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トピックレビュー(最新表示)
- さやか666
- 2020年01月30日 06:57:13
長老との対決があったり
ついにお母さんからの説得手紙まで登場しました
なかなかドラマチックですよ
本人達は真剣なのだと思います
- てつてつ
- 2019年11月03日 17:48:47
ユーリさんありがとうございます 了解しました
- ユーリ
- 2019年11月03日 16:19:41
てつてつさん。お久しぶりです。
このトピの24に以前に仰天さんがメールをやり取りしたものが上げられていますが なかなか意思の疎通がむずかしいみたいです
このことですが、恐らくこれは仰天さんが宮原さんとメールのやり取りをしたのではなくて、別の人物が宮原さんとやりとしたブログを、仰天さんがみつけて貼り付けただけなのでは?
https://www.jwstudy.com/bbs/viewtopic.p … 268#p27268
以前も同じような誤解が仰天さんのコピペゆえにありました。
- てつてつ
- 2019年11月03日 06:51:40
背教者さん書き込みありがとうございます
ここでしょうか
>私たち長老団はあなたの行おうとしておられる事柄は、エホバとエホバの組織の評判を不当に傷つける恐れがあり、エホバの証人の一致を弱め、分裂をもたらす危険があることを警告します。そのような文書や資料を公開することはどうかやめてください
これは排斥の最後通牒のような表現かもしれませんね
一致を乱す恐れがあるというのは実に便利な理由でフランズさんもこれで排斥されましたが つまり自分たちのいうこときかないやつは排斥だということですね
ただここまでにいたる過程を見るとかなり 本人にも被害妄想のような精神的な問題もあるような気がします
このトピの24に以前に仰天さんがメールをやり取りしたものが上げられていますが なかなか意思の疎通がむずかしいみたいです
- 背教者
- 2019年11月03日 01:52:47
このサイトです。
- 背教者
- 2019年11月03日 01:48:49
今、宮原崇さんのウェブサイトを見て知ったのですが、宮原さんはとんでもないことになっているようです。大丈夫なのでしょうか?
- 仰天
- 2019年06月15日 23:43:37
つくしさんの投稿を楽しみにしています。
牧野つくし役の井上真央さんを思い出してしまいますけど(笑)
- つくし
- 2019年05月08日 10:17:41
質問様
啓示7:15のことだと思いますが、翻訳の段階では改訂版も特に問題ないかと思います。
「そのため,神の王座の(トロヌー)前に(エノーピオン)いて,神殿で昼も夜も神に神聖な奉仕をしています。そして,王座に座っておられる方は,この人たちをご自分の天幕で覆います。」
ご覧のとおり他の邦訳聖書と同様「王座の前に」と訳していて、ここは1985年版から変わっていないようです。
もっとも質問様のご指摘どおり解釈の段階では「王座の前って書いてるけど実際は天の王座の前にいるんじゃなくて地上にいる」となってしまうので問題ありです。
- 質問
- 2019年05月08日 05:36:19
啓示の 御座の前に立っていた の
ギ語 エノーピオン トロヌー は 改訂版はどう解釈して
いるのでしょうか 御座から 見えて のままで 天にはいかず
地上にいる証人たち…のままなのでしょうか
- つくし
- 2019年05月08日 02:55:45
聖書にはキリストがやがて来臨(παρουσία)するという教えがあります。
一般のキリスト教会がπαρουσίαは将来の特定の時に起こる出来事と考えているのに対し、JWはこれを1914年から将来の特定の時までの期間すなわち現在すでに起こっている出来事と考えます。
聖書に照らせばこのJWの考え方は間違っているのですが、一向に訂正しないどころかその間違いに従って聖書を翻訳しようとさえしているため新世界訳はπαρουσίαがかかわるいくつもの箇所が変な訳になっています。
テサロニケ第二2:8もその一つなのですが、改訂版ではこのように訳されています。
「その時になると不法の者が明らかにされますが,主イエスは口から出る力によってその者を除き去ります。自分の臨在が知れ渡る時にその者を滅ぼすのです。」
「自分の臨在が知れ渡る時に」という箇所については、παρουσίαを「臨在」と訳すかどうかという大きな問題がありますが、その他に2点間違いがあります。
一つは「知れ渡る」と訳されているἐπιφανείᾳですが、これは「出現」または「輝かしさ」などど訳すべき語です。
もう一つは「~時に」ですが、これは「~で」と訳すべきです。時間ではなく方法を示しています。
つまり改訂版が「自分の臨在が知れ渡る時にその者を滅ぼすのです」と訳出している部分は「自分のπαρουσίαの出現でその者を滅ぼすのです」のような訳し方をするのが妥当ということです。
テサロニケ第二2:3-8の趣旨は、「不法の者」がキリストの再臨前に現れて傲慢にふるまうけど、それはあくまで一時的であってキリストが来ればその威力で簡単に瞬殺されるよということです。
その威力というのは、「口から出る息によって」「παρουσίαする時の出現した姿によって」という言葉で示されるとおりただ息や姿だけでただちに相手を抹殺できるほどのものなのだということです。
こう考えると改訂版の訳し方はもちろんのことπαρουσίαについてのJWの根本的な考え方も間違っていることがわかります。
なぜならJWはテサロニケ第二2:8を将来の出来事と解釈しているにもかかわらずπαρουσίαは1914年からすでに始まっていると信じているからです。
これではキリストが100年以上もビームを送り続けているのにいまだ敵を倒せていない状態ということになります。
JW信者はこの警告を聞くべきです。
「神からのものに思える言葉や,口伝えの知らせ,また私たちから送られたかのような手紙により,エホバの日が来ているという趣旨のことを聞いたとしても,すぐに動揺して分別を失ったり,慌てたりしないでください。」(テサロニケ第二2:2)
- つくし
- 2019年05月08日 02:14:10
ラハム様 いつもありがとうございます!
- 仰天
- 2019年05月07日 17:42:53
そうです。ものみの塔協会は、「イエス・キリスト」という同姓同名の全く別のイエス・キリストを伝えています。
良いたよりも別の福音です。
彼らの拝んでいるエホバという神も偽物であり、聖書の神とは別の神だと言えるでしょう。
- ラハム
- 2019年05月07日 16:19:00
こうやって読み比べてみると、
新世界訳が聖書本来の意味を捻じ曲げていることが
よくわかりますね。
ずいぶん、本格的にだましてくれたものです。
脱塔して大正解でした。
現役さんが気の毒になります。
- 仰天
- 2019年05月07日 12:28:42
Iヨハネ5:20
新改訳
『しかし、神の御子が来て、真実な方を知る理解力を私たちに与えてくださったことを知っています。それで私たちは、真実な方のうちに、すなわち御子イエス・キリストのうちにいるのです。この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。』
新共同訳
『わたしたちは知っています。神の子が来て、真実な方を知る力を与えてくださいました。わたしたちは真実な方の内に、その御子イエス・キリストの内にいるのです。この方こそ、真実の神、永遠の命です。』
- ラハム
- 2019年05月06日 17:22:24
つくしさん
回復訳聖書を見たらつくしさんの言われるように訳されています。
「わたしたちは真実な方の中に、
すなわち御子イエス・キリストの中にいるのです。
これが真の神、また永遠の命です」
「真実」の脚注は、
ギリシャ語は「本物の」、「実際の」を意味し、
「偽りの」、「偽造の」の反対です、となっていました。
つくしさんって、すごいですね。
これからも楽しみにしています。
回復訳もあまり知られていませんが、
よく訳されていることが理解できました…。