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トピックレビュー(最新表示)
- 1,000時間奉仕者
- 2018年09月15日 22:55:32
>福山やミスチルのマネみたいな歌い方
>英語だけでいい(by りかさん)
あはは、言い得て妙!
そうなんです、いかに内容がキモくても
英語の歌詞だったら何とか許せるんですよねー。
韻を踏んだりとかしてるから?
分かりやすく日本語に直した途端、
どうしても「幼稚」に聞こえるのは避けられません。
だって日本人は「意味の分からない欧米語に憧れる」から。
アパートやマンション、会社名とか意味が分からないほど
オシャレに響くでしょ?(笑)
- りか
- 2018年09月15日 20:31:57
あ、今年の地区大会のラストに流れたオリジナルソングをソロで歌った兄弟も部活か大学かな? 残念だけど気持ち悪かった……
日本語のオリジナルソング、
ほんっとに気持ち悪いです。
福山さんのマネみたいなの歌い方、
ミスチルみたいな歌い方、
とにかく下手な歌は聴きたくないので、
英語だけでいいと思っています。
- 不活発
- 2018年09月15日 11:55:57
>会衆(保守的)に芸大卒の開拓者の姉妹
>ピアノの先生をしながらコツコツと開拓奉仕に励んでいました。
やはり当時の風潮で独身をキープしたまま、いつしかアラフィフに
>医大を卒業してやはり冷遇されていたほぼ同い年の兄弟と最近、結婚
エホバだわ、時があるのね、組織を離れないで良かった、°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
- 1,000時間奉仕者
- 2018年09月15日 07:25:52
出身地の会衆(保守的)に芸大卒の開拓者の姉妹がいました。
父上が未信者で、大学行きを厳命されていましたから “仕方なく” 進学したのですが、30年以上前のことですから、会衆内からの風当たりはさぞや強かったことでしょう。
幼少よりピアノをお稽古していたこともあり、進むなら得意分野で、というわけで音大に。開拓者の母上からしっかり躾けられていたのでグレることもなく、きっちり卒業した後はピアノの先生をしながらコツコツと開拓奉仕に励んでいました。やはり当時の風潮で独身をキープしたまま、いつしかアラフィフに。
ちょうどそのころ(2009年)、いま使っている135曲の賛美の歌がリリースされ、出席者が早く新しい歌に慣れるようにと配信されるコーラスバージョンのCD6枚分?くらいが作成されました。
姉妹は巡回監督から「35歳を過ぎていても特殊技能があればベテルに申し込めますが、どうしますか?」と打診され、(彼女は声楽もやっていたので)提出したところ3ヶ月の短期招待が来たため大喜びで応じ、「50が近い今、まさか自分がベテルで働けるなんて……」と帰宅後にいろいろ話してくれました。
医大を卒業してやはり冷遇されていたほぼ同い年の兄弟と最近、結婚したそうです。会衆内での扱われ方に共感するところが多かったものと思われます。
ホント、研究記事等であんだけ高等教育をクソミソに否定しておきながら、「大学・部活経験者、皆さんの力が必要でーす。夢のベテル奉仕ですよ~、自分の持てるものをエホバに用いていただけるまたとないチャンス!」って何なん?
こういう場合の申込者の「査定」は、10年前みたいなチョー厳しい審査や推薦よりもずっと甘く、「歌うまい奴か? よしよし、多少の難があってもオッケー、オッケー」なんでしょうね。
いくら霊性が高かろうとも、聖霊はオンチの奉仕者を鑑賞に堪えるシンガーに変身させることはないのですから。
あ、今年の地区大会のラストに流れたオリジナルソングをソロで歌った兄弟も部活か大学かな? 残念だけど気持ち悪かった……
- 平岡
- 2018年09月13日 01:03:13
あのオリジナルソングの歌手やコーラス隊を集めているのでしょうか先週あたりから会衆で募集の発表がなされています。
「中学、高校、大学で合唱部に所属して、音楽の教育を受けたことのある人」は申し出てください、のような内容だったと思います。
昔から部活はするな、大学行くな、と言っておいてこの募集ですか。。。