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トピックレビュー(最新表示)
- 1,000時間奉仕者
- 2015年07月13日 14:29:46
前記の「歌ではぐらかす」の出典、思い出しました。
「アドラムの洞窟」
http://blog.goo.ne.jp/bereshit007/e/9dd … a7e44de74d
私に ↑ こんな立派な論理展開、できるわけありません f(^^;)
勝手に(そしてエラそーに)引用してごめんなさい>アドラムさん
- カレブ
- 2015年07月13日 11:36:16
(出エジプト記 32:6) …そののち民は腰を下ろして食べたり飲んだりし,また立ち上がって打ち興じた。
こうして人々は
歌ったり踊ったりした。
そして jw.org プレートを崇拝しだした。
つづく・・
- 1,000時間奉仕者
- 2015年07月13日 11:19:05
奉仕会の発表の時にトイレに立ったのか、掲示板をよく見てなかったのか理由が分かりませんが、今大会は、日曜日の昼食まえに#136を歌う、しかも歌詞に3番が追加されているとのことです。
「時宜にかなった食物」ってどれのこと? 発表からそんなに間が経ってないが、3番追加を遅らせたのも「時宜」?
あ、思い出した、
去年からピアノ伴奏を大幅にチェンジした時、「何年かにわたって集会での様子を観察した結果、嬉しいことに、もっと歌いやすいように①➡②、②➡③に移る間を長めに取ることが有益と思われますので頑張ってね」みたいな手紙が読まれました。おかげで熱心に歌の練習をしていた人ほど2番の”フライング・スタート”(笑)に戸惑っていたような。
「最初に出した歌の本は歌うのが大変そうなので、親切にピアノを弾き直してあげるね……」という自画自賛の ”嬉しいこと” のお達し。
音楽教育がゆき渡っていない国々では、旋律も歌い出しのタイミングもかなりハードルが高いことは何十年も昔から分かり切っていたはずです。
加えて新曲の追加。ゆくゆくは「賛美の歌コンプリートエディション」も生産することでしょう(いや、印刷しないつもりか)。
本の発行、コーラス伴奏のためのオーケストラ再招集、ディスクの生産。
当然、費用も新たに発生する。その分「製本雑誌はもう注文しないでね。ネット配信で印刷費用の削減にご協力を」
……ドタバタ、ドタバタ。
再度問う:「時宜にかなった食物」って?
* どなたかのブログで、
1914年10月、ラッセル兄弟がクラップして”異邦人の時は終わったぞ” と発表すると、ベテライトたちは喜んで合唱した。あれがなければベテル脱退者が出たかも。
……100年経って2014年10月、スプレーン兄弟は新曲を紹介し、年次総会の出席者たちと嬉々として歌の練習をした。
歌ではぐらかされて始まった1914年は、100年後、大々的な歌とコーラスで この100年の意味を考えることなく こうして歌ではぐらかされてしまった。
最後に登壇して歌った統治体の7人には、このままこの狂気の100年間に幕を引いてもらいたい。
というのを読みました。
「歌の効用」って大きくて怖いですね……
- 1,000時間奉仕者
- 2015年06月24日 06:21:03
141番「平和の友を探す」、チョー難しい! ピアノでも大変なのに、オーケストラやコーラスの伴奏にされちゃったので、どれが主旋律なのか分からない!
というわけで、音大卒の姉妹にソロで歌ってもらって録音して、家事を片付けながらエンドレスで耳から流し込んでいます。まだ間違えます (^^;)
以前も書いたかもしれませんが、2010年に現行の歌の本が発表された時、「今までの225曲の本では、よく歌う曲とめったに歌わない曲が極端にかたよっているので、数を絞った」「難しくて歌いにくい旋律の曲が多かったので分かりやすくした」という触れ込みだったはず。
新曲を追加して、しかも難解……本末転倒もはなはだしい (怒)
- 1,000時間奉仕者
- 2015年02月12日 16:10:50
別トピックです……
【歌の効用】
先月、今月と奉仕会の最後に
136番以降の新曲を歌うようになりました。
なかなか難しい曲で、練習するのにも
気合が入りました。
これって「目くらまし?」
歌(音楽)は人の思いを高揚させ、
感情や思考の奥底にも達する非常に効果の高い
やり方ですね。
事実、家族研究で何度か練習した時には
何だか急に敬虔な人になった気がしました。
これからこれが、20曲近く続くのかぁ…。
研究記事を書き換え、聖書を書き換え、
賛美の歌を書き換えて、
不信感を目くらましする……
よそでもやっているんでしょうか?
- 1,000時間奉仕者
- 2015年02月12日 15:42:47
>カレブさん、別のスレッド立ててください。
>鬼太郎さん
アメーバブログにある通り、
我々はイスラム・ヒンズー教地域に関して
あまりに無関心です。
「あなた方がイスラエルの諸都市を
回り尽くすことは決してないからです」(マタイ10:23)
を根拠にこれを今、現在に当てはめて、
「まだ行ったことない区域に伝わってないとこがあるかも、
でも、ネットなどで届くようにしてやったんだから
エホバの定めの時はお構いなく決行されるんだも~ん」
……
絶対、ヘン!
インドネシア(最大のイスラム大国)も含め、
東南アジア諸国ではまだまだ届いていない区域は
たーくさん残ってます。
人の命を何だと思ってるんでしょうか?
- 鬼太郎
- 2015年02月12日 11:50:59
千時間奉仕者さん
この問題は、以下の観点から考えることができます
①JWの家から家の奉仕は、家から家そのものです
つまり、家にいる専業主婦 幼い子供がいる主婦にとっては網羅率は有効です
しかし、、昼間の時間帯に家にいないサラリーマンや学生にとっては、たまたま日曜日にいるときか
職場や学校での非公式の証言しか機会がありません。数年に一度のケースもあるはず。
これが立ち入り禁止の集合住宅に住むサラリーマンOL学生は、いわば未割当区域の住人です
②次に総じて日本人は宗教に対して寛容寛大 裏を返せば他人の宗教には無関心です
③あの輸血拒否事件からもう30年も経過していますから、大半の日本人は忘れています
というか、、その後のオウム事件のほうが衝撃的だったためJWの記憶や印象は薄れたのでは?
その結果が街路伝道で初めて証言を聞くことになるわけではないでしょうか?
以上が現役時代奉仕監督をしていた僕の分析です。
- 1,000時間奉仕者
- 2015年02月12日 10:49:22
*別件です、すみません……
【エホバの証人は本当に有名なのか?】
先日、わりと最近バプテスマを受けた
40代の兄弟と食事しました。
彼は身内に証人がいるわけでもなく、
純粋?に家から家で証言を受け、研究し、
めでたく兄弟となった人です。
印象的な言葉を聞きました:
「エホバの証人って、自分たちが思っているほどには
世の中(日本)では有名じゃないんですよね……。
伝道20万人いても、ひんぱんに網羅してても、
JWの名前も聞いたことがない人、身の周りに多いです。
現に、ボクもそれまで一度も聞いていたことはなくて、
初回の訪問で再訪問・研究でしたから……」。
これは、私自身もうっすらと感じていたことです。
出版物の中では「(当時知られていた)
天下の全創造物の中で宣べ伝えられて」いたし(コロ1:6)、
現在では文字通り地球上の隅々にまで達している、
良くも悪くもマスコミにもけっこう取り上げられたから
有名なはずだ」と自信満々ですが、
街路伝道で会う人々は特に「エホバの証人って?」
みたいな方、多いように感じます。
「我々を知らぬ者などいなくなった」
と思っているのは、我々だけなのかも…