とんさん ありがとう

資金難ってのが 私が在籍していたときは実感なかったのですが、今は相当 節約のために頑張っているんですね。

資金繰りが厳しくなって 借り入れが必要になった場合、普通の法人のような審査で貸してもらえるのかしら?

ワタシ的には、ある日急に組織が解体するよりも最後まで悪あがきして、その様子を見て各人がそれぞれのﾀｲﾐﾝｸﾞで脱出してくれたほうが 職場や家族や親戚の混乱は少ないのかなと思います

返信ありがとうございます。
え...と、別に気遣っているわけではなく、単純に何故だろうと思っただけです。

中間を楽しんでおられる....ような感じなのでしょうかね。

エホバの証人の教理を「真理」であると信じているのでしょうか？

も塔の教理の内容よりも、活動の方に関心がおありのようだったので
どういうポジションの方なのかなと思っただけです。

いろんな方がおられますからね。
私は、それぞれ自由だと思います。

＞音響さん

「私服」……あはは、そう、ウチでも言ってました（笑）。JWに「制服」なんてないのにな～、ネクタイしてると「制服」なのか？？？
「最後にお買い物」、これには激しく同意します。駐車場を使っている以上、買物客になるのは「必須」ですよね～。

＞さやかさん

拡大コピー！
今どきのコンビニの各種メディアプリントサービスはいいですよ～！ A3サイズの綺麗なプラカードが即時、でき上がります。中には、バー兄弟の1930年代よろしく「サンドイッチマン行進」に使えるんじゃないかと思うほどデカくしてる会衆もありました。脱帽。

ショッピングモール奉仕
あれは、下手な家から家よりも「緊迫感があって」ある意味、伝道者意識を高めるのに役立ちます。常に神経をピリピリさせて証言の機会を狙う……まさに「証人」であることを思い知らされます。願わくは普段のお買い物の際にも同じ程度の緊迫感を持ってお出かけになるとよろしいかも。

＞とんさん

「もろ刃の剣」、言い得て妙です。でも、何の情報もない状態から「JW」と打っただけで公式サイトにつながる、というのは大きいです。当局は膨大な人手をかけて検閲に躍起ですから、フリーで手に入る情報は玉石混交であっても何らかの効果が期待できます。

「オーラルセックス」
あれは絶品でしたね(笑)！  あの記事を朗読するために一人の兄弟が連日、「オーラル…」を熱心に練習していたのか～、と考えるとある意味、尊崇の念を感じます（でもよく考えるとレビ記で「はげ、はげ」を連発しなくてはいけなかった兄弟も大変だったろうな……）。

＞ささらさん

お気遣い、感謝します。

ここ（JWstudy）を見つけたとき最初から、「ネガティブ・サイト」であることは納得ずくでした。ウソは言ってないけど、いわゆる「励まさないサークル」なんだろうなー、と。度を過ぎたおフザケに抗議するとちゃんと反映させて下さるし ＞カレブさん、ありがとう

「ネガティブ」が好きなのではなく、「ありの～ままの～すがた見せるのよ～(笑)」がツボだったんです。もちろん、不正確な投稿、ヤジ、悪意に満ちた屑コメントが混じっているのは百も承知でした。そんなのは一行目を読めばすぐ分かります。

要するに「事実」が欲しいので、このスタンスを保っているんですねー、ポジもネガも。

内舘牧子 著 「夢を叶える夢を見た」で繰り返されているように、「成功した(勝った)人は表に出て脚光を浴びるが、潰れていった奴らには発言の機会がない」という厳然たる事実を突き付けられた時、出版物中の「励みになる経験談」に潜む危うさに気づき、「どうすれば出来るだけ客観的に現象を見定められるか」をポリシーにしてきたつもりです。やや甘いところは否めないにしても……。

ROMできるところは聞き流して、ここぞという所に？合いの手を入れられればいいな、みたいな感覚なんですよね～(批判、覚悟です)。

異論のある方、どしどし投稿どうぞ。

私の会衆では当時の巡回訪問中に、私服で街へ出て、ただ会話をする。「いい天気ですね」 「なに買われたんですか」 そこからもし証言に結びつくなら証言しますが、基本はあたりさわりのない会話を始めるだけでよいと勧められました。

巡回訪問中の野外奉仕の集まりも私服で行いましたが、何を着ていいかわからず、普段の奉仕の恰好で来た人に「私は私服で来るように言ったはずですが、姉妹の私服はそれなんですね」と嫌味を言うような巡回でした。

その頃は午前中の奉仕では人に会えないので夕方から晩に取り決め時間を変えるように言われ主婦の姉妹たちがブーイングをしていたのを覚えています。  確か２０:３０～ 長期不在やワンルームを回る取り決めも行いましたね。  今考えるとただの大迷惑ですが。

