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トピックレビュー(最新表示)
- ユーミン
- 2017年02月19日 18:23:35
わたしの会衆は
普通に学校の運動会に参加している
三世の方がいらっしゃいましたよ。
- 一応現役
- 2017年02月13日 01:06:30
「学問のすすめ」で
福沢諭吉先生は「人が最も嫌うのは頭を使う事である」
「故に学者をはじめとするナレッジワーカーには敬意を払うように」
と仰っています。
かたやJWの教育の骨子
「世の知恵はカス」
「高等教育禁止」
「自分で考えてはなりません」
「何でも従順」
はい。ポルポトです。
疑問を持てない、解決したくない、考えない・・
真理なんぞとは程遠い連中ですね。
- あみ
- 2017年02月09日 16:29:47
本来、著名人の言葉を引用する際は、かなり慎重に使うものですよね、特に出版業界は。
なぜ、ある人が言うには、がまかり通ってしまうのかといえば、疑問を持つことをヨシとされない文化だから。
何に関しても、ウンウン、そうよね〜、励まされるわね〜、エホバね〜、聖霊ね〜、で終わってしまう。
議論に不慣れな主婦は同意が大好き。
姉妹方の同意の際の声のトーンまで共通しています。喜び組となにが違うのでしょう。
そういう母親に教育されたことを心から残念に思います。主婦仲間との同意だけで生きていけるほど世の中甘いとは思いません。
- 一応現役
- 2017年02月08日 13:22:53
学者やら文献やらの実名も、出したら出したで
虚偽の引用やら勝手な改変ばかりですからね。
「●●は●●言ってます」→言って無い
↑こういうのが山ほどあります
ネットの無い時代はほぼバレませんでしたが
今は元のソースを誰でも簡単に辿れる時代です。
607年問題が顕在化して、
暴露される過程で発見された
洞察の本や雑誌、その他協会文書の「虚偽の引用」は
膨大な量に上り、
中には引用元ソースの学者が激怒して抗議文を送ってきたものもあります。
なぁにが「真理の宗教」だよ
偽の宗教のお手本やんけ!と。
救いようがないクズです。
- あみ
- 2017年02月05日 11:55:25
子供が大学に行くと長老降りるというのは私も聞いたことがあります。組織での地位と子供の教育をどちらか選ばせるということ自体どうかしています。
とある高卒の長老妻が、『野外奉仕で家の人に出身大学を聞かれた、失礼しちゃう!』と言っていたのを思い出します。当時私は高校生だったので、あまりピンときませんでしたが、今なら家の人の気持ちもわかります。
出版界も通常であれば、著者の経歴くらいは確認できるようになっています。ソースを確認せずに鵜呑みにする社会人は普通はいないはずなんですが、何故かJWの世界ではそれが通ります。
JW出版物の中でよく使われる表現で、『ある人に言わせると』とか『ある専門家が言うには』という言い方がとても気になっていました。それは誰?何故脚注ででも人物名位書かないのか、こんな表現がまかり通るのか、と疑問に感じていました。でも、疑問に感じたのは離脱後、JWorgでたまたま何かを読んだときで、現役時代は不思議に思わなかったのですから、習慣とは恐ろしいなと感じました。
- 一応現役
- 2017年02月05日 10:16:26
ルサンチマンという言葉があってですね・・・
ポルポトも学生時代劣等生だったコンプレックスをこじらせた結果
学者は殺せ→高学歴は殺せ→メガネは殺せ→字が読める奴は殺せ
とエスカレートして行きました。
ご存知でしょうか、
jwも息子が大学に進学した場合長老は特権剥奪となります。
今はどうか知りませんが本当の話です
決して消えない歴史です。
特権剥奪という脅しをもって進学を妨害するわけです。
外道ゴミクズと呼んで尚足りぬ畜生了見です。
- あみ
- 2017年02月04日 11:39:17
