それは素晴らしい！？
でも、父親の方ですか？ それとも、息子さんの方ですか？
お二人ともそれなりに(めぐママさんほど密にではありません、福山地域大会の音響部門でご一緒に奉仕させていただいた…というだけのご縁ですが)存じあげていますが…。

もしかして、大和級の二号艦、戦艦武蔵のことを、記憶違いしておられるのでしょうか？
大和級は造船史上初のブロック工法で作られましたが、集中防御区画の装甲鈑をリベット止めにしたので、魚雷攻撃を受けてリベットが衝撃で緩み、或いはちぎれ飛び、浸水して沈没しました。2017年1月21日だったかＮＨＫで放送されました。
“無敵の不沈艦”はなぜ沈んだ？ 武蔵の知られざる真実と最後 | NスペPlus

「ビス」というのは雄の小ネジのことで、ネジ回しで締めたり弛めたりする直径数㎜までのものを指します。それより大きいものは「ボルト」と呼びます。雌ねじ側は大きくても小さくても「ナット」です。身近なものでいうと、パソコンに使われているのが「ビス」、クルマの車体に使われているのが「ボルト」です。
軍艦の船体をネジ止めで作ることはありません。日本海軍の大和級戦艦(大和と武蔵、三号艦の信濃は途中で空母に改造され、呉へ回航中に米潜の魚雷で沈没)は造船史上初のブロック工法でしたが、各ブロックの接合は基本的に電気溶接でした。仮想敵アイオワ級戦艦の主砲弾から心臓部を守る集中防御区画の装甲鈑は電気溶接できない厚さのため、重ねる部分を設け当て鈑ではさんで直径4㎝の軟鋼のリベット止め(総数4万本)することになったのでした(後の東京タワーも全く同じリベット止め工法だったはず)。建造作業の映像からは東京タワーと同じく、赤熱させて穴に通したリベットを削岩機のようなリベットハンマーでかしめる場面が映っています。
ネジ止めもリベット止めも共通して、大きな衝撃波を受けるとネジやリベットが破断して崩壊する弱点をもっています。戦車の装甲鈑も大戦初期にはリベット止めがたくさんあったのですが、やはり被弾の衝撃でリベットが破断して壊れてしまうため、大戦後半には車体も砲塔も鋳造か溶接だけになってゆきました。

ただ、日本海軍の軍艦はどれも、沈没するはずのない一発の魚雷や爆弾であっけなく沈むものが多かったのは事実のようです。原因の一つは、艦底の鉄板、特に溶接部分が錆と腐蝕で腐っていたからです。
海軍の戦闘機パイロットの坂井三郎氏は、海軍に入ると最初に戦艦榛名の砲塔要員に配属されるのですが、定期的に艦体を点検する際に、艦底に入ってみると錆の世界で、点検ハンマーで叩くとドサッと大きな錆の塊が落ちてきたので上官に報告すると、余計なことは口外するな！と叱られたといいます。そのエピソードをアレンジして「幻の楽園」第一章に入れました。

「大空のサムライ」になれなかったので「浪人」と称しているのですが、本質的にサムソン(ダビデも)のようにゲリラ戦で本領発揮するエンジニア(工兵)です。大部隊の激突する野戦はキライですから敵前逃亡しちゃいます(指揮するのもイヤです。アブサロムみたいになりたくありません)。年代的に実戦は経験していませんが、私の父(昭和4年生れ)は陸軍の戦車兵志願だったそうです。私なら…マウザー砲仕様の五式戦なら乗ってもいいかな。更新サボっていますが、
■ 桃太郎鋳ワールド ■FC2
左上「☆「モータロイ」と効能(仮)」の最後、
「油上の帝国」のあたりはシセイさんにとってはインスピレーションたっぷりなものかも。

車輪については、古代の車輪は専門外ですが、四輪も二輪も、ほとんど自分の手でタイヤは組んできました。
二･三年前に、タイヤ空気充填講習を受けてます。
今月上旬に、ヤフオクで買った新しい中古のアルミホイールに中古のタイヤを手で(アシで)組んで交換したら、二･三日、筋肉痛でした。
パソコンもクルマも写真(デジカメ)も、自分でバラすのが楽しくてやめられません。テロ組織に行かないでよかった…。

一見、高尚なご意見なのですが、仰天さんを擁護する趣旨なら全く不当な干渉です。
では死刑執行されて反論できない麻原ソンシへの否定的な書き込みをする人は人格的に未熟なのでしょうか？
オウム真理教は形を変えて存続していて麻原ソンシに帰依を表明して憚らない弟子たちが大勢いるので、そのような書き込みが怨嫉を生み憎悪を生みさらに悪い状態にさせる、と本当に思うのですか？

仰天さんの信仰と熱意なら掲示板を設置するのも運営するのも朝飯前！のはずです。
是非とも、仰天さんに付いて行ってください、ゆりさん、サルガタナスさんと共に。楽しい掲示板になると思いますよ。

笑ってる場合じゃなくて、ゆりさんやアザミさんが心配です。

カレブさん、
管理、お見事です。まさに「天網恢恢疎にして漏らさず」

☆お答えする前に仰天さんに質問させていただきます(↓仰天さんの回答を待つまでもなく答える予定で、単に文章の流れの後先で「前に」なのですが…、つまり、私の武器は真実のみ、私の味方は真理の神のみだからですよ)。
①仰天さん、あなたは、実名で投稿している者(つまり、私)の証言に耐える覚悟は備えておられるのですか？
？？？ 意味不明ですか？ おそらくそうであるゆえに上記の質問をしておられるのでしょうから、とどめに、
②仰天さん、あなたは、ばあねっとＢＢＳ、そこでなされた議論、そしてその当時の報道、をご存じですか？(つまり、草刈訴訟とそれに付随する公然の秘密を十分知って質問しているのですか？ということです。知らないゆえの質問であることは分かっているのですが)

