の事を考えた場合と、孫も会えなくなるのを避けるためのほいさんなりの選択なわけでしょ。もちろん意見がそれぞれ違って語り合うのはいいが少し責めすぎだと思うぜ？

匿名

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

高齢の親の面倒を見る時の事を考えた場合と、孫も会えなくなるのを避けるためのほいさんなりの選択なわけでしょ。

ほいさんが組織を離れても、お子さんたちがバプテスマを受けない限り祖父母とは自由に交流できるのではないでしょうか？ お子さんたちが祖父母から伝道されても父親であるほいさんが組織の実態を伝え続けるならお子さんはＪＷになることはないと思います。

ほいさんのご両親が高齢になって助けが必要になっても組織は面倒を見てくれません。
その現実に直面した時、背教者になったほいさんが優しく面倒をみるならご両親はようやく目が覚めるかもしれません。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさん

複雑な境遇のようなので詳しい内情は把握できませんが、モトシモベさんがJW2世の境遇について強い懸念を持っておられる理由はよく分かりました。
ただ、血の繋がっていない成人済みの子どもとのことなので、やはり子育てそのものについては実体験はお持ちではないのではと察しました。
親からの精神的虐待というのは様々なケースが考えられますが、JWであることがそのまま子どもへの精神的虐待につながるとは思っていません（JWの教理がそうさせ得る危険性をはらんでいることには同意します）。
その方が1日も早く窮地から脱することができるよう願っています。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>ほいさん

その方が1日も早く窮地から脱することができるよう願っています。

「その方」ではありません。
いきさつや経緯はどうあれ、わたしの大事な子どもです。
侮辱的な物言いは厳に慎んでいただきたい。

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさん

お知らせいただいた方がモトシモベさんのお子さんであることに何も異議はありません。
気分を害されたのであればお詫びしますが、侮辱する意図は全くありませんし、侮辱的な三人称でもないと思います。

ととのう

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

「僕は子供を持ったことはないですが、子供だったことはあります」(ミステリと言うなかれ、より)

ジョエルさんとモトシモベさんは、子の立場で語っています。
自分の父親が信者を欺く統治体を憎みながら、家族のため(僕ら子のため)やはり演壇から信者に嘘を語り欺いていたら…泣

ほい

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ととのうさん

JW2世という境遇は私自身も実体験として経験しています。
私は家族に対して顔向けできないような恥ずかしいことはしてないと思っていますし、だからこそゆくゆくは私の考え方についてもしっかりと子どもに伝えるつもりでいます。

匿名さんの書き込みにも返信しようかと思うのですが、以前にも回答済みの内容であり、今日は仕事が少し忙しいので申し訳ないですが今は保留とさせてください。

はあ？

ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ととのうさん

私は家族に対して顔向けできないような恥ずかしいことはしてないと思っていますし、

現役長老でありながら背教者掲示板で活発に発信し続けるのは、家族に対して顔向けできない充分に恥ずかしいことです。