会衆の姉妹方も、当時は半分位が主婦(夫は未信者会社員であるが故、生活は保証されており、JW活動に打ち込む時間のある人々)、1/4くらいは二世から開拓者となり長老妻や僕妻などに落ち着いている20代の姉妹、1/4がその前身の独身開拓者というような構成だった気がします。
仰るように、高卒の姉妹が殆どでした。中には、3世で中卒という姉妹もいました。
母は高学歴者が好きではありません。
JWにいれば、同じような主婦姉妹方と同じような会話ができる、それがまた惹きつけられた理由でしょう。
- 一応現役
- 2017年02月03日 03:33:44
最近ネットで話題になった電通社員のお言葉です。
「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。
世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。
そしてそれが日本の「普通の人」だ」
そしてこれも有名なNHK職員の言葉です。
『典型的な視聴者は、50歳の専業主婦で高卒だと思え』
・・・
我々の親の世代の典型です。
仰る通り
まさに騙されるべくして騙される世代、人種ですねぇ。
- あみ
- 2017年02月02日 15:26:45
兄とも話していたんですが、昭和の専業主婦を取り込みやすい宗教なんですよね、JWって。
傍目にはお金に綺麗に見える、夫が頭のけんであり、尽くすよう教わる、子供のしつけ、主婦仲間、有り余る時間は奉仕、研究、集会、予習で際限なく予定は埋まり、寂しさなど感じず、子育て仲間にも、誘わずとも必然的に会える、学校情報もはいる、そして、自分は稼がない立場。寂しい主婦がわんさか集まります。
子育てをしてみて初めてわかったのですが、子育てって不安で孤独です。指針が欲しいのは皆同じ。信頼できるママ友が欲しいのも皆同じ。普通は簡単には手に入らない。それがJWになると一気に手に入ったかのように思える。なるべくしてなる構図があります。
- 一応現役
- 2017年02月02日 11:44:35
全く仰る通りです。
人との交流が最早JW界隈以外に無く、
個人としては組織への疑念や鬱積した怒りを抱えたままでも、
孤独になるのを恐れて宗教に留まる信者も相当数います。
そう思うと、傍目にはすごく哀れです。
社会から隔絶し、帰るところを無くした上で身も心も縛り上げいびるカルトに
心から怒りを感じます。
- あみ
- 2017年02月02日 07:13:10
本当に聖書を突き詰めたいと考えているJWもいますが、わたしの母親なんかは、そもそもの動機が育児サークル的なところがあったので、理解できなくても気にしないんですよね。
今日も、明日も朝から昔の子育て仲間JWから電話かかってきて長話です。典型的な昭和の専業主婦、お気楽です。
でも、そんなお気楽な日々の電話で、『本当に終わりの日だねえ』という言葉が、今日もいい天気ね、というくらいのんきな感じで会話されてます。今すぐカバン掴んで日が暮れるまで奉仕してくるくらいの危機感があってもよいのでは?と思います。
単なる主婦サークルです。
- 一応現役
- 2017年02月02日 02:11:27
>「哲学科を卒業し学生運動をしていたようなちょっと風変わりなおじさん」
↑まさにこういうのに該当する人間がうちの会衆にも居ます。(哲学科ではないが)
ほかにも同じような、
学生運動をしていて極左了見丸出しの団塊付近・・
まさに該当する人間、あるいはそういう世代のJWを何人も目にしてきましたが
まぁ、来るべきところに来た連中といったところでしょうか。
極左お得意の「内ゲバ・同士内リンチ」が大好きなソシオパスです。
信じられないかもですが、未だに「鞭はするべき」的な事を演壇から放言します。
他にも、「オリンピック観戦は害悪」「ペット飼ってる奴は非JW」等々・・
失礼ですが、該当の連中は「風変わりなおじさん」とかいうレベルでは無く、
老害と謂うにも生ぬるい人間のゴミの中のゴミ揃いです。
際限のないパワハラや児童虐待に及ぶ前に