さやか666さん、こんばんは。

公の証言（最近はこういう呼び名）は奉仕会では扱いません。
許可されている人だけの特権奉仕なので、その人々だけで時々会合を開きます。（何故か私もメンバー）
協会からの指示で、参加メンバーは見栄えとか品位とかに気を付けるよう注意されます。
比較的センスの良い服装であることや、立ち位置や姿勢も指示の手紙には書かれていました。
あとは何と言っても笑顔！笑顔を絶やさないように指示されました。
客引きと同じで、罪に問われる可能性があるのでこちらからはあまり話しかけません。
（トラブルを避けるため、うちの会衆では兄弟が参加できない日には中止になります）
質問されたとき、タブレットや聖書から答えられることも条件に入っていたと思います。
ですから、会衆によっては「正規開拓者のみ」がメンバーに入れてもらえます。

私は月に1、2度しか出ませんが、けっこう馴染みになるとあいさつされたり、質問されたりします。
近づいて来るのは、母国を離れている海外の方が多いです。
今後悔しているのは、
ブラジル出身の若いJW３世（バプテスマ前に離れた）の女性が話しかけてきたので
可能な限り援助し（タブレットの翻訳アプリで会話）
ポルトガル語の会衆を紹介し（今は外国語会衆が減ってしまい、本人からかなり遠い場合がほとんど）
ポルトガル語会衆ではないけど、ポルトガル語ができる研究司会者まで探してあげたことです。

街頭で駅で立つ取り決めも 奉仕会で細かい指示を含めた実演なんかが なされているんでしょうか？

笑顔とか立ち姿勢とか化粧とか・・・？   以前ほどロングスカートで野暮ったい服装は見なくなった気がするのですが気のせいかな

わたしが交わっていたころは「歩行者の進路を絶対に妨げないように」という指示が強調されたと覚えています

あと、 人のいない過疎地なんかでもこの取り決めはなされているんでしょうか？？

1,000時間奉仕者さま

再訪問先でQRコードとか、ホームページに誘導ですか！！
結構効果的なんですかね。
でも、奉仕者が帰った後でも、何気なしに続きを見たり出来ますよね。

JW.ORGロゴ展開は、認知度を高めるにはいい方法でしょうね。
私は、王国会館という響きが好きでは無かったのですが、
このロゴにしたら、中に入るハードルが少しは下がるような気がします。

今の日本は、中国から来られる方が多いので、
布教するには絶好の機会なんですね。

JWを検索すると、背教的な内容のページも多く、
諸刃の剣にもなるように思いますが、
この時代、仕方ないですね。
拒否反応から、JWのサイトをちゃんと見てなかったですけど、
さっき閲覧したら、いきなり「オーラルセックス」について出てきて、
閉じてしまいましたｗ
また見てみます。

さやか666さま

私の時代は街路も立っているだけとか、あんまりいい印象が無かったです。
ナンパ手法で話できた人はいるんでしょうか。
こんな言い方はなんですけど、世間的にきれいな人や、男前の方は、
相手に勘違いさせるようなことはないんですかねｗ

今度、近隣の王国会館を外から見てみます。
あまり通らない住宅地にあるので、
行くことがないんですよねぇ。
ロゴ、ついていますかね。。。

鋭いご指摘です＞とんさん

現在、各王国会館に「JW.ORG」ロゴを掲示する作業が着々と進行中です。

基本的に「会って話す」ことが究極の目標であることは一貫しています。サイトでの申し込みがあれば即、伝道者が派遣されることになっているはず……ですが、現実にはノーティスが届いても放置されて待ちぼうけ、というケースも散見されるようです。

ネットでの宣教は予想以上にインパクトがあります。

再訪問先で何を話せばいいのやら、と悩むときに、QRコードの紹介をしたり、実際に目の前で展開されるホームページ（←懐かしい響き！）の閲覧に話を持っていく、できれば動画ページにまで持ち込めば、よほどのスレッカラシでなければ「ふーん……」と見入ってくださいます。あれは結構、効果的だな、と感じました。

街行く（マイナーな）外国人は、母国語で並べられている出版物にクギ付けになったり、会話に発展したりも珍しくないそうです。

先にも書きましたが、日本人は知らない人と話すのが苦手ですから、アドレスだけ覚えておいて自宅でサイトを開く方々は多いんじゃないでしょうか？ 中国大陸出身の、本国では聞いたことがない人たちには、日本に在住している間にできるだけ学んで、あわよくば故郷で宣教しようと励まされる場合も多いでしょうね。

なんだかんだ言っても、ネットの功績は大きいと言わざるを得ません。

紙製で発送していたいた出版物（特に外国語）はできるだけ減らして、自宅でプリントアウトさせるというのは、なかなかどうして賢いやり方だなと思いましたよ。会衆内では語学の勉強用のためにだけ、英語や中国語を協会に注文する困ったチャンがいますから（笑）

とにかく、印刷・ビデオ作成・発送にはおカネがかかりますので「できる人はパソコンの画面でなんとかしようね」「パソコン苦手な姉妹たちはパソコン得意な人たちに教わってね」というのが最近のトレンドです。悪くはないと思いますよ（笑）。

こんなふうにネガティブなことばっかり言ってはいますが、こういうITの有効活用は悪いことではないんじゃないかな、と思います……