☆失礼ながら、他教団の金銭詐欺も姦淫も、全く問題とされないのがキリスト教会の常識である事実はご存じなのでしょうか？(岩村氏が西日本福音ルーテル教会の成員になったことは一度もありません。近畿福音ルーテルと相乗りで運営している神戸ルーテル神学校の聴講に来ていましたが、卒業式に来て偉そうに話していましたが、私の姿を見るとコソコソ逃げ出し、以来、顔を見せませんでした)。

☆永久追放されるべき輩が偉そうに君臨して際限なく犠牲者を生み出してゆくのがカルト周辺のキリスト教界の現状である事実はご存じないのでしょうか？

☆それを聞いてどうするおつもりなのですか？ つまり、仰天さんのプライバシーポリシーを問うているのです。そこに実名が出ている人物(私本人なのですが)の個人情報をどのように扱うおつもりなのですか？

☆仰天さんこそ、どんな「証拠」があって「大問題」「名誉棄損」などという大それた脅迫をしておられるのでしょうか？

☆是非とも、ご自身についてのご説明をよろしくお願いします。

事故物件の幽霊は、ポルターガイスト現象というものが多いので、気にならない人はへっちゃらです。もちろん、続いて自殺する人もいるので、誰にでも勧められるものではありません。
20年近く前ですが、個人的なつてで転入してきたお兄さんがアパートが見つかるまで加古川ルーテル教会に一人で泊まったのですが、盛大に幽霊を見たそうです。
原因は、田んぼごし百数十ｍ先に見える加古川バイパスで、深夜に高速で行き交う大型車が引き起こす低周波振動で、立て付けの悪いドアがスーッと開くのはしょっちゅうだったそうです。
私なら気味悪くて眠れませんが、彼は平気で、幽霊の気配を楽しんでいたそうです。

本来、私は判官贔屓なもので、孤軍奮闘する仰天さんを庇いたくなるものなのですが、それでも今回はそうなれないのです。
仰天さんがどうしても自説を披瀝したいのであれば、この掲示板で無理を通そうとするよりも、自らブログなりを立ち上げてはどうでしょうか？ 誰にも文句を言われることなく、誰にも遠慮せず、思う存分、ご自身の信仰を書きつらねることができるはずです。
ここは飽くまでもカレブさんが管理する、他人の家の庭なのです。家主の善意で遊ばせていただくネット空間なのであって、自分の権利を主張してよい世界では最初からないのです。だからこそ、私も、Os切芳夫の深刻な被害や、もっと広範に及ぶ岩村氏の功罪について新トピを立てる上で表現に慎重を期するため、手間取っているのです。
その現実が理解できないなら、他人の設置した掲示板に出入りする資格は無い、と私は思いますが。

山のアザミさん、
会社の女性上司のアドバイスが最も適切なのですが、大家が常人ではないようなので、黙っていられなくなりました。
先ず、めぐママさんのいう「法テラス」は弁護士会が設立運営している訴訟費用貸し付け制度で、弁護士が受任を決めたら書類を提出して、主に着手金の貸し付けを受けるものです。つまり、弁護士が法的手続きを引き受けてくれてから関わるものです。
仰天さんのいうようなお祈りは、この場合最悪です。まことの神はこれ以上祈って時間を無駄にするよう勧めてなどおられません。本人訴訟も含め、何件もの訴訟を戦ってきた私が黙っていられなくなったことが、今までの祈りに対する神様のお答えなのです。

借地･借家のもめごとの相談は弁護士に持って行くものです。
警察は暴行傷害を予防するために来てはくれますが、民事不介入の立場です。

個人的に親しい弁護士がいないなら(大抵の人はそうです)、自治体の無料法律相談を待ってなどいないで、すぐ弁護士会で紹介してもらうのが最善です。
お住まいの県庁所在地の弁護士会を検索して相談の予約をしてください(岡山弁護士会ではウェブページで無料相談を受け付けていますが、他の弁護士会でも同様のはずです。ネットで検索すればすぐ弁護士会の連絡先は分かります。都道府県の端にお住まいなら、その地域を管轄する地方裁判所支部の構内にも弁護士会の出先はあるはずですが、弁護士の大半は地方裁判所の近辺に事務所を構えているものです)。
弁護士会で物事の概略を話し、弁護士を紹介してくれるよう求めれば、その分野を得意にしている弁護士の事務所に電話して法律相談の予約をしてくれます。弁護士会自体は無料で話を聞いてくれますが、弁護士に相談に行く際には相談料が必要になります(弁護士会の規定で 五千円/30分 くらい)。

「だったら、まず無料法律相談で」…と思ってはなりません。自治体等が主催する無料法律相談で話した弁護士は原則、事件を受任しない規定(弁護士会の自主規制？)になっているので、弁護士を頼もうと決心した時に同じ相談料を払わなくてはなりません。それに、相談を受けた結果、受任することになったら相談料は受け取らないのが普通です(着手金に含まれる、という解釈)。

それと法律相談の時間を有効に使うためには、５Ｗ１Ｈ(いつ、どこで、だれが、何を、どのように、なぜ)を説明できるようまとめておかなくてはなりません。

ほいさん、お久しぶりです。もう少々おまちください。ニャンニャン副校長の件などを思い出して、時間かかっています。