即刻刑務所か動物園にブチ込んでも全く差支えの無い畜生です。
>「優等生と言われるのがうれしくて~雰囲気が嫌いになれず」
↑よく解ります。私も昔はこの感覚がありました。
JW界隈特有の特権意識とそれに伴う優越感、交流・・それらは何のことは無い、
一般社会にもよく見られる「俗物了見」ってやつです。
政界でいうところの「政策より政局にばかり拘泥し云々~」
といったところでしょうか。
連中に謂ってやりたい
「界隈の出来事やら人事しゃべくって自涜自賛、キャッキャウフフしている暇があるんなら
もっと個人研究とかいう勉強ごっこを真面目にやって、
607年問題に矛盾なく反駁してみろよ」と。
- あみ
- 2017年02月01日 22:26:34
1000時間奉仕者さんのいた会衆は、なんだかおおらかで良い感じですね。長老の発言も含めて。私が10代を過ごした会衆ではちょっと考えられないです。
私のいた会衆の長老、その中でもトップ的な人は、6歳の子供が遊ぶ際にも聖書に関連したゲームでないと良い顔をしないひとでした。全く面白くなさそうな聖書げーむを創作して喜んでました。
本人は哲学科を卒業し学生運動をしていたようなちょっと風変わりなおじさんで、
普通に昼間歩いていたら職務質問されかねないような感じでした。
ちょっと不活発な子がいると、「あの子はもうだめです」とかその親の前で平気で言ってしまうような人でした。もちろん子供のいない夫婦でした。
若いJW2世なんて、結構純粋な子も多いので、どんな長老たちが周りにいたかであっという間に
嫌になったのではないかと今は思います。私は当時はJW的に優等生と言われるのがうれしくてやっていたように思います。同じように、雰囲気が嫌いにならずそのまま残って開拓しているような人たちも結構な数いそうな気がします。雰囲気というのか、人間関係というのか。もう自分の全世界になっちゃいますからね。学校卒業したら特に。
- 1,000時間奉仕者
- 2017年02月01日 09:05:43
私が学生時代に在籍していた会衆は比較的寛容なところで、お尻をムチの習慣もかなり早い時点で廃れたまあまあの会衆でした。
ただ、その地方で発言力のある兄弟たちが集まっていたところでもあったので、彼らの個人的見解(好み・趣味)に成員たちはビクビクしていたのを覚えています。
来月からセンバツ高校野球が始まりますが、当時我々は無邪気にニュースを聞いては「いま勝ち進んでる◇◇商業って、ウチの区域のあそこだよね。あの姉妹の息子さんも通ってるんだって」「へ~、がんばってほしいね」みたいな何気ない会話を交わしていました。
そこへ何をとがめるでもなく有力長老の一人が、「◇◇商が負けたら次は勝ち残ってる隣の県代表を応援するんだよね…。で、そこも負けたら今度は北陸(例)の出身校を応援するんだ…。エスカレートしないといいねぇ…」
言い方は決して叱責でも非難でもありませんでしたが、姉妹たちは彼の言いたそうなことを素早く斟酌して、その話はそれっきりのドッチラケ。あの時の空気は忘れられません。
アメリカン・フットボールの幕間のチアー・リーディングの激しさを目の当たりにすれば、特定のスポーツチームに肩入れし過ぎて(ひどい時はフーリガンみたいになって 笑)平衡を欠くという危険性があるのは否定しません。W杯みたいに国 vs 国の血を見る争いもないとは言い切れない。
でもなぁ、それと甲子園観戦をゴッチャにして語られるのは……
- 一応現役
- 2017年01月27日 04:50:59
私は80年代の子供時代からですが
うちの会衆の場合、
そのころはスポーツ観戦どころかTVすら禁止でした。
TVゲームなんてもってのほかです。
鞭棒全盛期の時代です。
一回の叩く回数が100発オーバーという異常者も居ました。
(↑もちろん現在は世の人になっている)
今言っても絶対信じない現役も多いのではないでしょうか。
まぁ、ネットも無い時代、ド田舎の会衆だったので、低民度特有の
「極端な解釈が」蔓延してましたしね。
何のことは無い。極左集団ですよ。